(魅入られるように二人のそばに近づいていくと)
(陽一さんの掌で胸を柔らかく包まれて)

(まな) あっ…、自分で…するのより…
    (目を閉じて

【すみません!リアルで邪魔が!、落ちます、ごめんなさい!