友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ (書きだしありがとう。複数がいいな。最後まで抵抗した方がいい?だんだん気持ちよくなっちゃうのはあり?)
(幼い頃から寡黙で大人しい息子、そんな我が子が珍しく友人を家に招いてそれを嬉しく思う反面あまりにタイプの違う友人たちに少し困惑している)
あら…?やだ、私ったら扉開けっ放しで…
(息子の部屋へお茶を持っていこうとしていると、廊下の奥の寝室の扉が空いていることに気がついて)
…!
えっと、悠馬くん?ここで何してるの?
(中を覗くとそこには部屋の箪笥の前に集まる息子の友人たちがいて、一瞬驚いて言葉を失ってからやっとその中の一人に声をかける) 【最後まで抵抗してくれた方が興奮するな!】
(タンスの中から一番布の少ないパンティを取り出して拡げて見せる)
おばさん、こんなパンティ穿いておじさんを誘惑してんだ! おばさんって淫乱なの?
俺たちさあ、正人のお母さんが美人だって噂聞いて、興味本位でやってきたんだ
でもほんと、噂通りだね! うちのババァと大違いだぜ!
ねぇおばさん、今はどんなパンティ穿いてるの? 俺たちにスカートまくって見せてよ?
(残った仲間がこっそりと麻里の背後にまわり、ドアを閉めて鍵をかける)
ほら早く! 俺たち辛抱強くないから暴れちゃうよ! (わかりました。)
ちょっと…子どもがあんまり変なこと言わないの!
もう!か、返しなさいっ!
(タンスの一番奥にしまっていたはずの布地の少ない生地も薄くてほとんど用途をなさない形の下着を引っ張っり出し、見せびらかしながらからかわれ顔を真っ赤にしながら取り返そうと手を伸ばす)
(その隙に一人が素早く背後に回り込み部屋の鍵をかけたのに気がついて、おどおどとしながら悠馬とその一人を交互に見ている)
そういうことに興味がある出てくる年頃なのよね…でも、こういうのはよくないことよ?
この事親御さんや先生たちには黙っててあげるからもうやめなさい、ね?
(しかしふうっと大きくため息をつくと、悠然と微笑みかけて大人の対応を見せる) (余裕を見せる麻里にニヤニヤしながら近づき、他の二人に目で合図を送る)
(他の男達は阿吽の呼吸で麻里の腕を左右からがっしりと押さえる)
へぇ〜、黙っててくれるんだ…ありがとう! じゃあこんなことするけど黙っててね!
(そう言うと身動きできない麻里のオッパイを服の上から鷲掴みにする)
うおっ! すげぇ弾力! その辺の女子高生と大違いだぜ!
おばさん、どう? 気持ちいい?
それじゃあさっき言ったように、パンティみせてもらおうか?
(そう言うと目の前でしゃがみ込み、麻里のスカートをたくし上げる) ほら、ね?
(もう一度念押しのように言おうとすると悠馬くんが視線を他の二人に向けた瞬間に両脇から押さえられて)
ちょっと…!?
やだ、やめなさいっ、離しなさいっ
やめなさいってば…っ!
(Fカップのおっぱいは服の上からでも十分に大きいがもう大人の男性とも言える悠馬の手の中ですら余るほどで)
(独りよがりな行為に及びながら問いかける悠馬くんには答えず、その手に捏ねるように胸を掴み上げられながら押さえつけられた身体を捻って抵抗する)
いやっ、やめて!見ないで…っ!
(しゃがみこんでスカートを捲った悠馬の目の前に、さっきのものよりは地味だが生地の薄い淡いピンク色のショーツが現れる) あれっ? さっきのより地味じゃん! なんかむかつく…
むかつくからこのパンティ、脱がしちゃお…
(そう言うと悠馬は麻里のパンティをスルスルと足元まで下ろしてしまう)
おばさん、毛、薄いんだね…それともおやじの趣味で剃ったりしてんの?
ねぇ、熟女のオマンコ見せてよ! 俺、女子高生のしか見たことないんだよね…
おい…
(再び他の二人に合図すると、それぞれが麻里の足に自分の足を引っかけ、左右に少し開いた)
おっ、オマンコ見えた! すげぇ、エロい形!
どれどれ…
(悠馬は指を一本舐め、その指を割れ目に這わしていく) ちょ、ちょっと!何するのよっ、やめなさいっ!
(勝手なことを言いながら悠馬の手によってショーツが脱がされると整えられ割れ目を覆う恥毛が現れて)
やめなさいって言ってるでしょ、これ以上のことされたら黙ってる訳には行かなくなるわよっ?
(語気を強めながら悠馬を見下ろしていると左右で身体を押さえつけた友人たちが震えていておののく麻里の足の間に爪先を入れ強引に開いていき)
や、やめなさい…あっ、いやっ、やめてぇ
(悠馬くんの唾液に濡れた指が割れ目に沿って這わされると押さえつけられていら体と抵抗する声が震えてしまう) (麻里の表情を見ながら、だんだんと指を穴に入れていき、ゆっくりと出し入れしてみる)
おばさん、中はもうヌルヌルじゃん! 感じてんじゃないの! 変態じゃん!
(悠馬はニヤニヤしながらだんだんと出し入れのスピードを上げていく)
おばさん、感じてんなら声出していいよ! でもあんまり大きな声だと正人が来ちゃうかもしれないけど…
なんなら正人にも見せちゃう?
(麻里の腕を押さえている男達も勝手に麻里の服をまくり上げ、ブラもずり上げて生乳を揉み始めた)
ははは! 笑っちゃうね! おばさんが高校生に愛撫されて悶えちゃってるよ! ひっ、やめなさ…いっ!
(思わず震えてしまった自分の顔を見上げ恐怖に歪む顔を楽しむようにしながら割れ目の奥へと悠馬くんの指が進んで)
やっん、か、感じてなんか…っ!そんな訳ないでしょっ、やめなさい、いやぁ、あぁっ
(悠馬くんに指摘されて否定しつつもその指を迎え入れた割れ目からはさっきの唾液だけではないもっと水っぽい音を立て始めている)
あっ、やめて…っ
(両脇の二人に捲られた服は素肌のおっぱいの上に乗りその膨らみを両側から鷲掴みにされて)
んっ、あんっ、いやっ、だめよ、やめて…こんなところあの子に見られたくないっ、お願いだから見せないでぇ
(好き勝手に揉んだり先端を指で摘み上げ硬くさせて弄ばれながら感じた声で悠馬くんに懇願する)
あっ、はぁんっ、んっ、あぁぁっ
(両側から胸を揉まれて喘ぐ声を上の部屋の正人に聞かれまいと押さえようとすると、割れ目の中で悠馬くんの指を締めつけてしまう) 俺…たまんねぇ…もうやっちゃお!
(悠馬がそういうと、麻里を押さえる二人は連携よく麻里を夫婦のベットに放り投げ、
再び両端をしっかりと押さえつける)
おばさん、たまには若いチンポも欲しいだろ?
本当は欲しくて欲しくて仕方ないんだろ? 遠慮すんなよ!
(悠馬はそう言いながらズボンとパンツを脱いで麻里に近づいていく)
(途中、ベッドサイドに置かれた封筒を見つけ、麻里の本名を知る)
へぇ〜、麻里って言うんだ…
じゃあ麻里、若いチンポ味わいなよ!
(悠馬は押さえつけられた麻里に覆いかぶさり、チンポをヌルヌルのオマンコに挿入していく) やっちゃうってまさか…悠馬くん?や、やめなさいっ!いやぁぁっ!
(興奮した様子の悠馬くんを見て何かを察し激しく身を捩りながら抵抗するが、若い高校生とはいえ男二人がかりには力で勝てるはずもなく勢いよくベッドへ投げ出され、すかさず両足を大きく開いたまま押さえつけられてしまう)
いや、いやよ…お、おねがい…っ!
(ズボンと下着を脱ぎ捨てながら身勝手に言葉を投げつけこちらに向かってくる悠馬くんを怯えた眼差しを向け、何度も首を振って訴えかける)
あっ!いやっ!せめてゴムつけて、ちゃんと避妊を…!
(ベッドサイドに置きっぱなしだった封筒を見た悠馬くんに名前を呼ばれて一瞬抵抗するのが緩んで)
んっ、あっ!そんなぁ、いあぁぁっ!
(その隙に悠馬くんのペニスが割れ目を貫き生のまま膣奥へと侵入してくる感触に色っぽい声で悲鳴を上げる) おおおお! すげぇ! 麻里、すげぇ締まる! 熟女、最高じゃん!
(悠馬は目をギラギラさせながら身勝手に腰を打ち付ける)
ゴム? 何言ってんだよ麻里! 俺と麻里の中じゃん! 生、気持ちいい!
(悠馬の行為を見ている他の男も、「早く代われよ」と悠馬をせかしている)
そんなに焦るなよ! 我慢出来ねぇなら口使えよ! 空いてんだろ!
(言われた男は即座にチンポを出して、麻里の口にねじ込むようにぶち込む)
(男はまるでそれがオマンコのように強引に出し入れしている)
麻里、どう? 上の口も舌の口も若い男にぶち込まれて? うれしいだろ? あっ、やめてっ、そんな激しく…動かないでぇっ、やめなさ…いっ!
(自分が気持ちよくなる為だけに加減せず身勝手に腰を振る悠馬くんに苦痛に歪んだ顔を向けて)
何言ってるのよっ、無理矢理しておいてっ、こんなの犯罪よっ、あなた達全員っ…あっ!あっ!
(そう言いながらも悠馬くんが腰を振るとどうしても反応する声が堪えられずに喉の奥から洩れて)
んっううっ!んむっ!んっ!んっ!
(その開いた唇に体を押さえていたもう一人が剥き出しのペニスを捩じ込むと、こちらも好き勝手に腰を動かしてはち切れそうなペニスを麻里の舌の上で扱き始める)
んんっ!んう…うぅ!
(息子の友人…恐らくは友人なんかではないであろう高校生に喉奥と膣奥を犯されながら、泣きそうな顔で悠馬くんを見ている) (口を身勝手に犯す男は、やがて身震いと共に麻里の口の中に思い切り射精した)
へへへ、全部飲めよ!
(男はチンポを抜いた後も麻里の口を押さえつけ、精子が麻里の喉を通るのを確認してから手を離した)
(二人の男に遅れて挿入する穴を失った男は自分でしごいていたが、やがて…)
あっ、で、出る…
(そう言うと、麻里の顔めがけて白濁液をぶちまけた)
お前ら、汚ねぇなぁ…
麻里、俺はこいつらと違うからね…ちゃんと麻里を愛しているから…
そうだ! 子供をつくろう! 正人の弟か妹を作ってやろう!
麻里のオマンコの中にたっぷりと出してあげるからね!
(悠馬は悪魔のような笑みを浮かべて麻里の顔をじっと見ながら激しいピストンを繰り返した) ぃや…っ!あ…っんぐぅぅ…っ!っは、ごほっ、ごほっ、うぅっ!
(口内を使って快感を得ていた男は髪のを掴んで喉奥にペニスの先端を押し当てて果て、麻里の喉が嚥下する動きを確認してからやっと解放されると苦しげに咳き込む)
んっ!いやあっ!
(その苦しげにむせる顔めがけてもう一人が射精して、麻里の悲痛な顔はさらに汚されてしまう)
な、なに言ってるの…?
やめなさい…っ!やめて!やめてぇぇぇ!いやっ!いやぁぁぁぁっ!
(白濁した液体の滴る顔を黒々したギラつく目で笑う悠馬くんに向け、その顔いっぱいに恐怖を浮かべて)
お願いっ、お願いだから腟内はやめてぇ!お願いぃぃっ!
(自室にいるであろう息子に聞こえぬように声を抑えながらも、引き攣った声色で腟内をめちゃくちゃに行き来する悠馬くんへ最後の懇願をする) (その時、部屋のドアをノックする音が…)
ドンドン、ドンドン…
お母さん、いるの? 何してるの?
今日、うちにきた友達…あいつら本当は友達じゃないけど、いつのまにかいなくなってて…
お母さん、いるんでしょ? ここ開けてよ!
(正人のその声に悠馬はさらに悪魔のように微笑む)
へへへ、息子がお呼びだぜ!
言ってやれよ、今お友達とセックスしてる最中だからって…
これから種付けしてもらって、正人の兄弟をつくるところだから後にしてって…
それともドア開けて、性教育の実演でも見せてやるか!
あっ、あっ、俺、もう我慢出来ねぇ…出すぜ、麻里…中に…
(悠馬はがっしりと麻里を抱え込み、しがみついたまま麻里の中で爆発するように射精した) ま…正人…っ!?
(ドアをノックする音にびくっと反応すると、腟内もそれに合わせて緊張して締まって)
あ…待って、うっ…ぁ…す、すぐ行くからっ
(べっとりと白濁液のまとわりつく顔をみるみるこわばらせ、悠馬くんに突き上げられて震える声を何とか堪えドアの外に向け何気なさを装って応えて)
ゆ、悠馬くん達ね、用事があるからってさっきかえったのよ
それで…今ちょっと片付けてて…っ、手が…離せないっからっ、もう少し待っててね…っ?
(何かを感じたのか切迫した正人を宥めるように声色を作りながら嘘をついていると、ドアひとつ隔てて犯されている状況を知らない正人を思って汚れた頬を涙が伝わっていく)
そ、外に正人がいるのに…こんな…っあぁ、いや…いやぁぁぁ…っ!
(やがてそんな麻里を見下ろしながら痛いほどに下半身を押し付け、膣奥めがけて悠馬くんが射精して)
あ…あぁ…ほ、本当に腟内にっ…出ててるっ、あぁ……っ
(お腹の奥で長らく感じることの無かった熱が広がり、その温もりに正人を身ごもった時とは全く別の感情を覚えながら絶望してすすり泣きの声を洩らす) へへへ、麻里…気持ちよかったぜ…
麻里、これから時々使わせてもらうぜ…麻里の体…
その代わり正人がいじめられないように俺たちが見張っててやるからよ(本当は自分たちが虐めている)
(麻里が精液まみれでぐったりしている姿をパシャッと写真に納める)
もし警察に訴えたりしたら、この写真を近所にばらまいてやるからな!
じゃあな、また来るよ!
【麻里さん、凄く気持ちよくて楽しかったです。またお相手してくださいね】
【落ちます】 楽しんで頂けたならよかったです
私もハラハラドキドキでした
またお会いできたらよろしくお願いいたしますね
では私も落ちます
以下使えます 友達の母親が好きで、寝ているところを襲いたいです。 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています お相手お願いしてもいいですか?
よろしければ私の年齢等の希望とそちらの年齢も教えて頂きたいです。 はい、是非よろしくお願いします
こちらの年齢は15歳くらいで考えてます
そちらは35から40ぐらいでお願いできれば良いですかね ありがとうございます。
ではこちらは36歳でお願いします。
書きだしはお願いしても宜しいでしょうか? はい、書き出しはさせて貰います
その前にNGと希望ありますか? NGはスカ行為、あと子どもや主人の前で行為に及ぶのは抵抗があるのでなしでお願いしたいです。
行為を撮影される等は大丈夫です。 NG了解しました
希望等は後からでも思い付いたら言ってください
以下書き出しになります
(友達の母親を隷俗調教して数週間若い性欲を思い切りぶつけられる相手を見つけほぼ毎日のように調教しに足を運んでいる)
(呼び鈴を三回連続で鳴らして合図をすると
扉が開いて出迎えられる)
【呼び方はどうしましょうか?】 (家族が出かけ一人になった家の中、いつものように合図の呼び鈴が3回鳴るとすぐさま玄関へと小走りに向かって)
今日も来てくれたのね、嬉しい。
朝からずっと待ってたのよ、もう待ちきれなくて…。
(出迎えに出た格好はぴったりと体のラインが浮き出た薄めのニットワンピで、玄関先に立つ少年を家の中へと招き入れる)
(私の事は名前で呼び捨てで構いませんが、こちらはどうしましょうか?呼んで欲しい呼び方があればそれでお呼びします。) 【呼び方了解しました】
【こちらは名前に様付けで呼んで貰えると良いですね】
良い子で待ってたんだ偉いね
どんなこと期待して待ってたの?
(出迎えた妙齢な女の頭を撫でながら年不相応に落ち着いた口調で質問する少年)
(舌舐めずりをしながら身体を見回し今日する調教を考えている目は蛇のように獲物を見つめる視線を送っている) よろしくお願いします。なにか希望はありますか。とくになければ、こちらから責める感じが良いのですが。 巨乳の晴美さんに誘惑されたいです。
お願いします。 家族が不在になか、前から私を女として意識していた陽介をよびだし寝室へと招きいれる。
思ったととおり、すでに下半身をぎんぎんに膨らませて私の身体をちらちらと見ているのがわかる。
緊張してるの?…話しかけると恥ずかしそうにしているが、ますますオチンポが大きく勃起させていくのが分かる。
ほら、服を脱ぎなさい。私も脱ぐから…
服を一枚一枚脱いでいき下着姿になると、むっちりとした豊満な身体がくっきりと顕になっていく。
ブラジャーをはずしていきGカップの巨乳がこぼれおち、ショーツを脱ぐとうっすらと茂みに隠れたオマンコが顕になる 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています 友達の母親のことが好きな高校生です。
家に泊まっている夜、部屋を抜けて母親の部屋。
そこにはぐっすりと寝ている母親が… 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています 友達のお母さんとエッチな事がしたくてきました
誰かいませんか? ご要望があればお願いします
エッチな友達のお母さんいないかな 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています ご主人が単身赴任で欲求不満な友達の母親を募集しています
普段は清楚な装いをしているが本当は淫乱でド変態な
教育母親をチンポ奴隷として躾る設定
要望があれば要相談で… 雨でする事もなく暇なんで
出戻ってきました
再度募集しています アラフォー人妻です
息子が不在の時を狙って遊びに来た息子の友達に告白されて・・・
というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップ
3時頃までてよろしく・・・ 友達の母親に誘惑されて…エッチしたいです。
高校生の息子の同級生に夢中な母親いませんか? ご主人が単身赴任で欲求不満な友達の母親を募集しています
普段は清楚な装ってはいるけど、本性は淫乱でド変態な我が子には厳しい教育母親をチンポ奴隷にするシチュ設定をと思っています
年齢設定や要望があれば要相談で…
シングルマザーでも可能 後妻なので母親としては若い方(こちら31歳、子供15歳)というのでもいいですか? 後妻でも大丈夫です
此方は15歳中学3年という事で宜しいですね!
他にご要望等あれば遠慮なく言って下さい 今のところは思いつきません。気づいたら、でいいですか?
こちらの体形など、ご希望ございますか? 分かりました。
特に体型については拘りはありません。
募集内容のように我が子(連れ子)には厳しい感じで、私には主従関係と言うのが希望ですが、大丈夫ですか?
良ければご主人は単身赴任で不在、息子も受験勉強を控え塾に行って不在の貴女の家に訪れる所から書き出しをしようと思っています。 分かりました。では、ぽっちゃり系で胸もしっかり大きいということで。
はい。死別された上司と結婚、義理の息子もできましたが、夫は早々に海外単身赴任、家を任された私は責任を果たそうと
息子には厳しくあたるけど、その分ストレスもすごくて、オナニーで発散してたところを晃誠さんに見られ、脅迫される、という感じでしょうか?
実は真性のマゾで、息子に厳しくあたるのが、逆にストレスだったということで・・・。 ありがとうございます。了解です
では書き出しますので…
少々お待ち下さい。 (受験勉強ばかりで気分転換に春樹(友達)の家にでも遊びに出掛ける)
(借りていたエッチな本をリックに直して、春樹の家の玄関のドアを開ける)
こんにちは…晃誠です…お邪魔しまーす!
(いつものように自分家のような感じで勝手に上がり、リビングの方へと向かう途中…女性の甘い声が聞こえ、ゆっくりとリビングのドアを開くと、服を乱して豊満な胸を露わにしながら、脚を大きく開いてオナニーをしている麻耶さんに驚いてしまう)
えっ…?…あれって春樹の母さんだよな…
真っ昼間から…オナニーなんかして…
(胸を昂らせながらじっと麻耶さんのオナニーを見物している)
【遅くなりましたが、こんな感じで宜しいですか?】 (夫とは職場結婚。奥様を亡くされ、落ち込んでらした上司を慰めているうちに・・・というありきたりなもの。20歳の
年の差を越えての結婚は、周囲から色々言われるもので、夫が海外赴任になった時には「すぐに本性をあらわして
だらしなくなる」との陰口に耐えながら、息子の春樹には道を外れないよう注意し続けてきて、陰口も下火になっていて)
ん・・・っ!
(「良き母」であろうとするほどに、鬱屈したものが溜まってくのが分かります。もともと私は積極的に動くタイプじゃ
なかったし、夫よりも年齢が近い息子にどう接すればいいのか分からなかったというのもあります。それが爆発寸前になって、
半年ぶりに性に耽ることにし・・・)
っく・・・! オマンコ・・・もっとえぐって・・・!
(はしたなく服を乱して胸をはだけ、その先端を指でひねりあげながら、紫色のグロテスクな玩具を陰部へ抜き差し・・・。
息子の友達が勝手に家に入ってきていることなど、気づきもせず・・・)
・・・っ! ダメ・・・っ! 本物、ほしい・・・っ! 生チンポで、メスの麻弥をお仕置きしてぇ・・・!
(昂ってきてるのだけど、最後までイけなくて、はしたなく声を上げちゃって・・・)
【ありがとうございます。麻弥を徹底的に見下してほしいです・・・】 (はしたなく卑猥な声をあげながら、オナニーに没頭している麻耶さん)
(興奮しながら、昂る気持ちを抑えてポケットから携帯を取り出してオナニーをしている麻耶さんを数回撮影すると…シャッター音が響き…気づかれてしまう)
あの…春樹いますか…
(何食わぬ顔で麻耶さんの方に歩み寄る)
(麻耶さんのオナニーに興奮してズボンからでもくっきりと肉棒の形が完全に浮かび上がっている)
こんな昼間から…何してたんですか?
こんなスケベな母親だって春樹知ってるんですか?
(先程の撮影したオナニーに没頭して蕩けた表情の麻耶さんを携帯を突き出して確認させる) (浅ましく男を求める声を上げながら、激しくバイブを抜き差し。でも、シャッター音のようなものが聞こえて心臓が
止まりそうに。あわてて脚を閉じて服を整えようとすると、リビングのドアが大きく開いて・・・)
・・・っ、晃誠、クン・・・?
(反射的にドアの方を見ると、息子の友達の晃誠君がスマホを持って立ってる。にやけた表情のまま、こちらに寄ってきて)
ス・・・っ!?
(全部見られて、しかも撮影までされたことに、背筋が凍る思い。なんとかごまかさないとと考えて)
な、んのことかしら・・・? おばさんはちょっと疲れてたから、自分でマッサージしてただけ、なんだけど・・・?
(無理に作り笑い。でも画像には股間から性具が生えているのがしっかりと写っていて) (必死に誤魔化そうとする麻耶さんを嘲笑いながら見つめる)
へぇー!マッサージしてたんだ…ふふ!
麻耶さんマッサージしながら…
本物がほしい!生チンポでメスの麻耶をお仕置きしてって言うんだね!
(無造作にソファーに放置されてるバイブを取り、麻耶さんの愛液でテカテカに光沢されたバイブを眺める)
こんなにスケベな汁がいっぱい付いてますよ…
まだ物足りないのではないですか…麻耶さん
子供には厳しいのに、自分は誰も居ない昼間からこんなスケベな事をして楽しんでるなんて…
(見下すように麻耶さんを見る) (性欲を持て余し、淫らな思考にまみれた言葉を、一言一句間違わず言われてしまう。その仕打ちに顔を真っ赤にしてしまうけど)
き・・・っ、気のせい、よ。晃誠くんくらいの男の子は異性に興味津々だから、エッチな勘違いしちゃうこともあるから、ね・・・?
(まるでゴミでも見るような晃誠君の視線。背筋がぞわりとして、服の襟を押さえてる手に力が入っちゃって)
だから、ね・・・? それは、その・・・、
(バイブの存在を誤魔化そうと色々考えてみる。でも、いい手が思いつくはずもなく・・・)
・・・ナイショに、して・・・くれる・・・? 春樹にも、ほかの人にも・・・。
(もう、口封じしかないって結論に・・・) (気まずそうにバイブを見つめる麻耶さん、口封じのお願いをしはじめる)
内緒にしてほしいの…どうしようかな?
(意地悪く遇らう)
そうだ…!
内緒にしてほしいなら…僕の言う事なんでも従ってもらうけど…それでどうですか?
(麻耶さんを見下した目線で嘲笑いながら交換条件を提案する) (当然ながらの交換条件。でも「何でも従う」というのは抽象的すぎて)
・・・少し、範囲狭めていい・・・?
いつでもどこでもは、ちょっと・・・。あと、お金も、ね・・・? おばさん家にも生活あるし・・・。
これからずっとも、できれば・・・。それでも、いい・・・?
(これだと、かなり限られる感じになるけど、こちらはそれに気づいてなくて。「これで受けてほしい」という気持ちが
先走って、襟を正してる手に力が入ります。そのために胸元が中央に寄せられて、胸の谷間が強調されるような
雰囲気になってて・・・) 何勝手なこと言ってるの.決めるのは僕だよ!
それともこの画像学校中にばら撒いてもいいの…
そうなると春樹学校で虐められるだろうね…麻耶さんのせいで…
(優しい口調で脅迫する)
選ぶ権利だけは与えてあげるよ!
これから…
麻耶さんは僕のオナペットになってもらい、いつでもどこでも僕の肉便器としてザーメンの捌け口として扱われる
それともこの画像を学校中にばら撒いて惨めな生活を送る
この2択から選んで!
(携帯を見ながら股間を膨らませて、厭らしい視線で麻耶さんをチラチラと見て、返答を待っている) (怒りが多分に混じった晃誠君の口調。絶対的に弱い立場の方が値切ってくるなどないだろうから。その声にビクリと
身体を震わせてしまってから、あらためて晃誠君を見つめて)
(高圧的な晃誠君の口調。どちらにせよ、こちらには地獄が待っているはずなのに、「僕の肉便器」という言葉に、
身体の奥が熱くなるのを感じてしまって)
約束・・・して、くれる・・・? おばさんが、晃誠・・・クンの、に・・・器になったら・・・、本当に・・・誰にも・・・、
(脚に力が入らなくなっちゃって、その場に座り込んじゃう。ちょうど視線の高さに晃誠君の股間があって・・・)
(そもそも、中学生の晃誠君が、どうしてそんな言葉を知ってるのか、考察にすら進んでなくて・・・) 約束するよ…後は麻耶さん次第だけど…
ちゃんと答えてくれませんか?
誓いの言葉をね…
(身体の力が抜けて座り込む麻耶さんを上から覗き、大きく硬く膨れ上がり、ズボンから浮かびあがった股間を腰を動かして催促する様に煽る)
どうするの麻耶さん…?
(思春期の性欲旺盛な独特な匂いを放ちながら…麻耶さんを煽る)
この条件は麻耶さんにとっても好都合だよね…さっきもオナニーしながら…生チンポほしいって喘いでたし…お仕置きしてほしいって言ってたもんね!
おじさんも長期で家に居なくて寂しくて疼いてるんだよね! (私のすぐそばで腰を動かし、盛り上がっている股間を誇示する晃誠君。さっきはイけてなくて身体の奥に疼きが
残ってる私には、理性をはぎ取るには十分で)
分かったわ・・・。
(震える脚を叱咤しながらテーブルにつかまって何とか立ち上がります。押さえてた襟を逆にはだけると、ずり上げられてる
ブラの下に晃誠君のクラスメイトなどとは比較にならない大きさの乳房があらわれて)
私・・・、美月 麻弥・・・は・・・、
(顔を真っ赤にしながら、言葉を紡ぎ出します。同時に、スカートもたくし上げ始めて)
息子の友達の・・・晃誠、様の・・・便器と、して・・・、いついかなる時も、性欲解消道具となることを・・・誓います・・・。
身体の全てを使ってせいえきを受け止めることを・・・ここに・・・、
(たくし上げていったスカートは、下半身を隠す用をなさなくなって、茂みに覆われた秘所も晃誠君の前にあらわれ・・・)
お約束します・・・。 利口な選択です麻耶。家族を犠牲には出来ないよね
今日から僕のオナペットとして躾てあげるよ!
(たくし上げられたスカートからはテカテカと光る秘部を晒しじっと凝視する)
(バイブを秘部の割れ目に沿って擦りながら…)
麻耶…ここだともし春樹が帰ってきたらまずいから…
(…とバイブを秘部に挿入して下着で固定すると、麻耶さんの手を掴み春樹の部屋へと連れて行く)
今日はここで麻耶をお仕置きしてあげるよ…
(バイブを挿入したまま、ベットに腰を掛けると…パンパンに膨れ上がった肉棒を露わにする)
まずは…ご主人様のチンポを奉任してもらおうかな
(硬く図太い肉棒を跳ね上げる) 【ごめんなさい、急用が・・・】
【途中ですが落ちます。本当にごめんなさい・・・】 了解致しました
途中からですが、この続きをしてくれる方募集してます 家族には内緒で息子の友達に隷属関係になっているのを楽しんでいる母親募集
肉便器として扱われても大丈夫な方募集しています 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています