【スレH】貴女の願いが叶うスレ/7【複数プレイ】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 【スレH】貴女の願いが叶うスレ/6【複数プレイ】  
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563039895/l50  よろしくお願いします。 
 見た目とか年齢どれくらい?  こちらこそよろしくお願いします 
 名無しさん 
 年齢は22歳、見た目は98-66-89で黒髪が肩位です  了解、出会い系で会った大学生を部屋に拘束して攻める感じでどう?  (アプリで知り合った女子大生を部屋に呼んでいた) 
 家出大変だよね、好きなだけいていいからね? 
 (優しげに話しかけながらはなの手に手錠をかける) 
 さて、その分楽しませてもらうけどね? 
 (ベッドに押し倒し手錠をベッドに繋いで拘束する) 
 まずはコレ試そうかなー 
 (極太のバイブを取り出し、たっぷりローションをかけると、はなの脚を拡げて下着をずらして一気に奥まで極太バイブを突っ込んでしまう)  ありがとうございます、名無しさん助かります 
 カシャン 
 あ、あの…きゃ!な、何するっ 
  
 男の力には勝てず、押し倒される 
 や!や!それ!バイブこ、怖いよ入らないよ 
 い、いやっ!名無しさん見ないでやだ! 
 ジタバタと抵抗するが、自分のあられもない格好に恥ずかしくなる 
 痛い!ヌルヌルかたいのがはなの中に入ってってる  ちょっとこれ! 
 ベットの上に手錠をかけられ座っているはな 
  
 ある一室周りには中継カメラ、玩具がある 
 今日からここに住むことになったが…  気持ち良くしてください 
 女子校生のゆなです、 
 でもいきなりぶちこまれるのは嫌です  周りにはビデオカメラ、多数の玩具、M字開脚椅子のある一室、拘束ベット。 
  
 壁にはXの拘束具に拘束されている  女子校生のゆな 
 バイトと言うことでつれて来られた場所がこの場所だった 
 ここは、とある一室  多数の男性の「共同便所」として、よってたかって犯されたいです。 
 複数役出来る男性はいらっしゃいますか?  難しそうなんでうまくいくかわからないけどやってみたいです。 
 男と女の関係性とか年頃とかはどんな感じで希望してます?  >>166 
 ありがとうございます。とある田舎町の富豪の館、下働きの男性はオナニー禁止。その代わり、定期的に女性が性処理を行わなくては 
 いけない、という設定ではいかがですか? 私はその中でも借金の利息扱いで館に来たので、男性たちにも見下されてて、 
 普段から便所呼ばわりされているということで。 
 男性たちは30代から50代くらいがいいです。こちらは、16歳から20歳を想定してました。 
  
 >>167 
 ごめんなさい。先着順で・・・。  >>170 お願いします。 
 男ばっかりの宿舎みたいなところで汗臭いおっさんに毎日輪姦されてるというような状況であってます? 
 それだと16歳でお願いします。来たときは処女で犯されてもまだ幼さが残ってるような感じで。 
 本番するだけじゃなくて前戯的なこともしてもいいんですか? 
 こっちは3〜4人で想像してもらえるようにしてみます。 
 裸に剥いてからするのかなんか服を着てて着たままやっちゃうのとどっちがいいの?  そう、ですね。数十人の下働き男性がいますが、由梨で性処理できるのは成績上位の数人だけ、ということで。 
 初めては両親にお金を貸していた富豪に奪われていて、由梨に飽きた富豪が下働き男性に払い下げたってことでもいいです。 
 幼いけど相応に開発されてて、犯されながらも感じてしまうのがいいな。前戯も大丈夫です。便女らしく、首輪だけで犯されたいな。 
  
 えと、こちらの体形にご希望ありますか? 16歳に見えないほど子供っぽいか、または大人っぽく胸も大きいか・・・?  毎日由梨を犯すために必死に仕事してるおっさんたちですね。 
 常連は手慣れてるけど久しぶりだったり初めてだったりする男はそうとう酷いことしそうですね。 
 体形は年相応の標準的でお願いしたいです。 
 胸やお尻も成長しきってないような。 
 書き出しは由梨からやります?こっちからやります?  承知しました。では、身長156、80のCの56の80、でいいですか? 
 髪は肩にかかる程度で、気弱そうな雰囲気ということで。好き勝手が許されるので、常連さんに剃毛されててキレイになってることにしますね。 
  
 書き出しは、お願いしたいです。  いいですねぇ。初めて成績トップを取って犯せることになった男をメインにして書いてみますね。 
 書き出しお待ちください。  (いつものように暗い顔で部屋に入ってきた由梨。) 
 よーし、今日も始めるか。いやそうな顔してるけどこの時間楽しみにしてんだろう? 
 (成績上位常連のがっちりした男が慣れた手つきで嫌がるそぶりを見せる由梨の服を脱がせて下着姿にして) 
 これつけるとテンション上がるだろう? 
 (別の常連がやっぱり慣れた手つきで首輪をはめて) 
 なんでブラジャーとパンツ履かせてるかわかるか? 
 今日は初めてのやつがいるんだよ。お前、ずっと最下位だったのにめっちゃがんばったな。 
 由梨のこと犯したくてたまんなかったんだろう? 
 もしかしてロリコンか? 
 ブラとパンツはお前のためにとっておいたんだ。優しく脱がせてやれよ 
 (他の男に比べると太っててその割には筋肉も無さそうな男がもう息は荒くなって目は血走ってる状態で近寄ってきて) 
 (他の男に腕を掴まれてる状態の由梨を抱きしめて顔を舐めまわし、胸に顔をこすりつけ、しゃがんで股間にも顔をこすりつけ) 
 (満足するとブラのホックを外して) 
 うわっ!まだガキみたいだ。 
 (慣れてる男たちはその男の反応も楽しんでてパンツを脱がし始めるとにやっとし) 
 うそ!パイパン!? 
 (剃り跡も残っていないつるつるの股間に顔をうずめてしまう)  (首都からは遠い地方都市。そこで父は事業を営んでました。経営はそれなりに順調らしく、私もそれなりにハイレベルな 
 学校に通わせてもらってました。でも、ある日父が暗い顔で帰ってきて、その日以来・・・) 
  
 (今の由梨は「共同便所」です。旦那様は「死に物狂いで働いて成果を出したアリへのご褒美」と言いました。どちらにせよ、 
 本当なら愛する人とすべきことを、毎晩強要されることになって) 
  
 (旦那様の館から数百メートル離れたところにある男性従業員の宿舎。別名「アリの巣」。その宿舎の一番奥、「褒章便所」とフダがかかってる部屋。 
 そこのドアを開けて、中へ・・・。部屋にはすでに数人の男性が待っていて) 
 ・・・っ! 
 (始めるか、という男性の言葉に、身体を震わせてしまいます。伸ばされる多数の手に抵抗できないまま、旦那様の趣味でも 
 ある超ミニのメイド服を脱がされ、清楚な白い下着だけにされ、そして首輪を・・・) 
  
 (下卑た笑い声の中、男性たちに腕をつかまれ、太ってる男性に顔を舐められて) 
 ・・・っ、や、め・・・、 
 (こちらの声を意に介してない男性は、ブラを、そしてショーツを・・・) 
 ・・・っ! 
 (太ももまで脱がされ、ショーツの下が無毛状態だったことを知った男性は、さらに興奮します。ショーツのために脚を閉じたまま、 
 男性の荒い息が閉じた太ももの間にかかって、逃げるように腰を引いちゃう。でもそれは、背後にいる男性にお尻を突き出す 
 体勢にもなっていて)  由梨ちゃん、いっつもこんなきれいなおまんこ犯されてるんだね。 
 俺は優しくしてあげるから。えへ、えへへ。 
 (股間にむしゃぶりついてる男はだらしなく笑ってよだれを垂らしながらぴったり閉じた足の間にできてるスジみたいなところをぺろぺろぺろぺろなめて) 
 おまんこってこんな味なんだ。それとも由梨ちゃんのがこんな味なの? 
 おいしくてたまんないよ。 
 (太ももを両手で抱きしめて後ろから1本ずつ指を入れてその指が前に見えてくるとスジになってるところを押し広げて) 
 エロい動画よりきれいだよ。 
  
 おまえ、童貞なのw 
 なんかこれ童貞と処女のセックスみたいになるんじゃねぇ? 
 やりまくりの偽処女だけどw 
 今日は優しくしてくれるんだって。よかったね由梨ちゃん。いきなり後ろから犯されたりしないみたいだよ。 
 (突き出されたお尻には汗が染み込んだブリーフの中で勃起してる2本のペニスがこすりつけられて) 
 (別々の手が胸を揉んで、別々の口が乳首や脇の下を舐めて、交互にキスをして童貞が由梨に足を閉じたままのクンニをしてるのを興奮しながら見てる)  (でっぷりと太ってる男性が、執拗に股間を舐めてきます。その舌から逃げるように身体を揺らしてるけど、傍から見れば 
 誘うように腰をくねらせてるようにも・・・) 
 許、し・・・ぃ、 
 (太ももをつかまれ、脚を押し広げられてく・・・。太ってて力なさそうなのに、由梨では抵抗できない力で、閉じてた大腿部の 
 奥が、男性にあらわにされていって、剃られてるとは思えないほど綺麗なところが男性の目の前に・・・) 
  
 (後ろに引いてるお尻に、熱い感触が・・・。身体が硬直しちゃうけど、それが何かは分かります。毎晩、由梨を苦しめてるもの・・・) 
 嫌、ぁ・・・、 
 (さらに、左右から手が伸びてきて、由梨の胸を・・・。まるで砂糖に群がるアリのように、由梨の胸へ、腋へ、舌が這わされてく・・・) 
  
 (嫌なのに、苦しいのに・・・。それでも、男性たちには由梨の抵抗が弱まってるのが分かります・・・。胸に吸い付いてる人には、 
 胸の先端が硬く隆起し始めてることも・・・)  なんかここ、でっぱってる。これがクリトリス?ここ舐めると気持ちいいんだよね。 
 (スジを開いて見えちゃったクリに吸い付いて舌をうねうね動かして) 
 ここに指入れると気持ちいいんだよね。 
 (無理矢理開いてた指を離すと1本だけスジの中を探って) 
 ん?どこ?ここは違うか。あっ、ここ?ここなんだね!? 
 (一か所だけ奥があるところを見つけて足を閉じさせたまま指を入れると) 
 すごっ!すごいよ!由梨ちゃん。今ぎゅって。もう一度してぎゅーって! 
 (何度も犯されて処女よりは開いてるが年相応に狭いうえに足を閉じててさらに狭まってる穴の中に指を入れて出し入れして犯しちゃう) 
  
 締まりいいってさ。よかったね由梨ちゃん。 
 がばがばって言われたらショックだろうw 
 乳首立っちゃってるねぇ。童貞のクンニなのに気持ちいいんだ。嫉妬しちゃうな。 
 俺のも握ってよ。 
 (由梨の手を2人の男のブリーフの中に無理矢理突っ込んで何度も由梨の中に精液を注ぎ込んだペニスを握らせる) 
  
 (股間を責める男は指を抜くとぺろぺろなめて) 
 これがスケベ汁のあじかぁ。 
 ねぇ、由梨ちゃん。お返し、してくれるよね。 
 (慣れた男たちがまたニヤニヤ笑って由梨をひざまずかせて大きなおなかの童貞の股間に顔を押し付け) 
 おまえ、童貞だけど…俺たちよりでかくね? 
 (ブリーフにはいつも入れられてるのよりも太さも長さも二回りくらい大きいペニスが浮き上がってる)  ひぃ・・・っ! 
 (開かれたスリットに舌を伸ばす男性。敏感な芽を執拗になぶられ、さらに力が抜けてしまいます。由梨の両腕をつかむ 
 男性たちに支えられるように、半分しゃがみ込んだ状態になってしまい、さらに・・・) 
 ・・・っ! 
 (旦那様を筆頭に、男性たちにさんざん弄ばれた身体は、ちょっとしたことでも反応しちゃうようになってしまいました。奥へと 
 入り込もうとする男性の指には、由梨が便女であることを証明する「熱」と「湿度」が伝わっていて、部屋に卑猥な水音を 
 かすかにだけど響かせながら、その指を受け入れていて) 
  
 (さらに、両手を下げられて男性たちの下着の中へ押し込まれます。硬く、そして太いそれを、男性たちは由梨に握らせて) 
 ・・・っ、 
 (溢れる涙を止めることができないまま、されるがままに手で包みます。先端部を包むように握ったり、中央部を握って 
 手を前後したり・・・) 
  
 ひ・・・! 
 (いきなり背後から頭をつかまれ、そのまま下へ押し込まれます。両脇の男性たちも合わせるように腕を下にさげて、由梨が 
 太ってる男性に跪くような体勢にされ・・・) 
 ・・・っ、 
 (そして、顔を上げさせられます・・・。目の前に来たのは、ここの男性たちよりも、旦那様よりも大きく、反り返ってるもの・・・) 
 ・・・っ! 
 (泣きながら、小さく頭を振って、拒否の意志を示して・・・) 
  
 【便所宣誓や、便女心得なども言わされたいな・・・】  えー?いやなの?俺、由梨ちゃんのまんこ舐めてあげたんだからさぁ。 
 ほら、ぺろぺろしてよ。 
 (ブリーフからぶっといのを出すと口に押し付けて) 
  
 おいおい、由梨。なに処女みたいな反応してるんだよ。お前は俺たちのザーメン便所なんだろう? 
 初めてのチンポ舐めさせてもらえるのうれしくてしょうがないだろう? 
 ザーメン飲ませてくださいってお願いするんだよ! 
 ほら、こうするとくわえやすいだろう?奥まで入れると喜ぶから 
 (慣れてる男の手が伸びて鼻をつまんで息を詰まらせて、開いた口にぶっといのを突っ込ませる) 
  
 すげぇな。半分でのどに突き当たってるよ…。 
 (男たちも童貞のでかいペニスに少し引き気味で) 
  
 由梨ちゃんの口、すっごくいい!気持ちいいよ! 
 (童貞の遠慮のなさで頭を押さえつけて腰を振って由梨のほっぺたとかのどとかにペニスをこすりつけてひたすら快楽を求めて) 
 うっ、由梨ちゃん、上手。俺のザーメン飲んでくれるよね。 
 (童貞がいきそうになると) 
 飲ませてくれるってよ。口からあふれるくらい飲ませてくださいってお願いしろよ! 
 (小さい口の中がペニスで充満して童貞の腰が前後から上下に動いて頭を突き上げるようになって) 
 うっ!  (下着から取り出されたのは、本当に見たことないほどの大きさ。それが口に押し付けられ) 
 ・・・っ! 
 (必死に顔を背けて、唇を閉じます。そんな由梨の抵抗を、嘲うかのように男性たちは見てる。そのうちの一人が由梨の鼻を 
 つまみ、呼吸を阻害します。数十秒は耐えたけど、限界がきて口を開いちゃった瞬間、アゴが外れそうになるほどのそれが 
 ノドの奥まで押し込まれて・・・) 
  
 (再び、呼吸がまともにできない状態に・・・。苦しさのために視界はぼやけてるけど、ほかの男性たちは男性の大きさに 
 驚いてる様子で、本当に由梨は性処理便所扱い・・・) 
  
 (頭をつかまれて、好き勝手にそれを押し込まれ、どこか遠くで「飲んで」って聞こえた気がして・・・。そしてそのまま、口の 
 中のそれが破裂するように膨れ上がり、ノドの奥で・・・) 
 ・・・っ! 
 (頭をつかまれてるので逃げることもできず、ノドに大量の精液がたまっていく・・・。吐き出せずにノドの奥に出され続けるそれを) 
 ・・・っ、 
 (反射的に、嚥下してく・・・。周囲の男性には、まるでコップの水を飲んでいるかのように嚥下を繰り返してる由梨が・・・)  どう?気持ちよかった?由梨ちゃん。 
 (口からペニスを出すともう一回びゅっと精液が出てのどを動かして精液を体の中に入れてる由梨の顔にもかかってしまう) 
  
 今日はお前に任せるわ。復活するまで由梨ちゃんのこと楽しみなよ。 
 (由梨を犯し慣れてる男たちは引き気味で、童貞だけが一人だけ盛り上がってて) 
 楽しみなだってさ。楽しいんだよね。俺すっげー楽しい。 
 (顔がザーメンで汚れてるのをかまわずに由梨の体を引っ張り上げて立たせて分厚い舌で顔を舐めて) 
 ごめんね、由梨ちゃん。キスする前にフェラチオしてもらっちゃったね。 
 (まだそんなに大きくない胸を揉みながら舌をザーメンが残ってる口の中に突っ込んで荒々しく舌を絡めて吐息を吸い込み自分の息を由梨の中に送り込む) 
  
 こないだ出す前にチンポ抜いたら泣きそうになって中だしおねだりしたようには見えないよな。 
 そうそう、またがってきて腰振って中に出したら失神したんだよなw 
 (童貞を刺激するようなことを言って煽ってると下を向いてたぶっといのがむくっと上を向き始めて) 
 押し倒しちゃえよ。いやがってるふりしてるだけだから。欲しくてほしくてしょうがないって顔してるぞ。 
 (童貞が処女をレイプするようなのを見たくて無責任に煽ると、その通りに由梨を押し倒してショーツが太ももまでしかおりてない足を持ち上げて) 
 由梨ちゃん、いい、いいんだよね。いれちゃうよ。 
 (復活したペニスを足が閉じて狭くなってる筋にぐりぐり押し付けるが滑ったり場所が悪かったりでなかなか入らなくて) 
 もうチョイ下、そうそこ、そこにずぶっと入れると喜ぶから。 
 (慣れてる男たちは由梨を押さえつけてレイプするのを手伝ってやる)  【申し分かりません、用事ができてしまいました。一旦凍結にして、夜に再開、は可能でしょうか?】 
 【すぐ出ないといけないので、あとで確認させていただきますね】 
  
 【一度、失礼します・・・】  もうしわけない。今夜は来られないです…。 
 平日や来週の予定も約束できるところまではわからないです。 
 複数役希望だったのに一人が犯す感じになってしまってすいませんでした。やっぱりむつかしいですね。 
 ありがとうございました。 
  
 以下空き室です。  精力絶倫な中年男性たちに容赦なく輪姦されたいです。 
 複数できる男性、いらっしゃいますか?  とりあえず、トリップお願いします。 
  
 こちらは、16〜25歳くらいを想定してました。 
 スタイルは、♂さんのお好みに合わせようと思います。  精力絶倫な中年男性たちに容赦なく輪姦されたいです。  
 複数できる男性、いらっしゃいますか?  お願いします。 
 身体全部を同時に使われるのも好きです。 
 三穴に両手を同時など、いかがでしょうか?  ありがとうございます 
 三穴姦は是非やりたいです 
 三穴と両手だと5役必要なのでこちらがちょっとキツいですけどご希望であれば頑張りますよ 
 3役がやり易くはあります 
  
 こちらの希望としては咲良さんが輪姦にノリノリで輪姦されるのを楽しんでくれると嬉しいのですが如何でしょう?  ノリノリ、は難しいですね。咲良は奴隷で、所有者から厳命され輪姦に応じるのはいかがでしょう? 
 内心苦痛ですが、表向きは喜んでるようにふるまってるってことで。 
  
 三人さんでもいいですよ。アソコと口と胸で性処理されたり・・・。 
  
 こちらは21歳で、胸も奉仕に使いたいので巨乳系でいきたいです。ご希望の体形ってありますか?  積極的が厳しいのであれば性処理奴隷として輪姦されるのが好ましいですね 
 身寄りも住むところもなくて身体を提供する代わりに生活を保証されているような設定は如何ですか? 
  
 その設定で行きたいと思いますが、あまりにも心理描写で嫌々感を出されると乗れないので徐々に快楽堕ちしていただけると嬉しいです 
  
 ではこちらは3人でやらせていただきます 
 巨乳で出るところは出ていて締まるところは締まっている身体を希望します 
  
 書き出しはどちらからしますか?  でしたら、借金返済の肩代わりをしてくれた富豪の人の奴隷として一定期間人権を捨てれば弁済義務を免除されるってことに 
 しますか? 富豪の趣味で強力な媚薬を投与され、正常な思考を奪われたうえで啓司さんたちのところに送られ、身体を 
 貪られるって展開では。 
  
 では、身長161、91のGの57の84、でいきますね。 
  
 書き出しはお願いしたいです。  良いですね 
 それで行きましょう 
  
 スカグロなどの汚い痛いようなプレイは興味がないので一切しません 
 とにかく咲良さんの身体を性処理で使い倒します 
  
 書き出しますので少々お待ちください 
 既に媚薬を投与された状態で部屋で待たされている状況から書き出します  (借金返済を肩代わりする代わりに定期的に性奴隷になる契約を咲良と交わした富豪中年男性3人) 
 (今日はその契約の初回の日で咲良を1人の別荘に呼び寄せ食事に媚薬を投与し待機させている) 
  
 啓司「楽しみだねぇ、かなりの上玉だったぞ」 
 玄「若くて良い身体してんだろ?」 
 竜吾「今日は初回だけどどれくらい持つのかね」 
  
 (3人の男たちが咲良の控える部屋に入っていく) 
  
 啓司「咲良、気分はどうだー?」 
 (部屋にはキングサイズのベッドが鎮座していて)  (恋人がいた。そう、過去形。そして私に男性を見分ける力もなかった。だから今、奴隷になってしまった。あの男が軽薄で 
 経済観念に疎くなかったら、連帯保証人の欄に名前を書くことがどれほど恐ろしいことか知っていたら・・・。悔やんでも、 
 それは「後悔」にしかならない・・・) 
  
 ん・・・っ、ふ・・・! くぅん・・・! 
 (上等な部屋。その中心に鎮座ましましてる大きすぎるベッド。その真ん中で、詩織はのたうち回ってる。奴隷であることを 
 示す首輪。それが詩織が身に着けているものの全て。その首輪は、詩織の体温上昇とともに湿り気を帯びてきてるような気がする) 
 んひいっ、熱・・・ぅ、 
 (強制された食事。味も量も十分だったけど、食事を終えてすぐから身体が熱くなりはじめて、頭の中が真っ白になっていってる。 
 まるで身体が妊娠を求めてるみたいに愛液を駄々洩れにして、いくら指で掻き出しても止まる様子を見せません。そして 
 その指がさらに渇望をもたらし、だらしなくオナニーのようなカッコになってて) 
  
 (その指と、指に反応しちゃうアソコに集中しちゃって、部屋に男性が入ってきたことにも気づかないで・・・)  【失礼ですが名前が咲良ではなく詩織になっているようですが、ただの間違いですか?】 
  
 とりあえず名前は咲良で進めますよ  玄「おうおう、すっかり出来上がってるねぇ」 
 竜吾「立派なメスの顔してるよ」 
 啓司「こいつは期待ができるな」 
 (3人は部屋に入りバスローブを脱ぎベッドで自慰行為もどきをしている咲良へ近寄り取り囲む) 
  
 啓司「さぁて、まずはお手並み拝見させてもらうかな」 
 玄「今これが欲しくてたまらないだろう?」 
 竜吾「舐めてしゃぶって俺らを愉しませてくれよ」 
 (3人とも優に20cmを超える巨根を咲良の口元へ運んで口淫を要求する)  (辛い・・・。身体中の疼きが頭へ押し寄せてきて、何かが爆発しそう。アソコを指でかき回しても、クリトリスをつまみ上げても、満たされない・・・。 
 誰か、助けて・・・) 
 ・・・あ・・・? 
 (気が付くと、すぐそばに男性が3人・・・。一人は、見覚えあります。というより、咲良の奴隷として人権を奪った人・・・。 
 三人とも、身にまとうものは何ひとつなく、雄々しくそそり立ってるオチンチンを咲良に突きつけてて) 
 ・・・あは・・・♪ 
 (なぜか、嬉しさがこみあげてくる・・・。抑えられない疼き、満たされない渇きが、これで・・・) 
  
 ん・・・っ! 
 (躊躇なく、三人の真ん中にいた男性、名前は思い出せないけど啓司さんのオチンチンを銜えちゃいます。いきなり根元まで、ノドまで飲み込んでから、ゆっくりと引き抜いて・・・。今度はカリ部分を丁寧に舐め上げ、軽く吸い上げたりして 
 気持ちよくなってもらいます) 
 (その間、二人のオチンチンを握って、銜えこんでる口にリンクするように根元やカリ部分を扱きあげて、楽しんでいただいて・・・)  啓司「良いじゃないか、性奴隷としての対応としてちゃんと出来てるな」 
 (咥え込まれた啓司の剛直が咲良の口内でより硬くなり脈打ち) 
  
 玄「手コキも焦らされてるようで唆るねぇ、咲良ちゃんいいカラダしてるし顔も良いから既にエロさが溢れてて我慢汁がダラダラ出ちまう」 
 (玄の鈴口からカウパーが溢れ出し咲良の指に纏わりついていく) 
  
 竜吾「まずは3人とも咲良のフェラで抜いてもらいたいわ、咲良の全ての穴に何度もザーメンを注ぎ込んでやるよ」 
 (肉棒を硬く勃起させた竜吾は手を伸ばし咲良の尖り始めている突起を指で摘んで弄り出す) 
  
 啓司「絶倫相手にまだ激しさが足りないな、俺たちを何度もイかせて果てさせなければ今日は終わらないぞ?搾り取る勢いで来なければ身体が保たんからな」 
 (精力自慢の男たちの肉棒が黒光りしている)  (オチンチンを吸い上げながら舌をまわして、ねっとり舐めていきます。そして、ピストンのように頭を前後してオチンチンを 
 銜えこんで、唇でしごいていきます。両手は、少し強めに握ってしごいたりくびれ部分を中指でくすぐりながら人差し指で 
 オシッコ部分を撫でたり・・・) 
 ん・・・っ。 
 (口中で暴れてる啓司さんのオチンチンが軽く脈打ちます。それに合わせるように、咲良も身体を震わせて・・・) 
  
 (さらに、別の男性の手が咲良の胸へ。待ちきれないように硬くなってる先端部をつままれて、ビクってしちゃう) 
 ん゛ん゛・・・! 
 (一瞬、歯を立てちゃいそうになるけど、そのままおしゃぶりを続けて) 
  
 (・・・三人に奉仕しながら、この大きすぎるものが咲良の子宮を汚してくれるのを想像して、腰をモジモジさせちゃって・・・)  啓司「なんだ?腰が物欲しそうに動いてるな」 
 (啓司が咲良の口内から肉棒を引き抜き背後に周り) 
 啓司「腰を浮かせてこっちに向けろ」 
 (咲良の蜜が滴る秘裂に舌を這わせるとねっとりとその奥へと侵入させていく) 
  
 玄「俺は口内射精が好きなんだよなぁ、奴隷の口マンコにザーメンたっぷり出して味を覚えさせるんだ」 
 (代わりに咲良の口内へ咥え込まれた玄の肉棒がドクドクと脈打ち射精が近いことを伝え) 
  
 竜吾「咲良の乳首もやらしく勃ってきたな、桃色乳首素晴らしい妖艶さだ」 
 (竜吾が咲良の両方の乳首を摘みくりくりと捏ねくり回して) 
  
 玄「あー、イキそうだ、ほら咲良ちゃんもっと激しくしゃぶってよ」 
 (脈打つ肉棒が射精体勢に入り肥大化していく) 
  
 啓司「咲良のまんこからやらしい汁が溢れて止まらないな」 
 (じゅるじゅると音を立ててクンニを続ける啓司は咲良のクリトリスも責め始める) 
 (包皮を剥いて陰核を露出させ愛液を絡めた指で表面をなぞり時々摘んで押し潰して)  お゛・・・っ! 
 (ジュポン・・・と粘着質な音を立て、極太チンチンが咲良の口から抜かれます。頭を振ってたタイミングが狂っちゃって、 
 ちょっと大勢が傾いちゃう。そんな咲良を尻目に、啓司さんは咲良の背後にまわって) 
 ・・・♪ 
 (言われるままに、正座状態からヒザ立ち、そして半立ちへ腰を高くしていきます。咲良の所有者である啓司様が遊びやすい 
 高さへ、濡れまくってる股間を突き出すと、啓司様の舌がの中へ・・) 
 ひゃふ・・・ぅ! 
 (最初だけビクってしちゃうけど、あとは喜ぶように腰を揺らしてます。永久脱毛された陰部は完全にあらわになってて、 
 痛いくらいに勃起したクリトリスも顔を出してて) 
  
 (啓司様のオチンチン抜かれて、空席になっちゃったお口。そこへ、今度は別の方のオチンチンが入ります。同時に、執拗に 
 胸の先端もいじめられて、お腹を波打たせながら前後からの刺激を受け止めてて) 
 ん、ん゛・・・! 
 (口の中で膨らんでくオチンチンに、一生懸命舌を絡ませて・・) 
  
 (アソコだけじゃなく、クリトリスまでいじめられて、頭の中で爆発が繰り返されてます。もう、何も考えられなくて・・・) 
 ・・・っ!! 
 (咲良の中に入り込んでる舌に、咲良が限界近いことを知らせる「ケイレン」が伝わっていって、脚もガクガクと震えていて・・・)  玄「咲良ちゃんイくよー、ザーメン全部口で受け止めて飲み込めよー、、ああっイくっ!!」 
 (肥大化した亀頭から1発目の濃厚ザーメンが咲良の口内へ発射される) 
 玄「ああ...口内射精の征服感たまんねぇなぁ」 
 (どくんどくんと大量の白濁が咲良の口内を満たす) 
 玄「ちょっとクールダウンだ、綺麗にしたら扱いててくれよ、他のやつにも譲らねえとな」 
  
 竜吾「よしよし、俺は咲良の胸を使わせてもらうかね、俺のチンポをその巨乳で挟んで扱いてくれよ」 
 (咲良の前に猛々しく勃起した肉棒を晒して豊満な谷間に押し付ける) 
  
 啓司「咲良イッちまいそうなのかぁ?まだ俺ら3人イかせてないのによお」 
 (クリを激しく扱きあげ侵入させた舌も激しく動かしながら咲良の蜜壺を責め立てる) 
 啓司「そろそろ挿れてやるか、舌なんかじゃ物足りないだろ?俺らのチンポ3本しっかり3穴使ってやるからな」 
 (クンニを終えて啓司が竜吾をパイズリしている体勢の咲良の蜜壺へと器用に剛直を挿入し) 
 啓司「おおっ!たまんねぇな、極上まんこだよ」 
 (下から上へと肉棒を突き上げていく) 
  
 竜吾「チンポに歓喜してないでちゃんと奉仕するのを忘れるなよ?咲良は性奴隷としての役割をちゃんと果たしてもらわないとな」 
 (パイズリされながら竜吾は乳首を扱きあげさらに責め立てる)  ん゛ん゛ん゛・・・っ! 
 (膨れ上がったオチンチンの先端が破裂するように苦い樹液を吐き出します。ちょうどノド近くまで来てたオチンチンは、 
 そのまま奥で精液を吐き出し、咲良はそのまま美味しそうに飲み込んでいって・・・) 
 ・・・っ♪ 
 (少し満足したように、男性は萎えかけのオチンチンを口から抜いていきます。そして、あいてる手を萎えかけオチンチンに 
 置かせて) 
 ・・・♪ 
 (小さく、精液臭い息を吐きながら、射精したばかりのオチンチンをしごきはじめます) 
  
 (まず一人が満足された時、もう一人の方が咲良の前に座り込み、上半身を乱暴に引き寄せます。ちょうど、特大オチンチンを 
 胸の谷間にはさむような体勢になって) 
 ・・・はい・・・♪ 
 (右手はオチンチンしごいて、左手は胸に添えて谷間を寄せるように。咲良のたっぷりとしたお胸でも収まりきれない大きさの 
 オチンチンが、谷間から突き出て顔近くまで来てます。そんなオチンチンの先っちょに、心を込めてキスして・・・) 
  
 (お口と胸。二つでご奉仕してる時に、後から啓司様がメスのアソコへオチンチンを捻じ込まれて・・・。それだけで、限界近かった 
 咲良のアソコは・・・) 
 ん、ぎぃ・・・っ! 
 (舌の時とは段違いに身体を震わせて、子宮口をこじ開けようとする勢いのオチンチンを思い切り締め上げて、白目剥いちゃって・・・) 
  
 (身体の力が抜けて、啓司様からは好き勝手にオチンチン突き立てられて・・・。咲良の胸をご使用くださってる男性に 
 もたれる感じになってて、イっちゃった分敏感な胸をいじられて身体をビクつかせてて・・・)  竜吾「オイオイ、もうイッちまったよ、媚薬多過ぎたんじゃねえか?」 
 (咲良の胸を寄せて動かし肉棒を扱く) 
 竜吾「乳マンコもいい感触だわ、これはパイズリ向きの乳だ」 
 (竿と亀頭を咲良の胸を使って擦る) 
  
 玄「咲良ちゃん良いイキっぷりだったな、お陰でもう復活したよ、、ほれ」 
 (咲良の手の中で先程と同様の勃起をしている肉棒が蠢く) 
  
 啓司「確かに多めに使ったけど咲良の感度が良すぎるな、まあ良いだろ、こんなに効いてるならこっちも緩んでるぜ」 
 (啓司が中指を咲良の尻穴にゆっくり侵入させていく) 
 (咲良に盛った媚薬には尻穴の締まりを緩める成分が含まれていて) 
 啓司「いい感じに緩んでるな、すぐ解れる」 
 (人差し指も追加して咲良のアナルを解して拡げていく) 
  
 玄「良いねぇ、そろそろ3穴ファックやっちまうか、これが輪姦プレイの醍醐味なんだ」 
  
 (啓司がベッドに寝そべり咲良を仰向けに上に乗せるとゆっくり解れた尻穴に咲良の愛液に塗れた肉棒をめり込ませていく) 
  
 啓司「すんなり入っちまったな、咲良は素質あるぜ」 
  
 玄「咲良ちゃんこれからもっと気持ちよくなれるぜ〜たくさん感じて狂っちまってよ」 
 (続いて玄が咲良の膣口に復活した剛直を奥まで一気に貫いて) 
  
 竜吾「パイズリも名残惜しいが3穴姦も興奮するからな!」 
 (最後に竜吾が咲良の口内に肉棒を突っ込んで) 
  
 竜吾「咲良の穴3つ使い倒してやるよ」 
 (3人が思い思いに穴に突っ込んだ肉棒を動かし始める)  (咲良、イっちゃってバカになってます・・・。ビンカンだけど意識は薄れてて、身体中をオモチャにされてるってことしか分かってません・・・) 
 ・・・ぉ・・・、 
 (啓司様が咲良のアソコを抉りながら、今度は指をお尻へ・・・。下準備としてたっぷりのローションを浣腸のように注入されてる 
 直腸と肛門は、一瞬だけビックリしたようにすぼまっちゃうけど、啓司様の、途中から二本に増やされた指をすんなりと飲み込んでいって・・・) 
  
 (意識飛びかかってる咲良は、もう自分の意志で動くなんてできません・・・。ぐったりした状態のまま、男性たちに啓司様の 
 上に仰向けにされ、程よくほぐれたお尻へ・・・) 
 ・・・っ! 
 (収縮性のある括約筋だけど、啓司様の大きさは規格外。メリメリって音がしそうなほど広がって、媚薬でも変換しきれない 
 異物感と圧迫感がお腹をかきまわしていきます。直腸は長くはないので、啓司様のオチンチンが三分の二ほど入ったところで 
 先端が「奥」に届いて) 
 っは・・・っ! 
 (だらしなく口を開いて、必死に呼吸しようとしてます。そんな時に、啓司様のオチンチンで昂ぶらされたアソコへ、別の男性の 
 オチンチンが突き立てられ、簡単に淫肉を埋めつくされて) 
 ・・・っ! 
 (白目向いて、再びケイレン始めちゃいます。上下から好き勝手揺さぶられて捻じ込まれて、もう便器としか認識できない 
 咲良。その便器の口へ。最後の男性がオチンチンを・・・) 
 お、ご・・・! 
 (啓司様と同じように、容易くノドへ到達されます。また呼吸できなくなって、身体に残ってる酸素の争奪戦が各所で起こり、 
 筋肉が収縮して三つのオチンチンを締め上げていて・・・)  啓司「咲良のケツマンコ良い締まりしてんねー、ぎゅうぎゅう締まってイキそ」 
 (咲良の身体を支えているためあまり動けないのにアナルの締まりだけでイかされそうになって) 
  
 玄「締まる締まる...これはたっぷりザーメン中出しして種付けしてやらないとなぁ」 
 (ぱんぱんと何度も腰を振って咲良の蜜壺に剛直を教え込む) 
  
 竜吾「いい身体のオンナの穴を貪り尽くすの最高だわ、口マンコもチンポに吸い付いてくる」 
 (咲良の顔を掴んで固定してイラマチオで快感に浸って) 
  
 啓司「もっと締め付けて快楽でおかしくなっちまえよ」 
 (啓司が両手で両方の乳房と乳首を揉みしだきこねくり回し始める) 
  
 玄「3穴ファックの快感を叩き込んでやるよ」 
 (ぷっくり充血して膨らんでいるクリトリスを玄が指で扱いて責め立てる) 
  
 竜吾「ウォ...口マンコの締まりやばいやばい...イクイクイクっ」 
 (反応する咲良身体の締まり竜吾が口内射精へ至り大量のザーメンがまたしても口内へ溢れて)  (アソコとお尻の両方に、咲良の限界を超えそうな大きさのものが入り込んでる。二つが連動し、または互い違いに奥へと 
 押し込まれ、膣壁と直腸を隔ててオチンチンがこすれあってる。その感触も、咲良にはダイレクトに伝わってて) 
 ・・・っ! 
 (さらには、頭をつかまれて容赦なくノドの奥へとオチンチン叩き込まれてる。喉頭蓋を開いて呼吸する余裕なんて微塵もなく、 
 (血液に残ってる少ない酸素では思考を維持することもできなくて) 
  
 (それだけじゃなく、啓司様がいやらしい乳首を、アソコを使ってくださる男性がクリトリスを責めてくださいます。子宮口と 
 直腸を削り取られるだけで限界近いのに、さらに責め立てられて咲良は壊れちゃいそうで) 
 ・・・っ! 
 (無意識のうちに降参のタップをベッドの上でしてて) 
  
 (そのうち、咲良の口を使ってくださってる男性が、欲望を吐き出されました。呼吸できない分、嚥下もできなくなってて、 
 吐き出された精液は喉と、逆流して口中へと溜まり、一部は鼻腔へ流れて鼻から出てしまって・・・) 
 ・・・っ! 
 (咲良の胸をイジメてる啓司様には分かるくらい、心臓の鼓動は速くなってて・・・)  啓司「咲良の心臓の鼓動が早鐘みたいになってら、意識ぶっ飛んでそうだな」 
  
 竜吾「ザーメンが逆流して鼻からちょっと出てきてるよ...窒息されるのはまずいな、こんな最高の肉便器が1回しか使えないなんてごめんだぜ」 
 (竜吾が肉棒を咲良の口から引き抜き気道を確保させる) 
  
 玄「あーーやべやべ、咲良ちゃんぶっ飛んでんのにまんこがすげえ締まる、あ、イクイク!」 
 (玄が咲良の蜜壺にザーメンを放出して) 
  
 啓司「おっ、中出ししたらまんこ締まってアナルもやべえ、出すぞ!って聞こえてねえか」 
 (連鎖するように啓司も射精に至り咲良のアナルにザーメンを注ぎ込んで) 
  
 玄「復活まで咲良ちゃんをもっと快楽責めしてやろうぜ」 
  
 (肉棒をそれぞれの穴から3人が引き抜くと玄が右の乳首に、啓司が左の乳首に吸い付き唾液を絡めて乳首をしゃぶり出す) 
 (竜吾がクリトリスへとしゃぶりついて3人で咲良の性感帯を責め立てて) 
  
 (ちゅぱちゅぱ、じゅるる、ジュルジュルと卑猥な水音が咲良の身体を這い回り) 
  
 竜吾「咲良のカラダいい反応してるぜ、イッてもイッてもイキっぱなしでやばいだろうな」 
  
 (乳首とクリに舌と唾液をたっぷり絡めてしゃぶり尽くす男たち)  (白目向いて手をバタつかせてる咲良。危ないことに気づいた男性が、ノドの奥へ精液を排泄したオチンチンを引き抜きます。 
 待ちかねたように肺がフル活動をはじめて、気道にこびりついた粘液ごと酸素を取り込もうとして) 
 っ、かは・・・! 
 (オチンチンにこじ開けられた口から空気を吸い込み、吐きます。その勢いだけで下腹部も連動してアソコとお尻を締め付けて) 
 っは・・・! 
 (吐いた息の一部が口じゃなく鼻に流れ、精液の鼻提灯をつくっちゃって・・・) 
  
 (そして、アソコとお尻を責め立ててた二人も、遠慮なく中へと排泄されました。咲良は、苦しい呼吸を繰り返して酸素を 
 取り込むのに必死で、ろくな反応もできず・・・) 
  
 (引き抜かれた跡は、ゆっくりと閉じていきます。それに呼応するように、フローバックが二つの便器から精液を垂れ流してて) 
 ふ、ぁ・・・、 
 (時々ビクって震えてる・・・。そんな咲良を、啓司様らはオモチャのように、敏感な突起に吸い付いてきて) 
 あ、ふぇ・・・? 
 (最初は、鈍い反応でした。でも、呼吸が整っていくのに合わせるように、身体をくねらせて反応を見せて・・・) 
  
 ひぃっ、あ・・・! 
 (媚薬で限界まで感じやすくさせられてる咲良。三つの突起も、これ見よがしに勃起しちゃってます。そこに吸い付かれて、 
 もっと舌をねだるように身体をくねらせちゃって、でも刺激に耐えるようにシーツをつかんでて・・・)  (じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃと水音を立てて咲良の突起を責め立てる3人) 
 (舌を絡めて舐り唾液を絡めてしゃぶり勢いよく吸い上げる) 
  
 玄「咲良ちゃん乳首もクリも限界まで勃起しちゃってやらしい」 
  
 竜吾「しゃぶり尽くされてぬるぬるに光ってら」 
  
 (ちゅぱちゅぱと性感帯への責めは続き) 
  
 啓司「カラダの反応もエロすぎ、イキっぱなしだな」 
  
 (ここで何かを思いついた玄が乳首をしゃぶるのをやめると亀頭を乳首へと擦り付け始める) 
  
 玄「ほーら咲良ちゃんチンポで乳首ぐりぐりされるのはどうー?またおチンポ欲しくなってこないー?」 
  
 (面白がった啓司が追随して両乳首へ2本のチンポが擦り付けられて) 
  
 竜吾「エロいねえ、ピンクのぷっくり乳首に2本チンポ擦り付けられてクリもぐしょぐしょになるまでしゃぶられて、まーた元気になってきちまったよ3人のチンポがよ」 
  
 (3人の絶倫剛直が硬さと太さを取り戻していく) 
 (竜吾はその存在を示すように咲良の陰唇とクリに擦り付け)  や、あ・・・っ! 
 (神経が集中してるところ。いつか産む子供のための器官。そして男性器に相当するところ。舐められ、吸われ、軽く噛まれる。 
 男性たちの刺激に面白いように反応いちゃって、吸い上げる唇について行こうと身体を浮かせまでしちゃって) 
 ひぅ、ん・・・! んお、ぉ・・・っ、 
 (もう、咲良は刹那の快楽を貪るケダモノになってて・・・) 
  
 (不意に、右胸からの刺激が止まり、少しだけ喘ぎ声も落ち着いて・・・いく前に、男性が咲良のビンカンな胸の先っちょへ 
 自身の出し足りず猛り狂ってる柱を押し付けてきて、舌とは違う熱さに乳首が灼かれる感じがして・・・) 
 ひゃ、ぁ・・・っ、 
 (さらに、啓司様も同じようにご自身のを押し付けてきて、クリトリスを舐めてらした方も、それをクリトリスに擦り付けて・・・) 
  
 (また、頭がセックスに染められてく・・・。もう、媚薬のせいじゃなく、きっと自分の意志で・・・) 
 お・・・ねが・・・、 
 (乳首と、クリトリスを甚振られながら、両手でアソコを開きます・・・。先ほど出された精液が、アソコとお尻にまぶされてて) 
 さくらの・・・マンコに・・・、 
 (落ち着きつつあった呼吸を乱しながら、便器の咲良を見下す三人に懇願するように・・・)  竜吾「自分からおねだりしたくなったか?良いねぇ、性奴隷としてもっと可愛がってやるよ」 
 (竜吾がそのまま蜜壺へ臍に届く長さの剛直を突き立てる) 
 竜吾「ナカぐっしょぐしょだな...最高に濡れたマンコだ」 
 (そのまま獣の腰使いで咲良の蜜壺を犯していく) 
  
 玄「この乳も使わないともったいないな」 
 (咲良に馬乗りになって豊満な谷間に肉棒を挟み込むと乳房を寄せて乳オナホとして腰を振り乳房も揺すりだす) 
 玄「おおー、乳マンコも気持ちいいーー」 
  
 啓司「さっきは途中だったからなぁ、咲良よ今度はちゃんとフェラでイかせてくれよ」 
 (啓司が咲良の口マンコに肉棒を突っ込んでフェラを要求する) 
  
 啓司「3人がかりで身体を使われる悦びを覚えさせてやるよ」 
 (竜吾と玄がクリと乳首をまた捏ねくり回し出して)  (気を良くした男性が、いきり立っているそれを咲良の中へ・・・。先ほどよりはこなれてるって感じになってるけど、その分 
 粘膜がねっとりと絡んで、便器としての質は少しだけ向上してて) 
 ・・・っ! 
 (遠慮なく腰を振る男性。三分の二ほどで子宮口に届いてしまい、男性には「根元まで埋め込む快感」になってません。 
 それでも、胎内のヒダがうねるようにオチンチンを包み、フェラのようにオチンチンの先っちょを銜えこんでて) 
  
 (さらに別の男性が仰向けの咲良へ馬乗りになって胸へオチンチンを挟み、啓司様も咲良の口をお使いになりはじめます。 
 アソコに突っ込んでくださってる男性の腰に揺さぶられるように、咲良の身体も揺れてます。啓司様のオチンチンを口マンコで 
 ご奉仕してますが、なんとか最低限の呼吸はできてて、啓司様の陰毛に鼻息かかってて) 
  
 (そのうち、咲良を責めようと、また乳首とクリトリスをいじられ始め、呼吸も乱れていって啓司様のオチンチンを強めに 
 吸い上げちゃうことになってしまい) 
 ・・・っ! 
 (クリトリスいじられるのに合わせるように、咲良のオマンコを埋めつくしてるオチンチンを断続的に締め付けちゃって・・・)  竜吾「咲良のまんこいいねえー、特に亀頭に襞が絡み付くのたまんねえ」 
 (亀頭をぐりぐりと子宮口へ押し付け) 
 竜吾「肉便器としての仕上がりもうだいぶいいんじゃないか?極上マンコだわ」 
 (ピストンするたびに蜜壺の中の液体が混じり合い泡立つ音が鳴って) 
  
 玄「乳マンコもいい感じに蕩けてきてるね、イキそ...」 
 (乳肉で亀頭を刺激して乳首を弄り) 
 玄「イクイク!乳マンコに中出し!」 
 (そのままびゅくびゅくと谷間に熱くて濃厚なザーメンをぶちまける) 
  
 啓司「全身性感帯になってるようだな、フェラもすげーよ、搾り出されちまうね」 
 (快楽に連鎖して締まる咲良の穴に射精が始まって) 
 啓司「たっぷり飲めよー?」 
 (どぷどぷとザーメンがまた咲良の口内へ満ちる) 
  
 竜吾「どうだよ咲良?また3穴にチンポ欲しくなってきてるか?」 
 (精液便所として調教されていく咲良に問いかける)  (ピストンじゃなく、子宮口へ先端を押し付けながら腰を揺らしてくる男性。今までとは違う、お腹が持ち上げられるような感触が 
 咲良の腰を浮かせちゃう。アソコ、お尻、お口だけじゃなく胸まで便器にされてる咲良は、身体を震わせて受け止めるしか 
 できなくて・・・) 
 ・・・っ! 
 (ほどなく、胸で楽しまれてた男性が谷間の奥に吐き出されました・・・。その熱い感触が、咲良の乳首をさらに硬くさせて、 
 ここにあるのは卑しい便器だと男性たちに示すことになって・・・) 
  
 (そして、啓司様も咲良の口に排泄されて・・・。先ほどと同じ臭気の塊がノドを通り、その臭いが鼻に戻ると) 
 ・・・っ!! 
 (便器としての喜びが身体を包んで、子宮をキュンキュンさせちゃう。流し込まれた精液の飲み込みながら、下半身を 
 大きく震わせて、アソコを穿ってるオチンチンをリズミカルにしめつけて・・・) 
  
 (・・・ゆっくりと口から抜かれる啓司様のオチンチン・・・。先端が離れた瞬間、なぜか名残惜しそうに舌を伸ばしてちょっとだけ 
 舐めて・・・) 
 ・・・はい・・・。 
 (うつろな頭では、そう答えるので精一杯で・・・) 
  
 【あうううう・・・。もっとしてほしいのに、眠気が・・・】 
 【本日はここまでにしていただいて、後日続き・・・って可能ですか・・・?】  【眠気来ちゃいましたか。続きを求めてもらえて嬉しいです。咲良さんの描写が最高で是非また後日続きをしましょう。みんなの伝言板に伝言を貰えますか?できる限り日程と時間を合わせます】 
  
 次のレス貰えたらこちらで部屋閉めるので落ちてもらって大丈夫です  【ありがとうございます。次回、来れそうな日時は「みんなの伝言板」ですね】 
  
 【今日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ・・・】  おやすみなさい咲良さん 
 また遊べる日を楽しみにしています 
  
 以下空室です  複数の男性に穴という穴を犯されまくりたいです。 
 男性、いらっしゃいます?  お願いします。 
 安井さんには3〜5人ほどの粗暴で底なし性欲の人たちを演じていただきたいです。  >>231 
 わかりました。 
 何か設定とか決めますか? 
 こちらはシチュありでも無しでも対応します。  設定は、特に考えてませんでしたが、ちょっと組んでみますね。 
  
 もとは安井さんたちを下僕のように扱ってたお嬢様。しかし私の父が事業破綻し無一文に。父の破綻を仕掛けたのは 
 政敵ともいえる同業ライバル社。そんなライバルは舞を辱めるため、かつての下僕の性処理奴隷へと堕とし、毎日の 
 ように精液の海に沈め、それを記録させ楽しんでた。そして今日も・・・ 
  
 というのはいかがですか?  設定ありがとうございます。 
 簡単に書き出しますね。 
  
 (かつて舞が住んでいた邸宅のリビング。 首輪に鎖で繋がれた舞が虚ろ眼差しで床に座っている) 
  
 お嬢さま 調教タイムですよ。 
 (かつての世話役だった安井が部下の男数人と入ってくる) 
  
 さあいつものように土下座してこれまでの行いを詫びながら「舞のおまんこを調教してください」 
 ってお願いしてもらおうか。 
  
 (舞のプライドをズタボロにするのが楽しみで仕方がない男たち)  (小高い丘の上にある邸宅。城を思わせる古風な外観とはうらはらに、内部はモダンな作りとなっている。それでも 
 現代的なものとは異なる、格式高い雰囲気を醸し出していた) 
  
 ・・・。 
 (その邸宅のリビング。30畳はあろうかという広い空間の中心に、一人の女が座ってる。首には犬に付けるような首輪が 
 はまっていて、そこから伸びている鎖は頑丈に床に打ち付けられている) 
 (粗末な食事、そして水が供されているが、鎖の長さを考慮して手足を伸ばしてもギリギリ届かないところへ置かれてる) 
  
 ・・・。 
 (最低限に満たない食事と水。命をつなぐギリギリのもの。それさえも「代償」を求められる。その代償がズカズカと 
 リビングへ) 
 ・・・。 
 (虚ろな目に、幾人かの男性が映る。逆に男性たちには、SMの緊縛を思わせるロープ状の下着をまとっただけの、 
 かつての生意気な小娘が映っていて) 
  
 ・・・ふざ・・・けない、で・・・。 
 (いくら汚されても、誇りだけは失わない様子を見せます。ロープだけが肌を隠している状態なので、男性たちの手に 
 あまるほどの胸も、容赦ない視線にさらされてて)  ふーんまだへらず口は叩けるんですねーお嬢さん。 
 おい生意気な口をふさいでやりな。 
  
 (安井の指示で部下の1人が舞の眼前に立ち彼女の首に繋がれた鎖を強引に引いてギンギンに反り返った肉棒を舞の小さな唇に押し付ける) 
  
 ほらよ抵抗してねえでさっさと咥えろよ! 
 (舞の鼻をつまんで息ができなくし少し開いた口に強引にチンポをねじ込む) 
  
 ほらほら歯を立てんじゃねえぞ! 
  
 (舞の頭を両手で乱暴に揺すって強引に喉奥までチンポを捩じり込む)  (水も食事も極限まで減らされ、排泄もそばにある子供用オマルに強要される。そんな生活になって何日、否、何週間 
 経過したのだろう? 空腹で胃が痛み、思考も途絶えがちに。それでも、父に教えられた気高さだけは失ってない、はず) 
 なまいき・・・なのは、お前たち・・・。もと、使用人の・・・分際で・・・っ、 
 (空腹と疲労で脚に力が入らず、這うようにして睨んでる。そんな舞を嘲うように、一人の男性が舞の前へ) 
  
 ん゛・・・! 
 (鼻をつままれ、呼吸ができずに口を開いた時、勃起したそれを口へと押し込まれます。頭をつかまれ、自分から陰茎を 
 しゃぶりにいってるような構図になっていて) 
 ・・・っ! 
 (息ができない苦しさをこらえるように、カーペットをつかんでる。頭を揺すられるたびに、栄養が詰まった大きな膨らみが 
 弾んでいて) 
  
 【今さらですが、こちらは16歳で発育よく胸と腰はふっくらですがウェストはしっかりくびれてる、です】  へへへ元使用人のチンポの味はどうだいお嬢さま。 
 (無理やり肉棒を抜き差しされ唇から唾液が糸を引いて滴り落ちる) 
  
 安井さん俺もいいですか? 
  
 (使用人の中でも年のいった中年の小デブオヤジが舞のお尻に抱きついて頬ずりし肛門を舐め始める) 
 はあはあ舞お嬢ちゃんいつも私のことを汚いモノを見るような目で見てましたねー 
 今日はわたしが舞お嬢ちゃんの汚い穴をほじってあげますよー 
  
 (嬉しそうに肛門に舌をねじ込んで唾で湿らせ今度は指を差し込んで括約筋をこじ開ける)  (陰茎がノドまで届き、吐き気を誘発される。腹部が波打って涙が溢れてるけど、男性たちはだれもそれに気を止めず) 
 ・・・っ! 
 (陰茎が引き抜かれ、気道が確保される。咳き込みながら雑な呼吸をしてる舞の胸は不規則に揺れてて) 
  
 (こちらの呼吸が整う前に、別の男性が、背中を押され、四つん這いのような体勢になってしまった舞のお尻へ頬ずりを 
 はじめ) 
 や、め・・・、汚・・・! 
 (男性の頭に手をやって押しのけようとします。でも、気力も体力も極限まで削られてる舞にはそんな力はなく、ただ 
 男性の頭に手を置くだけになってる。舌のあとは、指が・・・) 
 ・・・っ! 
 (何度経験しても慣れない感触。筆頭の安井をはじめとして、何十人の精液便器にされたのか分からないお尻は、 
 指をすんなりと受け止め、直腸の熱が男性の指を楽しませていて)  ほらさっさと肛門犯してやれよ! 
 (安井に促されて中年オヤジはそそくさとチンポを舞のアナルにあてがい) 
  
 ふんっ 
 (掛け声と共にずるんとチンポが突き刺さり肛門姦が始まる) 
  
 ほらお嬢ちゃんもっと腰を振って 
 (面白がって舞の尻をベチベチ叩きながらリズムを取ってバックからずんずんつきまくる) 
  
 ほらお口が留守じゃねーか 
  
 (四つん這いの舞の口にまたチンポを突きたてる) 
 あーお嬢ちゃん出すよ。 
 (早漏の中年オヤジがガマンできずに直腸のなかにザーメンをどくどく流し込む) 
  
 あー俺もいくぜ! 
 (男が舞の頭を掴んで無理やり喉奥までまで突っ込んだまま射精する)  い、や・・・! 
 (指を引き抜かれたお尻は、一瞬だけ開いたままになって、窄んでいきます。そんな舞のお尻へ、男性が勃起陰茎を 
 あてがってきます。力が入らなくて逃げることもできない舞は、頭を振って拒否の意志を示すけど) 
 い゛・・・っ! 
 (容赦なくお尻をこじ開け、中に入り込んでくる陰茎を腸壁が柔らかく包み込んで) 
 ・・・っ! 
 (声すらまともに出せなくなってしまいます。お尻を叩かれるたび、括約筋が反応して陰茎を締め付けるけど、腰を振る 
 ようなことはできてません) 
  
 (さらに、呼吸を乱してだらしなく舌を出してた舞の口へ、再び陰茎が。二人は、同時に舞の中へ・・・) 
 ・・・っ! 
 (吐き出された精を、ノドを鳴らして飲み込んでしまいます。身体を小さく震わせ、全てを受け止めてしまい) 
  
 (白目をむきながら、串刺しのように二本の陰茎に貫かれてる。重力に負けて床に向いてる胸の先端は、便器として 
 嫌がっていないことを示すように膨張してるのが見て取れて)  【撮影されている様子や、便器としての心得を言わされるなどもしてみたい、です】  すみません舞さん。 
 急に呼び出しかかってしまいました。 
 これからのところなのに申し訳ありませんが落ちさせてください。  安井さん 
 承知しました。残念ですが、用事を優先なさってください。 
  
 樹さん。 
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