【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1561131549/ 教え子がレイプされてる現場を目撃、助けたものの乱れた姿に興奮して自分も犯しちゃう先生募集します。
19時頃までお付き合いいただける方いませんか? 生徒に手を出しているエロ教師。タバコを吸ったりして退学間近のヤンキーJK。
お互いがお互いの弱みを握っていて関係を持っているシチュでJK募集 欲求不満なJKと教室や体育用具室でヤりたいです。募集しますねー。 ぽっちゃり、多汗気味で体臭を気にしていて、体育の苦手な女子を募集します。
体育教師に準備室や体育倉庫で、もしくは保健室で養護教諭に犯されるシチュでお願いします。 生徒を性処理に使ってる鬼畜な先生募集です
初体験も無理矢理奪われて、何度も犯されてるけど恋愛感情とかはなく、私のことはただのオナホとして犯して欲しいです
スタイルは普通、ちょっと小柄で幼い見た目、胸はCカップです よろしくね!
設定は理解したけど、どんな感じで始めよう?
書き出しはどうしますか? 放課後に先生しかいない生徒指導室に呼び出されて、って感じで始めようかと思ってました
よければ書きだしますがそちらで書きだした方がやりやすければ合わせてみます そうですねぇ…生徒指導室より体育倉庫なんかの方が興奮しそうなのでこちらから書き出していいですか?
他の生徒からは馬鹿にされている教師が、優梨を性のはけ口にしている感じで始めます。
書き出しますから少し待っててね (古典をうけもつ有田…そんな有田の授業を聞いている生徒はほとんどいない)
(いつも授業中はざわざわとしており、気の弱い有田は黙々と授業をしている)
くそ〜、あいつら…俺の授業を何だと思ってるんだ!
うう〜、舐めやがって…
(授業の最後にこっそりと優梨に手紙を渡す)
「放課後、体育倉庫に来い! 誰にも見られないようにな!」
(職員室にいる有田は、放課後に他の先生に愛想笑いしながらこっそりと体育倉庫に向かう) (午後の古文の授業、ほとんどの生徒が眠そうにしていたり、辛うじて教科書は開いているが雑談に興じており誰も有田の声など聞いてはいない)
(その中で一人、優梨だけが板書された黒板を見つめ真面目にノートをとっていた)
(授業の終わり際に有田から机に投げ捨てるように置かれたメモをそっと開き、中を確認すると表面上は顔色を変えずにそっとそれを鞄にしまい込む)
先生…?
(人目を避けるようにしてメモに記されていた体育館倉庫へ向かうと、重い扉を開けて中に入り暗がりの中へ声をかける) (薄暗い体育倉庫…体育館の中ではバスケ部が練習している)
(跳び箱にもたれかかる有田…暗闇から優梨に声をかける)
遅かったじゃないか…誰にも見られなかっただろうな?
何してるんだ? 早くこっちに来なさい!
(立ち尽くす優梨の周りを、体をジロジロと眺めながら回り始める)
本当にこの学校のガキどもと来たら、どうしようもないな!
お前も他の生徒を同じように、俺を馬鹿にしているんだろ?
えっ? 正直に言ってみなさい! もちろんです、先生
誰にも見られてません…
(暗がりに目が慣れ、有田の姿を確認すると従順に頷いて)
そ、そんな事はありませんっ
今日だって授業は聞いてましたし、内容だってきちんと理解してます
(舐め回すような視線に怯えながら、有田から目を逸らして優等生めいた返答をする) (優梨の周りをまわっていたが、不意に後ろから優梨を抱きしめる)
(片手で優梨の胸を制服の上から揉みしだき、もう片手でスカートの上から股間を弄る)
そうだよなぁ…優梨を女にしてやったのはこの私なんだからなぁ…
ひょっとして、授業中からいやらしいこととか考えていたんじゃないのか?
近頃のガキは本当にませてきたからなぁ…
(胸を揉む手はブラウスのボタンを外して隙間から中に入り、ブラを強引にずり上げて生乳を直接…)
ほぁ、もう乳首が硬くなってるじゃないか? いやらしい生徒だなぁ…
(硬くなった乳首を、指で摘まんでコリコリと…) …っ!
(いやらしい目つきで見つめながら周りを歩いていた有田が抱きついてくると、ひゅっと息を飲む音がして)
やっ、やめて下さいっ!そんな事考えてません…っ!
お願いだから…もうこんな事しないで…もう嫌なんです、先生…
(抱きついてすぐに身体をまさぐり、制服が皺になるのもお構い無しにシャツのボタンを乱暴に外してブラがずり上げられる)
(有田の言葉に忌まわしい記憶が蘇り、震えて懇願するが抵抗は言葉でしかできなくて)
んっやっ、あっあっ
(初体験を奪われて以来、幾度となく愛撫された身体はすぐに有田の手つきに反応していく) 何が嫌なんだね! 偉そうに! お前もやっぱり他のガキと同じように俺を馬鹿にしてるんだろ!
ほら、そこに手をつきなさい!
(優梨に側にあった跳び箱に手をつかせると、その後ろにしゃがみ込む)
(スカートをまくり上げ、純白のパンティを引きずり下ろすと、真っ白なお尻が剥き出しに…)
(ムチムチのお尻を、唾液まみれの舌でベロベロと舐め始める)
優梨は…ベロベロ…、私の…ベロっ…言う通りに…してればいいんだ…
ベロベロ…偉そうに…何が…やめて下さいだ…
(お尻の肉を丹念に舐めると、お尻の肉をグイッと左右に開き、その中心にも舌を這わす) そんな事ありません、そんな事ないです…っ!
(こちらの返答など耳に届いてない様子で怒鳴る有田に気圧されて、半ば無理矢理跳び箱の方へ押しやられて)
ひッいぃ、やめて…いやっ、いやぁ…っ!
(ねっとりとした有田の舌が剥き出しの臀部を這い回り、その感触に怯えて)
ひあぁっ!せんせ…っ、やめて…そこは…そんなことろ、汚い…ですっ、あっ、あっ
(尻肉を拡げた中心部に有田の舌が触れると、爪先立ちになってお尻を上げ左右に振って逃げようとする) ふふふ、いずれこのお尻の穴も教育してやらなきゃいけないな!
(お尻を舐めるのをやめると、二本の指をぺろりとなめ、貝のように閉じたオマンコに強引にねじ込んでいく)
嫌がりながらも中はしっかりと濡れてるじゃないか! いかんなぁ、最近のガキの性の秩序は…
(指を乱暴にグリグリと動かし、時々抜いては指に絡んだ粘液を舐める)
優梨、絶対に私の許可なく男とつきあうんじゃないぞ!
いいか、この穴は私のものだ! 私の為だけの蜜壺だ!
(そう言うと直接オマンコに唇をあて、ジュルジュルと音を立てて吸いまくる) う…うぅ…
(有田の言葉にこの先もこんな事が続くのかと想像して絶望した様子で呻いて)
ひっ、う…っ!
(すぐに割れ目に有田の太い指が捩じ込まれ、尻穴を舐めていた有田の唾液と反応して溢れた愛液によってほとんど抵抗もなく奥へと侵入して)
んひっ!うあっ!あっ!
(乱暴に膣中を擦る指に次第に快感めいた声を上げるようになっていく)
わ、わかりました…有田先生…っ
あっ、あぁっ、だめ、先生、先生…っ!
(こんな関係が続く限り有り得ない事だと思うと悲しくて、密かに想いを寄せる先輩の事を思い出して)
(その先輩を思い浮かべながら、有田の唇が与える恥辱に溺れていく) そろそろかな…
(オマンコが十分に潤うと、再び立ち上がりズボンのチャックを下ろし、中から勃起したペニスを引っ張り出す)
(ポケットの中に手をいれてごそごそと何かを探したが、見つからない…)
おっと、ゴムを忘れたようだ…まあいいか、今日は生で…
(亀頭を優梨のオマンコに当て、ゆっくりと楽しむように挿入していく)
おお、いつもながら締まりのいいマンコだ…
いいか優梨、大きな声を出すんじゃないぞ…練習中のバスケ部に聞こえてしまうぞ…
そうだ、確か優梨はバスケ部の高梨に憧れてるんじゃなかったかな?
なんなら声を出して高梨を呼んでみるか? この姿を見てもらうかね? は…ぁん…
(唇が離れていき、蕩け顔で後ろを振り向くと有田が優梨の初めてを奪った忌まわしい肉棒を取り出していて)
そんな…だめです先生…避妊は必ずするって約束じゃ…
やっ、いや、んうぅ…あぁぁっ!
(軽々と口にされた恐ろしい呟きにおののくが、無情にも有田は生のまま腟内へ侵入してきて)
(いつも以上にはっきりと伝わる有田の肉棒の感触と温度に目を見開き叫ぶような声を出す)
そ、む、ムリですっ、こんな状態でっ、声、あっ、ガマンなんて、できなっ、あっ
(確か今日は部活動の練習がないからと聞いていたのに、気がつけば扉の外では集まった生徒達の声が聞こえていて)
そんなっ、酷いですっ、先生っ
お願いだから高梨先輩にはっ、こんなところ、見られたくないっ、ですっ、うあっ
(涙目で訴えているが、その合間には有田が教え込んだ快感に反応して見た目に似合わない艶めかしい声が挟まる) いいことを教えてやろうか、優梨…どうも高梨もお前に好意をもっているみたいだぞ
この前、友達同士で話しているのが耳に入ってな…
(話しながらも出し入れは止まることなく、一番奥を突いたかと思うと抜く寸前まで引かれ、そこから一気にまた奥まで突いていく)
しかしあの高梨は…あいつは特に俺を馬鹿にしやがって…俺がこの歳で独身なのも当たり前だとか言いやがって…
(だんだんと怒りがこみ上げ、それと共にピストンも激しくなっていく)
くそ! ざまあみろ! お前の好きな優梨に俺は…俺は何だって好きなことが出来るんだぞ!
俺のチンポが…優梨を気持ちよくしてやってるんだぞ! どうだ!
(だんだんと目が血走り、後ろから優梨のオッパイを鷲掴みにし、痛いぐらいに揉みまくった) え…あ…
(有田の言葉に嬉しそうな反応を示した反面、こうして有田の慰み物として呼び出され毎度犯されている自分では先輩に告白などできるはずもなくて)
(先輩の事を言われた瞬間に腟内が締まり、有田にはそれがはっきりと伝わっているが自分では気づいていない)
んっあっ、あっうっ、はっ、はっあぁ…んっ、あ、有田先生っ、それ、やっ、やめ…て、んああっ!
(己の「教育」の成果を試し反応を伺う様なピストンに、教え通りの反応を示し)
(抜かれて一気に奥を突く動きに跳び箱を抱きしめながら必死に声を堪える)
うっあっ、あっ!あっ!せんせっ、激しっ、あっ!うっ!
(先輩への憎悪からか激しくなる動きでガタガタと跳び箱が揺れ動いて)
う…あ…ふぁっ、ふっぐ…っ、先生…有田先生ぇ…っ!
(体育館倉庫の中でこんなことが行われているとも知らず、外からは先輩が部を仕切る声が聞こえてきて)
(その声を聞きながら好きでもない男によって快楽を刻まれ、若い身体を弄ばれながら次第に浅い絶頂が始まっていく) おお、優梨…締まる…すごく締まるぞ…
(体育館で高梨の「ファイト!」という声が大きく響いている)
何がファイトだ! 馬鹿な奴だ、すぐ近くで好きな女がおかされてるとも知らず…
そうだ! あいつの…あいつが好意を持っている優梨を…優梨を俺の種で孕ましてやる!
ははは、のんきにバスケットなんかしやがって!
お前の好きな女がこれから中出しされるとも知らず…
あ…ああ…もう我慢出来ん…優梨、出すぞ…お前の中にぶちまけてやる!
いいか、孕むんだぞ! お前は俺の子を孕むんだ! いいな!
うう〜! ひっ、ぐっ、うう…っ!
(キツくなっていく膣中をその締まり具合を愉しみながら何度も有田の肉棒が行き来して)
(膣肉が擦れるのと奥の方を突かれる感覚がいつものゴム越しとは違い直に伝わってきて、言いようのない快感が優梨を貫いていく)
せ、先輩…っ、高梨せんぱ…ぃ
(外から聞こえる快活な高梨の声を聞き、微かに名前を呼ぶと、腟内は別の男の肉棒を狂おしい程に締めつけて)
やっ、やだ…私先生の子どもなんて欲しくない…っ、いやあぁ…っ!
(有田の宣言に必死に反抗するが、力と快感で身体を支配されていて逃げ出せなくて)
あっふっ、ふっあ…うぁ…ぁあー…っ!
(後先も考えずに孕ませる気で鼻息荒く腰を打ち込まれながら、有田が欲望を吐き出す直前に仰け反って絶頂を迎えた) (体の奥底から膣奥めがけてドクッドクッと流れ出る快楽を感じながら恍惚の表情をする)
ははは、とうとうやったぞ! 生徒に種付けしてやった!
高梨の憧れの女に中出ししてやったぞ! ははは…
【優梨さん、凄く楽しかった…そろそろ時間なんで締めようと思います】 あ…先生のっ、中に…っ、やっ、抜いて、抜いて下さいっ、早く…っ
(絶頂が過ぎるとまだ腟内に残って緩く腰を振っている有田に気づきはっと見やって)
(有田は憎い生徒の想い人であり性奴隷として扱っている優梨に種付けした歓びで恍惚として、優梨の声など聞こえないかのように余韻に浸っていた)
(こちらもそろそろかなって思ってました。)
(有田先生鬼畜ですごくよかったです。私も楽しかったです。ありがとうございます。) 優梨さん、またどこかで会ったらお願いします
それじゃあ落ちますね こちらこそ、またお相手お願いします。
本当に楽しかったです!ありがとうございました。
こちらも落ち、以下空きです。 まじめな優等生のお嬢様なのに先生とのエッチで燃え上がってしまう女子生徒を募集します。
エッチが好きな子でその秘密を打ち明けられた先生が欲望を満たしてあげる
最初は先生に無理矢理襲われるんだけどいたずらされてるうちにMに目覚めてしまう
など流れを相談してからはじめさせてもらいます。 高校生3年生と結婚していて、休日の朝からイチャイチャセックス
する設定で、巨乳女子高生を募集します。 えへへっ・・・せんせぇ、こーいうの、好きでしょ・・・・・
(薄暗いラブホテルの一室。部屋の中央に鎮座するダブルベッドの上で、
ショートカットの幼い少女が全裸でM字に開脚しオナニーを始めてしまう。赤い首輪。手首には手錠。
手にはローターを持っていて、自分のヌルヌルになった性器に微細な振動を与えて、
顔を紅潮させている。)
(女子中学生とデキてて、ビデオ撮影しながら幼くてイヤらしい少女の性器をいたぶって
くださる学校の先生を募集します。) (>>108 こんばんは、お願いします。NGは暴力や暴言、大スカや痛いことなどです。
援交ビデオみたくヤらしい質問とかしながら辱めてほしいです。) 【ありがとうございます。興奮して貰えるように頑張りますね】
友美は先生好みの準備がちゃんと出来る良い子だなぁ…?
クラスとは全然別人のエッチな女子なんだな…徹底的に生徒指導していくからな…
(スマホを片手に持ち、舐めまわすようにじっくりと裸の友美さんを撮影する。乳首やローターにカメラが行くとピタリとカメラが止まりまじまじと見つめる)
家に帰って部屋で1人になった時もこんな事してるのか…?
(耳たぶを甘噛みしながら聞く) (よろしくお願いします。)
あゥ・・・
(耳たぶを甘噛みされ、首筋をピクンッとふるわせる全裸の中学生。
オナニーに夢中な変態少女の周りには、キュウリやバナナや魚肉ソーセージ、
複数のローターやゴツゴツしたイボをまとったバイブレーターまで、
無数の卑猥な玩具が転がっている。これもまた友美が用意したもののようだ。)
は、はぃ・・・っ・・・お家で・・・学校のトイレで・・・部室で、
ア、アソコ・・・イジイジしてますゥ・・・
はぁっ・・・はあ・・・ぁ・・・いやァん、せんせぇ〜・・・撮ってェ・・・
友美のハダカ・・・ビデオに撮ってェ・・・あァン、ヌルヌルになってるゥ・・・
アソコ・・・ビチョビチョでヌルヌルだよぅ・・・
(不気味なモーター音が下腹部の方から漏れ聞こえてくる。膨らみ始めたばかりの乳を
手錠の掛けられた手で揉みしだく全裸の中学生) 誰かいますか?
今日は土曜日だけど、午前中だけ授業だったよ。 お願いします!適当に書きはじめます!
今日も梅雨だから、じめじめして気持ち悪いね…。
先生は、今日はもう帰るの?私は午前だけだから、そろそろ帰るよ〜。
(いつもの準備室で、書類を確認してる先生と二人っきり) ゆい、もう帰るのか。
もっと二人で楽しもうよ。
(帰るゆいを後ろから抱きしめて、おっぱいを揉んでいく。)
ゆいのおっぱい気持ちいい。 ちょ、せん、せんせ、…、いきなり?!
だめ…、だよ、こんなとこじゃ…!
(白いブラウスの上からもまれると、ピンクの下着が浮かび上がってくる) ゆい、いいじゃないか。
誰も見てないよ。
(顔を自分の方に向けて、舌を絡めながらキスすると、ブラウスのボタンを外すとピンクのブラから
溢れんばかりのおっぱいが顕になる。) このあいだも…!危なかったじゃん、
ぅ、っ、…だめだってばぁ…
(唇を奪われ、意識がぼんやりしていく)
(胸元にクーラーの冷たい風が当たる)
(いつのまにか、ブラのホックが緩まされて、前にずり落ちちゃう…) あぁ、凄いボリュームのおっぱい。
気持ちいい。
(Iカップの爆乳を揉みしだきながら、乳首を舐めていく。)
おっぱい美味しいよ。 ぁあ…、ン…っ
(顔を真っ赤にしながら、先生の舌の責めに耐える)
(舌が乳首を舐めるたび、どんどんいやらしい顔になる)
はぁ、はぁ…。っ、せ、せんせ…
(先生の膝に乗ったまま、腰を無意識にくねらせる) あぁ、気持ちいいよゆい。
(ズボンとパンツを脱ぐとビンビンの肉棒を擦り付ける。)
あぁ、凄いゆいの太もも柔らかい。 あぁ、気持ちいいよゆい。
(ズボンとパンツを脱ぐとビンビンの肉棒を擦り付ける。)
あぁ、凄いゆいの太もも柔らかい。 (あまりに太くて、思わず笑っちゃう)
…、今日、すごくない?せんせ。
どしたの?ストレス?
(スカートの裾から、糸を引くショーツを脱ぎ捨てて)
…、このまま、いれちゃって、いい…?
(外から見えそうなのを心配しながら、
初めて自分から擦り付けていく)
(スカートの中に、先生の太いものが入っていく) あぁ、気持ちいいよ。
そう溜まって、あぁ凄い気持ちいいよ。
(机の上で対面座位で、ゆいに挿入される。)
あぁ、おっぱいも柔らかくて気持ちいいよ。
(ゆいの腰の動きに合わせて腰を振る。 ぁあ、…っ、うぁあ…
せんせ…、太いぃ…!
(いつもより、みしみしとめり込まれて、嬉しさと痛さで声を上げる)
(一番奥まで押し込むと、なんとか腰を上げ、)
(腰を下ろすと、先生に突き上げられて…)
ふ、ふぁあ…ッ…
せんせ、ぇ…、きもちぃ…、っ
(スカートの中から、熱いぐちゅぐちゅした音がする) 凄いグチュグチュ言っちゃってるよ。
久々で興奮してるんだね。可愛い。
(舌を激しく絡めながらキスをする。)
ほら、こっち来て。
(窓際に移動すると、スカートを脱がせて、全裸にさせるとおっぱいを窓に押しつけて、バックでハメる。) (窓際で全裸で見せつけるように犯され)
だめ、だめぇ、みられ、ちゃうよ‥‥!
(大きな胸がぎゅっと窓に押し付けられて)
(逃げたいけど、後ろから抑え込まれて、むり…)
ぁああん、ああぁっ!やぁああっ!!
(腰を持ち上げるようにハメられ、泣きそうな声になって) ほら、あぁ、興奮してオシッコ漏らしちゃってるよ。
(激しくバックで犯すと、黄色い体液が溢れ出る。)
ほら、もっと漏らしていいよ。
(肉棒を引き抜くと、指を入れて激しく膣内をかき回す。) せんせ、みないでぇ…!
(黄色い液体が流れる)
(床にこぼれ、においがしていまう)
(イキそうな敏感なところに指をねじこまれて)
なんで、せんせい、いつもこんなことばっかりするの…
…、ゆいが嫌いなの?
(泣きながら訴えるが、指で刺激されてどんどん液体が漏れる)
はぁあぁ…、もれちゃったよ…
(さっきとは違う快感) ゆいのそういう顔も含めて大好きなんだよ。
(そういうと更に激しく指を掻き回す。)
あぁ、また出ちゃうんじゃないか。 【スカプレイは大丈夫ですか?ダメならいって下さいね。】 【スカは、なしにしてもらえますか】
【これぐらいまでにしてください〜】
ふぁあ…っ、ぁあっ
(またもよおしてしまい、じゃーっと流れてしまう)
…、ぅう、せんせ…。
(恥ずかしさと気持ちよさが混ざり、泣きだす) 良くがんばったね。
ご褒美だよ。
(机に寝かせて、正常位で挿入すると激しく腰を打ち付ける。)
あぁ、逝きそうだよ。中に出していいかな。 【良かったらゆいさんの女友達とゆいさんの2役で3pしませんか?】 ぁああっ!ふぁあん、あああんっ
(また激しい快感に襲われる)
(さっきまでのショックで、ぐったりしていたが、
また興奮して)
うん、、ぁあ、、っ、、ぐちゅぐちゅのとこに、
いっぱい、出して…!
(脚を絡める) iいいよ。出すよ。
(激しく腰を打ち付けて射精感に襲われると最後のピストンを数回すると、
子宮内に白濁液を注ぎ込む。)
あぁ、出る、うぅ•••••はぁ、••••はぁ。 ぁああっ、、!!
(体をのけぞらせて、白濁を吸い上げて)
ぁあ…、はぁ、はぁ…。
もぉ、、いっぱい、でてるよ。せんせ…。
(ニコッと笑う) ゆい。気持ち良くて最高だったよ。
クチュ、クチュ•••。
あれ、美里じゃないか。
ゆいと二人だけでずるい。
じゃあ、3人でするか。ゆいのおマンコお掃除クンニしてあげなよ。 (女友達役をやってくれるなら、1回だけしてもいいよ)
(3P…、うまくできるかわかんないよ) 美里…ぅ!
(突然現れた美里に、おびえた目を向ける)
せんせ、私、全裸なのに、…
恥ずかしいよぉ
どうして、呼ぶの…。 無理ならここで終わりにしようか。
キリもいいしね。
お時間に付き合って頂いて有難うございました。
落ちます。 すみません、いました。
もしよかったら、30分ぐらいだけお相手お願いします〜 せっかく付き合ってもらえてんのに欲かいて尿やら3Pやら要求するあたりさすがばくにうだな 3Pってスゲー大変そうだな、AとBで二役やらんといけないし
ばくにうが二役やれや ぽっちゃり、多汗気味で体臭を気にしていて、体育の苦手な女子を募集します。
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