友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ 承知しました。
慶太さんとは避妊したことがなく、あなたからは「妊娠したら責任とる」と言われてますが、幸太を出産した経緯から
信じてません。妊娠したらこっそりと堕胎するしかないと思ってます。
幸太は「少しでも楽な暮らしがしたい」と学業のかたわら小学生の家庭教師のバイトをしてて、夜にならないと
帰りません。それを知ってる慶太さんは、その時間帯を狙って来て・・・って感じですね。
こちらは夜に食品工場のパートがあるので、短い時間で愛しあおうとやってくる、で・・・。
書き出しお願いします。 【互いに愛し合っている感じでいいですか?】
はぁはぁはぁ…
(学校が終わり、走って帰る。向かう先は、幸太の家。老朽化したアパートの階段を走って上り、部屋のベルを3回鳴らす)
幸恵さん!!慶太です。
今日も…来ました。開けてください。
(ドアが開くのを待つ) 【いいですが、こちらは年齢的に負い目があるので、求婚されたら断ろうと思ってます】
(男性とは関わらないようにしてた。息子の幸太が幸せになれば、それでいいと思ってた)
(でも、私の中の「女」は、「生殖本能」を押さえることができずにいた・・・)
(ある日、幸太が家庭教師の日。身体の疼きに負けて慰めていた時、近所に住んでて幸太とも仲のいい慶太君が
カギをかけ忘れたために入ってきてしまい、淫らな私を見て・・・)
(それ以来、幾度となく彼の「性の処置」を私が行ってる)
(それが慶太君のためにならないことを分かっていながら、息子と同じ年の「男」に溺れかかってる自分にも気付いてる・・・)
(あと2時間ほどで、夜のパートに行く時間。バッグには定期と財布、ティッシュや小物が入っているか確認。少し
強めに息を吐いたところでチャイムが鳴り・・・)
(さらに、ドアの向こうで声がする。来客などめったにないこの家に通う人・・・。カギを開けるのを少しだけ躊躇うけど)
・・・いらっしゃい。
(ドアを開いて、それだけを口にします。「これ以上はいけない」という気持ちを顔に出しながら) (ドアが空いて、幸恵さんが出迎えたのを見て)
幸恵さん!今日も来ちゃった。中に入ってもいいよね?
(いつもの様に中に入ることを要求する)
幸恵さん、今日も夜パートでしょ?幸太も家庭教師あるし、俺、我慢出来なくて学校から走って来たんだぜ。幸恵さんと少しでも一緒にいたいから。
じゃぁ、お邪魔しますね。
(玄関に入り、靴を脱ぎ幸恵さんの寝室に直行する)
時間が限られているからさ。
(すぐに服を脱いで全裸になる)
ほら…幸恵さんも早く。 あ、えっと、幸太いないし、ね・・・?
(言外に「遠慮してほしい」と匂わせたが、慶太君は勝手知ったるな勢いで私の寝室まで来てしまう。そしてそのまま
服を全部脱いでしまい)
ね、待って・・・?
私、おばさんなのよ・・・。慶太君より17歳も年上・・・。だから・・・。
(そろりと自身の寝室に入り、全裸の慶太君から視線を逸らしながら、答えます。震えてる声には、慶太君に抗えなく
なってきてる自分への恐れも混じってて) うん。知ってるよ。だから?
だから、幸恵さんが好きなんだよ。
さぁっさぁっ早く。時間なくなっちゃうから。
(布団を敷いて、幸恵さんの手首を掴み布団の上まで連れてくる)
実は、昨日夢の中でも幸恵さんとSEXしちゃってさ。
今日、朝から勃起したままで…ほら、今も。
(幸恵さんの右手を勃起した股間に持っていく)
コレが俺の幸恵さんへの気持ち。受け取ってよ。
チュッ…。
(唇を重ねる)
幸恵さんも…欲しいでしょ? 【ごめんなさい、合わないと思うのでここまでにさせてください】
【失礼します】 街中を歩いていたら、お気に入りの息子の友達(大学生の童貞くん)と鉢合わせ。
軽くお茶をした後、一人暮らしの彼の部屋に誘われてご飯を食べ、帰宅しようとしたら後ろから抱き締められ告白されて・・・
というシチュで9時頃までお願いします
白のブラウスに紺色のスカート
髪の毛はセミロング、胸はHカップ >>222
美晴さんお久しぶりです
宜しければお相手お願い出来ますか? >>224
はい・・・お願いしますね・・・
簡単に書き出ししてみます
(浩二くんの部屋でご飯を済ませ)
あらっ・・・もうこんな時間・・・
今日は凄く楽しかったわ
また・・・お願いしてもいいかしら?
(帰り支度をすると立ち上がり背中を向けて玄関の方へ)
じゃあ、そろそろ帰るわね・・・
ありがとう
(お気に入りの息子の友達とはいえ、一人暮らしの部屋に行った自分)
(何も起こらないようにと思っていたが、心の奥では・・・) 【書き出しありがとうございます。】
(美晴さんと楽しいひと時を過ごして、席を立ち玄関へ向かう美晴さん、見送るように後に着いて行き、玄関で靴を履き出ようとドアに手を掛けた瞬間)
(背後から美晴さんを抱きしめる)
美晴さん…もう少し…あと少しでいいんで…僕に時間をくれませんか?
今このまま…美晴さんを見送ると…もう会えない気がして…
それに僕…前から遊びに行っていたのは…本当は美晴さん目当てで…ずっと好きでした
だから…今日こうして出逢えたのも何かの縁だと思って…
(美晴さんを抱きしめたまま、耳元で囁きながら…今までの想いを告白する) えっ!?
(不意に背後から抱きしめられて顔を振り返り)
ど、どうしたのっ?
浩二くん・・・落ち着いて
(浩二くんの熱い告白に秘めていた女性としての本能が呼び戻されていき)
でっ、でも・・・
私は浩二くんの友達の母親よ?
それに年も離れているし・・・
だから・・・ねっ?
これ以上は・・・ダメなのっ
(抵抗するも力が入らず)
(お尻が浩二くんの股間を刺激してしまうように動いてしまいます) 分かってる…でも友達の母さんだろうが…僕は…美晴さんの事が好きなんだ!
(離れようと抵抗する美晴さんの身体…お尻で股間が擦られて刺激が伝わると、徐々に大きく硬く膨れ上がってしまう)
もう…あの頃の僕じゃないんです…大学生にもなったし…それにおじさんだって長期の出張で美晴さん…寂しい日々を送ってるんでしょ…
今日だけでもいいから…まだ帰らないで…
(美晴さんの手を掴むと寝室のベッドの方へ連れて、強引に抱き締めたまま倒れ込む)
美晴さん…僕じゃ…おじさんの代わりになれませんか?
(寂しげな男の表情とまだ幼さが残るあどけない表情で美晴さんを見つめ、顎を指でくいっと上げて、唇を重ねて舌を挿入して絡める) あぁ・・・
ダメなの・・・浩二くんっ
(真剣な告白に頬を赤らめながら)
(禁断の扉が開こうとして)
あんっ、ん・・・っ
(ベッドに連れて行かれると仰向けになり)
だ、だめっ、んむむっ
んんっ
(浩二くんの口で口を封じられて)
(侵入してくる舌を抵抗もせずに受け入れてしまい) もう僕も子供じゃないんだよ…
(美晴さんの唇を奪うと舌を絡ませながら、手をブラウスの袖から忍ばせて胸を鷲掴み荒々しく揉みしだく)
(今にも飛び出しそうな膨張した股間を美晴さんの太腿にズボンの上から腰を動かして擦り付ける)
美晴さん…美晴さん…
(譫言の様に呟きながら忍ばせた手はブラを外して美晴さんの乳房を揉みしだきながら、乳首を摘み優しく感触を確める様に弄る) んっ、んんっ!
(胸に手が侵入すると体がビクッと反応して)
んあっ・・・ん、ん・・・っ
(ブラを外されると)
(膨らんだ乳輪と勃起した乳首)
やっ、ぁあんっ・・・んっ
だ・・・だめぇっ
浩二・・・くぅん
(乳首を弄られると感じてしまい)
(捲れ上がった太ももに押し付けられる膨らみに、こうなることを期待していた自分に素直になっていき) 柔らかいよっ…美晴さんのおっぱい…ずっとこうしたかったんだ
(ブラウスを捲りあげると、美晴さんの胸の谷間に顔を埋めて深く息を吸い込み、美晴さんの暖かさと匂いを吸収する)
すぅーっ!はぁ…美晴さんのおっぱい…舐めたい
チュパ…ちゅぱっ…
(赤ちゃんの様に、乳首にしゃぶりつき水音を響かせながら執拗に乳首に吸い付く)
おいしい…です…美晴さん…
(乳首に吸い付いたまま、手はスカートを捲り割れ目に忍ばせると、慣れた手つきでなぞる様に割れ目の筋を何度も何度も這わせ、擦り付ける)
美晴さん…も感じてくれてるんですね…もう下着がビショビショに湿って濡れてるのが分かります…嬉しいです
(笑顔で美晴さんの表情を確認しようと見つめる) はぁっ、んあ・・・っ
だめっ・・・おっぱい、吸っちゃだめぇ
(胸の谷間に顔を埋め乳首を吸う浩二くんの頭を抱き締めて)
んんっ!
そ、そこはっ・・・あ、ぁんっ!
(両足は力が入らず開いてしまい)
(愛液で濡れた下着は陰毛と割れ目が透けてしまっていて)
(浩二くんに見つめられると)
本当に・・・私でいいの・・・?
私・・・こんなおばさんだけど・・・・・・
(蕩けた表情で浩二くんを見つめ返し) えっ!美晴さんがいいんだよ
(美晴さんからの言葉を聞き返すように返答すると…荒々しく下着を剥ぎ取り濡れた陰部へと指を運び、撫でるように筋に沿って指を這わす)
美晴さんは…僕の事…受け入れてくれますか?
僕みたいな…息子の友達じゃ…感じませんか
(蕩けた表情の美晴さんを見つめながら…逞ましく成長した男の男根を晒し始める)
僕だって…もうこんなに…なってます…美晴さんでこんなに興奮してるんです…
もっと…美晴さんを知りたいです…おじさんの事や息子の事なんて忘れて…僕だけを見てくれませんか 浩二くんのこと・・・ずっと気になってたの・・・
でも息子の友達で・・・年も離れているから・・・っ
(私のことをこんなにも思ってくれる浩二くんに遂に心を開いて)
あっ・・・
(露出した勃起に視線が釘付けになり)
私を・・・私を浩二くんの彼女にしてぇ・・・
私・・・浩二くんが欲しいのぉ
(懇願の眼差しで見つめると)
(ぱっくりと開いた膣からは愛液を溢れさせ挿入を待っています) 嬉しいよ…美晴さん…僕もずっと美晴さんを…自分の彼女にしたかったんだ
(膨大に膨れ上がった肉棒を美晴さんの陰部に宛てがうと、溢れ出る美晴さんの蜜を肉棒に擦り込ませて…一気に挿入する)
暖かいよっ…美晴さんの…中…それに僕のを離さないようにしっかりと締め付けてる感じが…気持ちいいです
(ゆっくりと腰を前後に動かし始め…時折荒々しく激しく腰を打ち突ける)
美晴さんの…奥に僕のが当たってるの…分かりますか
僕…凄く…気持ちいいです
(巧みに腰を動かしながら…美晴さんの口に舌を挿入して絡めながら…荒く息が漏れながらも何度も突き続ける)
これからは…僕だけの美晴さんでいてくれますか?
(切なそうな表情で見つめながら腰を振り続ける) はうっ、んんっ!
(根元まで一気に挿入されると背中を仰け反らせて)
(両手を背中に、両足を腰に絡ませて抱き付きます)
んあっ、あ、あんっ・・・っ
いやぁっ・・・こ、浩二くぅんっ、凄いっ
(感じる所を突かれ擦られると抱き付く手足に力が更に入り)
わ、私っ・・・浩二くんの女よぉ・・・っ
愛してるっ・・・浩二くんっ
(母親から一人の女の顔になり)
(お互いの舌を絡め合いながら私も腰を振って快楽を求めます) 素敵ですよ…美晴さん…その表情…とても母親の表情じゃなくて雌の表情してる…嬉しいです
僕のが…美晴さんの感じる所にしっかり当たってるんですね…
(美晴さんの力強く抱き締められながらも、激しく深く腰を大きく振る)
もっと…感じて下さい…美晴さん…
(腰を動かしながら、タプンタプンと揺れる美晴さんのおっぱいを両手で胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく)
この…おっぱいも…全部…僕だけのものなんだね…これから僕がしたい時は…来てくれるんだよね…美晴さん
(おでこに汗を浮かばせて、更に速く腰を動かし、爆発しそうな精通が…)
美晴さん…僕…で、出そうだよ…このまま…美晴さんの中で…僕のザーメンを…注いでもいいですか… 【リアルに美晴さんとヤッてる気分で扱いています。凄く気持ちいいです!】
【そろそろ約束の時間だから…落ちないといけませんね!また美晴さんとエッチがしたいです】
【色んな友達の母親シチュで盛り上がりたいです】
【すいません。勝手に盛り上がってしまって、もし美晴さんが良ければ伝言したら返事返してくれますか?】 あぁっ・・・っ
私の体っ・・・浩二くんだけのものよぉ
(精液を搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付け)
うんっ・・・
いつでも・・・私を抱いていいのよぉ
私・・・浩二くんの女なんだからぁ
(弾む乳房を揉みしだかれ腰を振られると絶頂に近付き)
あっ、き・・・きてぇっ
浩二くんと一緒にいきたいっ
私の中にっ・・・中に浩二くんのザーメン出してぇ
私を浩二くんのザーメンで愛してぇ
(浩二くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り射精を促します) 嬉しいよ…美晴さん…僕も…もう我慢出来ない…
美晴さんの中で…で、出る…出すよ!
美晴さんも…一緒に…逝って…下さい…
(更に激しく腰を振り打ち突けると同時に奥深くまで突いた瞬間…濃厚で大量の精液を美晴さんの膣内で射精してしまう)
う、っ…で…出る…
(ドクンドクンと脈を打ちながら美晴さんの中で射精してしまい…美晴さんに覆い被さるようにしっかりと抱き締めたまま肉棒を膣内でビクッビクッと痙攣させる)
(呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を抜き…美晴さんの陰部から白濁した濃厚なザーメンが垂れてお尻の方へ流れる)
美晴さん…好きだよ
(優しく美晴さんの汗を拭きながら、キスをする) 楽しい時間お相手して頂きありがとうございました
美晴さん。
そろそろ落ちます
また機会があればお相手お願いします やぁっ、ぁ・・・い、いくっ
いっちゃうっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・・・・
私っ・・・浩二くんのものになっちゃった・・・
(子宮にザーメンでマーキングされて嬉しくて)
あっ・・・ん・・・・・・
浩二くん・・・好きっ
(誰にも見せたことがないような乙女の表情になり)
(これから始まる背徳的な関係にすっかり女としての自信を取り戻し)
(浩二くんの女として愛していく覚悟を決めます)
【やだぁ・・・リアでもオナニーしてるだなんて・・・。私も凄く感じちゃって・・・浩二くんとエッチしてるの想像していっちゃった・・・】
【不定期なので・・・伝言してもらっても応えられないかな・・・ごめんね?】
【今日は長時間ありがとうございました・・・また機会があったらお願いしますね・・・浩二くん、ちゅっ・・・】
【じゃあ・・・お先に失礼しますね】 友達の母親とHしたいです。
息子の友達とやりたい女性お待ちしてます。 若い男の子とエッチしたいです
旦那弱くて元気がなくて >>246
奥さん、俺とやらない?
若くてガチガチのチンポ欲しいんだろ? >>250
最後までするのならどこかで犯してやるぜ 尚子さん…評判悪いので。すみません。
ちがう方を募集します。 >>254
そんなルールありましたか?
勝手に入ってくるなんて失礼すぎませんか?
もしかして、邪魔して喜ぶ最低な人ですか? 息子やご主人に内緒で息子の友達と不倫関係に溺れている設定でお相手募集します
ご主人は長期出張で不在、息子も部活の合宿で不在中に訪れて、淫靡な痴態を晒す服従M女を期待
普段は清楚な感じで、教育ママを装うが、僕の前では従順な雌犬になってしまう…
NGは暴力、アナル、スカグロ、汚い系 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 >>265
申し訳ありませんが別の方を募集させて下さい。 >>269
ご親切にありがとうございます。
とは言え半分諦めてるんですが… >>271
嫌だって言ってんだろ お前引っ込んでろ荒らし >>276
どういう事ですか?
攻められたくないですか? >>278
僕もエッチしたいですよ?
やめときますか? >>278
僕は尚子さんとしたいな
ほら、こっちきなよ。ねっとりとしたやらしいキスがしたいな あ、あの エッチしてください
(下着を脱ぎ、脚をひらく) >>281
よし、そのまま足開いてろ
てめぇのマンコに向かって捻りグソぶち込んでやる
いくぞっ…!!
うぅうっふうううっふうう
ぶりゆゅうううひゅうおおおおひぎびびいちゅいいいいいいいいい
(尚子の激クサマンコに捻りグソを詰め込む) そんなことして楽しいの?
ひどいな
しんじちゃたのに
おちます >>283
でも相手に平気でしねって言うんですよね? なぜほとんどの人が「尚子」って名前を見ると相手をいやがるのでしょうか
考えてみて欲しい 尚子はマナーをよく学んでから、エロ小説100冊ぐらい読んで勉強しろ
下手な上に無言落ちするから男から逃げられるんだよ 息子やご主人に内緒で息子の友達と禁断な世界を楽しんでくれるお相手募集します
ご主人は長期出張で不在、息子も部活の合宿で不在中に訪れて、淫靡な痴態を晒す服従M女を期待
僕の前では従順な雌犬になってくれる方だと嬉しいです
NGは暴力、アナル、スカグロ、汚い系 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 幼馴染である女の子の友人の母と関係を持ってしまうシチュを考えて居ます。
よろしくお願いします。 >>293さん。すみません。紛らわしい名前ですが、男性です。 既に体の関係かある息子の友達とのデート帰り
欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップです
3時頃まででお願いします 誘惑のつもりで露出度の高い服を着てきたら、男の子が予想以上に興奮して、という感じはどうですか? >>298
美晴 ◆Oc4ZWDdbhAさん、よろしくお願いできますでしょうか?
こちらは何歳位がよいでしょうか?またNGなどあれば教えて下さい。 はい・・・よろしく
大学生の男の子がいいですね・・・
NGはグロや暴力系です 了解しました。書き出します。
-----------------------------------
(内緒で身体の関係がある友人の母の美晴さん)
(今日は、夕方、美晴さんが夕食の買い物をする前にカフェで軽く会話)
・・・・美晴さん・・・・今日は楽しかったね・・・・。
(カフェからの帰り道、美晴さんと組んでいる腕が美晴さんの胸に辺り、玲は興奮する)
(だんだん、美晴さんに寄りかかる玲)
美晴さん・・・ちょっと、どこかで休憩できないかな? えぇ・・・
楽しかったわ・・・
(玲くんの腕に豊かな胸を押し付けながら歩き)
休憩?
そうね・・・まだ時間もあるしいいわよ?
(玲くんの顔を照れながら見つめます) 美晴さん、ありがとう(と玲も嬉しそうに頷く)
あそこのビル、地下のフロアが、今、テナント改装で工事中なんだ。
内緒で入って、休憩してみない。元はクラブなんでソファもあるよ・・・。
ねぇ!美晴さん、お願いします!
(と、胸をこすりつけた腕を引っ張り、少し甘えた顔で美晴さんを誘い込もうとする) 勝手に入っていいの?
気が引けちゃうけど・・・
(少し不安そうな表情で)
(玲くんに腕を引っ張られるとついていきます)
おじゃまします・・・
(辺りを見回しながら)
こんな所に来て・・・どうするの?
(関係を持ったのがまだ二週間前)
(体を求められてしまうかもと思うとドキドキします) (玲は通い慣れたクラブなので手慣れたもので)
(出入り口脇にある自販機で、ペットボトルの烏龍茶を買うが1本買うと
自販機が「つり銭切れ」の表示になり、1本しか買えなかった)。
勝手と言っても、オーナーさんを知ってるから、まぁ、大丈夫だよ。
美晴さん、ここのソファに座って・・・・(と玲も横に座って美晴さんに寄りかかる)。
カフェで飲み物飲んだけど、歩いたので、美晴さん、喉が乾いてませんか?
良かったら、どうぞ・・・・(と1本しかない烏龍茶のペットボトルを渡す)。 あら、知り合いなの?
じゃあ少しくらいはいいのかな?
(ソファに腰を掛けるとペットボトルを受けとり)
ありがとう・・・いただくわね
(キャップを開け口を付けて飲み始め)
(飲んでいる姿がまるでフェラをしているかのように見えてしまい)
はぁ〜美味しかった
玲くんも飲む?
(ペットボトルを玲くんに渡そうとします) (ペットボトルの烏龍茶を飲む美晴さんの口元がフェラのように見えて、
すっかり玲は興奮するが、未だに玲は興奮を我慢して)
(玲は美晴さんを膝の上に対面で抱く、美晴さんのスカートは割れて、ショーツが玲の腰に当たる)
(美晴さんの大きな胸は玲に密着して)
(そして、玲はさっきのペットボトルを飲んだ時の美晴さんの舌遣いを想像する)
ごめんなさい・・・・美晴さん、口移しで飲ませてくれますか・・・・。
(少し「やりすぎたかな」と恥ずかしそうな顔をする)
(玲の上に乗った美晴さんのスカートの中のショーツは玲の股間を激しく刺激して) あんっ・・・
(強引に玲くんの膝上に乗せられて)
(両足を大きく開き玲くんに抱き付いて)
口移しで・・・?
もぉ・・・恥ずかしいわ・・・
(頬を赤らめながらお茶を一口、お口に含むと)
ちゅっ・・・
ちゅるるるっ、んんっ
(口移しで飲ませ終わると玲くんをジッと見つめて) はぁ、はぁ・・・・
(玲は烏龍茶を口移しで飲ませて貰った美晴さんの唇の感触が忘れられず)
(美晴さんに瞳をじっと見つめられて)
美晴さん・・・ごめんなさい・・・・
(玲は美晴さんにキスをして、唇の中に玲の舌を入れ、美晴さんの舌と絡ませる)
(美晴さんの舌を味わっている玲は下半身の興奮を抑えられず)
(勃起したペニスをスボン越しに美晴さんのショーツに擦り付ける)
あっ・・・あっ・・・(玲は興奮して少し声を上げる) んんっ
(唇が重なり舌が入ってくると受け入れて)
ちゅっ・・・ん、んちゅちゅっ
(玲くんと初めて結ばれた日のことを思い出し)
(ショーツに膨らみが当たると)
(自然と腰を振ってしまい膨らみを刺激してしまいます)
はぁ・・・はぁはぁ・・・っ
玲くん・・・
(潤んだ瞳で玲くんを見つめます) あっ・・・・
(美晴さんにショーツ越しでペニスを刺激されて)
美晴さ・・・ん・・・もう我慢できない・・・・。
(玲はズボンを脱いで、勃起したペニスを露出する)
(玲は勃起したペニスを美晴さんのショーツに挿み、美晴さんとお互いに腰を揺さぶる)
(玲のペニスのカリ部分はショーツ越しに美晴さんのクリトリスに当たり)
(玲のペニスは、さらに大きくなっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています