(何人もの雌豚奴隷を鳴かせてきたステッキで、真悠子の股間を責める)

真悠子「あうう…申し訳ございませんでした…真悠子豚にお恵みをいただき…ありがとうございます…」

(主人の許可なく姿勢を変えることはできない。蹲踞の姿勢のまま惨めに鳴かされてしまう)

里菜「り…里菜です」

(部活帰りに拉致された学校指定の体育着姿のまま、檻の中で震えている里菜は怯えたように問いかけに応える)