【スレH】貴女の願いが叶うスレ/7【複数プレイ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【スレH】貴女の願いが叶うスレ/6【複数プレイ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563039895/l50 (アソコとお尻の両方に、咲良の限界を超えそうな大きさのものが入り込んでる。二つが連動し、または互い違いに奥へと
押し込まれ、膣壁と直腸を隔ててオチンチンがこすれあってる。その感触も、咲良にはダイレクトに伝わってて)
・・・っ!
(さらには、頭をつかまれて容赦なくノドの奥へとオチンチン叩き込まれてる。喉頭蓋を開いて呼吸する余裕なんて微塵もなく、
(血液に残ってる少ない酸素では思考を維持することもできなくて)
(それだけじゃなく、啓司様がいやらしい乳首を、アソコを使ってくださる男性がクリトリスを責めてくださいます。子宮口と
直腸を削り取られるだけで限界近いのに、さらに責め立てられて咲良は壊れちゃいそうで)
・・・っ!
(無意識のうちに降参のタップをベッドの上でしてて)
(そのうち、咲良の口を使ってくださってる男性が、欲望を吐き出されました。呼吸できない分、嚥下もできなくなってて、
吐き出された精液は喉と、逆流して口中へと溜まり、一部は鼻腔へ流れて鼻から出てしまって・・・)
・・・っ!
(咲良の胸をイジメてる啓司様には分かるくらい、心臓の鼓動は速くなってて・・・) 啓司「咲良の心臓の鼓動が早鐘みたいになってら、意識ぶっ飛んでそうだな」
竜吾「ザーメンが逆流して鼻からちょっと出てきてるよ...窒息されるのはまずいな、こんな最高の肉便器が1回しか使えないなんてごめんだぜ」
(竜吾が肉棒を咲良の口から引き抜き気道を確保させる)
玄「あーーやべやべ、咲良ちゃんぶっ飛んでんのにまんこがすげえ締まる、あ、イクイク!」
(玄が咲良の蜜壺にザーメンを放出して)
啓司「おっ、中出ししたらまんこ締まってアナルもやべえ、出すぞ!って聞こえてねえか」
(連鎖するように啓司も射精に至り咲良のアナルにザーメンを注ぎ込んで)
玄「復活まで咲良ちゃんをもっと快楽責めしてやろうぜ」
(肉棒をそれぞれの穴から3人が引き抜くと玄が右の乳首に、啓司が左の乳首に吸い付き唾液を絡めて乳首をしゃぶり出す)
(竜吾がクリトリスへとしゃぶりついて3人で咲良の性感帯を責め立てて)
(ちゅぱちゅぱ、じゅるる、ジュルジュルと卑猥な水音が咲良の身体を這い回り)
竜吾「咲良のカラダいい反応してるぜ、イッてもイッてもイキっぱなしでやばいだろうな」
(乳首とクリに舌と唾液をたっぷり絡めてしゃぶり尽くす男たち) (白目向いて手をバタつかせてる咲良。危ないことに気づいた男性が、ノドの奥へ精液を排泄したオチンチンを引き抜きます。
待ちかねたように肺がフル活動をはじめて、気道にこびりついた粘液ごと酸素を取り込もうとして)
っ、かは・・・!
(オチンチンにこじ開けられた口から空気を吸い込み、吐きます。その勢いだけで下腹部も連動してアソコとお尻を締め付けて)
っは・・・!
(吐いた息の一部が口じゃなく鼻に流れ、精液の鼻提灯をつくっちゃって・・・)
(そして、アソコとお尻を責め立ててた二人も、遠慮なく中へと排泄されました。咲良は、苦しい呼吸を繰り返して酸素を
取り込むのに必死で、ろくな反応もできず・・・)
(引き抜かれた跡は、ゆっくりと閉じていきます。それに呼応するように、フローバックが二つの便器から精液を垂れ流してて)
ふ、ぁ・・・、
(時々ビクって震えてる・・・。そんな咲良を、啓司様らはオモチャのように、敏感な突起に吸い付いてきて)
あ、ふぇ・・・?
(最初は、鈍い反応でした。でも、呼吸が整っていくのに合わせるように、身体をくねらせて反応を見せて・・・)
ひぃっ、あ・・・!
(媚薬で限界まで感じやすくさせられてる咲良。三つの突起も、これ見よがしに勃起しちゃってます。そこに吸い付かれて、
もっと舌をねだるように身体をくねらせちゃって、でも刺激に耐えるようにシーツをつかんでて・・・) (じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃと水音を立てて咲良の突起を責め立てる3人)
(舌を絡めて舐り唾液を絡めてしゃぶり勢いよく吸い上げる)
玄「咲良ちゃん乳首もクリも限界まで勃起しちゃってやらしい」
竜吾「しゃぶり尽くされてぬるぬるに光ってら」
(ちゅぱちゅぱと性感帯への責めは続き)
啓司「カラダの反応もエロすぎ、イキっぱなしだな」
(ここで何かを思いついた玄が乳首をしゃぶるのをやめると亀頭を乳首へと擦り付け始める)
玄「ほーら咲良ちゃんチンポで乳首ぐりぐりされるのはどうー?またおチンポ欲しくなってこないー?」
(面白がった啓司が追随して両乳首へ2本のチンポが擦り付けられて)
竜吾「エロいねえ、ピンクのぷっくり乳首に2本チンポ擦り付けられてクリもぐしょぐしょになるまでしゃぶられて、まーた元気になってきちまったよ3人のチンポがよ」
(3人の絶倫剛直が硬さと太さを取り戻していく)
(竜吾はその存在を示すように咲良の陰唇とクリに擦り付け) や、あ・・・っ!
(神経が集中してるところ。いつか産む子供のための器官。そして男性器に相当するところ。舐められ、吸われ、軽く噛まれる。
男性たちの刺激に面白いように反応いちゃって、吸い上げる唇について行こうと身体を浮かせまでしちゃって)
ひぅ、ん・・・! んお、ぉ・・・っ、
(もう、咲良は刹那の快楽を貪るケダモノになってて・・・)
(不意に、右胸からの刺激が止まり、少しだけ喘ぎ声も落ち着いて・・・いく前に、男性が咲良のビンカンな胸の先っちょへ
自身の出し足りず猛り狂ってる柱を押し付けてきて、舌とは違う熱さに乳首が灼かれる感じがして・・・)
ひゃ、ぁ・・・っ、
(さらに、啓司様も同じようにご自身のを押し付けてきて、クリトリスを舐めてらした方も、それをクリトリスに擦り付けて・・・)
(また、頭がセックスに染められてく・・・。もう、媚薬のせいじゃなく、きっと自分の意志で・・・)
お・・・ねが・・・、
(乳首と、クリトリスを甚振られながら、両手でアソコを開きます・・・。先ほど出された精液が、アソコとお尻にまぶされてて)
さくらの・・・マンコに・・・、
(落ち着きつつあった呼吸を乱しながら、便器の咲良を見下す三人に懇願するように・・・) 竜吾「自分からおねだりしたくなったか?良いねぇ、性奴隷としてもっと可愛がってやるよ」
(竜吾がそのまま蜜壺へ臍に届く長さの剛直を突き立てる)
竜吾「ナカぐっしょぐしょだな...最高に濡れたマンコだ」
(そのまま獣の腰使いで咲良の蜜壺を犯していく)
玄「この乳も使わないともったいないな」
(咲良に馬乗りになって豊満な谷間に肉棒を挟み込むと乳房を寄せて乳オナホとして腰を振り乳房も揺すりだす)
玄「おおー、乳マンコも気持ちいいーー」
啓司「さっきは途中だったからなぁ、咲良よ今度はちゃんとフェラでイかせてくれよ」
(啓司が咲良の口マンコに肉棒を突っ込んでフェラを要求する)
啓司「3人がかりで身体を使われる悦びを覚えさせてやるよ」
(竜吾と玄がクリと乳首をまた捏ねくり回し出して) (気を良くした男性が、いきり立っているそれを咲良の中へ・・・。先ほどよりはこなれてるって感じになってるけど、その分
粘膜がねっとりと絡んで、便器としての質は少しだけ向上してて)
・・・っ!
(遠慮なく腰を振る男性。三分の二ほどで子宮口に届いてしまい、男性には「根元まで埋め込む快感」になってません。
それでも、胎内のヒダがうねるようにオチンチンを包み、フェラのようにオチンチンの先っちょを銜えこんでて)
(さらに別の男性が仰向けの咲良へ馬乗りになって胸へオチンチンを挟み、啓司様も咲良の口をお使いになりはじめます。
アソコに突っ込んでくださってる男性の腰に揺さぶられるように、咲良の身体も揺れてます。啓司様のオチンチンを口マンコで
ご奉仕してますが、なんとか最低限の呼吸はできてて、啓司様の陰毛に鼻息かかってて)
(そのうち、咲良を責めようと、また乳首とクリトリスをいじられ始め、呼吸も乱れていって啓司様のオチンチンを強めに
吸い上げちゃうことになってしまい)
・・・っ!
(クリトリスいじられるのに合わせるように、咲良のオマンコを埋めつくしてるオチンチンを断続的に締め付けちゃって・・・) 竜吾「咲良のまんこいいねえー、特に亀頭に襞が絡み付くのたまんねえ」
(亀頭をぐりぐりと子宮口へ押し付け)
竜吾「肉便器としての仕上がりもうだいぶいいんじゃないか?極上マンコだわ」
(ピストンするたびに蜜壺の中の液体が混じり合い泡立つ音が鳴って)
玄「乳マンコもいい感じに蕩けてきてるね、イキそ...」
(乳肉で亀頭を刺激して乳首を弄り)
玄「イクイク!乳マンコに中出し!」
(そのままびゅくびゅくと谷間に熱くて濃厚なザーメンをぶちまける)
啓司「全身性感帯になってるようだな、フェラもすげーよ、搾り出されちまうね」
(快楽に連鎖して締まる咲良の穴に射精が始まって)
啓司「たっぷり飲めよー?」
(どぷどぷとザーメンがまた咲良の口内へ満ちる)
竜吾「どうだよ咲良?また3穴にチンポ欲しくなってきてるか?」
(精液便所として調教されていく咲良に問いかける) (ピストンじゃなく、子宮口へ先端を押し付けながら腰を揺らしてくる男性。今までとは違う、お腹が持ち上げられるような感触が
咲良の腰を浮かせちゃう。アソコ、お尻、お口だけじゃなく胸まで便器にされてる咲良は、身体を震わせて受け止めるしか
できなくて・・・)
・・・っ!
(ほどなく、胸で楽しまれてた男性が谷間の奥に吐き出されました・・・。その熱い感触が、咲良の乳首をさらに硬くさせて、
ここにあるのは卑しい便器だと男性たちに示すことになって・・・)
(そして、啓司様も咲良の口に排泄されて・・・。先ほどと同じ臭気の塊がノドを通り、その臭いが鼻に戻ると)
・・・っ!!
(便器としての喜びが身体を包んで、子宮をキュンキュンさせちゃう。流し込まれた精液の飲み込みながら、下半身を
大きく震わせて、アソコを穿ってるオチンチンをリズミカルにしめつけて・・・)
(・・・ゆっくりと口から抜かれる啓司様のオチンチン・・・。先端が離れた瞬間、なぜか名残惜しそうに舌を伸ばしてちょっとだけ
舐めて・・・)
・・・はい・・・。
(うつろな頭では、そう答えるので精一杯で・・・)
【あうううう・・・。もっとしてほしいのに、眠気が・・・】
【本日はここまでにしていただいて、後日続き・・・って可能ですか・・・?】 【眠気来ちゃいましたか。続きを求めてもらえて嬉しいです。咲良さんの描写が最高で是非また後日続きをしましょう。みんなの伝言板に伝言を貰えますか?できる限り日程と時間を合わせます】
次のレス貰えたらこちらで部屋閉めるので落ちてもらって大丈夫です 【ありがとうございます。次回、来れそうな日時は「みんなの伝言板」ですね】
【今日は本当にありがとうございました。おやすみなさいませ・・・】 おやすみなさい咲良さん
また遊べる日を楽しみにしています
以下空室です 複数の男性に穴という穴を犯されまくりたいです。
男性、いらっしゃいます? お願いします。
安井さんには3〜5人ほどの粗暴で底なし性欲の人たちを演じていただきたいです。 >>231
わかりました。
何か設定とか決めますか?
こちらはシチュありでも無しでも対応します。 設定は、特に考えてませんでしたが、ちょっと組んでみますね。
もとは安井さんたちを下僕のように扱ってたお嬢様。しかし私の父が事業破綻し無一文に。父の破綻を仕掛けたのは
政敵ともいえる同業ライバル社。そんなライバルは舞を辱めるため、かつての下僕の性処理奴隷へと堕とし、毎日の
ように精液の海に沈め、それを記録させ楽しんでた。そして今日も・・・
というのはいかがですか? 設定ありがとうございます。
簡単に書き出しますね。
(かつて舞が住んでいた邸宅のリビング。 首輪に鎖で繋がれた舞が虚ろ眼差しで床に座っている)
お嬢さま 調教タイムですよ。
(かつての世話役だった安井が部下の男数人と入ってくる)
さあいつものように土下座してこれまでの行いを詫びながら「舞のおまんこを調教してください」
ってお願いしてもらおうか。
(舞のプライドをズタボロにするのが楽しみで仕方がない男たち) (小高い丘の上にある邸宅。城を思わせる古風な外観とはうらはらに、内部はモダンな作りとなっている。それでも
現代的なものとは異なる、格式高い雰囲気を醸し出していた)
・・・。
(その邸宅のリビング。30畳はあろうかという広い空間の中心に、一人の女が座ってる。首には犬に付けるような首輪が
はまっていて、そこから伸びている鎖は頑丈に床に打ち付けられている)
(粗末な食事、そして水が供されているが、鎖の長さを考慮して手足を伸ばしてもギリギリ届かないところへ置かれてる)
・・・。
(最低限に満たない食事と水。命をつなぐギリギリのもの。それさえも「代償」を求められる。その代償がズカズカと
リビングへ)
・・・。
(虚ろな目に、幾人かの男性が映る。逆に男性たちには、SMの緊縛を思わせるロープ状の下着をまとっただけの、
かつての生意気な小娘が映っていて)
・・・ふざ・・・けない、で・・・。
(いくら汚されても、誇りだけは失わない様子を見せます。ロープだけが肌を隠している状態なので、男性たちの手に
あまるほどの胸も、容赦ない視線にさらされてて) ふーんまだへらず口は叩けるんですねーお嬢さん。
おい生意気な口をふさいでやりな。
(安井の指示で部下の1人が舞の眼前に立ち彼女の首に繋がれた鎖を強引に引いてギンギンに反り返った肉棒を舞の小さな唇に押し付ける)
ほらよ抵抗してねえでさっさと咥えろよ!
(舞の鼻をつまんで息ができなくし少し開いた口に強引にチンポをねじ込む)
ほらほら歯を立てんじゃねえぞ!
(舞の頭を両手で乱暴に揺すって強引に喉奥までチンポを捩じり込む) (水も食事も極限まで減らされ、排泄もそばにある子供用オマルに強要される。そんな生活になって何日、否、何週間
経過したのだろう? 空腹で胃が痛み、思考も途絶えがちに。それでも、父に教えられた気高さだけは失ってない、はず)
なまいき・・・なのは、お前たち・・・。もと、使用人の・・・分際で・・・っ、
(空腹と疲労で脚に力が入らず、這うようにして睨んでる。そんな舞を嘲うように、一人の男性が舞の前へ)
ん゛・・・!
(鼻をつままれ、呼吸ができずに口を開いた時、勃起したそれを口へと押し込まれます。頭をつかまれ、自分から陰茎を
しゃぶりにいってるような構図になっていて)
・・・っ!
(息ができない苦しさをこらえるように、カーペットをつかんでる。頭を揺すられるたびに、栄養が詰まった大きな膨らみが
弾んでいて)
【今さらですが、こちらは16歳で発育よく胸と腰はふっくらですがウェストはしっかりくびれてる、です】 へへへ元使用人のチンポの味はどうだいお嬢さま。
(無理やり肉棒を抜き差しされ唇から唾液が糸を引いて滴り落ちる)
安井さん俺もいいですか?
(使用人の中でも年のいった中年の小デブオヤジが舞のお尻に抱きついて頬ずりし肛門を舐め始める)
はあはあ舞お嬢ちゃんいつも私のことを汚いモノを見るような目で見てましたねー
今日はわたしが舞お嬢ちゃんの汚い穴をほじってあげますよー
(嬉しそうに肛門に舌をねじ込んで唾で湿らせ今度は指を差し込んで括約筋をこじ開ける) (陰茎がノドまで届き、吐き気を誘発される。腹部が波打って涙が溢れてるけど、男性たちはだれもそれに気を止めず)
・・・っ!
(陰茎が引き抜かれ、気道が確保される。咳き込みながら雑な呼吸をしてる舞の胸は不規則に揺れてて)
(こちらの呼吸が整う前に、別の男性が、背中を押され、四つん這いのような体勢になってしまった舞のお尻へ頬ずりを
はじめ)
や、め・・・、汚・・・!
(男性の頭に手をやって押しのけようとします。でも、気力も体力も極限まで削られてる舞にはそんな力はなく、ただ
男性の頭に手を置くだけになってる。舌のあとは、指が・・・)
・・・っ!
(何度経験しても慣れない感触。筆頭の安井をはじめとして、何十人の精液便器にされたのか分からないお尻は、
指をすんなりと受け止め、直腸の熱が男性の指を楽しませていて) ほらさっさと肛門犯してやれよ!
(安井に促されて中年オヤジはそそくさとチンポを舞のアナルにあてがい)
ふんっ
(掛け声と共にずるんとチンポが突き刺さり肛門姦が始まる)
ほらお嬢ちゃんもっと腰を振って
(面白がって舞の尻をベチベチ叩きながらリズムを取ってバックからずんずんつきまくる)
ほらお口が留守じゃねーか
(四つん這いの舞の口にまたチンポを突きたてる)
あーお嬢ちゃん出すよ。
(早漏の中年オヤジがガマンできずに直腸のなかにザーメンをどくどく流し込む)
あー俺もいくぜ!
(男が舞の頭を掴んで無理やり喉奥までまで突っ込んだまま射精する) い、や・・・!
(指を引き抜かれたお尻は、一瞬だけ開いたままになって、窄んでいきます。そんな舞のお尻へ、男性が勃起陰茎を
あてがってきます。力が入らなくて逃げることもできない舞は、頭を振って拒否の意志を示すけど)
い゛・・・っ!
(容赦なくお尻をこじ開け、中に入り込んでくる陰茎を腸壁が柔らかく包み込んで)
・・・っ!
(声すらまともに出せなくなってしまいます。お尻を叩かれるたび、括約筋が反応して陰茎を締め付けるけど、腰を振る
ようなことはできてません)
(さらに、呼吸を乱してだらしなく舌を出してた舞の口へ、再び陰茎が。二人は、同時に舞の中へ・・・)
・・・っ!
(吐き出された精を、ノドを鳴らして飲み込んでしまいます。身体を小さく震わせ、全てを受け止めてしまい)
(白目をむきながら、串刺しのように二本の陰茎に貫かれてる。重力に負けて床に向いてる胸の先端は、便器として
嫌がっていないことを示すように膨張してるのが見て取れて) 【撮影されている様子や、便器としての心得を言わされるなどもしてみたい、です】 すみません舞さん。
急に呼び出しかかってしまいました。
これからのところなのに申し訳ありませんが落ちさせてください。 安井さん
承知しました。残念ですが、用事を優先なさってください。
樹さん。
お願いしていいですか? 嬉しいよ
さっきから眺めていて物凄くこうふんしていました。
続きからはじめましょうか? はい、続きからでお願いします。三穴同時に両手追加などもしてほしいな。でも、樹さんが演じられる範囲でいいですので。 承知しました。ここにつながれてからけっこう時間経過してて、開発もされちゃってるので、舞を卑しい奴隷と認めさせてほしいです。 >>239
出したみたいだな
次も早く入れてやれよ
(代わりの男達が喜びながら口とアナルにチンポを突き刺し腰を振って)
絵的に物足りないな
お前等扱いてもらうんだ
(舞の手に熱いチンポが握らされて)
俺はこの嫌らしい乳首を吸ってやるか
(硬くなった乳首を執拗に吸いまくる) (舞を汚してる二人の男性。狙ったように同時に離れていきます。男性たちの支えがなくなった舞は、その場にうつ伏せに
倒れ込んでしまって)
・・・っ、
(ゆっくりと窄まっていったお尻。菊座にはローションのように精液まみれになってる。唇にも精液がついてて)
(まだ二人だけなのに、ゼロに近い食事のせいでまともに動けません。次の男性が近づくのも見てるだけ。そして再び
四つん這いにされ、お尻と口を・・・)
・・・っ!
(最初の二人よりも慣れている、今回の二人。連動するような動きで、リビングに肌がぶつかる音が響いて)
ん゛・・・!
(苦し紛れにたどたどしく舌を動かして、陰茎に奉仕・・・。お尻も不規則に窄まって、括約筋で陰茎を締め付けてる。四つん這いの
手をとられ、陰茎を握らされて)
・・・っ!
(それいじょう、何もできない状態。陰茎を握らせた男性たちは、自分で腰を振って楽しんでて)
・・・っ!
(さらに、四つん這いの舞の下へ、男性が潜り込んできます。メスとして開発されていた舞の胸。先端が浅ましく勃起
しちゃってるそこへ、吸い付かれてしまって)
(身動き取れないほど、男性に囲まれてる。ヒザ立ちになってる脚の中心は、しっとりと湿ってて) すごい締め付けですよ
先輩、激しくしてもいいですか
(尋ねているがピストンは激しくなってるのが丸わかりで)
こっちの舌使いも凄いですよ
喰い付いて離れやしないですよ
チンポ好きなんだろうな〜
(アタマを掴み角度を変えながら口内を犯して)
手でされるの初めてで、出てしまいます
(二人は異常な光景に興奮してきてあっさり射精してしまい)
だらしないな…
せっかく濡れてきたのに、仕方がない俺が気持ちよくなるか
(乳首を吸いながら舞の腰を下ろしチンポに近づける) 【ごめんなさい。こちらも用事が・・・。失礼します】 寝付くまでお願いしたいです。
あ、ありすのお願いかなえて下さい
複数の人に見られて、撮影されて、特におっぱい乳首を攻めて欲しいです
エッチなことを言わされたいです
もっともっとあって恥ずかしくて言えないよぅ ありすのお願いかなえて欲しいです
どなたかいませんか? ネットオフのカメラに向かって、ありすは
「あ、ありすの事を毎日エッチしてくれませんか?
やりたいことがたくさん会って、おっぱい攻められたいし、それにそのぅ…」
はぁ…ダメだよね、こんなこと 複数の男性とエッチしたいです
おっぱいとかクリとかいろんな事されたいです
人前かカメラの前で 拘束されて、複数の男性とエッチして玩具攻め指攻めされたいです。 複数から犯されたい願望なんて呆れるくらいエロい妄想だよな。
だけどオレ複数役上手くできないからな。
アホみたいに腰を振るぐらいしか出来ないわ。 複数役できるならお願いしたいです腰ふるいがいも思い付く限りで スグに犯してやるから書き出してみて。
出来るなら発情してるほうがいい。 先生っ!?
後ろから♂先生に抱きつくありす
ありす、エッチなことばかり考えちゃってて、そのぅ敏感になってて
治療して下さい
【描写なくてすみません】 最初は泣き叫ぶばかりだったのにな
今じゃこの有様だ
(スカートを捲りあげてイキナリ指マンを与えて)
グチュグチュだな
(奥まで入れて拡げるようにかき混ぜる) だって、先生がありすに調教、性教育したからです。
きゃ!や!やめてダメです、そこは
ぬちゅ
やめて!やめて!ああ!
パンティの、隙間から、指が入り込み
先生!指ああ!っこぼれちゃうよありすの愛蜜
でもせんせんの指攻め好きなの 指で満足なんだ?
まあいい増やしてやるよ
(指が3本入れられ激しく抜き差しされる)
指でいいのならイカせてやるよ
でも逝ったらチンポは無しだな
(クリが空いた手で摘まれ扱かれる) いったい!
太いよほとくなった
ぬちゃぬちゃぐちゃぐちゃ
そ、そんなぁ、酷いよ
びくん!ひゃぁ!! イキそうだな
逝ったら終わりだけどな
(Gスポを刺激して更に追い詰めて)
指でいいと言ったからそうしてるんだ
して欲しいことはちゃんと言わないといけないと教えたよな? ちゃんと言えてないじゃないか
(そう言ってイカせて指を抜いて)
だが、悶える姿を見たいからな
(下着を引き下ろし硬いチンポを立ちバックで突き刺す) ほんま龍二雑食やな
ボクおじとかありすとか絶対無理やわ 拘束されて複数の人で
孕むまで犯されたいです
クリ舐めされながらちんこ入れられたり
前と後ろ同時入れられたり
ネット配信されながら犯して下さい
激しい乱暴系はNGで 一応スレ内容を見た限りでは
強引にというよりは双方同意の上での輪姦の流れでよろしいでしょうか? そうですね
大学サークルの飲み会の延長で
飲み過ぎてしまった所仲間うちに
みたいな感じとかどうですか? それでは、飲みすぎて若干意識が朦朧としている愛さんを
男たちがいつも連れ込んでいるヤリ部屋に連れ込んで
複数の男たちに襲われ、ハメ撮り撮影までされてしまう流れでいきましょう。
自分のNGは愛さんと同じ激しい暴力ですが、スパンキングは大丈夫でしょうか?
もし大丈夫でしたら、愛さんの体型や髪型等を教えていただければ。 スパンキングも苦手ですが
少しなら
媚薬、道具等使用は大丈夫です
髪はショートで小柄な体型です
よろしければ書き出しお願いしても
大丈夫ですか? 分かりました、それではスパンキングはなしでいきましょう。
髪型・体型了解しました。
それでは書き出し始めますので少々お待ちください。 ありがとうございます
よろしくお願いします
雄也さんも希望等あったら
言って下さいね (とあるマンションの一室に入る一組の男女…)
(小柄な女性は、かなりの量の酒を飲まされたのか、やや泥酔状態で)
(マンションのリビングに連れていくと、すでに数名の男たちが酒盛りを始めていた…)
おー、お前らやってんねぇ?
結構なペースで酒進んでるけど、この後のメインがあるんだから自重しとけよ?
…で、愛ちゃんだったっけ?
もうちょっとお酒飲んでく?…と思ったけど結構ベロベロだね。 (雄也さんに半ば抱えられながら
マンションの一室に連れて来られる)
こんばんわぁー
って、ここ何処れすかぁ?
はーい、まだまだ飲みますよぉ
(と言いながらもリビングのソファーに座ると
すぐに寝てしまい) あら、もう寝ちゃった。
まあいいか、寝てるところをいじめるのも悪くないし。
じゃあ…そろそろ始めるか。
まずは愛ちゃんを下着姿にしてやろうぜ?
(そう言って男たちが愛ちゃんの服を脱がし始め、下着姿にさせる)
(そして両手足に枷をつけて足枷とロープを使ってソファーの脚に結び、強引に開脚させる)
(そして手枷もロープを使って手を上げさせられ、完全に無防備の状態になる愛ちゃん)
「しかし胸ちっちぇな、もうちょっと胸デカい奴いなかったのかよ?」
「いや、これはこれでアリじゃね?未完成の身体を好きにできるのは」
「おいwwwお前ロリコンかよwwwww」
(拘束された愛ちゃんの体を品定めしていく男たち)
しかし下着は白だけど思ってたよりセクシー系だな。
案外期待してたんじゃないか?こういうことされるの。
まあいい。アレの準備はできてるか?
(そう言うと、一人の男がビデオカメラを持ち出し、三脚で固定して愛ちゃんの痴態を撮影していく)
(さらにバッグの中を取り出し、バイブ・ローション・媚薬などの責めの道具を出していく) う…ん…
(服を脱がされ肌寒さを感じるが
起きる様子はなく)
(男達よって無防備な状態に拘束されてしまう)
うぅ…ん 動けない…よぉ…
(まだ寝ぼけていて) ん?そろそろ目が覚めそうか?
じゃあ俺たちで愛ちゃんの目を覚まさせてやろうぜ!
ただし下着は脱がすなよ?
目が覚めて意識がはっきりしてから脱がすんだ。
(そして唐突に舌を絡める激しいキスを始める)
(他の男たちも一斉に愛ちゃんに襲いかかり、ブラの上から胸を揉んだり)
(ショーツの上からおまんこやクリを摩って刺激を与える) うーん……!
えっ…!な、何?
(キスで目覚めて、体中触られて
驚き逃げようとするが拘束されていて
動けない)
やっ!やぁだぁ
みんなどうして…やめて下さい
(涙目になりながら) おはよう愛ちゃん、そんな冷たくしないでよ。
今日は愛ちゃんの歓迎会のためにいっぱい来てくれたんだから。
「そうそう、この機会に愛ちゃんと親睦を深めようと思ってね」
「大丈夫大丈夫、悪いようにはしないから。むしろ気持ちよくなっちゃうから」
「ほら、ビデオ撮ってるから愛ちゃんのかわいいところ余すところなく撮ってあげるね」
(そして愛ちゃんとのディープキスを続けながら)
じゃあまずは愛ちゃんのかわいいおっぱいをみんなに見せてあげようか。
(ブラのホックを外し、留め具を外して愛ちゃんの胸を露わにさせる)
控えめだけど乳首はすっかりビンビンに勃ってるね。
じゃあこのかわいいおっぱいをみんなでかわいがってやろうか!
(そして二人の男が愛ちゃんの乳首を含みながら激しく胸を揉みしだき、乳首を激しく舐めたり強く吸ったりする) 歓迎会って…
気持ちよく…
(お酒がまだ抜けきれなくて思考が追いつかない)
だ、大丈夫です
皆さんと仲良くして行きますから
お願いです帰して…
ビデオ撮ってる…えっ、嫌だ!
やめてよぉ…
(目の前の三脚に気づき顔を伏せ身体を
動かそうとするが無意味で)
(再びキスをされブラが外され胸が晒される
2人の男に揉まれ乳首を舐められると段々硬くなっていく)
やだ!さわらないで…舐めないでよぉ… 「やだって言ってる割には愛ちゃんのおまんこ、めっちゃ濡れてるよ?」
「ほら、ショーツがすっかりびしょ濡れになってる。おっぱいいじめられて感じてるんだ?」
(愛ちゃんのおっぱいを責めている男たちとは別におまんこを責めている男たちから濡れてること告げる)
小柄な割には結構好きもののようだね、愛ちゃん。
じゃあおまんこの方もみんなに見せてあげようか?
(そしておまんこを責めている男たちの手でショーツをずらし、おまんこを露わにさせる)
(さらに男たちの指で愛ちゃんのおまんこを拡げ、おまんこの中まで見られてしまう)
「やば、パイパンじゃん愛ちゃん。これなら何の邪魔もなく愛ちゃんのおまんこが見られるね」
「すっかり中もビショビショでクリもビンビンに勃ってる。みんなからいじめられてすごく気持ちよかったみたいだね」
【すいません、勝手にパイパン設定にしちゃってますが大丈夫でしょうか?】 違う…濡れてなんか…ない
か、感じてなんか…
(お酒のせいなのか男達の言う通り
下着は濡れていて)
(下着まで脱がされてしまいあっという間に
全裸が晒されてしまう)
(パイパンまんこそれだけでも恥ずかしいのに、男達に指で中まで広げられてしまい)
もぉ…いやだぁ…
もう良いでしょ、離してビデオ撮らないで…
(涙目で訴える) これだけ濡れてるのにまだ素直じゃないなあ。
仕方ない、アレを用意して。
(軟膏タイプの媚薬をおまんこ担当の男たちに手渡し、それを愛ちゃんのおまんこに中まで塗っていく)
(そしてカプセルタイプの媚薬を口に含み、水を含んで愛ちゃんにディープキスをしながら流し込んで飲ませていく)
ふふ、今のは愛ちゃんが素直になるお薬だよ。
一切身体に悪い成分は入ってないから安心して。
(そして散々責め立てた男たちが愛ちゃんから離れていく)
でもこれ以上いじめるのもかわいそうだしね。
今日はここまでにして愛ちゃんのかわいいところをいっぱい撮影してあげる。
(カメラを手に持ち、愛ちゃんの身体を舐めるように撮影していく)
(男たちも愛ちゃんの痴態を酒を片手に視姦していく) えっ…な、なに?
変なの塗らないでよ
(男達におまんこの中を塗られると
段々ジンジンと熱を帯びて)
(カプセルのようなものを口移しで飲まされてしまう)
(散々弄られた体を突然放置され
カメラで撮影されていると段々体が火照ってきて、体をもじもじさせてしまって)
はぁ…はぁ…ぅぅ…
(なんだろう…体が熱い…) どうした愛ちゃん?なんか身体が疼いてるみたいだけど。
それに…声もなんか色っぽくなってきてる。
(そう言って愛ちゃんの内腿を優しく摩る)
ほら…見られるだけじゃ満足しないでしょ?
愛ちゃんが素直になってくれたらみんなで愛ちゃんのことをもっと気持ちよくさせてあげるのに。
(内腿の愛撫を焦らすように優しく続けながら)
ほら…みんなにいじょめてもらいたかったらちゃんと言うんだよ。
『私の淫乱ロリボディをいっぱいかわいがってください』って。 【家族帰ってきてしまって
夜21時半頃もう一度会えませんか?】 分かりました、それでは21時半にアンシャンテで待ち合わせしましょう。
ただ、明日仕事なので長くは入れませんが大丈夫ですか? ありがとうございます
時間も大丈夫です
21時半にアンシャンテで
お願いします
お先に落ちますね お待たせしました
続き書きますのでお待ち下さい
時間は何時頃まで大丈夫ですか? 日付が変わる頃くらいまでなら大丈夫です。
もし完結しなかったらまた次の日でも。
それでは続きの書き出しお待ちしてます。 (男達の視線、カメラに撮影されながら
放置されていたけど
内腿を優しく擦られただけで腰が動いてしまう)
ふぅ…っあ、はぁ…はぁ…
愛の淫乱ロリボディを…いっぱい…
かわいがって下さい…
(物欲しそうな顔で) 【無理しないで時間や眠くなってきたら
言って下さいね】 ふふ、よく言えました。
それじゃあ約束通り可愛がってあげる。
今は何も考えずに気持ち良くなることだけを考えてね。
(そして愛ちゃんの身体に男たちが一斉に襲いかかる)
(舌を絡める激しいキスをされ、両胸を揉みしだきながら乳首を責められながら)
(クリを舐めながらおまんこに指を2本入れ、アナルにも指を入れて両穴を激しく出し入れし)
(焦らされて敏感になっている愛ちゃんの身体に、男たちの手で全ての性感帯を責め立てる)
焦らされて敏感になってる愛ちゃんには
こうやって気持ちいいところいっぱいいじめられてたまらないでしょ?
いいよ、好きなだけイッて。気持ちよくなって蕩けてる愛ちゃんの姿をみんなに見せてちょうだい。 【ありがとうございます、もし本気でやばそうだったらその時は伝えますので。】 (一気に男達が遅いかかってきて
媚薬で敏感になった体はすぐに快樂に包まれて)
っん、っん、ぁぁっ!やっ…
乳首も、クリも、おまんこ、
きもちっ…!
ぁん、おしり初めてなのに
指入ってる…っあ
(全ての性感帯責められ今まで感じた事ない刺激に翻弄されていく) すごく気持ちよさそうだね、愛ちゃん。
でもまだまだこれからだよ。
(おまんこやアナルを責め立てた男たちの指が抜かれ、すぐさま道具を取り出す)
(ひとつは男のペニスをそっくりのバイブ)
(そしてもうひとつは先程のバイブよりは細いが、根元に近づくにつれて太くなっているアナルバイブ)
(2本のバイブに媚薬を塗り、ローションを垂らしながら)
「指だけじゃ満足できない愛ちゃんはこれがお望みかな?」
「指じゃ届かないところまで届くし、振動も回転もする。おまけに媚薬とローション付きだから愛ちゃんおかしくなっちゃうかもね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています