【雑談】布団の中で微睡みながら 167日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 166日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577502494/ >>352
寝るんじゃありません
くっつきたいんですじゃなくて…
寄り添いたいんです
そういうスレですから
全く眠くないのでご心配なさらずに
そのインチキ臭い催眠術にはかかりませんよ
本当だー実咲様も同じ月をみてらっしゃるのですね >>351
肩、腰、胸
疲れてるとこ、こってるとこもないです
様もなんかずっとはやだ
>>353
横にはなるけど…
今日会うこと、寝落ちの前に隆介さん言ってたし会わないと安心しないんじゃないかって会いに来ただけだからw
お仕置しないし、そんな時もあるよドンマイって言いに来ただけ
本当に気にしないでね やっぱりもう飽きた?
俺も息止めて話してるみたいで疲れてきてる
そうなの…?もしかしてもう落ちたい気分?
実咲が今日はゆっくりしたいなら合わせるよ
でもそれでも気を遣ってくれてありがとう
俺は昨日もだけど会いたかったし今はこの時間が好き そんな風に扱われるのに慣れてないからそっちが肩こりそうだったw
落ちるって直接的でなんか嫌だけど、隆介さんが安心したの確認できて私も安心したよ
(隣で横になって準備された腕の上に頭を乗せて)
今夜はどっちも無理せずに寝落ちしないでいいように一緒に寝よう
今日ぐらいの時間にまた伝言見るし、するね
隆介さんに閉めてもらおう、初めてだっけ?w
頑張ってねw会いに来てくれてありがとう そりゃ悪い事した、お詫びのつもりがw
う…ん、そうだけど…
俺、なんか気に触る事しちゃった?
それならちゃんと言ってね
ただ実咲が疲れてるだけなら全然良いんだけどさ
閉めるのは任せてよ
こちらこそ来てくれてありがとう
それじゃおやすみなさい
以下使用できます こんばんは、酔っ払いのめぐみ(笑)
(布団にそっと入り、めぐみを後ろから抱きしめて耳にキス)
今日は疲れちゃったんだね
もうすぐに眠りたい? 譲二さんこんばんは
寝ろと言われれば今すぐにでも寝れそうなくらいです(笑)
ここまでの眠気も珍しいです
1週間の疲れかなぁ
年ですね…とほほ
まだ大丈夫です 昨夜遅くまで私が引き止めてしまったからね
あの後はすぐに寝たの?
それとも?(笑)
(めぐみの身体に触れて昨夜のことを思い出し、すっかり硬くなった勃起をめぐみの尻にゴリゴリと擦り付けながら、大きな乳房を手に包んで撫で回す)
眠くなったらいつでもいいからね
今日は仕事はどうだった?
アラフィフさんに冷たくできた?(笑)
(首を舌で舐めながら意地悪く乳首をつまんでギュッとつまむ) 歳だなんて、めぐみはまだまだ若いと思うよ(笑)
でも20代の頃に比べると、ね
私だってまだこんなになるんだから、めぐみも一緒に頑張ろう(笑)
またすごくなっててトランクスからはみ出してるよ(恥) あっ、ん…っ
そんなことないですよ
譲二さんのせいではないので、気にしないでください…んん
(お尻に固さを感じながら乳房を撫でられると、腰を捩り思わず甘い吐息を漏らす…)
昨日はあの後…秘密です
仕事はそこまで忙しくなく、夕方前には帰ってこれたんです
アラフィフさんはとても賢いようです(笑)
冷たくなんてできませんよ〜
ひあっ、んっ…!
もー、だめ、眠いのに… なんか30過ぎてから年々衰えを感じるんですぅ(笑)
お肌の感じとか疲れが取れにくいとか…
譲二さんはすごーく若いと思います!(笑) あの後は秘密なの?
どんなことをしたのか知りたいな(笑)
(秘密と言われると逆にムラムラしてしまい、大きく勃起した男根をパジャマからはみ出させめぐみの太ももの付け根に挟んで扱き始め、裾から手を差し込んで大きな乳房をキュッと揉む)
あ、そうか眠いんだね
じゃあ、やめるね
(挟んだまま腰を止め、乳首をつまんだままじっとする)
賢いんだね、アラフィフさん
隅に置けないなぁ それは私も感じたよ
2テツができなくなったからね(笑)
でも一番感じたのは40過ぎてからかな えっ、知りたいんですか!?
(思いがけない譲二さんの言葉に驚いて、半分だけ後ろを振り返る)
やーんっ、ぁあっ、乳首きゅってしないでください…っ
勝手に内腿に挟んでるぅ
(時折ビクビクと身体を跳ねさせ)
あ、あの…
このままじっとされても…
乳首摘まんだままなんて酷い(笑)
場の空気を読んだり、人との距離の取り方など早くも色々と察してきたようです
長続きしそうに思います(笑) 2てつ…(笑)
わたし20代でも無理です
40過ぎると身体不調が急に増えるとよく聞きます
癌にならないようにしてください… あぁ、すごく知りたい、めぐみのエッチなこと
(後ろを振り向いためぐみの唇に吸い付き、軽い嫉妬に興奮しながら舌を差し込んでめぐみの舌を絡めて吸い上げ)
乳首キュってされるの好きでしょ、めぐみは
眠いんだからじっとして良いんだよ?
(乳首のつまむ力を抜いて、軽く触れたままさわさわと扱き始めると、興奮して勃起がさらに硬くなり、めぐみの恥ずかしいところに軽く押し当ててゆっくり前後に揺する)
社会経験が豊富なんだろうね
めぐみの心の中も見透かされてるかもね(笑) 40過ぎてからあちこちが壊れ始めたね
自転車で自爆事故して腕を折ったり、年取ってるのを忘れて重いものを持ち上げて腰痛めたり
転んでも起き上がるのがモットーだから、腕は金属板入れてもらって今までより強くなったし(笑)腰も筋トレして鍛えてるよ んん、んっ…はぁ…っ
譲二さんにお話するほどのことは特に…
んっ、んっ、ん…っ
(振り向いた瞬間に唇が重なり、差し込まれた舌を舐めていると、自分の舌を吸われてしまい…)
ぁあ、やっ、好きだけど、でも…
摘まんだままなんて…っ
ぁあん、譲二さん…っ、あ… えー大丈夫ですか?
そんなこと聞いたら心配になっちゃいます…
譲二さん、ごめんなさい
寝ちゃいそう 終わったのがだいぶ遅かったからね
あの後自分でしちゃったの?
摘んだままはいや?
(今度は乳首を指先でピンッ、ピンっと何度も弾き、大きく勃起してくるのを楽しそうにしながら、肉棒をさらに押し付けてズリッ、ズリッと割れ目に食い込むほど擦り付ける)
それとも旦那さんにまた襲われたのかな
気持ちよかった?
(うなじを濡れた舌で舐め回し、再び乳首をつまんでねじったり引っ張ったりを繰り返しながら、片手がショーツの中に入り込み、湿り始めた割れ目を何度も撫で回す) 寝ちゃいそうなんだね、ではこの辺までにしておこうか
明日は朝なら会えるけど、後は日曜の夜かな ごめんなさい
寝ちゃいそうです
わかりましま
日曜もし逢えそうな時は伝言でお知らせ致します
譲二さん、とっても愛してます
おやすみなさい ゆっくりおやすみ、めぐみ
愛してるよ
落ちます
以下空いています 渉さんの名前好き
なんだか寝付けなくって
ほんとはぐーぐー寝てるはずなのにどうしてだろ
お布団入っていい? ありがとうございます
ももねさん、でいいのかな?
可愛らしいお名前ですね
眠れなかったのですか?今日は久々に冷えますからね
早めに温まりましょう
(布団をめくって軽く隣を叩き促す) もねです
ももねでもいいけどw
渉さんはどっちの読みが好き?
(聞きながら先に入ってる渉さんの隣に入って)
あのね、渉さんが眠るまででいいから甘えてもいい?
いっぱいくっついていい? これは失礼しました
そんな名前の画家がいましたよね・・・うろ覚えですけど
もちろん、もねさんの方が好きですよ
(百音さんの体を布団に包み込む)
寒いからくっついてくださいって言うつもりでしたが
先を越されましたね
(肩に手を回してそっと抱き寄せる)
少し体が冷えてますか?これじゃ眠れないでしょう
(さするように背中を撫でながら体をくっつける) 睡蓮ぐらいしかわからないけど、いたね画家さん
んーーーーっ
(って唸りながら渉さんにぴとっとくっついて、がばっと抱きつく)
甘え方がわかんないの
でもこうやって抱きついてて、渉さんなんだかすごく大人で落ち着いてて
(ひょこっと顔を上げて渉さんを見ながら)
嘘だぁ、ほんとはももねのほうがいいでしょw なんかボヤーっとした絵を描く人ですよね
こんなに甘えん坊さんなのに?
(よしよしと頭を撫でながら囁く)
全然、落ち着いてませんよ
今だって心臓ばっくんばっくんしてます
百音さんが自分で教えてくれた名前の方が良いに決まってるでしょ?
(唇に指を添えてムニっと押す) 私でも描けると思うんだ
一日で描けるよ
緑と青をぺたぺた、べたべたしてってね
絵の具も筆もないし、すっごい下手だけど油絵描いたこともないけど楽しそう
出来上がりが闇深そうな仕上がりだったらどうしよう
飾ってくれる?w
そうかなー?甘えるってこうなのかな?
(胸に耳を当てて)
どくっどくって渉さんちゃんと生きてる
うにゅー…はあい
(唇を押した渉さんの指をあむって咥える) 簡単そうに見えますよね
もちろん飾らせてもらいますよ
でも、あんまり怖い絵にしないでくださいね
そりゃ生きてますよ
かなり早くないですか?心音
(身体を抱き寄せて)
とても愛らしく甘えてるじゃないですか
でもくっつき過ぎちゃうと・・・知りませんよ?
(つつっと指で唇をなぞったりして弄ぶ)
あんまり無防備だと私に襲われちゃいますよ 見てると吸い込まれるようなブラックホールみたいな絵にならないようにしよう
似顔絵ってそれもう名前関係なくなっちゃうね
んー?私よりは早いと思う
いつもの渉さんの心音がわからないから比べられないけど
(抱き寄せてもらって胸の音を静かに聴きながら、温もりがいっぱい伝わって)
人肌ってあったかい
擦れた心も包んでくれて潤してくれる、ありがと渉さん
渉さんはいつも夜更かしさんなの?
んうんう唇で遊ばないでよう
(されるがまま、ぱくって指を食べる素振りを見せて)
襲われそうになったら死んだフリするw どんな絵になるのかな
すごく見てみたくなって来ました
でしょ?でもちょっと・・・くやしいかな
私だけどきどきしてるのも
(すっぽりと布団で深く包んで)
今夜はなんとなく眠れなくって
(唇からあごの先、首筋にそって襟元まで指を滑らせる)
百音さんにも少しどきどきしてもらおうかな
(布団の中、手探りで百音さんの寝間着のボタンを外す)
どう?死んだふり・・・してみる?
(ゆっくりと一つずつ外していく) 見る度に変わったりしたら怖いねw
どきどきしないで
(布団に埋もれそうになって、でも渉さんの体に体に二重に包まれ穏やかな表情で)
なんとなく眠れない夜が今夜でよかった
だからどきどきしないでさせないでw
(渉さんがボタンを二つ外したところで手を捕まえて)
うっ……っぐ、わっ渉さん…
(息を止めて死んだフリ…も長くは続かず)
どきどきよりも今夜はこんな風にじゃれて甘えて眠りたかったんだよ 大丈夫、信じて・・・?
(おでこをこつんと合わせて見つめながら抑える手をやんわりどけて)
何もしませんから
もっともっと甘えさせてあげます
(すっかり全てボタンを外してしまい、前をはだけさせる)
そんな、ずっと息止めてられるわけないでしょ?
(自分の前も開けて肌を密着させて抱きしめる)
どうですか?人肌の方が温かく眠れそうな気がしない? これで体に体になったから
何も問題ありませんね
少しはどきどきしてくれましたか? (肌蹴た素肌を合わせるように抱きつき直して)
ふふ、ほんとだね
あったかいしこうしてるとお互いの熱を分け合ってるみたい
渉さん穏やかな口調で紳士って感じが最初から今もするよ
このまま渉さんに包まれて、渉さんを感じながら寝てもいい?渉さん寝れそう?
>>391
どきどきしたよ
でも、どきどきより渉さんの不思議なペースに少し驚いてる
(とろんとした目を伏せて、顔を近付けそっと唇を触れ合わせ)
…ちゅっ
今夜はありがとう渉さん うとうとして来ましたか?
身体が温まると眠たくなってくるでしょ
・・・見えないところですごい事になってるのにね
(布団の中でもぞもぞっと脱がせた服を外に出して見せる)
少しは面目も立ちましたかね?
私も百音さんを感じながら眠らせていただきますよ
(まぶたにキスをして目を閉じさせて頭を撫でる)
朝目を覚ましたら下も脱げちゃってるかもしれませんね
私の方がありがとうですよ
おやすみなさい、百音さん そんなマジシャンみたいに服を脱がしていかないでw
悪戯できないように…
(自ら下は脱いで、渉さんの片脚を太腿で挟んで)
おやすみなさい、渉さん
以下、空いています 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
伝言ごめんね、エラーだったのかなんかわかんないけど書き込めて無かったです
見返したとき、わたしの伝言が無くて、めちゃくちゃ焦りました
哲弥さんも、わたしの伝言が無くてしゅーんってしてた? こんばんは、すずさん
そういう事情だったんだね、書き込めないのは焦るからその気持ちよくわかるよ
遅れてるのかなあと思いお店に向かったけど無事に会えて良かった
しゅーん…こう言う顔ですね(・ω・`) いや、書き込んだつもりだったんですw
ちゃんと確認しないでスマホ閉じちゃってたみたい
うん、無事に会えて良かったです
てっちゃんのしゅーん顔、可愛いですw
(子供をあやすように哲弥さんの頭をなでなでして)
じゃあ、お布団に入りたいです
(浴衣に袖を通すと、ひんやりとしたお布団にごろんと寝転がる) ああ、書き込めたと思って見返さなかったんだ?あるある
最近は俺は書き込めないことないけどたまに重くなるよね
そんな時はちょっぴり焦るよ
(にこにこしながら頭を撫でるすずにつぶらな瞳を向けて)
…自分でつぶらとかいうとちょっと恥ずかしいw
(自分も紺色の浴衣に袖を通すとお布団に入り背中へと腕を回しぎゅっと抱きしめる) そうですw
他のところに書いちゃったのかと、びびりました
会ってるときにも何度かすごい重くなっちゃったときあったよね、いやだったw
哲弥さん、わんわんだもんね
すずちゃんの従順なペットですw
んー、あったかいです
(抱きしめられるとすぐに哲弥さんの体温が伝わってきて、ほわーんとして)
ちゅ
(哲弥さんの腕のなかで顔を上げると、軽く唇に触れる) ああ、他のところにってのは焦るよねw
そう、あの時はちゃんと書きこめてるか心配で
ペットになっちゃいましたw
しかしすずちゃんも俺の大切な可愛いねこさんだから
(足を絡め一つに重なっていく温もりを確かめつつ)
今夜も冷えるからすずの温もりがなによりもありがたいよ
(軽く触れられた唇の柔らかさをもう一度味わいたく自分から深く唇を重ねる) あんまり重いとデートにならないもんね
可愛いねこさんなの、嬉しいですw
えへへ、にゃーんw
(哲弥さんに甘えながら得意気に鳴いてみて)
ね、夜はまだまだ冷えます
(ひとつのお布団の下、少し乱れた浴衣の裾から、哲弥さんの脚と直に触れあわせる)
ん、ちゅ…っ、
(今度はかぷっと深く咬みつくようにキスをして、上唇もちゅっと吸って)
(哲弥さんの浴衣の襟元を指先でくるくると触り始める) ねこのお部屋じゃないのにねこさんだw
そういえば最近ねこのお部屋行ってないなあ
(甘えてくるすずの顎をごろごろとしつつ)
昼夜の気温差、激しいよね
体調崩さないように気をつけないと
(直接触れ合った太ももの感触が心地よく思わず手を伸ばし)
土曜日にこうしてすずといちゃいちゃできるのは嬉しいな
このところあまり土曜には会えなかったから
(柔らかな唇が濡れていくのを感じながら夢中になってキスをし)
(襟元を弄るすずの指に自分の指を絡め、その間にも太ももへの愛撫を続ける) すずちゃん、いつだってねこさんになれるんだよ?
にゃあにゃあw
(哲弥さんの手が顎に伸びてくると、素直に顎を上げてごろごろしてもらい)
今日は1日ずっとおうちで過ごしたから、気温は快適でしたw
…にゃ、にゃっ?
(太ももにも哲弥さんの手が触れると、ぴくんと反応する)
わたしも嬉しいです、一緒にゆっくりと過ごそうね
ん、…っ、
(哲弥さんの口内に舌を差し込むと、哲弥さんの舌を追いかけるように絡めあわせて)
にゃぅー…
(哲弥さんの手と一緒にごそごそと胸元を弄る) いつだってねこさんか…いいなw
外出しようにもね、この時期はなんか後ろめたいというかそんな感じだよね
でもそれで収束すればいいんだけど
(身体を小さく震わせる様子が面白く何度も太ももを撫であげてみる)
(温かな舌が口内で絡み合うと水音を立てつつ絡ませて)
ん、またすずちゃんが大好きな胸元へ指がw
もっとも、俺もすずの胸は大好きだけどね いいでしょー?にゃーんw
みみもあるもん
(どこからか猫耳のカチューシャを出して、頭に装着させる)
可愛い?
うにゃー、相変わらずえっちな手ですw
(哲弥さんの手を太ももできゅっと挟み込むとむにゅむにゅと擦り合わせる)
ここ、好きです
(浴衣の胸元を緩めて手をつーっと忍び込ませる)
にゃー、なにかあるにゃ
(探るように手のひらで胸元を擦って、哲弥さんの乳首を見つけると、つんつん押して) (カチューシャを付けこちらへ視線を向けるすずへ)
うん、とても可愛いよ…思わず撫でたくなるくらい
(指を頭へと持っていきそのまま猫耳を撫で始め)
…だって、そんなはだけた格好してるすずちゃんが悪いんだしw
ここだけじゃなくぞうさんも好きでしょ、すずは
(苦笑しつつも、先端を弄られると背筋をぴくっとそらせて)
(より身体を密着させ顔もぐっと近づけながら暖め合う) にゃふ、くすぐったいにゃあw
(猫耳を触られると、ほんとに身体の一部みたいに感じられて)
ちがうー、はだけたのはさっき哲弥さんがぐいって脚を入れてきたからだもん
すずが悪いんじゃないにゃー
(頬を膨らませて抗議する)
にゃにゃ、それはリクエスト?
(胸元から手を下ろして、哲弥さんの腰を触って)
(視線を落として間近にある哲弥さんの首筋に顔を埋めると、ちゅうちゅう吸って)
ぞうしゃん居るにゃ
(帯のしたから手を入れて、下着の上から哲弥さんのものを握る) 本当かなあw俺に触らせたくてわざとはだけさせたのでは
(ちょっぴり意地悪な表情をすずに向けて微笑み)
そんなにくすぐったがるとますますしたくなるよ
(耳元をこしょこしょとし続けてふふんと言わんばかりの顔を見せる)
(首筋を舐められるとくすぐったさに身体を捩らせて)
リクエスト…と言うかすずちゃんが触りたそうにしていたし…ねw
(すずに触られ少しずつ膨らみを増していくものを浴衣越しに擦り付ける) にゃー、急に眠たくなってきたにゃ…
ぞうしゃんにもちゅっちゅしたかったけど、寝ちゃいそうです
またあしたも大丈夫だったら会いたいです
もう力尽きて寝ます、おやすみなたい
(ぞうしゃんふにふに触ったまま眠りにつく) うん、今週はすずちゃん頑張ったし眠たくなるのは…ね
(浴衣をちゃんと着させると首筋へと唇を寄せて強く吸い付いて痕を残し)
明日、また時間はっきりしたら伝言するね
おやすみなさいすず…また、夢の中でね
(お布団の中でしっかりと抱きしめて眠りへと誘われ目蓋を閉じる)
(以下お使いいただけます) 悠!
(布団の上にダイブして体重かけないように両手を着く)
すげえw 俺もちょっと待とうと思って覗いたらまさにドンピシャで遼がいたからめちゃびっくりしたw
おかえりただいま
(下から手を伸ばして頬を撫でて笑って) ただいまおかえり
(手に頬をすり寄せ)
嬉しい
(やわく唇重ねてぎゅっと抱きしめ)
今日もお疲れ様 なー嬉しい
(抱きしめ返して甘えるように頭すり寄せ)
ありがとう、そっちもお疲れさん
布団あったかいよ、おいで
(招き入れ笑) ん
(唇の隙間から舌を入れ、ねろりと絡め合わせながら布団に入り)
(舌の裏側を舌先で愛撫して裾から両手入れ)
……触んの久々 ん、…っ
(舌を絡めるキスに小さく声漏らし、素肌を撫でる遼の手の感触に目を細め)
ほんと久々…俺も触る
(額を合わせ小さく囁き、また深く唇重ねながら遼の腹から胸まで大きく手を這わせ) やば…鼻血出そう(笑)
触って
(口内の粘膜をぐるりと舐め、舌をきつく吸い上げながら腰を浮かせて下脱がせ)
(自分もチンポ取り出しぐりぐりと合わせながら何度も角度変えキスして)
はるくん
(頬ちゅーし腰抱いて) 鼻血はちょっとやばいな(笑)
あっ、…ン、でも俺も全然余裕ない…
(激しいキスに呼吸が乱れ、あっという間に完勃ちしたチンポを互いに擦り合うように腰揺らして)
ん、遼、…きもちいい、
(熱っぽく視線合わせたまま2本まとめてくちゅくちゅ扱いて。一旦離れてもすぐにキスしたくて吸い寄せられるように舌絡めて) 出たら優しく拭いてくれるよな?
(喉元に食みついて首筋に幾つも痕を付けながらゆっくりと腰回し)
は…ちゃんと握ってて
(手とチンポで擦り上げるように激しく腰振って)
(悠が愛しくて仕方なくて)
悠…っ 鼻セ○ブでお拭きしますよ
っ…、挿れてる時みたいで、すげーやらしい
(セックスしてるみたいに激しく腰を使われると、無意識に下腹の奥が疼いてたまらなくなり)
あー…なんか、俺もやばい
(首筋に吸い付きながら遼の動きに合わせて腰揺らめかせ) わーいw
(裏筋で悠のチンポ全体を大きく撫でるようズって)
…どうやばい?
(いやらしくくねる腰を掴みぐっと股間を合わせ)
(脚を撫でながら腰にやるとピストンするように打ち付ける)
はるくん かわい… あ、ッん…
(反り返った裏筋で刺激されるとビクッとチンポが震えて先走り溢れさせ)
ッ、だから…こんなの駄目だって、
(見下ろされながら揺さぶられると羞恥と興奮で首筋が赤く染まり)
…中に、チンポ欲しくなるから、っ
(顔隠してボソボソ答え) かわいいなあ…
はるくん欲しいの?
(我慢汁でぬるつく亀頭をアナルにぐちぐちと押し付けながら顎掴んで視線合わせ)
俺は寝かせてやりてーけど悠がどうしてもっつーなら…
(腕引いて起こし、尻を突き出すように膝を着かせ)
悠
(舌を出し。ローションを直接尻に垂らし遠慮なくアナルを指で解していく) ッ…あ、欲しい…チンポ挿れてほしい
(亀頭で焦らされるとソレで頭がいっぱいになり、強請るように見つめて)
あっ、ンん…
(ローションで中をほぐすように指が入ると待ち構えていたようにきゅうっと締め付けて。尻を高く上げるような体勢になり、たまらなくて自分で前も扱き) 俺も抱きたい…
(ガチガチに勃起したチンポの上に腰落とさせ、後頭部掴んで強引に口付けながらズブズブと中へ捩じ入り)
っ…悠
(久々の悠の感触に鳥肌立つほど快感が走り小刻みに揺らしながら根元まで埋めるまで時間かけて)
はーっ…すげ…全身ビクビクじゃん
(喉を舐め上げながら背筋を指でなぞり。絡みついてくる腸壁を味わって)
こん中で動いたらめちゃくちゃ気持ちいいよな…
(腰を抱き直すと乱暴に何度も激しく突き上げ、前立腺を抉るように腰遣って) んッ…ン…!!
(呼吸奪うようなキスとともに少しずつ遼が入ってくると、奥までこじ開けられるような久々の感覚に全身ゾクゾクと震え)
はあ、ッは…あ、こんなでかかったか…?
(根元までみっちりと飲み込み、張り出したカリで内壁擦られると大袈裟なくらい身体がビクついて)
ッ、ああっ、…遼、っ激し…ッん
(首に両腕回して抱きつき、足も腰に絡めて突き上げに耐え。遠慮なく感じるところを責められてあっという間に限界近づき) 俺の忘れちゃった…?
(尻を揉みしだき形を分からせるようにゆっくりと抜き差しし)
(ぐずぐずに溶けるような熱い肉で思う存分擦り上げ)
(自分も射精感高まり、悠の扱きながら裏側からも押し上げるように突き上げて)
っあ…イきそ……イく…っ…
悠 忘れるわけないだろ
(額に音を立てて口付け)
ただ久々だからか、なんか前より…っ
(ゆっくりと動かされると、激しくされる時とはまた別の快感が襲って達しそうになるのを何とか耐え)
遼…すげーきもちいい、ンっ…
(めちゃくちゃにキスしながら自分も夢中で腰振りまくって。一番奥で遼が射精したのを感じるとほぼ同時に自分も互いの腹の間にザーメン吐き出して) 前より?
(にやにやしながら唇食み)
好きだよ
大好き
(チンポ引き抜き後処理する間もずっとキスして)
遅くまでありがとう
…めっちゃ久々でなんか勝手が分からんかったw …気持ちよかった
(にやにや顔から逃げるように抱きつき)
俺も大好きだよ
ほんと久しぶりだったよな、俺もなんか変だったらごめん
でも、すげーよかった
こちらこそありがとう
(綺麗にしてもらってまた布団に潜って笑いかけ) んーん。悠はいつも魅力的です
(ぎゅーしてちゅー)
会えたらゆっくりイチャつくつもりだったのにがっついてごめん(笑)
一緒にいれて嬉しいよ
今日も見送る 今日はまったりするの難しかったよな
お互いケダモノみたいな(笑)
でも嬉しかった
ありがとう、お言葉に甘えて見送ってもらうね
(腕枕してもらいしっかり抱きしめて)
がっつり充電できたし、明日からもまた頑張れそうです
おやすみ、遼くん
大好き
落ちます 花見までのんびりはお預けだなあ
その時はもっと味わってはるくん抱きたいw
今日も本当にありがとう
(眉間と唇にちゅっと軽くキスしてあたたかく抱きしめ)
大好きだ
お休み悠
以下空室 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきのお顔を見ることができて、何だかほっとしました…
昨日今日と、特に今日は疲れました、さつき…
さつきの膝枕で休みたいです こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今夜は、私も少し眠いです
お布団に入って、ご一緒に休みましょう はい、さつき
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっとさつきを寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
さすがに僕も少し疲れました…
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) どうもありがとうございます、なおきさま
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団に連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、胸元に顔を埋めて)
お疲れさまです、なおきさま
明晩、お仕事をなさったら、
月曜日は明けでしょうか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
まことにお疲れさまでございます
(お布団を掛け直して)
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 早い。(笑)
一緒に寝ますか?
(りんを呼び寄せるように、布団を広げ…)
【改めまして、よろしくお願いします。】 うん、一緒に寝たいですw
布団の中に入ったらぎゅぅと抱き締めてください
恋人同士みたいな夜にしたいな
【こちらこそよろしくお願いします】 一夜限りですがよろしいのですか?
(りんの身体を引き寄せると、優しくりんを包み込むように抱き締める。)
りんの体、いい匂い…。 今夜限りの恋人っていい響き
儚いね
(あったかい身体に包まれて気持ちよさそうにして)
晃大さんの匂いも好き
あったかくて懐かしい香り 儚いかぁ。
今日、りんに出逢えたのは奇跡かな。
早く寝ないとダメだよ。
(ゆっくりと、りんのオデコに唇を当てると、輪郭を這うように耳元に行き、耳朶を喰み…) 奇跡だったら早く寝たら勿体無いよ
もっと晃大さんを感じていたいもの
(ぬくもりが額に、頬に、耳に触れるとくすぐったくて肩を竦める)
ふぁっ…
そんな事したら笑っちゃうよ
くすぐったいもん
(ほっぺを膨らませてから)
寝かせないようにしてくれるなら
もっと柔らかいところに触れて (膨れっ面のりんを見ながら、)
可愛いね。りん。
(ゆっくりと頬にキスして、唇を奪う。)
柔らかいところって?
(意地悪く、質問する。) ん。
(唇をくっつけながら、無言で手を誘導して)
(自分のパジャマをめくりブラの上から胸を触れさせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています