ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568366230/ 幹也ぁ〜…
(幹也の顔を上目遣いに見上げながら、我ながら情けない声で想い人の名前を呼んでしまうが)
ああ… もう…
(汗臭いタンクトップの上から乳房を軽く掴むように揉まれ、幹也の手に導かれた私の指が幹也の牡のシンボルに触れ)
熱ッ!!
(幹也の牡の部分は、もう、迂闊に触れると火傷しそうなくらい火照り切っていて)
幹也… 素敵… 幹也は何処も全部素敵…!
(亀頭全体をヌラヌラと卑猥に照り輝かせている我慢汁を指に絡めて、竿全体にも塗り広げて行きながら)
ん…ッ!
(目をつぶって上を向き、唇を少し尖らせて口付けを強請る)
【股間も牡臭いんですね…?】
【もう堪らない…!】 久美…はぁ…
(久美の手に勃起したペニスが収まると自ら腰を軽く振ってしまう)
ほら、メスの欲情した匂いが更に漂ってきた
(乳房を掌で揉みながら指に乳首を挟み強弱を付けて刺激する)
(求められたキスに応じ唇を重ねて舌を挿入して久美の舌を誘い舐めるように絡ませ唾液を吸い出す)
久美…ペニスを弄った手…嗅いでみな
俺の臭い…味わってみて
【久美に会えるって思うと疼いてその都度臭いを放っていたからね】
【俺も堪らないよ久美】 …
(まるでお酒を呑んだ時のように目の周りや頬を真っ赤に染めながら、幹也の言う通りに自分の手の匂いを嗅いでみれば)
…ッ!
(濃くて饐えた牡の性の匂いが私の手指に我慢汁と共に絡み付いていて)
はぁ… 幹也ぁ…
(情けない声で恋人の名を呼びながら幹也の牡臭いタンクトップの胸元に縋り付くように凭れ掛かり)
くううッ!
(私のタンクトップの生地越しにずっと乳首を嬲って来る幹也の卑猥な指使いに背中をフルフルと震わせる)
【幹也の腋… 凄く牡臭い…?】
【嗅ぎたくて堪らない…】 相当キツい男臭だろ久美
ほら次は久美がもっと好きなここを嗅いでもらおう
(そう呟くとTシャツを脱ぎ捨て汗で湿った腋を久美の鼻に近付ける)
昼間から放っておいた汗臭い腋だよ久美
今日のはちょっとキツいかな…
我慢しなくていいからな
(久美の横に寝そべり散々乳首を弄ぶとパンツの上から股間に指を這わせ始める)
【久美の期待にそぐわないくらい男臭半端ないよ】 【今夜も来たみたいです…】
【幹也の腋の匂い想像するともう…】
【アソコも弄ってくれるんですね…】
【やっぱりもう駄目】
【入れて腰を使って欲しい】 【わかりました、もう挿入していいのですね】
【今夜も久美さんの中で爆発させてください】
【さ、亀頭からゆっくり挿れていきますよ…膣壁を掻き分けていくように】 入って来る… 幹也が…
亀頭のエラが私の膣の襞を嬲りながら…
私の腰を支えてね…
幹也の身体にしがみ付きます…
私の肌の牝の匂いも感じてね… 【両脚の間に入り腰を押し付けるように根元まで挿入します】
【乳房をまさぐりながら腰を打ち付け久美さんのおまんこにペニスを擦りつけています】
【両腕を上げさせて腋を嗅ぎながらピストンを続けます】 幹也に、全身を味わい尽くされている…
幹也に征服されてる…
腰が勝手に動く…
幹也、気持ち良い…? 気持ちいいに決まってる
久美とのセックスは堪らなく気持ちいい
上体を屈めて久美に腋の匂いを嗅がせながら腰を振ってる
久美の恍惚の表情が更に欲情させる 幹也も扱いて
私も中を指でまさぐります
私の腋も凄く女臭い
幹也の牡の匂い!!!!!!
イキそう スピード速めて扱くよ
もう堪らない
ぬるぬるでよく滑っていきそうになる
すごくエロい臭い…
あぁ…久美…中でいかせて 手を拭わないと端末汚れちゃうw
今夜も有り難う!!
凄く眠くなってきた… 俺もありがとう
会えて嬉しかったよ
手を洗ってゆっくり眠ってね
閉めておくからこのまま落ちな こんばんは、よろしくお願いしますね。
早速ですが、今どんな状況か教えてもらえますか?
あと普段は指派ですか? 20代前半のムッチリ系Gカップです。
キャミソールとショーツでブラはしてません。
来たままからいじり始めたいです。
指も道具もどっちも好きです。
道具は筆、綿棒、乳首クリップ、マッサージ棒、電マ、バイブ、メンソールがあります。 わかりました、まずは自分の体でしっかりじっくり感じて見ましょう。
四つん這いになってお尻を突き出して、誘惑するように動かしてください。
突き出しながら内腿を何度もさすってみましょう、最初はソフトタッチで初めて
エアコンはオフにして十分に水分をとってください。 やらしいマッサージで撫でられてるみたいで
なんか身体が熱いです。
エアコン切りました。 全身火照らせて上げますからね。
そのままの姿勢で外腿を撫でたり、お尻を揉んだりしましょう。
下半身が熱くなるのを感じてきたら脚の付け根を指でなぞって、
雅さん、いやらしい姿ですね。 さっきまでやらしい動画見てました。
性感オイルエステとか拘束マゾ乳調教とかです。
雅は胸も下もどっちもいじるの好きです。
ショーツをいっぱい濡らすくらいしちゃいます。
お尻撫でると身体がヒクヒクします。
股間の際も気持ちいい…息はあはあしてる。 四つん這いで胸も擦れますね、擦れて乳首も勃ってませんか?
キャミソールの上から乳首を弄ってみましょう、
指をしゃぶって、音を立てて舐めてから直に乳首に触れるとどうですか
バイブを股に挟みながら胸をさすり回して、乳首を転がして
乳輪ごとすりつまんだり。
僕は雅さんのインストラクターとして寄り添ってますよ、吐息を感じるほどの距離で。 ジムでインストラクターにオナニー調教受けてるの想像しています。
股間にバイブをはさんで乳揉みと乳首いじりしてます。キャミが擦れて乳首感じてます。
はあ…はあ…おっぱい気持ちいい… 脚を広げて内腿にバイブをすり当てていきましょう。
見られてるって意識すると妖艶な表情になってきましたね。
ショーツをくいくい引っ張って食い込ませてみましょう。
クリがすれて気持ち良さそうですね、いい匂いがしてきましたよ。 乳輪から乳首をすりつぶしていたら
ああっああんって声出ちゃいました。キャミソール
越しに乳首勃起してます。
ショーツを雅の恥ずかしいところに食い込ませて
引っ張ってます。身体がすごく熱いです。
やらしいオナニー見られて恥ずかしいのに気持ちよくなってます。 いやらしい声ですね、聞いてて興奮しますよ。
バイブをしゃぶりながら、もっと脚を広げて、
ショーツを履いたまま恥ずかしいところ拡げたり閉じたり出来ますか。
クチュって音がしてますね、バイブ咥えながらもう欲しがってるんですね、まだですよ
バイブのスイッチ入れて乳首にグリグリ当ててください、深く刺さっちゃいますね。 恥ずかしいところがクチュクチュ行ってます。
ショーツの食い込みがお仕置きされてるみたいで
すごく気持ちいい…
勃起乳首をバイブで犯してます。
はあ…はあ…ああっ…あああっ
ち…乳首いきしちゃいそう 恥ずかしい声が上がってますね。
乳首を抓って潰して、バイブが刺さって、
欲しいですね、欲しいっておねだり出来ますか?
ショーツを脱いでM字開脚して、よーく開いて見せてください。
やらしい牝の匂いがしてますね、バイブを咥えてたっぷり濡らしてますよ。 インストラクター様ごめんなさい。
本当に乳首いきしちゃいました。
勝手にいってごめんなさい。
ショーツ脱ぎました。恥ずかしい汁で漏らしたみたいに濡れてました。
雅の恥ずかしいところ開いてます。すごく濡れてて
本当に恥ずかしい…。
生乳首摘んでつぶして恥ずかしいところをバイブで犯したいです。お願いしますお許しください。 雅さんのご褒美時間ですからいいんですよ。
もうトロトロになってますね、筆先を濡らして描いてみましょうか。
陰唇を筆腹で広くなぞって、小陰唇の際を筆先で描いて。
クリは剥けてますか、優しく向いて筆で刺激して上げてください。
じっくり弄って今度はクリいきするくらい、速めたり緩めたり、鋭く立てたり柔らかくなぞったり。
もう、我慢できないですか? バイブも欲しいけどクリトリスも好き…。
クリトリスもう剥けてます。
恥ずかしい汁でヌルヌルしてる…。
ああん あっ…あっ…も…もっといじめて…
身体がすごく熱い…ああっ…あっ
メンソール欲しいです 牝顔で牝汁止まらないですね。
メンソールはどこに塗りたいの、ほらお兄さんの指で塗ってあげるよ。
乳首潰して引っ張って、圧え転がし埋めて、やらしく火照って紅潮してますね。
バイブも気持ちよくして上げてください、胸で挟んだり深くしゃぶったり
苦しいですか?あとでいっぱい気持ちよくなれるから頑張ってしゃぶって。
そう、ゆっくり熱いおちんちん頬張るみたいに、
ほら熱くなってきたら、入れましょうか、入れて欲しい?
自分で入れられますか 身体がすごく火照って切なくて苦しい…
雅の身体を先生の指で犯してください。
メンソールを乳首とクリトリスと恥ずかしい穴の入り口に塗って欲しいです。
バイブしゃぶりながらメンソール塗ってる間声出すの我慢します。
そしてメンソール塗ったらバイブを入れてズボズボして欲しいです。 乳輪から乳首を指で挟むように塗り込んで、クリ皮からクリにも刷り込んで。
入り口には弾くように刺激しながら、ほらどうですか
三点と入り口がすーすーして、入り口を弾き続けられて、乳首も指の間に挟んで扱きますよ。
熱くなった身体に、挿入しますよ。
ぐぶっぽ、ぶりゅっぷ
恥ずかしい音を立てて咥えこんでますね、浅くカリ差し込んで焦らすように出し入れしますよ。
もっと欲しいですか?もっと深くどこに欲しいんですか。 先生に指で犯されながらいってしまいました。
乳首とクリトリスでいきました。
先生にバイブで犯してもらいたいです。
雅のおまんこをバイブで奥までズボズボして
欲しいです…。
おまんこでいきたいです。お願いします。 ねじりながら中程まで出し入れして、ああいやらしい汁が溢れてきますね。
もう凄い匂いですよ、リアで舐めたいですねトロトロになってる場所。
入り口を支点にかき混ぜながら挿入して奥まで突いたら、おへそ側を引っ掻くように返して
また奥まで突いたらスイッチを入れてゴリゴリ当てて、
入り口から奥までズボズボ、激しいのがお好きですか雅さん。 ああん んあっ ああん あっ ああっ
おまんこトロトロです。
ちんぽでかき回されて気持ちいい…
中をゴリゴリ擦られるの好き… かき混ぜながらゆっくり出し入れして、電マを乳首に当てながら
トロトロおまんこかき混ぜてるよ。
奥に強く当てて入り口まで何度も起こし引いて、
電マが胸に埋まるほど乳首を圧えて刺激して、ビンビンになってますね
クリにも当てていきますよ、ほら
もういついっても、いつ吹いてもいいんですよ。 気持ちよくいけました。
寝落ちしそうなのでここで落ちます。
お相手ありがとうございました。 任務遂行出来てよかったです。
遅くまでありがとうございました。
以下、空室です。 >>818
ずいぶんないい方じゃない。
でもそんな反抗的な京子にもそそられちゃうよ。
(後ろからおっぱいをギュッと抱いて京子の耳をつーと舐める)
さっきはご馳走さま。
でもここでも京子をご馳走になるんだけどね。
(耳をピチャピチャ舐めまわしながらゆっくりおっぱいを揉みます) ふんッ! 「浩明さん」と呼ぶのをやめて、今夜から「触手下衆男さん」と呼ぼうかと思っていますッ!!
(後ろから抱き付かれて乳房を掴まれると身体があっという間に反応を開始してしまい)
ああッ!
(こんな下卑た男をこれほどまでに好きになってしまった自分の不甲斐なさに涙が出そう)
くうッ…!
(耳を舐めしゃぶられながら更に乳房を揉まれ、次第に身体が火照り始めて)
下衆男さん、今夜は特に汗臭いですね?
まだシャワー浴びていないんでしょ…? ふふふ、そんなゲス野郎に毎晩逢いにきてお代まで払っちゃう君はなんなのかな?
もちろんシャワーなんて入ってないよ。
いい匂いでしよ?
1日中京子の事を想ってたんだからね。
(京子の顎を摘んでこっちに顔を向けさせてゴタクを並べてとんがらさせている唇を奪い舌をねじ込んで彼女の舌の感触をたっぷりと味わう)
京子もいい匂いじゃない。
毎晩イキ落ちしてるけどシャワー浴びてるの?
(意地悪いいながらもおっぱいを持ち上げるように揉んで彼女のふくらみの感触を楽しむ) (自分でも気にしている恥ずかしい事をズバリと指摘され、目元を真っ赤に染めながらキッと浩明さんを睨み付け)
ふんッ! 知りませんッ!
(浩明さんに全身をもみくちゃに愛撫されながら、股の間に段々と熱が籠って来るのを感じる)
ああ…
(無遠慮な手つきで乳房を弄ばれていると、乳首がムクムク…と立ってきてタンクトップの生地の上にポッチリと浮き出てしまう) いいよシャワーなんか。
だってこれから僕が京子の全身を舐めあげてキレイにしてあげるんだから。
やっぱり1番いい匂いのここから
(京子の右腕を上げさせて腋を下からずる〜と舐めあげる)
すごくしょっぱくて不味いよ。
それに少し毛が生えてきたみたい、チクチクしてるね。
(ズルズル何度も腋汗を味わいながらタンクトップ下で主張してる腫れ物をすっと摘む) だから嫌なんです…
もう長くお返事書けない位に身体が熱くなっちゃってます…
本当に浩明さんはスケベですよね…
自分で嗅いでみましたけど、腋は凄く厭らしい匂いです…
乳首もタンクトップの生地越しに触りましたが、もうカチカチです…
このザラザラしている腋…
浩明さんに見られて嗅がれて舐められてるんですね…
心臓が口から飛び出るくらい恥ずかしいです… 違うよ。
京子がスケベだから僕がこんなになっちゃうだよ。
忘れてないでしょ?
自分から腋毛生やすって言ったの。
しばらくしたらタンクトップなら腕閉じてても腋毛はみ出しちゃうんだよ。
でも僕以外はその腋毛どうする事も出来ないんだからね。
さあ反対の腋汗味あわせて。
今度は京子の弱点の右乳首いじめてあげる
(左腋をペチャペチャ音を立てて舐めあげながらパツパツに腫れた右乳首を摘んだり弾いたり) (私は嫌々をするように顔を左右に振るが、浩明さんは遠慮無く私の左の腋の下と右の乳首を責め苛んでくる)
ああ… もう… ダメ…!
腕を閉じていても腋毛がはみ出しちゃうんですね…
その様子を想像しなくても、言葉を読んだだけでもう恥ずかしさで全身が熱く火照ります…
私の腋は浩明さん専用なんですね…? そうだよ。
どんなに恥ずかしくっても京子の腋は僕のもの。
これからもっともっと恥ずかしい思いをさせてあげるから。
もちろんこの敏感な乳首も僕のもの。
こっちのお豆もね。
(京子の股間を触わるともうクリトリスはぷっくり腫れてパンティの生地越しでも簡単に発見できる)
クリちゃんで遊んであげる。
(こそばしたり、撫でたり、擦ったりしながらクネクネ体を揺さぶる京子を楽しむ)
[京子はどんどんかわいくなるね。
好きだよ。 もっともっといじわるしたい] スケベ 意地悪
本当に後悔してしまいます…
あの時、触手スレで浩明さんに出会った事も…
その前に、岬さんと浩明さんの遣り取りで興奮してオナニーしてしまった事も…
そして、浩明さんに会いたい…と願ってしまった事も…
こんなにまで浩明さんに嬲り者にされてしまって…
身も心も… じゃあもっと後悔させてあげる。
ズリュ。
(前触れ無しに後ろから京子の濡れたおまんこにチンチンを挿入してしまい)
さあ今夜も繋がっちゃったね。
(彼女を抱えたままソファーに座ります)
背面座位って言うのかな?
京子のキツキツのおまんこに刺さっちゃったけど動けるのは京子だけだからね。
(後ろから京子のおっぱいとクリトリスを指でいじくる) はああ…ッ
(不意に後ろから、まるで動物のように繋がられてしまい、その畜生じみた私達の姿は嫌なのに、
しかし、浩明さんの牡のシンボルを受け入れた私の牝の肉が大喜びで小躍りしているのが、
私のわずかに残っている自尊心をずたずたに引き裂いて)
ああ…
(羞恥と快感で真っ赤に染まった頬をツーと一筋、涙が伝い落ちる)
ああ… はぁ…
(好きな男に後ろから抱かれて恥ずかしくて厭らしい部分を嬲られながら、私は只喘ぐ事しかできない) てっきりもうイキ落ちしちゃったかと思ったよ。
よく頑張ってね。
(京子をいいこいいこしながら)
じゃご褒美だよ
(京子を下からズンズン突き上げる)
前に鏡があるね。
京子が大股広げて後ろからイヤな男に犯されてるのにすっかり気持ちよくってあんあん喘いでるのが見えるでしょ) ほらほらもっともっと京子のおまんこをチンチンがかき回してあげる。
気持ちいいよね。
恥ずかしいよね。
かわいいインランさん イッていいよ。
僕の前でもっとブザマではしたな姿を晒して絶頂して。
全部見ててあげる。
もう京子は立ち直れないね。 イキました
ベッドの上でガニ股になって、濡れているアソコを鏡で見ています
浩明さんに犯し尽くされた私の女の肉です…
眠い… 今日も気持ちよくイケたんだね。
鏡にいやらしいおまんこ後ろ写ってるんた。
その肉穴も僕のものだからね。
おまんこ撫でながらゆっくりおやすみ。
かわいい京子。
後ろから抱いててあげるよ 明日もいつもの場所覗いてみます。
落ちるね
以外空き 変態はどっちなんだろね。
また触手になって嬲ってやるかな?
(麻縄のような触手たちが京子の両腕を上げさせて手首を頭の後ろで固めてしまう。 そこに柔らかくで牛の舌のような触手が京子の脇をぬちゃぬちゃ舐めて汗をすすりはじめる) うん…
ショーツ脱いで脚開くから、入れて
入れたら腰使って欲しい こんばんはすごい素直なんだね。
パンティを脱ぐ仕草がすごいいやらしいよ。
そんなにぱっくり自分で開いちゃって。
なんにもしてないのにしっとり濡れてるのが分かるよ。
あー京子のおまんこ見ちゃったらもうちんちんこんなだよ。
(カタカタの勃起ちんこを京子の割れ目にあてがう)
入れるよ。
ズリュ
(京子の割れ目にあっさり鬼頭が入り込み)
京子のおまんこいい締め付けだね。
パンパンパンパン
(前戯も無しで腰を振りまくった京子の膣穴をえぐり回す) ベッドの上で大股広げて好きな男に犯されている…
私は、わざと腰を動かさない…
私の身体を貪る牡の剥き出しの欲求に任せておくだけ…
膣肉が浩明さんのペニスに嬲られてる… 京子もっと感じさせてあげる。
(膣穴の上の壁のヒダヒダを鬼頭の先で擦り付けながら何度も竿を出し入れして中からクリトリスをつつくように腰を振ったり。逆に膣の底のほうを掘り起こすようにしゃくりながら腰を振って京子のおまんこから沸いてくる蜜をかき出したり。
京子気持ちいいんだろ?
僕のちんこで毎晩おまんこかき回されて嬉しいかい。
腰を振りながら京子の唇を舐め回すように奪う 今夜も来ました…
浩明さんの牡の匂いが満ちている部屋で全身を激しく揺さぶられながら犯し尽くされる…
好きな男に毎晩抱かれて、心まで犯されて…
私の肌の匂い、浩明さんの精液の匂いになって来てるかも… まだまだもっともっと京子のおまんこを僕のチンチンで汚して君の穴がちんこの形を忘れられないようになるまで犯し尽くしてあげるからね。
顔はすましてるけど腋やおまたからやらしい変態の臭いがぷんぷんしてきてるよ。
気持ちよくって切なくて仕方ないんだろ。
もっともっとちんちんで犯されていたいんだね。
さあ京子のおまんこ僕の肉棒でもっと擦ってあげる。
(ずんずん腰を打ちつける) もう駄目そう…
肌も火照ってる
乳首も立ってる
腋も凄く匂ってる
勿論、アソコも… 今日も瞬殺だったね。
チョロいおまんこ突きまくって逝かせてあげる。
未処理ではしたない腋なめしていやらしく勃起してる乳首も同時にいじめながら京子の生まん射精するよ。
ザーメン浴びながらいっちゃえ!
いくいくって鳴きながら絶頂しちゃえよ!
ほらほら
出すよ。 あぁ〜
京子僕もいくよ。
京子のおまんこにザーメンドピュドピュするよ!
はぁはぁはぁはぁ
あーいくっ!
ドピュドピュドピュ
ドクンドクンドクンドクン。
(京子の膣穴いっぱいに射精しながら腰を振り続けると彼女のいやらしい汁と混じったザーメンが溢れて部屋中に匂う) しっかり抱いていて欲しいです…
明日はもしかすると会えないかも…
明後日は大丈夫です
眠い… かわいい京子。
今日も気持ちよかったね。
一緒に寝ようね。
(京子を抱きしめてあたまを撫でながら灯りを消します)
じゃ明後日また会おうね。
おやすみ。
一緒に落ちます。
以下あき 変態触手野郎来たよ。
2日分エッチな匂い溜めておいてくれたかな?
(京子の腋に鼻をつけてクンクン匂う) 来た来た!w
私の変態触手さん!
変態浩明さんの為に匂いは溜めておいたけど、たまには浩明さんの匂いを嗅ぎたいです
(私の腋の匂いを嗅いでいる浩明さんの髪に鼻を埋めて、スーッと息を吸い込み)
男の人の匂い!
良い匂い… あーこの匂いがしないと気持ちよく寝付けないんだよな。
今日もそそるね。
(京子の腋にちゅっとキスして)
僕も2日分溜めてきたから存分にどうぞ。
(京子のベッドに大の字で寝転がる) わーい!
(汗が匂うタンクトップとボクサーパンツ姿の浩明さんが私のベッドで両手足を広げてくれたので)
…ああ、もう… 嗅ぐ前から良い匂いしてますねぇ〜…
(浩明さんの傍に寄っただけで、まだ鼻をクンクンしても居ないのに濃い牡の匂いがして)
ああ… 今夜も身体に火が付いちゃった…
(ショーツの中でアソコが火照り始めたのを自覚しながら、浩明さんの逞しい身体の上へと乗っていろいろな所をクンクン嗅ぎ始める) 京子ご機嫌だね。
うっすらだけど下の方からもわっと雌っぽい香りがしたきたよ。
腋毛は育ってきてるかな?
(両手の指の腹でで京子の腋をすりすりして確かめる) (勿論、私自身の性器周りから匂ってくる濃くて厭らしい牝臭さに気付いていて)
うっすらどころじゃないです…! もうムンムン女臭いでしょ…?
(浩明さんに圧し掛かったまま少し脚を開き気味にして匂いを部屋の中へと拡散させる)
ほい!
(こちらも、女臭い汗でヌルヌルしている腋を素直に開けて浩明さんの指が動きやすいようにして)
もう、生えているのがはっきり分かります! いいこいいこ。
毎日が楽しみだね。
(腋汗を指で拭ってペロリと舐める)
おいしいよ。
おまたの匂いも嗅がせてよ。
(京子の体勢を変えさせてシックスナインのようにさせて)
パンティ湿ってるね。いい匂いだよ
パンティラインに沿って足の付け根をつーとなめあげる。
(もちろんボクサーパンツよ中はカチカチで勃起がくっきり生地越しでも分かるはず) (今日一日穿いていたショーツに、浩明さんと会ってから湧き出してきた女の子の蜜がジットリと染み込み始めていて)
浩明さんが毎日犯している女の子の穴から出てきたお汁の匂いですよ…!
(私が見下ろしているボクサーパンツのフロントの部分には野太い浩明さんのシンボルの形と匂いがハッキリ浮き出ていて)
ああ… どうしよう…
(時折ビクンビクンと脈打つペニスの様子が生地越しでも良く分かって、私の身体が燃えるように熱くなる) (ショーツを横にずらせて)
すっかり仕上がってるね。
この穴は犯せば犯すほど具合よくなっていくみたいだね。
さあ下から舐め上げてあげるからもっと腰を落としなよ。
(京子のお尻を顔に圧迫させて、割れ目から滴るお汁ジュルジュル吸い取り、次に舌を中にねじ込みながら顔をゆする)
京子のマン汁おいしいよ。
僕のも我慢汁が溢れてるでしょ? ああん また…
そんなにされたらトロトロになっちゃうでしょ…?
困ったなぁ…
もう全身の肌が牝臭くなり始めている… もっとトロトロにしちゃおうね。
(下から京子のお尻を抱えて濡れたおまんこを激しく舐めまくる。たまにクリトリスを柔らかい舌だ押し潰したり。 べろんと舐め上げたりもして)
京子のマン汁大洪水だよ。
そろそろ蓋しないとひどいことになるんじゃない? 蓋して欲しい 栓を嵌めて
ああ嫌だ… 今夜も又同じ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています