ラブホテル『シュークリーム』 64 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 63
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568366230/ >>818
ずいぶんないい方じゃない。
でもそんな反抗的な京子にもそそられちゃうよ。
(後ろからおっぱいをギュッと抱いて京子の耳をつーと舐める)
さっきはご馳走さま。
でもここでも京子をご馳走になるんだけどね。
(耳をピチャピチャ舐めまわしながらゆっくりおっぱいを揉みます) ふんッ! 「浩明さん」と呼ぶのをやめて、今夜から「触手下衆男さん」と呼ぼうかと思っていますッ!!
(後ろから抱き付かれて乳房を掴まれると身体があっという間に反応を開始してしまい)
ああッ!
(こんな下卑た男をこれほどまでに好きになってしまった自分の不甲斐なさに涙が出そう)
くうッ…!
(耳を舐めしゃぶられながら更に乳房を揉まれ、次第に身体が火照り始めて)
下衆男さん、今夜は特に汗臭いですね?
まだシャワー浴びていないんでしょ…? ふふふ、そんなゲス野郎に毎晩逢いにきてお代まで払っちゃう君はなんなのかな?
もちろんシャワーなんて入ってないよ。
いい匂いでしよ?
1日中京子の事を想ってたんだからね。
(京子の顎を摘んでこっちに顔を向けさせてゴタクを並べてとんがらさせている唇を奪い舌をねじ込んで彼女の舌の感触をたっぷりと味わう)
京子もいい匂いじゃない。
毎晩イキ落ちしてるけどシャワー浴びてるの?
(意地悪いいながらもおっぱいを持ち上げるように揉んで彼女のふくらみの感触を楽しむ) (自分でも気にしている恥ずかしい事をズバリと指摘され、目元を真っ赤に染めながらキッと浩明さんを睨み付け)
ふんッ! 知りませんッ!
(浩明さんに全身をもみくちゃに愛撫されながら、股の間に段々と熱が籠って来るのを感じる)
ああ…
(無遠慮な手つきで乳房を弄ばれていると、乳首がムクムク…と立ってきてタンクトップの生地の上にポッチリと浮き出てしまう) いいよシャワーなんか。
だってこれから僕が京子の全身を舐めあげてキレイにしてあげるんだから。
やっぱり1番いい匂いのここから
(京子の右腕を上げさせて腋を下からずる〜と舐めあげる)
すごくしょっぱくて不味いよ。
それに少し毛が生えてきたみたい、チクチクしてるね。
(ズルズル何度も腋汗を味わいながらタンクトップ下で主張してる腫れ物をすっと摘む) だから嫌なんです…
もう長くお返事書けない位に身体が熱くなっちゃってます…
本当に浩明さんはスケベですよね…
自分で嗅いでみましたけど、腋は凄く厭らしい匂いです…
乳首もタンクトップの生地越しに触りましたが、もうカチカチです…
このザラザラしている腋…
浩明さんに見られて嗅がれて舐められてるんですね…
心臓が口から飛び出るくらい恥ずかしいです… 違うよ。
京子がスケベだから僕がこんなになっちゃうだよ。
忘れてないでしょ?
自分から腋毛生やすって言ったの。
しばらくしたらタンクトップなら腕閉じてても腋毛はみ出しちゃうんだよ。
でも僕以外はその腋毛どうする事も出来ないんだからね。
さあ反対の腋汗味あわせて。
今度は京子の弱点の右乳首いじめてあげる
(左腋をペチャペチャ音を立てて舐めあげながらパツパツに腫れた右乳首を摘んだり弾いたり) (私は嫌々をするように顔を左右に振るが、浩明さんは遠慮無く私の左の腋の下と右の乳首を責め苛んでくる)
ああ… もう… ダメ…!
腕を閉じていても腋毛がはみ出しちゃうんですね…
その様子を想像しなくても、言葉を読んだだけでもう恥ずかしさで全身が熱く火照ります…
私の腋は浩明さん専用なんですね…? そうだよ。
どんなに恥ずかしくっても京子の腋は僕のもの。
これからもっともっと恥ずかしい思いをさせてあげるから。
もちろんこの敏感な乳首も僕のもの。
こっちのお豆もね。
(京子の股間を触わるともうクリトリスはぷっくり腫れてパンティの生地越しでも簡単に発見できる)
クリちゃんで遊んであげる。
(こそばしたり、撫でたり、擦ったりしながらクネクネ体を揺さぶる京子を楽しむ)
[京子はどんどんかわいくなるね。
好きだよ。 もっともっといじわるしたい] スケベ 意地悪
本当に後悔してしまいます…
あの時、触手スレで浩明さんに出会った事も…
その前に、岬さんと浩明さんの遣り取りで興奮してオナニーしてしまった事も…
そして、浩明さんに会いたい…と願ってしまった事も…
こんなにまで浩明さんに嬲り者にされてしまって…
身も心も… じゃあもっと後悔させてあげる。
ズリュ。
(前触れ無しに後ろから京子の濡れたおまんこにチンチンを挿入してしまい)
さあ今夜も繋がっちゃったね。
(彼女を抱えたままソファーに座ります)
背面座位って言うのかな?
京子のキツキツのおまんこに刺さっちゃったけど動けるのは京子だけだからね。
(後ろから京子のおっぱいとクリトリスを指でいじくる) はああ…ッ
(不意に後ろから、まるで動物のように繋がられてしまい、その畜生じみた私達の姿は嫌なのに、
しかし、浩明さんの牡のシンボルを受け入れた私の牝の肉が大喜びで小躍りしているのが、
私のわずかに残っている自尊心をずたずたに引き裂いて)
ああ…
(羞恥と快感で真っ赤に染まった頬をツーと一筋、涙が伝い落ちる)
ああ… はぁ…
(好きな男に後ろから抱かれて恥ずかしくて厭らしい部分を嬲られながら、私は只喘ぐ事しかできない) てっきりもうイキ落ちしちゃったかと思ったよ。
よく頑張ってね。
(京子をいいこいいこしながら)
じゃご褒美だよ
(京子を下からズンズン突き上げる)
前に鏡があるね。
京子が大股広げて後ろからイヤな男に犯されてるのにすっかり気持ちよくってあんあん喘いでるのが見えるでしょ) ほらほらもっともっと京子のおまんこをチンチンがかき回してあげる。
気持ちいいよね。
恥ずかしいよね。
かわいいインランさん イッていいよ。
僕の前でもっとブザマではしたな姿を晒して絶頂して。
全部見ててあげる。
もう京子は立ち直れないね。 イキました
ベッドの上でガニ股になって、濡れているアソコを鏡で見ています
浩明さんに犯し尽くされた私の女の肉です…
眠い… 今日も気持ちよくイケたんだね。
鏡にいやらしいおまんこ後ろ写ってるんた。
その肉穴も僕のものだからね。
おまんこ撫でながらゆっくりおやすみ。
かわいい京子。
後ろから抱いててあげるよ 明日もいつもの場所覗いてみます。
落ちるね
以外空き 変態はどっちなんだろね。
また触手になって嬲ってやるかな?
(麻縄のような触手たちが京子の両腕を上げさせて手首を頭の後ろで固めてしまう。 そこに柔らかくで牛の舌のような触手が京子の脇をぬちゃぬちゃ舐めて汗をすすりはじめる) うん…
ショーツ脱いで脚開くから、入れて
入れたら腰使って欲しい こんばんはすごい素直なんだね。
パンティを脱ぐ仕草がすごいいやらしいよ。
そんなにぱっくり自分で開いちゃって。
なんにもしてないのにしっとり濡れてるのが分かるよ。
あー京子のおまんこ見ちゃったらもうちんちんこんなだよ。
(カタカタの勃起ちんこを京子の割れ目にあてがう)
入れるよ。
ズリュ
(京子の割れ目にあっさり鬼頭が入り込み)
京子のおまんこいい締め付けだね。
パンパンパンパン
(前戯も無しで腰を振りまくった京子の膣穴をえぐり回す) ベッドの上で大股広げて好きな男に犯されている…
私は、わざと腰を動かさない…
私の身体を貪る牡の剥き出しの欲求に任せておくだけ…
膣肉が浩明さんのペニスに嬲られてる… 京子もっと感じさせてあげる。
(膣穴の上の壁のヒダヒダを鬼頭の先で擦り付けながら何度も竿を出し入れして中からクリトリスをつつくように腰を振ったり。逆に膣の底のほうを掘り起こすようにしゃくりながら腰を振って京子のおまんこから沸いてくる蜜をかき出したり。
京子気持ちいいんだろ?
僕のちんこで毎晩おまんこかき回されて嬉しいかい。
腰を振りながら京子の唇を舐め回すように奪う 今夜も来ました…
浩明さんの牡の匂いが満ちている部屋で全身を激しく揺さぶられながら犯し尽くされる…
好きな男に毎晩抱かれて、心まで犯されて…
私の肌の匂い、浩明さんの精液の匂いになって来てるかも… まだまだもっともっと京子のおまんこを僕のチンチンで汚して君の穴がちんこの形を忘れられないようになるまで犯し尽くしてあげるからね。
顔はすましてるけど腋やおまたからやらしい変態の臭いがぷんぷんしてきてるよ。
気持ちよくって切なくて仕方ないんだろ。
もっともっとちんちんで犯されていたいんだね。
さあ京子のおまんこ僕の肉棒でもっと擦ってあげる。
(ずんずん腰を打ちつける) もう駄目そう…
肌も火照ってる
乳首も立ってる
腋も凄く匂ってる
勿論、アソコも… 今日も瞬殺だったね。
チョロいおまんこ突きまくって逝かせてあげる。
未処理ではしたない腋なめしていやらしく勃起してる乳首も同時にいじめながら京子の生まん射精するよ。
ザーメン浴びながらいっちゃえ!
いくいくって鳴きながら絶頂しちゃえよ!
ほらほら
出すよ。 あぁ〜
京子僕もいくよ。
京子のおまんこにザーメンドピュドピュするよ!
はぁはぁはぁはぁ
あーいくっ!
ドピュドピュドピュ
ドクンドクンドクンドクン。
(京子の膣穴いっぱいに射精しながら腰を振り続けると彼女のいやらしい汁と混じったザーメンが溢れて部屋中に匂う) しっかり抱いていて欲しいです…
明日はもしかすると会えないかも…
明後日は大丈夫です
眠い… かわいい京子。
今日も気持ちよかったね。
一緒に寝ようね。
(京子を抱きしめてあたまを撫でながら灯りを消します)
じゃ明後日また会おうね。
おやすみ。
一緒に落ちます。
以下あき 変態触手野郎来たよ。
2日分エッチな匂い溜めておいてくれたかな?
(京子の腋に鼻をつけてクンクン匂う) 来た来た!w
私の変態触手さん!
変態浩明さんの為に匂いは溜めておいたけど、たまには浩明さんの匂いを嗅ぎたいです
(私の腋の匂いを嗅いでいる浩明さんの髪に鼻を埋めて、スーッと息を吸い込み)
男の人の匂い!
良い匂い… あーこの匂いがしないと気持ちよく寝付けないんだよな。
今日もそそるね。
(京子の腋にちゅっとキスして)
僕も2日分溜めてきたから存分にどうぞ。
(京子のベッドに大の字で寝転がる) わーい!
(汗が匂うタンクトップとボクサーパンツ姿の浩明さんが私のベッドで両手足を広げてくれたので)
…ああ、もう… 嗅ぐ前から良い匂いしてますねぇ〜…
(浩明さんの傍に寄っただけで、まだ鼻をクンクンしても居ないのに濃い牡の匂いがして)
ああ… 今夜も身体に火が付いちゃった…
(ショーツの中でアソコが火照り始めたのを自覚しながら、浩明さんの逞しい身体の上へと乗っていろいろな所をクンクン嗅ぎ始める) 京子ご機嫌だね。
うっすらだけど下の方からもわっと雌っぽい香りがしたきたよ。
腋毛は育ってきてるかな?
(両手の指の腹でで京子の腋をすりすりして確かめる) (勿論、私自身の性器周りから匂ってくる濃くて厭らしい牝臭さに気付いていて)
うっすらどころじゃないです…! もうムンムン女臭いでしょ…?
(浩明さんに圧し掛かったまま少し脚を開き気味にして匂いを部屋の中へと拡散させる)
ほい!
(こちらも、女臭い汗でヌルヌルしている腋を素直に開けて浩明さんの指が動きやすいようにして)
もう、生えているのがはっきり分かります! いいこいいこ。
毎日が楽しみだね。
(腋汗を指で拭ってペロリと舐める)
おいしいよ。
おまたの匂いも嗅がせてよ。
(京子の体勢を変えさせてシックスナインのようにさせて)
パンティ湿ってるね。いい匂いだよ
パンティラインに沿って足の付け根をつーとなめあげる。
(もちろんボクサーパンツよ中はカチカチで勃起がくっきり生地越しでも分かるはず) (今日一日穿いていたショーツに、浩明さんと会ってから湧き出してきた女の子の蜜がジットリと染み込み始めていて)
浩明さんが毎日犯している女の子の穴から出てきたお汁の匂いですよ…!
(私が見下ろしているボクサーパンツのフロントの部分には野太い浩明さんのシンボルの形と匂いがハッキリ浮き出ていて)
ああ… どうしよう…
(時折ビクンビクンと脈打つペニスの様子が生地越しでも良く分かって、私の身体が燃えるように熱くなる) (ショーツを横にずらせて)
すっかり仕上がってるね。
この穴は犯せば犯すほど具合よくなっていくみたいだね。
さあ下から舐め上げてあげるからもっと腰を落としなよ。
(京子のお尻を顔に圧迫させて、割れ目から滴るお汁ジュルジュル吸い取り、次に舌を中にねじ込みながら顔をゆする)
京子のマン汁おいしいよ。
僕のも我慢汁が溢れてるでしょ? ああん また…
そんなにされたらトロトロになっちゃうでしょ…?
困ったなぁ…
もう全身の肌が牝臭くなり始めている… もっとトロトロにしちゃおうね。
(下から京子のお尻を抱えて濡れたおまんこを激しく舐めまくる。たまにクリトリスを柔らかい舌だ押し潰したり。 べろんと舐め上げたりもして)
京子のマン汁大洪水だよ。
そろそろ蓋しないとひどいことになるんじゃない? 蓋して欲しい 栓を嵌めて
ああ嫌だ… 今夜も又同じ… 今夜も京子のお気に入りの竿でキミのいやらしい穴ぼこを蓋してあげるよ。
さあまたがって。
(京子を勃起して天井に向いてる男根の上に座らせる)
ヌルって入ったよ。
奥まで届いてるね。
下から揺すぶってあげる。
(小刻みに腰を振って京子の様子を楽しみます) 悔しい… 触手男の意地悪…
(私は浩明さんの逞しい胸板に手をついて、必死に耐える事しかできない)
浩明さんの匂いに包まれてる…
全身を犯されているみたい… 気持ちよくなるのを必死に耐えてる京子を下から突っついて遊ぶのが最高に楽しいよ。
ほらほらどんなに拒否してもメス臭がどんどん満ちてきちゃうね。
京子のインランおまんこもっともっと可愛がってあげるからね。
(ずんずん下から突き上げる。
不意に乳首もつまんじゃったり)
乳首弱いね〜。
つねるとおまんこキュッて締まるよ。
ほらほらそろそろ素直になってオチンポに屈服しなよ!
(顔真っ赤の京子をにやけながら見上げる) (奥歯を食い縛ってギュッと目を瞑るが)
淫乱とか言われて…
浩明さんが私をそんなふうにしたんです…
(浩明さんに淫乱呼ばわりされた悔し涙が興奮で紅潮した頬を伝い落ちる)
浩明さんに串刺しになってる… まさに串刺しだね。
いい絵だよ。
京子をハメ撮りして配信したらすごい人気でるだろうね。
僕の彼女はスケベで困ってますって。
下から京子のスマホでムービー撮ってあげる。
ほら京子の痴態を撮影しながらもっと突き上げてあげる。
あー気持ちいいな。
今夜も中だしキメてあげるね。 もう… ダメ…
ビデオ撮られるなんて…
想像しただけで大洪水です… かわいい京子のアクメ顔をしっかり撮ってるよ。
いやらしく舌舐めずりして見せて。
ほらもっともっと気持ちよくなって絶頂しちゃっていいんだよ。
おっぱいも揉んであげるね。
(下からグリングリン腰を揺さぶって京子の膣壁のつぶつぶを鬼頭でかき回したり高速で突き上げたり、京子の弱点ばっかり突いたり) 嫌ッ! 嫌ぁッ!!
(今夜も又変態さんに身も心も翻弄された挙句にビデオまで撮られて、恥ずかしいけどそれにもこんなにまで興奮してしまって)
…
(私はブンブンと顔を横に振る事しかできない)
イキそう… あー乱れる京子見てるともう我慢できないよ!
いくよ!
中に射精しちゃうね。
ドピュドピュドピュ
ドクンドクンドクン
(京子のおまんこにたっぷり2日分の精液を放出)
あーいきながらおまんこスコスコこするの気持ちいいよ。
京子もいって!
(京子を下から抱きしめる) 今日も気持ちよくなれてよかったね。
抱いててあげるからそのままおやすみ。 明日また会えるならいつものところで
おやすみ。
落ちます
以下あきです 京子お待たせ。
(後ろから抱きついて京子の胸を揉みながら頬にちゅっとキスする) 毎日毎日犯されて、ちょっと疲れ気味ですw
でも今夜も悪戯してもらいたくて来ました… すっかり快楽に溺れちゃったんだ。
素直な京子もかわいいよ。
お疲れのところをもっとフラフラにしてあげるね。
(左腕を上げさせて腋の下をレロレロ舐め回す)
京子腋汗べっとりだね。
全部舐め上げてあげるよ。
(うっすら毛が生えた腋を丹念に舌を這わせる) 私の手入れしていない腋がそんなに美味しいですか…?
今、嗅いで確かめましたけどもう凄く女臭くなっています
毛も、ザラザラの段階からチクチクするくらい生えてきています
私に抱き付いている浩明さんも男臭いですね… ほんと舐めたらチクチクするよ。
もう1週間くらいかな?
(おっぱいを揉みながら今度は右の腋を舐め始める)
僕も今日は外が多かったから昨日よりも汗くさいんだよな。
(右手を京子の下半身に移動させてパンティの上から割れ目を擦り始めます) いいよ。
かわいい京子を後ろから犯してあげる。
(ベッドで四つん這いにさせパンティをお尻から下に脱がせてしまう)
京子のいやらしく穴がぱっくり開いて見えるよ。 お尻の穴も可愛らしくひくひくしてるね。
(おもむろに京子のおまんこに肉棒をぬるんと根元まで)
今日もおまんこいっぱいほじくってあげるよ。
(腰を掴んでパンパンと深いところまで届くようにちんちんを出し入れ) 浩明さんの腰遣いに身を任せているとこんなにも心地良いのは何故だろう… 気持ちいい?
京子の気持ち良さそうな姿を見ると僕も嬉しいよ。
だってもうすっかり京子にメロメロなんだから。
京子のおまんこがないと生きて行けないかも。
だからいっぱい愛してあげるね。
(後ろから激しく腰を振ると京子のおまんこからはピチャピチャいやらしい蜜が溢れてくる) 指を入れて確かめました…
熱く蕩けています…
入り口も、浩明さんの牡のいきり立ちを欲しがって泣いているように濡れてます… 京子のおまんこがほしいよ。
いつものようにキミの指1本1本を僕のおちんちんだと思って好きなだけおまんこかき回してごらん。
京子のおまんこ熱いの感じるよ。
中はキュンキュンゴリゴリして僕を締めつけてもっともっとっておねだりしてる。
僕の大好きな淫乱おまんこ。
もっともっとかき回して擦ってあげる。 大きく股を広げて浩明さんの牡を受け入れています…
もっともっと欲しいです 大股開いてアンアンよがり声あげて乱れる京子かわいいね。
ますますいじめたくなっちゃうよ。
ほらほらこんなにして欲しいんだよね。
(足首を掴んでさらに股を開かせて中央のいやらしい茂みに刺さった肉僕を何度も何度も突き刺し犯す)
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
おまんこ鳴いてるよ そんなにされたら…
私のアソコが厭らしい声で啼いてるのは全部浩明さんのせいです!!
ああ… もう… でもこんな事されたくて毎晩僕に会いにきてるんでしょ?
ほらほらおまんこかき回して中にいっぱいザーメンあげるよ。
京子のおまんこの中のプルプルのヒダヒダにすり込んであげるね。
(思い切り腰振るね。
もっと気持ちよくなって) うん
浩明さんの腰遣い、大好きです
イキそうかも… いいよ!
一緒にいこうね。
僕ももう限界だよ。
京子の中で果てさせて! うん
浩明さんの腰に引き寄せるように思い切り脚を絡めて私達の腰を密着させます
そして、浩明さんの腰遣いに合わせて私も腰を使います
書いているうちにイキそう
いったら教えます 京子の足でガッチリホールドされて中だししちゃうね。
あー気持ちいいよ。
京子のおまんこいやらしくて最高だよ。
(最後の一振りで今夜もザーメンが膣いっぱいにほとばしる)
いくよ!いってる!
ドピュドピュドピュドピュ いきました…
膣の中… 浩明さんの牡の汁でどろどろになってる…
浩明さんの牡の匂いがする腋嗅ぎながら一緒に寝たい いったんだね。
こっちにおいで。
(京子の横に寝転んで頭を胸の辺りで抱きしめる)
かわいい京子ちゃん
このままおやすみしようか。 全身舐めて欲しいよ、、。
おっぱいも首も耳もクリも自分じゃ
舐められないもん。
乳首自分でクリクリするだけじゃ足んない、、 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。