>>876
んっ、はい……っ。
(恥ずかしいはずなのに、優くんに撫でられるともっと褒めてほしくなって)
分かって…きたのかなあ、んっ…

優くんっ?
(また離れられると心細そうな声で名前を呼んで)
訓練…できたら、褒める?
(戻ってきた優くんを不安げに見上げてたずねる)

(下着を下ろされると、びくんと背中を小さく反らし)
なに…?
尻尾って……ひんっ!
や、なんか…冷た……ん、ぬるって、するう
(お尻に垂らされる液体に腰を揺らして、太ももまで伝う愛液と混ざって)
んっ、んあっ、や、やだ、そんなの…そこ、汚いからあっ
(恥ずかしさにきゅっと締めようとするのに、中と胸の刺激にずっとは力が入らなくて)
んやあっ、だめ、そんなの、入んないっ…
入んないもんっ…んやあぁっ
(振り返り、優くんの持つ尻尾を見ると逃げようと腰を引くけど、そのまま入れられるとびくびくと背中を一際大きく反らして軽い絶頂に達する)
んあっ、は、ん…っ!
も、だめっ…これ、やあっ…中…どっちも入ってて、んっ……も、だめえっ
(前も後ろも塞がれると圧迫感に息も絶え絶えになって)
(頭を手の甲に載せるような体勢になって、尻尾が揺れるくらいひくひくと腰が震える)