【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】268夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572542623/ 【こちらこそよろしくお願いします!】
(両親が不在ということにうすうす予感はしており、でも体の火照りやドキドキは想いに反して止まらず…)
きゃっ!…ね、ね、そうだよね、でも楽しんで機嫌よく帰ってきてくれればこっちもありがたいよね…
(兄に肩を抱かれ、バレたかも!?と恥ずかしくて動揺してしまう)
あ、遊ぶ…って…お兄ちゃ…
(あと数センチのところに大好きで仕方ない兄の唇があり、また抱き寄せられたことにより兄の匂いにも包まれて思わずトロンとしてしまう) ちゅ…ちゅっ、じゅる…
(唾液の絡む音が立つぐらいに、深いキスを始め)
(抱いた腕は恵那の背中を、まさぐるように撫で回し)
…こうやって遊ぶの、お前も期待してたんだろ、恵那?
(唇を離し、意地悪く囁いてから、ソファに押し倒していって)
(服の上から胸を遠慮なく、強めに揉みしだいていく)
ほら、見せてもらうぞ…
(片手で胸を愛撫しながら、もう一方の手が上着を脱がしにかかって) んっ…は、おにっ…やんっ
(抗わなきゃと思いながらも、待ち望んでしまった兄のキスに身体からは早くも力が抜けてしまって)
あっ、あんっ!
(服の上からなのに兄に触られるだけで身体は敏感に反応してしまい)
お兄ちゃん、だめだよ…
こうなっちゃうんじゃないかって思ってたけど…でも…
(脱がされかけた上着を掴んで弱々しい抵抗を見せる) 何?もう気持ち良い声出してたくせに、そんな事言うの?
(視線を合わせると、弱弱しい抵抗の言葉を軽く跳ね返して)
(胸を揉んでいた方の手が恵那の手首を掴み、上着から外させてしまって)
まあ良いや…そんな事、気にならないぐらいにさせてしまえばいいだけだからな…
(独り言のように言って、残りの上着をぐいと強引に引き上げ、はだけさせる)
(露わにしたお腹の素肌に舌を這わせ、唾液の線を引いていってから)
(上半身に残ったブラも、ホックを外して取り払っていって)
胸、良いサイズになってきたな…お兄ちゃん、これぐらいが好きだぞ…?
(にやりと笑いつつ、直に乳房を大きく揉みしだき始めた) だ、だってそれは…
ひあっ…!あっ…あ…
(気持ち良い声出してたくせにと言われて恥ずかしくて言い訳しかけるが、いやらしく這い回る兄の舌に身体はビクビクと反応して声も漏れてしまう)
やんっ、お兄ちゃん…
胸は恥ずかしいよぉ…
(バレンタインに家にチョコを届けにくる女の子がいたり、自分の友達から紹介を求められる兄なので自分のスタイルでは兄を満足させられていないのではと実は気にしている)
お兄ちゃんのまわりにはもっとおっぱい大きい女の子、いっぱいいるんでしょ…?
だから…もっと大きくなりたくて…
(好きと言われてつい、本音が漏れる) …何だ、急に可愛いこと言うようになったな、恵那?
(返事ついでに、胸の先端を指で弾き。その後も指で挟んで、こりこりと虐めてやる)
お前のが一番に決まってるじゃないか、なぁ…?
(本気ともその場限りとも取れるような口ぶりで続けると、もう一方の乳首を口に咥え)
(その間に空いた手が下半身へと向かい、スカートを捲り上げつつ太股をなぞり上げ)
ちゅ、ちゅう…ちゅぱっ…
(音を立てさせるぐらいに乳首を吸い立てながら、ショーツ越しに恵那の秘所に、ぐりぐりと指を押し付けていって) やっ!やっ、やぁ…あん!ダメ、乳首…弱…っ
お兄ちゃん…っ、こりこりだめぇ…
(兄に開発されすっかり兄仕様になってしまった身体はこれだけでも既に快感にとろけてしまって、もはや抵抗する間も与えられず)
あんっ!あん!おっぱい…感じすぎて…
(ぐりぐりと押し付けた兄の指にはもうハッキリと湿り気が伝わり)
(それが兄に気付かれてしまったのではと、顔を真っ赤にして)
だ、だめ、お兄ちゃ、あっ、そこ…ああ…っ!
(ショーツ越しなのに身体はビクビクと兄の指の動きに呼応するように跳ねる) 本当胸弱いよな、お前。
これだけでもう、濡れてきてるじゃないか…?
(乳首を変わらず弄りながら、ショーツの中に指を潜り込ませ)
…ほら、やっぱり。
(その湿り気を確認するかのように、指を膣穴に挿入し、浅い所で引っ掻き回していく)
これならもう、俺も気持ち良くなれそうだな…
(指を抜き、ショーツをずり下げて足から引き抜いて)
(そのまま自分のズボンも下ろし、大きくそそり立ったペニスをさらけ出した) あっ!あ、あっ!あ、あ、ん!
や…あああっ!お兄ちゃ…やんっ!
(浅いところで引っ掻き回すうちに、水音はますます勢いを増し、まるで水面を叩いているかのような音が静かな部屋に響き)
だめ、だめっ、それ、…んんっ!!
溢れちゃ…止まんないよぉ…っ!
(ようやく抜かれると肩で荒い息をしながら、見慣れたはずの兄のペニスを見つめ)
(無意識のうちに唇は薄く開き、物欲しそうに身を乗り出し唇を近づけて…)
お兄ちゃんの…ペロペロしたい…
だめ…? はは、漸く口の方も素直になったか…?
ただそう言うからには、ちゃーんと気持ち良くしてもらうぞ?
(身を乗り出し、快楽に蕩けた様子の恵那の頭を撫で)
(そのままペニスに向けて引き込むように、頭を軽く押さえ付ける)
ほら恵那、お前の大好きな、お兄ちゃんのオチンチンだ…
(既に先走りの浮かび始めた先端を、恵那の唇になぞらせて) (よく見ればすでに唇の端から涎が垂れそうに…)
(びちょびちょに濡れたまま四つん這いになり、兄の硬い肉棒に誘導されるまま唇をつけ、嬉しそうに舐め始める)
んっ…お兄ちゃんの…ペロペロしたくて我慢できなかったの…っ
ほいひぃ…じゅるっ、んんっ、あむっ…ん…
(次第に兄の体に近づき跪くような体勢になり、手も使って裏側や筋、付け根、アナルの方までじゅるじゅると音を立てて美味しそうに舌を這わせ)
お兄ちゃん…っ…好き…もっと舐めたい… ふふ…そんないやらしい舐め方、誰に教わったんだか…って俺か。
(舌と手で与えられる強烈な快感に、含み笑いを漏らしてしまいながら)
(暫くは恵那のやらせたいようにさせ、頭を優しく撫でてやる)
(ペニスの方は敏感な場所をなぞられる度に大きく震え、先走りの量も増えていき)
ああ、もっと舐めて構わないぞ…
ただ、今度はお前の口の中で、良くしてもらうかな…っ…!
(ペニスの先端を恵那の唇に押し当てると、優しく撫でていた頭をぐいっと押さえ込み)
(やや強引に、根元の方まで口の中に含ませていく) ちゅっ…じゅ…
嬉し…お兄ちゃ…んんっ!んぐっ!
(気持ちよさそうに自分の手や口の中で震える兄の肉棒に嬉しさを感じていた時、急に根元まで咥えさせられ)
(ただ兄に気持ちよくなってほしい一心で一生懸命応えようと唾液を絡ませ前後しながら、時折えずきながらも奉仕する)
んぐっ、じゅ、んんっ!!
けほっ!…んん…ぐちゅっ、んん…っ! いいぞ恵那…このまま出してやるからな…
(必死に奉仕を続ける妹の姿に、肉体的な快感のみならず、精神的な興奮も高まってきて)
(先走りは更に増え、竿の震えもより大きくなって)
(息遣いが荒くなってきたのも、恵那の耳に届いたかもしれず)
いくぞ…っ、く……う……!!
(この時ばかりは、堪えるような声を喉奥から漏らしつつ)
(妹の口内にどくどくと、どろりとした精液を、勢い良く吐き出していった) (口内でさらに硬さ、大きさを増していく兄のペニスに嬉しさを感じていくうちに、兄の堪えるような声が聞こえ…)
んっ!?…んんーっ!ん…っ
(吐き出される精液を受け止め、優しく舐め取りながらこくっ…と飲み込み)
ちゅっ…ぺろっ…じゅっ…
(それでもなお愛おしそうにペニスを舐めて)
(舐めながら、上目遣いに兄を見つめて)
お兄ちゃん…嬉しい…恵那、上手になった…? ああ、上手かったぞ恵那…
(出し終わった後も丁寧に舐めてくれる恵那に、素直に褒める言葉を投げかけて)
(頭を押さえつけていた手も再び、撫でる動きを始める)
(そうして奉仕を受けているうちにペニスは再び、大きさを取り戻していって)
…けどやっぱり、こっちも味わわせてもらわないとな?
