>>53
菜穂さん、こんにちは。
昨夜はひさしぶりに「生きてる」ことを感じるような時間を菜穂さんと過ごすことができて本当に嬉しかったです。

お店を出て、路地の真ん中で菜穂さんを抱きしめましたね。
菜穂さんを抱き寄せて感じる女性特有の円さや柔らかさ、菜穂さんからほんのり香る甘い香り、菜穂さんの瞳をのぞき込んだときの
嬉しいような困ったような目線をそらす反応、そのすべてが生々しい記憶として、眠りにつくまでの間あんなコトやこんなコトが
全身を興奮させて、ユメの中で菜穂さんにどうして悦んでもらおうかなんて悶々と一時間くらいは眠れなかったかもしれません…
オトコって単純ですw

明日の晩にまたお会いして二人の時間を過ごせることが今からたのしみで仕方ないです。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

裕樹