そうだったんだ
眠いって言ってくれてたら、少し間が空けば勝手に閉めとくから、そんなの気にしないで大丈夫
分かった。気が変わったら、こっちから言う
だから、仙奈からは絶対言わないで
俺は仙奈に会えないときは遊んでていいなんて言わないから、もしそうしたいときは言って
それこそきっぱり身を引く
じゃ、この話は今度こそこれで終わり
そのまま訪ねてきたCAさんの話をこっちで進めちゃうね
(インターホンが鳴り、ドアを開けると)
おう、早いやないか
仕事終わってすぐ来たんやな
そんなに俺に抱かれたかったんか?w
(廊下に立っていた仙奈の腕を掴み、中に引き込み)
こっちも着いたばっかでまだ荷物整理してたとこや
も少し時間かかるから、気が変わって帰られんようにここでおとなしく待っててもらおうか
(螺旋階段の下まで連れてくると)
ちょっと手を拝借しますよ
(仙奈の片手に玩具の手錠を嵌めて上に上げてから)
(螺旋階段の鉄柵の一つの向こう側に手錠の先を回してから)
次はこっちの手も
(もう一方の空いた手を持って上に上げ、そこに手錠を嵌めると万歳の体勢にさせると)
これでええな
ほな、ええ子やからもう少し待ってるんやで
(頭をぽんぽんと軽く叩いてから、背を向けて荷物の整理を始める)