(足元に跪いていた恵那の肩を押し、カーペットの上に寝転がらせると)
(その上に圧し掛かって、濡れそぼっていた秘所にペニスを擦り付けていく)
(今にも先端が、膣穴に潜り込みそうになって) お兄ちゃん…
(褒められて素直に嬉しくて、笑みがこぼれる)
やっ!?きゃっ…
(肩を押され力なくあっさりと倒れ)
あっ!ああっ、お兄ちゃん…っ!
だ、だめ、それだけで…気持ちいいの…
(硬い肉棒を入り口に擦られるだけでまたも愛液は滴り始め、クチュクチュと音をさせる)
(次第にほしくてたまらない様子でヒクヒクと秘所はは動き)
やっ…それ…お預けみたいで恥ずかしいのに、
お兄ちゃんのほしくなっちゃう…!
お願い…
(さっきまで笑顔だった顔は涙目で、全身が兄のペニスに与えられる快感を待ち望んで震えている) そんなおねだりして…さっきダメとか言っていた恵那はどこに行ったんだ…?
(涙目の恵那の目元を拭ってから、首筋に向けて手を這わせ、そのまま肩を掴む)
でも、いいぞ…俺もそろそろ、挿れたくて堪らなくなってきた所だったから…な…!
(そして膣奥まで一気に、ずぶううっ、と貫いてやった)
下の口でもしっかり、お兄ちゃんのこと気持ち良くするんだぞ…?
(再び乳房を掌で味わい始めつつ、律動を開始する)
(張ったカリが壁を擦り上げ、接合部で水音をかき鳴らしていって) だっ…だめ…って言ってごめんなさい…
だって兄妹なのにって思って…
でもお兄ちゃん好き…っ!!!ああっ!
(膣奥までずぶうっと一気に貫かれ、身体中を待ち望んだ快感が襲い)
あっ!あっ、ああ、ら、らめ…っ!
あ、ごめんなさ…イッ…いっちゃう!あああっ!
(兄が律動を始めようとする頃にはもう一度絶頂を迎えてしまう)
(膣の中は収縮を繰り返し、ペニスを悦ぶように蠢きながら熱く絡みつく)
あっ!おに…っ、らめ、イッたばっかり…っ!
あんっ!気持ちいいのきちゃう、あっ!あっ!あっ!
(いつもは声を我慢しながらのセックスだったが、今日はそれもないため、耐えきれないほどの快楽に理性が飛びそうで) いくらでもイけばいいじゃないか…
今日は父さんも母さんも居ないんだ、気にすることなんて何も無い…
今みたいに大きな声でよがったって、な…!
(恵那の嬌声を引き出すかのように、ピストンを速めていく)
(その間にもペニスは震え続け、膣壁を押し上げ、擦り上げて)
さって…俺もそろそろ、限界みたいだ…
このまま出してやるからな、恵那…っ…!
(乳首をきゅっと指で抓ってやると、いよいよスパートをかけ)
(恵那の身体を揺さぶるほどに、奥を強く突き上げていって)
く…うう…っ…!!
(最後は肩を力強く抱きながら、ペニスを打ち震わせ、恵那の奥へと精液を迸らせていった) あっ、あっ!あ、ん
気持ちいい、気持ちっ…ああっ、あんっ!
(振り切れたように喘ぎ声が止まらず)
お兄ちゃんのすごいっ…奥、ズンズンきて…
あっ!あ、ああ、だめ…また、また!
またきちゃう!あ、あ、
だ、出して!抜いちゃいや、恵那の中、中に…!
んんっ!おっきぃ…あああ!!!
(激しいピストンと快感に必死に耐えるように兄の体にしがみつき、のけ反りながら二度目の絶頂を迎える) ふ、うっ……はぁ、はぁ……
(恵那が絶頂を迎える中、こちらも精液をひとしきり吐き出して)
(心地良い脱力感に少しばかり身を委ねる)
恵那…この後も、遊んでくれるよな…?
父さん母さんが帰ってくるまで、時間はまだまだあるんだから…
(恵那を見下ろし、にやりとした笑みを浮かべながら)
(その手をまた、妹の身体にいやらしく這わせていって…)
【そろそろ〆…ですかね】
【このままそれこそ至る所でシてしまいたい、可愛い妹だったけど】
【ちょっと眠気が厳しくなってきてしまったので】 【〆で大丈夫です!私もこんなえっちなお兄ちゃんいたら…って思って楽しかったです】
【長い時間お付き合いありがとうございました!おやすみなさい】 【楽しんでくれたなら何より】
【ではこれで〆で。こちらこそありがとう、お休みなさい】 地味な妹を地味なまま可愛がりたいので、地味な妹とエッチするシチュで募集します。
無理矢理でも純愛でもどちらでも大丈夫です。
細かいシチュは相談と言うことで、こちらにご希望があるならお答えします。 身体が抑えられず毎晩オナニーしている妹が
隣の部屋で毎晩漏れてくる喘ぎ声に悶々としていた兄に
ある日突然襲われるシチュで遊んでくれる女性募集します よろしくお願いします
早速ですが、どんな感じで進めたいですか? こちらこそ。
特になくってw
一真さんは何かご希望ありますか? そうなんですか笑
じゃあこちらの希望をとりあえず書きます
甘々な感じでエッチしたいかなあ、
年齢は中学か高校、1歳違いで。
もしよかったらこんな感じでどうですか? 兄妹萌えなだけできてしまいましたw
了解です。じゃあ新中3と新高1でどうでしょう? ありがとうございます。
親の目を盗んでたまにヤッてる感じでいいですか? では書き出しますね
(ある日の午後、両親は買い物に出かけて夜まで帰ってこない予定。家には妹の彩と2人だけになる。妹は部屋にいるようだ。)
よし、今日はチャンス!
なかなか2人だけって時がなかったから、しばらく彩とヤれてなくてムラムラがもうヤバいんだよな…
(トントン)
(彩の部屋のドアをノックする)
彩?いるー?
(ガチャ…)
(鍵の開いているドアを開けて中を覗くと…) 【ありがとうございます】
最近ずっとパパとママがいたからえっち出来てない…
たまにオナニーするけど全然足りないよぅ。
お兄ちゃんきてくれないかな…
あん、想像してたらパンツやばいかも…
(ノックの音が聞こえてくる)
あ、お兄ちゃん?
どうしたの?
(ベッドの上で、脚をもじもじとさせながら座っている) 何してたかなーと思ってさ、
お父さんもお母さんもしばらく帰ってこないみたいだしね。
(彩の隣へ座り、密着して)
てか、ベッドで何してたんだよ?
もしかしてお兄ちゃんのこと考えてオナニーしちゃってた?笑 うぅ…だって…
最近シテなかったし…
お兄ちゃん、上手だもん…。今も期待しちゃってたの。
でも、まだ何もさわってないよ。思い出してただけ…
(一真お兄ちゃんが密着すると、頬を赤らめて手を絡ませる)
ね、久しぶりに…しよ…?
(彩は制服を着ていて、ブラウスからはピンク色の下着が透けている) 実は俺もずっと彩としたくて…
(彩と見つめ合い、軽く口にキス)
久しぶりだね、ちょっと恥ずかしいかも…笑
(舌を絡ませ、今度は深くキスをする)
今日は下着ピンクなんだね、かわいいよ。
上脱がせちゃうね?
(ブラウスのボタンを外していき、それを脱がせると、自分も服を脱いでパンツ一枚になる) んっ…
(キスを交わすと目がうるんで、腰がもどかしげに動いて)
ん…ちょっと恥ずかしい…
お兄ちゃんもう脱いでるの?
ねぇ、ちんちんが…
(うるんだ目を伏せながらも、一真お兄ちゃんに抱きついて首筋にキスをして、お兄ちゃんのパンツを脚で優しくこする)
もうこんなになってるよ…
彩のあそこもさわって…?(耳元でささやく) うん…
(ショーツの上から割れ目をなぞるように触れると、そこはもうじんわりと染みになっていて)
ここ、熱くなってるね?
お兄ちゃんのチンポでいっぱい気持ちよくさせてあげるからね
ブラも取っちゃうよ
(ブラジャーを外して、彩のやや小ぶりなサイズのおっぱいを触る)
乳首もすごい立ってる…かわいい
(その乳首に舌を這わせ、もう片方の乳首は指でつまむ) お兄ちゃんっ
お兄ちゃんがさわってくれるとすごくイイの…
(彩が脚を広げてショーツをずらす)
みて…こんなになってるの…
(クリトリスも充血してぷっくりと勃起している)
はあん…おっぱいも気持ちいいっ…
(びくびくと体を震わせる)
たくさんして…? もう我慢できないや…彩……
(慣れた手つきでコンドームを装着し、彩をベッドに寝かせて上から覆いかぶさる)
彩のおまんこはお兄ちゃんだけのものだよ…?
(入口をペニスの先でこすりながら、先端に愛液をなじませていく)
じゃあ、入れるよ…?
ん…っ、おまんこ熱くて気持ちいい…
(ゆっくりと腰を進め、引いてはまた押す動作を繰り返して彩の反応をうかがう) >>168
こんばんは
いくつか候補はあるのですが
一つは妹とホラー映画を観ていたら怖さのあまりくっついてくる妹にいたずらでHなことをしていたら興奮してしまう…というシチュです
其方に希望とかはありますか? 特に希望はありませんでした。
ホラー映画は違うイメージなので、他の候補を教えていただけますか? 他のシチュですが
普段は喧嘩ばかりの兄妹ですが
かわいくてモテモテの妹が危ない連中にナンパされて困っているところを助けてから妹の方が兄に懐くようになって……とかはどうでしょう
もう片方はおとなしい妹の性格を良いことに
遊んでばかりの兄が意地悪に犯すみたいな感じで ごめんなさい、これは・・・というものがなくて・・・。
辞退しますね。ごめんなさい。
失礼します。 ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で 質問、いいですか?
こちらは性的な意図で寄ってます?
それとも、ただ構ってほしいだけでしょうか? >>176
こんにちは
妹としては構って欲しいだけで
兄に変なことをされて戸惑うみたいなのはどうでしょう うわ、承知です。
お互いの年令や体形など、リクエストお願いします。 >>179
兄が高校1年で妹は中学2年
体型は兄は中肉中背で
妹の方はお任せです
NGやご希望等はございますか? 名前とトリップつけました。
中学二年生、承知しました。
体形は、学年でも発育がいい方、身長155、上から84のDの61の86、ではいかがですか?
告白されたりもするけど、家族以外の異性は苦手なのでお兄ちゃん子ということで・・・。
書き出し、お願いしますね。 今は自粛ムードだけど
映画くらいいいっしょ……
焼肉とかも良いかも
(友人達の予定を考えながらラインでやり取り)
おっ、合コンとかもできるか…?
(友人から知り合いの女子達も呼べると返事が) (両親が共働き、しかも管理職らしくて不在がち。だから夏紀の面倒はお兄ちゃんが見てくれました。だから夏紀に
とってお兄ちゃんはお父さんと同じくらい大切な人で・・・)
(たくさんたくさん可愛がって愛してくれた分、夏紀もお返ししたい。でも、なんか最近よそよそしい・・・。だから、
思い切って・・・)
(休日の夕方。お兄ちゃんは自室でくつろいでるみたい。夏紀は、お兄ちゃんとのスキンシップ計画を発動・・・)
・・・お兄ちゃん? オフロ、いいよ。夏紀、ゴハンの準備あるから先に入っちゃって・・・。
(ノックしてから、部屋の中にいるはずのお兄ちゃんに声かけます・・・) あっ
夏紀か……
うん……風呂ね……
(可愛らしく女性らしい成長をしている妹になんだか気恥ずかしさを覚えてしまい最近は少々絡みづらい様子)
そうだ……
俺、明日もまた出かけるから…
(部屋から出ると妹にそれだけをそっけやく告げて風呂場へ) あっそ・・・。お母さんたちが心配するから、あんまり遅くならないでね。
(ドア越しの返事に、こちらもドア越しの言葉。夏紀がドアから離れて少したつと、ドアが開く音がしてスリッパが
脱衣所へと移動する音もして・・・)
・・・よし!
(ここまでは予定通り・・・。もともと準備してあった夕食を手早く作って、音を立てないように脱衣所へ。お兄ちゃんが
入浴中なのを確認して、夏紀も脱いでいって・・・)
(知らなかった・・・って顔をしながら、浴室へ・・・。もちろん、ちゃんとタオルは巻いてて・・・)
あれ・・・? まだ、入ってた・・・?
(ちょっと笑みを浮かべながら、慌てることなくお兄ちゃん見つめて・・・) ふぅ………
楽しみだな……
かわいい子来ねーかな…
(身体を洗い、早々と浴槽に入って身体を休める)
えっ
あっ、夏紀っ
まだ明かりがついてたろっ…
(タオルを巻いているとはいえ裸の妹が浴室に入ってきて驚く。しかし妹は気にする様子もなく……)
(てか夏紀のやつ…大分成長したんだな……)
(妹の身体つきが気になってしょうがなく、どうしてもチラチラと見てしまう) (チラッとお兄ちゃんを観察。もう浴槽に浸かってるから、身体は洗った後みたい。残念。でも・・・)
んー、お兄ちゃん消し忘れたかなって。先週も忘れてたでしょ。電気代もったいないってお母さん怒ってたよ?
まー、また服着るのも面倒だし・・・。
(チラッとお兄ちゃん見つめてから、イスに座って手桶にお湯を溜めて、肩からかけます・・・。タオルが肌に
張り付いて、身体のラインはもちろん、胸の先端まではっきり分かる状態になって・・・)
お兄ちゃん、ちゃんと洗ったの・・・? 夏紀がシてあげようか・・・?
(からかうような表情で、お兄ちゃん見て・・・) 何度も消し忘れるわけないだろ
てか実の兄とはいえ男の前で
そんな格好とか恥ずかしくないのかよ……
(目を伏せながら恥ずかしくないのかと詰るように指摘する)
(おっぱいとか透けて見えてるじゃん……てかデカっ……)
(年齢の割に発育の良い妹の身体つきは高校生の男子にとっては目の毒で…)
あ、洗ったよ
夏紀の方こそこれから身体を洗うんだろ
俺のことはいいから……
(からかってくる妹に少しムキになって答える) あれー? 月曜日にトイレのライト消し忘れてたのは誰だっけ? あと、昨夜は朝までお兄ちゃんの部屋明るかったよね?
何度も消し忘れてないねー。
(からかうような笑みを崩さないままで・・・)
そうだねー。夏紀も身体洗わなきゃ・・・。
(躊躇うことなくタオルをはだけます。まだ発育途中なのでハリのあるお胸があらわになって・・・)
・・・っと。
(シャワーを手に取って、首筋からお湯を丁寧に身体にかけていきます・・・。水滴が鎖骨から胸元、お腹、
太ももへと連続して流れていって・・・)
(スポンジにボディーソープを取って泡をたてて、身体に擦り付けていって・・・) 生意気だな、夏紀は……
チビのくせに
(からかってくる妹にムキになって言い返す。こんなやり取りも久々で)
(ただチビと言った割には妹の身体つきは随分と大人に近づいているので逆に恥ずかしい気分になってしまう)
うわっ
ここで脱ぐのかよ
てか夏紀、ホントに恥ずかしくないのか?
(躊躇なくタオルを脱いで裸体を露わにする妹に面食らいながら興奮を隠せず、股間はどんどんと大きくなってきて…) 恥ずかしい・・・? 兄妹で恥ずかしがることあるの・・・?
(再びシャワーを取って、身体についた泡を流していきます。簡単に胸も腰も、まだ淡い茂みも元通りに。
今度は髪にシャワーをあてながらシャンプーを手に取って・・・)
夏紀が3年生になるまで一緒にオフロ入ってたのに。
(笑いながらシャワーを止めて、髪を洗い始めて・・・)
ん・・・・っ!?
(髪のシャンプーが泡立ちながらも、ちょっと身体をよじっちゃいます。その時、大き目なお胸が弾んじゃって)
背中、かゆい・・・。ね、背中かいて・・・。肩甲骨のとこ・・・、お願い・・・。
(泡まみれの髪が視界を塞いでる状態。身体をモソモソ揺らしながら、おねだり・・・) いやいや
もう子供じゃないんだし恥ずかしいじゃん
夏紀ももうそんなんになってるし……
ど、どうした?
背中……?あ、ああ…わかった
かいてやるよ
(背中が痒いと言う妹のために前屈みになって股間を抑えながら浴槽を出て…)
ここか……?
(妹の背中、肩甲骨あたりをかきながら尋ねる。すべすべの白い背中、背中からもはみ出して見える胸元に気が気ではない)
てか夏紀…綺麗な背中してんだな… 【ごめんなさい、急用が・・・】
【失礼します・・・】 生意気な口調の妹募集です
仲良しなのもちょっと無理やりなのも好きです >>196で妹再募集です
生意気な口調の妹を困らせたいです ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で 最後に妹募集
ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で 妹募集します
ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で 妹再募集します
ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で ちょっと遅い時間ですが妹募集です
大人しい性格の妹よりは活発な妹の方が希望です ベタベタくっついてきたり
ちょっかいをかけてくる妹さん募集します
兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で 妹再募集です
ベタベタくっついてきたり
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兄はそんな妹にそっけない感じだけど本当は妹のことが大好きという設定で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています