【3P】母娘・姉妹丼11杯目【鬼畜】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【3P】母娘・姉妹丼10杯目【鬼畜】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526740608/ (里菜が見知らない男のペニスにキスする様を見て、なんとも言えない表情をしている真悠子を見て更にペニスが硬く大きくなり)
そうそう、これから毎日コイツが里菜ちゃんとお母さんを可愛がってやるんだから、丁寧にな。
舌も使って包み込むように…そう…
(大人のペニスも初めて見るであろう少女に丁寧にフェラを仕込んでいく)
ほら、黙ってないで全裸で奉仕をしなさいよ…
(真悠子に視線を向けて) 真悠子「申し訳…ありません…」
里菜「苦しい…」
(母娘が惨めに下着姿に剥かれ、男の陰茎に唇や舌を這わせる)
(ふたりの体臭の混ぜあった匂いが男の鼻腔を擽る) 苦しいかな?里菜ちゃん。
大丈夫、今日中にはチンポの扱いにも慣れて口でたっぷり精子飲めるようになれるから…
(先程真悠子にしたようにペニスを口を含んでいる里菜の頭も軽く抑えて振っている)
おい、真悠子。そろそろ雌豚のオマンコにチンポ恵んでやるから、こっちにケツ向けてオマンコ開いて見せなさい。
もっと、もっと高くケツあげて…手でオマンコ開くんだよ…
ふふ、すごいいい匂いがここまでくるぞ…
(横で里菜にペニスをしゃぶらせながら、真悠子のオマンコの様子を観察) (男の言葉に、顔面蒼白になる真悠子。いくらなんでも、娘の眼前で犯されるのは耐え難い)
真悠子「お願いします…お金はちゃんと返しますから…どうかそれだけは…」
(可愛らしい声で泣きながら必死に許しを乞う) 今更何を言っているんだ…まったく
(里菜が必死にペニスをしゃぶっているのを止めてペニスを引き抜き)
なんなら、里菜ちゃんのほうからでもいいんだよ?
(ペニスを引き抜かれ苦しそうにヘタリ込む里菜の下着に手をかけて引き裂くように下着を取り去る) (里菜のスポブラが乱暴に引きちぎられると、里菜の甲高い悲鳴が響く)
真悠子「私が…やりますから…」
(下着を震えながら脱ぎ、全裸になる。四つん這いになると両手で自らの尻たぶを広げる。)
真悠子「雌豚のを…お楽しみください…」
(陰毛に包まれた割れ目や茶色い尻穴まで丸見えになってしまっている)
(里菜はその様子を震えながら見ている) 最初からそうしてりゃ里菜ちゃんがこんなに怖がることもなかったってのに…わかってんのか?この雌豚っ…
(四つん這いで尻たぶを開く真悠子のその尻たぶに平手打ちを一発)
だいたい、この状況でこんなに濡らしてる雌豚が言うことか?
(亀頭を尻たぶの間に挟むようにしてオマンコを突くとヌルっとした感触が返ってくる)
おい雌豚、お前のこっちは当然使えるんだろ?
(亀頭をオマンコにねじ込みながら一気に奥に進め、同時に匂い立つアナルに指を挿入して関節を曲げてみる) 真悠子「ああっ…激し…」
(馬並みの巨根で突き上げられ、声も絶え絶えになってしまう)
真悠子「あうう…そっちは…だめです…」
(尻穴に指を突き立てられ、情けない声を上げてしまう。真悠子と里菜は拉致されてからの3日、トイレに行くことすら許されずに檻に入れられていたのである) ダメ?ダメってことはないだろ?雌豚
まぁ、いい。どうせそのうち穴という穴にぶち込んでやるんだからな
(アナルに突き立てた指も腰と同じように動かして)
(オマンコにぶち込んだペニスは真悠子の膣内で激しく暴れている)
里菜ちゃん、お母さんが辛そうだから、少しでも和らげてあげなよ。仰向けでお母さんのオッパイに吸い付いてさ、乳首をちゅうちゅう吸ってごらん?ほら、早く
(真悠子のケツを激しくスパンキングしながらペニスで奥を何度も叩く) 里菜「わかり…ました…」
(男の命令に従い、四つん這いになっている真悠子の下に潜り込むと、垂れ下がった乳首に吸い付く)
真悠子「り…りっちゃん…それだめ…」
(娘に乳首を舐め上げられ、膣をさらに締め上げてしまう) ははは…
娘に乳首責められて感じてやがる
いいぞ、里菜ちゃんもっとしてやるんだよ。お母さん気持ちいいってさ。
里菜ちゃん、そうそう唾液たっぷりで舐めたり、軽く歯で噛んであげるのもいいぞ
(相変わらずスパンキングの乾いた音を立て、結合部からはねっとりと湿ったいやらしい音を立ててオマンコを突き続ける)
真悠子、里菜ちゃんにイかされたら罰として里菜ちゃんの処女をもらうからな?
(里菜が真悠子の乳首を吸い、噛んでいるのを見て、ペニスの動きを激しく速くしていく) 真悠子「は…い…。我慢します…。」
(里菜に乳首を責められ、男の巨根で突き上げられながらも必死に堪える) 里菜ちゃん、こっち、こっち…
(里菜の手を真悠子の股間に導き、ペニスが激しく出入りしている部分に触れさせ)
そこにコリっとした豆みたいのがあるだろ?そこがお母さんが一番気持ちいいとこだから、思いっきり指でつまんだり、擦ったりしてあげなさい、そうそう…
真悠子、気持ちいいだろ?我慢しなくてもいいぞ?はは…
(スパンキングを止めて、真悠子の奥を叩き、快楽を叩き込むことに集中する) 里菜「うう…」
(男に命じられるままに、股間の下に顔を移動させてくる。母の愛液と男の先走り汁の濃密な匂いに吐きそうになるが、男に怒鳴られ、言われるがままに、母親のクリに歯を立てる)
真悠子「りっちゃん…そこだめ…ああっ!」
(叫ぶと同時に背中を震わせて逝ってしまう。3日間以上我慢させられていた小水をまさに豚のようにじゃばじゃなと娘の顔の上に漏らしながら、快楽に涙を零す) はは…いいぞ、里菜ちゃん…
(里菜が真悠子をクリイキさせてるのを見て思わず射精感が上がってきて)
お、出る出る…
(真悠子のお尻を強く掴んで一番奥で射精し、直接真悠子の子宮に精液を注ぐようにして)
ふぅ…
里菜ちゃん、お母さんの小便浴びちゃって…傑作だねぇ。
さ、チンポキレイにして。
(真悠子から引き離した里菜の口にまたペニスを押し込んで軽くしゃぶらせて)
約束通り、次は里菜ちゃんだからね…
(里菜を押し倒すようにして、今度は正常位の体勢でもうすぐ亀頭が里菜の胎内に入ろうとしている) 里菜「嫌です…怖いです…やめてください…」
(両手を頭の上でまとめあげられ、男にのし掛かられていく)
里菜「何でもしますから…お願いします…」
【できれば犯すだけじゃなくて、もっと言葉責めとか違うプレイもさせてください】 なんでも?
じゃぁ、里菜ちゃん。
そこで四つん這いでビクビクしたままの雌豚をいじめてあげてよ。
まずは、オマンコから精子垂れてるから、それを舐めてあげてさ
(里菜から一旦離れて)
そうそう、もう里菜ちゃんの目の前にいるのはお母さんというよりは雌豚真悠子だから、オマンコに指突っ込んだりして…そうそう
どう?里菜ちゃん、雌豚のオマンコ、どうなってるか、実況してごらんよ。
匂いとか味とかさ (男の配下の者たちによって、真悠子は情けない姿のまま、再び手錠をかけられ、首輪もつけられている)
里菜「そんなの…できません…。」
(母親思いの里菜は、涙を浮かべながらも口にする)
里菜「どうしてもというなら…私の実況しますから…それでどうでしょうか…」
(震えながらいう) 里菜ちゃん、自分でよくするの?
じゃぁ、里菜ちゃんのを見てからどうするか決めようかな。
(またソファに腰掛けて)
じゃぁ、そこでして見せて里菜ちゃん。
里菜ちゃんのオマンコとアナル、よく見えるようにね。 ごめんなさい、いっちゃいました…。
また後日、続きをしていただくことはできませんか? あらあら、イッちゃいましたか。
こちらとしては里菜ちゃんの処女も欲しいし、まだまだ出し足りないので、続きは歓迎ですが、いつにしますか?
あと、後日用にトリップ入れときましたので。 寝てしまったようですね。
ま、時間の都合が良ければってことで一旦〆ましょうね。
以下空き 父の工場が倒産し、多額の借金を背負ってしまった母娘
父はなんとか借金の返済のため、住み込みで建設工事現場に。
母は当面の生活費と娘の学費を稼ぐためにパートを増やした。
そんな折、母は職場で出会った男性に、「借金返済と、娘の学費を工面しよう」と申し出られたらしい、
その時から、母の動向がおかしくなり・・・・
という書き出しで、母、郁恵(44歳)と娘、聖奈(14歳)という設定で
付き合っていただける人募集です。
その他は相談でお願いします こんばんは、男性募集ですよね。
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