【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
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■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 44回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566902233/l50 教え子にタイプの子がいると人気のないところに呼び出して襲いかかる痴女教師いませんか?
転入生の僕を襲ってください。 あなたはすみません遠慮します。
途中で無断落ちする方ですよね? もういないかな
若いおちんちん、いたずらしたかったなー
一樹くんの初めての女になりたかったな 気の強い先生に保健体育の実習をお願いしたいです。
若いおちんちんで気持ち良くなりたい先生いたら来てください。 身長は平均的で、年齢の事を気にしている教師を可愛がってくれる男の子を募集します。
イチャイチャ希望で、()描写が出来る方希望です。
恋人同士の方がやりやすいかな?
こちらの年齢は25から30歳ほどで考えてます。
他の細かい事は相談で。
NGは汚い事です。 こんばんは。
お相手させていただきたいです。
よろしくお願いします。 >>17
はい、よろしくお願いします
何か希望はありますか? こちらは生徒役ですよね、高校3年くらいでいいですか?
できたらでいいんですが童顔巨乳設定だと嬉しいです。
普段は先生って呼ぶけど、イチャイチャのときはちゃん付けで呼ぶとか。
あとエッチは何回か経験済みがいいですね。
どうでしょうか? >>19
はい、その設定で大丈夫です。
ちゃん呼びも捨てがたいけど。
呼び捨てで「薫」の方がドキドキしますかねw呼び捨てで良いでしょうか?
エッチは経験済みで。
その設定なら背が小さくて、子供のように見えるって感じに設定変えますか?
年齢の割に子供っぽい事を気にしてる感じで。
子供っぽい保険医がエッチな下着来て誘惑する感じで。 分かりました、呼び捨てで行きますね。
ドキドキさせてあげたいですw
その提案いいですね。幼目な見た目だけど出てるとこは出てて、
敏感でスイッチ入るとすごくエッチな感じになる感じだと燃えますw
保険医なんですねw
先生の自宅でデートかなとか思ってたんですが、場所は保健室って感じですか? そうですね、保健室で放課後にエッチしちゃう感じで。
子供っぽい事を気にしてるのは外部の人から子供と間違えられた事を悔しがってるとかで。
あと、年齢設定の名残は少し残したいので。
あそこの毛の濃さは歳相応って感じでよろしいでしょうか?
よろしければ始めようと思ってますが。
書き出しどうしましょうか? こっちは結構意地悪に毛が濃いこととか幼めなとことか胸がおっきいことを言葉攻めしても大丈夫ですか?
レス待ちのとき想像してたんですが
こんな時期なんで、大学受験に受かった報告しに保健室に来て
宣言通り第一志望受かったから、ご褒美欲しいなーとか言ってみたりして
じゃあって…保険室で
とか…
これなら書き出しこっちがやりますよ
でももし薫先生がやりたい書き出しあったら合わせますよ 了解しました、愛のある言葉攻め楽しみにしてます♪
書き出しには特にこだわりないので、剛士君に合わせます♪
こちらの口調は男みたいな感じで「来たか、剛士」とかそんな口調でよろしいでしょうか?
では、書き出しお願いしますね、楽しみにしてます。 【男っぽいよりは女子っぽいほうが希望ですワガママすいませんw書き出しますね】
(放課後の外も暗くなってきた校舎、生徒も下校していき静かな保健室に男子生徒が入っていく)
先生〜
(保健の先生である薫とは1年前から付き合っててエッチも経験済み。小柄で可愛らしいマスコットのような先生のことが大好きで)
ほら見て、コレ!
(紙を見せると、合格通知の文字。地元の第一志望の大学の合格証)
有言実行ってやつ、すごいでしょ?
(自慢げに見せながらニコニコして先生の顔を見る)
先生とデートも我慢して…ほんと頑張ったもん
1番に見せたくてさ。
(紙を渡して見てもらいながら)
んでさ、合格したらご褒美くれるって約束。
もらいにきたんだけど。
(小さな手をきゅっと握ってすごく期待してる目つきで先生の顔を見る) (保健室で仕事をしていると、足音が聞こえて来て、そのリズムから、自分の最愛の恋人だと言う事がわかり。
それに嬉しくなってしまう。
保健室のドアが開かれると、恋人の剛士の姿が見えて、それに嬉しくなる。
小柄な身体を椅子から起こし、剛士に近寄る。)
あら、剛志君いらっしゃい。
本当!凄いじゃない!頑張ったねー。
第一志望!おめでとう!
(そう言い、目いっぱい背を伸ばし、自分より大きな剛士の頭を撫でる。)
剛士君、まさか私とエッチしたいから、頑張ったわけじゃないわよねー。
(そう言い、いたずらっ子のような目で剛士を見つめる。)
剛士君の手、逞しくて安心するわ…
(剛士に柔らかな小さい手を握られてるのが嬉しくて。
自分も剛士の手の感触を感じる。)
ご褒美か、約束だからきちんとつけて来たわ…
裸より恥ずかしいけど…
(そう言い、白衣をはだけ。
以前剛士に押し付けられたアダルト下着を見せる。
胸は布に覆われる部分があっても、それを強調するようになっていて。
おまんこの部分も同じように見えてしまっていて…
子供のようにピンク色で小さなおまんこ周囲に不釣り合いな。
歳相応の濃い陰毛が見えてしまっていて…) えっ!?ま、まぁ半分はそうかも…へへ
だって先生とデートしなさすぎて、エッチなこと誘ってくる先生が夢に出てきたりしてたんだよ。
(エッチしたいから頑張ったんでしょ?と言われて、先生の喜ぶ顔が見たくて頑張ったの半分、あとは先生のご褒美が欲しくて頑張ったのが半分…)
先生の手は包んであげたくなるくらい小ちゃくて可愛いよ。
(撫で撫でしながら2人きりの雰囲気が恋人同士のものに変わっていく)
前プレゼントしてあげたアレだよね?
(白衣を目の前で脱ぐ先生、シースルーで乳首が透けてるブラ、ショーツもヘアーが透けて見えて)
めっちゃ似合ってる…先生のその顔でそんなの着けられたら…俺もう
(若さ溢れる血気盛んな暴れん坊の股間がズボンをパンパンに押し上げて)
ね、薫…ベッドいこ?
(保健室のカーテンに仕切られる診療ベッドの方に誘う)
薫…んっ
(カーテンを閉めると立ったまま前屈みで小柄な薫の顔の高さに合わせて顔を寄せてキス。
抱きしめてぷりんとしたお尻を下着越しに撫でながらお腹にグイグイ勃起を押し付けて)
薫に舐めて欲しい…
(最初はフェラして欲しいっておねだりしちゃう) うんうん、剛士君は私のためにも頑張ってくれたんだ。
えへへ、剛士君の手あったかい。
(二人でお互いに身体を触りあっていると、幸せな気分に包まれる。
その空気の中で、剛士にキスをして、お互いにキスを交わす。)
で、なんでこの下着こんな丸見えなのよ!
下着の役割果たしてないでかえって強調されてるじゃない!!
ヘア剃ろうと思ったけど。
剃ったら温泉とかでますます子供扱いされそうだから剃れないんだから…
(そう言い、剛士に文句を言うが。
内心自分の姿を見て愛してくれるので悪い気はしてない。
動く度に顔と体格に不釣り合いな豊満な乳房が揺れるのも恥ずかしいけれど。
何より子供のようなおまんこと、全然不釣り合いのヘアが一番恥ずかしい。
だけど剛士の視線を感じる度に、ドキドキしてしまう。)
きゃっ!
(小さなお尻をいきなり剛士に触られ、身体をびくんと跳ねさせる。)
うん…剛士君…
(カーテンを閉め、二人でベッドに行くと、剛士が股間を膨らませている事に気付く。
)
全く…いつもおちんぽ大きくしてるんだから…
(苦笑するも、慣れた様子で剛士のズボンを脱がし、剛士の巨根を取り出す。
すべすべした手でそれを握り、口をそれを運ぶ。)
んん…やっぱりおっきいよ…
(そう言い、口を大きく開け、まずは半分ほど加え込む。
亀頭の辺りを飴玉を舐めるように舐め、舌を丸めて尿道口をぐりぐりとえぐる。) へへ、合格祝いに薫とエッチ…ずっとしたかったんだもん。
薫のお口…久しぶり…ぁう…っ
(幼い顔の薫が一生懸命頬張ってくれる姿にたまらなくて気持ち良くて震える)
薫のお毛毛フサフサおまんこ…
ツルツルにしてみたいなぁ…今度先生のウチでしようよぉ?
(しゃがんでるお股を見るとショーツからはみ出てるヘアーがはっきり見えてる)
もっと奥まで…舐めて?
っ…はあっ…いっぱい溜まってるから
ちょっとやばいかも。
(頭を押さえて少し深めに咥えてもらうと根元に唇が当たって快感が倍増する)
薫はデートできないときちゃんと我慢できた?
(手が上から胸に伸びてきてブラの下に手が入って大きめな胸をいじる)
お家でこのおっきなお胸触ってたりしてなかった?
(指の間に乳首を挟んできゅーって引っ張ったりして) 【名前、一応 剛志です。剛士のほうが書きやすければ合わせますけど変えましょうか?】 【お名前の事了解しました、剛志(たけし)で良いんですね?】
やあ!剃らないで!ヘアなくなったら胸あっても子供扱いされちゃうから…
(ヘアの事を言及され、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振る。)
あっ!きゃっ!
(突然豊満なバストを捕まれて、声を出してしまう。
強い弾力は剛志の指先に食い込んで、柔らかい感触を伝える。)
きゃああああっ!
(敏感なピンク色の乳首を引っ張られ、電撃が走ったような快楽を感じる。
お、オナニーはしてないけど、もう少し遅かったらしてたかもしれない!
剛志君の大きな手気持ち良いから、それを思い出してした事はあるわ…
(そう言い、顔を赤くして剛志を見つめる。)
んん…相変わらずおっきいおちんぽ…おっきくて好きなおちんぽ…
(そう言い、うっとりとした顔で太い竿を舐め続ける。
その度に剛士が感じてくれてるのが嬉しくて。)
んん!んんん!!!
(太い肉棒を小さい口奥まで強引に加え込み、顔を動かす。
口の中は肉棒でいっぱいになっているけれど、それをペロペロと舐め続ける。
歯を立てないように、射精に近づく度にびくびくする太い竿を加えながら上目遣いで見つめる。
感じてる剛志の顔も可愛くてたまらない。
つやつやした唇で甘く加えて。
ぬるぬるの小さい舌でペニスを刺激し続けて射精を促す)
た、たけひくん…らひていいよ…
おっきひおひんぽから…たくさんだひて…
(そう言い、艶っぽい声で誘惑するように言う。) 【読みは つよし、で考えてました。たけしのほうがよかったら合わせますよ】
薫のお口の中にいっぱい出していいの?
今日はスペシャルサービスだね…?
たぶんね…その、すっごく濃いのがたくさん出ちゃうから、ビックリしないでね?
(薫の顔が上下に動くのに合わせて腰を振って先から根元まで濡れた唇と舌の当たる感触を味わいながら)
(ちゅぽっ、ちゅぽっ…とお口の中の濡れた音が保健室に聞こえるくらい速くなっていって)
薫…いっちゃいそう…
(気持ち良すぎて飛んでしまいそうで薫の手をぎゅっと握る)
んっ…あっ…いく…いっちゃう…かおる…っ…ああっ!
(薫のお口に半分ねじ込んだペニスからビュクッ!!ビュクッ!!って濃度の濃い精液を勢いよく射精して舌の上や頬の裏、喉の奥に何度も発射したものをぶち当てる)
ぁ…ごめん…まだ出てる…っ…
(ベッドの横にあるティッシュを取って薫に)
大丈夫?ここに出して…
(苦しそうな薫の口元にティッシュを差し出す) 【そうですね、文中でたけしって言っちゃったので、たけしでお願いします。】
んん!んー!!
(大量の精液を喉奥に射精され、涙目になるけれど。
その大量の精液を頑張って飲み続ける。
口の中にどろどろした苦い精液を注ぎこまれるけれど、そのエッチな味は癖になってしまい。
トロンとした顔を剛志に晒す。)
剛志君凄い…興奮してくれたんだ…ほら、あーん。
(そう言い、舌の上に溜まった精液を見せつける。)
きゃ!あ、熱い…苦い…エッチな匂いする…
私でこんなに出してくれたんだね…剛志君…
(そう言い、熱い精液を大量に吐き出した剛志のペニスを呆然として見つめる。
独特の匂いと、苦い味に魅了されてしまう。
口元には精液の跡が残り、しばらく呆然としたまま。)
剛志君、おまんこやおっぱい、触って…
朝からずっとこの下着してたから…
エッチな気分疼いて止まらないの…いつバレるんじゃないかって思うと…濡れちゃって…
(そう言い、おまんこを広げて剛志に見せつける。
興奮したのか、ヘアは濡れてぐしょぐしょになってしまっていた。
濃い陰毛とは不釣り合いな、ピンク色の小さい可愛いおまんこを開いて見せつける。
ピンク色の小さい中は愛撫を求めるようにぴくぴくと動いていて…) 【うん、わかりましたよ。じゃ読みはたけしで】
うん、今度は薫のこと気持ちよくしてあげる番だね
(ベッドに上がって座ると薫の下着を脱がせていく)
(ブラを取ると大きめな胸が重力にたぷんと溢れて下がる)
(乳輪も乳首もちょっと大きめで乳首が立つときゅっと絞りあげられるみたくなってて)
おっぱいの輪っか…すごくエッチだよね
(座って後ろ向きハグで薫を抱きながらキスしておっぱいをぐにゅぐにゅと揉みながら)
俺より小ちゃいの…お胸は手からこぼれそうだよ
(ぐにゅーっと指先で両乳首を絞り上げ)
じゃ…裸ん坊にするよ…?
(ショーツを引っ張って脚から抜いていく)
ぁ…めっちゃ濡れてるじゃん。
(すごいシミがついてるのをみて、フェラしながら興奮してくれてたのに嬉しそうな顔を浮かべ)
脚広げて…?
(豊富なヘアーのおまんこがぱっくり開いて中からピンク色の膣口が姿を表す)
ほら、こんなになってる。
(ピンク色の部分に指で触れて離すと白い糸が引いて)
ここ弱いよね…?
(クリを指でぐにゅぐにゅと潰すようにして擦り付けながら舌を出して濃厚なキスをしちゃう) お!おっぱい揺れて…恥ずかしいよお…
(剛志にブラを剥ぎ取られると、豊満なバストがぷるんと揺れて剛志の眼前に晒される。
みずみずしく豊満に張ったバスト、大きめな乳首も乳輪もむき出しになる。)
へ!変態!乳輪の事まで言わないで!
でも、剛志君が好きなら…嬉しいかな…
(そう顔を真っ赤にして言う。)
あ!後ろからも良いよ!
(後ろから乳房を揉まれると、みずみずしい乳房は剛志の手で卑猥に形を変えて。
彼の手に吸い付くように絡み付く。
強く揉まれると、縦横無尽に剛志の手の中で柔らかく張った乳房に剛志の逞しい指が食い込む。
だけども持ち前の弾力ですぐに押し返す。
)
あ…剛志君の指気持ち良い…いいよお…剛志君の指…
(突起した乳首を摘ままれる度に、刺激が走り身体を跳ねさせる。
身体を震わせたのが剛志に伝わったと考えると、それも恥ずかしい。)
(おまんこを触られると、ざらっとした感触が剛志の指先に伝わって、それが恥ずかしくなる。
浅い所でも触られる度に、ドキドキして気持ち良くなって来る。)
やっ!実況しないで!あああっ!
(クリトリスを触られると、その瞬間軽く潮を吹いてしまう。
童顔の顔も感じた様子を晒してしまう。)
ああ!いいよ!もっと強くして!イカせてえ!
(そう言い、キスをして、剛志に舌を絡める。
その度にエッチな気分になる。
はしたなく股を開き、剛志を見つめる。) 実況されたら興奮しちゃうんでしょ?
薫の顔にそう書いてあるよ?
(トロントロンの目つきをした薫を見つめながら、指がピンク色の膣口にぬるーって入れていく)
薫のおまんこに指入っちゃってる…久しぶりに学校でエッチなことしちゃうね?
(保健室のベッドで教師と生徒がセックスなんていけないことだけど、2人には興奮する材料でしかなく)
くちゅくちゅするといっぱいおまんこから出てくるよ
あっ、ほらシーツにいっぱいおまんこのヨダレが飛んでる…
(学校の備品のベッドシーツに教室である薫が女の露をぴゅっぴゅっと吐き出し濡れシミをたくさん残して。カーテンの内側はエッチな匂いが立ち込める)
フサフサお毛毛もビッチョリ濡れて張り付いて…
すごく美味しそうなトロトロおまんこになっちゃって
舐めてあげたいなぁ…ペロペロしてお汁じゅるじゅる舐めたいよ
もっといっぱい出すとこ見たいな薫…
お漏らしいっぱい出して?
(深くに指を入れて奥から手前へ指を動かす) 【次舐めてもらって良いでしょうか?それから本番で。】
は!恥ずかしいけどやめないでっ!実況されるとドキドキするのっ!
ああ!いいよお!剛志君の太い指で小さいおまんこ愛撫されるのっ!
(剛志の逞しい指が中に入って来る度、小さいおまんこははち切れそうな勢いで剛志の指を締め付ける。
その度に剛志の指は濡れてしまい、剛志がぎゅうぎゅうのおまんこの中で強引に指を動かす度にエッチな音を立てる。)
ああっ!きゃあっ!わ!私のヘア剛志君のお口に当たってるよ!恥ずかしい…
(剛志におまんこを愛撫される度に、自分の陰毛が絡んでしまうのが恥ずかしい。)
いいよ!剛志君の舌、気持ち良い…
(内部を剛志のぬるぬるした舌で舐められると、身体の中心に柔らかい物が入り込んでいて。
それを中で動かされる感触が気持ち良くてたまらなくなる。
その度に薫の中から愛液が溢れて来る。)
い!いいよ!沢山舐めてイカせてえ!!ああああ!イク!イっちゃう!!
(指で強く愛撫され、強く舐められた後、身体を何度もびくびく痙攣させ絶頂を迎え る。
小さいおまんこから大量に愛液が吹き出て、それが剛志にもかかってしまう。)
はあ…はあ…
(身体をびくびく震わせて、うるうるした目で剛志を見つめる。) (ベッドに寝かせ、まんぐり返しの体制にしてあげて
腰が浮いて開脚しておまんこの穴を真上に向かせて)
ぁむ…んぷ…じゅる…美味し
(顔を動かしたりしてお毛毛たっぷりのおまんこな舌と唇を当てながら薫のおまんこを舐め舐め)
(口の周りに薫の陰毛が絡んで、口の中に抜けたヘアが紛れ込んだりするけど構わずぶちゅぶちゅと音を立てて舐め続ける)
おちんちんが欲しいよーってピクピクしてるよ
薫のおまんこ…中に入れて欲しいって
ぬるぬるジュースもたっくさん出てきてる
(舌を尖らせてピンク色の穴の中にぬぷぬぷと中に入れて顔を動かす)
薫センセ…っ(わざと先生って呼んで)
ねぇねぇ…おまんこにおちんちん入れたいなぁ
合格したらの約束…言ってたよね?
生で中出ししていい…って?薫センセが生徒に生入れ中出し欲しがるとこ見てみたいなぁ? はあ…はあ…
(剛志にイカされ、身体を震わせてベッドに倒れ込む。
幼い瞳は、どこか妖艶に輝いている。
おもむろに剛志のペニスを強めに握り、愛しそうに見つめる。)
はあ…剛志君のおちんぽおっきくて固い…♪
先生のおまんこにおちんぽハメハメしたいんだよね…
うん、いいよ。
剛志君、剛志君の…おっきいおちんぽちょうだい…
おまんこうずいちゃって…剛志君のおちんぽの事しか考えられないの…
(そう言い、陰毛に覆われた小さいピンク色のおまんこを広げて、剛志に見せる。
中はぐしょぐしょに濡れていて、剛志の事を待っているよう。
見られているだけで、どんどん濡れて来ている?)
いつもはゴムでしてるけど…
赤ちゃん出来ても良いから…剛志君、エッチしようか…
(そう言い、剛志に抱き付く。
彼の逞しい身体に触れると、安心する。) うん、薫と生ハメえっちしたいよぉ…
受験の時、薫のおまんこの中におちんちんじゅぽじゅぽして…中でいっぱいどぴゅどぴゅってするのいっぱい考えてたんだよぉ
(開いておちんちんを待ってるピンク色のひだひだにギンギンのモノをくちゅって塗りつけて)
っ…生初めてだから…あっ、当てただけで薫の熱いのわかる…んぁっ…薫の中に…ああっ
(たまらなくなって腰が前に出て、極太ペニスが小ぶりなおまんこを目一杯広げて少しずつ中に入っていく)
ああっ…生…すっご…気持ちぃいっっっ…
(直に感じる生の挿入感、薫の体温や濡れ具合、ウネウネ締め付ける感触にブルルッと震えて)
赤ちゃんできたら…薫をお嫁さんにしたいよぉ
ねぇ…いいでしょ?今日お嫁さんにしてもいい?
(元気いっぱいのペニスで、腰を思い切り動かして小柄な薫のお腹の奥までペニスで突き上げて)
(正常位でぱこぱこと夢中でハメながら、んーって唇を出して唇同士も繋がって舌もレロレロ絡め合う) ああ!おちんぽ来ちゃった!
(熱く小さい子供おまんこに巨根ペニスを挿入されると、はち切れそうな程のサイズが強引に入り込んで来るのと。
強い圧迫感を感じる、中も強引に拡張されているようで。
はち切れそうな程の強さでおまんこはひたすらペニスを強く締め付け。
凶暴なサイズで無理矢理に絶頂に連れて行かれるような感覚を味わう。
剛志が腰を動かす度に、小さな身体は揺さぶられる。)
やあああ!剛志君のおちんぽおっきすぎだよっ!すごい!すごいよお!
(強引に腰を動かされる度に身体の内部から揺さぶられるような快楽を感じる。
腰を動かす度に、それに応じておまんこはペニスに絡んで。
動きを激しくしてもペニスから離れずに絡んで行く。)
凄い!お腹まで来て!ああっ!
(一気に奥まで挿入されると、子宮をごりごりと何度も強い力で叩かれる感触を味わう。
その度に頭が真っ白になって行く。)
んんっ…剛志君…すき…
(エッチしながら舌を絡めると、幸福感に包まれて、何も考えられなくなってしまう。) 薫の奥にあたってる…赤ちゃん出来るとこはここ?
(抱き起こして膝の上に乗せて、座ってる自分に跨らせて対面座位で薫と肌をくっつけながら濃厚なキスをしてゆさゆさと上下に揺らす)
んっ…ちゅ…俺も好きだよ、薫センセ…
めちゃくちゃ愛してる…
(おまんこからぐちゃっ、ぐちゃっ…て膣の奥から愛液を掻き混ぜる音がどんどん大きくなってくる)
(狭い膣の中を、エラの張ったカリ首がずるるっと膣壁を掻き乱して、愛液をこそぎとって外に飛び散らせ)
(刺激すれば潤んでくる膣内で何度も愛液がペニスに絡み付いてくる)
抱っこしてあげるね…
(掴まってもらい、太腿を抱え上げる
小柄な薫を軽々と抱え上げ、駅弁と呼ばれる体位でぱちんぱちんっ!とお尻に腰をぶつける激しいピストン挿入でおまんこが壊れそうなほど欲しがって突き倒す) 剛志君のおちんぽすごい!おちんぽぉ!
恥ずかしいよ!で、でもお…気持ち良いっ!
(剛志の逞しいペニスでどんどん強く突かれる度に、身体が火照って来て。
愛液もどんどん溢れて来る。
激しい動きをする度に身体がぶつかる音が響いて、乳房が卑猥に揺れるのも恥ずかしい。
だけどもその恥ずかしさも、快楽へと変わる。
快楽でとろけた顔を剛志に晒しているのも快楽へと変わっている。
精液を搾り取るように、はち切れそうな強さでぬるぬるに貪欲に締め続ける。)
ああ!凄い!奥まで来てるぅっ!
(駅弁の体位にされ、強引に奥の奥まで挿入され、未知の快感を味わう。)
イク!イク!イっちゃうう!!
(深く入る体位で奥まで突かれると、身体を震わせて、大量に愛液が吹き出す。
その瞬間更に締めつけてしまう。)
いいよ!おまんこ壊れても良いから好きにして!
剛志君の好きにしてっ!
(腰を動かされる度に胸が揺れて、それが恥ずかしい。
だけど、恥ずかしさも快楽へと変わってしまい、剛志に恥ずかしい事を平然と言う。)
お!おちんぽのカリいいの!小さいおまんこ中から引っ掛かれるの!ああっ!
(カリ首で小さいおまんこを強引に引っ掛かれると、身体の内部を擦られているような快感を蓄積する。) (駅弁中にぷしゃっ!と潮吹きするような愛液が噴き出ていっちゃった薫をベッドに座らせ下ろして)
(床に足をつかせベッドに両手をついてもらって)
後ろからハメハメさせて…?
(ポタポタと愛液が滴るおまんこに立ちバックでヌチュリ…とペニスを押し込むと)
(小柄な身体を背後から抱きしめて)
薫っ…薫っ…んっ…あっ…
(下腹をお尻にぶつけるたびに薫のお尻がたぷんたぷんと揺れる)
(カリ首で膣内から掻き出す愛液は次々に床に落ちて水溜りを作っていってる)
薫…いっちゃいそう…中でいっぱい精液びゅるびゅるしてもいい?
薫の顔見ながら中出ししたいよぉ。
(一度抜いてベッドにまた寝かせて正常位で繋がると深いキスを時間かけてしながら)
(深くに突き刺したまま腰をうねるように動かして、ねちゃねちゃとおまんこを広げて音を立て)
今から薫のおまんこに中出ししちゃうんだね…
薫も中出し初めて…?
(ゆっくりとピストン運動が再び始まってベッドが大きく軋み出してガタガタと音が保健室の外まで響いてる) (後ろから突かれる度に、小降りなお尻が強引に揺らされて。
お尻と剛志の身体が密着するのが恥ずかしい。)
や…おっぱいは大きいけどお尻は小さいの…私のお尻どうかな…気に入ってくれた?
(そう顔を赤くして訪ねる。)
い!いいよ!おまんこ壊れても良いから!剛志君の好きにして!
(そう言い、正常位で剛志の顔を見て言う。)
ああ!いいよ!おっきなおちんぽ!ヘア濃いけど私の子供おまんこ好きにして!
優しくしなくても良いから…どんどん強くしてえ!
いいの!気持ち良いの!剛志君のたくましいおちんぽ気持ち良いの!奥まで当たるよぉ!
(小さいおまんこが巨根で強引に拡張され、その感覚を身体で感じる。
突かれる度に愛液が溢れて、部屋の中でぐちゃぐちゃと卑猥な音を響かせる。
小さい身体の中を強引に快楽漬けにされるのがたまらない。
突かれる度に歓喜の涙と、愛液がどんどん溢れて来る。
おまんこの中は何度か絶頂を迎えたためぐちゃぐちゃになっていて。
ぬるぬるした熱い膣壁がはち切れそうな強さで何度も何度もペニスを締め付ける。
キスをして、愛する人の顔を見つめると、幸せな気分に包まれる。)
いいよ!こんな子供みたいな女でも良いなら好きにして!
中に出された事はないから!
赤ちゃん出来ても良いから沢山どぷどぷ出して!
剛志君との赤ちゃん欲しいのお!だから!沢山おまんこに熱いのどぴゅどぴゅって出して!
い!イクイクイク!ああああああ!!
(絶頂を迎え、身体と膣内を痙攣させ。
幼いイキ顔を晒したまま大量の愛液を吹き出し果てる。
膣内は精液を搾り取るかのようにきつく凝縮し、全てのヒダがペニスに絡み付く。) 何言ってるの、薫は俺が命にかけて大切にしたい女の人だよ。
子供なんかじゃなくて、優しくていっぱい包み込んでくれる薫が世界で一番大好き…
(甘い言葉を耳の近くでいっぱい囁いてあげながら突き倒して先に絶頂しちゃう薫をしっかり抱きしめてあげながら)
(続いて自分も体の奥から込み上げるものがきてて、いってる最中の薫に構わず腰を振り続ける)
薫のお腹の中に赤ちゃん作るっ…いっぱいどぴゅどぴゅってするっ…!!うぁぁぁ…っっっ!!!
(大股開いてペニスを受け入れさせてる薫のおまんこの奥にブピュッ!ビュプッ!!と精液を注ぎ込んで絶頂する)
あっ…ああっ…あっ…止まんない…薫の中に
出てるの止まんない…
(びゅる、びゅる…と小刻みに何回も射精して、さっきフェラで出した量とは比べ物にならないくらい中に出してる) ま!まだイってるのに!あああ!
(イっている状態なのに、イってる最中に容赦なく突かれて。
その行為に絶頂に絶頂を重ね、頭が真っ白になる。)
あああ!あ!熱いよお…!沢山出て…っ!
(剛志が絶頂を迎え、大量に熱いドロドロした精液を吐き出すと、身体の中で感じるその熱さに魅了されてしまう。
身体の奥に次々と熱い物を吐き出されて快楽に包まれる。
子宮にも勢い良く注がれたため、そのドロドロした熱い液が身体の中心に注がれている。
身体中に精液を注がれたような錯覚を感じて、倒れ込む。
倒れ込むと、ごぽりと音を立てて、小さいおまんこの中から大量に濃い精液が溢れ出て来て…
部屋の中でアルコール臭を消すほどに卑猥な匂いが漂う。)
な、なにこれ…生ってこんなに凄いの…
やっ!恥ずかしっ!
(おまんこから溢れる精液を見つめていりと。
白い精液は濃いヘアに絡んで、ヘアが汚れてしまう。
それが恥ずかしくてたまらない。)
はあ…剛志君…だいすき…私、剛志君のお嫁さんになるから…
私も剛志君が何より一番好きだよ…
(そう言い剛志に抱きつき、うっとりとした表情で見つめる。
笑顔を見せて、彼の瞳をじっと見つめる。) へへ、生ハメえっち凄い気持ちよかったね。
薫センセの中出し初めてもらっちゃった。
(イタズラな笑顔を向けながら)
あと…初めての妊娠と結婚も…?
(いっぱい中に出した濃いヘアの上のぽっこりしたお腹を撫でてあげながら)
ん…ちょ…ほんと可愛いんだから薫センセは…
(改めて告白されるような言葉に照れて目が合わせられなくなっちゃったり)
あのさ…先生。そろそろ学校も出ないとヤバイじゃない?
先生のお家で合格祝いの続きしたいんだけど
家には友達のウチで泊まりでお祝い会やるって言ってあるから帰らなくてもいいしさ。
これもすごいことになっちゃってるし…ね
(2人とも下半身がビッチャビチャに濡れてしてくる匂いも淫靡なものでシャワーで早く流したいって思ったり)
先生のお家でさ…2人でシャワーはいろ? 長時間お相手お疲れ様でした!
書かない辺りまで行くと、このままシャワーで二人でイチャイチャですかねw
剛志君も可愛くて甘えさせてくれるので楽しかったです。
では、お相手ありがとうございました!また機会あったらお願いしますね。
では、落ちます。 ありがとうございました。
続きがしたいなと希望を込めてこんな締め方にしてみましたw
スーパー可愛い薫センセに最後までメロメロでしたよ。
また会いたいなあ、もしよかったら大人の伝言板にメッセージください。無理にとは言わないです。
また会えたらぜひお願いしますね。
おやすみなさい。薫センセ。
以下空き 放課後の保健室で、ひそかに付き合っている保険女医とセックスする設定で、
巨乳女医を募集します。 先生としたいです。
初恋の先生とSEXする夢みたいな事をしてみたいです。
暇な先生募集します。 >>55
幹也くん、先生に何か言いたいことがあるのかしら? >>56
百合子先生!!
あの〜…先生の事が好きです。
百合子先生は、僕の初恋の人です。
先生…付き合ってください。
(手を差し出す) うふふ、ありがとう幹也くん!
でも幹也くんと先生、いくつ離れてると思ってるの? 先生、今年で28歳よ
同じクラスの女子に目を向けなさい 年齢は関係ないです。
僕は百合子先生を、好きになったんです。
クラスの女子ではなく…百合子先生なんです。
先生は…僕のこと嫌いですか?
(百合子先生の目を見つめる) (見つめる幹也くんに顔を近づけ、耳元でささやくように…)
幹也くん、本当は先生のことが好きなんじゃなくて、したいだけなんじゃないの…セックス
優しい先生なら、もしかしたら頼めばやらせてくれるんじゃないかとか思ってない?
(幹也くんの耳に息を吹きかけるように…)
確かに先生、セックス好きだけど… ち、ちがうよ。
百合子先生が好きで…
…セックスはしたいけど…
百合子先生としたいんだ。
誰でもいいんじゃないよ。
えっ!?頼めば…本当?
(驚きを隠せない) それじゃあ聞くわね、どっちがいい?
@先生が幹也くんの彼女になってあげる
手をつないで散歩したり映画を観たり、ディズニーランドに行ったり…
でもそれ以上のことはずっと無し…
A幹也くんとは付き合わないけど、今ここで先生とセックするの
幹也くんの硬いおちんちん、先生の濡れそぼったオマンコに挿入して出したり入れたり…
マスターベーション以上の快感で、そのまま先生の中に幹也くんの欲望を吐き出すの
ねぇ、幹也くんはどっちを選ぶ? えっ?選ぶ?
(百合子先生の提案を聞く)
うっ…恋人だけど…その先は無し…
セックス…だけ…
えっ…そんな…選ばないと…うーん。
百合子先生は…どちらでもいいの?
うーん…先生と…セックスしたい。
(悩んだあげく、答えを出す) やっぱり! 幹也くんは先生としたいだけなんだ…
先生、ちょっとショックだなぁ…幹也くんも他の生徒たちと一緒だったなんて…
そう、幹也くんと同じこと言ってくる生徒は何人もいたわ…そして同じ質問も…
それで先生、どうしたと思う?
うふふ…
(そう言いながら、幹也くんの股間をズボンの上からさすります) ち、ちがう…けど…百合子先生とセックスはしたいです。恋人でも…できないなら…先生に初めての女性に…
あっ…ごめんなさい。
えっ?他の人も…?
百合子先生…他の人にも…セックスしたんだね?
…だったら…僕もして。
(百合子先生に抱きつく) (抱きつく幹也くんを突き放し…)
幹也くん、失礼ね! 先生をヤリマンみたいに言うのね…
先生はただ、生徒が可愛いから…
(ズボンのチャックを下ろし、その中に手を差し込みます)
(中のものを手で包み込むようにして…)
でもしたわよ、他の生徒たちと…そう先生のオマンコはみんなのもの…
でも幹也くんとするかは、まだわからないわよ… わぁっ…ご、ごめんなさい。
そんなつもりじゃ…ないです。
(おどおどしてしまう)
あっ…百合子先生…チャック…
ああっ…百合子先生…触ってる…
先生の手が…あっああ…
ええっ!…先生…お願いします。
先生に僕の初めてをもらってもらいたい… (ズボンから幹也くんのものを取り出し、目の前でしごきます)
手で出してあげるぐらいわって思ったけど、幹也くんはこれを先生に入れたいの?
先生で卒業しようと思ってるのね?
でもここでしようと思ったら、ゴムないから生で入れるんでしょ?
そしたら幹也くん、先生の膣内に出してやろうとか思うんじゃないの?
中で出すの、気持ちいいらしいわよ…女を自分のものにしたみたいで…
先生、今日危ない日だから困るわ… あっああっ…百合子先生…手で?
はぁはぁはぁ…うんうん。
んっ?…わぁっわぁっ
(百合子先生からエロい話が出てきて、頭で理解しきれない様子)
よ、よ…くわからないけど…百合子先生に…教えて欲しい。
百合子先生とセックスしたい。ひとつになりたい。
お願いします。 だから、今日は危険日だからだめだって言ったでしょ?
これで我慢しなさい!
(手に唾液をため竿を握り、ニュチャニュチャと音をたててしごいています)
3年の達彦くんも危ない日に…絶対に外に出すからって…
でも案の定、勝手に中に出して、しかも全然萎えないから立て続けに何回も中出しして…
悔しいから、先生から達彦くんのをカラになるまで絞り出してやったわ
だからね、これで我慢、我慢… あっああっはぁ…そんなに…したら…ああっ出ちゃう。
(手コキの刺激に耐える)
えっ!達彦先輩も!!
はぁはぁはぁはぁ…
先輩の…空っぽに?
先輩はいいんだ。
…百合子先生…僕も…
(体を寄せていく) 【放課後、下校しようと教室に寄った男子生徒をエッチに誘う女教師いませんか?】 >>76
この内容でお願いします。保険医でも構いません。 誰もいない放課後の保健室で、付き合っている男子生徒とセックスする
変態巨乳保険医を募集します。 お願いします。
セクシーなランジェリーで誘惑してほしいです。
書き出しますね。
(放課後の保健室。)
午後に涼子先生に呼ばれて、保健室で待つように言われてたけど、なんだろう。
でも、涼子先生のあの体は反則だよな。
おっぱいの谷間見せつけてきて、エロいよな。 順也くん
あのね 匿名であなたが性病だって通報があったの
あなた不純異性交遊とかしてるの? せ、性病ですか。
そんなの知りませんよ。
不純異性交遊何てしてません。
(白衣から除かせる下着に興奮して勃起してしまう。) そうなの?
先生信じたいけど、通報もあったし
あの、、、おちんちん見せてくれる えっ、見せるんですか。
恥ずかしいですよ。
先生も見せてくれるならいいですよ。
そうすればお互い様だし。
じゃあ、見せますね。
(ズボンとパンツを脱いで、ビンビンの肉棒を見せつける。) 恥ずかしいかもしれないけど、性病かどうか確認するのに
おちんちんみないとわからないし
私の???
何言ってるの 変なこと言わないで
(あー、この子 襲ってきたりしないかな 危なそう)
怒るよ そういうこと言うと
(大きくなったペニスをみせられ)
(おっきい この子まだ子供なのにおちんちんすごい立派)
なんで、おっきくなってるの?
触診するわよ
(リンパ線を触り)
ここにしこりはないわね
あれ、なんかさきっちょからなんか出てる
(先っちょを触り)
なんかぬるぬるしてる これ、膿じゃないの?
(執拗にくりくりと亀頭を撫でまわす) リンパ腺気持ちいい。
あぁ、気持ちいい。
(我慢汁を亀頭に塗りたぐられてビクビクしてしまう。)
じゃあ、先生嘗めたり、しゃぶったりして膿みかどうか確かめてみてよ。 そうね
なめてみたらわかるかも
あやしいもん
(舌先でちろちろ亀頭をなめ)
なんかしょっぱいよ 順也くん
(口の中にすべて含み)
精液を検査に回すからお口に出してくれる
(バキュームのようなフェラをし始める) あぁ、先生そんなことされたら、逝っちゃいますよ。
(そう言うと激しく頭を押さえつけて、根本まで咥えさせる。)
あぁ、凄い、先生の喉奥気持ちよすぎ。
(よだれを垂らしながらイラマチオさせる。)
あぁ、先生の喉奥に出すよ。
あぁ、イクイク・・あぁ・・あぁ・・。うっ、ハァハァ・・。
【喉奥に濃いザーメンを流し込む。】 あっ、、、ばか
あ、、飲んじゃったぁ
これじゃ検査できないじゃない
どうしようか
あの 順也くん 自分でしてくれる
この袋(ビニール)の中にだして
検査に回すから いいですけど。
今逝っちゃったばかりだから。
先生とオナニー見せつけ合いませんか。
先生の失禁オナニー見たいなぁ。
あっ、先生、今日の下着変態ですね。おマンコのところパックリ開いちゃってるじゃないですか。
(スカートを悪戯っぽく捲ると、クロッチ部分が開いて、黒々とした陰毛に覆われたマンコが丸見。)
(先生から袋を受け取り、オナニーする。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています