友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ >>147
そうですか、こちらもぐいぐい系がいいので
有村さんはまた次の機会に
>>145
雅也さんがまだいらっしゃったらお願いします >>146
あ、ありがとうございます。
はい、貴女とのエッチを目的に泊まりにきてるシチュで、忘れられずに、というような感じが好みです。
甘えたい、教えられたい、誘惑されたい、そんなされたがりですw
それでもよろしいんでしょうか? >>148
はい、承知しました。
では雅也さんにお任せいたします。
もし余力があればお相手お願いしますw
落ちます。 郁恵さんお願いします。
何回目のHですか?
この前が初めてで、ガツガツした感じがいいのか?
複数回目で、自分の女として種付けに来た感じがいいのか? >>151
よろしくお願いします
もう3回は体を重ねていて、1か月体の関係がなく
お互いうずうずしながら、
息子が寝静まるのを待つ感じで
自分の女として扱ってくれて大丈夫です
がつがつ、名前も呼び捨てでいいです
年齢40歳くらいになります わかりました。
童貞卒業から3回して、1か月待たされたら中学生じゃ我慢できないで、完全にヤリに来てますね。
郁美さんは旦那さんはいますか?シングルマザーですか?
書き出しはて わかりました。
童貞卒業から3回して、1か月待たされたら中学生じゃ我慢できないで、完全にヤリに来てますね。
郁美さんは旦那さんはいますか?シングルマザーですか?
書き出しはどうしますか? そうですね、私もそれを承知でお泊りを承諾してます
あと郁美でなく郁恵です
シングルマザー設定です
書き出しはこちらからしますね
ちなみにこちらもセックスに乗り気の設定ですが
どんな格好で待っててほしいですか?
それを聞いたら書き出します 郁恵さんも我慢出来ずにオナニーしていて、全裸でいて欲しいです。 【わかりました、書き出しです】
(隣の部屋が静かになって1時間)
もう勇太は寝てるころかしら…
(夜1時半をまでゲームをしていて、夜更かしをしてた子供たち)
(でも二人の話し声も聞こえなくなったということは…)
んっ…ん…
(もうすぐ雅也くんが私を襲いに来てくれるころ…)
(裸でベッドに寝転びながら、おまんこを擦り続ける)
も、もう1か月お預けだったんだから…
(体が雅也くんを待ちわびている) (勇太の部屋でゲームをしている)
勇太?勇太?…もう…いつも先に寝ちゃうんだから。
まぁ、勇太は一度寝ちゃうと朝まで起きないからな。
そんな勇太のおかげで…郁恵と。
1か月待たされたから、考えるだけで股間が熱いよ。
(膨らんだ股間を隠しながら、勇太に毛布をかけて電気を消して、部屋を出る)
この日の為に、オナ禁2週間して来たからなぁ。
(郁恵さんの部屋の前に着き、3回ノックを2セットする。俺と郁恵のSEX開始の合図をして、ドアを開ける)
郁恵。来たよ。 あっ…雅也くん…
(オナニーしていたところを、ノックされて慌てて飛び起きる)
待ってたわ…勇太は寝てるのよね?
(勇太が寝てないとおちおちセックスできない)
1か月ぶりかしら…私待ちきれなくてもう裸で待ってたのよ?
(この日のために無駄な毛を剃り上げて)
(気合を入れてきている)
今夜はその…朝まで… うん。勇太はぐっすり寝たよ。
いつもどおり朝までは起きないから大丈夫だよ。
(ベッドに近づいていく)
あれ?もしかして…ひとりでイジってた?
郁恵も我慢出来なかったんだね。嬉しいよ。チュッ。
(軽いキスをする)
俺も我慢出来なくて、さっきから勃起がすごくて…
今日の為に、2週間オナ禁したんだから、いっぱいヤらせてよ。
(郁恵にハグをする)
俺も朝まではヤリまくるからねwwチュッ。 んんっ…!ん…
(雅也くんからのキスを受け入れてベッドに倒れ込む)
うん…もうおとといに泊まりに来るってわかってからずっと…
雅也くんがいっぱい愛してくれるからよ?
(もう前準備がいらないほど、ぬるぬるして濡れている)
あら、雅也くんも?
勇太とゲームしてる間ももしかしてこんなに固くしてたの?
(勃起した雅也くんのおちんぽを指先で撫でる)
私のこと思ってこんなになって…
いいわよ、いっぱいさせてあげるわ… あっもう。すぐ郁恵はチンポを触りたがる。
(勃起チンポを触られピクッとする)
慌ててないで、今日は郁恵をいっぱい抱いてやるから。
(服を脱いで全裸になる)
さあっ郁恵…始めよう。チュッ…んんんっんん
(全裸になり、寝ている郁恵に上から覆い被さり、体を重ねて、キスを始める)
郁恵とは4回目だね。最初は俺とのSEX嫌がっていたのに、今では欲しくてたまらないでしょ?
(耳の裏や首筋などを舐めていく) うん…いっぱいしようね…?
(全裸になった雅也くん)
(おチンポはガチガチになって、これからこのおチンポに犯されるとおもうと…)
んんっ…ん…
(比較的小柄な雅也くんの体が私の胸に沈む)
あぁっ…んあぁ…
(首筋や、耳を舐められて、性感帯を刺激される)
はじめは驚いただけよ…意地悪いわないで…
今は雅也くん一筋だもん…
してほしくてたまらないわ…
(勇太に見せたことない、女の顔を雅也くんに向ける) へぇっ、驚いただけ?
最初、郁恵を犯した時は、嫌々言ってたよね。
俺のどこが気に入ったの教えてよ。
あっチンポはなしね。
教えてくれないとチンポお預けかなぁww
(オナニーしていた郁恵にちょっと意地悪をする)
このおっぱいも濡れ濡れのオマンコも俺のものだよね?
(乳首を舐めながら、右手で濡れ濡れのマンコを擦る) えぇ〜、そんなぁ…
えーっと…
(困った顔で、雅也くんのチンポ以外のいいところを探す)
身体が引き締まってるところ…?
それから、顔が整ってるところ…?
(いろいろいいところを並べたけど…)
ん〜っ、でも、やっぱりチンポ…!
固くて、血管が浮いてて…ズル剝けちんぽが気に入ったのぉ…!
(変態丸出しで、おねだりする)
勇太ったら、別れた旦那の包茎継いじゃってるし…
ああいうのとセックスしないって…雅也くんに襲われたときに決めたの…
だから…今舐めてるおっぱいもぉ…
撫でてるおまんこもぉ…全部雅也くんのもの… なんだやっぱりチンポかよ。
素直だなぁ。
でもそんな素直な郁恵を好きになったんだよね。
俺のチンポ初めて見た時、郁恵はチンポに夢中だったもんね。
犯されてる時も、嫌々言いながら、脚をロックしていたしね。
そんな郁恵が大好きだよ。
ご褒美に、マンコにキスしてあげる。
チュパチュッチュパッ…ジュルジュル。
オナニーしていたから濡れ濡れだね。欲しくて欲しくてたまらい?
(チンポをマンコに擦りつける) んあんっ!ああっ…
(雅也くんが私のおまんこに舌を這わせる)
(なめとる様に、下品な音を立てて…)
はぁっ…いいわっ…!
おまんこたまんないっ…!
(太ももが収縮して、ピンと伸びる)
でもチンポ…チンポが欲しいのぉ…
(隣で勇太が寝ているのに、二人で…)
(おまんこに、チンポをぬりぬり擦り付けて…)
おねがぁい…!
私おちんぽまちきれないのぉ!
雅也くんのおチンポでかき回してぇ…! じゃぁ…入るよ。チュッ。
(チンポをマンコに当てるとキスをして、腰を突き入れる)
あっ…ああっ…郁恵のマンコ気持ちいいよ。
チンポをキュッと締め付けてくる。
チンポも喜んでいるよ。
(ギュッと腰を突き出し奥まで挿れる)
ほら…ここが郁恵の奥だよね。
あのさ…郁恵。俺の赤ちゃん作ろう。
今までは、外に出ていたけど…今日は中出しいいよね?
(ゆっくりと腰を動かしていく) んあぁっ!
(久しぶりのチンポに心が弾む)
(大きな声を出すと隣に響くため、声は押しこめる)
んふっ…!ふぅぅ…!
(奥まで差し込まれると、1か月前に、イキ狂ったことを思い出す)
それは…
(中だけは、今まで拒否していたこと)
(シングルマザーが妊娠など不自然…だけど…)
ええっ!大丈夫っ…私が何とか…するから…
(いざとなれば、ほかの男をひっかけて…)
(いや、勇太を襲ってカモフラージュしちゃえば、など頭によぎる) いいの?本当に?やったぁー!!
じゃぁ、俺と郁恵の赤ちゃん作ろう作ろう。
あっ勇太の弟か妹になるねww
(嬉しくて腰振りが速くなる)
初めての中出し…郁恵に種付けできる。
俺、めちゃくちゃ嬉しいよ。郁恵ありがとう。
俺郁恵を大切にするから。あっああああっ
久しぶりで溜まってたから、やっぱり早いやww
郁恵そろそろ出そうだよ。
いっぱい出すから、受け止めてくれ。
ぐりゅっぐりゅっぐりゅっぐりゅっ…パンパン
あああっ、でる、でる、でるっ…うっ
(腰を激しく動かし、動きが止まった瞬間大量の精液が射精され、奥へと流し込まれていく)
あああっ…はぁはぁ…中出しってすげぇ。
まだ、出せるからね。チュッ はぁっ!あぁっ!はぁぁっ!
(腰をバチンバチンと打ち付ける激しいセックス)
(雅也くんは興奮したようで、ニタリと笑いながら)
いいっ!いいわっ!出せるだけだしてぇっ!
(打ち付ける速度は徐々に早くなり)
(体の胸や皮下脂肪が上下に揺れる)
あぁっ!
(膣の中にドロドロと吐き出された精液)
(中で充満するほどの精液量)
中熱いわ…2週間ためたんだものね…
(はぁはぁと息をしながら、もう何年も精液を受けてこなかった)
(子宮がジンジンとしびれだす)
【すみません、これが最後になります】
【あと1回してあげたいけど、うつらうつらしてて…】 大好きだよ。郁恵。
(その後、朝までは何度も何度も抱いた。お腹の中には新しい命も)
【ありがとうございました。自分も眠くなって来たのでここで終わりにしましょう。また相手お願いします】
落ちます。 ご主人が多額の借金をしてしまい、その返済を息子と幼馴染みの家庭が返済してくれる条件として…
貴女を息子の性処理家政婦として雇って、ご主人や子供を裏切る、背徳感を味わいながら性に溺れてしまう展開でM女な人妻、奥さんを募集。
此方の設定は高校生とさせて頂きます。
NGはアナル、汚い系はご遠慮します。
ご要望があればお伺い致します。 まだ募集しています
家政婦としての服装等の詳細は要相談でお願いします 退屈な毎日を過ごす大学生が退屈凌ぎに街ナンをすると中学時代の友達の母親に声を掛けてしまい…
ご主人とご無沙汰で欲求不満な貴女を、流れで一人暮らしのアパートへ連れ込んで、はじめは躊躇しているが焦らされたりしている内に懇願してしまうようなM気質な女性の方募集しています
NGはアナルとスカグロ、汚い系です >>176の内容で再募集中です
もう暫くお待ちしています >>178
声をかけていただきありがとうございます
…が申し訳有りません。
別の方を募集させて下さい 176の感じですごくいいです
焦らされてるうちに私から求めるほど感じさせてほしいです お願いしてもいいですか?
なんで私だと逃げられちゃうんだろ
悲しいです >>183
僕は途中で落ちないので、安心してください
一杯興奮出来たらなと思います…
>>176のような設定がいいですか?
宜しければ書き出しお願いします。合わせますから 蓮也 さんありがと
じゃ、書き出しますので少々おまちください 場所を変えてもらえますか?
此方は募集をしているので…非常識にも程があります >>185
幸男ですけどぉ?
尚子さーん?幸男ですけどぉ? >>178
僕と絡み合いたいって言ったらしいけどホント?
嬉しい嬉しい嬉しい 蓮也さん
(部屋にお邪魔し)
(部屋の中を見回しながら)
ここに一人で暮らしてるの?
いいお部屋ね
うちの祐樹とはずいぶん違いますね
自立してるというか大人びて見えますね
でも、私なんかナンパしちゃって
後悔してるでしょ お茶だけ頂いたら帰るから安心して >>190
うるせえ
てめぇに出す茶なんてねぇ
俺の下痢便で口ゆすげや
びっびっびっ
ぶりゆううううううううふんふんっぶりいいきい ご主人が多額の借金をしてしまい、その返済を息子と幼馴染みの家庭が返済してくれる条件として…
貴女を息子の性処理家政婦として雇って、ご主人や子供を裏切る、背徳感を味わいながら性に溺れてしまう展開でM女な人妻、奥さんを募集。
此方の設定は高校生とさせて頂きます。
NGはアナル、汚い系はご遠慮します。
それから家政婦としての服装等の詳細は要相談でお願いします
ご要望があればお伺い致します ムラムラして眠れません。
スレエッチをしたい
誰かお相手お願いします 息子の友達と肉体関係を持っていて、種付けされたい方募集します。
若い子が好きな人はぜひ。 こちらの子供は小学生で、雅也さんはスポーツクラブの先輩で高校生、でもいいですか? >>198
こんにちは。大丈夫です。
お名前と年齢お願いします。
では、高校2年生の16歳で、息子さんと同じクラブの先輩ですね。 高校生の息子の幼なじみの友達にオナニー姿を見られて、体の関係になるシュチで募集します。 提案していただいたシチュは「こんなことがあった」ということで、すでに何度も抱かれてるってことにしていただいていいですか? >>206
大丈夫です。それがきっかけで何度もHしている感じですね。それだと、もう幸恵さんは、僕の女になってると言うことですね。場所はどこにしますか?幸恵さんの家かホテルですか?
あと、幸恵さんの情報をいただけると嬉しいです。
お願いします。 >>206
それは以前幸恵さんのオナニー姿を見てしまったことが原因で…身体を何度も求めてしまい…
今では幸恵さんの身体を弄ぶようなシチュでも良いのですか? そう、ですね。>>208のとおり私のオナニーを目撃、しかも撮影してて脅迫、関係をもった、ってことで。
こちらはイヤイヤ従ってたけど、もう脅迫がなくても肌を許してる感じかな?
えっと、こちらはシングルマザーでもいいですか?
16歳の時に恋人との間に子供ができるけど、その恋人が結婚を嫌って難癖をつけられて破局、堕胎もできなくて
17歳の時に出産。実の親からも見放され、生前分与という形の手切れ金の切り崩しとバイトの掛け持ちで暮らしてます。
幸太(息子)は16歳、こちらは33歳です。
身長155、上から85のEの59の89でいいですか?
こちらの家は老朽化した安アパートで、他に住人もいないので幸太がいなければ激しくされても大丈夫ですよ。 >>210
わかりました。
僕は、幸太と小さい時からの幼なじみで高校も同じ。
幸恵さんとも同じバイト先で、家に遊びに来た時にオナニー姿を見てしまい、初恋の女性でもあった幸恵さんを脅迫して襲ってしまいました。
その後も何度か体の関係を持ち、今は幸恵さんに夢中です。
良かったら、学校から帰って家に行くところから書き出しします。 【幸恵さんの詳細ありがとうございます】
(老朽化した幸恵さんのアパートに着くと、古びたドアをノックする)
幸恵さん・・・僕だけど。今日は幸太居ないんでしょ
開けてよっ。
幸恵さんだって…随分とご無沙汰だって言ってただろ…
(ご近所に聞こえるように態と声を大きくして呼びかける)
【書き出しこんな感じで大丈夫ですか?】 承知しました。
慶太さんとは避妊したことがなく、あなたからは「妊娠したら責任とる」と言われてますが、幸太を出産した経緯から
信じてません。妊娠したらこっそりと堕胎するしかないと思ってます。
幸太は「少しでも楽な暮らしがしたい」と学業のかたわら小学生の家庭教師のバイトをしてて、夜にならないと
帰りません。それを知ってる慶太さんは、その時間帯を狙って来て・・・って感じですね。
こちらは夜に食品工場のパートがあるので、短い時間で愛しあおうとやってくる、で・・・。
書き出しお願いします。 【互いに愛し合っている感じでいいですか?】
はぁはぁはぁ…
(学校が終わり、走って帰る。向かう先は、幸太の家。老朽化したアパートの階段を走って上り、部屋のベルを3回鳴らす)
幸恵さん!!慶太です。
今日も…来ました。開けてください。
(ドアが開くのを待つ) 【いいですが、こちらは年齢的に負い目があるので、求婚されたら断ろうと思ってます】
(男性とは関わらないようにしてた。息子の幸太が幸せになれば、それでいいと思ってた)
(でも、私の中の「女」は、「生殖本能」を押さえることができずにいた・・・)
(ある日、幸太が家庭教師の日。身体の疼きに負けて慰めていた時、近所に住んでて幸太とも仲のいい慶太君が
カギをかけ忘れたために入ってきてしまい、淫らな私を見て・・・)
(それ以来、幾度となく彼の「性の処置」を私が行ってる)
(それが慶太君のためにならないことを分かっていながら、息子と同じ年の「男」に溺れかかってる自分にも気付いてる・・・)
(あと2時間ほどで、夜のパートに行く時間。バッグには定期と財布、ティッシュや小物が入っているか確認。少し
強めに息を吐いたところでチャイムが鳴り・・・)
(さらに、ドアの向こうで声がする。来客などめったにないこの家に通う人・・・。カギを開けるのを少しだけ躊躇うけど)
・・・いらっしゃい。
(ドアを開いて、それだけを口にします。「これ以上はいけない」という気持ちを顔に出しながら) (ドアが空いて、幸恵さんが出迎えたのを見て)
幸恵さん!今日も来ちゃった。中に入ってもいいよね?
(いつもの様に中に入ることを要求する)
幸恵さん、今日も夜パートでしょ?幸太も家庭教師あるし、俺、我慢出来なくて学校から走って来たんだぜ。幸恵さんと少しでも一緒にいたいから。
じゃぁ、お邪魔しますね。
(玄関に入り、靴を脱ぎ幸恵さんの寝室に直行する)
時間が限られているからさ。
(すぐに服を脱いで全裸になる)
ほら…幸恵さんも早く。 あ、えっと、幸太いないし、ね・・・?
(言外に「遠慮してほしい」と匂わせたが、慶太君は勝手知ったるな勢いで私の寝室まで来てしまう。そしてそのまま
服を全部脱いでしまい)
ね、待って・・・?
私、おばさんなのよ・・・。慶太君より17歳も年上・・・。だから・・・。
(そろりと自身の寝室に入り、全裸の慶太君から視線を逸らしながら、答えます。震えてる声には、慶太君に抗えなく
なってきてる自分への恐れも混じってて) うん。知ってるよ。だから?
だから、幸恵さんが好きなんだよ。
さぁっさぁっ早く。時間なくなっちゃうから。
(布団を敷いて、幸恵さんの手首を掴み布団の上まで連れてくる)
実は、昨日夢の中でも幸恵さんとSEXしちゃってさ。
今日、朝から勃起したままで…ほら、今も。
(幸恵さんの右手を勃起した股間に持っていく)
コレが俺の幸恵さんへの気持ち。受け取ってよ。
チュッ…。
(唇を重ねる)
幸恵さんも…欲しいでしょ? 【ごめんなさい、合わないと思うのでここまでにさせてください】
【失礼します】 街中を歩いていたら、お気に入りの息子の友達(大学生の童貞くん)と鉢合わせ。
軽くお茶をした後、一人暮らしの彼の部屋に誘われてご飯を食べ、帰宅しようとしたら後ろから抱き締められ告白されて・・・
というシチュで9時頃までお願いします
白のブラウスに紺色のスカート
髪の毛はセミロング、胸はHカップ >>222
美晴さんお久しぶりです
宜しければお相手お願い出来ますか? >>224
はい・・・お願いしますね・・・
簡単に書き出ししてみます
(浩二くんの部屋でご飯を済ませ)
あらっ・・・もうこんな時間・・・
今日は凄く楽しかったわ
また・・・お願いしてもいいかしら?
(帰り支度をすると立ち上がり背中を向けて玄関の方へ)
じゃあ、そろそろ帰るわね・・・
ありがとう
(お気に入りの息子の友達とはいえ、一人暮らしの部屋に行った自分)
(何も起こらないようにと思っていたが、心の奥では・・・) 【書き出しありがとうございます。】
(美晴さんと楽しいひと時を過ごして、席を立ち玄関へ向かう美晴さん、見送るように後に着いて行き、玄関で靴を履き出ようとドアに手を掛けた瞬間)
(背後から美晴さんを抱きしめる)
美晴さん…もう少し…あと少しでいいんで…僕に時間をくれませんか?
今このまま…美晴さんを見送ると…もう会えない気がして…
それに僕…前から遊びに行っていたのは…本当は美晴さん目当てで…ずっと好きでした
だから…今日こうして出逢えたのも何かの縁だと思って…
(美晴さんを抱きしめたまま、耳元で囁きながら…今までの想いを告白する) えっ!?
(不意に背後から抱きしめられて顔を振り返り)
ど、どうしたのっ?
浩二くん・・・落ち着いて
(浩二くんの熱い告白に秘めていた女性としての本能が呼び戻されていき)
でっ、でも・・・
私は浩二くんの友達の母親よ?
それに年も離れているし・・・
だから・・・ねっ?
これ以上は・・・ダメなのっ
(抵抗するも力が入らず)
(お尻が浩二くんの股間を刺激してしまうように動いてしまいます) 分かってる…でも友達の母さんだろうが…僕は…美晴さんの事が好きなんだ!
(離れようと抵抗する美晴さんの身体…お尻で股間が擦られて刺激が伝わると、徐々に大きく硬く膨れ上がってしまう)
もう…あの頃の僕じゃないんです…大学生にもなったし…それにおじさんだって長期の出張で美晴さん…寂しい日々を送ってるんでしょ…
今日だけでもいいから…まだ帰らないで…
(美晴さんの手を掴むと寝室のベッドの方へ連れて、強引に抱き締めたまま倒れ込む)
美晴さん…僕じゃ…おじさんの代わりになれませんか?
(寂しげな男の表情とまだ幼さが残るあどけない表情で美晴さんを見つめ、顎を指でくいっと上げて、唇を重ねて舌を挿入して絡める) あぁ・・・
ダメなの・・・浩二くんっ
(真剣な告白に頬を赤らめながら)
(禁断の扉が開こうとして)
あんっ、ん・・・っ
(ベッドに連れて行かれると仰向けになり)
だ、だめっ、んむむっ
んんっ
(浩二くんの口で口を封じられて)
(侵入してくる舌を抵抗もせずに受け入れてしまい) もう僕も子供じゃないんだよ…
(美晴さんの唇を奪うと舌を絡ませながら、手をブラウスの袖から忍ばせて胸を鷲掴み荒々しく揉みしだく)
(今にも飛び出しそうな膨張した股間を美晴さんの太腿にズボンの上から腰を動かして擦り付ける)
美晴さん…美晴さん…
(譫言の様に呟きながら忍ばせた手はブラを外して美晴さんの乳房を揉みしだきながら、乳首を摘み優しく感触を確める様に弄る) んっ、んんっ!
(胸に手が侵入すると体がビクッと反応して)
んあっ・・・ん、ん・・・っ
(ブラを外されると)
(膨らんだ乳輪と勃起した乳首)
やっ、ぁあんっ・・・んっ
だ・・・だめぇっ
浩二・・・くぅん
(乳首を弄られると感じてしまい)
(捲れ上がった太ももに押し付けられる膨らみに、こうなることを期待していた自分に素直になっていき) 柔らかいよっ…美晴さんのおっぱい…ずっとこうしたかったんだ
(ブラウスを捲りあげると、美晴さんの胸の谷間に顔を埋めて深く息を吸い込み、美晴さんの暖かさと匂いを吸収する)
すぅーっ!はぁ…美晴さんのおっぱい…舐めたい
チュパ…ちゅぱっ…
(赤ちゃんの様に、乳首にしゃぶりつき水音を響かせながら執拗に乳首に吸い付く)
おいしい…です…美晴さん…
(乳首に吸い付いたまま、手はスカートを捲り割れ目に忍ばせると、慣れた手つきでなぞる様に割れ目の筋を何度も何度も這わせ、擦り付ける)
美晴さん…も感じてくれてるんですね…もう下着がビショビショに湿って濡れてるのが分かります…嬉しいです
(笑顔で美晴さんの表情を確認しようと見つめる) はぁっ、んあ・・・っ
だめっ・・・おっぱい、吸っちゃだめぇ
(胸の谷間に顔を埋め乳首を吸う浩二くんの頭を抱き締めて)
んんっ!
そ、そこはっ・・・あ、ぁんっ!
(両足は力が入らず開いてしまい)
(愛液で濡れた下着は陰毛と割れ目が透けてしまっていて)
(浩二くんに見つめられると)
本当に・・・私でいいの・・・?
私・・・こんなおばさんだけど・・・・・・
(蕩けた表情で浩二くんを見つめ返し) えっ!美晴さんがいいんだよ
(美晴さんからの言葉を聞き返すように返答すると…荒々しく下着を剥ぎ取り濡れた陰部へと指を運び、撫でるように筋に沿って指を這わす)
美晴さんは…僕の事…受け入れてくれますか?
僕みたいな…息子の友達じゃ…感じませんか
(蕩けた表情の美晴さんを見つめながら…逞ましく成長した男の男根を晒し始める)
僕だって…もうこんなに…なってます…美晴さんでこんなに興奮してるんです…
もっと…美晴さんを知りたいです…おじさんの事や息子の事なんて忘れて…僕だけを見てくれませんか 浩二くんのこと・・・ずっと気になってたの・・・
でも息子の友達で・・・年も離れているから・・・っ
(私のことをこんなにも思ってくれる浩二くんに遂に心を開いて)
あっ・・・
(露出した勃起に視線が釘付けになり)
私を・・・私を浩二くんの彼女にしてぇ・・・
私・・・浩二くんが欲しいのぉ
(懇願の眼差しで見つめると)
(ぱっくりと開いた膣からは愛液を溢れさせ挿入を待っています) 嬉しいよ…美晴さん…僕もずっと美晴さんを…自分の彼女にしたかったんだ
(膨大に膨れ上がった肉棒を美晴さんの陰部に宛てがうと、溢れ出る美晴さんの蜜を肉棒に擦り込ませて…一気に挿入する)
暖かいよっ…美晴さんの…中…それに僕のを離さないようにしっかりと締め付けてる感じが…気持ちいいです
(ゆっくりと腰を前後に動かし始め…時折荒々しく激しく腰を打ち突ける)
美晴さんの…奥に僕のが当たってるの…分かりますか
僕…凄く…気持ちいいです
(巧みに腰を動かしながら…美晴さんの口に舌を挿入して絡めながら…荒く息が漏れながらも何度も突き続ける)
これからは…僕だけの美晴さんでいてくれますか?
(切なそうな表情で見つめながら腰を振り続ける) はうっ、んんっ!
(根元まで一気に挿入されると背中を仰け反らせて)
(両手を背中に、両足を腰に絡ませて抱き付きます)
んあっ、あ、あんっ・・・っ
いやぁっ・・・こ、浩二くぅんっ、凄いっ
(感じる所を突かれ擦られると抱き付く手足に力が更に入り)
わ、私っ・・・浩二くんの女よぉ・・・っ
愛してるっ・・・浩二くんっ
(母親から一人の女の顔になり)
(お互いの舌を絡め合いながら私も腰を振って快楽を求めます) 素敵ですよ…美晴さん…その表情…とても母親の表情じゃなくて雌の表情してる…嬉しいです
僕のが…美晴さんの感じる所にしっかり当たってるんですね…
(美晴さんの力強く抱き締められながらも、激しく深く腰を大きく振る)
もっと…感じて下さい…美晴さん…
(腰を動かしながら、タプンタプンと揺れる美晴さんのおっぱいを両手で胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく)
この…おっぱいも…全部…僕だけのものなんだね…これから僕がしたい時は…来てくれるんだよね…美晴さん
(おでこに汗を浮かばせて、更に速く腰を動かし、爆発しそうな精通が…)
美晴さん…僕…で、出そうだよ…このまま…美晴さんの中で…僕のザーメンを…注いでもいいですか… 【リアルに美晴さんとヤッてる気分で扱いています。凄く気持ちいいです!】
【そろそろ約束の時間だから…落ちないといけませんね!また美晴さんとエッチがしたいです】
【色んな友達の母親シチュで盛り上がりたいです】
【すいません。勝手に盛り上がってしまって、もし美晴さんが良ければ伝言したら返事返してくれますか?】 あぁっ・・・っ
私の体っ・・・浩二くんだけのものよぉ
(精液を搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付け)
うんっ・・・
いつでも・・・私を抱いていいのよぉ
私・・・浩二くんの女なんだからぁ
(弾む乳房を揉みしだかれ腰を振られると絶頂に近付き)
あっ、き・・・きてぇっ
浩二くんと一緒にいきたいっ
私の中にっ・・・中に浩二くんのザーメン出してぇ
私を浩二くんのザーメンで愛してぇ
(浩二くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り射精を促します) 嬉しいよ…美晴さん…僕も…もう我慢出来ない…
美晴さんの中で…で、出る…出すよ!
美晴さんも…一緒に…逝って…下さい…
(更に激しく腰を振り打ち突けると同時に奥深くまで突いた瞬間…濃厚で大量の精液を美晴さんの膣内で射精してしまう)
う、っ…で…出る…
(ドクンドクンと脈を打ちながら美晴さんの中で射精してしまい…美晴さんに覆い被さるようにしっかりと抱き締めたまま肉棒を膣内でビクッビクッと痙攣させる)
(呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を抜き…美晴さんの陰部から白濁した濃厚なザーメンが垂れてお尻の方へ流れる)
美晴さん…好きだよ
(優しく美晴さんの汗を拭きながら、キスをする) 楽しい時間お相手して頂きありがとうございました
美晴さん。
そろそろ落ちます
また機会があればお相手お願いします やぁっ、ぁ・・・い、いくっ
いっちゃうっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・・・・
私っ・・・浩二くんのものになっちゃった・・・
(子宮にザーメンでマーキングされて嬉しくて)
あっ・・・ん・・・・・・
浩二くん・・・好きっ
(誰にも見せたことがないような乙女の表情になり)
(これから始まる背徳的な関係にすっかり女としての自信を取り戻し)
(浩二くんの女として愛していく覚悟を決めます)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるだなんて・・・。私も凄く感じちゃって・・・浩二くんとエッチしてるの想像していっちゃった・・・】
【不定期なので・・・伝言してもらっても応えられないかな・・・ごめんね?】
【今日は長時間ありがとうございました・・・また機会があったらお願いしますね・・・浩二くん、ちゅっ・・・】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね】 友達の母親とHしたいです。
息子の友達とやりたい女性お待ちしてます。 若い男の子とエッチしたいです
旦那弱くて元気がなくて >>246
奥さん、俺とやらない?
若くてガチガチのチンポ欲しいんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています