【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 44回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566902233/l50 >>122
卒業式の後、千香先生を教室に呼び出して告白します。その後千香先生と何度もしたいのですがどうですか? 迫られて、、、みるだけとか、手とお口でとか徐々にエスカレートさせてほしいけど
いいですか?
良ければ書き出しお願いします そろそろsageの注意とかしてくれない?
バカなの?クズなの?ゴミなの? >>124
わかりました。段々エロくしていきましょう。
書き出ししますね。
【卒業式が終わり、誰もいない教室にひとり残っている】
(スマホを取り出して電話をかける)
あっ…千香先生…。大和です。今、教室にいるんですが、来てくれませんか?
はい、ひとりで待ってます。
(卒業式が終わり、千香先生に思いを全て伝える決意をした)
夕日が教室に差し込んでいる。 (呼ばれた教室に赴き)
(扉を開け、夕日の差し込む教室に入り、逆光で表情の見えない大和くんに)
夕日で顔がよく見えないけど大和くん?
どうしたの?
(なんか緊張感が、、、漂うけど なんだろう) (ドアが開いた音が聞こえて)
あっ…千香先生!来てくれてありがとうございます。
(夕日をバックに、ドアから入ってきた千香先生と対面する)
千香先生お世話になりました。
今日…卒業できたのは千香先生のおかげです。
僕は…千香先生が…好きです。
今日、卒業したから先生と生徒ではなく…
僕と付き合ってください。
(そういうと千香先生に近づき、ハグをする) ごめんなさい
電話かかってきてて
いまから書きます あ、、や、大和くん
あの、、うれしいけど大和君まだ18歳でしょ 先生30歳だよ
無理だよ。そんなの
大和君、、、もてそうだし
もし付き合ったら私、悲しい思いしそうだし
ね、卒業で感情が高ぶってるだけだよ
いい思い出で終わろう 年齢なんか関係ない。
僕は千香先生がずーっと好きだけど、我慢していたんだ。先生と生徒だし、千香先生に迷惑かなって思って…
でも、今日、卒業したから、千香先生にこの思いを伝えたくて…
(ハグをする腕に力が入る)
僕と付き合ってください。
(顔を近づけて、キスを迫る)
千香先生… (少し、、、心がジーンとして)
ほんとに?だって一回り違うんだよ
いまはいいけど大和君が28歳のとき、私40歳
大和君が38歳のとき私50だよ
無理でしょ そんなの
あ、、、私、、なに言ってるんだろ 結婚じゃないんだもんね
今、この瞬間だもんね
(ドキドキして、、、キスを受けてしまう)
絶対内緒だよ 千香先生…チュッ…んっんんんっ…
(抵抗がなく、唇と唇を重ねた)
千香先生…いいって…事だよね…?
(千香先生の顔を見つめる)
あ、ありがとう。僕、どんな時も千香先生を守るよ。
僕はどんな千香先生も好きなんだ。
だから…チュッ…んっんんんっ…コレで信じて…千香先生。
(舌も絡めてながら長いキスをする)
千香先生…ひとつに…なりたい。
先生に…初めてを…もらって欲しい。
(ズボンの膨らみが太ももに当たる) いいってことって?
あ、、だ、だめ
大和くん 焦りすぎだよぉ
それにこんなところで
一つって、避妊具だってないでしょ
(あ、、、おっきくなってる)
(この子、、、初めてなんだ)
(イケメンだし、若い子のおちんちんってみてみたい)
(少しだけ、さわっちゃお)
(あ、、、すごい、、固い すごい)
(こんな固いのでしたら、、、)
(ダメ、、変なこと考えちゃ 生徒と先生なんだから)
うれしいけど、おとなしくしよっ
(やさしくズボンの上からおちんちんを撫で)
大和君にはふさわしい女の子でてくるよ あっ…千香先生の手が…
(膨らんだ股間を触らせてピクピクと体が震えてた)
僕は千香先生が欲しい。
千香先生…は?欲しいでしょ?
(キスをしながら、おっぱいを服の上から揉み始める)
千香先生にふさわしい男になるから…ねぇ…
(制服の上着を脱ぎ、ベルトを外す)
僕…千香先生と…エッチしたい。 でも、、コンドームないし
あ、、あのさ
先生が手でしてあげる
溜まってるだけだよ
こんな30女に熱上げるなんて
大和くん、下ぬいで
先生が手でしてあげる
【あの、、し始めてたら私のあそこみせてって懇願してくれますか?】 【了解です。手で抜いてもらった後に懇願しますね】
えっ!…手で!?
(ズボンとパンツを一気に下ろすと勃起ちんぽが露わになる)
千香先生…あっああ…先生が握ってる。
夢みたいだ…あっあっ…はぁっ
(顔を上に上げ我慢する)
ひとつ…夢が…あっあっ…千香先生…出ちゃう…ヤバいヤバい…
(腰をきゅっ引いた瞬間、勢いよく射精してしまう)
うっ…千香先生ーー!ドピュ…
はぁはぁ… (あ、おっきい それに先っちょがピンクというか色が薄い)
(このおちんちん お口で味わいたいな)
(あ、、でもそんなことしちゃだめだよね)
(先生と生徒だし、年齢離れてるし)
(手でしてあげようっと)
(手でおちんちんをしごき始めると、先っちょからぬめぬめした液体がでて)
(それを指につけて、亀頭を刺激すると)
あっ、、、きゃぁぁ
服についちゃったぁ
大和君
だすときもっと早く言ってよぉ
スカートについちゃったぁ はぁはぁ…ご、ごめんなさい。
初めてで…千香先生…
(自分が出した精液がスカートにかかり、それを手で触らせている千香先生の姿に興奮が増してしまう)
千香先生!!
(いきなり抱きついて押し倒す)
先生は僕のちんぽ見たんだから、僕も先生のマンコみたい。見せて…
(押し倒して、スカートの中に頭を入れ、両手で下着を下ろしていく)
あっ…千香先生の下着!?…はぁはぁ…見るよ…千香先生の…マンコ… いないようなので、いいかな?
若いちんぽで中出しされたい女教師いたら来てよ 付き合っている男性教師の家に行って、
マンションの廊下や、玄関、リビングなど
で全裸セックスする設定で、巨乳女性教師を
募集します。 ちょっと…疼いて
教え子とイチャイチャしたいなぁ。 高校3年の絶倫男子と・・なんてどうですか?
イチャ系もいいですけど、年下男子に悔しがりながら何度も逝かされる感じで・・ >>147
奏君、よろしくね。
奏君はどんな生徒かな?
私…30代だけど大丈夫かな? >>151
ありがとうございます。宜しくお願いします
頭は良くないですけど、スポーツ万能な体育会系男子です。
三奈先生は30歳なんですね。全然大丈夫です。
大人の魅力で誘惑されたいです
どんなシチュ設定がご希望でしょうか? >>154
互いに惹かれていて、奏君が告白して恋人同士になりました。
だけど、教師と生徒の関係なので、卒業までは体の関係はしない約束。
でも、卒業式を終えて、初めての日で私の家でどうかしら?
奏君は中学生?高校生?どちらかな? 分かりました。
卒業をお祝いしてくれると言う事で、三奈先生のお家にお伺いする感じですねっ。
中学生でも高校生でもどちらでも構いませんが、三奈先生はどちらの方が好みですか? ん〜っ、高校生がいいかな。
奏君が私の家に来るところから始めましょう。
書き出しできるかな? >>157
分かりました。高校生の設定で進めます
【早速簡単に書き出します】
(卒業式を終えて足早に帰宅すると…バタバタとスウェットの普段着に着替えて急ぎ足で三奈先生の家へと向かう)
(三奈先生のお家に着くと胸を高鳴らせチャイムを鳴らす)
(インターホンから三奈先生の声が聞こえると)
ぼ、僕です…奏です…
(生徒と教師の禁断の関係が辺りにバレないか、挙動不振に周りを伺う)
【こんな感じで大丈夫ですか?ご要望があれば何でも言って下さい。】
【あと呼び方は先生の方がいいですか?それとも2人の時は名前を呼び合う感じですか?】 【ありがとう。呼び名は、最初三奈先生かな。でも寝室に入ったら呼び捨てかな。】
(インターホンのチャイムがなり、画面に教え子の奏君が映っているのを確認して、玄関まで待ちきれずに出迎えにいく)
奏君!?…来てくれたww
さぁっ…入って。
(リビングまで招き入れる)
ご飯食べた?
…そう…一緒に食べよう。
(リビングのテーブルに向き合って座り話をしながら食事をする)
ああ…奏君が卒業しちゃうなんて…先生は悲しいなぁ。 (初めて三奈先生のお家に招かれて嬉しくて、高鳴る気持ちを押さえ込む)
あ、先生…急いで来ました…お邪魔してもいいのですか…すいません…お邪魔します
(靴を脱ぎ三奈先生の後を追うようにリビングに向かうと…テーブルにはご馳走が並べられている)
先生…ありがとうございます…まだ何も食べてなくて…お腹ペコペコだったんで…嬉しいです
(三奈先生と向かい合いながら他愛もない会話で盛り上る)
(時折見せる三奈先生の寂しそうな表情に心が締め付けられるように苦しくなる)
そんな…三奈先生悲しい顔しないでください…僕も…これから三奈先生と離れ離れになるのが寂しいです
でも…高校を卒業したから…僕たち…これからコソコソしなくてもいいんだよね…
もう教師と生徒の関係じゃないから…
(急に席を立ち三奈先生の方へと向かうと背後から愛おしく優しく包み込むように腕を回して抱き締める) んっ?コソコソってww
もう…奏君は若いからソワソワし過ぎて、バレちゃうんじゃないかってヒヤヒヤだったのよ。
んっ美味しかった…ごちそうさま。
奏君…?
(席を立った奏君にちょっと驚いた)
んっ…あっ…奏…くん。
(背後から包まれ愛おしくなる)
嬉しい…私…奏君に告白されて嬉しかったよ。
でも、先生と生徒だから…でも…今日からは違うわよね。だから…奏君…
(手を取り寝室のベッドに連れていく)
我慢しているのは…奏君だけじゃないんだぞ。 (三奈先生に抱き締めていると、手を取り徐に引っ張られて寝室へ)
(薄明かりの部屋にキチンとシーツが張られたベッドに座ると)
(三奈先生の発言に驚き、聞き直す)
えっ!我慢してたのは…ぼ、僕だけじゃないって…どう言う事ですか…
(目を輝かせこれからの事を期待しながらジッと三奈先生を潤んだ瞳で見つめる)
三奈先生…ずっと我慢してました…僕三奈先生とキスもしたかったし…いっぱい…いっぱい…あのーーーー
(言葉を詰まらせて…顔が赤面し始める) 奏君が考えている事と私が考えている事…一緒だと思うよ。
もう…先生と…生徒…じゃないんだぞ。
(奏君をベッドに座らせ、向き合って上から話しかける)
奏君…約束守ってくれてありがとう。
卒業おめでとう。チュッ
(上から軽くキスをする)
こっちの…卒業もしないとね。
今日はゆっくり…ね。奏君の…女に…なりたいの。
(奏君に抱きついてハグする) (三奈先生の言葉で更に気持ちが昂る)
先生…そうだよねっ…今日からは先生と生徒じゃないから…
(三奈先生が軽くキスをされると、直ぐに抱きつきハグをされる)
う、うん。僕…せ、先…じゃないなかった三奈に男にして欲しくて…
(三奈先生を抱き締めると荒々しい吐息が耳元に吹きかかり、舌を這わせ唾液の水音を響かせながら耳元を舐め…スルスルっと首筋を舐めるように舌を這わす)
三奈…いい匂いだねっ…凄く…艶っぽくて…大人の女性の匂いがします あっ…んっんっ…奏…
(首筋を舐められ、声が漏れる)
今日は…奏の…好きにしていいからね。
奏は…初めて?
(ベッドに仰向けで横になり、両手を広げる)
さぁっ…来て…奏 (憧れの三奈先生から漏れる声が興奮を煽り、股間を大きく膨張させてしまう)
す、好きにしていいの…三奈
…(少し沈黙をして恥ずかしそうに呟く)
…う、うん…まだ…経験がなくて…三奈を満足させる事が出来ないかも…知らない…でも…僕。頑張る…
いっぱい三奈好きだから…
(両手を広げて迎えてくれる三奈先生に覆い被さり、震える手を胸へと運ばせて優しく形を確かめるように揉んでいく)
(胸を揉みながら三奈の唇を奪うと、舌を差し込み絡めるように三奈の舌と交差しながら無我夢中で舐める) きゃっ。奏。
心配しないで…奏の初めてだから…嬉しいの。
私…奏の彼女だよ。
今まで、我慢させてごめんね。
んっんん…んん…チュルチュル…
奏…上手。キスだけで…気持ちいい。
(奏の上着を脱がす)
わたしも…脱がして…奏 …う、うん。謝らないで三奈
仕方ない事だから…僕たち…いけない関係だったから
こうして今…三奈と一緒だから…ぼ、僕嬉しいよ
(子供が無我夢中でぎこちない手つきで三奈先生の服を脱がせていくと、綺麗な三奈先生の身体が露わになる)
(我慢出来なくなり、三奈先生の胸の谷間に顔を埋めて顔を揺すり感触を確かめる)
三奈のおっぱい…とても綺麗で柔らかいねっ…大好きだよ…
(ブラホックを外して露わになる乳房、大きく硬くなってる乳首に口を運ぶと赤ちゃんみたいにチュウチュウと音を立てて吸い付きしゃぶる)
(乳首をしゃぶりながら…下の方へと手を滑らせて熱く湿った割れ目に指を這わせて撫でるように擦る) あん。奏…子どもみたい。
(自分の胸の間から顔を出す奏を微笑ましく思う)
あっ…んん…ああ…いい。奏…初めてなの?
なんか…慣れてない?
(奏のテクニック上手さに驚く)
あっ…そこは…ぬ…あっ…触られてる…んん 【遅くなってきたから、ちょっとスピード上げない。寝落ちしちゃうかもしれないから】 はじめてだよ…でもエッチな動画を見て…もし…三奈とエッチが出来たら…って思ってて
学校じゃ勉強しないのに…そんな事ばかり勉強してた…ごめんね…
(三奈先生の耳元で囁いて答えると…鼻息を荒くして
下着が湿りはじめた割れ目に指を強く押し付けて何度も上下に擦り続ける)
三奈…気持ちいい…いっぱい濡れてるのが…分かるよ…僕の指に三奈のエッチな蜜の感触感じてるよ
(優しい口調でエッチな言葉を三奈先生の耳元で囁く)
もっと…いっぱい濡れて…下さいね
(下着をずらして間から指を陰部に忍ばせると、ヌルヌルの秘部に差し込み掻き回すように荒々しく激しく指を動かす) ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。
いいところだったのにごめんなさい。 先生と生徒の関係でエッチな事をいっぱいしたいです。
若い先生でも熟女の先生でもいいです。
若いちんぽ好きな人来てください。 アラフォーですけどいいですか?
涼太君が童貞だとうれしいな
涼太くんの初めてのおんなになりたいな >>176
お願いします。
童貞ですね。わかりました。
僕が尚子先生に襲いかかる感じでいいですか?
場所は、体育館でいいですか? あ、、いきなり??
でも、どきどきしますね
体育館の倉庫がいいかな
私、スカート派なのでよろしくお願いします 【高校の卒業式後、尚子先生を体育館倉庫に呼び出した。目的は、先生に好意を伝えて自分のものにするため】
早く来ないかな。
(制服姿で倉庫内で待つ)
今日こそ…尚子先生を。 あ、、涼太くん
どうしたの?
こんなとこ呼び出して
(卒業式にでるのに、白いワンピース姿で) あっ尚子先生!
呼び出してごめんなさい。
先生のおかげで卒業できました。
お礼に先生に渡したいものがあって…ソレなんだ。
(左を指差し、ボール籠の中にある箱を指す)
もらってもらえるかな? 卒業おめでとう
涼太くん よかったね
お礼?お礼なんていいのよ
涼太くんにお祝いあげなくちゃいけないのに
ん?ボール籠のなか?
なんだろう?
(ボール籠をのぞき込み、お尻を涼太君に向ける) ガチャ!
(倉庫の内鍵を閉め、尚子先生の背後に駆け寄り抱きつく)
尚子先生!!…ギュッ…俺…俺
尚子先生の好きなんです。
だから…尚子先生…ヤらせて…
(そう言うとワンピースの下から手を入れ、ショーツを一気に下に下ろして、指で尚子先生のマンコを摩り始めた。)
ねぇ…一回だけ…お願い。 あ、、、
(いきなり背後かた抱きしめられ、ショーツを排ぎ取られ)
い、いやっ 涼太くん やめて
あ、、パンツとっちゃだめぇ
あ、、そ、そんなとこ
さわっちゃだめだよ
きたないよ 涼太さん、ちょっと用があって30分ほど離れます
また戻ってきますけど、ご都合わるかったら夜アンシャンテでおまちしてます きたなくたっていい。大好き尚子先生のだから…
(指を擦りながら少しずつ入れていく)
尚子先生、ここにちんぽ入れるだよね。
俺初めてだけど…勉強はしたから…わかるんだ。
今は、指入ってるでしょ?
(指でいじくりながら、片手でベルトを緩め、ズボン事一気に脱いで、勃起したちんぽを露わにさせる)
尚子先生…一回だけだから…いいでしょ。
(ちんぽをマンコに擦りつける) あ、、ぁ そ、そこ指いれちゃだめぇぇ
指いれないでぇ
(腰をひくつかせ)
りょ、りょうたくん
やめよっ だめだよ まずいよ
先生、、アラフォーだよ
年も違いすぎるし
あぁぁ おちんちん おちんちんこすっちゃだめっぇ んっ!?…あれ?こうやって…擦れば…んん…
(ちんぽを擦りつけるが、うまく挿入できない。)
年齢なんて関係ないよ。尚子先生がいいんだ。
あっ!!ここ…だっ…あっああああ入っていくぅぅ。
(亀頭がゆっくりと埋まっていく)
ああこれが女性のなかなんですね。なんて…温かいんだ。
(腰を押し込んでいく) だ、だ、だめよっ
いれないで
(腰をひき、おちんちんを引き抜くと)
りょ、りょうたくん
ダメでしょ
避妊具ないと赤ちゃんできちゃう
避妊具もってないの?
(手でおちんちんをやさしくしごき)
もってないならしちゃだめ 保健の授業でやったでしょ あっ尚子先生?
そんなの知ってるよ。赤ちゃんできたら…俺責任とるし。
(そう言うと尚子先生に握られたちんぽを握り、向き合っている体制から正常位で一気に挿入する)
それ!?んんほら一気に入ったよ。
俺は、先生と繋がりたいんだ。チュッチュッ
(挿入すると覆いかぶさり唇を奪って、腰を振り始める)
はあはあはあ…尚子先生とセックスしてるんだ。
んっんっんっあっああ気持ちいいよ。尚子先生…チュッ
(嫌がる尚子先生を無理矢理犯していく) だめだってばぁ
あの、、あのさ
お互いのを手とかお口使って気持ちよくさせてあげよ
ねっ 先生のあそこおちんちん入れる以外はすきにしていいから
(脚を広げ)
ねっ 触って
(涼太君のおちんちんにしゃぶりつく) 【すみません。最初はヤらせてもらえませんか?そのあとは色々しますから。だめですかね?】 あわないのでおちます
いきなりおちんちんってあり得ないです いきなり襲奪って言ったでしょ。
ヤらせる気がないなら来るなよ。
落ち。 縛り付けて
下半身をいっぱい悪戯してこちらから求めるようにしてくれますか? >>198
涼子さんまだいますか?
縛っていっぱいイかせますね。
そのあといっぱい突きますから。
設定は中学生でいいですか? よかった。縛りあげて動けなくしてから
下半身悪戯してくれますか?
なんか想像するとドキドキします わかりました。縛り上げていっぱいイタズラします。
スタートは涼子先生が縛り上げられているところからでいいですか?
場所は校舎と校舎の間の死角の野外にしますね。 はい、それでお願いします
野外、、、
誰かに見られるかもと思うだけで、、、ぬれてきちゃいました
書き出しよろしくお願いします (死角の野外スペース)
せんせい…涼子…先生…涼子先生…
涼子先生…起きて…
(軽く頬を叩いて起こす) ん?
あれ?どうしたの?海斗くんだ
(自分が縛られているのに気づき)
えっ?なんで
なんで私縛られてるの?
海斗くん ほどいてくれる?だれ?私にこんなことしたの? 先生覚えてないの?
涼子先生を縛ったのは僕だよ。
先生薬飲んでぐっすり寝ちゃうんだもん。
ここなら誰も来ないから…涼子先生と楽しめるから
まずは…おっぱいかなwwおっきいけど先生何カップ?
(おっぱいを鷲掴みにする)
やわらか〜んっんん いやぁぁっ
あ、、大きな声出したら誰かきちゃう
こんな格好見られたくない
か、海斗くん やめて お願い
このこと誰にも言わないから
あ、、、おっぱい さわっちゃだめぇ
何カップって そんなことどうでもいいでしょ(Eカップです)
いやっ やめようよ やめてって無理だよ。
だって俺いつも涼子先生でオナニーしてるんだぜ。
その涼子先生の体が目の前にあったら触らないわけないじゃん。
涼子先生心配しないで大丈夫だから、ここ誰も来ないし、見えないんだよ。
だから…先生のおっぱい揉んでも、こうやって顔を埋めても大丈夫なんだww
(Eカップに顔を埋める)
先生も嬉しくない。若い男とできるんだよ。先生何才? い、いやぁ やめてぇぇ
海斗くん、まだ中学生でしょ
早いよ こんなこと
それに、先生みたいなおばさん相手にしなくても
先生、38歳よ あなたのお母さんと同じくらいなんだから
やめてぇぇ へぇ、涼子先生もっと若く見えるよ。
先生…俺ね。年上が好きなんだ。
早い?先生、俺もうやりまくってるよ。
この前は○○先生としちゃってさぁ。
でも涼子先生めちゃタイプだから。今日は先生とするから。
まぁ…涼子先生の方から求めてくるようになるけどね。
(スカートの中に手を入れ下着を下ろし、脚を開き頭を入れる)
わぁ…涼子先生のマンコ発見!! あっ、、、だめぇぇ
お、おっ おねがい
下着とらないでぇぇ
(下着を取られ、おまんこが丸見えになり恥ずかしさで愛液が割れ目から染み出し)
海斗君、こんなおばさん相手にしないで、もっと若い子のほうがお似合いだよ
ね、そこ汚れてるし
お願い、みないで わぁっ、涼子先生のマンコ…綺麗だね。
だから…俺が涼子先生の事いっぱいイかせてあげるから…
くんくん…エロい匂いがいっぱいww
舐めちゃうよ。ペロ…ペロリ…ペロペロペロ…
んん…美味しい。
クリが膨らんでるね。感じてんじゃん!
(クリを指でつまむ) 綺麗じゃないもん
あ、、、だ、だめ な、、なめたら あ、、
んくぅぅっ そ、そこつまんじゃだめ
あ、、いぃぃ うぅぅ はずかしいよぉ
海斗くん、おまんこさわっちゃだめだよ
あ、、ん だ、だめ
(中学生の男の子のおちんちんなめたいです) チュパチュパジュルジュルジュル…
涼子先生、いっぱい溢れてくるよ。気持ちいい?
体がピクピクしてるよね。
(吊るしている縄を緩め、仰向けに寝かして上に被さり、マンコを舐め続け、膨らんだ股間が涼子先生の顔の前にある)
先生、マンコ舐められて気持ちいいでしょ? 気持ちよくなんかないもん
(ああ、もうすごいきもちいいよぉ)
(中学生の男の子のおちんちんってどんななんだろ)
(ピンク色なのかなぁ)
(あ、、でもわたしからしたら淫行になっちゃうよね)
(おっきくなってる)
(みたいなぁ)
先生のおまんこばっかりみてずるいよ 海斗くん
先生ばっかりだとはずかしいよ ジュルジュルジュル…んっ?
先生のだけだと恥ずかしい?…涼子先生も見たいって事?いいよ。
(ベルトを緩める)
先生のマンコがびちょびちょなのと同じように、俺の大きくなってるでしょ?
見たからったら…出していいよ。涼子先生…ほら…脱がせてよ。
(クリをアマガミする) (クリを軽くかまれ)
はぁ...ぅ ん ぁ んくぅぅ ぁ
脱がせてって縛られてるし
海斗君がそうしたいなら、自分でみせなさいよ
(あ、、自分でしたいけど淫行になったら教師首になっちゃう)
(もう、、でも理性が飛びそう)
【はやくおちんちん見せてください】 あっそうだったね。涼子先生手が縛ってあったねww
もう…見たいんでしょ。
(ズボンと一緒に脱ぎ、勃起ちんぽが露わになる)
涼子先生、どう俺のちんぽ?
意外と大きいでしょ?
○○先生もこれ見たら、大人しくなって楽しんでいたよ。
涼子先生は? あっ
(おっきい それにさきっちょがきれいなピンクだ)
(あぁぁ、、、もう いいよね 理性が飛んだって)
(だって私、この子に縛られてるんだから)
(無言で愛おしそうにしゃぶり始め)
ん、、あぐぅ あ” ん じゅぼ
(口におちんちんを含み、舌を絡ませ顔を上下させ)
あ、、ん あ、、うっ
か、海斗くん ん
【すごいいいです リアですごい濡れてます レス遅くなったらごめんなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています