【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】268夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】267夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572542623/ >>55
こんにちは色々と候補はあるのですが
とりあえず1つ……
普段は気の強い妹が風邪にかかってしまい
それを兄が看病するのですが段々と興奮してきた兄に普段のお返しと言わんばかりにいたずらをされる…というのはどうでしょう >>57
そうですねぇ
では夜な夜な遊び回る兄を心配して
更生してという妹に意地悪な兄が
やらせてくれたら考えると突きつけて妹に手を出す というのはどうかな
希望の展開とかがあれば考えやすいです ふたつめのに近いんですが、不良の兄に脅されるようにやられてしまう妹なんていう設定はどうでしょうか。
言うこと聞かないと暴れる的な兄で…。 >>59
じゃあそれにしましょうか
年齢とか体型とか他に希望あります? 13歳、おとなしい性格でちび、ちょいぽちゃでいいですか?
名前の希望とかあったら、いくつか聞かせてもらいたいです。
そちらについては、ひどいことをたくさんしたり、こちらにさせたりしてくれればそれ以上の希望はありません。 うーん…ごめんなさい
ちょっと合わなさそうなので今回は落ちます 妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 妹再募集です
妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 最後に妹募集します
妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 最後に妹募集
妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 居間で夢中で漫画を読んでたら足が開いちゃってて
兄にスカートの中を覗かれてたシチュをやってくれる女性を募集します 妹をからかうのが好きなちょっとSな兄と
そんな兄に懐く妹の設定で妹さん募集です 中学生、高校生にもなって元気で甘えてくる妹と
そんな妹に気恥ずかしさを覚えていて
ついつい無視しちゃう兄の組み合わせで妹募集です 妹再募集です
中学生、高校生にもなって元気で甘えてくる妹と
そんな妹に気恥ずかしさを覚えていて
ついつい無視しちゃう兄の組み合わせで妹募集です 最後に妹募集します
中学生、高校生にもなって元気で甘えてくる妹と
そんな妹に気恥ずかしさを覚えていて
ついつい無視しちゃう兄の組み合わせで妹募集です
他のシチュも考えています 生意気で少し不良っぽい感じの妹募集です
意外にもウブだった妹を意地悪に兄が責める感じで >>90
こんばんは
いくつか考えているのですが
中学生または高校生にもなって懐いてくる妹をいいことに兄が妹に好きだと嘘をついて手を出すみたいなのとか
生意気な妹を意地悪に責めるのとかが良いかなと思ってます
逆にそちらに希望とかはないですか? ありがとうございます。
提案からアレンジしてますが、すでにエッチ経験済みの妹が経験なし(と思ってる)の兄をからかったら、
実は経験豊富な兄に翻弄され、兄の虜にされる・・・というのはいかがですか? >>92
ふむふむ
それならどちらも経験がないのに
見栄を張って経験豊富と言いはってるというのはどうですか?
妹が兄をからかうのはそのまんまで ごめんなさい!
それだと、「私がお兄ちゃんに陥落させられちゃう」って希望がとおりにくくなるので・・・。
あくまでそれに固執するのでしたら、ちょっと違うと思います。
落ちますね・・・。 再度妹さん募集します
シチュとかは相談とかで決められたら お兄ちゃん、もう寝ちゃった・・・
(枕を抱きしめながら暗い部屋に入ってくる妹)
クスッ・・・可愛い
(寝息を立てている横顔を見つめるとフリフリのパジャマを脱いでいく)
あったかーい・・・
(乙女趣味なキャミとショーツ姿になってベットに潜り込む)
【優しくてショボイ系のお兄ちゃん募集します】 ん…
あったかい…
(気づかずに優しく抱きしめてしまう)
【よろしくお願いします】 ドキンッ! ちょ・・・お兄ちゃん
(突然の出来事に驚く表情は、まさしく恋する乙女)
やっぱ、お兄ちゃん好きだなぁ・・・
(静かに瞼をとじると幸せな眠りに落ちていく)
【3秒後】
うニャリ・・・・
(目を開けてとても悪い顔になると、お兄ちゃんのオチンチンをサスサスと・・・)
『今夜こそお兄ちゃんのどーていオチンチンをこの柚子希さまが頂いちゃうからねぇ』 ん…んん…
あれ…柔らかい…
柚子!?また忍び込んできたの?
(驚いて目が覚めると股間に刺激を感じ)
あ…ダメだって柚子、そんなこと…
【見た目や年齢の設定、NGやこちらへの希望など有れば教えてください】 ダメ? なにがダメなわけ?
(逃がさないように生脚をお兄ちゃんに絡ませると強めにニギニギしながら)
ホントにダメなの? やめちゃっも良いの?
(お兄ちゃんの顔を見つめながら熱い吐息を吹きかける)
【高1 小柄で幼く見える感じです。 ツインテールの髪型にアーモンドアイ(お兄ちゃ曰く根性の
悪い猫みたいな目)】
シスコンブラコンの相思相愛でお兄ちゃんをイジメながらHを展開したいです 兄妹でこんなこと…
それに柚子みたいな可愛い子にされたら我慢できなくなっちゃうから…あぁ…
(強めに握られて硬く勃起してビクンと反応するペニス)
あ…柚子…やめちゃやだ…
(柚子を強く抱きしめて)
(ではこちら一個上の兄ということで) 既に関係ありのお兄ちゃんと、両親旅行中の家のいたるところでぐちゃぐちゃにされたいです。
お兄ちゃんがちょっとSで、私はダメと思いつつもお兄ちゃんのことは大好きで逆らいきれず、結果いつも快楽に溺れさせられちゃう…みたいな感じが嬉しいです。
よろしくお願いします。 良かったらお相手してみたいです
ただ、家の至るところで…とできるほどには時間が足りないかもしれませんが >>109
ありがとうございます。
わかりました、至るところで…に関してはスルーしてくださいw
こちらからお誘いしたのに恐縮ですが、よろしければ書き出しお願いしてもいいですか?
お兄ちゃんの好きなシチュエーションでしてほしくて… 了解、それじゃひとまずこちら好みのシチュで書き出してみますね
そちらの年齢とか外見とか、考えている設定があったら教えてもらえるとー 高校1年生か2年生くらいで考えてました。
外見は158cmくらいの普通より少しスレンダー寄り、胸はCカップです。
リアでもこんな感じです。
NGは痛いのやスカグロです。
お兄ちゃんは年上であれば何歳でも大好きですw ありがとう
じゃあこちら20歳の大学生ぐらいのイメージで…w
改めてよろしくお願いします。
(両親が旅行に出るのを見送った後、暫くはなんでもないように恵那と二人で過ごした)
(しかし日も暮れてきて、恵那がリビングのソファに腰を下ろしているのを見つけると)
…恵那。
(名前を呼び、隣にどっかりと座りこんで、妹の肩を抱く。これまでも始める時は大体、そんな感じだった)
父さんも母さんも薄情だよな…子供二人ほっぽって旅行なんてさ。
しょうがないから二人で遊ぶか…何時もみたいに、な?
(少しばかり強引にこちらを向かせ、唇を奪ってしまおうと) 【こちらこそよろしくお願いします!】
(両親が不在ということにうすうす予感はしており、でも体の火照りやドキドキは想いに反して止まらず…)
きゃっ!…ね、ね、そうだよね、でも楽しんで機嫌よく帰ってきてくれればこっちもありがたいよね…
(兄に肩を抱かれ、バレたかも!?と恥ずかしくて動揺してしまう)
あ、遊ぶ…って…お兄ちゃ…
(あと数センチのところに大好きで仕方ない兄の唇があり、また抱き寄せられたことにより兄の匂いにも包まれて思わずトロンとしてしまう) ちゅ…ちゅっ、じゅる…
(唾液の絡む音が立つぐらいに、深いキスを始め)
(抱いた腕は恵那の背中を、まさぐるように撫で回し)
…こうやって遊ぶの、お前も期待してたんだろ、恵那?
(唇を離し、意地悪く囁いてから、ソファに押し倒していって)
(服の上から胸を遠慮なく、強めに揉みしだいていく)
ほら、見せてもらうぞ…
(片手で胸を愛撫しながら、もう一方の手が上着を脱がしにかかって) んっ…は、おにっ…やんっ
(抗わなきゃと思いながらも、待ち望んでしまった兄のキスに身体からは早くも力が抜けてしまって)
あっ、あんっ!
(服の上からなのに兄に触られるだけで身体は敏感に反応してしまい)
お兄ちゃん、だめだよ…
こうなっちゃうんじゃないかって思ってたけど…でも…
(脱がされかけた上着を掴んで弱々しい抵抗を見せる) 何?もう気持ち良い声出してたくせに、そんな事言うの?
(視線を合わせると、弱弱しい抵抗の言葉を軽く跳ね返して)
(胸を揉んでいた方の手が恵那の手首を掴み、上着から外させてしまって)
まあ良いや…そんな事、気にならないぐらいにさせてしまえばいいだけだからな…
(独り言のように言って、残りの上着をぐいと強引に引き上げ、はだけさせる)
(露わにしたお腹の素肌に舌を這わせ、唾液の線を引いていってから)
(上半身に残ったブラも、ホックを外して取り払っていって)
胸、良いサイズになってきたな…お兄ちゃん、これぐらいが好きだぞ…?
(にやりと笑いつつ、直に乳房を大きく揉みしだき始めた) だ、だってそれは…
ひあっ…!あっ…あ…
(気持ち良い声出してたくせにと言われて恥ずかしくて言い訳しかけるが、いやらしく這い回る兄の舌に身体はビクビクと反応して声も漏れてしまう)
やんっ、お兄ちゃん…
胸は恥ずかしいよぉ…
(バレンタインに家にチョコを届けにくる女の子がいたり、自分の友達から紹介を求められる兄なので自分のスタイルでは兄を満足させられていないのではと実は気にしている)
お兄ちゃんのまわりにはもっとおっぱい大きい女の子、いっぱいいるんでしょ…?
だから…もっと大きくなりたくて…
(好きと言われてつい、本音が漏れる) …何だ、急に可愛いこと言うようになったな、恵那?
(返事ついでに、胸の先端を指で弾き。その後も指で挟んで、こりこりと虐めてやる)
お前のが一番に決まってるじゃないか、なぁ…?
(本気ともその場限りとも取れるような口ぶりで続けると、もう一方の乳首を口に咥え)
(その間に空いた手が下半身へと向かい、スカートを捲り上げつつ太股をなぞり上げ)
ちゅ、ちゅう…ちゅぱっ…
(音を立てさせるぐらいに乳首を吸い立てながら、ショーツ越しに恵那の秘所に、ぐりぐりと指を押し付けていって) やっ!やっ、やぁ…あん!ダメ、乳首…弱…っ
お兄ちゃん…っ、こりこりだめぇ…
(兄に開発されすっかり兄仕様になってしまった身体はこれだけでも既に快感にとろけてしまって、もはや抵抗する間も与えられず)
あんっ!あん!おっぱい…感じすぎて…
(ぐりぐりと押し付けた兄の指にはもうハッキリと湿り気が伝わり)
(それが兄に気付かれてしまったのではと、顔を真っ赤にして)
だ、だめ、お兄ちゃ、あっ、そこ…ああ…っ!
(ショーツ越しなのに身体はビクビクと兄の指の動きに呼応するように跳ねる) 本当胸弱いよな、お前。
これだけでもう、濡れてきてるじゃないか…?
(乳首を変わらず弄りながら、ショーツの中に指を潜り込ませ)
…ほら、やっぱり。
(その湿り気を確認するかのように、指を膣穴に挿入し、浅い所で引っ掻き回していく)
これならもう、俺も気持ち良くなれそうだな…
(指を抜き、ショーツをずり下げて足から引き抜いて)
(そのまま自分のズボンも下ろし、大きくそそり立ったペニスをさらけ出した) あっ!あ、あっ!あ、あ、ん!
や…あああっ!お兄ちゃ…やんっ!
(浅いところで引っ掻き回すうちに、水音はますます勢いを増し、まるで水面を叩いているかのような音が静かな部屋に響き)
だめ、だめっ、それ、…んんっ!!
溢れちゃ…止まんないよぉ…っ!
(ようやく抜かれると肩で荒い息をしながら、見慣れたはずの兄のペニスを見つめ)
(無意識のうちに唇は薄く開き、物欲しそうに身を乗り出し唇を近づけて…)
お兄ちゃんの…ペロペロしたい…
だめ…? はは、漸く口の方も素直になったか…?
ただそう言うからには、ちゃーんと気持ち良くしてもらうぞ?
(身を乗り出し、快楽に蕩けた様子の恵那の頭を撫で)
(そのままペニスに向けて引き込むように、頭を軽く押さえ付ける)
ほら恵那、お前の大好きな、お兄ちゃんのオチンチンだ…
(既に先走りの浮かび始めた先端を、恵那の唇になぞらせて) (よく見ればすでに唇の端から涎が垂れそうに…)
(びちょびちょに濡れたまま四つん這いになり、兄の硬い肉棒に誘導されるまま唇をつけ、嬉しそうに舐め始める)
んっ…お兄ちゃんの…ペロペロしたくて我慢できなかったの…っ
ほいひぃ…じゅるっ、んんっ、あむっ…ん…
(次第に兄の体に近づき跪くような体勢になり、手も使って裏側や筋、付け根、アナルの方までじゅるじゅると音を立てて美味しそうに舌を這わせ)
お兄ちゃん…っ…好き…もっと舐めたい… ふふ…そんないやらしい舐め方、誰に教わったんだか…って俺か。
(舌と手で与えられる強烈な快感に、含み笑いを漏らしてしまいながら)
(暫くは恵那のやらせたいようにさせ、頭を優しく撫でてやる)
(ペニスの方は敏感な場所をなぞられる度に大きく震え、先走りの量も増えていき)
ああ、もっと舐めて構わないぞ…
ただ、今度はお前の口の中で、良くしてもらうかな…っ…!
(ペニスの先端を恵那の唇に押し当てると、優しく撫でていた頭をぐいっと押さえ込み)
(やや強引に、根元の方まで口の中に含ませていく) ちゅっ…じゅ…
嬉し…お兄ちゃ…んんっ!んぐっ!
(気持ちよさそうに自分の手や口の中で震える兄の肉棒に嬉しさを感じていた時、急に根元まで咥えさせられ)
(ただ兄に気持ちよくなってほしい一心で一生懸命応えようと唾液を絡ませ前後しながら、時折えずきながらも奉仕する)
んぐっ、じゅ、んんっ!!
けほっ!…んん…ぐちゅっ、んん…っ! いいぞ恵那…このまま出してやるからな…
(必死に奉仕を続ける妹の姿に、肉体的な快感のみならず、精神的な興奮も高まってきて)
(先走りは更に増え、竿の震えもより大きくなって)
(息遣いが荒くなってきたのも、恵那の耳に届いたかもしれず)
いくぞ…っ、く……う……!!
(この時ばかりは、堪えるような声を喉奥から漏らしつつ)
(妹の口内にどくどくと、どろりとした精液を、勢い良く吐き出していった) (口内でさらに硬さ、大きさを増していく兄のペニスに嬉しさを感じていくうちに、兄の堪えるような声が聞こえ…)
んっ!?…んんーっ!ん…っ
(吐き出される精液を受け止め、優しく舐め取りながらこくっ…と飲み込み)
ちゅっ…ぺろっ…じゅっ…
(それでもなお愛おしそうにペニスを舐めて)
(舐めながら、上目遣いに兄を見つめて)
お兄ちゃん…嬉しい…恵那、上手になった…? ああ、上手かったぞ恵那…
(出し終わった後も丁寧に舐めてくれる恵那に、素直に褒める言葉を投げかけて)
(頭を押さえつけていた手も再び、撫でる動きを始める)
(そうして奉仕を受けているうちにペニスは再び、大きさを取り戻していって)
…けどやっぱり、こっちも味わわせてもらわないとな?
(足元に跪いていた恵那の肩を押し、カーペットの上に寝転がらせると)
(その上に圧し掛かって、濡れそぼっていた秘所にペニスを擦り付けていく)
(今にも先端が、膣穴に潜り込みそうになって) お兄ちゃん…
(褒められて素直に嬉しくて、笑みがこぼれる)
やっ!?きゃっ…
(肩を押され力なくあっさりと倒れ)
あっ!ああっ、お兄ちゃん…っ!
だ、だめ、それだけで…気持ちいいの…
(硬い肉棒を入り口に擦られるだけでまたも愛液は滴り始め、クチュクチュと音をさせる)
(次第にほしくてたまらない様子でヒクヒクと秘所はは動き)
やっ…それ…お預けみたいで恥ずかしいのに、
お兄ちゃんのほしくなっちゃう…!
お願い…
(さっきまで笑顔だった顔は涙目で、全身が兄のペニスに与えられる快感を待ち望んで震えている) そんなおねだりして…さっきダメとか言っていた恵那はどこに行ったんだ…?
(涙目の恵那の目元を拭ってから、首筋に向けて手を這わせ、そのまま肩を掴む)
でも、いいぞ…俺もそろそろ、挿れたくて堪らなくなってきた所だったから…な…!
(そして膣奥まで一気に、ずぶううっ、と貫いてやった)
下の口でもしっかり、お兄ちゃんのこと気持ち良くするんだぞ…?
(再び乳房を掌で味わい始めつつ、律動を開始する)
(張ったカリが壁を擦り上げ、接合部で水音をかき鳴らしていって) だっ…だめ…って言ってごめんなさい…
だって兄妹なのにって思って…
でもお兄ちゃん好き…っ!!!ああっ!
(膣奥までずぶうっと一気に貫かれ、身体中を待ち望んだ快感が襲い)
あっ!あっ、ああ、ら、らめ…っ!
あ、ごめんなさ…イッ…いっちゃう!あああっ!
(兄が律動を始めようとする頃にはもう一度絶頂を迎えてしまう)
(膣の中は収縮を繰り返し、ペニスを悦ぶように蠢きながら熱く絡みつく)
あっ!おに…っ、らめ、イッたばっかり…っ!
あんっ!気持ちいいのきちゃう、あっ!あっ!あっ!
(いつもは声を我慢しながらのセックスだったが、今日はそれもないため、耐えきれないほどの快楽に理性が飛びそうで) いくらでもイけばいいじゃないか…
今日は父さんも母さんも居ないんだ、気にすることなんて何も無い…
今みたいに大きな声でよがったって、な…!
(恵那の嬌声を引き出すかのように、ピストンを速めていく)
(その間にもペニスは震え続け、膣壁を押し上げ、擦り上げて)
さって…俺もそろそろ、限界みたいだ…
このまま出してやるからな、恵那…っ…!
(乳首をきゅっと指で抓ってやると、いよいよスパートをかけ)
(恵那の身体を揺さぶるほどに、奥を強く突き上げていって)
く…うう…っ…!!
(最後は肩を力強く抱きながら、ペニスを打ち震わせ、恵那の奥へと精液を迸らせていった) あっ、あっ!あ、ん
気持ちいい、気持ちっ…ああっ、あんっ!
(振り切れたように喘ぎ声が止まらず)
お兄ちゃんのすごいっ…奥、ズンズンきて…
あっ!あ、ああ、だめ…また、また!
またきちゃう!あ、あ、
だ、出して!抜いちゃいや、恵那の中、中に…!
んんっ!おっきぃ…あああ!!!
(激しいピストンと快感に必死に耐えるように兄の体にしがみつき、のけ反りながら二度目の絶頂を迎える) ふ、うっ……はぁ、はぁ……
(恵那が絶頂を迎える中、こちらも精液をひとしきり吐き出して)
(心地良い脱力感に少しばかり身を委ねる)
恵那…この後も、遊んでくれるよな…?
父さん母さんが帰ってくるまで、時間はまだまだあるんだから…
(恵那を見下ろし、にやりとした笑みを浮かべながら)
(その手をまた、妹の身体にいやらしく這わせていって…)
【そろそろ〆…ですかね】
【このままそれこそ至る所でシてしまいたい、可愛い妹だったけど】
【ちょっと眠気が厳しくなってきてしまったので】 【〆で大丈夫です!私もこんなえっちなお兄ちゃんいたら…って思って楽しかったです】
【長い時間お付き合いありがとうございました!おやすみなさい】 【楽しんでくれたなら何より】
【ではこれで〆で。こちらこそありがとう、お休みなさい】 地味な妹を地味なまま可愛がりたいので、地味な妹とエッチするシチュで募集します。
無理矢理でも純愛でもどちらでも大丈夫です。
細かいシチュは相談と言うことで、こちらにご希望があるならお答えします。 身体が抑えられず毎晩オナニーしている妹が
隣の部屋で毎晩漏れてくる喘ぎ声に悶々としていた兄に
ある日突然襲われるシチュで遊んでくれる女性募集します よろしくお願いします
早速ですが、どんな感じで進めたいですか? こちらこそ。
特になくってw
一真さんは何かご希望ありますか? そうなんですか笑
じゃあこちらの希望をとりあえず書きます
甘々な感じでエッチしたいかなあ、
年齢は中学か高校、1歳違いで。
もしよかったらこんな感じでどうですか? 兄妹萌えなだけできてしまいましたw
了解です。じゃあ新中3と新高1でどうでしょう? ありがとうございます。
親の目を盗んでたまにヤッてる感じでいいですか? では書き出しますね
(ある日の午後、両親は買い物に出かけて夜まで帰ってこない予定。家には妹の彩と2人だけになる。妹は部屋にいるようだ。)
よし、今日はチャンス!
なかなか2人だけって時がなかったから、しばらく彩とヤれてなくてムラムラがもうヤバいんだよな…
(トントン)
(彩の部屋のドアをノックする)
彩?いるー?
(ガチャ…)
(鍵の開いているドアを開けて中を覗くと…) 【ありがとうございます】
最近ずっとパパとママがいたからえっち出来てない…
たまにオナニーするけど全然足りないよぅ。
お兄ちゃんきてくれないかな…
あん、想像してたらパンツやばいかも…
(ノックの音が聞こえてくる)
あ、お兄ちゃん?
どうしたの?
(ベッドの上で、脚をもじもじとさせながら座っている) 何してたかなーと思ってさ、
お父さんもお母さんもしばらく帰ってこないみたいだしね。
(彩の隣へ座り、密着して)
てか、ベッドで何してたんだよ?
もしかしてお兄ちゃんのこと考えてオナニーしちゃってた?笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています