真悠子「はい…」

(のろのろとした動きで、高這いになり、ぽってりとしたお尻をご主人さまの方へ向ける。ステッキで叩かれて足を拡げると、合わせるように尻たぶも拡がり、肛門まで丸見えになる)

真悠子「ああ…いや…」

(ご主人様にお尻を向けたことで、檻の中にいる里菜とは向かい合わせになってしまう)