んっ、やっ…言うこと、聞ける…っ、あんっ、聞け、ますっ…
(冷たく言い放たれると縋るような声で、ただひたすらに快感に耐えて)
ひ、あぁっ!!!
や、ん…はいっ、がまん、じゃない…がまんじゃ、んぁあっ!
(ブラを取られたことにも気付かずに、不意に摘まれた乳首への刺激に体を大きく震わせる)
ひゃんっ、や、あんっ、んっ、や…だまっ……んうっ、んんっ、んーーー!
(突かれる速度が上がると、喘ぎもそれに合わせて速まってしまうけど、優くんに叱られる自分の指を噛んで声を耐えて)
ふ、ぇ……?
(優くんの言葉が一瞬分からず、きょとんと見上げるけど、もう一度聞こえた言葉を理解するとこくこくと頷いて)
(恥ずかしい姿を見せていることも忘れて、潤んだ瞳で見つめると口を開いて)
は、いっ……
んっ、今日は…あっ、ご主人、さまのっ…言いつけも、守れず…んあぁっ!
イくの、がまん…できなくて、おねだりしちゃって…ん、ごめん、なさいっ…
あっ!ひ、ぅ…せなは、だめな、ペット…なので、んっ、も、イっちゃう、イっちゃうのっ
や、ごめんなさいっ…あ、だめ、だめっ、も、いく、いっ、いっちゃ…んやぁああっ!!
(おもちゃの動きに翻弄されながらも、羞恥と快感に蕩けた顔でなんとか謝罪をしおわると気が抜けてそのまま絶頂に達して)
(力の抜けた体で地面にくたりと伏せると、びくびくと絶頂の余韻と未だに動く玩具の動きで体を跳ねさせ)
んっ、ん…あ、優くんっ…も、これ…取ってっ……やぁっ