友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564526214/ >>68
まだいらっしゃいますか?
大スカ以外なら大丈夫です >>69
声を掛けて頂きありがとうございます
NG了承しました
年齢設定は中学生〜大学生どのくらいがいいですか?
呼び方はおばさんでいいですか
流れで名前を呼ぶ感じに変化していこうと思いますが大丈夫ですか? >>70
年齢設定は天馬さんがやりやすい年齢で構いません
そちらの設定が多少変更するかもですがこちらは40代前半くらいかな?と考えています
呼び方もおばさんで平気ですし流れで名前で構いません 分かりました。
では好奇心旺盛な高校生でお願いします
ご要望はありますか?
此方の設定はどちらがいいですか
@内気な子
A悪戯っ子
確認出来たら書き出します >>72
要望は特にないですがヤリまくれたらいいなと思っています
うーん…どちらも捨てがたいです…内気な子でお願いしてもいいですか? 【改めて宜しくお願いします。書き出します】
(久しぶりに友達の直人の家に泊まり、布団に包まりながら他愛もない話をしてると直人はいつの間にか寝てしまう。)
もう寝てしまったんだ…トイレに行って来ようっと
(直人が寝てるの確認すると階段を降りてトイレへと向かう…)
(トレイの方に近づくと奥の部屋から女性の呻き声が聞こえて…恐る恐る扉を少しずつ開くと…)
(ベットの上で脚を開きオナニーをしている琴美さんを見てしまい、驚愕しながらも股間を大きく膨張させてズボンをパンパンに張らせてしまう)
えっ!…こ、これって…オナニー…
お、おばさん…
(無我夢中で覗いている扉に頭をぶつけてしまい物音を立てて気づかれてしまう)
【こんな感じで書き出してみました。大丈夫でしょうか?】 (何ヶ月も旦那は出張で帰ってこない為、体はずっと悶々としてしまい子供が寝た後に一人でする日々だった)
(今日は息子の友達がいるがもう寝ただろうと思い乳首を弄りながら指を出し入れして置いてあるバイブを掴もうとしたら部屋の外から音がしてふと固まる)
え…だれかいるの?
(指を抜いて扉を開けると息子の友達の天馬さんが見ていた)
どうしたの?おばさんのこと…見ちゃったのね
(驚きながらも股間を膨らませる天馬さんにくすりと笑うと股間をすっと服越しに触れる)
【書き出しありがとうございます。全然OKです】 あっ…やばい…
(物音に気づいた琴美さんが扉を開くと、怒られると思い俯き顔を赤面する)
ご、ごめんなさい…覗くつもりはなかったです
…ただ部屋から苦しそうな声がしたから…心配になって…覗いてしまいました
この事は誰にも言いません…
(弁解しながらも股間の膨れは治らず、琴美さんの手が伸びてくると勃起した股間を服越しから触られて、驚き腰が引ける)
えっ!お、おばさん…
(言葉を失い、されるがままじっと直立状態で身体を固まらせる)
…うっ…
(女性の優しく暖かい感触に快感を覚えながら、情けない声が漏れてしまう) 心配してくれてたのねありがとう
けど…オナニーでびっくりしたでしょ?
(怒りもせずに優しく話しかける)
ちょっと触れただけでそんな声出ちゃうのね
直人が起きてきたら大変だから…部屋に入って
(手を繋いで部屋に入るとしっかり扉を閉めてベッドへ促す)
こんなに膨らましたまま直人のところ行ったらびっくりしちゃうわ…おばさんのせいだし…落ち着かせてあげる
(ふと触っただけで股間をぴくぴくさせる天馬さんにちょっぴりドキドキしながらいっきに下を脱がせると巨根と言っていい大きさのちんぽが現れる)
素敵なのもってるじゃない…
(手コキをしながら舌で舐めてゆくといっきに口内へ) えっ、あ、はいっ!びっくりしました…お、おばさんがオナニーをしていて
(琴美さんの言葉を繰り返すように返答すると、手を繋がれてベットへ招かれ、そのままズボンを脱がされてしまい…逞ましく勃起した肉棒が琴美さんの前で晒されると更に顔を赤く赤面してしまう)
落ち着かせるって…えっ!…ちょっと…
(言葉とは裏腹に抵抗することさえしないで、琴美さんに身を委ねる)
立派って…まだ…経験がなくて…それにおばさんのオナニー姿を見たら…ムラムラして頭が真っ白になって…
(戸惑いながら手コキを堪能しながら琴美さんの口内に肉棒が入ると、目を瞑り快感を我慢する表情に)
うっ…お、おばさん…き、汚いよっ
でも…ぼ、僕…き、気持ちいい…です。
おばさんのお口の中暖かくて… こんな素敵なちんぽなのにしたことないの!?もったいないわ!
このまま気持ちよくなっていいのよ…おばさんでよければ…
(舌を動かし吸いながらフェラをしつつ顔を見て様子を伺う)
くぷっ……じゅぷ…ぐぷ…
天馬くんのちんぽ…おいしいわよ…もっと気持ちよくなっていいからね…
(顔を動かして激しくフェラをしながら玉を優しく揉んでゆく) は、はいっ…はじめてで…おばさんに…してもらえて…嬉しいです
(フェラをしている琴美さんと目が合うと、情けない蕩けた表情で見つめる)
き、気持ちいいです…おばさん…ダメ…気持ちよくて…なんか変な気分です…出ちゃうっ…で、出る
(激しくフェラをされると我慢出来ずに1回目の射精を)
(大量の濃厚な精液が琴美さんの口内に勢いよく発射してしまう)
ご、ごめんなさい…我慢出来なくて…
(射精をしても治る事がない肉棒をビクッビクッと脈動しながら跳ね上がり…尚も反り返り勃起している)
お、おばさんも…寂しかったんじゃないですか…ぼ、僕で良かったら…おばさんの為に頑張ります…
なんでも…言って下さい…なんでもしますから (口内に思い切り濃厚精液を流し込まれても嫌な顔せず出し切るまで吸うとごくんと音を立てて飲み干してしまう)
んあぁ…天馬くんの精液…とっても濃厚ね
美味しそうだから飲んじゃった
まだ…元気ね…1回や2回じゃ治まらない感じね
ふふ…なんでもしてくれるの?…じゃあね
(ベッドに倒れて脚をM字にして広げて先程まで触っていたおまんこを指で広げて天馬さんに見せつけて)
触ってたからまだ濡れてるおまんこ見えるかしら…
指より太くて硬いので…おまんこのこと…気持ちよくして欲しいの…天馬くん…わかるわよね?
(なんのことを言っているかわかるよね?と言いながらもとろりと濡らしたおまんこを見せつけて腰をくねらせて求める) おばさん飲んでくれたんですね…嬉しいです
はいっ…おばさんの為なら…なんでもします
(素直に初心な表情で琴美さんを見つめ、突然仰向けになり脚を開脚すると、トロトロと汁が溢れるマンコを目の前に晒され、じっと覗き込むように視姦すると)
(生唾をゴクッと呑み込み、肉棒を手で掴むと濡れた琴美さんのマンコに宛てがい、汁をたっぷり染み込ませるとヌルヌルとゆっくりと挿入していく)
お、おばさん…あっ、暖かくて…ヌルヌルしていて気持ちいいです…おばさんの中…大好き
(猿のように腰が勝手に前後に動き、テンポよく膣壁を図太い肉棒が擦れ、掻き回す)
…おばさんも…寂しかったのですか…おじさんと出来なくて?僕がいっぱい…おばさんの寂しさ埋めますねっ…
(亀頭をコツコツと子宮口に激しく当てて、何度も何度も突きまくる) (久々のちんぽが入ってきてめり込まれる感覚で息苦しくなりながらも全てを受け入れて)
あ…ん…大好き?
おばさんも…天馬くんの大きいちんぽ大好きよ
セックスできないんだもの……っん…ちんぽでおまんこ気持ちよくされたいの…
んはぁ……ほんと…はじめて?
すごい…いいっ…気持ちいいとこばかり…あんっ…責められてるぅぅぅ…
(激しく腰を振る天馬さんの腰に絡みつくように脚を絡ませてホールドしてしまう)
(久々のセックスで苦手なところを責められだんだんと喘ぎ声が響いてゆく)
() おばさん…気持ちいいの…僕のチンチン…気持ちいいんだねっ…もっといっぱい頑張るねっ!
(琴美さんに褒められて、更に腰を激しく突き上げる)
僕ねっ…実は…おばさんの事をずっと前から好きだったんだ…いつもおばさんを思いながらおチンチンをシコシコしてたんだよっ
だから…今凄く幸せなんだ…いっぱいおばさんを気持ちよく出来て…
(腰を振りながらおっぱいを鷲掴み揉みしだく)
(乳首が硬くなると、指で摘んでコリコリ弄り、口を近づけてしゃぶるように舐め回す)
美味しいよっ…おばさん…乳首がこんなに硬くなってる…いっぱいしゃぶってあげる…
(赤ちゃんのようにチュウチュウと吸い付きながら、同時に腰も強弱をつけながら振り続ける) はぁん…とても…いやらしい腰使いっ…
旦那と全然違うぅぅぅぅ
おっぱいも責められてっ……っん…ドキドキとまらないぃぃぃ
天馬くんっ…おばさんのこと好きだったの?…
じゃ…特別…あっ……んっ…天馬くんが飽きるまで…セックスしよ?
生ハメ中だしセックス…しまくるのぉぉぉ
一人でしてたこと…おばさんにぶつけてぇぇ
(旦那とは違う荒々しくも若さを感じるピストンをされるたび女になってゆく自分がわかる)
(おまんこも久々のちんぽに絡みついて離してくれない)
天馬くんっ…気持ちいいっ……いっぱいおばさんを汚していいよぉ… おばさんでそう言ってもらえて嬉しいです
おじさんより気持ちいいんだねっ…
(チュウチュウと水音を響かせながらおっぱいにしゃぶり付き、懸命に腰を一心不乱に突き上げる)
おばさんのマンコ…キュッと締まってる感じ…
飽きるまでしてもいいんだ…僕の精子も中に出していいの…
赤ちゃん出来ちゃうよ…
(心配そうな表情で琴美さんを見つめながらも、腰は荒々しく激しく動かす)
おばさんの喘ぎ声…素敵です…それに…感じてる顔もとても綺麗です…
直人起きないか心配だけど…おばさんといつまでもこうしてエッチしてたいなぁ…気持ちいいよっ
おばさん…僕のチンチンどうですか…玩具じゃなくて…これからは…僕がおばさんの玩具代わりになります
だから…寂しい時はいつでも呼んで下さい…いっぱい生のおチンチンをおばさんの中に入れてあげるから 天馬くんの赤ちゃん出来ていいからぁ…いっぱいセックスしてぇぇ
中出ししまくっていいからぁ…天馬くんのちんぽで…ずぼずぼしまくってぇぇ
直人は…寝たら全然起きないから……朝までいられるのぉ…
(さらに絡める脚に力を入れて離れないようにして)
毎日ぃ…毎日欲しいぃぃぃ…
ちんぽずぼずぼされまくりたいのぉぉぉぉ
(だんだんと気持ちよさから頭が真っ白になってゆき呂律が回らなくなってゆく) 本当にいいですねっ…おばさんの中でいっぱい精子出しますよっ
(荒々しく子宮口奥深くに何度も突き上げて、2回目の射精を)
僕の赤ちゃんを孕んでねっ…うっ…で、出そう
イッ…イクッ…
(大きく腰を打ち突けた瞬間ビクッとビクッと肉棒が痙攣して濃厚な精液を琴美さんの中に発射する)
(射精後も若くて逞しい肉棒が琴美さんの中で未だ衰えなくブルブルと硬く撓っている)
僕も…毎日…おばさんがほしいよ…綺麗です…琴美さん
(肉棒を挿入したまま、琴美さんの髪を掻き上げながら、はじめて名前を呼ぶ) んはぁぁぁ!!熱いの…っ…ドピュドピュきてりゅ
中出しされちゃってりゅぅぅぅ
(子宮にドピュドピュと流し込まれるのを感じると軽く体を反らしてイってしまう)
え…今名前を…
(名前を呼ばれたとたんにおまんこがキュンキュンとさらに締めつけてゆく)
天馬くんっ…あんっ……天馬くんっ……まだ大きいのわかるぅ…んあぁぁ
天馬くんの…女にしてぇ… えっ!今なんて言いました
ぼ、僕の女を…う、嬉しいです…本当ですか
(締め付けるマンコの中で肉棒が弾く)
息子の友達ですけど.琴美さん…それでもいいんですか
僕は全然構わないけど…
(乳首遠摘んで引っ張ったり、指先で弾いたりしながらゆっくりとスローテンポで腰を焦らすように動かす)
琴美さんのマンコは僕だけの物なんだねっ!
嬉しいです…こんなに綺麗で厭らしくて、素敵な女性が僕の女なんて
(唇を奪うように琴美さんに舌を差し込み絡めるようにキスをする)
まだまだ…満足させてあげますよ…琴美さん…
僕のおチンチンで…いっぱい気持ち良くなって下さい (乳首を責められキスをされながら犯されてとろんとした顔で天馬さんを見つめながらキスを受ける)
ちゅ…ちゅ…
んはぁ…旦那よりはるかに…気持ちいいのぉ
息子の友達なのにぃぃ…っ……おまんこが天馬くんのこと…離したくないのぉぉぉ!!
天馬くんっ……天馬くぅぅぅん!!!
(奥にあたるたびイきそうになって体をびくびくとさせながら没頭してゆく)
硬くて大きいちんぽ…大好きなのぉぉ
おまんこずぼずぼされるたび…体びくびくしちゃうぅぅ
子作りセックスしてるぅぅ…息子の友達と…あぁぁん
生ハメ子作りセックスしまくってるぅぅぅぅ!!!
(自分からも腰を振りはじめてしまう) す、凄いよ!琴美さんの腰使い…エッチだね!
子宮に僕のチンチンが当たる度に…キュンキュン締まってる感じです
僕のおチンチン離したくないのかな。
僕だって琴美さんのマンコから離れたくないよ!
だからいっぱい突いてあげる…
(パンパンと肉がぶっかる鈍い音とピストンをする度に溢れる卑猥な水音が寝室に響き渡る)
(若くて体力がある為、腰を何度も激しくぶつけて奥深くに突き上げたり、浅くゆっくりと焦らすように懇願を促すようなテンポで交互に使い分ける)
琴美さん逝ってもいいですよ…乱れた琴美さんも素敵です…僕だけにその表情を見せて下さい
エッチな琴美さんを…拝見出来て幸せです
(荒々しく腰を速く突き続ける) ダメぇ…奥までぇ…
奥までずぼずぼしてぇ…
(さきほどよりびくびくとさせて)
あ…あぁ……そんな激しくっ
イっちゃうぅぅ…イっちゃうからぁ!
あ……あぁん…イク!イクイクイクぅぅぅ!!
(速いピストンにイカされて激しく腰を動かすとびくんと大きく体を反らしてイってしまう)
(はあはあと息をしながらもとまらないピストンにイってもすぐにイカされ快楽地獄となってゆく)
イクの止まらないぃぃ……おまんこ壊れちゃうよぉぉ
イクと…連続で…イっちゃうのぉぉ!
っん……また…きちゃう!…天馬くんっ…好きっ……好き好きぃぃぃぃ!!
(何回もイカされ続け腰砕けになり気持ちよすぎて涙を流す) (激しく突き上げると身体を反らせて、痙攣しながらもグッタリと力が弱くなる琴美さん)
気持ちいいんだねっ…琴美さん…
奥におチンチンが当たると…感じるんだ…もっと突いてあげる
(琴美さんが逝く事の意味を分からず、気持ちいい事だけ理解して何度も何度も激しく速く突き上げる)
僕も好きだよ…琴美さん…おかしくなってもいいんだよ…僕だけの琴美さんなんだから
琴美さんのその表情、大好き…蕩けた表情で僕を見つめる眼差し…ドキドキします
これからは…僕だけの琴美さんだよね
(寂しい表情で琴美さんを見つめる)
だからいっぱい琴美さん中に生のおチンチンを入れて突いてあげて…それから…僕の子供を琴美さんに孕んでもらうんだ
(幼い表情で琴美さんを見つめながらも、止まることのない腰を打ち突き続ける) 琴美さん長い時間お付き合いありがとうございました
また機会があればお相手宜しくお願いします
楽しい時間でした
締めておきます
以下 使えます
落ち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を見付ける。
下着を見た途端たまらなくなると下着を使ってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じの中性的な中学生を想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
基本的にこちらが責められるような展開が希望ですが、シチュの変更も可能ですし、まずは相談からでお願いします。 幼馴染みの友人のママを奴隷として、調教したり公開プレイを楽しんでいる高校生男子。
成績優秀の息子が学校で不祥事を犯す、その事がバレると内申書に響き有名某大学の推薦を取り消される為、先生にその不祥事を自分だと身代わりになる代わりに…みたいなシナリオで細かな設定は要相談です
募集します 泊まりに来た息子の友達が気になってしまい。
寝静まった夜に夜這いに来てくれる母親いませんか?
高校生の若いちんぽです。 大学が午前中に終わる日はそのまま友達の家に直行して、お母さんと楽しむのが日課になってます
友達が帰ってきてしまうかもしれないというスリルを味わいながら…って感じでしたいです
素敵な方、募集してます 息子の同級生にオモチャにされるシチュで、中学生くらいの男の子募集です
細かい設定などは相談します
血が出るようなプレイ、やけどするようなプレイはNGです >>106
中3で、息子さんに怪我をさせらたお詫びに犯されるのはどうですか? >>107
シチュありがとうございます
私のイメージとしては、息子の同級生とある程度の主従関係があったほうが
燃える感じです
ちなみに、内心嫌々な感じの演じ方がいいですか? あなたを手に入れるために、息子さんをいじめいて、息子さんが耐えられずおこなった暴力で怪我をして、謝罪を求めにいく感じです。
いじめっ子なので、本来なら大嫌いなんですが息子さんの為に体を差し出す感じがいいです。 ではそのシチュで行きましょう
怪我の具合は骨折とかになるでしょうか
こんな感じなら、晴也くんは父子家庭とかで母性や身近な性に飢えてる
感じがいいですね
屈辱的なプレイを尽くして、屈服させられるのもそそられますね
こちらは40歳前後で予定してますが、こちらの体型とか性格とか
希望があったら教えてください
それから書き出しは、初めての謝罪からがいいですか?
それとも、何度目かの謝罪訪問として始めますか? 足の骨折ですね。
初めての謝罪で、言う事聞いたら許すと言う事で、命令に従う感じ。
希望は、少し小柄な感じで、サバサバした性格がいいです。年齢は40代前半ぐらいでお願いします。 ではそのように書き出していきますね
少しおまちください ここね…?
(勇太が怪我をさせた、晴也くんの自宅前にタイトスカートのスーツで)
(菓子折りをもってきている)
事情があっとはいえ…怪我させちゃったんだから
誠意だけは見せないと…
(気を引き締めて呼び鈴を鳴らす)
あの…先ほどお電話しました三島です、お子さんの骨折の件でお伺いしたのですが…
(インターフォンのマイクに呼びかける) (インターホンから)
はい。三島…郁恵さん。お待ちしていました。
父親不在で、僕足折れてるんで、玄関ドア鍵開いてるので、居間まで入って来てください。
(さあ、郁恵さんを僕のものにするぜ) (声からすると、怪我した男の子のようだった)
失礼します…
(玄関の鍵は開いていた)
(廊下を通ると居間らしきところ)
(ソファには足を骨折している男の子)
…あなたが晴也くん…よね?
(うちの子と、いじめのようなトラブルがあった子)
(でも骨折については勇太の責任)
晴也くん、うちの勇太が怪我をさせてしまって…本当にごめんなさい!
償いというわけではないけど…
(手土産をテーブルに置いて)
治療費とか、いろいろなお金なんかはあなたのお父さんともお話ついてて
できる限りの補償はさせてもらうからね?
(不満そうな顔の晴也くんをなだめるように話しかける) 郁恵さん、さっきは電話でどうも。
さぁっ入ってください。
(大きめのソファーの真ん中に座っている)
で、話とは…?
(郁恵さんの話を聞き終わると)
おばさん、そんなことを言いに来たの?
そんな事はどうでもいいだけど、おばさんが許して欲しいって言うから、話を聞いてあげようと思ったのに、ちがうなら帰って下さい。ガッカリだなぁ。
まぁ、郁恵さんが俺の願いを叶えるなら考えてもいいだけどなぁっ。
(ニヤリと笑う) ちょ…ちょっと待って晴也くん!
もちろん許して欲しいのは本当よ?
だからこうして謝罪と補償の話を…
(それでも晴也くんの気持ちが収まらない様子)
(ここで暴行問題にされたら勇太の進路にもかかわってしまうし…)
ん?晴也くんの願い…?
んん゛っ…わかったわ、穏便にしてくれるなら
願いってなにかしら? (郁恵さんの態度を見て攻める)
別にこの事を大きくしようなんて思ってないけど…
おばさん次第では…無かった事にしてもいいだよ。
郁恵さん、わかるかな?
(郁美さんの体を舐め回すように見る)
お願い、きいてくれるのかな?
うち…父親しかいないから。
女性の体を見た事が無いんだよね…郁恵さん!?
裸、見せてよ。
(強気に要求する) えぇっ…裸…?
(この子何言い出すの?と驚いた顔)
(しかし、中学生男子はそんなもの…性欲が収まらない歳だもの)
裸になれば、許してくれるのね?
…なら…
(晴也くんの目の前で、スーツを脱いでいく)
(ブラウスも、スカートも、目の前でストリップ状態)
(ベージュの濃淡でデザインされた上下の下着姿に)
(Eカップの胸はブラに詰め込まれて、支えられている)
ほ、ほら…これでいいのよね?
満足?
(少し恥ずかしそうに体をかがめながら) そうそう、郁恵さんが素直に従ってくれればね。
(脱いでいる姿をニヤニヤしながら見る)
わぁ…これが下着姿なんですね。
もっと派手な色の下着かなぁって思っていたけど、地味だねww
その場で、ゆっくり回ってよ。お尻も見たいから。
(回ると、おーおーと声を上げて喜ぶ)
さあ、郁恵さん。僕は裸が見たいって言ったよね。
お願いww くっ…
(私の下着姿をにやにやと観察する晴也くん)
(その場でくるっと回ると、お尻の肉がショーツからはみ出していたり…)
も…もう十分よね!
(脱ぎ散らかしたスーツを着ようとすると)
(下着も脱ぐようにまたお願いが)
えぇっ!これも…?
(このエロガキ…と心で毒づきながらも)
(でも、ここでへそ曲げられちゃたまんないわ、と下着に手を掛ける)
ん…
(前かがみになり、ホックを外すと、だらんと張りがなくなりつつあるおっぱい)
(こげ茶色の乳輪がおばさん感を主張して)
(ショーツのゴムに指をかけて、ずるずると下げる)
(陰毛は伸びっぱなし、デリケートゾーンいっぱいに黒々としている)
こ…これで許して… ああっ…早く。おっおー。
これが女性の裸なんですね。初めて見た。
…やっぱり綺麗…郁恵さん。
(おっぱいや黒々とした陰毛をいやらしい目で見る)
あっ痛っ!?
郁恵さんの裸見ていたら…ココが痛くなって来た。
(指を股間に指して郁恵さんに注視させる)
コレ、郁恵さんのせいで痛くなってるからさ。
コレ、郁恵さんが鎮めてくれよ。
(ズボンを脱ぎ始める)
郁恵さんに嫌とは言わないよね? わ、私のせい…?
(命令に近いお願いで、脱がされて、その上勝手に勃起したそれの処理なんて…)
(完全に私をおもちゃにして楽しんでいる晴也くんをにらみながら)
分かったわよ…貸してくれる?
(うまく脱げないズボンを脱がせる手伝いをして)
(ビンッ!といきり立つおちんちんを目に)
(まぁ、出せば満足するでしょ…)
行くわよ?
ん…ん…
(股の間に座ると)
(おちんちんを握って、上下にごしごし…)
(勇太もこの子も、こうして一人でしてるのかしら…) 郁恵さん、素直だねww
(ズボンを脱がしに来た郁恵さんを見て、薄ら笑いをする)
あっやっぱり、ちんぽ凄い勃ってる。これは痛いよね。郁恵さんwwさぁっ…
(ちんぽと郁恵さんを見てニヤと笑う)
あっああっ…いいよ。郁恵さん。
やっぱり、手コキ慣れてますね。旦那さんにもしてるんですか?
あっああいい…僕だけされるの恥ずかしいから、郁恵さんも自分でイジってよ。女性もオナニーするんでしょ? そんなわけないでしょ…?
早く出して満足しちゃってよ…
(ごしごしとする手つきが早くなる)
(旦那との行為を指摘されて、もう10年もないことにドキリとしながら)
(平然とした顔で、しごき続ける)
つ…次はオナニー…?
こんなおばさんがいじるとこがそんなに見たいわけ…?
(しかし、晴也くんの命令には逆らえず)
くうっ…もう…!
(空いてるほうの手で、太ももの内側から、滑らせて、おまんこに)
(茂みをかき分けて割れ目に指をあてて、指先でぐりぐりしたり、すりすりしたり) (慌てた郁恵さんの態度を見て攻める)
あれ?もしかして、郁恵さん…旦那さんとしばらくしてないの?
こんな綺麗な女性を放っておくなんて、信じられないなぁ。
僕なら毎日郁恵さんと出来るから、満足させてあげられるのにねww
だったら、郁恵さん欲求不満なんだね。オナニーどれぐらいするの?
(郁恵さんの指の行方を目で追う)
わぁっ、女性のマンコって…そうなってんだぁっ!?
指で擦ると気持ちいいの?
ちんぽはどこに入るの?
何本のちんぽがそこには入ったの?
(マンコを見ると興奮して、質問をたくさんし始める)
ねぇ、郁恵さん。僕とHしたら勇太のした事チャラにしてあげるよ。どうする…? 旦那との関係はあなたに関係ないことよ…?
だっ…黙って出しなさいっ…!
(焦るたびにおちんちんの気持ちいいツボを外してしまい)
(なかなか出してくれない)
(割れ目をいじっていくうちに、とろっとろの液体が指を濡らし)
くうっ…じろじろ見ないで…
(指の関節が中に沈む)
そんな目で見ないで…
(晴也くんの、歪んだ意地の悪い目で見つめられてゾクゾクしてしまう)
(そんななか、私に突き付けられた提案)
エッチ…?それって…セックス…?
そ、そこまではダメよ!…一線を越えたら戻れないのよ?
【ここから、もうちょっと強い口調で「お願い」でなくて「命令」で】
【呼び捨てで、もう自分のモノみたいに扱ってくれたら興奮します】 【わかりました。】
あれ?拒否?…ならいいけど、勇太がどうなっても知らないよ。
(ポケットからスマホを取り出し、上着を脱いで全裸になる)
カシャッカシャッ。
これで、郁恵さんの裸も取れたからww
(スマホで写真を撮る)
さぁっ…郁恵。ここからはお願いじゃない。命令だ。
従わなかったら、勇太もおばさんも酷い目にあわせるからね。
もう一度いいぞ。郁恵、僕とセックスしろ。 【ありがとうございます】
きゃぁっ!
(携帯で撮られる瞬間に胸と顔を隠す)
(しかし、画面に映った画面には顔も体もしっかり写っている)
そ、そんな…
(勇太だけじゃなく、私まで…)
(これが晴也くんの本性だったんだといま悟る)
(そして、今度は命令として…「セックスしろ」と高圧的に)
んんっ…!
(体がジンジンしびれるように興奮する)
(晴也くんの強引な態度に、心がドキドキと強く脈打ちはじめる)
は…はい…ただいま…
(そり立つペニスの上に跨って、晴也くんの方に手を置く)
ん… んっ…
(ガニ股から腰をおろして、穴に入る様に狙うも)
(ずるんと、ガマン汁と愛液がぬめり合って、入ってくれない) そう、わかればいいだ。郁恵。
(素直に挿入しようとしている郁恵の頬に手をやり、距離を近づける)
マンコ、すごい濡れてるよ。郁恵もちんぽ欲しいだろ?挿れていいぜ。入るところ見せてくれ。
(対面座位のまま挿入を命令する)
おっおっおっ…
(リモコンでビデオの録画も押す)
(これで郁恵は俺のものだぁ) はいっ…ほ、欲しいですっ…!
(真下にそびえるチンポを握り、固定してから)
(腰を落としながら、中に迎え入れていく)
んあぁっ!ああっ!
(しばらく使われなかった膣の中を押し広げるちんぽに)
(年甲斐もなくあえぐ)
(膣壁を堂々としたカリが擦り付け)
はぁぁ…はぁあ…
(口を半開きにしながら、久しぶりのチンポの味に顔が崩れる)
おっ…奥までっ…入りましたぁっ…
(こんな痴態がビデオで納められてることなど知らずに) うっ…先っぽが飲み込まれていく。ぁっああっ…
郁恵、…んんすごい。どんどん入っていく。
(ちんぽ入っていく様子を見てニヤニヤしている)
ああっ全部入った!?郁恵。旦那さんのちんぽとどっちがいい?
ちんぽ入っていくときのいやらしい顔していたね。
興奮しちゃったよ。チュッ…んんんっ。
(挿入後不意にキスをする)
さぁっ…動かして。久しぶりのセックスだろ。
いっぱいイかせてやるからな。
(両手で乳首を摘む) んんっ…!
(晴也くんの不意なキスに、膣はぎゅっとチンポを締め付ける)
んはぁっ…そ、そんなこと聞くのぉ…?
(その時奥をかき回すように、チンポがびくっと跳ねる)
あぁっ!…は、晴也くんっ!
晴也くんのチンポがいいっ…!
(若くて、硬い、そして久しぶりのセックスに舞い上がり)
(下品な言葉を口走ってしまう)
はぁっ…はぁっ!
(乳首を抓まれて、歯を食いしばりながら、顔は気持ちよくなることしか)
(考えてない顔で…)
(晴也くんの上で、腰を引いて、落として、引いて落としてを繰り返す)
(まるで晴也くんの上で乗馬するように跳ねる) はぁはぁ…久しぶりのちんぽは気に入ったかい?
(郁恵の乱れぶりに笑みが溢れる)
いやらしい腰振りしてるね。旦那ともしたのかい?
それとも僕だけかい?
僕も少し下から突こうかな…ほらほら
郁恵のマンコがちんぽを離してくれないよ。
スケベだね郁恵。チュッチュッレロレロレロ…
(舌を絡ませたキスをする) 主人はこんなこと…してませんっ…
今までありふれたセックスしか…
(自分から動いたり、乱れたりなんて今までなかった)
(こんな中学生ちんぽに…みだれてしまって)
んちゅっ…んんっ…
(晴也くんとのディープキスをしながら)
(腰は休まず、チンポの先端が当たる場所を変えるように腰を動かし)
(ちゅぷっ…ちゅぷっ…と音をたてて)
はぁっ…んあはっ…
こんなの…交尾みたいっ…
(オスから精液を絞るようなメスのよう) そうかい。旦那さんはしてくれなかったのかい。
じゃぁ、僕がいっぱいしてあげる。
ちんぽの先っぽが、奥に当たったるよね?
もっと奥まで挿れてみよう。
(郁恵のマンコの奥をちんぽでノックする)
ほら、僕のちんぽは気に入ったかい?
もっといやらしく、どうしたいのかいってみな。 いひいっ!ひぃぃっ…!
(奥まで入っているちんぽが、もっと奥を先端が引っかく)
あはぁぁっ!あぁんっ!
(背筋をのけぞらせながら、汗だくになってあえぐ)
おくっ…主人もまだ届いてないのにっ…!
あはぁっ!
(その間も晴也くんは、私をニタニタした目で…)
(やめて…そんな目で、そんな命令しないで…)
(晴也くんに命令されるだけで、ぞわぞわとおまんこが疼く)
はい…大満足ですっ!
は、晴也くんのたくましいオスちんぽで…
主人じゃ満足できなかった…郁恵のスケベまんこを…躾けてくださぁぃ! あははっ素直になってきたね。
じゃぁ、ご褒美あげなきゃねww
(下から突きを速くして、射精促す)
これで、郁恵は僕の女だな。
このまま…中で出すぞ。
はぁはぁ…ああっ出る。
あっ…!?
(ピクッと体が震えると大量の精液が放出される)
(両腕で郁恵を抱え込み流し込む) ああぁっ!あ、ありがとうございますっ!
(下から突き上げられるスピードに、嬌声を上げて)
はぁっ!はぁんっ!んあぁん!
(胸を揺らしながら、晴也くんに抱き着き)
あぁっ!
(びくびくっ!と体が跳ねて、それと同時になかにあふれるほどの精液)
はぁっ…はぁっ…
(結合部分から、ぶぴゅっと精液が漏れ出し)
(気持ちよさに呆然としている) はぁはぁ…
これで僕の赤ちゃんを…
【ありがとうございます。リアでもだちゃいました。また相手してください。】 【長い時間お付き合いありがとうございました】
【またお相手お願いします】
以下空室です 中学生の息子と友達のあなたと、すでに体を許し合う設定で募集です
息子が寝た深夜に、息子の部屋の隣にある私の寝室に来て…という流れです こんばんは。僕で良ければ、お願いしたいです。
貴女が初めての相手だったという、そんな設定でも良いですか? >>143
相手お願いします。
郁恵さんの部屋に行くところからスタートですか?
何回ぐらい郁恵さんとHしている設定ですか? >>144
はい、そんな設定も大丈夫です
今回は、私とセックスすることを目的にお泊りをしに来て
それを私も承知で黙認しているシチュになります
何かこういうことがしたいとかありますか? あ、もう一人いらっしゃいましたね。
僕、あまりグイグイ責めるのは苦手かもなので、もう一人の方の方がオバさんを満足させられるかもしれません。。 >>147
そうですか、こちらもぐいぐい系がいいので
有村さんはまた次の機会に
>>145
雅也さんがまだいらっしゃったらお願いします >>146
あ、ありがとうございます。
はい、貴女とのエッチを目的に泊まりにきてるシチュで、忘れられずに、というような感じが好みです。
甘えたい、教えられたい、誘惑されたい、そんなされたがりですw
それでもよろしいんでしょうか? >>148
はい、承知しました。
では雅也さんにお任せいたします。
もし余力があればお相手お願いしますw
落ちます。 郁恵さんお願いします。
何回目のHですか?
この前が初めてで、ガツガツした感じがいいのか?
複数回目で、自分の女として種付けに来た感じがいいのか? >>151
よろしくお願いします
もう3回は体を重ねていて、1か月体の関係がなく
お互いうずうずしながら、
息子が寝静まるのを待つ感じで
自分の女として扱ってくれて大丈夫です
がつがつ、名前も呼び捨てでいいです
年齢40歳くらいになります わかりました。
童貞卒業から3回して、1か月待たされたら中学生じゃ我慢できないで、完全にヤリに来てますね。
郁美さんは旦那さんはいますか?シングルマザーですか?
書き出しはて わかりました。
童貞卒業から3回して、1か月待たされたら中学生じゃ我慢できないで、完全にヤリに来てますね。
郁美さんは旦那さんはいますか?シングルマザーですか?
書き出しはどうしますか? そうですね、私もそれを承知でお泊りを承諾してます
あと郁美でなく郁恵です
シングルマザー設定です
書き出しはこちらからしますね
ちなみにこちらもセックスに乗り気の設定ですが
どんな格好で待っててほしいですか?
それを聞いたら書き出します 郁恵さんも我慢出来ずにオナニーしていて、全裸でいて欲しいです。 【わかりました、書き出しです】
(隣の部屋が静かになって1時間)
もう勇太は寝てるころかしら…
(夜1時半をまでゲームをしていて、夜更かしをしてた子供たち)
(でも二人の話し声も聞こえなくなったということは…)
んっ…ん…
(もうすぐ雅也くんが私を襲いに来てくれるころ…)
(裸でベッドに寝転びながら、おまんこを擦り続ける)
も、もう1か月お預けだったんだから…
(体が雅也くんを待ちわびている) (勇太の部屋でゲームをしている)
勇太?勇太?…もう…いつも先に寝ちゃうんだから。
まぁ、勇太は一度寝ちゃうと朝まで起きないからな。
そんな勇太のおかげで…郁恵と。
1か月待たされたから、考えるだけで股間が熱いよ。
(膨らんだ股間を隠しながら、勇太に毛布をかけて電気を消して、部屋を出る)
この日の為に、オナ禁2週間して来たからなぁ。
(郁恵さんの部屋の前に着き、3回ノックを2セットする。俺と郁恵のSEX開始の合図をして、ドアを開ける)
郁恵。来たよ。 あっ…雅也くん…
(オナニーしていたところを、ノックされて慌てて飛び起きる)
待ってたわ…勇太は寝てるのよね?
(勇太が寝てないとおちおちセックスできない)
1か月ぶりかしら…私待ちきれなくてもう裸で待ってたのよ?
(この日のために無駄な毛を剃り上げて)
(気合を入れてきている)
今夜はその…朝まで… うん。勇太はぐっすり寝たよ。
いつもどおり朝までは起きないから大丈夫だよ。
(ベッドに近づいていく)
あれ?もしかして…ひとりでイジってた?
郁恵も我慢出来なかったんだね。嬉しいよ。チュッ。
(軽いキスをする)
俺も我慢出来なくて、さっきから勃起がすごくて…
今日の為に、2週間オナ禁したんだから、いっぱいヤらせてよ。
(郁恵にハグをする)
俺も朝まではヤリまくるからねwwチュッ。 んんっ…!ん…
(雅也くんからのキスを受け入れてベッドに倒れ込む)
うん…もうおとといに泊まりに来るってわかってからずっと…
雅也くんがいっぱい愛してくれるからよ?
(もう前準備がいらないほど、ぬるぬるして濡れている)
あら、雅也くんも?
勇太とゲームしてる間ももしかしてこんなに固くしてたの?
(勃起した雅也くんのおちんぽを指先で撫でる)
私のこと思ってこんなになって…
いいわよ、いっぱいさせてあげるわ… あっもう。すぐ郁恵はチンポを触りたがる。
(勃起チンポを触られピクッとする)
慌ててないで、今日は郁恵をいっぱい抱いてやるから。
(服を脱いで全裸になる)
さあっ郁恵…始めよう。チュッ…んんんっんん
(全裸になり、寝ている郁恵に上から覆い被さり、体を重ねて、キスを始める)
郁恵とは4回目だね。最初は俺とのSEX嫌がっていたのに、今では欲しくてたまらないでしょ?
(耳の裏や首筋などを舐めていく) うん…いっぱいしようね…?
(全裸になった雅也くん)
(おチンポはガチガチになって、これからこのおチンポに犯されるとおもうと…)
んんっ…ん…
(比較的小柄な雅也くんの体が私の胸に沈む)
あぁっ…んあぁ…
(首筋や、耳を舐められて、性感帯を刺激される)
はじめは驚いただけよ…意地悪いわないで…
今は雅也くん一筋だもん…
してほしくてたまらないわ…
(勇太に見せたことない、女の顔を雅也くんに向ける) へぇっ、驚いただけ?
最初、郁恵を犯した時は、嫌々言ってたよね。
俺のどこが気に入ったの教えてよ。
あっチンポはなしね。
教えてくれないとチンポお預けかなぁww
(オナニーしていた郁恵にちょっと意地悪をする)
このおっぱいも濡れ濡れのオマンコも俺のものだよね?
(乳首を舐めながら、右手で濡れ濡れのマンコを擦る) えぇ〜、そんなぁ…
えーっと…
(困った顔で、雅也くんのチンポ以外のいいところを探す)
身体が引き締まってるところ…?
それから、顔が整ってるところ…?
(いろいろいいところを並べたけど…)
ん〜っ、でも、やっぱりチンポ…!
固くて、血管が浮いてて…ズル剝けちんぽが気に入ったのぉ…!
(変態丸出しで、おねだりする)
勇太ったら、別れた旦那の包茎継いじゃってるし…
ああいうのとセックスしないって…雅也くんに襲われたときに決めたの…
だから…今舐めてるおっぱいもぉ…
撫でてるおまんこもぉ…全部雅也くんのもの… なんだやっぱりチンポかよ。
素直だなぁ。
でもそんな素直な郁恵を好きになったんだよね。
俺のチンポ初めて見た時、郁恵はチンポに夢中だったもんね。
犯されてる時も、嫌々言いながら、脚をロックしていたしね。
そんな郁恵が大好きだよ。
ご褒美に、マンコにキスしてあげる。
チュパチュッチュパッ…ジュルジュル。
オナニーしていたから濡れ濡れだね。欲しくて欲しくてたまらい?
(チンポをマンコに擦りつける) んあんっ!ああっ…
(雅也くんが私のおまんこに舌を這わせる)
(なめとる様に、下品な音を立てて…)
はぁっ…いいわっ…!
おまんこたまんないっ…!
(太ももが収縮して、ピンと伸びる)
でもチンポ…チンポが欲しいのぉ…
(隣で勇太が寝ているのに、二人で…)
(おまんこに、チンポをぬりぬり擦り付けて…)
おねがぁい…!
私おちんぽまちきれないのぉ!
雅也くんのおチンポでかき回してぇ…! じゃぁ…入るよ。チュッ。
(チンポをマンコに当てるとキスをして、腰を突き入れる)
あっ…ああっ…郁恵のマンコ気持ちいいよ。
チンポをキュッと締め付けてくる。
チンポも喜んでいるよ。
(ギュッと腰を突き出し奥まで挿れる)
ほら…ここが郁恵の奥だよね。
あのさ…郁恵。俺の赤ちゃん作ろう。
今までは、外に出ていたけど…今日は中出しいいよね?
(ゆっくりと腰を動かしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています