(見下した目で見ながら、人間から出るとは思えない下品な音が聞こえ純粋な凶器が覚醒する)

おばさん、僕のチンポ好きなんだ♪
おばさん…うーん味気無いな…
美菜子、僕の肉便器になってよ♪
エロ漫画みたいに美菜子を肉便器にしたいなー♪
(腰を豪快に振りながら返事なんて出来る訳もないが、一応承認を得ようとする)

なってくれるなら、僕の精子ゴクゴク飲ませてあげるよ?
どうかな?どうかな?