【雑談】★エーデルワイス★142部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人のスレH・エロ会話板全スレ共通、お相手募集スレです。
掛持ちやテンプレに合わない内容は、嫌われますので注意。
募集スレは早いもの勝ちではありません。落ち着いて相手を見極めてください。
・メール欄は空白、またはageで募集してください(以降はsageで)
・自分の性別をなるべく記入、名無しでもOKです。
・男性も女性も返答する時は、相手の名前やレス番を入れて書き込むとスムーズに話が進みます。
・どのスレでどんな風に遊びたいか具体的に書くと相手がみつかりやすいかも。
(例)「♀ですが優しくHしてくれる方募集」「○○のスレで遊んでみたい」等。
・希望する相手が見つかったら、速やかに移動して下さい。
行きたいスレへ直接誘導(※)するか、行きたいスレのスレタイを記載しましょう。
・BBSPINKの利用規約およびスレH・エロ会話のローカルルールに基き、以下の行為は全面的に禁止です。
チャット誘導・電話番号晒しメアド晒し・うp行為・その他出会いに繋がる可能性のある行為。
・次スレは >>950 を踏んだ人が立てるかスレ立て依頼すること。
・下記のQ&Aスレには快適な板利用のための情報が多く記載されていますので、利用前にご一読なさることを推奨します。
その他、困ったことや分からないことがあれば、下記スレにてご質問を。
■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Q&A Part 3■■
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523752297/
※前スレ
【雑談】★エーデルワイス★141部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578114803/ 改めまして、よろしくお願いしますね。紗奈さん
さて、兎にも角にもお題を見つけないとw
普段、紗奈さんはどういった風に遊ばれているんですか? 強い口調とか痛いのは苦手なので、優しくいやらしく?笑 いじめてもらうのが好きです
先輩とか先生にいじめられたいな
たくさん舐められたいです… ありがとうございます。それだけで方向性が定まりましたねw
それでは、先輩という設定をお借りしちゃいましょうか。
彼氏彼女…というのはちょっと違う気がするので、身体目的で初心な後輩を毒牙に掛ける悪い先輩にしましょうかw じゃあ、部活の先輩後輩という設定で進めちゃいますね。
部活終わりの紗奈さんを呼び出して、言葉巧みに性欲解消を企むといった流れで…
只今書き出しますので、少々お待ちくださいね。 (郊外にある少し寂れた雰囲気のラブホテル)
(アクセスが悪いという理由で利用客は少ないが、学生にとっては格好の的で…)
(そんなホテルの一室に、見るからに学生という男女が部屋に入ってきて)
(男の方は一目散にベッドに駆け込み、ベッドの縁に座る)
紗奈?どうした?ぼっとしてないでこっちに来なよ。
結構な穴場なんだぜ?ちょっと古いけど、雰囲気は出てるだろ?
(薄いピンクの照明がいやらしい雰囲気を醸し出しており)
(その中で、ベッドに来るように手招きをする)
【ラブホテルみたいなお部屋ですし、設定を生かしちゃいましょうかw】
【経験済みか否かは紗奈さんにお任せ致しますね】 先輩、やっぱりこんなとこよくないですよ…
帰りましょ?
紗奈、彼氏じゃないとしないもん…
(経験はありでお願いします)
(ほんとはすごく敏感でエッチ大好きだけど、ばれたくなくて最初は抵抗しちゃいます) なーに真面目ぶってんだよw
今時、紗奈と同じくらいの子なんて猿みたいにヤりまくりだぜ?
それに、先輩の誘いを無下にすんのは良くないと思うぜ?
(部活の先輩という立場もあってか、半ば強引で関係を作ったというのもあり)
(紗奈が躊躇していると、それを見て紗奈の元に歩み寄る)
つーか、彼氏彼氏言うけどさ…ホテルに来てから言ってもなあw
(紗奈と面向かってから、両手で肩を掴みキスを強要して)
(キス音をいっぱいに鳴らしながら、接吻を交わす)
【了解しました。紗奈さんの本性、暴いていっちゃいますかw】 ごめんなさい…
始まったばかりなんですが、眠気が…
本当にごめんなさい。
寝落ちする前に落ちます。
すみません。 分かりました。こちらも失礼します。
以下使用できます。 改めまして、こんにちは。
誘導ありがとうございます。
私だけかもしれないですけど、移動してくると、なんかちょっと照れますw はい、こんにちは
これくらいはお安い御用ですよ
照れているんですか?
じゃ、その顔をよく見ておかないと
優乃さんなら、そのうち慣れてそんな顔見せてくれなくなりそうですから
(右手を取ると軽く引き寄せて優乃さんの顔にかかる髪を指先で避ける)
俺のこと子供扱いしてましたしね。これくらいなら、すぐ慣れてしまうんじゃないかなw …手慣れてますね?
やっぱり照れてるのは私だけみたいです。
わ、ちょっと…、近いですw
(引き寄せられると、緊張を誤魔化すように作り笑いをして)
ん…。
(髪を触れる手にドキッとして、つい祥太さんから視線が離れられなくなり)
車の運転もすぐに飛ばすタイプですか?
全然慣れない、追い付いていけないですっ。 いいえ、全く。久しぶりですよ
照れてもそれを表には出さないようにしていますからw
(じっと見つめると、瞳から頬、口へと視線を動かして)
駄目でしたか?
酔っ払いをあしらったように俺の行動もあしらってくださって大丈夫ですが…
あまり可愛い反応を貰うと期待してしまうので
(捕まえたままの腕を引き、ソファーへ座らせると隣へ腰掛け)
分かりました。ゆっくり進めましょう
ちなみに無闇に飛ばすのは20代で卒業したので、基本は安全運転ですよ 本当かな。
でも、本当のことなんて何でもいいですけどw
祥太さんも照れることあるんですね、どんな顔になるのか見てみたい気もしますけど。
(こちらを見つめる視線に固まって動けなくなる)
祥太さんのことはあしらわないですw
ふぅ…。
(ソファーに座ると小さくため息をはき)
(少しだけ触れたままの手が気になって、そっと指先を重ねてみて)
やっぱり昔は飛ばしてたんですね。
正解だと、なにか貰えるんでしたっけ?
(祥太さんの顔を覗きこむ) 本当だと思えばそれが本当じゃないですか
あるある。見せようと思って見せれるものではないので残念ですが
それは光栄だw
照れはあまりしませんが、しょうもない嫉妬は結構する質なもんで
勝手に酔っ払いに嫉妬してたんだけど…気付いてました?w
(重なる指に応えるように絡め直すと、そっと指の間をなぞるように肌を滑らせていく)
ま、免許取り立てすぐなんかはそれなりに
賞品ですか?俺があげられるものなんて限られてますけど…キザな言葉で良いですか?w じゃあ、本当じゃない可能性も残ってるってことでw
見ーせーてって言っても駄々こねても見せてくれないんですね。
嫉妬?全然気がつきませんでしたw
嫉妬させるつもりも無かったし、びっくり。
だからさっき変なこと言ったんですか?
エロいってどういう意味ですか?
この手の方が何倍もエロいと思います、けど…
(肌をなぞる祥太さんの手に視線を落とす)
私はずっと安全運転です。
キザな言葉欲しい欲しいw どれに関して引っ掛かってるのか分からないけれど…それでいいよw
自在に照れたりできるならしますけど、あいにく演技派ではないので
暇つぶしなら誰でもいいから、その酔っ払いでもいいじゃないですか
わざわざここに来るのは、そういうリアルから離れてエロい話したかったのかと思って
手をなぞっているだけなので健全そのものだと思うけど…むしろどこがエロいのか聞きたいですねw
(なぞる手の動きはそのままに意地悪く微笑む)
(答えを聞く前に腕ごと手を引き寄せると抱きしめて)
可愛い優乃さんを今日は俺だけのにしたい
……なんてのが俺の精一杯なんですけど、合格点はもらえますか?w
(低く作った声で耳元で囁くと、小さく笑って) 手慣れてるってことですw
そっか、私は多少は演技出来ますよ。
分析されちゃってますねw
…そうですね、私の方はそれで合ってるのかもしれないね。
でもエロい話って何だろう。
祥太さんの最近のお気に入りの動画はなに?とか聞けばいいのかなw
祥太さんの触り方は健全とは言いがたいですw
そういう顔とか…。
(余裕そうな顔を見るとなにも言えなくなって、素直に抱きしめられて)
すごいドキッとしましたw合格ですw
(耳を赤くさせて、祥太さんの胸に顔を押し付ける) なるほど。褒め言葉としてもらっておきますね
正直ですね。ちなみに俺は女性の可愛い演技になら騙されるのはそんなに嫌いじゃありません
そして怖い演技は見て見ぬふりをしておきますw
分析ってほどではないですよ。ここに来てる時点で皆、何かしら変態ですからw
そして、そんなエロい女性をとても可愛いと思います
お気に入りの動画ね…
それなら、言葉で言うより実演するほうが早いかも
(密着する優乃さんの体を受け止めると、膝裏に手を入れて抱え上げ)
(そのまま向きを変えさせて自分の膝の上に横抱きに乗せる)
合格いただきました
ただ返事は貰えてないんで、聞いてもいいですか?
今日は俺だけの優乃さんってことでいいんですよね タイムリミットが五時くらいまででして…
遅筆につき展開遅くて申し訳ない はい。褒めてますw
怖い演技ってなんですか?あ、分かった、怒らせるようなことを良くしてるんでしょ?
エロいだったのにいつの間にか変態になってしまったw
祥太さんはエロい人がお好きなんですね。
実演って?
(どんなのが好きなのかわくわくしてると、簡単に抱えられてしまい)
…こういうのが好きなの?
私も祥太さんに触れられるからいいかも。
(祥太さんの首筋に片手を置くと一層体を密着させる)
お返事は、もちろんですw >>889
もちろんって答えたのに、もう時間がないですw 怒らせるようなことはしてるかもしれませんw
ただ怖い演技は仲良いフリしながら裏で悪口言ってるようなことをイメージしてました
エロい話だけじゃないなって思って、広義で変態とさせてもらいましたw
そうですね。オープンなエロより隠れエロだとより好み
(膝裏の手をゆっくりと太ももへと滑らせながら、もう片方の手でしっかりと肩を抱いて)
こうやって腕の中に捕まえておくのが好きですね
後は顔を見ながらするのが好きかな
それから……と、好みを語ると止まらないからこれくらいでw
(優乃さんのスカートの中にまで手を伸ばすと、柔らかな肌の弾力を楽しみ)
(耳朶を食むと、唇を首筋に移して髪で隠れるだろうところに小さく吸い付く)
やった。それじゃ、こんな跡つけても許してくれますね
今日だけで消えると思うので
俺が落ちたあとに可愛い優乃さんに悪い虫がつかないようにw >>891
いや、うん………悪いw
思ったより上手く言葉が繋げなかった。もう少し精進します あー、裏で言うって悪質なやつですねw
あとやっぱり怒らせてもいますね。
変態なのは祥太さんもだから、良しとしますw
なるほど、隠れエロが好みと…。うんうん。
ん…。
(太股に触れる手に意識が集中して胸が高鳴り)
もうおしまいですか?好み、もっと聞いていたいのになw
(祥太さんが話し終えると少し不満そうか顔をして)
んんー!
(奥の方まで忍び祥太さんの手をスカートの上から慌てて押さえる)
…祥太さんみたいに嫉妬するタイプの人に見られたら大変なことになるねw
私もつけてもいいですか?
(祥太さん首筋に顔を近付けるとそのまま強く吸って) >>893
とっても素敵でしたw
精進って言って、次回他の人と上手くやるつもりだw あれは怖い。良い人そうに見えてた人ほどね
優乃さんがどんな怒らせを想像してるか分かりませんが、俺は片付けを後回しにしがちでよく職場の子に怒られてますw
そう。積極的に来られると身構えてしまうので
ん?…どうかしましたか?
(優乃さんの漏らした声を目ざとく拾って、楽しそうにたずねる)
もっとですか?
そうだな…このすべすべした肌や、指にフィットする感じ、我慢しながらも出てるやらしい声なんかも好みですけど
(全て優乃さんをみて感じた言葉を並べ連ねて)
(抑える力を跳ね返して下着の際まで撫であげると、縁に指を引っ掛けて軽く弾いてから手を抜く)
今日は俺のだって言いましたよね?
そんなものが見えるほど他の男に接近させていいと思ってるんですか?
…可愛いですねwお揃いだ
(優乃さんがつけた跡をなぞると笑顔を見せて、頬に手を当てると唇を奪う)
ごちそうさま。次で俺が閉めます。優乃さんと会えて楽しかったw >>895
お世辞でも嬉しいですねw
さぁ…今日はたまたま来ただけだから。次はいつになることやら そんな可愛い怒るを想像してないですw
もっと、男女のなんとかを想像してました。
女の子だってたまには積極的になりたい気分の時もあるかもしれないですよー?
ど、どうもしてないです、こほん。
(わざとらしく咳払いをしてみて)
まるで私のことみたいですw
って、もう!
(下着がぱちんと肌を弾いて、どうしようもなく恥ずかしくなって)
だって、祥太さんがもう時間って言うからですw
悪いのは祥太さんです。
(拗ねたように言うけどお揃いって言葉に嬉しくなり)
うん。お揃いですw
ん。
(唇が離れると、もう一度こちらからもキスをして抱きつく)
私も楽しかったです。
希望通りあまーく過ごせましたw >>897
お世辞じゃないです。
また会えたら違反しそうな程のスピード遊んでくださいねw
落ちます。 色々書きたかったんですが、あまり時間もなく…
俺からしたら、優乃さんが可愛すぎるのが悪いですけどね
反応も行動も。この先したらどうなるのか見たかったw
(あやすように頭を撫でると名残惜しそうに見つめて)
優乃さんにそう言ってもらえて良かったよ
これぐらいの甘さで良ければ、また会えたときに猛スピードで進めさせてくださいね
では、残りのGWも良い休みにしてください (ラブホではないし、なんとか専用でもないし、このスレで大丈夫かな…)
莉央さん、こんにちは
ちょっと遅れちゃってごめんね
伝言、いろいろと、ありがとうでした
莉央さんの読み取る力がすごくて、助けられたんですけど、
それと同時に、俺の考えがだいたい読み取られてそうで少し恐くなりました
…この部屋まで、腕組んで来たのでもう心臓がどきどきします おデートですね
屋外で過ごすのにぴったりな場所をありがとうございます
和彦さんの腕を組んだまま、少し歩きませんか?
(顔を覗き込むと、前を向き直して一歩前に足を出して)
時間を作ってくれてありがとう
和彦さんの考えですか?そんな事わかりませんよ
どきどきしてくれてるのは嬉しいです
私もどきどきしているの、おあいこですよ うん、もうだいぶ日差しがきつくなってきて…
もう少しすると、夏ですもんね
(莉央さんの顔を見返して笑うと、歩調を合わせて歩き出す)
どきどきなんて、してる?莉央さんが…?
(ふふっと笑って)
あ、ごめん。なんかぜーんぜん、そんな風に見えなくって
(歩調を合わせて歩いている中、時折ふざけて、組んだ腕で莉央さんの体をとんと
押して、揺らがせる) 暑い日はすごく暑いですもんね
でも今日は気持ちいい、一緒に歩けるってただそれだけで嬉しい
(忙しなく足元や景色を見ながら、和彦さんの顔も見たりして)
してますよ、私の考えの方が透けて読み取られてそう…
あ、ちょっと、和彦さん!転んだらどうするんですか
(大袈裟によろけて見せて、もうっと膨れっ面で和彦さんを押して)
本を読むのは合ってました?今日は前回と違って明るいから、なんだか変な感じがします あっ、それ俺も思った…
莉央さんといきなり添い寝みたいなことしてさ…
その後、伝言して…それから今こうやって一緒に歩いてるだけでなんかすごく楽しい
うわっ…と
(莉央さんに押されるとぐらっとよろけ返して見せ)
ん、じゃあ転ばないように
(どさくさに紛れるように、莉央さんの腰に手を回し、腰のあたりで体をひたっと寄せ)
うん、それ…なんか見透かされてますね
まあいつも本、読んでますよ
あと、わりと集めるほうも好きなので、部屋の中が本でいっぱいです
読みきれないくらい積んであるけど、まあ…別に読むだけが本じゃないし、なんて
莉央さんも本は読む?
なんか健康的な感じだね
夜が更けても寝ない二人とかじゃなく、ね
(前を向いたまま、わずかに頭を莉央さんの顔に寄せ、
あの夜にかいだ匂いを確かめるように息をそっと息を吸って) ん…この感じです、和彦さん
和彦さんの話し方や表現、同じ空間に居られる不思議な感覚
ふふ、そんなになるほど強く押してないでしょ
(寄せた体にどきどきして急ぎ足になるのを自分で窘め、歩調を合わせ)
和彦さん、あそこのベンチに座って話しましょ
(まだ少し遠い先にある木製ベンチを指さして)
多分、私が本を読まないからわかったのかな
私じゃ絶対に使わない言葉を和彦さんは使うから、博学な方だなって思ってました
そんなにいっぱい本があるなんてすごい
すごく自然に使うから、魅力的で惹き込まれてしまうの
同じ匂いがします?どきどきすると今よりも書くの遅くなるからほどほどでお願いしますね
まだかおーってなっちゃだめですよ? あれ?俺は莉央さんの世界にいると思ってたんだけどな…
(莉央さんの言葉に頷いて、寄せた体の揺れを合わせながら、ベンチへ向かって歩いて)
莉央さんだって大げさだったような…
でも、そのしなやかな感じですよね、莉央さんは
たわんだかと見せかけて、跳ね返ってくる
俺が博学っていうのとは違うと思うんだけど、いろんな言葉があるなって思って
言葉を集めてみたり…使われなくなった単語とか
わりと大雑把な感じですよ
…莉央さんが褒め殺そうとしてるー
レスだいぶ遅くなっちゃってごめんね
誤字もすごくてもうちょと落ち着かなきゃ… 和彦さんがどきどきしてるって言ってくれたり、私の世界にいると思ってくれているの
全部、ぜーんぶ本当だといいな
座りましょうか、和彦さん
(せっかく寄せた体が、離れて行くのが嫌で先に座ると手を伸ばす)
今日もお願いがあるんですけど…
どこか一ヶ所でも和彦さんに触れていたい
跳ね返りがあまりきついと和彦さんを困惑させてしまうから、しなり過ぎないようにして和彦さんに受けてもらわないと
褒め殺ししてませんよ、思ったことを話してるだけ
うん、今日もいくつか和彦さんと話して初めて聞いた言葉や言い回しがあります
私も真似ると賢く見えるかな?
こんな日和に自然の中で過ごしてるのが開放的で気持ちいい
それが一人じゃなくて和彦さんと一緒だっていうのがどれくらい嬉しいのか伝わるかな…
遅くなるのを、和彦さんが気を付けたら私が急くので謝らないで、落ち着かないで か…賢く?
莉央さんに気に入ってもらえたんなら、それはそれでいいけど
賢くよりは、そうだなあ…、えろ賢い?いや違うな、一時こんなの流行ったよね
えろかわ、とか
(まさにもうあまり使われなくなった言葉を思い出して、ちょっと可笑しくなって)
莉央さんだったら、カワ賢く見えるようになるんじゃないかな
可愛く、賢く…
(莉央さんの顔を見直し、自分の表現に納得して笑って)
(莉央さんが伸ばした手を見遣って、目で頷くと、両手で包むようにおしいただいてから
はっとなって)
ごめん…緊張して、手が汗ばんでる…かも
(謝りながらも、ぎゅっと莉央さんの手を握って)
大丈夫、本当だよ、全部
ね?ほら
(莉央さんの目をじっと見て、手のひらの熱を伝えていくように手の指をわずかに蠢かせる) (ぷっと吹き出しそうになるのを我慢して、唇を結んで堪えて)
いきなり流行語なんて笑っちゃうじゃないですか
えろ賢い…これ流行った事一度もないですよね?和彦さんだけの称号にしましょうか
カワ賢いよりもえろかわの方がいいです
(姪っ子と比喩された事を思い出して笑っている和彦さんを見つめながら、拗ねて見せる)
こうしていたらどっちが汗ばんでるかわからなくなりますね
(むくれた顔も長くは続かず、手を握ってもらえると嬉しくて両足をぷらぷら動かして)
本当?…ん、信じます
(熱を感じて、悪戯に動く和彦さんの指が何故だか緊張を呼んで)
歩いてると気が紛れていたのかな?隣に和彦さんがいると思うと、慣れたはずだったのにまたどきどきしちゃう あっ、そうなのかな?一部の勢力が流行ってるように見せかけてた、のかな?
えー、俺、なんか騙されてた?
(莉央さんが笑うのに一瞬動揺するが、可笑しくなって)
んー、莉央さんも、本当はえろかわなのかもしれないしね?
最初は、寝付けない子どもみたいだったのに、しっとりした大人の女性っぽい感じもあって、…
(ぶらぶらさせる莉央の足に目を落として)
やっぱり子どもみたいなとこあるし…
また、どきどきしてる?本当かな…
こうしたら、わかる…?
(左手で莉央さんの手をきつく握ったままぐいっと引き、
右手は莉央さんの肩に回して、抱くようにしてくっついて、莉央さんの鼓動を探ぐると、
却って自分の心臓の高鳴りを莉央さんに伝えて) あったかも…私が知らないだけかもしれません
和彦さんが言ってる方が正しいと思うから
(どうだったかを思い出そうとしているこちらも可笑しくて、和彦さんの言葉に耳を傾け)
背伸びして和彦さんと接したくないだけですよ
根っこはあの夜のような子どもみたいに駄々っ子でわがままで…
大人の女性のような落ち着きなんて、全然ないの
和彦さん、どきどきしてる
私のは伝わってる?
(動かしていた両足を止めて、抱いてくれている和彦さんの鼓動を感じ)
(抱きしめ返すように繋いだ手はそのまま、空いた片手を腋の下を潜らせ背中に回し)
伝言に書かずに我慢したの、今言ってもいい?デート、一回だけじゃ嫌って会ったら言おうと思ってたの
思った事をそのまま言ってしまうようなとこも、子どもでしょ
(青々とした木々が日差しを遮ってくれて、抱きついたまま口を耳元に寄せると)
和彦さん、ペンションに戻ってお部屋の中で過ごしたい いや、俺もけっこう騙されやすいたちなので、そこはなんとも…
(神妙な面持ちで、莉央と二人困った顔を並べ)
背伸び、ねえ…
まあ身長は違うよね
(寄せた頭を少し莉央の上に伸ばして)
大丈夫、俺も案外、大人気ないし…
今だって、こんなにどきどきして
莉央さんのどきどきとどっちがどっちか判らないくらい
うん?そうだね、一回だけなんて、我慢できないかも、しれない…
(莉央の言葉に、自分が求めたかのように、ぼそりと独り言のように返すと
莉央と正面から向き合うように体をずらして、胸にその体を抱いて)
俺も…、わがままだから
うん、帰ろう…
(莉央さんの体を抱き上げるるようにして立ち上がると、
離れなくなってしまったようにくっついたまま、肩を抱いて歩き出す)
(ふと、後ろに目をやると、空になった木陰のベンチを目に焼き付けるように見て、
また前を向いて頭同士をひたと添わせる) 私のどきどきには色んな物が混ざってる
和彦さんの中にも混ざってる?恥ずかしいから言えないけど
本当?すごく嬉しい
(肩を抱く和彦さんの体に頭をくっ付け、帰りはこちらが片手を腰に回し)
大人気ないとこやわがままな和彦さんが全然想像つかない、そんなところも見たいな
(真面目な顔を保とうとしても、綻んでしまう表情を和彦さんにも向け)
(後ろを振り返った和彦さんを不思議に思いながら、少し早足で建物へと歩みを進める)
和彦さんの終日って何時まで?時間を聞いておかないと、ゆっくり書いてるの申し訳ないし
ペンションの中で、私良い子じゃないかもしれないから その口ぶりじゃあ、だいぶ不純物多そうだね
(軽く笑い飛ばしてすと、抱いた肩を揺さぶって頭同士をこすりつけて)
いやそりゃもう、箍が外れると恐ろしいことに…
手がつけられないですよ、猛獣ですよ
(大げさにふかすと、莉央さんの顔を見て)
がおー、ってね
(ずっと体を添わせたまま部屋に戻ると肩を離して)
お散歩楽しかったね
…おっと
(体が離れかけた瞬間、莉央の手を取ってぎゅっと握り直して)
今日は、ずっと離さない約束だった
(握った手を莉央の目の前にかざし、莉央の手の甲にそっと唇を当ててみせる)
ゆっくり大丈夫ですよ
今日は何時まででも大丈夫なんですけど、ずっとだと20時くらいが
体力的な限界じゃないかな…
中入りがあれば何時まででも支障はないのです 多いと思います、でもその中でも時間が経つにつれ勝手に大きな割合を占めてる物が
昨日、和彦さんの伝言を見るまではそんな物が芽生えるなんて思ってなくてね
返事を書くと、余計な事まで書いてしまいそうになるくらい、どうしてなのか和彦さんがとっても欲しくなってたの
ここの探り合いなんて私にはできないから、探る前に見せちゃうの
(可愛い猛獣のお腹を手のひらで優しく、宥めるように撫でてくすっと笑い)
ん…やっぱり和彦さんも生真面目さん、ちゃんと覚えてくれてるんですね
たくさんの会話の中の、たった一つの約束を
(和彦さんの言葉や動作の一つ、一つが体の芯を熱くして)
和彦さん…
(キスをもらった手の甲が、和彦さんの唇の感触や熱をくどいくらい教えてくれて)
(空いた手を頬に添わせると、ゆっくりと顔を近付け少し背伸びをして)
私はここに
(僅かに触れるくらいの口づけをすると、ぎゅっと抱きついて胸に耳を当てる)
デート初日にいっぱい時間をもらうと贅沢かな?
でもこのままだと喉の乾きを潤す前にソファーに座る事もなく、私からベッドに誘っちゃいそうで嫌です
一度お互いに落ちて、時間を決めてまた会いに来てくれる? お布団の中で寝付かせていたときには
窮鳥懐に入らば 猟師もこれを撃たず
なんて思っていたのですが、これは案外俺の方が獲物みたいになってるのかな…?
たった一つなんてことはない…どれもみんな大事な約束、ですよ
莉央さんの言葉ひとつひとつ全部…
(莉央さんの口づけに遮られ)
…ん、また
(再びの突然のキスに小さく顔をしかめて見せるが、それに追い込んだような自分の躊躇いを咎め)
ごめんね、なんだか大事な宝物みたいに思ってて…
でも、これくらいは、させて
(心臓の鼓動を聴く莉央さんの顔を上げさせ、唇を強く押し当てると、
舌を押し入れていって、歯をこじ開け、莉央さんの舌を探し求め、
舌同士を絡め合わせるような強い口づけを返す)
ん…っ
(莉央さんの唇と舌を解放すると、恥ずかしそうに視線を伏せ)
ほら、大人気なんか、ないだろ…?
思いがけないタイミングでお預けされて目眩がしますね…
何時がいいですか?
合わせますよー 何からなのかはさておいて、確かに私はあの夜救いを求めてた
和彦さんは颯爽と現れてすっと私を懐に入れてくれた、そのことわざ知らなくて調べてみましたよ
私の知らないわからない事を和彦さんが書くと、私はそれを調べて意味を知ってはっとするの
それがなんても可笑しくて楽しいの
和彦さんが獲物なら、私は取り逃してしまうよ
獲物というより助けてくれた懐の居心地が良すぎて、ずっと匿っていて欲しいの
私だけの居場所にしたくて、和彦さんを欲しがる人ではなく動物に近い雌になっちゃうのかな…
ん、…っんっく…和彦さ…っん、ん
(自由自在に舌に硬さを持たせ、入って来たかと思うと柔らかく熱い舌に舌を纏わりつかせ)
(離れて行った唇をまた追い掛けて、柔らかく触れると上唇を優しく捲り)
視線、落とさないで私を見て
私のキスよりずっと大人で悔しいからまたキスしちゃった…
(額をこつんとくっつけると、恥ずかしさを紛らわすように呟いて)
20時か21時か、和彦さんの体力の回復に応じて決めて欲しいな
きっと夜になるとどこかで止める事は私にはできなくなるから、一度落ちてもこの手は握ったまま、離さないね
(指を絡めて繋いだ手を少し上げて、ねって目で言葉を送る)
先に落ちて、和彦さんのいい時間にまた来ますね あー…わざわざお手数をいただいて、恐縮です
なんて、この前の伝言みたいになっちゃった
(おどけてビジネスっぽく言ってみて、にっと笑い)
ん…っ
(再び触れる柔らかな唇が今度は大人の感触がしたようで、にくらっとなりながらも、
そっと押し返してから、ゆっくり離れて)
もうだめ、だね
もう、離れがたい、ね
(くっつけた頭同士にお互いの言葉が響く)
では21時にしましょうか
本当に離れがたいので、莉央さんの手をぎゅっと握ったまま、いったん落ちます (子どものように、にっと笑う和彦さんにつられ同じように笑って)
私もね、どれも大事でどの言葉も大切
大事な宝物みたいに、じゃなくて和彦さんの大事な宝物になりたい
夜、和彦さんとまた会って時間も体も重ねてしまうと消えてなくなりそうな不安があるの
でもこの繋いだ手が、安心をくれる
ね、和彦さん、ちゃんと休んでね?遅れても、寝過ごしても構わないから
その時は私が隣に眠りに行きますから、今度は深夜でも明け方でも、お昼でもない夜の和彦さんに会いに来ますね
手は繋いだままで
以下、空いています 和彦さん、ゆっくり休めました?
離れがたかった夕方、夜になってまた会えて嬉しい
和彦さんも会いたい、会えてよかったって思ってくれていたのなら嬉しいな
夜はね、和彦さんを待たせないように早く書かなきゃと思ってます
(繋いでいる手を優しく引いて、ソファーに座らず薄明かりのベッドに向かって)
時間も時間ですから…
会えたからって、すぐに何かできる子ではないですからね ええ、栄養補給も休息もちゃんとしました
…手を繋いだまま
こうしてまた会えるのが待ち遠しかったです
どんなふうに自分の気持を伝えるか、どうやって莉央さんの気持ちに応えるか、
考えるのは悩ましかったのですが…
もうベッドにふさわしい時間帯になったかな?
(ベッドの傍まで手を引かれていくと、二人向き合って、胸同士をつけると
莉央さんの身体に空いている左手をまつろわせていき、背中や肩をゆっくりと撫で擦って)
…俺が言わなきゃ、ね
莉央…がほしい
(頬同士をつけていき、そっと耳元に囁く) よかった
私は時間になる前に和彦さんが約束を覚えている事が一つじゃない事に気付いて
名前、たくさん呼ばせてねっていう昨日の約束も和彦さんは叶えてくれていたのね
ありがとう、和彦さん
ん?考えるの悩ましかったの?
(触れ合う体の面積が増えるほど、夕方の自分の体の熱を思い出して肌を桃色にゆっくり染めていき)
(薄明かりでも困った表情を見られるのが嫌で、顔を伏せたり背けて見せて)
(頬が近付き耳元からもらった言葉で一気に芯が熱を放って、そのままの体勢で和彦さんを見上げ)
…はい
でも私も和彦さんが欲しい
(傍らのベッドに腰掛けるよう、繋いでいる手を少し引いて)
この繋いでいる手は離したくないのに、でも、両手で和彦さんを抱き締めたい、抱きつきたい、思い切り そりゃ、悩ましいよ…
あんな情熱的なことを言われて
(莉央さんの左手と自分の右手を指同士を重ねて恋人繋ぎに組みかえ、
ベッドに並んで座り)
うん、じゃあこう…しよう
(恋人繋ぎの手を持ち上げ、ほろり、と解すが、その瞬間、唇で莉央の唇を奪い)
手の…代わりに、しばら…く、っん、こうやって、つながって…
(舌を莉央の口に差し入れると、舌と舌とを結ぼうとするように絡ませながら言い)
…あつい
(莉央の体温の上昇を感じ、自分も熱くなってきて、片手で莉央の身体のあちこちを
まさぐりながら、自分のシャツのボタンをもどかしそうに外していく
莉央をまさぐる手は、地肌へと届く入り口を探すように激しくなり、着衣を毟りそうな勢いに) そんなっ…、そんなキスされ…っ、たら、はぁ…ん、ちゅ
(自由になった手も使って、両手で和彦さんをしっかり抱き締め懸命に舌を絡ませ)
(二人の口許から漏れる吐息も、熱も、端から伝い落ちそうになる雫も舌で掬い取って飲み込んで)
んふ…はぁ、和彦さん
あついの?私もあついよ
(抱き締めていても、まだなお和彦さんを欲しがって)
(急かすようにもどかしそうにボタンを外す和彦さんを手伝うように、下からボタンを外し)
(手の指が素肌を捉えると、その面を両手で舐めるように触れながら、また唇を合わし)
私も脱ぐから…
(唇が離れないよう、そっちに神経を集中させながら衣服を脱いでいって素肌を触れ合わせる) (唇を貪りながら、視界の端で、莉央が着衣を脱いでいくのを見遣って、
両手で自分の服を剥ぎ始め、上半身を露出させる)
…うんっ、莉央っ、り…おっ
(唇は端々が莉央の唇と擦れ、溢れる唾液のぬるつきを、莉央の舌と一緒にさらい、
莉央のよく動く舌を唇で捉えて、強く吸って引きずり出すと、自分の口の中に拉致し、
舌先でその側面や舌裏を擦りたて)
(熱くなった身体同士を素肌でぴったりとくっつけると、両手を莉央の腰にあてがい、
そのまま下げていき、ショーツごとボトムも落としていくと、
やっと唇を離して、莉央の目の奥を見るようにして)
ね、莉央…
俺にも莉央の名前を呼ばせて
俺の名前も呼んで… (激しく感情を混じり合わせ、互いに快感を求めせがむ前の戯れの時間を楽しむように)
うん、呼んで
私も呼ぶから…でもね
(着衣を脱がせ泳ぐ両手を捕まえて、しっかりと和彦さんと見つめ合うと)
今日だけじゃなくて、明日も今日以降もずっと和彦さんの名前を呼びたい
(捕まえた両手を両頬に当て、その上に両手を重ね)
(返事を聞く前に頬から首筋、肩を通って両胸で手を滑らせるのを止め)
わかる?多分今が一番どきどきしてるよ (莉央の両胸に手を当てられると、とくとくと鼓動が右手に伝わってくるが、
それよりもやわらかな肉の手触りと熱にほだされて)
そう、今日も、明日も、ずっと…ね、莉央…
(両方の乳房の上ですべての指先がすうっと円弧を描き、時々頂点に触れると、
指の間でほんの軽く力を入れて挟み、また離し)
あ、これが莉央の…
(顔を下げていって、乳房に見惚れると、唇を乳房の頂点へと添えて、
ちゅ…と軽く含んで湿らせ、舌先で色の変わる境界線を撫でては、
今度は強く吸って、歯にそっとあてがって) うん、ずっと…ずっとね和彦さん
(すーっと安堵の呼吸を吐くと、軽く触れただけでぴんと上を向いて主張する突起が敏感に反応して)
(下に降りていく和彦さんの頭に片手を添えて、片手はどこか救いを求めるように肩に乗せ)
あっあぁ…和彦さんの口の中が熱いのが、わか、る…
舌が…んっん、あう…はぁんっうう、気持ち良すぎて、和彦さん
さっきお預けされたのは和彦さんじゃなくて、私
早くこうされたくて、もっと先に進みたくて和彦さんが欲しくてたまらなかったよ
(無意識に手を自分の顔の近くに持ってきて、指先を咥えるようにして落ち着かせ)
早く欲しいなんて言っちゃう私は嫌い? (変化してきた突起の固さを楽しむように、舌で唇に押し付けて挟んでこねて)
ん、いい子だね…
(乳首を汚した自分の唾液を拭うようにちゅる、と吸って離す)
欲しがりさん嫌い…、じゃない
(莉央をからかうように言うと、その身体をベッドに横たえ、脚の間に自分の身体を入れていくが)
だって、その分…焦らしてあげられるからね
(覆いかぶさっていくが、顔は莉央の股間に迫り、太ももを両手でぐっと押し広げると
秘められた部分に口を近づけていく)
…きれいだよ、莉央…
(秘部にそっと視線をやると、唇を花弁に寄せて、唇同士のようなキスを与え、
そこから舌を差し入れて、花弁をほぐしていくようになぞって、
固くした舌の先が中心へと押し入ってきて、形を探るように蠢いて)
ちゅぅ…ちるっ… 焦らす……?
(体を入れられぐっと脚を開かれると手の甲を額に当てて、表情を伺えないようにして)
やっ、やあぁん…和彦さんっ、待っ…待って、えっあぁんやんっ
はぁんう、そこそんな…ああぁ身体溶けちゃう、和彦さんすごい…いいっ
(解さずともすでに熱と蜜を蓄えたそこを、更に解していく唇や舌が愛撫する度に膝に力が入って)
(固い舌が入口を何度かノックすると、くちゅりと水音で応えその音が響き出すと視線を和彦さんに向け)
和彦さん、そんな顔で私の舐めてくれてるの
はぁねえ、和彦さんだめ、どうしたらいいの?どうしたら入れてくれるの…
あぁお願いねぇ和彦さんの、入れて欲しいの
(浅く荒い呼吸を繰り返しながら、うっとりと、でも懇願の眼差しで和彦さんを見つめて) (手で顔を隠す莉央を見て、優しい顔で微笑むと、いっそう舌を大きく動かし、
ぬかるみをかき出すようにして、ぴちぴちと水音を立てて)
…莉央は、こういうの、好き?
ね、これは…?
(煽るように言うと、顔を上げ、舌を伸ばして、固い舌先で包皮に護られた
小さな真珠を掘り起こすようにして嬲って
両手は乳房に伸ばして両の突起に同じような刺激を与える)
(おねだりする莉央に愛おしさがつのり)
ん…ごめんね、意地悪して
(身体を起こすと、莉央と腰同士が合うように位置をずらして)
もう、焦らさないからね…
(自分のものを手でささげ持つと、先端を、ほぐれた花弁の中心にあてがう
言葉とは裏腹に、先端でくちゅ…くちゅ…と膣口をこねて)
だって莉央のここ、準備ができていなかったら、困る…でしょう?
(莉央の顔を見ながら、腰だけを進めると、ぬち…と半ばくらいまでを莉央に埋めて)
…ん…っ ううぅんっんっく…は、はぁ…す、好き…んんんすごく、すきっ
(体が離れてもどかしいはずなのに、和彦さんの舌が途切れる事なく快感を送り込んで)
(感覚だけでわかるほどに舌は太く細く、固く柔らかく、和彦さんとは別の生き物のように轟いて全身を翻弄されていき)
ふぁああ、はあっ…和彦さ、っんんんっ
(ぬちっと音を立てて入って来た和彦さんを恥じらいながらも、全て埋めて欲しくて腰を揺らし)
焦らさないって、言ったのに…うぅ和彦さんっ、ぐって…ぐって挿し込んで…あぁ腰動いちゃう
(もっと激しく動かせられれば飲み込めてしまえそうでも、どうしてもできなくて、もどかしくて両手で鎖骨に爪を立てて)
(お尻にくっと力を入れて、ず…ずっと弱く、でも少しずつ奥へと和彦さんを誘う)
(手を伸ばして、まだ遠い和彦さんの頬に手を当てると余裕のない笑みを見せて)
手を、握っていて…和彦さん ふふ、ちゃんと、覚えておくね
莉央は、舐められるの大好き、って
(また意地悪なことを言って莉央を煽り)
(莉央の腰のうねりを眺めながら、先端が膣内のあちこちに当たって擦れる感触を楽しみ)
もっと焦らしてみたかったのに、負けちゃった
莉央は、おねだり、上手だね…
(上体を莉央の上半身にかぶせていくと、それにつれて、肉棒がみち、みちと少しずつ
莉央の奥へと進んでいく)
んっ…とっても、熱い…気持ちいいよ、梨央のなか
(梨央の顔を覗き込むと、両手をぎゅっと繋ぎ、腰をぐん、と進めると先端が梨央の奥に突き当たる)
ん、これで、全部、つながったね…
(繋いだ手の指と指とを絡め、唇も重ねると舌でも梨央の口をぬちぬちと犯して) (言葉で煽られると逃げたくなって、でも言葉とは裏腹に全身の感度を刺激し上げれてしまい)
っっ……!
(一番奥に辿り着かれてしまうと、嬌声を放つどころか声が出ないぐらいに息を飲んで、一呼吸置くようにして)
んっ、ああ…あぁ、和彦さん…待って、た…うう満たされてる、私っ
(きゅっと閉じてた瞼をゆっくり開いて、全部入って来てくれた、和彦さんの顔をぼんやりと見つめ)
おねだり?ううん、上手じゃ…ない、ただ和彦さんが…和彦さんが欲しいだけ
んんっうっはあ…はぁっああんゆっくりして、和彦さん早くしちゃだめ
(和彦さんの肉棒が、先端の段差が壁を擦って繋いだ両手に力を入れて胸をぐっと突き上げるほどに反って)
…う、嬉しい…あぁ気持ちいいの、和彦さん…和彦さんっんんっ
(顔を左右に動かし、体が反るのに合わせて顎も突き上げ、はぁはぁと荒く苦しそうな呼吸に中と同じ熱い熱を纏って)
こうやって、両手繋いで…全部繋がって、とってもやらし…んっ、ちゅっんんちゅっく
(言いながら、和彦さんの腰の動きとまるで合わせているように貪り合うよう激しいキスを繰り返し)
ん…ね、中に…あぁ中に出して…っっあ、和彦さん! ううん、上手に、できてたよ…おねだり
とってもじょうず…
(梨央の唇と舌と唾液を貪り、唇は梨央の口の端から、耳へと走り、
舌が耳の穴をぐりぐりと舐めてから、さらに煽るように褒めて)
ん…っ くっ…
(梨央を煽りながら、梨央の中を削るように抽挿を激しくしていくが、
熱さをもち絡みついてくるぬかるみの快感に余裕がなくなってきて、眉間に眉を寄せて)
うん…、出す…ね
梨央の、なか…っ
(梨央の心臓を狙うように、どんっ、と激しく腰を打ち込むと、
熱い奔流が梨央の中心へと襲いかかって穢す)
はぁ…はぁ…っ…
(ぴったりと肌を合わせた梨央の身体の上で息をつき、我に返って)
梨央のこと…汚しちゃった… (階段を一気に駆け上がるように昂りが抑えられず、両脚を和彦さんの体に巻き付けて)
んんっん、和彦さん……いっ、く…!
(雌の顔を晒して達し、部屋にはいやらしい香りが舞って滾る熱に全身の力を解かれて)
はぁ…和彦さん、とっても素敵だった…
(体の上で果てる和彦さんを撫でようと、片手だけ握った手を離して頭を撫で額に滲む汗を指先で拭い)
ありがとう…和彦さん
(汗を拭った指をぺろぺろと舐めて見せると、脱力し、でも和彦さんに満たされ幸せそうな顔を首に近付け歯を立てる)
かぷっ…ちゅううぅっ……痛い?ふふ痕付けちゃった
和彦さん名前間違えたから今しかお仕置きできる時ないって、私ががおーした
(おどけて言うと、愛おしさが胸の奥から湧き上がって強く抱き締める)
今日いっぱい名前呼べた…ん、あの…これから彼女としてよろしくお願いします (解放された手で、乱れた梨央の濡髪を梳いて、頭をなでなでしていると…)
え?あー!本当だ、字間違ってる!
いや、夢中で…肝心な時に、ごめんねえ
というか最初の時にも何回か間違えてたよね、俺…
その時は今訂正して流れ切るのもなー、って思って…
ごめんーー(平身低頭)
(汗のついた指を舐める梨央にまたどきっとして)
えっちな彼女ができて、うれしいな…
でもなんかさ、これから付き合うっていうのに、最初から弱み握られたような気がする…
あ、こちらこそよろしくお願いします… 言ってる傍から間違ってるじゃねえか俺…
本当にごめん、莉央… (歯型と赤い痕を優しく撫でながら可笑しくて、つい笑ってしまう)
(首を撫でていた手を顔に滑らせ、瞼や鼻、初めて触れる場所を撫でながら)
全く違う名前じゃないからいいの
読みは同じだし、全く別の名前でも…うーん、それでも私も流れを変えたくないから言わないかな
あと、完璧すぎたら和彦さんすごくずるいからそれくらい人間らしいとこ見せてくれないと…
何もかも上手なんて、そんなのずるすぎるでしょ?私だけ、どんどん好きになってくのは嫌だもの
だから謝らないで?今ね、私笑みを浮かべて書いてます
和彦さんはやっぱり不思議で本当に魅力だらけな人
ね、和彦さん…今夜は抜かないで?
>>942
だから、謝らないで
私は名前は間違えないかもしれないけれど、きっとやらかしてしまう事もあると思うから…ねっ (莉央の指の動きに、少し気持ちよく、少しくすぐったくて)
あはっ、なんかスキャンされてるみたい
俺も莉央の身体スキャンしておこうかな?
(手のひらで、莉央の背骨の凹凸や、肩甲骨の形をなぞるように撫でて)
完璧すぎることはなくて…
けっこうやらかしですぞ、俺は
(莉央のフォローにもちょっと困った顔をして)
でも、うん…ありがとう
俺も莉央は…いっぱい魅力ある人、だなって思ってるよ
そういえば、本当に、えろかわだったね…!
あ、そういえば、まだ抜いてなかった
そうだね、ここでつながったまま…寝ようか
こんなえろかわの彼女と裸で一緒だから… ふふ、覚えておかなくちゃ
和彦さんの余韻って、自分じゃわからないと思うけれど本当にすごいんですよ
(達して間もない体に触れられると、くすぐったくて)
次は反省会?嘘です
私は和彦さんに包まれてるけど、和彦さんの言葉の世界に長く居れてもう、なんて言ったらいいのか…
ずっと浸かっていたい、溺れたいくらい
えろかわ?もっともっとえろくなりたいな
和彦さんにずっとえろかわだって言われたい
今日はお昼から、間休憩を挟んだけれど本当に長い時間一緒にいられて感謝しかないよ
お仕置はがおーしたから、私の上で先に寝て?ちゃんと閉めておきますから
弱みは、ずっと和彦さんが握ってますよ
おやすみのキスはおねだりしていい? (莉央の言葉にびっくりして)
えっ…!
莉央のえろかわは、えろもかわももう十分ですよ…?
俺のほうがそれに溺れてると思うんだけどな
うん、じゃ、抜けないように…
莉央はちょっと脚広げてね
(念のため、もう一度、くっと莉央の奥へと挿し込んで)
よし…
それじゃ今日、素敵に楽しい一日をありがとう
今日目の当たりにしたもの、みんな忘れられないな
うん、では、お先にね
おやすみなさい、俺の恋人さん
(莉央の左右の瞼にちゅ、ちゅ、そして莉央の唇を弾ませるくらいの口づけをちゅっ) 本当?嬉しい、和彦さん
(ぎゅっと抱き締めた後で、和彦さんを見ると抜けないように調整してくれていて)
んんっ、奥う…ちょっ、和彦さぁん感じちゃう…
(もうって怒ったような、困ったような顔をしてでもしっかり感じてしまう自分が恥ずかしくて)
うん、言葉も景色も空気ですら、忘れない
ずっと焼き付けておくね、私も
どこを切り取っても、どれも全部なんだけどどうしてなのかお昼にデートしてベンチに座って…
ペンションに二人で戻る時に、和彦さんが振り返ってまで見つめたベンチが強烈に焼き付いてる
(はっとして、和彦さんに目を遣ると子どものような寝顔で寝ている和彦さんが愛しくて)
ごめんね、一人で喋ってた
(同じように同じ場所に口づけをしたい気持ちをぐっと抑えて、和彦さんを起こさないように)
ちゅ…
(頭のてっぺんにキスをして、胸から落ちないように頭を抱いて)
(昼には木漏れ日を浴びた二人に、夜は優しい星明かりが照らしてくれて、すっと目を閉じる)
明日都合がつくようなら、呼んでくださいね
大切で素敵な彼氏さん…今夜はこのまま一つになったままで、おやすみなさい
以下、空いています 場所探しと誘導ありがとうございました。
週末の夜をゆっくりってことで自分的には真面目系よりは、エッチ寄りな応募でお願いできたらと思ってます。
布団のシーツの中で肌を重ねてゆっくり2人の時間を過ごせたらな、と。どうでしょうか? 拓真さん、来て頂いてありがとうございます。数時間の間、よろしくお願いします。
そうですね…
今からすぐに布団の中に潜り込まれたら引き摺り出して、もう少しお話ししましょーよっておねだりするかもしれません
でもお話の方向次第では自分から跨って腰振ってたりする気分屋な私ですw
…とにかく言いたいのは…
(拓真さんの腕を取りソファに座らせて私もぴったりと横に…顔を覗き込んでから首を傾げて)
まだシーツにくるまりたくないって事です。でも可能性はあります。ということ。
オーケー? 次スレあり〼
【雑談】★エーデルワイス★143部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587190099/ すぐにベッドイン!したいって事でもないので
可能性があれば十分ですw
お話次第では、ですね。自分のトークテクニックが求められる重要な局面に立たされてると。
燃えますねw
(ソファに座らされ見つめられながら問いかけられ)
オーケーです。おやすみ前の花凛さんについてお話聞きながらゆっくりさせてもらおうかな
花凛さんからも自由に話振ってもらえれば。
(さりげなく花凛さんの手に手を重ねる)
明日は仕事ですよね、何時くらいにいつも寝られてますか?
もうお風呂も着替えも済ませて寝る支度はバッチリなところ…かな? >>951
スレ案内お疲れ様です、
わざわざありがとうございました。 燃えろ、いい男〜燃えろ、拓真〜
思い付いたから言いました。どうもすみませんでした。
実際の私はベッドインしてるので即ベッドインでも良かったんですけどね。
実は今、おセンチメンタルになってるんですよねぇ…
話は振っても腰の動きは鈍くて…得意の高速騎乗位は無理そうなのでやめときます。
(重なった手をそっと拓真さんの太腿に乗っけてよしよしして)
いつもは24時前後かな?ここが楽しすぎるともう数時間伸びたりもしますけど…
拓真さんは?いつも何時頃就寝なさるんですか?今、どんな感じでレスしてるのかなぁ
そうそう。寝る支度はバッチリというか、寝転んでます。 その歌知ってますけど花凛さんの世代のイメージがグンとアップしましたよw
ベッドインしてるじゃないですかw
ソファのほうがいいです?腕枕から始めるまったり関係ってのもアリかなとか思ったり。
おセンチメンタル、何かありました?明日から平日だわーのセンチですかね?
高速騎乗位とかパワーのあるワードをぶっこんできますねw男を喰らうみたくガツガツ杭打ちする感じのやつ妄想しちゃったよw
いつもはまぶた落ちるのは1時ぐらいですかね
今は風呂上がってしっとりした感じで、部屋に少しエアコン入れながら間接照明のぼんやり部屋で花凛さんを想像してソファに座ってレスしてますよ。 誰が歌ってたのかよく分かんない事も知ったかで口走る30代ですから、見くびったらあかんぜよぉぉっ
西城秀樹だっけ?
うん。そうなの。ベッドイン勝手にしちゃってんの。
私だけ寝転がってるのも不公平だから、腕枕にする?
拓真しゃんを背負い投げで…ベーーッドイン!!(ズームインの福澤アナ的な?)
(華麗な所作で腕枕の形を取って、ちゃっかり頭を乗せると目をパチクリさせて長い睫毛をわさわささせる)
もぉー今日はもう少し大人の雰囲気でお話ししようかなと思ってたのに、なんだかんだで真面目に話せないんですよね
呆れてたらごめんなすぁい。
おセンチなのは何だろうね、なんでか分かんないけど…昔を思い出して浸ったりしててね
はぁ…あの日に戻りたいとか何とか…ドクがいてくれたらなぁ…
生ゴミ入れたら過去未来自由自在に行けたのになぁとかね、思ったりなんかしちゃったわけです
あの日に戻りたいな、とかそういう瞬間ありませんか?
間接照明のせいか、私のせいか…もう眠かったら素早く挙手でお願いします。
パワーワードは頭に浮かんだので言いました。お下品ですみましぇんでした。
男を喰らうよりは、これでも食べられちゃう、いやん…な展開の方が好きな乙女ちっくな方なんです。
拓真さんは食われるのが好きなタイプ? 世良公則だよー
燃えろっ、イイ女〜!ってねw
同世代じゃないですか、だからかw
背負い投げされたー?!
なんか女子に押し倒された感がすごいぞ、でも結果腕枕と。
うっ…くそ…可愛いじゃねぇかw(見つめられると照れる)
おセンチの原因はバックトゥザフューチャー見たから?w
あるあるある!ありまくるよ、戻りたい病!!
高校の時に、とか、大学の時にとかさー
あそこで選択肢をこうしてればこんな人生も有ったかもなーとか思ったりさー
俺はですねー食べちゃうタイプですっ
がおー(上からがばーってして)
食べちゃうゾォー(腰をカクカクして発情してる動きをしてみせる)
低速騎乗位でもいいんだけどーお試しタイムはいつですかー?w えっ、西城秀樹じゃないの?ギャランドゥーが出てくる曲じゃないのコレ
世良公則か…これマジひっかけ問題、やらしいわぁ…拓真しゃんったら…
30代ってこと、バレバレなやつやん!!
え?可愛い?ほんとにほんと?
(タコさん唇で高速瞬きだけは健在)
本当にそうなのw良いよね、あの映画…何度見ても斬新で素晴らしいと思う
マイケルJフォックスが物凄く初恋の人に似てるんだよー背が低くてすごおく可愛くてw
だから観たら必然的に思い出すの
だからね、私は初恋が中学生だったから中学に戻りたくなったよ
楽しかったなぁ…って。
誰しもあるよねー、ターニングポイントに立ち返ってやり直せたら良いのに…って思うこと。
おセンチから立ち直るにはどーしたらいいと思う?たぶんね、現実逃避したいからなんだけど、どこに逃げたら良いか分かんないのw
えー?そうなの?食べちゃう派ですか?でも意外と食べられるのも嫌いじゃない派でしょ?
…(にぎにぎ)
んー…おセンチメンタルジャーニーをタックルでどっか吹き飛ばしてくれるなら、お試ししてもいいよ 30代だけど高め年齢な予感と、間違って戸惑う可愛いギャップ萌えにニヤニヤしちゃうわw
可愛すぎだわw
(露骨な顔に指をタコ唇にツンツクしてやる)
未来の設定だけど丁度今の世代じゃんねー2015年とかさー
浮いたスケボーとかデロリアンとか夢満載な感じはいつ見てもワクワクするよね。
自分はねーちっちゃい事でもいいからやりたい事探してとりあえず何か決めてそれに没頭するよー
例えばなかなか売ってない限定味のドリンクとかお菓子を探しにコンビニハシゴしたり。
前から買おうかなってものを買おうといろんな情報を集めて現物見に行ったり。
今何にぎにぎした?w
お試しターイムするー(布団の中でぬぎぬぎ)
ご開帳〜(花凛さんをバンザイさせて)
花凛さんってお胸はいかほど? ちょ、拓真しゃん…女の子に高めの年齢…略して高齢とか言ったらダメなんだからねっw
36ですぅ、39ぎりとかじゃないですぅーアラフォーに足の指先しか突っ込んでないですぅ
デロリアンね、映画評論家のあの人が買ったって言うのが若干気に食わないけど良いよねぇ
あの車はカッコいいー!
ホバーボードでしょ?なんか実現出来そうだよね、今の技術の進歩からしたら
ヤリタイ事かぁ…ヤリタイこと…うーーん…
新幹線乗ったり飛行機乗ったりして、旅行したいなぁ…って今は無理じゃん?
やりたいことで手軽に没頭出来る事があんまなくて。
物欲が無いというか…
拓真さんのそれは食に直結してるのね
え?拓真さんの親指だもんwねーねー、何だと思ったー??ねーねー。
ばんざーい。ご開帳はさぁ…こっちじゃない?
(布団にもぐって拓真さんの脚をバンザイさせる)
HEY! ちょっと年上だぁ、こっには33だよー
お姉さまだw花凛お姉さまーw
子供の頃さー2020年とか車が空飛んでたりしてるとか言われてなかった?
子供の時はすげー!って思ってたけど
お空から車降ってくるとかやばそーとかね、頭が大人になっちゃってるわ
食とか、何かを求めて探しに行く、それを見つけるってとこが1番没頭できてやる気出る
見つけたもの食べるのはまあそれほどって感じw
おちんちん握られたと思ったよ!!w
こらこらこら、俺じゃないってーw
お姉さまいい子にしろっw
(捕まえてブラとパンツをズルズル脱がす)
こんなんじゃ騎乗位どころじゃないな。
(正常位でおちんちんをお股にヌリヌリ押し当てる) 長文ちゅかれてきた…
しゅるしゅるしゅるっとお子ちゃま化してもいい? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。