【雑談】密着☆BOX 72【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょうど二人くらいが入る程度のすごく狭いBOX。
抱き合いながら雑談もいいですけど…Hもいいですよね。
隅にある箱にはオモチャもありますよ。
二人っきりの空間をお楽しみください。
[禁止事項]
◆18歳未満の利用
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◆うpの実施・要求
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【雑談】密着☆BOX 71【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1567009300/ >>530
タコ伝言きてるお
480 ◆iK/pjftvncCf [sage] 2020/06/21(日) 04:02:29.47 ID:???0
>>478
健さん改め椋さんへ
昨夜は安価つけて質問してくれたのに答えずすみませんでした。
仕事で疲れてたようで寝落ちしてました。
最後まで荒らしきらずに寝るなんて…嵐としてしっかり反省します。
でも親切な名無しさんが答えてくれていたようで安心しました。
彼女のこと信じると決めたなら信じきってあげてくださいね。
私の元カレもそういうカッコ良さがありました!今でも好きですー。
この伝言に返信はしないでくださいね。
嵐に構うあなたも嵐になっちゃいますのでw
じゃ、失礼しましたー。 タイミングがあったらまた仲良くいちゃいちゃしようね
(後ろから抱きしめられてる手を取って、その甲にそっとキス)
お話ししながらこんなスキンシップとかもね
そろそろ落ちないといけないから閉めお願いしてもいい?
伝言またするね ゆっくりのんびり楽しくね
そして添い寝のイチャイチャもね
(落ち間際に麻美の手を取って顔を合わせて)
ちゅっ
閉め了解しましたー
二人揃って落ちます
以下、空いてます ひな、おかえり〜
会えて嬉しいよっ
(腰掛けながらぎゅっと抱きしめて膝に乗せる) 春輝さん、ただいまです
(春輝さんの膝に乗せてもらうと自由には動けない、窮屈な狭い部屋で私からも抱き締め返し)
ふふ、ずっとくっついていられますね
春輝さんに会いたくて、早く可愛がってもらいたくて…ここのお部屋でよかった
(甘えるように唇を何度も啄んでは、また抱き締めて) ふふ、やっぱり狭いと普段以上にひなを感じられて幸せ
ベッドも欲しいなって思ったけど、ひなと密着の誘惑に勝てなかったよ
そしてこうしてひなを抱きしめられる幸せ...ちゅ
(ぎゅっと抱きしめて、優しいキスを繰り返す)
雨は大丈夫だったかな
今日はどんな格好でおでかけしてきたの?
(耳元で囁く 春輝さんの元に帰って来て、こうして密着していると私の鼓動が伝わりそうで恥ずかしいな
私も今、幸せな気持ちで満たされて幸せです
はい、大丈夫でした
降ってはいましたけど、そこまで強い雨じゃなかったので用事を済ませられてよかったです
湿度が高くて鬱陶しかったので、髪をおだんごにして大きめワンピでお出掛けしましたよ
イメージするの難しいですか? 俺の鼓動も早いから、大丈夫だよ
(ひなの手を左胸に当てて確かめて貰って)
ほら、ね?幸せな音だよ..,
(自分は頬をひなの左胸に当てて、目を閉じて)
それなら良かった
ううん、凄くイメージ出来るし、ワンピース好きだから嬉しい
おだんごも新鮮だね
俺は膝丈のデニムにTシャツで用事したり、掃除してたよ
少し汗をかいたから、シャワーを浴びて、アイスコーヒー飲んで、準備完璧でひなをお迎えに
ところで、あえて昨日聞かなかったのだけど
俺に伝言してる時の話、聞かせてくれるかな?
(後ろからワンピースの中に手を差し込んでお尻を撫でると、抱き寄せて位置を調整して、既に反応している部分を押しつける) 本当だ、どくんどくんって私と同じ速さ
(左胸に当てた手から伝わる鼓動に少しどきっとして、胸に耳を当てる春輝さんの頭を優しく撫でて)
春輝さんの休日の姿、私もイメージできます
ラフな格好なんですね
いつもあまりお互い服の話をしないからか、今日は春輝さんをより身近に感じられて緊張してしまいます
えっ……、それは…その…
(思いがけない質問に動揺して、答えられずに困った表情を浮かべ、その場を凌ごうとして)
(春輝さんの手が入って来て素肌に触れながらお尻を撫で、昂りが膨らみわかってしまうと、そちらばかり気になって)
春輝さんとの行為を思い出しながら伝言を書いてしまって、……書きながらあの、濡らしていたの
(真っ赤になると、顔を隠すように背け)
んぅ…、意地悪言わないでください (頭を撫でて貰って気持ち良くて、目を閉じたままゆっくり息を吸って)
今日はゆっくりひなと...と思ったら
ふと、聞いてもっと近く感じられたらなぁって
緊張なんてすぐにしていられなくなるかもよ?
(事もなげに呟きながらにやにやしてしまって)
その...?
(じっとひなの瞳を見つめながら、意識に気づくと、軽くひなのお尻と下着の間に指を差し込んで、より抱き寄せて、押しつけて)
ふふ...可愛いよ、ひな
ひなは俺との事思い出すだけで、すごく濡らしてくれるんだね
可愛いからつい、意地悪したくなるけど、それだけひなが好きだからだよ?今日もたくさん濡らして欲しいなぁ
(そう言うと、お預けはやめて、差し込んだ指を割れ目にそってなぞって、濡れ具合を確認し始める) あの、春輝さっ……、…ん
(直に触れられると、戸惑いつつそれ以上に何故か別な感情が溢れ)
濡らすだけじゃなくって…
あっやあぁん、触っちゃ…あぁ嫌です…はぁ
(まだ会って間もないのに、割れ目を指がなぞると気持ちよくて)
(嫌と言いながら、さっきの会話のやり取りからすでに濡れている場所がばれてしまうんじゃ、と別の意味で緊張してしまう)
春輝さん、今日はもう用事を済ませてずっと一緒にいられるんですか? ん、なぁに?
(言ってごらんとでも言う風に耳はひなの口元に残しつつ、ひなの頬から耳にかけてキスしながら)
濡らすだけじゃなくって?
ん、触ったら嫌だったら、やめた方が良いかな?
(可愛くてもう少し意地悪したくなってらしまって)
ちゅく...ぴちゃ...
(わざと入り口の浅い所だけを中指で掻いて、狭い部屋に水音がはっきり響いて)
うん、大丈夫だよ
少し急き過ぎてるかな... ……はううっ、やっ止めないで…あぁんあっあっ春輝さん
(まるで待ち侘びていたと白状するように、太い中指をもらうとあっさり感じて)
(中指が愛液を掻き出すような動きをすると、恥ずかしいくらいの量の愛液が奥から溢れて来る)
ん…、会ってすぐに求められて…急いてるようには感じませんよ
会う時間が遅くなった分、春輝さんとたくさん一緒にいたくて聞いたの
えっと……、恥ずかしくて言えないです ふふ...やっぱりひな可愛い...ちゅ...
(正直な気持ちを聞くと、満足と欲望が同時に押し寄せて、唇を奪って貪る様に舌を絡めながら、無遠慮に中指を差し込んで、深くから溢れる蜜を感じながらかき回す)
良かった...もう少しお話の方が良かったのかなって思ったけど、早くひなが欲しくて急いちゃったかなって
もう今日は寝るまで、寝てもだけどひなの俺だよ
だからその恥ずかしい事も、教えて? あっあそんなに掻き出さないで…、あぁ汚れてしまいます
(水音が次第に大きくなり、掻き出された卑猥な愛液の匂いが狭い部屋に一気に広がる)
えっちな匂いが……はぁっ、春輝さん
私も触りたい…
(受け身から春輝さんの昂りを形に沿って、強めに撫でる)
ん…今リアルで彼氏がいないので春輝さんとの行為を思い出しながら、一人で慰めてますって話で…
言わない方がいいかなって、悩んでる間に遅くなってすみません
だからすぐに求められると嬉しいです ひなのおつゆなら、全然汚くないよ?
一杯出してごらん?
(聞くと、より興奮してもっと溢れさせたくなって。もう大丈夫だなと、人差し指も差し込んで二本でぐちゃぐちゃと円を描く様に同じ速度でかき回して)
いいよ、ひなのだから好きにしても
俺もひなの好きにしちゃってるからね、ここ
(ひなが触りやすい様に位置を調整しながら、中で動かす指で奥を叩いて、アピールして)
やっぱり可愛い話だった
俺と出来る時は直接思い切り乱れて
一人の時は俺で沢山濡らして慰めて、また俺としたいと思ってくれたら嬉しい
えっちなのに、恥ずかしがりなひなが凄く可愛い
今夜も明日も覚悟した方がいいよ んやあっあっあっあぁ、その動かし方だめっっです…、あぁあ春輝さんごめんなっさいっ!
……でもっでもっ、あぁやっぱりだめ指でいっちゃう!
(増えた指が中のざらざらを刺激すると、吹きながら達してしまうと、膣壁が指二本を締め始め)
(春輝さんの指の速さに合わせて肉棒を擦って、私も直に触りたいと手をウエストの隙間から入れて)
(まだ露わになってない塊を握って、活動範囲の狭い中根元から先端まで、手のひらで扱き)
えぇ覚悟って…ん、はぁ…だから本当に…私は春輝さんだけのものですからね ひなのダメは、もっと。だもんね
いいよ。1回目。ひなのイく時の可愛いお顔、見せて。
(同じペースでかき回して、ひなの絶頂を感じ取ると、一番奥まで突っ込んで、余韻を楽しむ様にぐりぐりする)
ふふ、ひなの可愛いところ見たから、こんななってるよ?
触ってたらどんなになってるか、解るよね
(ひなの手を感じながら、興奮で時々跳ねて、この後可愛いひなを犯す事を考えると、ますます硬さを増してしまって)
そこは何の疑いもなく解ってるから大丈夫だよ
可愛いから、どれだけどんな風にしちゃうか分からないから、覚悟してねって事だよ
...出なくなるまでするかも。 (まだ服も下着も脱ぐ前に、あっさりと二本の指で達してしまった事に驚いて)
(まだ腟内を指で遊ぶ春輝さんの言葉に促され、デニムを下着と一緒に脱がせて勢い良く飛び出た塊はすでに硬く上に反り)
春輝さんも…もうこんなになってくれてたんですね…
(うっとり眺めてしまって、はっと我に返りワンピースは脱ぎ、ブラは上に捲りあげるとぶるんと弾けた乳房で肉棒を挟む)
(柔らかい乳房がみるみる歪な形になりながら、乳首と乳房を使って塊を刺激して、その様が春輝さんに丸見えになるようにして)
ここだけじゃなくてリアルもですよ…はぁ そりゃあ、ひなの可愛いとこ見てたら....
ってあぁ..ひな何して...こんなの初めてだよ...
(初めて包まれる感触と、視覚的な興奮で、少し腰が浮いてしまって。無意識なひなの頭を撫でながら、もっとしてと促す様に甘美な味わいを堪能する)
なんか凄く嬉しい事を聞いた気がするけど、あんまり指摘してると、またうちのひなさんがはぁってしちゃうかな
ごめん、それでもにやにやしてしまってるわ...口元ゆるゆる 手でも口でもなく、私のおっぱいで…はぁ、はぁあぅん
(肉棒を挟んだまま、上体を揺らし弾ませて、より快感を送り込む)
(すでに硬くなってしまっている乳首で、亀頭の周りと裏筋を弾くように、擦るようにして)
はぁ…春輝さんのすごく熱い…です…っん、ん
(自分も感じながら吐息を漏らし、もっと滑りよく口で扱いているような感覚を与えたくて)
(真上から唾液を垂らすと肉棒に馴染ませるように乳房をうねうねと動かし、春輝さんの顔と胸元を交互に見て)
はぁってなります…うぅにやにやもしないでください ああ...ひなのおっぱい、柔らかくて最高だよ...はぁ
乳首まで....
(眼前で次々に、いつも綺麗だと思って見ているひなの身体から、初めての快感を受けて先走りが溢れてしまって)
ぁああ...ひな、あんまりしたらイっちゃう...
ひな...だめだよひな...ああっ...
(ひなの視線と唾液に、余裕が無くなって。ひなの口も味わいたくて、腰が浮き上がって求めてしまう)
だめだぁ、やっぱり口元がどうにもならない
ひな可愛過ぎる...大好き 春輝さん…いっぱい感じてください、ね…あっあっあ
そんな反応されたらもっと春輝さんを包んでしまいたくなります
(言ってる間に肉棒に口を近付け、咥える事なく亀頭に触れるか触れないかの距離で口を開けて)
全部…はぁ、全部飲みますからちゃんと私の口の中目掛けて出してくださいね?
(肉棒を隙間なく挟み直し、乳房を激しく動かして次第に張ってくるのを感じながら一気に扱き上げて)
春輝さんっ、ああん口に出すところちゃんとっっ見てて…はっあっ
だめですってば…私も、春輝さんが大好きです ああ...ひなの息もかかって...
(視覚的にこれ以上無いくらいに琴線に触れられる光景に、頭を押さえてしまいそうになりながら、それだけはと耐えて)
ひな...ひな...イく...出る..ああああ あ...
(ひなの頭にあった手に無意識に力が入ると、溜めていた精液が凄い勢いで飛んで。ひなに全部飲ませたくて、腰をやや突き出しながらも、柔らかい感触に包まれたままの初めての射精感が止まらず、脈動が止まらない様に感じる)
ひな...
(大量の精子を全部受け止めてくれるひなの顔を見ていると、また奥から液が吹き出してくる)
もうどっちもだめって事で...
蕩けましょう んふっ…!んんっ……、んっう、う…はうう
(何度も名前を呼びながら、射精する春輝さんを愛しく感じながら、出された精を飲み)
(乳房を手のひらの代わりにして、肉棒を固定するとまだ出してくれている先端を口に咥え)
(ちゅっと吸うと、じゅぽぽと口を使い出し終えるまで舐め取る)
はああ、春輝さんの一部が私の体の中に全部入っていって…嬉しい
(顔に掛かる後れ毛が邪魔で、耳に掛け春輝さんを優しい眼差しで見つめると私から抱き締める) こんなに頑張ってくれて...ちゅ...
(自分からも抱きしめると、堪らなくなって思い切り舌を絡めて)
ひな...もっと...ひなっ...
(キスをしていると、まだ勢いを失っていなかったモノがまだまだと反り返って。ひなと体勢を入れ替えて座らせると、脚を思い切り開いて上げさせて、濡れそぼった膣口にあてがうと、一気に奥まで貫く)
あつ...っ...ひな...ぐちゃぐちゃでとろとろで...
気持ちい....
(密着状態で深くまで入ると、奥に当てながらそのまま突き上げる様に動いて、温かくて狭いひなの膣内を犯す) (応えるように舌をねっとり絡ませると、唇が離れいやらしく二人の混ざり合った唾液の糸が垂れ)
んっ……?春輝さん…うっ!ああぁあっんんっ…あぁあ気持ちいい…あぁ奥っ、んんっ
(休む暇なく、肉棒が挿さると無意識に脚を閉じてしまわないよう、春輝さんにしがみつき)
あっあっ激しっ……、ああん春輝さんっ今日一番感じてます、あぁ当たってる…んぁ、あ、あ
(最奥に先端が届くと、突かれる度に膣壁が締まり)
はあっ…春輝さん大好き…ああぁう、っああん蕩けますう…あっあぁ
(動物の交尾のように激しく犯されながら、結合部は恥ずかしい程、音と雌の匂いを放って) ああっ...ひな...分かるよ...奥突く度きゅっきゅって締まる.
ひなのえっちなぐちょぐちょのおまんこ、締まって気持ちいいよ...
(収縮に合わせる様に動くと、より奥を求めて体重をかけて、より犯している様な体勢になって、言葉にも興奮が現れて)
こんな犯されてる様なセックスされても感じてるひな可愛い...大好き...舌出して...ちゅ...
(狭い部屋に立ち昇る体液の匂いに興奮しながら、より深い繋がりが欲しくなって、舌に吸い付くと、自分の舌も絡めながら上も下も深くまで侵入して、好き放題暴れる)
ひな...このまま出すぞ...こっちも全部受け止めて...
あああああっ....
(深い深いキスとピストンに、耐えるのは無理で、より快楽だけを求めて、腰を早めると、獣の様に叫びながらひなの一番奥に注ぎ込んでいく) (呼吸が乱れ春輝さんの深い抽送が、体の芯から快感が全身を包み、眉間に皺を寄せて奥から押し寄せる波を感じ)
んっんっ…春輝さん…んっぷ…、ちゅっちゅぷふふあっんん
(舌を長く出して、唾液が絡み小刻みな呼吸を二人でしながら、結合部のような音を立て)
あああっはるきさんっあぁうっあぁん、はるきさんのおちんぽで…はぁはぁ
おまんこいっちゃいます…んんっあ!いくっ!
(卑猥な言葉をぽろぽろ零しながら、堪らない快感に我慢できず身を捩り、震わせながら絶頂に達し)
(ほぼ同時に春輝さんの滾りが腟内を駆け巡り、熱にうっとりした蕩けたいやらしい顔で全部受け止める)
あ…はぁ、幸せ… ああひな....ひなの中が搾りとってくれる....
俺も幸せ....ちゅ...
(ひなの収縮に搾りとって貰いながら、合わせてゆっくり動き続けて。今度は優しくゆっくりとキスをして、ねっとり唾液を交換しながら余韻を楽しんで)
ん...あれ...
(ゆっくり動かしていたひなの膣内のモノが、二回出しながらまだ全然鎮まらない事に気付く)
(目の前には蕩けた表情とろんとした目のひなが居て、さっきまでの、卑猥な言葉を連呼していたひな、白く豊かな胸、ピンクの乳首での奉仕、精飲の時の顔と、次々にフラッシュしていく)
ひな...ごめん
(まだはぁはぁしているひなを起き上がらせ、一度抜くと狭い部屋の壁に手を着かせると、崩れない様にしっかり後ろから支えると、自分の出した精子が垂れてくるのを蓋して押し込む様に、もう一度貫いて動き始める) なっ……、や、甘えさせてくださっっ、いっ、っはああだめえっ
(腟内で萎える事なく、寧ろ射精する度に、より腫れ上がるような肉棒にぞくっとして)
(春輝さんが見えない立ちバックが、まるで別人から犯されているような感覚になって)
(声を出していいのか、悪いのかがわからず、下唇を甘く噛んで嬌声を押し殺す)
はっ、はっ、はあ、はあっっ、ん…、んっう
(声を出さずにいると、興奮が昂り喘ぎ声の代わりに自ら快感を欲すように腰を淫らに振ってしまう) ごめんひな...止まらない....はぁはぁ...
(さっきまでよりさらに犯している様な体位と、また違う膣壁の感覚、自分の精子でよりぐちゃぐちゃになって白く泡立つ結合部に興奮。無心でピストンを繰り返してしまう)
ぱんっぱんっぱんっ....
(お互い無言で貪る様に交わると、腰と尻がぶつかる音が響いて、より興奮を煽って。
無意識にひなの腰の動きを感じると、尻を叩いてもっと動く様求めると、がっしり尻と腰を掴んで、奥まで突き刺さる様に打ち付ける)
(ひなが声を堪えているのを感じとると、結合部の泡を左手の中指で救うと、ひなの口に突っ込んで口を開かせて) (二人の愛し合った雄と雌の体液が、部屋中に充満して、その匂いと後ろから浴びせられる荒い吐息が首に掛かり時折背を反らし)
っっ……!っあ、あっあっ…んっくっっうう
(唸り声を上げ、玩具のように扱われただ、ただ、欲望の為に犯されている自分に困惑して)
あああっ!あああっ!
(二度達してしまっている体は、今にも倒れそうで、お尻を叩かれると肉棒を強く締め付け、我慢していた声も大きく鳴いてしまい)
(指が口元に運ばれると、匂いを嗅いだ後美味しそうに指を咥え舌を小刻みに動かす) ああっ...ひな...ひな..ひな...ちゃ...
(指を舐めるひなの温かい舌の動きで切なくなって、顔を見たい気持ちも大きくなって。全力で身体を伸ばして、こちら側を向かせると、なんとかキスを届かせて)
ひな....好き...好き....
もっかい...もう一回だけ受け止めで...ああああっ...
(限界が近くなると、想いが零れて、覆い被さる様にして密着すると、乳房を揉みながら身体を支えて、首筋に吸い付きながら腰の動きを早めると、最後はぎゅううっと抱きしめながら、どくんどくんと鼓動を感じる様に長くゆっくりと精を放つ)
ひな....ごめん、無理させた...
(もう立っているのがやっとの状態で、ぎゅっと抱きしめながら、申し訳ない様に) (キスをもらうと頭を擡げ壁に爪を立てながら、両脚に力が入りぴんと伸ばした状態で、激しく打ち付けられると苦しそうに喘ぎ)
んっあ、あ、あっあっっあぁだめ、だめっあああやだぁっ
(三回ともなれば、余裕もなく深く襲う快感の波に抗う事ができず本能に身を委ね全身をぶるっ、ぶると大きく二度震わせ達する)
はっ、はるきさんのっっ、あぁ
(三度目の滾りも下腹部に足されて、互いの熱さに蕩け)
(遠のきそうになる意識の中で、手の甲を噛んで意識を保ち、挿入されたままその場に崩れ落ちそうになって)
(春輝さんに抱き締められたおかげで、崩れ落ちる事なく、でも力が抜けた体を春輝さんに預ける)
はぁはぁ……、春輝さん…大丈夫ですか… ひな...へへ...だめかも
けど、なんとかこのくらいの力は...こうしたいし
(抜けない様にひなの身体をゆっくり反転させて、抱っこの体勢にするとらゆっくり最初と同じ様に腰をかけて)
散々暴れといてあれだけど、やっぱりこれは格別だな...
(背中と頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて、息を整える様に休んで) 眠くなってしまいましたか?
もう少しだけでもいいので、起きていられますか?
(不安げに春輝さんの顔を見つめた後、胸に顔を埋めて)
こうして甘えさせてください 大丈夫だよ
ふわふわしているけど、幸せが眠気より勝ってる
ひなが甘えてくれてるのに、全力で受け止めないともったいないよ
(ゆっくりゆっくり髪と頭を撫でながら) ありがとう、春輝さん
このまま寝てしまうのは嫌で…わがまま言ってごめんなさい
(特有の疲労感がある中で、頭を撫でてくれる春輝さんの背中に腕を回すと、労うように背中を撫でて)
春輝さん、大好きです なんにもわがまま言ってないよ
さっきの俺のがよっぽどわがまま...
(頭をこつん、と当てて労いながら、背中をさすって)
俺もひなが大好きだよ
こんなに無茶させたのに、そう言ってくれるんだね
嬉しいよ 連続でしている最中は流れを止めたくない気持ちがあって…
春輝さんも同じなら、今日は私の予定で会うのが遅くなりましたけど始める前か終わった後に今みたいにお話したり甘える時間が欲しいです
無茶なんてしてませんよ
平日はなかなかこんなに濃厚なえっちできないから、何度も求められて幸せです よく解るよう
今日は漲ってしまっていて、直ぐ始めてしまったしね
えっちだけじゃなくて、色んな形でひなを可愛がりたい
しかし今言っても説得力のない勢いで襲ってしまったなぁ
ひなは寛大だからそう言ってくれるけど、一歩間違えたらがっつきすぎで嫌がられちゃうなって
やっぱりひなには頭が上がらないなぁ すぐに、なのは最初に言った通りで全然嫌じゃないですよ?
こうして春輝さんと少し窮屈な空間で、抱き合っているだけでもいいの
(胸板から顔を上げると、鼻の頭を擦り付けて)
私を可愛がってくれての回数だと思っていますから
少し無理しているようにも感じるので、春輝さんが寝たい時間を聞いてもいいですか? もっとスマートに行けるのが理想なんだけどね
うん、ひなとこうしてるのも極上の幸せだよ
(軽く鼻先と唇にちゅってすると、頭ごと抱きしめて、ひなの香りを深く吸い込んで補充して)
それは、その通りだけどね。今日は特に一杯可愛がりたかったからなぁ
実はというか無理はしていないし、明日朝早い訳でもないから、まだゆっくりでも大丈夫だよ
急に眠気が酷くなる様なら改めて伝えるし
ひなは大丈夫なのん? 春輝さんは自分で気付いていないだけで、今日に限らずいつもスムーズですよ?
休みなく続けるえっちの事ですよね?実際する時のように変なというか余計な間もなくて
頭が混乱して本当にしてるような錯覚をしてしまうのが、すごく興奮して気持ちいいの
(行為の時とは別人格のように、いつもの優しく穏やかな春輝さんになっていて、私も春輝さんの香りを吸い込む)
えっと…それは…、やっぱり何でもないですw
私は大丈夫です
今日はお待たせしてしまったので、春輝さんにあまり無理させたくなくて聞いてみたの
今夜はずっとここで過ごしますか?ベッドのある場所に行きます? えっちに限らず全てにおいてスマートでありたいという理想なだけ!
ひながくらくらする様なのが出来てたら、ちょっとドヤ顔しちゃえるけどね
特に演じたりもしてなく、このまんまだからなぁ昼も夜も
だからどうしてもボロはでるな(笑
(もう一番すぅ〜って吸い込むと、頭のうずまきにもキスを落として)
何でもないのん?w
ひなが大丈夫そうならよかった
それは俺もちょっと思ってた
ここで終えるなら、無理矢理隣室がちゃんとしたベッドルームになってるとかいう設定追加してやろうかと思ってたけど
もう暫く平気そうなら、ちゃんと寝床のある部屋に移ろうかぁ >>579
ひなたん可愛い...
これ見たらスムーズでもスマートでもなんでもいいw 春輝さんを困らせるつもりはこれっぽっちもないのだけど、今後春輝さんはずっとドヤ顔してないといけなくなりましたよ
伝言も、平日に会うのも、週末の過ごし方もくらくらで済めばまだいいのだけど、きゅんってなるしにやけが止まらないの
ボロってどこに落としてます?探して来ないと、見つからないんですけど…
>>581
…可愛くないですよぅ、もうっ
今夜はこちらで眠りましょうか
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591893103/
以下、空いています うん、くっつきたかったからぎゅっ、ぎゅー
からのちゅっ
昇ちゃん、朝の行動早いね(笑)
ひょっとしてこっちがデフォルトで、出会いの朝の方がイレギュラーだった? いや、どっちもデフォルトw
あの日はお布団が気持ちよくて募集みて麻美のぴったりの募集をみて応募したんだ
んで、今日は目覚めがよく、運転したいって思って布団からモゾモゾ出てきたよ
共通なのは休みなのにあの時間に目が覚めるってことだねw そっか、朝活よきよきだよw
(頭撫で撫で、いい子いい子)
昨日はだいぶ盛り上がってのね
何人でオンライン飲みしてたの?
「したっけ」はね、北海道出身の子が酔っ払うとふと地元の言葉がでてしまうっていう設定なんだよ
だから決して標準語ではないです 笑 いいこいいこされたー
(麻美にもたれかかって)
昨日は4人でやったけどそのくらいがちょうどいいのかな?
あまり多いとわちゃわちゃして会話が成り立たなくなっちゃうね
発言するのに手を上げなくなっちゃうみたいなw
「したっけ」そういや、調べたら北海道でも使うみたいね
北海道だと「なまら〜」のイメージの方が強いけどねw 狭い部屋で2人で並んでもたれ合ってる?
それとも私の前に昇ちゃんがいて、私が後ろから昇ちゃんを抱きしめてる...うん、これがいいなー
(もたれかかって来た昇ちゃんの頭をよしよししながら)
昇ちゃん、こっち向いてー
キスしよー
手を挙げてって、会議みたいになっちゃうよね
あ、「なまら〜」も使ってるね
職場に同時に2人北海道出身の子がいた時の飲み会は飛び交ってたよ
初めて聞いた時びっくりしたけど、方言可愛いよね 振り向いて
ちゅ
朝からドライブできて麻美とデートできて幸せ…
俺が前だと麻美を押し潰しちゃいそうだから
俺、回れ右っ
クルリンパ
向かい合って
麻美ここ、ここ
(俺の伸ばした足のももたに麻美を乗せて)
向かい合おうかっ
方言可愛いね
女の子が方か方言使うの可愛いね 私洗濯しかしてないけど幸せw
あん、後ろから抱きしめるのも好きなのに、クルリンパされた 笑
私が昇ちゃんのももたに乗ったら足痺れちゃうかもしれなよ?
といいつつ... ちゃっかり乗っちゃいますよ
(見つめあって、ちゅっ)
もうこっちが長いから地元の方言もすっかり忘れてたんだけど、去年同窓会で集まった時は久々に方言浴びて、当時は気がつかなかったけどイントネーションがこんなに違うんだってびっくりしたよ
すぐにそのイントネーションに戻っちゃって会話してたけどね 見つめあいながら
ちゅ ちゅっ
大丈夫、俺のももた頑丈だから(笑)
ほら、自転車と陸上で筋肉の貯金がまだあるはずw
やっぱりそうだよね(笑)
俺も宮城に行ったら宮城の訛りになっちゃうし、たぶん今高知に行ったら土佐弁でるかもなー
大学の時に初めて会った今の友達は俺の訛りが相当だったらしく、どこの田舎者かと思ってたらしいw
昨日の飲み会でもそんな話題してたよ 昇ちゃんに抱きついて、耳のの横のところにちゅっ
そして、耳たぶをはむっ
うん、全然まだその貯金残ってるから大丈夫そうで安心した
つよつよのももただね
地元にいると分からないんだよね
確かに宮城も分からない言葉いくつもあったわ 笑
同年齢の子達との会話は大丈夫なんだけど、お母さん世代の人と話すと単語がもう違うんだよね うぅ…ふはっ…
また奇襲で耳たぶはむってされたぁ
ももたとおむねは頑丈にできております、はい(笑)
麻美をぎゅっ抱き寄せて舌を絡めて
ちゅっ、ちゅっ…
やっぱ朝から幸せなのだw
おじいちゃんとか喋ると会話が成り立たないよねー
はい、はいって相づちしてたら実は質問されて??ってなったことがしばしば(笑)
んで、今度は悪いからちゃんと聞いてと思っても分からなくて三回くらい聞き直したら、呆れてゆっくり標準語で話されたことも(笑) (耳の縁を舌でなぞって)
ふふっ、昇ちゃんのももたに力が入ったw
昇ちゃん、ほんといい身体してるんだね
(シャツの上から筋肉を感じられる厚い胸を触ってると、また抱き寄せられてその胸の中にすっぽり包まれる)
田舎あるあるだねー
あと、宮城の思い出といえば、職場なのに「今朝採れたもんだから」ってよくお野菜もらったよ
あと季節になると、秋刀魚の差し入れがw んんん…
くすぐったいよぉ
何でこんなにくすぐったがりなんだろう…
お礼に麻美のおむねに消えかかってた昇太印を
ちゅっー
いい身体…
なんてセクスィーな響きw
でももうその時の貯金だよ(笑)
あはっ、田舎のあるある(笑)
ちょっと採れ過ぎたからのお裾分けw
後サンマねー
本当宮城にいたときはよく食べましたw
だから今でも好きだし、食べ方きれいって言われるw
あと宮城ならではだとそのままお刺身とかもよく頂いたなー 昇ちゃんがくすぐったがりそうなところ狙ってるんだけどね
んん...お胸の膨らみのところに昇ちゃんの印
そのまま、先もお口に含めて欲しい
貯金が切れないうちにたまには運動しないと、おっさんになるとすぐこの辺り出てきちゃうよ
(シャツの中に手を入れて、硬めのお腹を撫で撫で)
あー、そう!私初めて自分で秋刀魚のお刺身作ったのよ
まずは刺身で食べてって言われたから←方言で 笑
あとね、シャコを初めて食べたのも宮城だったわ
全く関係ないけど、ずんだシェイクが大好きで見かけると必ず買いますw 昇太印を付けるとそのまま麻美の口元に顔を移して
舌を麻美の唇に差し出して
んーっ、ちゅっ、くちゅ
ん?おなかまだ大丈夫でしょ?
ちょっと脇腹は心もとないけど…
麻美のお腹へのなでなで、なんかエッチぃよぉ
堪えるように
麻美の耳たぶをはむはむ、ぺろっ
うんうん、宮城のイントネーションねw
サンマのお刺身美味しいよねー
今では廻る寿司でも有るけど、本場の味を知ってるとやっぱり宮城で食べたいなー
シャコも宮城で食べた(笑)
見た目は??だけど食べると美味しいね
今はずんだシェイク何てあるんだ?? 私のお腹はやわやわだから恥ずかしいよ
(そのまま手を背中に回して、素肌の背中をさすさすしながら、久しぶりに大きなはなまる)
んー、ちゅっちゅ
昇ちゃんの舌おいし...ん、
耳たぶを甘噛みされるとゾクってしちゃう
そうだね、今では普通にクルクル廻るお寿司にも有るけど、やっぱりあの味を超えるものはないなー
あ、ちなみに私も秋刀魚はきれいに食べられるよ
シャコも初めて動いてるのを見た時は衝撃だった!!
怖い怖いー、よくこんなもの食べられるかと思ったけど(シャコ達ごめん 笑)、そして食べるまでの工程が大変なんだけど、美味しいのよねー
そうそう、ずんだ茶寮っていうところのが好きなんだけど、ずんだの味がほのかにして結構人気あるんだよ
昇ちゃんは甘いものは好き? 昇ちゃん、お昼ご飯作るから12時で一旦落ちてもいい? はなまるくすぐったい…
この体勢だから麻美のお腹をぷにぷにやわやわ
心地よき触り心地w
昇太印の横にある麻美の胸の突起を、はむはむなでなで
ん?なんか麻美、突起が大きくなっちゃったよぉ…
やっぱり時の魚とかは味が違うよね
シャコなんてこっちじゃ売ってないもんなぁ
あれさばくの大変なんだ?
俺は甘いもの好きだよ
でもずんだはあまりたくさん食べた記憶がないなぁ
当たり前にあるものだったから逆に口にしてなかったのかも? >>601
やわやわだけどぷにぷにまでは...
(ふんっ、と力を込めて)
んっ...気持ち、いい
もっとして欲しいけどお腹もすいたー 笑
捌くというか、あのうねうねと動くシャコを熱湯鍋に入れて瞬時に取り出してから氷水で一気に冷まして、それから...ここからは聞かない方がいいと思うので自主規制しますw
お酒飲まない人だからそうだと思ったけど、最近のスィーツはコンビニのでも美味しいから、お酒を飲む私も好き
あ、そういえばこの前教えてもらったパンケーキも美味しかったよね
またオススメがあったら教えてね >>602
昇ちゃんのレス読んだら閉めておくね
あと、お散歩のBGMはグリーン・デイとsimple planにするから、これ聞いて!っていうのがあったら教えてね あれ?やわやわだけだったかなー
ちょっと気が緩んでた時はぷにぷにしてたような…
あぁパンケーキも食べたい…
俺もお腹すいた
続きどうしようか?
夜にする?
それともまた14時くらいからにする?
グリーン・デイとsimple planのセレクト考えとくね やわやわだけだ...っふぁーもう、だめー
(力を抜くとぷにぷにが戻って)
少しだね、すこーしだけ
昇ちゃんは午後も大丈夫?
それなら14時くらいに一度伝言入れるね
セレクト楽しみにしてるね 再登場w
ワンコの散歩の時になったら言ってね
麻美はお昼なに食べたの? 昇ちゃん、ももたにのーせーて
お昼は餃子にしたよ、味の素の生姜風味
お水も入れずにパリッと焼けるやつです
お味噌汁だけ作って、超手抜きw
昇ちゃんは何にした?
お散歩はお天気の様子を見つつ、15:30〜の予定です
気にしてくれてありがとね どーぞ
麻美をももたにのせて軽くハグしてからのちゅっ
それで手抜きなの??十分な料理じゃない?
俺なんかたぬきそばだよwith月見、まるちゃんのw
15:30ね、りょーかいです 全然十分じゃないよー
でもずっと餃子口だってので解消できて大満足
たぬきも好きだよ
まるちゃんかどん兵衛かといったら悩むけど
昇ちゃんはお昼寝しなくて大丈夫?笑
眠くなっちゃったらよしよししてあげるからね
優しい腕の中から手を伸ばして、背中をトントン
んー、ちゅっ マルちゃん、どん兵衛争いは悩むよね
でもうちの近所のスーパーはマルちゃんが安いからマルちゃん買ってるけどw
そんなとんとんされたら寝落ちしちゃうじゃん…
麻美を背中にてを回してぎゅっとして眠気を堪えて
んー、ちゅっ
あっ麻美、ごはん食べたからここぷにぷにになったんじゃない?(笑)
(麻美のお腹をぷにぷに) うんうん、悩むー
私はどん兵衛率の方が高いかな
CMも可愛いし
眠気耐えてるの?笑
もっと寝かしつけちゃおうかなー
ちゅっ、ちゅー
あっ、ぷにぷには掴んじゃ、だめってー
くっ、摘もうとしても昇ちゃんのお腹が掴めないのが...くやし CM可愛いね
耳塞ごうとしてきつねの耳じゃなくて自分の耳塞いじゃうのw
あんなことされたらふわ〜ってなっちゃう
寝ちゃうよ〜、食べた後なんだから
でもちゅする意識はあって
ちゅ、ちゅっ
眠くならないように…
麻美の耳たぶから首筋をちゅっ、ちゅっ
ふふっ、掴めないでしょw
麻美のお腹を指でぷにぷにぷにぷに… (ちゅっ、ちゅの合間に昇ちゃんの唇を舌でなぞって、少し空いた隙間に差し入れて)
甘々のキスしよ
昇ちゃんが寝ちゃわないように
(先を見つけると絡ませるように)
掴めないお腹は素敵だけど、悔しいから脇のお肉じゃなくてそっと掴めるところ見つけるために下着の中に入れちゃう うーん
麻美の舌が隙間から入ってそれをすんなり受け入れて
舌の先端から徐々に全体を絡ませていき
ちゅっ、くちゅ、ちゅ…
ちょ、麻美…
お肉が掴めないからってそこは…
手が入ってきたらすぐに反応して少し大きくなってしまう キス、気持ちいいよね、柔らかくて、あったかくて
何度も離れるけどすぐにまた、ちゅっ、くちゅっ...んっ、もっと...昇ちゃんのキス欲しいから、深く...
ん、おっきくなってきたから、ほら手の中でもっとおっきくする キスして離れても二人微笑んでまた唇を合わせて
くちゅ、くちゅ、ちゅっ…
互いの唇から唾液が滴り、それでも深めて
くちゅちゅっちゅちゅ
キスだけでも体が火照ってきているのに
麻美…あぁ、、、大きくなっちゃったよぉ…
どうしよう… ん...昇ちゃんのももたから降りて、足の間に跪くね
腰浮かして...下着脱がすよ?
いつかの未遂の回収させてくれる?
(上を向く昇ちゃんのを握ると、ゆっくりと上下させて)
明るいと恥ずかしいなぁ...
(先から溢れてくる愛液をお口に含めてちゃるっと啜ってから段差のところを舌で何度か回しがら奥へ) 麻美の言われるがまま腰を浮かして裸になってしまい
ただ、
「うん」
とだけ頷き麻美の頭をなでなでして
うぅん…
先っぽから愛液が溢れて、それも麻美の舌でなめとられ…
き、きもち…いいよ、麻美…
全身の力が抜ける感覚になって
身動きとれなくなり、麻美のなすがまま身を預ける…
顔全体を使って俺のを咥えてる麻美にただ頭をなでなですることしかできず… うん、そのまま撫でてて
ん...ちゅっ、ちゅ、ん...
(喉の奥に先が届くとそこからは自分の唾液と昇ちゃんから溢れる愛液で何度も上下に滑らせ)
ジュッ、ジュッ...ん、ぁん
(支えてる手も一緒に唾液まみれにしながらお口に合わせて扱いて、頭に置かれた手の動きが止まって少し押されるように感じると、強く吸いこみながら速度をあげる)
昇ちゃん...気持ちいい?
(下から伺うように昇ちゃんを見上げると、優しい顔でこちらを見てる昇ちゃんと目があって)
ん?もっと? あっ…、気持ちいい、麻美
目の前で一生懸命俺のをなめ回して、俺のあそこは愛液と唾液だらけとなり…
ぁんっ…、うぅ…
思わず麻美を撫でる手に力が入って
下からいとおしく見上げる麻美と目が合うと微笑みながら
気持ちいいよ…、麻美
さらに吸いも速度も強く早くなっていく麻美のフェラに
もうイキそうだよ…麻美
お口の中に出していい? 昇ちゃん、お口の中でさっきよりおっきく硬くなってるよ
手の中、ぐちゅぐちゅで...
(流れて落ちる唾液と蜜をもう片方の手で受け止めると、たまたまに撫で付けて優しくさする)
...いっちゃう?
(揺れる昇ちゃんに合わせてジュルジュと音を立てて速度を早めて)
ん、お口にちょうだい...
昇ちゃんの、全部受け止めるよ んんっ、もう限界だよ
麻美のフェラが上手すぎてもう我慢できない
あぁ…
イクっ
麻美の喉の奥へ数日分溜め込んだ濃くて大量の精液が注がれる
どくっ、どくっ
脈をうつように精液が注がれ全身の力が抜けていく… (喉の最奥を突いた時、頭に置かれた昇ちゃんの手に力が入って動けなくなった瞬間、喉の奥に絡みつくような飛沫を何度も浴びて)
んんっ、んっ、ぐっ...んぁ、しょ、う...ちゃん
(何度も何度も暴れながら吐き出される精液を喉の中で受け止め)
(切なげに漏れる声から、大きな呼吸に変わる頃には、力の入った手にまた優しく撫でられて)
ん...昇ちゃんの精子、全部いただいちゃった
あと、きれいにしようね
敏感になってるから、優しく舐めるね?
出来るだけ刺激しないように、舌を尖らせないように... はぁはぁ、いつもよりいっぱい出ちゃった…
イク時に思わず力が入ってしまったては力が抜け、優しく麻美のお口の頭をなでなでしながら、頑張った麻美の頬を労うように指で触れる
気持ちよかった…
その後も優しくお掃除してくれる麻美の舌に残りの精液も全て舐めてもらって
ありがとう、麻美
本当に気持ちよかったよ… (労いのなでなでに、んーーって昇ちゃんの喉元に唇寄せて)
もっと撫でてー
(って言いながら、自分からすりすり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています