もおっ!
そんな意地悪ばっかり言うと素直に伝えられなくなっちゃうよぉ

耳元で息を吹き掛けるような囁きしてあげたいのに、してあげないからね

吐息が漏れそうなくらい気持ちいい快感に堪えながら、今にも先端が窪みに咥えそうになるのを腰を浮かし我慢して

慶次さんの頬を両手で触れみつめながらにっこり微笑みかけ

好きなのは大きいなおちんぽ…をあやしてる
慶次さんがめっちゃ好き