んっ…ありがとう、ございます……っ。
(振り向く優くんを惚けた顔で見つめながら、太ももをもぞもぞと揺らして)
え?ち、違う…
人として…その、お外で…服、着てないのが……恥ずかしくて。
(優くんの推測に首を振って否定して、観察するような視線に逃げるように1歩後ずさる)
(背中に伸びる手に身構えると簡単にホックを外され)
やあっ!!
(無防備に揺れるブラを思わず両腕で支える)
ん、うんう…いい、取らない。取らないでください…っ。
(これ以上、恥ずかしい格好になることを思うとぞくぞくとする気持ちと理性が戦って)
やあぁんっ!っ、ん!
だ、めっ……押しちゃ、んんっ
(バイブを奥へと突っ込む手を止めようと自分の手を重ねながら、涙目になって)
……優、くん。あのね、んっ…仙奈、なんか…いつもより、変になっちゃう