(入り口近くでとどまっている淫具。その程度の責めにすら簡単に屈服する友美。しかも、再び「先生」と言ってしまった。
ここまで進んでは撮り直しもできないし、裏ルートで売りさばくのも難しい。心の中で舌打ちし)
中学生のくせに、オマンコが気持ちいのか。まだ子供のくせに、とんだビッチだな。
(友美の髪をつかんで引き寄せる。ギリギリまで寄っている顔は憎しみが宿っていて)

もっと強烈な仕置きが必要なようだな。
(苛立ちを隠さない顔で友美を持ち上げ、ベッドの下へ。拘束状態のまま前面を床につけ、尻をカメラに突き出すように。
友美のそばから離れ、バッグからガラス製の大きな注射器のようなものを出し)
今度こそ、「よし」というまで出すなよ。
(その先端を尻の穴にあてがい、注射器の内用液を直腸へと流し込んでいく。総量は一リットル)
おまけだ。せいぜいガマンするんだな。
(膣口でとどまっていたローターも、指で押し込んで子宮口近くまで送り込み、パワーを最大にして)

>>573
【承知しました。このような展開で大丈夫ですか?】