友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ あっ・・・・
（美晴さんにショーツ越しでペニスを刺激されて）
美晴さ・・・ん・・・もう我慢できない・・・・。
（玲はズボンを脱いで、勃起したペニスを露出する）
（玲は勃起したペニスを美晴さんのショーツに挿み、美晴さんとお互いに腰を揺さぶる）
（玲のペニスのカリ部分はショーツ越しに美晴さんのクリトリスに当たり）
（玲のペニスは、さらに大きくなっていく） あっ、い、いやぁっ･･･
ダメっ･･･
(下半身を露出し勃起を擦り付けてくる玲くんに)
(あの時の快楽を思い出してしまい)
だめよっ･･･
こんな所でっ･･･ぁあっ
(言葉とはら裏腹に玲くんの腰の振りに合わせて腰を振ってしまい)
(両手で玲くんの頭を抱き締め)
(豊かな胸の膨らみを押し付けながら耐えます) (玲は美晴さんの豊満な胸に顔を包まれ、頭を抱かれて）
あ、あ、もう我慢できない・・・・。
（玲は美晴さんのショーツのお尻の先にペニスを突き出して射精し、床に精液を振りまく）
はぁ、はぁ、何とか美晴さんの服を汚さずに済みました・・・・。
（玲は恥ずかしそうに、美晴さんの胸に真っ赤になった顔を埋める）
（しかし、玲のペニスは再び勃起して美晴さんの腰を突き上げようとして）
美晴さん・・・。このままじゃ、美晴さんのショーツが汚れちゃいます・・・・。
（玲もどうして良いか分からず、美晴さんに甘えて泣きつく） きゃぁっ、あんっ
(玲くんが射精したのを知ると我慢できなくなってしまい)
もぅ･･･悪い子ね･･･
こんな所でいっちゃうなんて･･･
(腰を上げショーツを脱いで)
私も･･･我慢できなくなってきた･･･
ねぇ･･･いいでしょ？
ここで･･･私を犯してほしい･･･
(対面座位になると膣に勃起を宛がい)
はうっ、ん･･･んあぁっ！
玲くんっ･･･入ってるぅ
(ゆっくり腰を沈めると濡れた膣に勃起をくわえこんでしまいます) （ゆっくり腰を沈めた美晴さんの膣に玲のカリがプルンと飲み込まれ）
美晴さん・・・・前と同じで、きゅうっと締め付けてくるよ・・・。
はぁ、はぁ、堪らない・・・もう我慢できない。
（と玲は美晴さんを抱きしめ、下から必死で腰を突き上げる）
（柔らかいクッションのソファーで美晴さんの身体は激しく上下する）
（玲は前回同様、美晴さんの身体に溺れ、我を忘れて美晴さんの胸と膣の感触を味わう） んあっ、あ、あんあんっ
(下から突き上げられると豊かな胸の膨らみが上下に揺れて)
い、いいっ･･･
おまんこっ、奥まで･･･っ
(玲くんに抱き付きながら膣をぐいぐい締め付け)
はぁっ、あ･･･ぁあんっ
玲くぅん･･･愛してるっ
(再び唇を重ねキスをしながら自らも腰を振って) (玲と美晴さんがお互いに降る腰がぱんぱんと音を立てる）
（玲は美晴さんの唇を味わいながら、必死で腰を突き上げる）
ああっ・・・美晴さん・・・・こんな奥まで・・・・
僕の先っぽが美晴さんの子宮まで・・・きゅうっと締め付けてくる・・・・。
美晴さん・・・・気持ちいいです・・・。
（玲は美晴さんのスーツ越しに掌で美晴さんの乳房を味わう）
もっと、もっと奥までっ・・・
（突き上げた時の玲は美晴さんの子宮口をこじ開け、ペニスの先端が子宮の先まで届いてしまう） はうっ、ん･･･やぁっ
お、奥までっ
(子宮にまで届く勃起に抱き締める手に力が入り)
あっ、あぁっ･･･そ、そこぉっ
玲くんのが当たって･･･気持ちいいっ
(玲くんとのセックスに溺れてしまい)
そんなに激しくされたらっ、いっちゃう･･･っ 美晴さん・・・僕も逝っちゃう・・・・。
美晴さんの中に出しちゃうよ・・・・。
（と言いつつ玲は自分を制御できず、反り返ったペニスは子宮のみならず膣中をかき回す）
あっ・・・美晴さん・・・・大丈夫？もう、僕、逝きそう・・・。
（と玲は射精を我慢する快感に顔を歪ませる） き、きてぇ･･･
私と一緒にっ
(腰上まで捲り上がったスカート)
(白くて大きなお尻を振り玲くんの勃起を貪り)
ちょうだい･･･っ･･･
私の中に･･･玲くんのっ
玲くんのザーメンをいっぱい出してっ
(絶頂へ向けてひたすら腰を振りまくり射精を促して中出しを懇願して)
あぁっ、もぅ･･･もうだめっ
いくっ、いっちゃうっ･･･玲くんのちんぽでいっちゃうっ！
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます) （美晴さんが絶頂に達するのに合わせ）
ああっつ、僕も射精する・・・・・。美晴さんに種付けしてしまう・・・・。
（2回目の射精にも関わらず、大量の精子が美晴さんの子宮に流し込まれる）
（精液は子宮を満たしただけではなく、美晴さんの女性器からはみ出し、豊満な太ももを汚す）
・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
（コトが終わり）
美晴さん、ごめんなさい、無理やりしてしまって。
後始末しますね。
（と玲は、美晴さんの太もも、女性器を汚した自分の精液を舐めとり、膣口に唇をあてて中の精液を吸い出す）
はぁ・・・はぁ・・・（玲の息はまだ乱れているが、美晴さんと一つになれた満足感で充実する） はぁっ･･･はぁはぁ･･･ぁ･･･
玲くん･･･
(背徳的な行為に気持ちは冷めることもなく)
いいのよ･･･
私･･･玲くんの女なんだからぁ
(綺麗にしてくれる玲くんの頭を優しく撫でてあげて)
次は･･･私が綺麗にしてあげる･･･
(足を開いて座る玲くんの前に跪くと何の躊躇もなく精液まみれのちんぽをくわえけみ)
はぶっ･･･んぶぶっ、じゅるるるっ、んんっ
(舌先を使いながら丁寧に精液を舐め取ります)
【ありがとうございました･･･凄く背徳的な気分で感じちゃいました･･･】
【また機会があったら･･･いろんな体位で玲くんに犯されてみたいです･･･】
【じゃあそろそろ時間なので失礼しますね･･･ちゅっ】 【美晴さん、こちらこそありがとうございました】
【すごく興奮しました。】
【こちらこそ、機会あれば、本当によろしくお願いします】
【ではお礼と共に落ちますね】
【さようなら、また！】
以下、空室です。 友達には悪いと思いつつ、友達が居ない時にそのお母さんとやらしい事をしまくってます。
今晩もまた家に行って…
どなたかよろしくお願いします （キッチンで食事の支度をしながら）
…っ…
ん、また…
（慶太に犯された子宮がきゅんと疼き、小さく声を漏らす）
若い子って、みんなあんななのかな
この前もすごい勢いで突いてくるから、おまんこ壊れちゃうって…
ダメって言ってるのに、中に出しちゃうから、このままじゃいつか妊娠しちゃう
うん、もうダメ。
今度求めてきても、もう入れさせちゃダメよ、ね…
ダメなんだから
（疼きを治めるように下腹部に手を当てて） 響子さん、お腹すいたよ…
ねぇ、ちょっとだけ支度休憩してベッドルーム行こうよ…ちょっとだけでいいからさ…
(おしりに膨らんだ股間をゴリゴリこする)
【お願いします】 はっ！
け…慶太くん…
どうしたの、一人で
ちょっと…、ダメよ
ベッドルームなんて。おばさんご飯作らなきゃいけないの
ジュースあげるから、おとなしくしてて？ね？
（慶太をそっけなく受け流すが、お尻にあてがわれたおちんちんの感触に
くらっと目眩がして、力が抜け、ダイニングテーブルに両手をついてしまう）
…っ
ダメ、おばさんに近寄らないで。もう慶太くんとは、あんなこと、しないから…
（唇を噛んで、疼きに耐えながら、手で慶太を押しのける） あーん
旦那が呼んでる！
もう！せっかく若い子のおちんぽ食べられると思ったのにー
ごめんね、慶太くん！また今度ね
（落ちます） ジュースなんていらないよぉ
本当は
響子さんだってキュンキュンしてるんでしょ？
旦那さんも相手してくれなくて求めるんでしょ？
(ズボンを脱いで下着でおしりを擦り付ける。さっきよりも更に熱くジンジンしている)
…頑固者だなぁ
アソコ触ったら1発でわかるよ？
(下着に手を伸ばし、秘部を指先で擦る)
どうなってる？響子さん？
【僕はいくつくらいの設定がいいですか】 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 今日の晩ごはんは麻婆茄子にしよっかな
（洗った茄子まな板に置くとふと手にとって）
あら…ずいぶん大きい…
（目を瞑って茄子の先端に唇をつけてみて）
はっ！何してるの、わたし…
【レスでお腹ぺこぺこのおまんこを子供ちんぽで無理矢理犯してくれる小学生の男の子いるかな？】 どうしたのー、おばさん
（彩乃の息子の友人である勇二が後ろから近づいてくる）
おばさんのお尻大きいねー
下着も脱がしちゃおうかなー
（彩乃のスカートをめくってしまう）
【こんな感じでいきなり襲ってもいいですか？】 えっ！あ、勇二くん
だめよっ！
何してるの…
（振り向いて勇二の体をを手で突き、後ずさる）
もう、そんなことだめなのよ？
いくら健太のお友達でも、そういうの…「せくはら」っていうの
（身をかがめて、勇二のほうへ身を乗り出して言い聞かせる）
【はい。よろしくお願いしますね】 へー、セクハラっていうんだ、初めて知ったよ
じゃあ、これもセクハラなの？
（そして彩乃のおっぱいに手を伸ばして思い切り鷲掴みにする）
へへへー
（いやらしい手つきでぐにぐにとおっぱいを揉み解し）
（乳首も服越しに抓んで思い切りギュウッと捻じってみる） いた…っ！
…んっ…ぁっ…
（おっぱいを加減を知らない子供の手でいきなり掴まれ、痛みに顔を歪めると
同時に快感がにもなって吐息が漏れる）
あっ…あっ…だ、だめよ、勇二くん
はぁっ！
（快感をさとられないように取り繕うが、乳首を責められ、ぺたんとお尻を床につけてへたり込んで）
やめて…しないで、そんなこと…
（息子と同じ歳の子供に襲われている事実に恐怖感じ、涙目になって
へたりこんだまま後ずさるとスカートの裾が下がってきて、下着が見えてしまう） おばさんのおっぱい柔らかくて大きいねー
あ、スカートがめくれちゃってるよ、おばさん
下着が丸見えだね
（彩乃の足を掴んで左右に開かせて接近し）
（下着をずらしておまんこを丸出しにする）
おばさんのおまんこ、ぼくのオチンチンにぴったりはまりそうだね
（ガチガチに硬くなったチンポを取り出すと、それを彩乃のおまんこに押し当てて）
ほらほら、入っちゃうよー
（子供ちんぽが彩乃の腹ぺこマンコをこじ開けてずぶずぶと入り始める） えっ？なに…なにを…勇二くん？
（自分の状況が信じられず涙を溜めてうろたえた表情で勇二を見て）
やめて…ね？やめて…入れないで
だめよ…だめだって
あっ…ああっ！
（まだ濡れてもいないおまんこなのに小さな子供ちんぽを受け入れてしまう）
嘘でしょ…こんな…あっあっ
（犯されている状況に興奮してきて愛液が滲み小さなよがり声まで漏らす） 凄いよ、おばさんのおまんこ気持ちいいよ
これから毎日おばさんを犯しに来てもいい？
（パンパンパンパンッと激しく腰をぶつけて、叩きつけ）
（どんどん大きく膨らんでいくチンポが彩乃のまんこを埋め尽くす）
おばさんもレイプされて感じてるんでしょ？
小学生にレイプされて気持ち良くなっちゃう変態さんだね
（そして両手を彩乃のおっぱいに伸ばして鷲掴みにして）
（おっぱいを揉みながらオマンコをジュボジュボ激しく犯してぐちゃぐちゃにする） いいわけ…ない…でしょ…っ
（固いちんぽで犯される快感を堪えキッとした目で勇二を睨んで）
あんっ
あっ…ああっ
（子供ちんぽと思っていたものがどんどん大きくなってきて、おっぱいまで揉まれて
よがり声が大きくなってくる）
馬鹿じゃないの…感じてなんか…いない…はぁっん！
（声を出さないよう手の甲を噛むが、あえぎ声が漏れてしまう）
ね？もうやめて…今ならおばさん黙っていてあげるから…
（快感に溺れかけ、膣内への射精を怖れて、勇二に懇願する） だって、おばさん凄く気持ちよさそうな声を出してるじゃないか
ああ、やばい、そろそろ出ちゃいそうだよ
（激しく腰を叩きつけて彩乃のまんこの中を抉り上げ）
（子宮口をガツガツと叩いて種付け準備を始める）
（完全に勃起したちんぽは彩乃の夫を凌ぐ太さと長さと硬さをしており）
（彩乃のおまんこから夫のチンポの記憶を消し去り、上書きしていく）
おばさんのおまんこ、今から僕の精液便所だからね！
（そして、ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（濃厚なザーメンがビチャビチャと彩乃のおまんこの奥底にぶっかけられていく） はっ…ああっ…あんっねえっだめ
だめなのっ…ほんとにだめあっあっ！
…あ…ｲｸッ…
（勇二の容赦ないピストンにもう声を堪えることができなくなり、絶頂に達してイキ声まで漏らす）
あ…でてる…あは…あは…だめなのにい
（白目をむいて勇二の射精に合わせて仰け反った体をビクビクと痙攣させる） ああ、おばさん……彩乃さんのおまんこ凄くよかったよ
これから毎日犯してあげるからね
（たっぷりと彩乃のおまんこに射精して種付けし）
白目むくほど気持ち良かっただなんてすごいねー
やっぱりセックスは生出し生種付けが一番気持ちいいよねー
（どぷどぷどぷっ、と最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいき）
（一旦チンポを引き抜いていく）
彩乃さん、もっと犯して欲しい？
もしオチンポがもっと欲しかったら四つん這いになってお尻を振ってみてよ あは…なかだしされ…あはは…
あたし…こどもに…あは
（おまんこから流れ出る精子を指ですくって見ながらおかしくなったように笑う）
おまんこ？…してして
おかひて…おかひて
あはは
（口の端からよだれを垂らして笑いながら勇二の言葉通り四つん這いになりお尻ふりふりして見せる） 彩乃さんもセックスが大好きになったんだね
それじゃあ入れるよ！
（彩乃のお尻を掴んで抑えつけていき）
（太いチンポを彩乃のおまんこに一気にねじ込んでいく）
彩乃さん、オチンポ好き？
ずぼずぼオマンコを犯されるの大好きでしょ？
（パンパンパンッ！と激しく腰を打ちつけて犯しまくり）
（ちんぽの先端が子宮の入り口を何度も何度もガツンガツンと突き上げる） あは…しゅき…せくすしゅきぃ…
（バックから入れられおまんこの深くををえぐられ気持ちよさで何もわからなくなる）
おちんぽ…しゅき…しゅき
かたいおちんぽ…しゅきい
あは…あは？…そこおぉ！
（子宮口を突かれるとイッてしまい、仰け反って痙攣してから床にぐったりとなって気を失う） いくよー、えいっ！
（子宮を力いっぱい突きながらビュルルルルル！と射精しまくり）
（彩乃のおまんこにたっぷり種付けして孕ませてしまう）
（大量の子供精子が彩乃の子宮を埋め尽くし、卵子を取り囲んで受精する）
ありゃりゃ、気絶しちゃったなあ
じゃあ記念写真だけ撮って帰っちゃおうかな
（そして彩乃のまんこからチンポを抜き、おまんこの写真をアップで撮影していく）
また明日来るからねー、楽しみに待っててね、彩乃さん
【こんな感じで終わりでしょうか？】 勇二くんに妊娠させられちゃった…
これ托卵させられちゃうのかな？
セックスレスがひどすぎて堕ちるの早くてごめんね
本当に気持ちよくなれました
ありがとうございました
落ちます いえいえ、すぐに落ちちゃう人妻さんっていいと思いますよ
また機会があれば孕ませてあげますね
それでは本日はこれにて
おやすみなさいませ ありがとうございました 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 友達の家に泊まりに行き、洗濯機にあったお母さんの下着を見つけてしまって。
それをおかずにオナニーしてると、若いちんぽが欲しくなって襲ってしまう。
そんな欲求不満気味で襲っちゃうお母さんは居ませんか？ 中学生の息子が虐められてて…。
それをやめてもらうために同級生に…という展開でお願いできませんか？
荒々しくよりも言葉責めに感じます。
30代前半です。 アラフォー人妻です
息子の不在時に訪れ、お茶をしながら世間話をしていたら、告白されて･･･
というシチュでお願いします
ブラウスにスカート。胸はHカップ。五時頃まででお願いします･･･。 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です >>366
達也さんですね、よろしくお願いします
イメージは子供たちにセックスで躾けられて子供に隷属する
倒錯シチュです
シチュの質問とかNGとかなかったでしょうか？
イメージは男子複数とママ複数か、男子１人とママ複数のどちらかで考えてます よろしくお願いします
男子1人ママ複数が希望です
郁恵さんが複数役演じるということでいいですか？
既に堕ちてて隷属化してる設定だと嬉しいですが、その辺りはやりやすいようにお任せします こちらが複数になります
他のママはすでに達也さんに従順で落ちてる設定にしますね
ちなみに２パターンあって
ママ友に半ば騙されて連れてこられるパターンと
どういうことになるのかを知っててママ友についてくるパターンと
どちらがいいですか？
それを聞いたら、少し書き出してみます 後者がいいです。興味があってついてくるシチュで…
もしよかったら、全員Ｈ～Ｋカップぐらいで凄く胸が大きい体型だと嬉しいです
簡単にサイズ設定して、エッチな体を堪能する展開が凄く興奮します
こちらは中学生でいきますね
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします 【胸は大きめにしてみます、書き出しますね】
郁恵：ここでいいのよね、待ち合わせ場所って…
（どうやら仲のいいママ友が、ご主人以外の「不倫セックス」に嵌っているみたい）
（詳しく聞くと、相手はまだ中学生…それも２人も従えているのだと…）
郁恵：紹介してくれるなんて言ってたけど…
（しばし待っていると）
若菜：郁恵さ～ん！
（向こうから駆けてきたのは誘ってくれた若菜さん）
若菜：もしかしたら怖くなってきてくれないのかと思いました～
（若菜さんも中学生の「ご主人様」の虜なんだとか…）
郁恵：わ、若菜さんやっぱり今日は…
若菜：何いってるんですか？ここまで来て…郁恵さんも「興味があって」来たんでしょ？
（ぐうの音も出ず、しり込みしていると）
若菜：ほら行きましょ？
美由紀さんもご主人様のお相手をしながら待ってるんですから
（若菜さんは私の手を引いて歩く）
（とあるマンションに入ってエレベータで８回に）
（エレベータを降りてとある部屋の前に来ると、若菜さんは呼び鈴を鳴らす）
達也さま…おちんぽ奴隷１号若菜です…
新しい奴隷をお連れしました… （美由紀さんと二人でいると、インターホンが鳴る）
若菜さん？入っていいよ
（期待しながら部屋に入ってくるのを待つ）
美由紀さん、新しい奴隷が来たんだって
楽しみだね
（ソファで美由紀さんと抱き合って、豊満な胸を揉みしだいている） 【いやらしいコスチューム着せたり、スリーサイズ報告させたりするプレイとかさせるのは大丈夫ですか？】 【できたら全員を呼び捨てでお願いします】
美由紀：ええ、私たちの良さをきっとわかってもらえますわ？
（通された部屋は、カーテンが半分閉まって薄暗く）
（そこには全裸で女を従える一人の男の子）
郁恵：えっ！…た、達也くん…？
（うちの勇気と同じバスケ部にいる達也くん…）
若菜：そうよ？この方が達也さま…ご主人様よ？
（この瞬間青ざめた、まさか息子のクラスメイトの奴隷になんて…）
若菜：こちらが先日お話した、奴隷希望の郁恵さんです
郁恵：あ…うぁ…
（すっかり気後れしてしまい、言葉を失ってしまう）
（有名大学出身の教育ママ、美由紀さんは全裸で達也さんにご奉仕を続けている） 【はい、構いません、汚いプレイ、痛いこと以外ならおおむねOKです】 【わかりました】
【堕ちてるママは語尾に「♪」があると奴隷感が増して好きです】
そうだね美由紀。今日は4人でたっぷり楽しもうね
（新しい女が入ってくると見覚えのある顔で）
（友達の母親の郁恵だった）
郁恵か、いい人を連れてきたね若葉
郁恵のいやらしい体は前から興味あったんだ
（ムチムチの魅惑的な体を舐めまわすように見て）
じゃあまず、3人とも僕の前に並んで
順番に、スリーサイズとブラのカップ数を僕に報告してよ
郁恵もできるよね？興味津々でここにきたんだからさ
（3人のスケベな爆乳を吟味するように見る） 美由紀：あら、郁恵さんもしかして緊張してるの？
若菜：無理もないわ、いきなりのことで気後れしてしまうのよ
大丈夫、私たちの真似すれば大丈夫だから…
（先に見本を見せるという若菜さん）
（服を脱ぐと下着姿になる若菜さんは…）
（足をガニ股に開き、手を頭の後ろに組み、ぐっと胸を張る）
若菜：達也さま♪ おチンポ奴隷１号っ！若菜で～す♪
スリーサイズはぁ…上から97・63・93のHカップぅ～♪
（それを見て美由紀さん、私も、と同じポーズ）
美由紀：おチンポ奴隷２号、美由紀です♪
スリーサイズは、98・65・95同じくHカップですっ♪
（ほら、次はあなたよ？と美由紀さんと若菜さんが視線を送る）
郁恵：あ…いや…そんな…
（ちらっと達也君を見ると、ドキッと動機が激しく脈うち）
郁恵：た…ただいま…
（スーツを脱ぎ、同じく下着姿で、同じポーズ）
郁恵：う…お、お…ちんぽ奴隷…３号…郁恵です…
サイズは…102・65・96…あ、Iカップ…です… （美由紀と若菜の二人が郁恵を説得して）
（先導するように二人が自分の前でポーズをとる）
こんなスケベな体型の女に恥ずかしいポーズさせて報告させるのはたまらないよ
見てるだけで興奮してきちゃった…
（二人のエロいポーズを見ていると股間が膨らんでくる）
（最後の一人、郁恵の方を見て）
（躊躇いながらも、二人と同じポーズに）
102㎝のＩカップもあるんだ、道理で大きいと思ったよ
100㎝超えなんて夢みたいだなあ…
郁恵が堕ちて隷属化したら贔屓しちゃうかもね
（意地悪な視線を美由紀と若菜に向けて）
じゃあ、次は全員これを着て
（3人にメイド服を渡す）
（ミニスカ、ニーハイ、胸元丸出しのエロエロメイド服）
（白を基調として、若菜は青、美由紀はピンク、郁恵は黒のデザインで） 若菜：達也さまぁ、あんまりですぅっ
私が郁恵さん連れてきましたのにぃ！
美由紀：わ、私、ご奉仕の腕磨きますから…！
（二人が慌てる様子を楽しむような達也くん）
（達也君は私たちにメイド服を手渡す）
若菜：今度はメイド服なんですねぇ…多趣味でらっしゃいます達也さま
（服の裏表を確認し、どのように着るかを確認すると）
（ブラを外し、袖を通し始める）
（続くように美由紀さん、そして遅れて私も袖を通し始める）
（一様に着替え終わった３人）
若菜：いかがでしょうか♪おチンポエロエロメイド若菜で～す♪
（さすがはクラスでもかわいいで評判の麗奈ちゃんのママ…）
（胸もジャストフィットで、青の若い衣装が似合う）
美由紀：達也さま…♪おチンポエロエロメイドの美由紀です
（東大志望の雪之丞くんママの美由紀さんは体に似合わないラブリーデザイン）
（アンバランスさが目に余る）
郁恵：お…おちんぽエロエロメイド…郁恵です…
（人一倍大きいおっぱいは丸出しで）
（ゴシックを基調にしたデザインで召している） みんな頑張って奉仕してね
3人の体は、僕を気持ちよくする為だけにあるんだから
（それぞれがメイド服を僕の目の前で着替えていく）
（爆乳エロ衣装メイドの3人が横一列に並んで）
やっぱりみんなぴったりだね
おっぱいだけ丸出しのデザイン、3人によく似合ってるよ
（ソファに座ったまま、足を広げて）
じゃあ、郁恵にパイズリしてもらおうかな
美由紀と若菜は僕の隣に来て、おっぱいで顔挟んだり、ベロチューしたりしようよ
郁恵も僕のちんぽ挟んだら、すぐに僕のこと大好き淫乱爆乳奴隷になるから期待しててね
【体に落書きしたり変態プレイじっくり楽しみたいですが、時間大丈夫ですか？】 【０時前までなら大丈夫です】
【思い切り、いろいろしてもらっていいですよ】
郁恵：わ、私…？
（パイズリご奉仕の抜擢を受けて）
美由紀：郁恵さんうらやましいわ…誠意を込めてお願いね？
郁恵：う…は、はい…
（達也君の足元に膝をつき、目の前には達也君のおチンポ）
郁恵：…お、おっきい…
（中学生ながら、大人顔負けな大きさ…）
（このちんぽが、二人を虜にしたの…？
郁恵：では…
（おちんちんを挟み、ぎゅっと胸を寄せて）
（上下にたぷんと揺らす）
郁恵：んんっ…ゴリゴリしてる…
（胸の間に感じる力強い男のチンポ）
（こんなのが中に入ったら…そんな妄想をしながら上下に揺らす）
若菜：私たちもご奉仕しましょっか
（二人は達也さんの左右に座り）
若菜：達也さま…？お顔を拝借いたします♪
美由紀：若菜さん、行きますよ？
（せーの、と二人は達也くんの顔をおっぱいで挟む） 【ありがとうございます】
【堕ちるまで早めの展開で、旦那に電話して浮気報告エッチとかもいいですね】
うん、郁恵の102㎝の爆乳で搾り取ってよ
（おずおずと近づいてきて、目の前で跪く）
（爆乳でみっちり挟まれると、圧迫感に圧倒されて）
おおうっ…凄いパイ圧だ…さすが郁恵だね
これから毎日このおちんぽに奉仕できるんだよ
嬉しいでしょ？
（二人が左右に来ると、Ｈカップの４つのメロンに囲まれる）
相変わらず圧巻だなあ…ほら、きて二人とも
（二人の爆乳で顔を挟み込まれていく）
ああっ…柔らかい…
ねえ、二人のこのカラダ、旦那には使わせてるの？
それともちゃんと僕専用を守ってくれてるのかな？ （何度も上下にすりあげるたび、谷間に我慢汁が分泌されて）
（音が水気を含む）
郁恵：こ…これ、おチンポの匂い…？
（ツンと青臭い匂いが、鼻腔を襲う）
（乳首は勝手に固く隆起して、谷間から立ち上がるオス臭が）
郁恵：んっ…あ…はぁっ…
（匂いが自分の性欲を刺激し、どんどん頭がエッチ一色に…）
（達也君の両脇に座っている二人も）
（思い思いに奉仕している）
若菜：いやですわぁ？…もう旦那なんかに指一本触らせてませんから♪
（にっこりと悪びれもしない笑顔）
美由紀：当然ですっ…この体は、達也さま以外の汚れた目に晒していい体じゃありません！
若菜：それよりも見てください…郁恵さんの表情
息が荒く、パイズリしてるだけで発情してるんじゃないですか？
美由紀：ほんと…郁恵さんも正常なメスだったってことですよ
私も匂いをかがされただけでもうっ…
（二人の話が聞こえるだけで恥ずかしくて）
（それでも、このおチンポが頭から離れない） 郁恵、僕のチンポの匂いを嗅いで興奮してきたの？
どんどん僕のこと好きになるでしょ？
我慢しないで、素直になっていいんだよ
（自分からもちんぽを擦りつけて谷間を刺激する）
（左右の二人からは続けて顔パイズリされていて）
そうだよね、若菜も美由紀も、もう僕専用のおチンポ奴隷だもんね
今日あたり、浮気報告プレイしちゃおっか？
僕のちんぽ貪ってるところ、旦那たちに見せてあげたいな
（パイズリされているチンポは限界がきて）
も、もうイクよ！郁恵のＩカップドスケベ爆乳にぶっかけるからね！
僕のザーメン浴びたらメロメロになって、完全に奴隷になっちゃうから
一滴の凝らず受け止めて！
イッ、イクゥ！！出るっ！！！
（郁恵のパイズリ奉仕で絶頂に達し、爆乳と顔に大量にぶっかけていく）
（普通の男とは比較にならない量の精液が郁恵を自分の色に染めていく） 郁恵：やっ…！そんな！擦り付けないでぇっ…！
（ただでさえ、発情しているのに、谷間を犯すような動きなんかされたら…）
郁恵：我慢なんか…してない…してないっ…
（まだ理性が働いて、目の前で起こってることを受け入れられていない）
（一方若菜さんたちは）
若菜：浮気報告プレイですか？うふふっ…もう少し旦那との夫婦ごっこを楽しんで
おきたかったですけど、仕方ありませんね♪
美由紀：私は自分の食い扶持がありますから、一向にかまいません
若菜：あぁ～♪私が達也さまのおチンポをしゃぶってる姿、旦那はどんな顔してみるんでしょう♪
（そんな中、おチンポはもう限界）
郁恵：きゃあぁっ！
（谷間から飛び出る大量の精液が私に襲い掛かる）
（髪に、顔に、デコルテに、おびただしく精液が掛かり）
（強烈な臭いに囲まれて、ついに落ちる…）
郁恵：こんなの…耐えられっこない…
（唇にかかった精液を舌でなめると、その瞬間悟ってしまった）
（その女性は、このチンポのために生を受けているのだと）
郁恵：旦那のチンポとは違う…女を縛って…言いなりにするチンポ…
（旦那とのセックスが味気なく感じるほど…）
郁恵：このおチンポに…逆らえない… （郁恵のパイズリでザーメンを大量にぶっかけると）
（その瞬間堕ちた事を悟り、雰囲気が一変する）
ふふ、調教完了だね
郁恵も他の二人みたいに、恥ずかしがらないでノリノリエロエロなテンションになっていいんだよ
もう一生僕専属の奴隷になっちゃったんだからね
（うっとりしている郁恵の頭を優しく撫でてやり）
浮気プレイの前に、落書きしちゃおうか。郁恵の完堕ち記念にね
（3人を並ばせ、マジックを取り出す）
（若菜のおっぱいに「ご主人様の第１号、97㎝淫乱爆乳メイド」）
（美由紀には「98㎝ドスケベパイズリ穴、ご主人様が100回使用済み」）
（郁恵には「１メートル超え特大爆乳、本日調教完了」）
3人でそれぞれおっぱいを強調したエロいポーズ取りながら、落書き読み上げて？
郁恵の本当のドスケベな本性もちゃんと見せてね 若菜：は～い！
（元気よく若菜さん）
若菜：ご主人様の第１号っ！９７ｃｍイン来爆乳メイドの若菜でぇす♪
（胸を抱きかかえるように強調しながら、名乗る）
美由紀：次は私…！
（美由紀さんは頭の後ろに手を組み左右に揺らしながら）
美由紀：９８ｃｍのドスケベパイズリ穴ぁ♪ 美由紀です♪
ご主人様が100回使用すみで～す！
郁恵：う…うん…
（左右から胸を内側にゆらし強調しながら）
郁恵：おっ…おチンポ奴隷に郁恵が新加入っ♪
1メートル超えの特大爆乳っ！本日調教完了っ♪
（思い切りはじけて、達也さまに気に入られるように媚びる） （3人がそれぞれポーズを取り、落書きを読み上げていく）
（郁恵も吹っ切れた様子で、ノリノリ笑顔でキメポーズ）
3人とも最高だよ…見てるだけで征服欲を満たされるし、興奮も止まらないよ
若菜、郁恵を連れてきてくれて感謝するよ
（3人のスマホを取り出して、それぞれに渡す）
じゃあ今から、旦那にビデオ通話かけて
自分たちの姿…おっぱい丸出しメイド服、落書き、郁恵はザーメンまみれ
それを旦那に見せて、今の状況を説明してよ
冷たく言い放つんじゃなくて、エロく誘惑して見せつける感じにね。オナニーのオカズをあげる感じで
ノリノリで浮気見せつけプレイ楽しみたいな 若菜：んふっ♪じゃあ私から掛けますね？
（躊躇なく、ビデオ通話を掛けて30秒の呼び出しのあと）
（画面に映ったのは若菜さんの旦那さん）
若菜：あなたぁ♪みてみてこの恰好～
（胸に淫乱爆乳メイドと書かれているのを見せつけて）
若菜：これぇ～、私のご主人様が書いてくれたのよ？
中学生のデカチンに屈服してぇ♪こんな姿になっちゃったぁ～！
あなたの1.5倍よ♪
（電話からは旦那さんの怒号が飛ぶ）
若菜：ほら、中学生とは思えないでしょ？あんむ…
（若菜さんは達也君のチンポを咥え、うっとりしながら咥える）
（でも若菜さんは胸を下品に揺らし、悪びれもせず挑発し続けた）
（電話はブツっと切れる）
若菜：えへへっ、やっちゃいましたぁ♪
帰ったら離婚かもですねぇ♪ （若菜が電話をかけ、嬉しそうに報告している姿を見て）
（今までで最高の征服感を覚え、チンポがビンビンに）
初めてやったプレイだけど、いいねこれ
若菜のドスケベな浮気報告、たまらなくエロいよ
（ちんぽを咥えられて、思いきりしゃぶりつかれる）
（自分が教え込んだテクで一気に吸い付かれ、少し射精してしまう）
若菜も最初はさっきの郁恵みたいだったのに、今じゃすっかり僕専用の淫乱メス牛になっちゃったね
離婚しても、ずっと僕と一緒にいるから大丈夫だよ
さあ次は美由紀だ
パイズリしながら旦那を挑発してあげて？ 美由紀：はい！今かけてます
（旦那へのコールはしばしあった後、画面には美由紀さんの旦那さんが）
美由紀：あっなたぁ♪見えてるぅ？
（お堅い仕事をしている美由紀さんとは思えないはじけっぷり）
美由紀：紹介するわね？こちら、私のご主人様…あなたを裏切って…浮気してましたぁ♪
（おチンポを手に乗せながら、大々的に宣言する）
美由紀：雪之丞が小さいときに吸ってたこのおっぱいも…あなたが昔に揉んでたこの胸はぁ…
ぜーんぶご主人様のモノになりましたぁ♪
あなた…雪之丞…ごめんねぇ♪
（今まで良妻を演じていた美由紀さんが、落書きされた胸を大胆に揺らして）
美由紀：私普通のメスだったみたい…国家試験も通って、自分は特別みたいに思ってたけど
中学生のおチンポの匂い嗅いだだけで、あっさりあなたのチンポから乗り換えたのぉ！
（電話の向こうでは旦那さんの嗚咽が）
美由紀：泣かないであなた…もうセックスできないけど…オカズにならしてもいいって
ご主人様がいってくれてるのよ？
（あまりのショックだったのか、旦那さんが崩れ落ち、通信不通に）
美由紀：あなた？ …あら切れちゃったみたい？
どうしましょ、もうあの人の顔直視できないわぁ♪ （調教前は真面目な符に気だった美由紀）
（電話をかけると、淫猥な姿を旦那に晒して）
（今までの事を赤裸々に話す）
そうだよ、美由紀のこのいやらしいエロボディは全部僕のモノなんだ
何度も体を精液で染めてあげたからね
（ニコニコと報告している美由紀を見て、名実共に僕のモノになったんだと確信する）
いいじゃないか、これからは僕の顔だけ見ていればいいんだから
じゃあ最後は郁恵だね
既に精液まみれの姿、旦那に見せてオカズを提供してあげて
【郁恵が一番ノリノリだとギャップで興奮するかも…ダブルピースしたり旦那の前でベロチュー見せつけたり…】 郁恵：はいっ♪ただいま
（長いコールのあと出てきたのは旦那）
郁恵：あなた？驚いたでしょ？この姿
この状況何かわかる？
（電話先では混乱する旦那の声）
郁恵：じ・つ・はぁ～
私っ！中学生のご主人様の奴隷になっちゃいましたぁ♪
（腋を開き、両手のピースを目にあてながら、ガニ股になって一層下品に）
郁恵：今日初めてご主人様のおちんぽにほれ込んで…
ほぉら♪谷間がご主人様のセイエキだらけ…♪
（何が起こってるかわからない旦那をしり目に）
（ドロドロとしているおチンポに顔を近づけ、精嚢のあたりに頬擦りしながら）
郁恵：このおチンポにもう逆らえないの…もう生物としての出来があなたと違うのぉ♪
精液ぶっかけられて、匂いかがされただけで、降参しちゃったのぉ♪
（今まで旦那にも見せたことのない顔でスンスンと匂いを嗅ぎ、垂れる精液に舌を伸ばす）
郁恵：もうあなたとセックスしたくない…させてあげられないから…
私とご主人様のスキンシップをみて…シコシコしててね♪
（丹念に玉を舐め、夢中になっているうちに通信が途絶える）
郁恵：あら残念、でもあの人のことよ…絶対私の姿を見て今頃… （電話をかけると、郁恵の旦那が出る）
（他の二人にも負けないぐらいのテンションで話し始めて）
（さっきの遠慮がちな雰囲気とのギャップに興奮してしまう）
はぁはぁっ…浮気報告最高だぁ…凄く興奮するよ…
（郁恵にチンポ頬ずりされて、ビクンと跳ねる）
（目の前に旦那がいるのに堂々とチンポを舐めている姿は淫乱そのもので）
電話切れちゃったね…みんな今頃オナニーしてるのかな
ふふ、じゃあ三人は旦那公認で僕の奴隷になったわけだね
たっぷりラブラブザーメンエッチしようか
【3人がかりでトリプルパイズリされてみたい…でもセックスがいいならそういう展開にしてくれたら合わせるよ】
【もっと楽しみたいのに時間が迫ってるのが惜しいよ…】 【そうですね、中途半端に終わってもですし】
【今日はここまでにしましょうか】
楽しかったのに残念ですが そっか、残念…
伝言板で連絡して、また会えないかな？
郁恵さんの文章凄く興奮するから、また続きを楽しみたいな ごめんなさい
日を改めてのお約束ができなくって、でも時々ですけど夜８時くらいには
ここに募集したりするので、その時にお声かけしてくれたらと思います
達也さんの募集を見かけたら声かけさせてもらいますね 了解だよ
じゃあ郁恵さんを見かけたらまた声をかけるね
またいつかお相手してくれたら嬉しいな
ここは閉めておくから、先に落ちて大丈夫だよ では、長い時間お付き合いありがとうございます
またお相手ください
落ちます 中高生男子のチンポ奴隷になってる友達の母のシチュで女性募集します お相手がいなかったら、どうですか？
０時までですが… よろしくお願いします！
この前の郁恵さんですよね？
よかったら続きからとかで楽しみたいです >>405
よろしくお願いします
続きでも大丈夫ですよ
どちらから書き出しましょう？ ありがとうございます
>>395の続きから、郁恵さんに書き出しお願いしてもいいですか？
また背徳的に変態っぽく楽しめたら嬉しいです 【では、続きから】
若菜：さて、こうして３人とも晴れて旦那様を捨てたわけですし…
達也さまにかわいがってもらいましょうか♪
（その一言に奴隷たちが色めきたつ）
美由紀：達也さま♪もちろん私が今日の最初ですわよね？
もう２日も達也さまのおチンポから離れててつらいんですっ！
若菜：それだったら私もですっ！
最初に奴隷にしていただいた意地ですっ！譲れませんっ！
（両者がどちらが先かを争っている輪に入れず）
郁恵：あ、わ、私も混ぜて…
（と三人ともに達也さまに詰め寄る）
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