ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568366230/ こちらこそです!
シャワー浴びないで、大きなベッドの上でイチャイチャしましょう!w
(部屋に入るなり、私は智也さんの手を引いて大きなベッドに歩み寄り、靴を脱いで先にその上に上がって)
智也さんも、早く! シャワー浴びないでw千夏ちゃん鼻息荒くなって変態さんの顔してるよーw
(ベッドに乗ると千夏ちゃんの首や胸元に顔を寄せて)
今日はいっぱい汗かいたの…?運動した後かな?
それとも暑い中いっぱい歩いた?
(すん、すん…と千夏ちゃんの匂いを嗅ぎ出して) ああん! 智也さん、くすぐったいッ!
(私の身体を抱えるように抱き着いてくる智也さんの腕を、押し返すようにしながら、逆にしっかり掴んで引き寄せ)
部活してきました!
員数合わせの為に呼ばれているからルールなんか分からないんだけど、バレーボールです
部活が終わった時に部の皆は「一緒にシャワー浴びようよ」って誘ってくれたんだけど…
(智也さんの首に腕を絡めて引き寄せ、智也さんの瞳をじっと見つめて)
智也さんに汗の匂いを嗅いでもらいたいから、シャワーは浴びずにここへ来ました! バレーボールかぁ、もしかして背は高い方なのかな?
そうだ、千夏ちゃんの体のこと知りたいな。胸のサイズとか乳首の色とか、毛は濃いほうなのかとか。
どこを嗅いで欲しい…?
脇も胸の下も…お股も…すっごい蒸れ蒸れで美味しそうになってるのかな?
(シャツをバンザイさせて脱がしてブラの姿にさせると今日は鼻を近づけて腋や胸元の匂いを嗅ぎながら)
千夏ちゃん嗅ぐだけでイッちゃったりしないよね…?
(焦らしてあげようかなとまだ舐めてあげない) (智也さんに身体を撫でられながら尋ねられるまま)
ううん… バレーのチームの「リベロ」の代役をしてるんです… だから、背は高くは無いです…
胸は「Bカップ」とだけ言っておきますw 乳首の色は薄い褐色ですね… ピンクじゃなくてごめんなさい…w
毛は、少し濃い方かも…
(と答えていく)
…
(ちょっと恥ずかしいので、「何処を嗅いで欲しいか」という質問には言葉で答えず)
…、…
(智也さんの鼻へグイッと腋を押し付けるようにして、ここを嗅いで欲しいとアピールする)
…嗅がれるの、凄く恥ずかしいんですけど、凄く興奮するんです…
…嗅がれただけでいっちゃうかも… じゃあ平均的な女性の身長ってくらいかな。細身?少しむっちりした身体なのかな?
(聞いた胸の大きさと乳首の色を確かめたくてブラ紐を肩から下ろして胸を外に出して)
昨日の感じで毛は濃い方かなって思ってたんだ。
じゃ変態チックに…嗅いであげる。
はあっ…すぅ…はぁ…
(片腕を上げさせると鼻を押しつけ腋の下ではっきり鼻から吸う音を荒くして)
むわっとしてすっぱい臭い…
(レローッと舌先で塩っぽい千夏ちゃんの味を確かめながらレロンッ…レロンッ…と小刻みに満遍なく舐めて)
まだおっぱいもおまんこも触ってないよ…千夏ちゃん… (智也さんの男らしい腕に身体を絡め取られながら)
うん… 今は運動しているから細身になってます… 運動をやめると直ぐにムチムチしちゃうから困りますw
(慣れた手つきでブラを脱がされると、形が良いのは自慢できるが少し小振りな乳房が智也さんの前に露になり)
もっと大きい方が良かった…?
(まだハーフパンツを穿いてはいるが、中身を智也さんに透視されているようで脚を恥ずかしそうに擦り合わせ乍ら)
うん… 毛は濃いです… この前、部の皆とシャワー浴びた時に見比べたら、濃かった…
ひううッ!!!
(油断していたら腋を思い切り嗅がれて舐められて、思わず声を上げてしまう)
【智也さんのリードが凄く上手いので、もう濡れ濡れです】 ううん千夏ちゃんのリアルな大きさが知りたかっただけだよ
ちゃんといっぱい愛してあげたいからね。
(指で乳首をツンツン突くと)
もう固くなってるね…乳首
今こんなことされてすっごく蒸れ蒸れになってるとこあるよね…?
(腋に唇を開いて隅々まで舐め尽くすように口をつけ舌を滑らせ)
(片方を唾液塗れにすると今度は逆の腋も、また濃ゆい臭いと味を欲しがって)
(腋舐めしながらハーフパンツを下ろしていき足から抜く)
今度俺がパイパンにしてあげよっか…?ね、どんだけ濃いか見せて?自分で股広げてさ
【リアル濡れしちゃってるんだ、まだイッちゃだめだよ…いっぱい楽しむんだからね】 んんッ!!
(今度は智也さんに隙を突かれて乳首を突かれ、思わず声が漏れる)
はぁ〜… ああ…ッ んんん…ッ
(智也さんに一方的に話し掛けられるが、自分でも弱いと分かっている腋をさっきから執拗に舌で嬲られ、むしゃぶりつかれて、
全く無意識に背なかをクネクネくねらせ、意味の有る言葉で返事が出来なくなっている)
ああ… はぁ… はぁ…
(智也さんが私のハーフパンツと、その中のショーツを脱がせるのを、腰を少し浮かせたり脚を揃えたりして手助けし)
…ああッ! …は ず か し い…
(智也さんに言われるまま、私はガニ股に脚を開き、智也さんに私の股の中がどうなっているか見え易くする)
【意地悪はやめてください】
【もう中も熱くてトロトロなんです】
【自分でも恥ずかしいくらいに腋も女臭いし…】
【智也さんの腋も嗅ぎますからね!!】 へぇ…こんなにフサフサなんだ…パイパンにしないで生えっぱなしにしてたほうが美味しそうだ
(ガニ股の千夏ちゃんの陰毛を撫でてあげながら毛深さを触って確かめながら恥ずかしさを煽るだけ煽って)
フサフサなのに…付け根のところは毛が濡れてべっとり張り付いてるね
(湯気が出そうなほどムワッとした匂いとトロンと濡れた感触を触って確かめながら)
剛毛の蒸れ蒸れおまんこ…舐めたげる…
(足を押さえてマングリ返しの格好にして)
千夏ちゃんの彼氏の俺が、千夏ちゃんの匂うところキレイにするね。ちゅぷっ…じゅるっ
(いやらしい顔を股の間に押し付けて汗と愛液でぐっしょりのおまんこをぐちゅぐちゅ音を立てて舐めて)
【もう触っちゃってるの…?攻めてくれるって言ってたのに、先に攻めちゃってごめんね。
千夏ちゃんと会ったら我慢できなくて】 (部活の後、今の今迄シャワーも何も使ってなくて凄く匂うどころか明らかに汚くなっている私のアソコを、
美味しそうにじゅるじゅる音を立てて舐め啜ってくれる智也さんの唇や舌の動きに腰がカクカクと動き出し)
ひあああッ!!! と… 智也さんッ!!
(まるでお尻の穴をアソコを天井へ向けて突き出しているような恥ずかしい姿にさせられて、
汚くて臭い、恥ずかしい場所を彼氏がじっくり味わっている、という状況が私の全身を熱く火照らせ)
智也さんッ!! は… 恥ずかし過ぎ…
【智也さんの攻め… どうしようもなく素敵です!!!】
【もう触ってます 乳房もアソコも】
【腋も、智也さんに舐められていると思いながら指で撫でています…】
【もうイキそうかも…】 今日はこうさらにラブホに来たんだろ?シャワーも入らずに…さ。
千夏ちゃんのして欲しいこと全部わかっちゃうんだからね。
(蒸れ蒸れおまんこにたっぷりクンニしながらシャツを脱ぎ立ち上がってパンツも下ろして)
千夏ちゃんと汗だくで子作りセックスしたくなってきちゃった。
その前に…俺の匂いも欲しいんでしょ…?
ほら…
(シャワー前のオスの強い匂いがするペニス、千夏ちゃんってメスを孕ませたいってズルムケになって反り立って、玉も精子がたっぷり溜まってて膨らんでる)
(千夏ちゃんの顔にペニスを擦り付け匂いを顔につけてあげながら)
舐めて…?
【まだ挿入してないよぉ…しょうがない子だな千夏ちゃんはwベッドで裸になってオナニーして触って欲しいな】 (私の口元目掛けて突き出された、牡臭く蒸れた彼氏のペニスを一気に口に含んでチュルル…と吸いたて)
んぐ〜…
【智也さんのペニスが入っていると思いながら口の中の粘膜を指で撫でたり押したりしたら、涎がダラダラ出てきました】
【実はもう裸で、全身を自分で撫でたり触ったりしながらオナニーしてます】
【ホントにもう駄目かも】
【アソコに入れて腰を使って欲しいです】 俺のおちんちんの匂い…好き?
(顔を見れば蕩けてて美味しそうに夢中な千夏ちゃんの顔を見て)
(喉の奥に達するほど深く咥えさせ顔を押さえて腰を振り)
(ずるるっ…とペニスを口から抜き取ると)
セックスしよ…汗だくセックス…
(股を広げるとまた濃い匂いがしててそこにペニスを押し付けると、濡れてて抵抗もなくにゅるっ…とペニスがおまんこの中に入っちゃって)
【千夏ちゃんすごくエッチなオナニーしてるんだね
入れてあげる、指入れてぐちゃぐちゃにしてごらん】 凄い凄い! 素敵!!
(ヌルつくくらいに牡臭くて濃い汗を纏った逞しい智也さんの身体にしがみ付きながらその腰の動きに合わせて私も腰を使い)
智也、智也、智也…!
(と、何度も彼氏の名を呼んで)
もうイキそう…
(頭の中が真っ白に…)
【本当にもう駄目です】
【イッたらレスします】 もうイク…?おちんちんでおまんこ突かれてイッちゃう…?
(耳の裏の匂いを嗅いだら舐めたりしながら腰を振って)
おまんこの奥、たっぷり精液の匂いにしてあげる
中に出すよ千夏…
(ベッドが弾むほど激しく千夏のおまんこにペニスを何度も突き刺して)
イク…っ!!!
(びゅるるるるっ!!と自分でも信じられない量の大量の精液をペニスから射精して)
すっごい…ものすごい量出しちゃった…千夏
好き…
(汗まみれの肌を重ねて濃厚にキスして腰をくねらせてペニスでおまんこをかき混ぜる) 【いきました】
【明日もマタリで10時頃に待ち合わせして欲しいです】
【わがまま女でごめんなさい 先に落ちます】 【いっちゃえてよかった。明日も?欲張りだなぁ
じゃ明日も10時からセックスしようね。
して欲しいこととか、千夏がやりたいことまた教えて?いっぱい千夏のこと教えてくれたらもっとすごい攻めができそうだよ。
裸のまま余韻に浸っておやすみかな?また明日ね
今日もありがとうね】
以下空き ごめーん!今日はフレンチトーストw
当たらずしも遠からずやったw
今から書き始めるからちょっと待っててね! ペットは、小学生の時にボクサー犬飼ってた。
高校の時に猫がいた。
大学で実家にいない時に秋田犬がいた。
帰省のたびに吠えられてた。
子供が小さい時は金魚すくいの金魚飼ってた。
大きくなるとフナになった。
死んだらトイレ葬にした。 昨日はドタキャンごめんね!
火曜日の夜に彼が生きてるか死んでるかわからないくらいぐったりになって。
もう絶対ダメだと思ったから、柊さんをキャンセルさせてもらったよ。
幸い持ち直したけど、もう長くないだろうなって感じ。
病院連れて行くか悩む…余計ストレスになっても可哀想だし。
ボクサー犬って大きいやつよね!
ご実家は一軒家かな?
私も昔、トイプー飼ってたけど、死んだときの悲しみが大きすぎてもう犬は飼えないなぁ。
今の子が死んだら、鳥ももう飼えないかも…
金魚くらいが気楽よね。うちも金魚いるけど、死んでも泣くことはないな。
火曜の夜は泣きながらインコの看病したけど… こんばんは。
ドタキャンはぜんぜんw
冴子、疲れてるんじゃない?
小鳥にはなんにもできないけど、
疲れてる冴子をぎゅうってしてあげる。
ぎゅぎゅう…
彼氏よくなるといいね。 彼は6歳だから。
セキセイインコもいろんな種類があって、彼は元々あんまり丈夫な種類じゃないんだよね。
それでも少しでも長生きして欲しいから、夜は一緒に寝て常に様子見るようにしてる。
私、とにかく寝れないよw
彼は熱帯地方の人だから、部屋を彼の適温にすると、私、めっちゃ暑いしw
だからぎゅーってしてもらうと嬉しい!
柊さんは私の癒しだ。
(ぎゅっと抱きついて)チュッ…大好きよ 伝言にもあったけど、鳥は飼ったことがないんだ。
でも冴子のできる限りのことをしてあげればいいと思う。
ちゅ…
冴子も俺のオカズ…じゃなくて癒しだよw
ベッドに横になって冴子を抱きしめるね。
ぎゅう…ちゅ オカズ!オカズだとっ!!
はっきりオカズって言っちゃってるし(怒)
ミョウガと一緒にするなよーw
でも今夜は抱き締めてほしいから、素直な私は文句も言わずにオカズに徹する…
柊さん、愛してるー♪ぎゅっ…ちゅっ あわわ、ごめんなさい。
でも、今夜はオカズじゃないよ。
冴子を少しでも元気づけられればって思って。
俺も愛してる…ぎゅうちゅ
冴子は俺の大事な人だから…
冴子がブルーだと俺もしょげてしまう。
だから元気出して。 今夜はオカズじゃない…微妙な表現w
今夜以外はオカズかよ!って突っ込み待ち?
そういうときは嘘でもオカズだなんて思ったことないよって言う方がいいような…
でもそんな嘘は柊さんには似合わないかなw
ありがとう。今はブルーじゃないよ。
彼もとりあえずは持ち直したし、気分的にはほっとしてるから。
ちゅっ…ちゅ(柊さんの首に腕を巻き付けて)
ちゅ…(そっと舌を挿入して)ぺろっ…ちゅ やばいかも。今、全然書き込みできなかったー。
回線エラーになる そっか、ちょっとでも回復したなら少し安心かな。
首に抱きついてきた冴子をぎゅうって…
ん、冴子の舌いやらしい動きしてる
滑り込んできた冴子の舌を吸うように…ちゅ
ペロ…くちゅ…
あのね、冴子。
さっきのオカズって言い方、すごく悪かったと思う。
ん〜と、最近は冴子でしかイッてないみたいなニュアンスで言ったつもりなんだけど、すごく失礼だったと思う。
冗談が過ぎました。ごめんなさい。 >>747
そう、なんか普通に見えるけど…
無言落ちしたらイタズラする! あ、わかってるよ!柊さんの言いたかったこと。確かにオカズって言葉は良くないかも…だけど、言いたいことわかってるから大丈夫。
無言落ちになったらごめんね!
20分待ってレスなかったら書き込めなかったと思ってて。
柊さんのことだいすきよ。ほんとに。
もっとちゅってして。
ぎゅーって抱き締めて うん、ごめんなさい。
20分了解です。
でもイタズラはするよ。
明日の朝、読むとすっごい恥ずかしい思いすると思うw
ありがとう、俺も冴子が大好き。
毎日の中で面白いことがあったりすると
冴子に伝えたいと思っちゃう。
こんなこと、冴子は面白がるかなとか、喜んでくれるかなとかw
うん、抱きしめるよ…ぎゅ
下半身がモゾモゾして、硬くなったのが
冴子にあたるからちょっと腰を引いて…w えー、回線エラーで書き込めなくてもいたずらされるのかw
寝落ちじゃないのに。
わかるー!私も何かあったら柊二さんに報告したいって思う!
小鳥も死んだら火葬して骨拾って骨壺もらえるとかw
コロナが最近めちゃくちゃ増えてるとかも。
下半身…当てていいよ。固くなってるか触ってみるね。
(柊さんの下半身に手を伸ばして)
固くなってるね…じゃ、ここにも…ちゅっ
(ズボンの上から勃起したものにキスをする) うん、
落ちたと思っても、すぐに「以下空きです」ってしない。
連投一人レスで冴子を凌辱し続けるw
共感は嬉しいけど、骨壺はちょっと生々しいかな…w
冴子…そんな…
薄いジャージだから…
布越しに伝わってくるよ…
冴子の口に腰を押し付けて…
直にキスして欲しい、俺も冴子のにキスしたい 連投1人レスとか悲しいことやめてーww
ん、じゃあ直にキスするね…
(柊さんのスボンと下着を一緒に脱がすと、大きくなったものをそっと握って)
すごい大きい…じゃ、舐めるね。
ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…奥まで咥えさせて…
んっ…ぺろ
(喉の奥深くまでおちんちんを入れて、先端部分にはなめるように舌をはわせて)
ん、…美味し… 笑…俺が続けられるわけないね
そういえば、今思い出したけど、
どこかのスレでエッチなしりとり、
一人でしてたことあったな。
たまに誰か絡んできて…
いつだったか、どこだったか忘れたw
あぁ…冴子の口の中…舌が絡みついて…
冴子のショートパンツ脱がせて、
仰向けになった俺の上に冴子を69にして…
おまんこにそっと舌を割り込ませてみる
開いたおまんこの中からヌルヌルが溢れ出してくる
冴子…いっぱい… あ、ダメ…恥ずかしい
(柊さんに体を支えられ69の体制になると、柊さんの舌が割れ目に伸びて)
ああっ!んん…いっぱい溢れてく…
(割れ目からはトロトロの液体が溢れて)
柊さんも気持ちよくなって…
んんっ…ん、
(柊さんから与えられる快感に耐えながら、柊さんのおちんちんの根元を握り喉の奥に導いて)
じゅる…じゅ…じゅぽ 顔に跨がる冴子のお尻を両側から開いて
ぱっくりと開いたおまんこに顔を押し付けて…
ジュル、ジュルジュル…くちゅ…ちゅう…
わざと下品な音させて冴子のビラビラやクリを吸い立ててる。
クリを唇で包み込んでちゅうって吸いながら舌でレロレロしたり、
おまんこの中に思いっきり舌を差し込んで周りの肉壁刺激したり…
冴子の、美味しい…
興奮が高まり、冴子が咥えてくれてるのに腰が動き始める
冴…子…気持ちいい んっ…私も気持ちいい…
(体をひくひくさせて絶頂を迎えながら)
じゅる…じゅ、お願い、柊さん、
イッて… (ごめんね、ちょっと早めに落ちなきゃいけけなくなったので…) ん、また冴子の口、おまんこの代わりに…
でも、とまんないの…
クリに吸い付きながら冴子の頭を押さえつけて、
何度も何度も下から冴子の口に腰を突き上げる…
冴子が目に涙をためて咳き込み、吐きそうになっても
腰の動きが止まらない。
ん、いく…
うん、いいよ。
閉めてくね。
おやすみなさい。 気持ち良くなって、ぐったりなって
冴子の頭を大事そうに抱えて…
冴子、今日はこうやって寝よ?
冴子が眠りにつくまでぎゅうって抱きしめててあげるから。
明日も元気出してね。
おやすみなさい。
以下空きです。 こんばんは、久美さん
遅くなってごめんね、それとこの前は気付かなくて重ねて謝ります
でもこうして会えて嬉しいです
ホッとしました とんでもないです!!
私がもっと慎重に予定などを再確認すれば良かったんです
新型コロナの影響で私の周囲がいろいろバタバタしているので、幹也さんにまで迷惑掛けてしまって申し訳ありません
私も嬉しいです!!
もう身体がムズムズしてますw
早く抱いて欲しい… いいえ、こんな時世だから仕方ないよ
色々慌ただしいのは久美さんだけじゃないし
今日もお互いにお疲れさま
俺も久美さんに会いたくてウズウズしてたよ
伝言にも書いたけどずっと我慢してたからもう久美さんを欲しがってる
まだシャワーもしてないけどいい?
久美さんの…嗅がせて (今日、ずっと着ていた大きめの白いTシャツとボクサーパンツ姿の幹也さんの身体に抱き着いて腕を搦め)
幹也さんの匂いが好きだから、シャワー浴びちゃダメです…!
(少し背伸びして幹也さんにチュッと口付け)
ん… どうぞ…!
(今日一日着ていた白いタンクトツプとショーツ姿の私は、腕を大きく上げて濃い女の汗が強く匂っている腋を幹也さんへと突き出すように見せる) うん、知ってるよw
だけどあまりにもたくさん汗かいちゃったからさ…
(そう言いながらもTシャツをわざと久美に押し付け興奮を促そうとする)
久美…会いたかったよ…ちゅっ…
(久美をベッドに寝かせて両腕を掴み上げさせて)
久美…毛がちょっと伸びてきたよ…ほら
(無防備になった腋を眺めて鼻を左右交互に近づけると深く吸い込むように匂いを嗅いで)
あぁ…久美もだいぶ汗ばんだみたいだね
女の匂いを強く感じるよ…そそられる
(ひとしきり嗅いだ後生え始めた毛を舌に感じながらわきを舐め回す) 幹也…
(幹也の顔も匂いも声も身体つきも、その総てが私を陶酔させて…)
ああ… 幹也ぁ…
(何から何まで幹也のなすがまま)
ああ…ッ!
(腋毛が伸びている女臭い腋を間近で見られて嗅がれて舐められても、それは私の心身を更に燃え上がらせる燃料となり)
はぁ… 幹也ぁ…
(私の腋を舌全体で愛してくれている幹也の頭を優しく抱えて、男臭い汗でしっとり湿っいている髪を撫で回す)
【もう身体が熱い】 あぁ…久美…
この匂いこの味、この舌の感触…
俺をたまらなく興奮させるよ
(完全にスイッチが入りタンクトップの上から胸をまさぐりながら腋を嗅いで舐めてを繰り返し)
ほら、久美…
(久美の右手を取り自らのいきりたった部分を握らせる)
もうびんびん…ずっと久美を待ってたよ
【俺もだよ。かなり気分が高揚してペニスから我慢汁も漏れ出してる】 幹也ぁ〜…
(幹也の顔を上目遣いに見上げながら、我ながら情けない声で想い人の名前を呼んでしまうが)
ああ… もう…
(汗臭いタンクトップの上から乳房を軽く掴むように揉まれ、幹也の手に導かれた私の指が幹也の牡のシンボルに触れ)
熱ッ!!
(幹也の牡の部分は、もう、迂闊に触れると火傷しそうなくらい火照り切っていて)
幹也… 素敵… 幹也は何処も全部素敵…!
(亀頭全体をヌラヌラと卑猥に照り輝かせている我慢汁を指に絡めて、竿全体にも塗り広げて行きながら)
ん…ッ!
(目をつぶって上を向き、唇を少し尖らせて口付けを強請る)
【股間も牡臭いんですね…?】
【もう堪らない…!】 久美…はぁ…
(久美の手に勃起したペニスが収まると自ら腰を軽く振ってしまう)
ほら、メスの欲情した匂いが更に漂ってきた
(乳房を掌で揉みながら指に乳首を挟み強弱を付けて刺激する)
(求められたキスに応じ唇を重ねて舌を挿入して久美の舌を誘い舐めるように絡ませ唾液を吸い出す)
久美…ペニスを弄った手…嗅いでみな
俺の臭い…味わってみて
【久美に会えるって思うと疼いてその都度臭いを放っていたからね】
【俺も堪らないよ久美】 …
(まるでお酒を呑んだ時のように目の周りや頬を真っ赤に染めながら、幹也の言う通りに自分の手の匂いを嗅いでみれば)
…ッ!
(濃くて饐えた牡の性の匂いが私の手指に我慢汁と共に絡み付いていて)
はぁ… 幹也ぁ…
(情けない声で恋人の名を呼びながら幹也の牡臭いタンクトップの胸元に縋り付くように凭れ掛かり)
くううッ!
(私のタンクトップの生地越しにずっと乳首を嬲って来る幹也の卑猥な指使いに背中をフルフルと震わせる)
【幹也の腋… 凄く牡臭い…?】
【嗅ぎたくて堪らない…】 相当キツい男臭だろ久美
ほら次は久美がもっと好きなここを嗅いでもらおう
(そう呟くとTシャツを脱ぎ捨て汗で湿った腋を久美の鼻に近付ける)
昼間から放っておいた汗臭い腋だよ久美
今日のはちょっとキツいかな…
我慢しなくていいからな
(久美の横に寝そべり散々乳首を弄ぶとパンツの上から股間に指を這わせ始める)
【久美の期待にそぐわないくらい男臭半端ないよ】 【今夜も来たみたいです…】
【幹也の腋の匂い想像するともう…】
【アソコも弄ってくれるんですね…】
【やっぱりもう駄目】
【入れて腰を使って欲しい】 【わかりました、もう挿入していいのですね】
【今夜も久美さんの中で爆発させてください】
【さ、亀頭からゆっくり挿れていきますよ…膣壁を掻き分けていくように】 入って来る… 幹也が…
亀頭のエラが私の膣の襞を嬲りながら…
私の腰を支えてね…
幹也の身体にしがみ付きます…
私の肌の牝の匂いも感じてね… 【両脚の間に入り腰を押し付けるように根元まで挿入します】
【乳房をまさぐりながら腰を打ち付け久美さんのおまんこにペニスを擦りつけています】
【両腕を上げさせて腋を嗅ぎながらピストンを続けます】 幹也に、全身を味わい尽くされている…
幹也に征服されてる…
腰が勝手に動く…
幹也、気持ち良い…? 気持ちいいに決まってる
久美とのセックスは堪らなく気持ちいい
上体を屈めて久美に腋の匂いを嗅がせながら腰を振ってる
久美の恍惚の表情が更に欲情させる 幹也も扱いて
私も中を指でまさぐります
私の腋も凄く女臭い
幹也の牡の匂い!!!!!!
イキそう スピード速めて扱くよ
もう堪らない
ぬるぬるでよく滑っていきそうになる
すごくエロい臭い…
あぁ…久美…中でいかせて 手を拭わないと端末汚れちゃうw
今夜も有り難う!!
凄く眠くなってきた… 俺もありがとう
会えて嬉しかったよ
手を洗ってゆっくり眠ってね
閉めておくからこのまま落ちな こんばんは、よろしくお願いしますね。
早速ですが、今どんな状況か教えてもらえますか?
あと普段は指派ですか? 20代前半のムッチリ系Gカップです。
キャミソールとショーツでブラはしてません。
来たままからいじり始めたいです。
指も道具もどっちも好きです。
道具は筆、綿棒、乳首クリップ、マッサージ棒、電マ、バイブ、メンソールがあります。 わかりました、まずは自分の体でしっかりじっくり感じて見ましょう。
四つん這いになってお尻を突き出して、誘惑するように動かしてください。
突き出しながら内腿を何度もさすってみましょう、最初はソフトタッチで初めて
エアコンはオフにして十分に水分をとってください。 やらしいマッサージで撫でられてるみたいで
なんか身体が熱いです。
エアコン切りました。 全身火照らせて上げますからね。
そのままの姿勢で外腿を撫でたり、お尻を揉んだりしましょう。
下半身が熱くなるのを感じてきたら脚の付け根を指でなぞって、
雅さん、いやらしい姿ですね。 さっきまでやらしい動画見てました。
性感オイルエステとか拘束マゾ乳調教とかです。
雅は胸も下もどっちもいじるの好きです。
ショーツをいっぱい濡らすくらいしちゃいます。
お尻撫でると身体がヒクヒクします。
股間の際も気持ちいい…息はあはあしてる。 四つん這いで胸も擦れますね、擦れて乳首も勃ってませんか?
キャミソールの上から乳首を弄ってみましょう、
指をしゃぶって、音を立てて舐めてから直に乳首に触れるとどうですか
バイブを股に挟みながら胸をさすり回して、乳首を転がして
乳輪ごとすりつまんだり。
僕は雅さんのインストラクターとして寄り添ってますよ、吐息を感じるほどの距離で。 ジムでインストラクターにオナニー調教受けてるの想像しています。
股間にバイブをはさんで乳揉みと乳首いじりしてます。キャミが擦れて乳首感じてます。
はあ…はあ…おっぱい気持ちいい… 脚を広げて内腿にバイブをすり当てていきましょう。
見られてるって意識すると妖艶な表情になってきましたね。
ショーツをくいくい引っ張って食い込ませてみましょう。
クリがすれて気持ち良さそうですね、いい匂いがしてきましたよ。 乳輪から乳首をすりつぶしていたら
ああっああんって声出ちゃいました。キャミソール
越しに乳首勃起してます。
ショーツを雅の恥ずかしいところに食い込ませて
引っ張ってます。身体がすごく熱いです。
やらしいオナニー見られて恥ずかしいのに気持ちよくなってます。 いやらしい声ですね、聞いてて興奮しますよ。
バイブをしゃぶりながら、もっと脚を広げて、
ショーツを履いたまま恥ずかしいところ拡げたり閉じたり出来ますか。
クチュって音がしてますね、バイブ咥えながらもう欲しがってるんですね、まだですよ
バイブのスイッチ入れて乳首にグリグリ当ててください、深く刺さっちゃいますね。 恥ずかしいところがクチュクチュ行ってます。
ショーツの食い込みがお仕置きされてるみたいで
すごく気持ちいい…
勃起乳首をバイブで犯してます。
はあ…はあ…ああっ…あああっ
ち…乳首いきしちゃいそう 恥ずかしい声が上がってますね。
乳首を抓って潰して、バイブが刺さって、
欲しいですね、欲しいっておねだり出来ますか?
ショーツを脱いでM字開脚して、よーく開いて見せてください。
やらしい牝の匂いがしてますね、バイブを咥えてたっぷり濡らしてますよ。 インストラクター様ごめんなさい。
本当に乳首いきしちゃいました。
勝手にいってごめんなさい。
ショーツ脱ぎました。恥ずかしい汁で漏らしたみたいに濡れてました。
雅の恥ずかしいところ開いてます。すごく濡れてて
本当に恥ずかしい…。
生乳首摘んでつぶして恥ずかしいところをバイブで犯したいです。お願いしますお許しください。 雅さんのご褒美時間ですからいいんですよ。
もうトロトロになってますね、筆先を濡らして描いてみましょうか。
陰唇を筆腹で広くなぞって、小陰唇の際を筆先で描いて。
クリは剥けてますか、優しく向いて筆で刺激して上げてください。
じっくり弄って今度はクリいきするくらい、速めたり緩めたり、鋭く立てたり柔らかくなぞったり。
もう、我慢できないですか? バイブも欲しいけどクリトリスも好き…。
クリトリスもう剥けてます。
恥ずかしい汁でヌルヌルしてる…。
ああん あっ…あっ…も…もっといじめて…
身体がすごく熱い…ああっ…あっ
メンソール欲しいです 牝顔で牝汁止まらないですね。
メンソールはどこに塗りたいの、ほらお兄さんの指で塗ってあげるよ。
乳首潰して引っ張って、圧え転がし埋めて、やらしく火照って紅潮してますね。
バイブも気持ちよくして上げてください、胸で挟んだり深くしゃぶったり
苦しいですか?あとでいっぱい気持ちよくなれるから頑張ってしゃぶって。
そう、ゆっくり熱いおちんちん頬張るみたいに、
ほら熱くなってきたら、入れましょうか、入れて欲しい?
自分で入れられますか 身体がすごく火照って切なくて苦しい…
雅の身体を先生の指で犯してください。
メンソールを乳首とクリトリスと恥ずかしい穴の入り口に塗って欲しいです。
バイブしゃぶりながらメンソール塗ってる間声出すの我慢します。
そしてメンソール塗ったらバイブを入れてズボズボして欲しいです。 乳輪から乳首を指で挟むように塗り込んで、クリ皮からクリにも刷り込んで。
入り口には弾くように刺激しながら、ほらどうですか
三点と入り口がすーすーして、入り口を弾き続けられて、乳首も指の間に挟んで扱きますよ。
熱くなった身体に、挿入しますよ。
ぐぶっぽ、ぶりゅっぷ
恥ずかしい音を立てて咥えこんでますね、浅くカリ差し込んで焦らすように出し入れしますよ。
もっと欲しいですか?もっと深くどこに欲しいんですか。 先生に指で犯されながらいってしまいました。
乳首とクリトリスでいきました。
先生にバイブで犯してもらいたいです。
雅のおまんこをバイブで奥までズボズボして
欲しいです…。
おまんこでいきたいです。お願いします。 ねじりながら中程まで出し入れして、ああいやらしい汁が溢れてきますね。
もう凄い匂いですよ、リアで舐めたいですねトロトロになってる場所。
入り口を支点にかき混ぜながら挿入して奥まで突いたら、おへそ側を引っ掻くように返して
また奥まで突いたらスイッチを入れてゴリゴリ当てて、
入り口から奥までズボズボ、激しいのがお好きですか雅さん。 ああん んあっ ああん あっ ああっ
おまんこトロトロです。
ちんぽでかき回されて気持ちいい…
中をゴリゴリ擦られるの好き… かき混ぜながらゆっくり出し入れして、電マを乳首に当てながら
トロトロおまんこかき混ぜてるよ。
奥に強く当てて入り口まで何度も起こし引いて、
電マが胸に埋まるほど乳首を圧えて刺激して、ビンビンになってますね
クリにも当てていきますよ、ほら
もういついっても、いつ吹いてもいいんですよ。 気持ちよくいけました。
寝落ちしそうなのでここで落ちます。
お相手ありがとうございました。 任務遂行出来てよかったです。
遅くまでありがとうございました。
以下、空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています