彼女の部屋 86部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
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まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 85部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571750319/ …上出来…ちゅ、ちゅっ……んう…
(止まらない口づけに上機嫌になり啄むようなキスを返して)
はぁ…おかえりのキス、次から忘れたらお仕置きだから
(にこにこしながら念押しするように抱きしめる) >>214
かしこまりました、素敵なペットに成長させますw ん…ちゅっ…ちゅ……はぁ……やった
(褒められてキスを返されると笑顔を溢して)
うん、おかえりのキス、ちゃんとします
(やっと抱き合える喜びでぎゅーっと抱きしめ返す)
…お仕置き…何されるんだろう……あっ
(ほわほわしながら気になることをつい口にしてしまう)
>>216
この展開は予想していなかった…目眩がしますw ふーん、忘れる気満々なんだね
それか宣戦布告なのか…育て甲斐があるなー
(一旦解放して、ベッドに辿り着くまでに邪魔な物を室内へ置いていき)
ましろは抱き枕になりたかったんだよね
どうぞ、ベッドの上で抱き枕待機してていいよ
(ベッドに横たわるよう指示して待ち構える)
基本放任だから躾ける方が難しいw いや、そういうわけじゃないんだけど
俺が嫌がることって想像がつかなく…て…
…ん?なに置いてるの?
(急に室内に色々と置き始めた結さんに混乱して)
えっ、これ…ペット的にはどうするのが正解?
このまま障害物競争的にいくか…片付けるべきなのか……
抱き枕になっても寝れないよね、この状況…
(考えても訳が分からず、目前にある物を部屋の脇に寄せてみる)
えぇぇ…結さぁん…
(困り果ててその場できゅぅんと子犬が鳴くように助けを求めてしまう) 片付けなくていいよ、でもA型だから気になっちゃうか
(戸惑いながらも片付けることに専念してる姿に申し訳なくなり)
テキトーでいいから、それくらいでいいから…早くベッドに来なさい
(ベッドに腰掛け左側を軽く叩きながら座ることを勧める) うん、こういうお仕置きかと思ったw
(片付けなくて良いと言われ素直にホッとして)
はいっ、今行きます
(たたっと近寄ると結さんの隣に座って、結さんの顔を見てにこにこ) おかえりのキスをしなかったことに対するお仕置きだから何がいいんだろうな
(不必要なお仕置きを考えるのに悩んで)
ホントに従順なんだね、あ、そうだ…服があると邪魔でやりにくいんだよね…
(思いついたことに全く躊躇わず上半身だけ着衣を全て脱いでベッドへうつ伏せになり)
ましろ背中マッサージして、ツボとかわからなかったら撫で擦るだけでも全然いいから 考えなくていいw
俺ちゃんと忘れずにキスするから
(任務という名のおねだりが嬉しくて顔を綻ばせる)
従順…なだけだといいんだけど
俺真面目すぎるタイプのばか犬だからなぁ…
(しょんぼりして一人呟く)
え?なに、結さん、何で脱いでるのっ
(ふいに横で脱ぎ始めた結さんを見てはいけない気がして、ドキドキしながら両手で顔を覆う)
背中マッサージ…?
わかった、マッサージするね
(一瞬触れて良いのか戸惑いながら、結の腰に両手を置くと背中を滑らせ肩に向かって撫であげる)
どこがいいんだろ
(首の後ろ、骨の両側を摘むように指を立ててぐっぐと指圧していき、肩までいくと背骨の両側に親指を押し込むようにぐっぐと繰り返し指圧して、腰まで到達する)
昔よくやったんだけど、久しぶりだからどうかな…
(つぎに両側の肩甲骨の下から親指を潜り込ませるように、ぐーっと押して肩甲骨を動かして凝りを解そうとする) >>225
こんなにいっぱい書いててくれたんだね、ありがと
レスするから待ってて >>226
背中マッサージこだわってやってただけに
表現するのがすごく難しくてw
描写の練習にもなると思ったんだけど…
やりすぎて待たせちゃった
うーん、反省 ん、はぁ…ましろ上手、加減が絶妙で気持ちいい
(予想以上の心地よさにまぶたを閉じて感触に浸りきって)
昔してたから、こんなに…んっ…はぁ……慣れてるんだね
(ましろの手で疲れが消され、マッサージで血流がよくなり背中と頬の血色がよくなり)
久し振りなんて全然思えない、ホントに…凄く上手で…毎晩して欲しくなる
(表情まで安心感から蕩けきってしまう) >>227
この描写だけで実際にマッサージされてる気分になれたよ
何か軽くなった気がする そんなに褒めてくれて、ありがとう結さん
これたぶん血流が改善されるはず…
(手のひらを背中の両側に広げて置き、肩甲骨の下から腰まで順に重みをかけて押していく)
ってもう十分みたいだねw
結さん優しいな…毎晩したくなる
気持ちいいこといっぱいしてあげたくなる
時間がいくらあっても足りないや…
(肩にちゅっとキスして、肩甲骨から腰までキスの雨を降らせて) >>229
よかった…優しい結さん
俺の心まで軽くしてくれてありがとう うっとりしちゃう…してくれてるのがましろの掌だから、もういいよ、ありがと
(何とか変に声を出さずにやり過ごせたことに安堵して)
そんな優しいこと言ったら本気にするよ?
毎晩こき使いたくなるからご主人様を甘やかさないの
(そろそろ抱き枕になって貰おうとお願いしようとした矢先)
あ、ましろ、その…マッサージだめ、やだ…変な声出ちゃう…
(肩にキスされ身体が跳ねて、唇の感触が背中へ落とされる度に甘い声が漏れてしまう) >>231
ましろも軽くなれたの?何もしてないけど嬉しい 結さんて身体はMだけど、心はSだよねw
毎晩はちょっと困るな…他にやりたいこともあるし
(ベッドに手を付くと結の上に覆い被さり)
…随分といい反応するんだね
(耳元で囁くとうなじに噛み付いて離す)
でももう寝なきゃね…
(切なそうに呟くと両手を結とベッドとの間に差し込んで、お互いの肌と体温を感じられるように抱きしめる) >>233
結さんは俺の心と身体のマッサージが上手
ねむくなってきた… 身体と心が逆の精神構造って不安になるんだけどw
ご主人様の意向より優先させることって何だろう
(考えているとふと背後の気配に気づいて)
んあ、ましろ…んんっ…はぁ
(囁きに頬が更に染まり、噛まれると全身に感覚が駆け抜け)
…ましろこそ眠らないと…これじゃ私が抱き枕になってる
(抱きしめ返せないのがもどかしく溜息をつく) >>235
ましろのこともマッサージさせてね
いつでも落ちていいよ、今夜もありがと 結さん…ねむくて落ちそうw
服着ても着なくてもいいから
一緒にねよ もちろんこのまま脱いだままでましろを抱き枕にして眠るよ
今日もありがと、両頬にキスしておくよ ぎゅー……ありがと
今日も結さんと過ごせて嬉しかった
このまま朝まで一緒だね…
唇にちゅっとキスして
大好き、結さん
おやすみなさい
落ちます 決めること決めてなかった…
また逢えた時に決めようw
今夜はゆっくり眠ってね
ちゅ…愛してるよ、ましろ
おやすみなさい
以下、静かな部屋 お邪魔しまーす。
なずのウチだーどんな感じなんだろ?部屋とお風呂見ていい?w
今度普段着と下着と仕事のスーツとか置かせてね。
シャンプーとかはなずと一緒の使っていい?
なずぅ…会いたかった。
(2人きりになるとぎゅって抱きしめて甘えんぼ)
えへへ、なず好き…だいすき
(嬉しくて耳元でいっぱい言っちゃう) >>243
ごめん、今日ははやく仕事が上がれそうだったからもっと上手に誘導するつもりだったのに、結局いつも通りカツカツになってしまったー。
宅配はヤマトでお願いね。
メンバーズに入ってるから事前にお知らせが来るし、急に予定が入ってもネットで配達日変えてもらえるから、便利なのよー。
って、決して回し者じゃありませんからねw
賢也くんの家に持っていったスペースが、そのまんま空きましたので、どうぞどうぞ(笑)
シャンプーは私の使ったら職場の人に怪しまれない?大丈夫?
私、匂いフェチだからシャンプーとか洗濯洗剤とか嗅いだことのあるのは1発で分かるんだよねー。
賢也くん、浮気は出来ませんよw
(さりげなく釘を打ちつつ)
あー、また嬉しくて長文になって時間食ってるー。
賢也くん、1日ぶり。
(ほわっと賢也くんを包むように抱きしめる) ううん、僕らのペースで会える時に無理しないで続けていきたいからさ。会えるだけでいつもめちゃくちゃ嬉しいんだよ。
ふふっ、じゃヤマトで送っとくね。
空きスペースいただきまーす、どこかなどこかな
(クローゼットを開けたりして探しながらちゃっかり下着入れを見てる)
あ、お洗濯も…してもらったり?w
えーその時は最近シャンプー変えたんですよーとか言っておくよっ
ぶーぶー、浮気なんかしないもんっ。なず一途だもん
今夜も一緒に寝られるね。
なずのお布団、もこもこもふもふだっけ?
早く服脱ぎ脱ぎしてふわふわお布団行きたいよぉ。
(ちゅっ…ちゅっ…ってキスしながら) 会える時は賢也くん優先にしちゃうw
私も、賢也くんに会える夜に向かって今日も1日頑張ったよー(笑)
うん、もちろんお洗濯もしとくよ。
(昨日と同じことしてる賢也くんを、後ろから眺めながら、くすくすと笑いが溢れて)
で、賢也くんのスペースはここね。
(ひとつ丸々開けた収納ボックスの引き出しを開けて、賢也くん専用のスペースに今日は少しだけお荷物入れて)
いっぱいになるのが楽しみだな。
“なず”ってラベル作る時に“けんや”ってラベルも一緒に作っておいてね。
もこもこ、ふわふわのお布団いく?
部屋の明かりはつけなくて、加湿器をつけると淡い光が部屋を照らして)
ふわふわもこもこはね、多分2人だと暑いと思うの。
(言い訳しながら、賢也くんの服をひとつひとつハンガーにかけて) じゃあ2人で早く帰れていつもより早く会えそうな時は…
(耳元で、いっぱいあまあましようね?って囁く)
あっ、ありがとー使わせてもらうね。
(収納ボックスを開けて物を入れてクローゼットがなずの匂いがしてスーツに匂いが移っちゃったら)
(職場で匂い感じて頑張れちゃいそうな気がして)
うん名前シール作っとく作っとく。
1人の時ご自由にくんくんしてもいーからねw
暑いから…裸んぼでちょうどいい?
(掛けてもらったワイシャツの下のTシャツを脱ぎ、パンツも下ろしてなずの前で裸に)
なずも脱ぎ脱ぎしよ…?
(ボタンを外して肩から下ろすように脱がしてスカートも外して落とす)
(ブラを見ながらホックを取り肩紐を下ろして)
(向かい合いキスしながらゆっくりショーツを下に下ろしていく)
はぁ…お布団いこ?
(ひょいと抱っこしてお布団に下ろして裸んぼで見下ろして甘い雰囲気の中キス) (ほのかな灯の中で、時折り笑い声を上げながらお互いの服を脱がせあって、一枚一枚薄くなるごとに、距離が近づいていく)
(最後の一枚...脇のレースに指をかけて、そのままショーツを落とされると、2人とも何もつけていない姿のまま)
あまあま、する?
(期待で自然と口調も甘くなって)
(賢也くんの手が膝の裏を救い上げると、ふわっと身体が浮いてそのまま優しくベッドへ下される)
ひやっとしないでしょ?
もふもふのふわふわw うん…もふもふお布団あったかくて気持ちいい
いっぱいあまあましたい…なず…
(裸になった体を擦り付け柔らかいもふもふ布団の中でキスしながら優しく胸を揉み)
んっ…
(顔が唇から胸に下りて…愛情を込めてなずの乳首を口に含みちゅぱ…ちゅぱ…と音を立てて)
(お腹の方に顔が降りて行き、優しく太ももを愛撫しながら開脚させると)
ぢゅる…ぷちゅ…んん…おいしぃよ、なず
(昨夜とろける程愛した彼女の女性器を丁寧に舐めて蜜を舐めるように舌を動かして)
エッチな味がする…んっ…ふ
(割れ目に埋もれた突起を舌で舐めながら)
(硬く尖らせた舌をぬっ…と膣の中に挿れて) でしょ?お気に入りのもふもふシーツに賢也くんをご招待だよ。
(素肌にふわふわのシーツとスベスベ賢也くんのお肌に挟まれて、お互いの体温をとろけさせながら)
んっ...賢也、くんっ
(ピッタリと肌を合わせて、ふんわりと胸の膨らみを捕えられると、昨日の余韻が引き起こされて、少し触れただけなのに胸の先を固くさせる)
ぁ...はっ、ぁっん!
ん、賢也くんが触れたところから、熱くなってくよ。
賢也くんっ、あのね、一緒にいない時もね、賢也くん今ははなにしてるやかな、って
心も身体も賢也くんの事を思っちゃうの。
(賢也くんの愛撫に素直に身体を開いて、触れる舌先が奥へと潜って抜き差しされると、差し出すように賢也くんのお口に腰を突き出して、こみ上げてくる快感に身体が僅かに緊張して、甘い声が大きくなっていく)
賢也くん、賢也...っん わぁ、ごめん賢也くん。時間かかりすぎてるー。
もう25時だけど、大丈夫?
ゆっくりおネムの方に行こうね。昨日も遅かったし。
うーーん、でも本当に返すのが遅くて...ごめんよー なずのもふもふシーツに毎晩一緒に寝て、僕の匂いをたっぷり付けてあげたいな
(おまんこから口を離すと唇と割れ目にトロンと糸引き)
僕も仕事してる時もなずのこと想ってるよ…早く会いたいな…もっと一緒にいたいなって
(掛け布団を少し避けて、なずをベッドで四つん這いにしてお尻を上げさせる)
なずが欲しいよ…バックでしよ?
(ガチガチに上向になったペニスをお尻の谷間に撫でて、弾けそうなほど膨らんだカリをさっきまで舐めてたなずの熱い膣穴に添えて)
はぁ…っ…ほら入っちゃったよ…
(薄暗い部屋で腰を掴みパンッパンッ!と男と女の交わりをする音が卑猥な雰囲気にして)
なず…っ…なずっ…
(リズミカルにペニスを膣奥まで届かせてぐじゅぐじゅしたおまんこに絡み付けながら)
(手首を掴み腰の後ろにさせて拘束しながらなずを求めてペニスをおまんこの中に往復させる)
顔見ながらあまあまする格好のほうがいい? >>251
心配ありがと。まだ大丈夫だよ。
このまま最後まで愛し合いたいな。
もちろんなずが眠くなったらそこまででも大丈夫だからね。
ううん、なずの気持ちがレスからいっぱい感じるから
レスの一つ一つがすごく嬉しい… なずっ…あっ…気持ちいいっ、ごめんもうっ
イクッ!!
(身体がブルブルって震えてバックのままなずのお腹の奥にびゅるっびゅるっ…って思いっきりたくさん精液を中出ししてイッてしまう)
(ゆっくり引き抜くとなずがぐったりしてそのまま寝息を立ててる)
気持ち良くなって寝ちゃったんだね。遅くまで付き合わせちゃったからね。すごくよかったよ。
(頬にキスして隣に抱き寄せ、もふもふ掛け布団をかけると)
んしょ、明日の朝はなずの家から出勤しよっと
目覚ましを掛けて…
おやすみ…なず、また明日ね?
(すうすう寝息を立てる最愛の彼女にキスして)
大好きだよ、また伝言待ってるね。
以下空室 >>255
こんばんは
美桜の部屋だなんて感激だよ
おじゃまします いらっしゃい…
というかおかえりなさい
佳孝さんをずっと招きたかったの
私の部屋ならゆっくり休めるかなと思って
(リビングのソファへ佳孝さんを誘導する)
何か飲みたいですか? ただいま……でいいのかな
かなり、ドキドキw
緊張と、心地よい雰囲気にひたっています
(招かれて、上着を脱ぎ、ソファに座る)
こんな時間だし、お酒があったらいいなあ
ビールでもなんでも、置いてあるものでいいよ >>258
可愛いw
そんなのはドジとは言わないよ。大丈夫、大丈夫 そんなに緊張しますか?
え、監禁したりしないですよw
(佳孝さんの上着を預かってハンガーにかけながら)
えへへ…なんだか佳孝さんの妻になれた気分です照
じゃビール持ってきますね
(冷蔵庫から冷えたグラスと瓶ビールを手に戻る)
佳孝さん、瓶ビールでも大丈夫かな?
(グラスに二人分注いで佳孝さんに手渡し)
…お疲れ様でした…乾杯♪ >>260
佳孝さんはいつも優しいです
フォローがうれしい… えー、美桜はそんな趣味あるのか?w
忍者屋敷みたいに、何かからくりがあるなんてことはないよね?ww
(かいがいしく上着をハンガーにかける様子を見ながら)
うわ、ありがとう。してくれるなんて嬉しいな
奥さんにしてもらってるみたいで、僕は感激してます
しかも、注いでくれるなんて…
美桜はすごくできた女性だね
うん、ありがとう…乾杯! チン
おつまみは、美桜かな?(笑)
美桜がいてくれれば最高だ >>262
そんな…、普通に地のままに接してるだけです
褒めても何も出ませんよ(笑) そんな趣味ないですw
からくりはもしかしたらあるかも…ね
(佳孝さんを見つめてにっこり)
佳孝さんのお世話なら喜んでやりますよ
……ここではあなたの奥さんでいたいな…なんて
(恥ずかしくなって上着に顔を埋めて隠す)
ビール、二人で飲むから美味しいね
おつまみ、私でいいの?
冷蔵庫に冷奴ならありますよ
持ってきましょうか?
(二人並んでささやかな幸せに浸りながら) >>264
じゃ地で優しいってことです
ちなみに…誰にでもそんなに優しいの? からくりを探検するのは楽しいけど
今の僕は、美桜を探検するほうがいいな^^
そうだね、ここでは美桜は僕の奥さんだ
よろしくね
(上着をよけて顔を出して、目を見つめながら言う)
そりゃあ美桜が一番だよ
ただなあ…今日も時間が……
そうだね、冷やっこを食べよう
(奴をつまみながら、美桜の顔を見て、ビールを飲む)
こういうのっていいよねえ。一緒に過ごすだけでこんなにも幸せを感じることができる人なんて、ほかに考えられないね >>266
かっとなって怒ることもあるし、
きつくあたることだってあるよ
ただ、美桜にはそんなことを言う気にはなれないな
心がすっと落ち着いて、おだやかな感じになっちゃうのでね もう…佳孝さんったら照
下着の引き出しは探検しちゃダメですよw
(上着をよけられてじっと見つめ合うと益々顔が真っ赤になり)
…は、はい!
不束者ですが…末永くよろしくです…ぎゅっ
(佳孝さんの首に抱きつく)
時間が?そうですね…もう1時だから
冷奴食べてビール飲んだら寝ないといけませんね
(おいしそうに豆腐を口に運びビールを飲む佳孝さんに見とれたまま)
はい…幸せな時間です
隣にあなたがいるだけで…本当に >>268
そんな佳孝さん想像つかないです
人間だからいろんな状況で変わるとはいえ…
私といるときは楽にしてくださいね
ありのままの佳孝さんで 下着探検はお約束でしょう。男としてはしないわけにはいかない(笑)
でもね、僕は今美桜が着用しているもののほうに大いに興味があるんだよね
(透視して見ようとするかのように、美桜の胸のあたりを見つめる)
うん、1時を過ぎちゃった
でももう少し一緒にいたいね
会うだけでも、短時間でもと思ってきたのに、会うとずっといたくなっちゃうんだよな
そう、隣がいいね
(美桜の真横に座り直して、左手を美桜の肩にまわす。右手でビールを飲み、そのグラスを美桜の口に持っていく)
飲んで? 間接キスだ^^ >>270
すごくおだやかな気持ちと同時に、緊張感もあるさ
どきどきばくばくなのは、いつものことw えー!そんなに定番だとは思ってもみなかったですw
(じっと胸元に視線を感じると)
そんなに真剣に…w今夜は桜のような薄いピンクですよ
これもすごくお気に入りのです
そうなんですよね
佳孝さんの睡眠時間を減らすのが心配なのに
会うと離れがたくなってしまいます
(佳孝さんのグラスが口元に)
え、いいの?…なんだか照れますね
…じゃいただきます
ん、こくんっ
(グラスから冷たい液体が喉を流れていく)
佳孝さんのを飲むと、自分のグラスよりおいしく感じます
でも…間接じゃなくて…(もじもじしながら口ごもる) >>272
それは恋心によるものですか?
そうなら私と同じです
初めて会った時からずっとドキドキしっぱなしです 桜のような薄いピンクかぁ…
(想像するだけで、可愛くて美桜によく似合いそうなブラジャーがそこにあるかと思うと、だんだんいてもたってもいられなくなってくる)
間接じゃないって?
そんなの、決まってるよな?
(グラスをテーブルに置くと、肩に置いた手に力が入り、引き寄せる)
美桜…
好きだよ…
ちゅっ…んんっ…
(唇を重ね、舌をさしこむ)
いつもの美桜の味と、アルコールが混じって… いつもと違うキスの味だ
ちゅうぅ…ちゅく
(右手が自然に動き、服の中に入り、乳房をまさぐるようになる)
お気に入りのブラが見たいな。今触ってるここにあるもの
(キスを続けたまま、脱がせようとする) >>274
もちろんそうだよ
心地よい緊張感と嫌われたくないようにしないという思いと、いろんなのが混じって、自分に襲いかかってきてる感じだw (にまにましてる佳孝さんの顔を見ながら)
お気に召した感じですね照
今、想像してるでしょw
あっ…佳孝さんっ…
んんっ…ちゅ…んっ
(抱き寄せられたかと思うと唇が重なり熱い舌が入り込んでくる)
ちゅく…ふ、っん…ちゅっ、ん
(ビールの苦味と佳孝さんの甘い唾液を同時に味わうと酔いが回ったようにとろんとなり)
はぁっ、あっ…ブラ見て…あんっ…
(ブラの中ではもう先端がツンとなって) >>276
あぁ…そんな所まで一致してるなんて
私も佳孝さんに嫌われたくない…
どうしたらずっと一緒にいられるんだろうって
考えてしまいます そりゃあもう…
だって、薄いピンクのブラというのは、もうなんだかんだで一番最高でしょう
美桜のおっぱいの膨らみに、それが貼りついているかと思うと……
うん、見るよ……見たいんだ
(捲り上げると、薄ピンクのブラが目に飛び込んでくる)
可愛い…
(思わず顔を寄せて、すりすりしてしまう)
(背中に手を回し、プチンとホックをはずすと、唇で挟んで持ち上げる)
これもまた可愛い乳首だ
(ツンと咲く乳首が現れると、もうたまらなくなり、ぱくりと咥え、舌先でレロレロと転がす)
素敵すぎて、頭にカーッと血がのぼったみたいになって…
(うわごとのように言いながら、指先で乳首をこねくり弄り、反対の乳首を歯で軽く噛んでこする) >>278
そうなんだよ、どうやったら、これからもずっと一緒にいられるんだろうって
そんなことを俺も考えてる
怖いくらいに、思考が一致してるね
美桜…やっぱり一つになりたい
時間が時間だけど
我慢できない。欲しいんだ そんなに佳孝さんが下着に興味あるなんて照
でもうれしいです…選んだかいがあります
(胸にすりすりする佳孝さんの頭を優しく抱き包んで)
そんなに喜んでるあなたが…可愛いです
…あんっ…
(あっという間にブラのホックが外され)
…んっ、佳孝さん、はぁっ、ああっ
(尖った乳首を口内と指で弄られ甘い声で啼く)
そんなに…されたら、あぁん…だめ
欲しくなっちゃう…
(疼いたところを隠すように脚をぎゅっと閉じ) >>280
大丈夫です…
私は佳孝さんの隣にずっといますから
あなたから離れないかぎり
私もです
こんな展開…あなたが欲しくてたまらなくなってます
中にください…全部 (乳首を口に咥え、舌の動きを送り込みながら、右手が美桜の体の下のほうへと動く)
欲しいのは僕。美桜も欲しいなら嬉しい。二人で、求め合おう…
(脚から根元へと指先が這っていき、同じ色のショーツの中へと入る)
ここ…美桜の大事なところ…僕のものだよね?
(乳首から顔を離し、うっすらと上気した顔を見つめながら、指で蜜壺の入口を、まるでその形を確かめるかのように、形をなぞるような動きになる)
指が動くたびに、反応して表情が変わる…見てて可愛いし、嬉しくなるよ
ちゅっ…
(キスしつつ、中指が膣内に入り、指が湿った壁に包まれる)
ここ、すごく熱いね? >>282
ずっと、一緒に過ごそうね
会う度にますます好きになっていく自分が怖い
体中、全てを密着させたいから
このあと、中に僕のを直接淹れて、一つになろうね ん、佳孝さんが…ほしいです…
(指先が下着に到達すると内腿を震わせて)
そう…私のここは佳孝さんのもの…だから
あなたの好きにして…あんっ、んうっ…
(既に蜜が溢れたところをなぞられ)
あん、だって…佳孝さんに触られたら、気持ち良くて…
(恥ずかしさより快感の方が勝って腰を押し付けるように揺らしながら)
ああっっ、指…んっ…ちゅっ
(唇を塞がれながら中に指が入ると欲しがるように締めつけながら)
熱い…ここに…佳孝さんのもの欲しい
包んで気持ち良くしてあげたい… >>284
会う度にどんどん好きになってるのも同じです
私も怖かった…佳孝さんを失うことが
だから…ずっとずっと一緒です
佳孝さんが欲しくて身体中が熱いです
ひとつになって熱を分けたい…
そしてあなたの熱が欲しい、ぴったり密着して 美桜があまりにもかわいくて、もうカチカチになってるよ
挿れるからね
(美桜のピンクのショーツをくるくるとおろし、足首から抜く)
僕が座るからね…対面座位だよ
(ソファに座ると、美桜を抱えるようにし、またがらせる。ペニスをあてがう。そのまま美桜の腰をおろさせる)
美桜の中…狭くて、熱くて、すごい…
(自分のペニスが柔らかくて熱い膣肉にくるまれ、刺激される) >>286
そうなんだよ、今美桜を失ったらと思うと、怖くなる
毎日のように、しかもこんな時間に会いたいなんて言ってたら、嫌がられるんじゃないかなとか
人を好きになると、気弱になるんだなって実感してるよ
美桜を抱きしめるとわかるよ、すごく体が熱い
今ね、熱と一緒に美桜の熱い思いも受け取ってるよ
ぐんぐん上昇している
今度は僕が熱いのを美桜にあげるから。体内に直接、届けたい
これ以上はないってほどの愛情と一緒に注ぐよ (佳孝さんの上に跨る体勢になって)
これ…初めてだね…
佳孝さんの顔…見ながら…ちゅっ
(軽くキスをすると腰をゆっくり降ろしていき、熱いペニスが蕩けた襞の中に埋まっていく)
はぁ、あ、ああっ、佳孝さんっ…
すごく硬い…あはぁ、んんーっ
(ズブズブと襞の中を進み、ぐちゅんと一番奥に到達すると佳孝さんにぎゅっと抱きついて)
全然…奥まで、はぁっ、すごいの…
(我慢できず、ゆっくり腰をグラインドさせ) >>288
気弱になるの…わかります
でも無理はしてないです
私たち、幸運なことに時間があってます
だから…こうして会えてますね
佳孝さんに私の気持ち届いててうれしい…
直接…体内に佳孝さんのくれるの…待ってました
たくさん注いで…佳孝さんに染まりたい
愛してます… ちゅ…
顔を見ながら、キスしながらできるから最高だよ
(美桜のお尻のあたりを持ち、美桜が動きやすいように助ける)
(ペニスがどんどん奥まで入り、先が子宮の入口に当たるのを感じると、たまらなく気持ちよさを感じる)
(自分の体を少しそらして、美桜が動きやすいようにする)
乱れるように動く美桜が素敵だ
(ぷるんぷるんと目の前で動く乳房に、たまらんとばかりに吸い付き、乳首を舐め、しゃぶり、唾液で溶かそうとするかのように、乳首を舐めながら、しかし腰は動かし続ける)
きゅっきゅって感じで締まってくるよ。たまらないな
(指を、二人が繋がっているあたりに当て、クリトリスを探り当てて、親指で押しつぶして、回すように動かす)
美桜…そろそろ我慢できないかもしれない
もう少ししたら…… >>290
そうだね、時間があうってのはすごいことだと思う
今のところ毎日だもんね
でもなあ、それでも物足りないような気すらしてくるw
これ以上はないのだけどね
待たせちゃってごめんね
美桜の言った、リアルに溜まったものという表現が、もうね、ストレートに自分に響いてきててさ
生々しくて、でもこれを美桜の体内に届けたい。独りじゃなく二人で行動して、僕の愛情を送りこむ。
いっぱい溜まった愛情だから、全部美桜のものだよ はぁっ、ああ、奥っ…奥が…
(佳孝さんに見られながら夢中で腰を振り)
でも…そんな見ちゃ、やぁ、はずかし…いっ
(揺れる胸の先端に吸い付かれると中がぎゅっと締まり)
あふっ…あ、それ、だめ…気持ち良くて…
(下から突き上げられながら膨らんだクリまで刺激されると、包んでた肉襞が絶頂を知らせるように収縮し始め)
…んーっ、あ、いっちゃうっ…だめ
佳孝さんっ…あんっ、いっしょに…
いこっ…も、我慢できない、いくっ、いくぅっっ
(ビクビクと震えながら佳孝さんと一緒に) >>292
でも心配にもなります…
毎日会えて幸せだけど私に飽きたりしないかなって
私はというと佳孝さんにドハマりしてますから
ごめんなんて…気にしないでください
本当にね、佳孝さんの中にあるものが欲しくて…
最初の時に二人でって言ってくれて嬉しかったの
全部全部受け止めますね (乳首を噛む度に、膣がきゅっと締まり、クリを押すと、またキュッと締まって、ペニスが快楽に包まれる)
こんな、…僕のためにあるおまんこに入ってるんだもの、……我慢できない
(目の前で美桜が絶頂を迎えそうになりながら艶めかしく動くのを見ていると)
僕も…我慢できないよ…
いく…
(美桜の腰を両手で抱えるように持ち、下腹に乗せて、ピタリと密着させると、熱い膣内に精子が弾け飛ぶ)
美桜…愛してる…僕の愛情だ…全部受け止めろよ
(先端が当たる子宮に向けてドクドクと注ぐ)
美桜の女のところに僕の精子が…… >>294
飽きるって言葉、何?(笑)
そんなことがあるわけがない
それに、会ってからまだ同じ体位を二度してないしw 常に新鮮だよ
いつも、二人で一緒に気持ちよくなろうとしてるから
美桜に渡すために毎日溜めていってるのかなとさえ思うようになってきてるしw
全部受け止めると言ってくれて、本当に嬉しいよ (佳孝さんの声と共に濃い精液が勢いよく子宮口に向かって放たれ)
はぁっ、あっ……佳孝さんっ…
(ぎゅっと抱き合ったまま、根元から亀頭までぐいぐいと一滴残らず搾りとるようにまだひくついて)
愛してます…はぁ、はぁっ
(軽く身体を起こして子宮のあたりを撫でる)
今夜も…佳孝さんが私のなかに…ちゅっ
(満足そうに微笑むと上気した顔を近づけてキスを交わす) >>296
そうでした…まだ二度同じのしてないですねw
いつも新鮮な気持ちでドキドキしてます
佳孝さんの言うことや行動にやられっぱなしです
私のためにためておいてください
また…口でもしてあげたいし飲ませてくださいね照
今夜も二人で気持ち良くなれて幸せです…
そろそろ一緒に寝ましょうね
明日、大丈夫かな? (突き抜けるような快感が全身を走り、だんだん力が抜けてくる)
はあはあ…
(美桜が、手で撫でるところを見ると、そこに自分のを送り込んだことを実感し、感激がさらに強くなると、思わず抱きしめてしまう)
ぎゅっ…
ありがとう…今日も素晴らしかった
ちゅっ…
(ほんのり赤く染まった顔を可愛いなあと思いながらキスを続ける)
愛してるよ、美桜… >>298
やられっぱなしは、僕の方ですよ
想像もつかない言葉を聞き、あまりにも琴線に触れることを言うから、感激するし、ニヤニヤしてしまいます
そうです、口でもしてもらいたいし、飲んでほしい…
また次の機会にね
こうやって最後までできると嬉しいし、でもおしゃべりだけでも充分に楽しいし
ああ、最高だ!
叫びたくなるw
でも、そうですね、こんな時間だ(汗)
このまま寝ちゃっていいですか?
もう少し甘い会話をしたいけど、時間が… (幸せと照れで真っ赤になったまま何度もキスして)
ん、ちゅっ…ちゅ…
幸せすぎて…とけちゃいそうです
…ふあっ…ん、そろそろベッドに行きましょう
こっちにベッドルームがあります
(隣の部屋に続くドアを目で合図して)
このまま…抱っこで連れてって、佳孝さん >>300
ニヤニヤもお揃いですねw
色々最高だーって叫びたくなりますが…
ほんと先に寝てください!
あとは私が閉めておきますね
熟睡して少しでも疲れがとれますように
おやすみなさい…ちゅっ… もちろんだよ、美桜をお連れします
(立ち上がって、美桜を抱っこして、示された部屋へと移動する)
(ベッドに美桜をおろして、自分も飛び込む)
ぎゅ……ちゅっ
(抱き合い、キスを何度も交わす)
今日も、このまま、朝まで、抱き合って寝ようね
おやすみ
ありがとう、美桜……大好きだ。愛してるよ
(このあと閉めをお願いします) ありがとう…
(抱き上げられてそのままベッドへ)
(ふたり毛布の中でぎゅっと抱き合うと)
ん、朝まですやすやしましょうね
ちゅ…ん、ちゅっ…
佳孝さん…大好き…ちゅっ、おやすみ…
(何度もキスしながら呟き、二人で夢の中におちていく)
以下、静けさに包まれた部屋です 夜デートのあと、なずのお部屋にご帰宅です
夜イチャイチャタイムです わぁ、ごめん!
ご用意しようと思ってたのに、賢也くんにさせてしまったー 賢也くんが駐車場に車を止めに行っている間、お部屋あっためて、お布団の中下着姿でお待ちしますw ふー風強かったなぁ、少し小雨も降ってきたし
(洗濯機のとこで服を脱ぎ脱ぎして)
(シャツもパンツも脱いでバスケットに入れる、あとでなずに洗濯してもらうように)
なずー?
(裸で寝室に行くとベッドの上で待っててくれて)
公園にいた時からこんなになっちゃった
(なずの前に立つとおちんちんはもう硬く立ってて)
お口でしてくれる…? 賢也くん、お疲れさま。
夜気で身体冷えちゃったよね?
(もふもふのお布団から起き上がると、薄明かりの中素肌を晒して)
おいでー、あっためてあげる。
(ベッドに座った賢也くんを抱きしめ、冷たくなった身体に熱を分けようとギュッと抱きしめながら、ベッドから降りて賢也くんの脚の間に収まって)
もう、こんなんにしてる...いつから?
(両手で挟むと、先に唇をつけて何度も優しくキスをしながら、舌で亀頭をピチャピチャと舐めて) 公園の締めまで、ありがとう。
気が利かなくてごめんねー 公園でキスしてた時から…だよ…あぅ…っ
(亀頭を舐められ出すとぴくぴくっとおちんちんが震えてる先から我慢汁が漏れてくる)
おちんちん咥えて…なず
(頭を支えて前後に動かすと唾液の付いた舌が竿に絡み付いて)
気持ちいいよ…あったかくてトロトロ…んふ…っ
(フェラしてもらいながら、オフホワイトのブラを外して取り、たゆんと溢れた胸を前から揉んであげる)
なずだって…キスしてた時とろんとしてたよ
ねぇそのショーツの中、どうなってるの?
舐めて確かめてあげよっか…?それとも
このおっきくなったので、確かめて欲しい? >>310
ううん、気にしないでー
2人で気づいたほうがやればいいと思うしっ
彼女のフォローは彼氏の役目なんでっ(キリッ)w (頭に乗せられた手で誘導されるように、お口を開いて温かい口内へ招き入れると、亀頭から括れたヒダヒダに舌を這わせてからゆっくりと喉へ)
公園から?ずっと?
(お口の中に含めながら、賢也くんの顔を上目で見て)
だから、こんなにもう硬いんだ。
(根本を支えていた手を下へ下ろして、柔らかなたまたまを撫でながら、ジュッジュッと音を立てて窄めたお口で上下を繰り返し)
んっ、とろんとしてた、?
そんなこと、ないよ。だって桜見てたもん。
(ブラを外されると、収められていた柔らかな胸が賢也くんに晒され、包み込まれるように下から揉み上げられる)
賢也くんの手、冷たい
(冷たい指先に触れらると、柔らかだった乳首が芯を持って尖り)
(指が触れると、直結するように子宮が疼き出す) >>312
よっ!賢也くん、男前ーっ(笑)
これからもフォロー、よろしくお願いします。
そして、私もたくさんフォローできる様、頑張ります!
なんたって、彼女ですから(キリッ)w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています