【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 44回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566902233/l50 いや・・・あの・・・。
(最初だけすこし声が大きくなるが、語尾には尻すぼみになってしまう。)
(先生の声に怒られてると思い、肩をビクッと震わせる)
学校嫌いじゃ無いです・・。友達頑張って作ります・・・。
先生も嫌いじゃないです・・・
(先生を怒らせないように俯きながらチラチラと顔色を伺う)
あの・・・。もう大丈夫ですか・・・? あ!?だから聞こえないって!
(モジモジするヤスくんに痺れを切らして少しキレ気味に)
なんか先生が無理矢理言わせたみたいになってるじゃん…
しょうがないなぁ、先生がキミの事、男にしてあげるよ笑
(ヒールをカツカツと鳴らしてヤスくんに近づき、ヒールの踵で股間をグリグリする)
まずはココを男らしくしようか?笑
(微笑みながらおちんちんをグリグリとさせる。スカートから下着が見えそうになってるのもおかまいなしで) (先生の怒声に大きくて肩を震わす)
あ・・・いやっ・・・。
(言い訳の言葉をつむごうとするが焦って言葉に詰まる。)
(その間に千春先生近づかれて目を白黒させる)
え・・えっ・・・?
いたっ・・痛いっ・・・!せんせっ・・・?
(千春先生に股間をヒールで踏まれて状況を掴めずにいる。千春先生にやめてほしいと懇願の目を向けるとスカートの中から下着がチラチラと見えるのに気がつく。)
(顔を赤くさせるが、スカートの中から視線を外せずにいるとスラックスの股間にふくらみを作ってしまった)
あの・・・。ごめんなさい・・・。
(顔を赤くし、目を背けながら消えそうな声であやまる。)
【次少し遅くなるかもしれないです。ゴメンなさい。】 先生さぁ、学年主任や校長に良い顔してニコニコしてるんだけどさぁ。疲れちゃった
男らしくしてあげるついでにストレス発散に付き合ってよ。良いでしょ?
(返事も聞かず、今度はヒールを脱いでストッキングの足でグリグリ触る。たまに足の指でおちんちんをゾワゾワさせるように撫でる)
(ヤスくんの視線に気が付き、スカートを押さえて意地悪する)
んー?どこ見てたのー?
気持ちいいー?笑 男らしくって・・・。
(ストッキングのスルスルとした感触に鳥肌が立ちそうになる。)
うぁっ・・・!
先生の足っ・・・。
(足が刺激するたびに電気が走るような快感が体をぬける。その度に腰をビクッビクッと小刻みに跳ねる)
あの・・・。先生のスカートの中を見てました・・・。
あ・・・足・・・すごくきもちいいです・・・。
(顔を真っ赤にさせて視線を外しながら答える)
【遅くなってスミマセン。】 キミのおちんちん、熱くなってギンギンになってる…
ここからキミが興奮してるのも伝わってくるよ…?
(ヤスくんの机に座って、両足で挟んでしごく)
最低。人が何とかしようって言ってるのに〜…
真面目が取り柄な良い子だと思ったのに…残念だよ。おしおきね
(ヤスくんのズボンとパンツも下ろして、直接興奮しているおちんちんをまた両足でしごく)
ほら、ココどうなってるの?どんな気持ち?
【落ちようと思ってたよー】 ご、ごめんない・・・。
(千明先生に落胆された態度を取られて慌てる。)
おしおきって・・・?
(ズボンとパンツを脱がされて怒張したおちんちんを足で擦り上げられ、声が漏れる)
あぁ・・・!千明せんせっ・・・!
直にされると・・ヤバイですっ・・・!
や、やめて・・くださいっ・・!
(涙目で上擦った声で千明先生におねがいをする)
千明先生に足でされてガチガチになってます・・!
・・すごい興奮してきもちいいです・・・!
(さらに顔を赤くさせ目を逸らしながら声を絞り出す) ヤバい?やめて欲しいの?
そんな訳ないよね?
だってこんなに大きくなって、脈打ってピクピク喜んでるんだもん笑
あっ、、なんか出てきた笑
(足の指で亀頭の先っちょの液体を撫でたり、糸を引かせる)
君だけ気持ちよくなっても面白くないなぁ
床に座って?
ほら、キミがさっき見てたココ…子犬みたいにぺろぺろしてくれる?
(スカートの端を摘み、中を見せようとする) 【名前ごめんなさい!焦ってました】
(足先で亀頭から溢れる我慢汁を擦り付けられ、あまりの刺激に悲鳴のような声が出る。)
ひっ・・・!あっ・・・!!
僕だけきもち良くなってごめんなさい・・・。
(床にペタンと尻をつき、めくられたスカートの中の下着に釘付けになる。)
千春先生の・・すごいいい匂い・・・。
(顔を近づけて、肺の中を千春先生の匂いで満たす)
じゃあ・・・。舐めますね・・・?
(舌を伸ばして下着の上から秘部を舐め始める) めっちゃヨガってんじゃん笑
そんなに気持ちいいんだぁ〜!
(足の先で何度もバシバシとおちんちんを往復ビンタする)
いい匂いなの…?笑
ド変態じゃん、キミ
(頭をコツコツ軽くゲンコツする)
うん、、いっぱい先生の事満足させて…あっ…
(スカートの中にもぐるヤスくんの頭を撫でる。舌先でチロチロされると少し気持ちよくなってビクッと身体を振るわせる)
【次間違えたらおしまいね笑←】 ん・・・。んんっ・・・!
(先生の秘部をたどたどしく舐める。不慣れな為不器用な舌使いだが、一心不乱に舐め続ける。)
先生のココ・・すっごいいい匂いです・・。
この匂い嗅ぐとすごく興奮します・・・。
(舐めながらも座った股間はギンギンに勃ち続けている)
(スカートの中のこもった匂いに興奮したのか、舌で舐めるだけでなく顔を股間に押し付けるようにする)
せんせっ・・・千春先生っ・・・!
(舐めるのに必死で口の周りがベトベトになっているのにも気づかずにピチャピチャと舐め続ける) あぁあっ…ちょ、がっつき過ぎだって…笑
本当、ド変態な舐め犬…ううっ、ん…
そんな荒々しくじゃなくてさ、、優しく丁寧にとんがった所舐めてよ…/
(不器用なヤスくんにクリの場所に舌が当たるようにする)
ほら、その立派なおちんちん扱いていいよ? だって・・・千春先生の匂いがすごいよくって・・・。
(シュンとしながら股間から顔を離す。)
ん・・・。ここですか・・・?
(舌先を固く尖らせて先生のクリをクニクニと押しつぶす。)
千春先生はココが好きなんですか・・・?
(問いながらクリの周りをなぞるように舌を滑らせる。)
ゴメンなさい。しごくの我慢できなかったんです・・・。
(大きくなったおちんちんに右手を添えてゆっくりと大きくシゴき始める。) んんっ、、調子乗って好きかどうかなんて聞いてくるなよ…/
あっ、、ほら、つつくだけじゃなくてちゅうちゅう吸ってみて…?
オナニーして気持ちいい?
…なんかそれぶち込みたくない…?笑 ご、ゴメンなさい・・・。
(怒られるたびシュンと小さくなる)
先生のココ吸ってみますね・・・?
(下着の上からクリに吸い付く。唇ですぼめて何度も何度もクリにキスをする様に吸い付く。)
ん・・んん・・・ちゅ・・。
千春せんせっ・・・。すっごいかわいいです・・・。
きもちよすぎておかしくなりそうです。
(おちんちんをシゴく手に力が入り、初めての体験の連続怒張は完全に反り返っていた)
あの・・・入れてみたいですっ・・・。 あっ、はうぅ…んっ…
上手じゃん…あっ、、
ちょっとだけ気持ちいいよ…
(ビクビクと身体を震わせていってしまう)
入れたいんだ…笑
良いよ…
(床に横になり、片足を抱えてアソコをぱっくり開く)
…あァ、キミも私ももうトロトロになってるね…
さっき舐めた所に先っちょグリグリ擦り付けてから、ゆっくりココに入れてみて…?
(指で指して教えてあげる) 先生に気持ちよくなってもらえてよかった・・・
(ベトベトになった口を綻ばせながら千春先生の股間から顔を離す)
(先生のぱっくり開いたアソコに視線が釘付けになり、生唾を飲み込む)
千春先生のココすごい・・。すごいエッチです・・・。
(ガチガチに反り返った怒張を掴み、亀頭をおまんこにあてがう。亀頭をおまんこに擦り付け、溢れる我慢汁と愛液でテカテカにイヤらしく光る)
じゃあ・・・挿れちゃいますね・・・
(千春先生が指で示したトコロに亀頭をあてがい、ゆっくりと腰を進めて千春先生の中におちんちんを沈めてゆく) キミの大きくなって反り返ってるのもヤバいよ…?笑
あっ、、もう入れちゃうの?…あっ、、
うぅ、本当がっつきすぎだよ…笑
あぁ、でも熱くて太いの…たくさん感じるよ…?
(自分のクリを指でいじり、繋がった所をうっとり見つめる)
ほら、ゆっくり…腰動かしてみて…? あぁ・・・千春先生の中・・すごいっ・・・。
トロトロで・・あったかくて・・・すっごいきもちいい・・・。
はぃ・・・動かします・・・。
(おちんちんを千春先生の中を行き来するたび快楽の波が身体を貫きビクビクッと身体を震わせる。)
(身体が震えるたびに肉棒もピクピクッと小刻みに跳ねる)
千春先生とひとつになっちゃってる・・。
凄い・・きもちいい・・!
せんせっの・・・おまんこ・・すごいです・・・。
きもちよすぎて・・おかしくなりそうです・・。
これ以上動かしたらヤバそうです・・・。
(快楽に襲われて絞り出すように声を上げる) あぁ、あっ…んんっ、、
凄くキミのおちんちん暴れてるよっ…
大人しい男子なのに…こんなに激しいなんて…/
ほら、先生の片足に抱きついてたくさん腰振って…?
(ジュプジュプッとアソコからお汁が溢れて、美味しそうにおちんちんを締め付けて離さない) あぁ・・・せんせっ・・・!
だって先生がかわいいから・・・!
千春先生・・・!!
(うわごとの様に千春先生の名前を呼びながら腰を動かす)
(先生に言われるがまま片足に抱きつき、腰を打ち付ける。イヤらしい水音が結合部から響く)
凄いエッチな音してます・・・!
腰が・・我慢できないです・・! んんっ、本当にダメな生徒…/
盛りのついたサルみたいに元気だねっ…
あっ、あんっ…うう
(クリをいじりながら腰を動かすヤスくんを見て興奮する)
んうっ、、そのまま…出しちゃえ…
我慢したくないんでしょ? 電話に出ないといけないのでここで落ちます
早足になってごめんね せんせっ・・せんせっ!!
(腰を打ちつけながら泣き声の様な声で訴えかける。)
(声の高さに比例する様に腰の速さと強さが増してゆく)
あぁ・・!もう・・ダメです・・・!
千春先生っ・・!でちゃう・・・!
(快楽に逆えず足に強く抱きついたまま、腰を深く千春先生に打ちつけ、おちんちんを千春先生の奥にねじ込む。)
(そのまま離さない様にギュッと抱きついたまま精を吐き出し始めた。)
ビュ・・ビュッ・・ビューッ!!
あぁ・・・!ぁ・・・
ビュル・・ビュビュ・・・ビュル・・・
(あまりの快楽に身体をビクビクと震わせながら奥に精を吐き出し続ける)
ぁ・・あぁ・・・
(腰を精を吐き出し続けてる間も千春先生の足はガッチリと掴み離さない)
はぁ・・・、はぁ・・。
千春せんせ・・・全部出しちゃいました・・・。 そうなんですね。
途中遅くなってしまいごめんなさい。
コチラも落ちます。 【夏休みに入り、教頭先生とも情事にふけっていた僕の担任教師である貴女】
【それを僕の父に見つかり黙っておくかわりに担任クラスの生徒であり】
【父子家庭でもある息子に女を教えることを依頼されて】
【数日後、クラブ活動のために登校した僕にスケベな指導をする先生いませんか?】 ムチムチでスケベな、全校男子のオナペットになってる保健の先生いませんか? 保健の先生じゃなくてもいいのでフェロモンたっぷりのズリネタにされてるエロい女教師とやりたい
先生のスケベなオマンコ突きまくって中出ししたい、盛りがついた生徒の性欲の相手をしてくれる先生いませんか? 私の学生時代、魅力的な女教師はおらず、彼女たちとの情事など想像もできなかった。俺の空の川村先生みたいな女性がいたら、筆おろしぐらい頼んだかも知れないし、あるいは無理やり...
川村先生の自宅アパートを訪れ、押し倒してショーツだけ引き下ろして凌辱。
俺は押し寄せる快感に歯を食いしばり、先生の肉をかき回す。
やがて、肉が熱くなり、先生の口から喘ぎ声が漏れ始める。
先生の肉が痙攣し、全身が硬直してきた所で、俺は力尽き、欲望をほとばしらせる...アホらし... 部活動終了後、後片づけをしていると先生が手伝ってくれて。
体育用具室で二人で片づけをしていると外からカギをかけられ室内に二人だけになり。
暑い室内で先生の良い香りに勃起してしまい、
先生にバレて暇つぶしにエッチなことをされてみたいです。 >>881
はい。菜穂子先生が良ければですが。
よろしくお願いします。 (ある日の放課後。部活動終わりに新入生の僕が今日の後片づけ担当で)
よし。あと用具室に持っていくのは、これと…
(真面目にあとかたづけを。少し時間がかかりそうだ。)
(もうすぐ日が落ち、外は暗くなりはじめて) 真二くん 何してるの?
もうみんな帰っちゃったよ そろそろ戸締りするから
早く帰ってね (体育用具室で声をかけられて)
あ、菜穂子先生。もうすぐあとかたづけが終わりますから。もう少し確認を…
(その様子を優しい目線で見守ってくれる菜穂子先生。と、その時)
ガチャ
(入り口からカギが閉まる音。誰もいないと勘違いした他の先生にカギがかけられたようだ)
あれ、もしかして
(入り口を開けようとするもカギは開かず。室内は菜穂子先生と二人きりに)
菜穂子先生、どうしよう… えっ?うそっ 開かないの?
(慌てて時計を見て)
あぁぁ もう施錠して帰る時間だ
スマホも席に置きっぱなしだし
明日の朝まで誰も来ないよ
大丈夫じゃないけど、朝になったら誰かくるよ
朝練の人とか
仕方ないけど我慢しよ
でも、ここ暑いね なんか汗かいてきちゃった
(ブラウスが汗で濡れ、Eカップのブラが透けて)
ごめん、少しブラウスのボタンはずすね
あつくて
(ブラウスのボタンを1つはずすと胸の谷間が露わに) ええ、二人で朝までですか?菜穂子先生、ごめんなさい…
(しばらく二人きりで会話したりしているうちに室内が暑くなってきて)
(蒸し暑い体育用具室内でブラウスのボタンを外す菜穂子先生)
先生、何を…
(菜穂子先生から感じる良い香りに思春期学生のアソコが勃起してくる)
(それは菜穂子先生が気づくほどに) 何をって....暑くて
(ふと真二君を見ると、股間が大きく膨らんでてて)
あ、、真二くん
いやだぁ エッチ
先生みたいなおばさんに欲情しないでよぉ
股間が膨らんでるぅ
意外にエッチなんだね 菜穂子先生の前で勃起しちゃった…恥ずかしい。
僕だって、こんなブラウスのボタン外すところ見ちゃったら、勃起しちゃいますよ。
(手でズボンの上から股間を押さえて)
菜穂子先生…なんだか僕、エッチな気分です… なんか ちょっと嬉しい
へぇー 先生の姿見て欲情してくれるんだ
じゃ、もう一個ボタンはずしちゃおうっと
(ブラウスのボタンをもうひとつはずすとEカップの胸が露わになり)
ほら、このブラかわいいでしょ
おきにいりなんだ
真二君どう思う? 可愛いです。菜穂子先生のブラも、胸も…
(初めて見る異性の生胸に身体が余計熱くなって)
(積極的に下着を見せてくる菜穂子先生にムラムラしてしまい)
先生、どうしよう…恥ずかしいけど、おちんちんが切ないよ… えっ?
切ないって??
どうしたの
(そっとズボンの上から大きくなった膨らみをやさしくさすり)
みせてくれる?
先生でよかったら見てあげる 菜穂子先生…
(ズボンのチャックを下ろし勃起したモノを菜穂子先生に見せて)
菜穂子先生の下着とか胸を見てたら、良い香りで勃起しちゃいました…
(顔を真っ赤にしながらも菜穂子先生の言うとおりにして)
(もう我慢できない。言っちゃおう…!)
菜穂子先生…僕…お、オナニーが…したいです!
(ああぁ、言っちゃった…恥ずかしい) (ズボンのチャックから出てきたおちんちんをみて)
あ、、おおきい
私で勃起しちゃったの?
ごめんね
(やさしくさすり)
えっ? お、おなにー
オナニーしたいの?
(あぁぁ エッチしたいけど淫行になっちゃうよね)
(でもオナニーのお手伝いならいいのかな)
(挿入しなければ淫行にならないよね)
あ、、じゃどうしようか
先生のおっぱい見てみる?
(ブラウスのボタンを全部はずし、ブラのホックをはずし)
真二君がおちんちん見せてくれてるし
お相子だね
(ブラをはずすと形の良いおっぱいが露わに)
これみてしてみて
先生も男の人がどんなふうにするのかみたことないんだ オナニー、したいです…
(菜穂子先生がブラを外し、おっぱいを見せてくれて)
あぁ、菜穂子先生のおっぱい…
(菜穂子先生のおっぱいをみながらシコシコとオナニーを開始)
はぁはぁ…菜穂子先生…いい匂い…
(おちんちんからは透明な液体が)
先生もオナニー、して…一緒にオナニー、しよ… あ、、おちんちんしごいてるぅぅ
真二君、おちんちんの先から透明の液が出てるよ
わたし?私もするの?
うん、なんかしたいなっておもっちゃって
(手をスカートの中に入れ)
あ、、んくぅ あ、、いい
真二くん
きもちいいいね
あの、あのさ お互いさわりっこしない?
先生が真二君のおちんちんしごいてあげるから
真二君、先生のあそこずぼずぼしてくれる?
やさしくだよ 痛くしないでね (菜穂子先生もオナニーをはじめて)
菜穂子先生のオナニー…先生、僕も気持ちいいです。
(菜穂子先生に見せつけるようにシコシコ)
菜穂子先生とさわりっこ…僕、こんなことはじめてだから、教えて…
一緒に気持ちよくなろ…
(僕、どうなっちゃうんだろ…先生のスカートの中に手を入れちゃうのかな…先生のパンツ…アソコ…興奮する) 先生だってこんな恥ずかしいこと初めてだよ
(真二君の手を取り、スカートの中に導き)
(下着の中に手をいれさせ)
あ、、そこ
そこやさしく触って
すごい濡れてるでしょ
その割れ目に指をいれてみて (菜穂子先生に手をスカートの中に導かれ、下着の中に手を)
菜穂子先生、こんなに濡れてる…ここを触れば…
(優しく菜穂子先生の秘部を触り)
菜穂子先生、これって…痴漢なんじゃ…菜穂子先生…
(無我夢中で菜穂子先生を弄っていく)
いい匂い…先生も触って… は、、はぅ ぁ
ん あぁぁ いい 上手だよ 真二くん
きもちいいよぉ
くちゅくちゅしてぇぇ
あ、、すごいよぉ 痴漢じゃないよ
だって先生気持ちいいもん
あ、、指いれてみて 根本までだよ 菜穂子先生が気持ちいい、って言ってくれて嬉しい。
(クチュクチュとイヤらしい音が体育用具室内に響き)
先生、入れるよ…菜穂子先生のエッチなところ…
(僕の指が菜穂子先生の大事なところに入っていく)
(反対の手は菜穂子先生のお尻に)
菜穂子先生、菜穂子先生…!もっと気持ちよくなって…! あ、、あっ あぁぁ は、はいってくるぅ
うぅぅ ゆびぃ 指が
真二君すごいよぉぉ
あ、、なんで?なんでお尻触ってるの
お尻はだめぇ 感じちゃうよぉ
ねぇ、下着脱がせてくれる
先生のあそこ見せてあげる (菜穂子先生、お尻が感じやすいんだ…)
下着?菜穂子先生が良いなら脱がすよ…
(ちょっと緊張しながらも菜穂子先生の濡れた下着を下ろしていく)
すごい。菜穂子先生のアソコ、エッチな匂い…
(おちんちんは菜穂子先生を誘うようにピクピクと。我慢汁はエッチな匂いをまきちらし) あぁぁ はずかしい
すごい濡れちゃって
さわってみてぇ 菜穂子先生…
(言われるがままに菜穂子先生のアソコを触り)
先生のアソコからどんどん溢れてくる…手がビチョビチョ…
菜穂子先生、舐めてあげる。
(菜穂子先生を押し倒し、アソコに舌を)
チュ、レロレロ…先生のエッチな水、美味しい… あ、、ひゃぁ
あ、、んくぅぅ ありがと
きもちいいよぉ もっとなめてぇぇ
あ、、真二君
真二君のおちんちんもなめたい
69しよう
上に覆いかぶさってなめてくれる
私のお口におちんちんがくるように 先生も舐めて…僕もいっぱい舐める…
(菜穂子先生の口に僕のおちんちんが行くようにして)
ペロペロ…チュパ…ジュルる…美味しい…菜穂子先生…
どうかな、僕のおちんちん…エッチな匂い、する?チュ… すごいおいしい
あのさ、しちゃうと淫行になるけど入れなければならないと思うの
すまたしてもいいかな
あおむけに寝てくれる 菜穂子先生がしたいこと、して…
(言われた通り仰向けに寝て)
これで、いいかな?先生、僕を好きにして… 全校男子のオナネタになってる女教師を募集します。
先生を見ながらオナって、最後には童貞を奪って欲しいです。
宜しくお願いします。 四十歳、人妻、美術教師、眼鏡をかけた地味女、体つきはちょっとムッチリかな はい、ありがとうございます!!
問題無いです。
お願い出来ますか?
此方に希望があれば言って下さいね。 私は長文苦手だからサクサク康太くんのオナネタにいくね。場所は何処がいいかしら? はい、宜しくお願いします。
折角ですから、先生が居る美術教室でお願いします。
あと、先生の名前があれば嬉しいです。 じゃあ、美咲で。私の服装は黒のスキニーにブラウス。で夏休みの補修授業で康太くんは登校。 お名前、ありがとうございます。
宜しくお願いします!!
はい、簡単に書き出してみますね。
(暑い中、夏休みの補習で美咲先生が居る美術室に向かう)
何でこんな暑い時に補修をしなくちゃいけないんだ。
まあ、でも美咲先生と二人っきりだし・・・。
(毎日先生のエッチな姿を見て、オナネタにしている)
(既婚女性、それも好物の眼鏡をしていて)
先生、居ますか〜?
2組の康太です。 コロナ騒ぎで課題を出せなかった康太を呼び出し静物スケッチをさせる。部屋には冷房はなく汗だくになった美咲、隣の準備室に入り上半身を脱いで汗を拭いている。【さあ康太くんどうします】 (汗を掻きながら言われた通りに、静物スケッチをしていると)
先生・・・どこ行くんですか?
(先生が準備室に入ったのを見ると、それを追いかけ扉の隙間からナカを覗くと)
えっ、先生服脱いで・・・胸が・・・!!
(初めて見る先生の胸。それを何時も妄想してオナってたのが今は目の前に)
(徐に下半身が反応して、ズボンの上から軽く触り始めて) 薄暗い、準備室の中で美咲は汗を拭いている。眼鏡をはずし色白の鼻筋の通った顔立、テーブルの上にはライトブルーのブラジャー。胸の膨らみは普通。ふと横を向くと康太くんが (先生に見つからない様にズボンの上から軽く弄り)
ああ、憧れの美咲先生の身体が・・・。
肌も白くて胸も綺麗だし、あの胸を旦那さんに毎日揉まれたり舐められたり・・・。
(我慢出来なくなり、ズボンを脱ぎ下着の上から弄っていると)
(先生が急に此方を向き目が合ってしまって)
(驚いて思わず扉に身体をぶつけ、股間を弄ってる所を見られてしまう) 美咲は康太に気づいて、ちょっと頬を赤らめながらも「いやね。おばさんの裸を見ているなんて、しかも自分を慰めている」「どうしょうかしら?」 あ、ご、ごめんなさい。
先生の身体が綺麗だから、思わず・・・。
(盛り上がった股間を隠し、チラチラと先生を見てて)
おばさんだなんて、そんな事ないですよ。
だって先生の身体を毎日想像してて、オナニーしてるし。
(本心を言ってしまい、ドギマギしてて)
今日だって先生と二人っきりになれると思ったら・・・。
(手で隠せないほど、股間は大きくなって来てて) 慌てて前を隠す美咲ですけど、ます康太さんは何処を見てオナニーします? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。