真悠子「だめです…臭いですから…」

(必死に抗おうとするも、手慣れた主人の責めに一瞬で精神が崩落してしまう)

真悠子「なんで…ああああっ…」

(母親の悲鳴を、里菜は目を固く閉じ、耳を塞いで泣きながら耐える)

真悠子「だめです…許してください…ごめんなさい…!」

(特異な舌による責めで、真悠子の秘部は汚されていく)