秘湯・ランプの宿36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿35
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571581731/ んっ、んっ、んんんっ…!
はぁっ、はぁっ…っ
ゃぁっ、んんっ、ん、ん、ん
(舌を差し込まれ激しく絡めながら声を抑えられ、敏感な乳首を直接摘ままれてしまうと、すぐに固く勃起してしまう)
んんーっ、ゃぁっ、ぁっ、はぁっ、譲二さ、んんんっ、んっ、んっ、んんんーっ!
やぁっ、譲二さん…っ
(乳首を弄られながら割れ目まで愛撫されると、目に涙を溜めながら腰をびくつかせて悶え、溢れた愛液がお尻まで垂れてしまう) えええ
激しい…(笑)
壊れちゃいそうですね
わたしも濡れてきちゃって困りますぅ
ちがうーっ!
知らない人と一緒にゲームをすることに若干の抵抗があるという意味です(汗)
好きな動物はたくさんあります
猫、犬、ライオン、キリン… オマンコが大洪水だね、ゆい
お酒を飲んでるから敏感なの?
(長い中指を根元までズルッと挿入すると、膣の中でブルブルと小刻みに振動させながら、愛液に濡れた親指でクリトリスの鞘を器用にめくり、何度も優しく撫で回す)
乳首もこんなに大きく伸びて固くなって、チンポみたいだよ
ゆいのミルクが飲みたいんだ、いいだろ?
(ゆいの片腕を上げさせると脇の下から顔を出し、大きくて白い乳房の先で尖出ている乳首に吸い付き、チュウチュウと音を出して吸い始める) いずれ腰を掴んで激しく奥を突きまくるようなセックスをしたいけど、そこまでの過程もじっくり楽しみたい
ぁぁ、こういうこと考えていると、頭の芯がしびれるほど興奮してしまうんだ…
もう我慢ができなくて、唾液に濡らして手でいやらしい音を出しながら始めてるんだ
ゆいもそっと指を入れて触ったり、おっぱいを撫でたりして欲しいな
服は脱がなくてもいいから
猫はゆいにぴったりだね
ライオンは意外だな(笑)
食べられそうで怖いぞ んっ…はあはあ…っ
お酒のせいもあるかもです…
(ビクビクと身体を震わせていると、膣内にずっぽりと深くまで指が挿入されてしまい…)
ぃやっ…あっああっ、だ、め…っ、んんん、だめ、譲二さん…っ
(半勃起のクリトリスまで剥かれて撫で回されると腰を震わせ、言葉とは裏腹に愛液が溢れてしまう)
譲二さん…っ、ゃぁっ、ぁあっ、んーっ!
(強引に乳首に吸い付かれると、思わず二の腕に力が入って大きな乳房が中央に寄り)
んっやぁっ、あああっ………っ
(乳輪が膨らみ白濁が滲むと、譲二さんの口内にビュービューと大量のミルクが噴射し始める) そうですね…
わたしも譲二さんと激しいセックスできるようになりたいです
がんばります
もう我慢できなくて弄ってました…
乳首をつまんでヌルヌルをクリトリスにすり込むようにしてます
ああん 譲二さん 愛してます どこがダメなの?
このヌルヌルになったオマンコの中?
お汁が溢れてベトベトだよ、ゆい
(乳首を吸い続けながら、指を二本に増やして入れ直し、重ねた指を少し曲げてゆいの大好きなGスポットをブルブルと震わせる)
それとも、このチンポみたいにおっきく勃起したクリチンポ?
教えて欲しいな、ゆいのダメなところ…
(愛液を垂れ流し続ける膣をいたぶりながら、意地悪く言いって親指を振動させてクリトリスを何度も連続して弾いて嬲り続ける)
ぁぁ、ゆいのおっぱいすごく美味しいよ、ゴクッゴクッゴクッ… でも、初めて私のを受け入れた時を思い浮かべると、比べ物にならないほど激しくできるようになてきてて、ものすごく嬉しいんだ
もっともっと気持ちよくしてあげたくてたまらないんだよ、ゆい
ぁぁ、すごく卑猥で素敵だよ、ゆい
指を中に入れたり、クリをいじったりしてもっと気持ちよくなって
んんん、もう我慢できなくて押し倒して犯してしまいたいよ、ゆい
愛してるよ、ぅぅぅ
我慢汁がひっきりなしに垂れてて、すごく気持ちいい、ぁぁ ぜんぶだめぇえっ…っ
やぁっ、やぁっ、あぁぁ…っ
(二本に増やされた指でGを愛撫されると身体を反らせて腰を突き上げてしまい、同時に勃起しきったクリトリスを弄られ続けると絶頂感が込み上げてくる)
やだっ、やだっ、あああんっ
譲二さんっ、譲二さんっ、いっちゃうよぅ、いっちゃう
(身体を震わせ泣きそうになりながら訴えていると、潮がビュルっと出てしまう) 確かにそうですね…
あの頃と比べるとだいぶ成長したと思います(笑)
焦れったいかもしれませんが末長くお付き合いくださいませ
もういきそうです 全部いいんだね、欲張りさんなんだねゆいは
もう逝くの?
そんなに気持ちいいんだ
キスしよう
(顔をこちらに向かせて唇を吸い、膣の中を指をバタ足のように交互に激しく動かして、気持ちのいいところを激しく叩きながら、反対の手を回して、大きく飛び出したクリトリスをつまんで軽く潰すように何度も刺激する)
逝ってごらん、エッチなゆい
でも、声を出しちゃダメだよ
ぁぁ、私もこのまま出してしまいそうだ、ぁぁ
(キスを繰り返して舌を絡ませ、腰をガクガクと動かしてゆいの腰に擦り付けながら指を振動させ、クリを引っ張って伸ばすように何度も扱きながら) ゆいはすごく素敵だからいつもすごく興奮してるよ、今日もだけどね
ぁぁ、私も興奮して限界だ
ゆいの背中や腰に掛けてしまいそうだ
愛してるよ あぁぁっ、あぁぁっ…
んんんんっ…!
(再び唇が重なり、膣奥とクリトリスを執拗なまでに愛撫されると一気に上り詰めてしまい)
んくぅ、んーぅっ、んーっ…!
(声を抑えられビグンビグンと身体を跳ねさせながら絶頂すると内腿で譲二さんの手を挟んでしまう) ぁぁ、すごい、指がちぎれそうだ、んんん
逝くんだね、すごくえっちで素敵だよ、ゆい、ぉぉぉ
(ゆいが体を跳ねさせて絶頂するのを見て射精しそうになるが、この快楽と興奮をもっと楽しみたいと欲が出てしまい、奥歯を噛み締めてぐっと射精をこらえる)
すごくいやらしく逝くんだね、ゆい
私のはもっと気持ちいいことしたいって、我慢ができないみたいなんだ
いいだろ?ちょっとだけ…
(絶頂して力が抜けているゆいの腰を持ち上げると、今にも精液を吹き出しそうなほど充血してパンパンに腫れ上がったデカマラを、濡れて開いた花びらに押し付けるとゆいの体重を使ってゆっくりと挿入してゆく)
ぁぁ、ヌルヌルなのにきつくてたまらないよ、ゆい、んんん… ごめんなさい、譲二さん体勢はどんなの?
座位ですか? ゆいが興奮しているのがわかってドキドキしている
服を脱がないで少しまくって上手く挿れられる?
私も逝かないように気をつけながら私のゆいをたっぷり濡らして挿れてゆくよ…
ぁぁ、すごいかいかんだよ、ゆい、んんん
愛してるよ、ぁぁ すまんね描写不足で(汗)
待ってるからあわてずにどうぞ んっああぁ…っ!
譲二さん…っ、んっああぁ…っ
苦しい…っ、はあっはあっ
(直下たった勃起で花びらを押し開かれる感触に腰が震え、太股に両手を付き、挿入されながらお尻を突き出し)
んっ、あ…っ、譲二さん…っ
ぜんぶ入りました?
(びくつきながら身体を反転させ)
(膣壁が締まりながら脈動し、中の勃起を刺激する)
ああっ、あぁぁんっ… ぁぁ、びっちり包み込まれてたまらないよ、んんん
(濡れた膣を押し広げて挿入しながら、その密着感とヒクヒク蠢く刺激にもんどり打ちながら)
まだ半分だよ、ゆい
もっと入れても大丈夫?
(興奮して震えながら結合部を気にするゆいの腰を掴んで訊き、返事を待たずにさらに深くメリメリとデカマラを深く挿入し始める) こっちから入れるのは久しぶりだからね
私も半分まで入れて焦らしてるよ
もっと入れるからね、ゆいの体の奥まで
ぁぁ、すごい、たまらないんだこの瞬間が
愛してるよ ああっ、んっああぁっ、やぁっ、ああっ、んんん、譲二さん…っ、ん…っ
(まだ半分ということに驚き、この先の快感に溜息が出て、腰を掴まれると溢れた愛液が結合部からぐちゅっと音を響かせ垂れていく)
んんん、だめ、あっ、だめ、だめ、だ…っ、んっああぁ…っ
(奥に到達する前に勝手に絶頂してしまう) 奥に入る前に逝っちゃった?
気持ちのいいところに当たってるんだね
ぁぁ、素敵なおっぱいだ、このまま逝ってしまいそうだ、ぉぉ
(入れる途中で絶頂してしまったゆいの膣に、奥まで勃起をはめ、満足そうにその快感を楽しみながら、両手で乳房を掴みゆさゆさと揺らすように揉む)
奥が気持ちいい?
それとも、気持ちいいところに全部擦れてたまらないのかな…
ぅぅぅ、キツキツでヌルヌルですごいよ、ゆいのオマンコ、ぁぁ
(いやらしく言いながらまたゆっくりと半部ほどまで抜いてゆく) おしっこ漏らすぐらい気持ちいいんだね
私も動かさないで我慢してるけど、もういつでも逝ってしまいそうだ、ぁぁ
愛してるよ、ゆい、たまらない、んんん 逆だといつもと違うところにあたってあっという間にいっちゃいました
温かいおしっこが出ちゃった
気持ちいいの
譲二さん…
(奥まで嵌め込みながら大きな乳房が揺らされ、腰をゆっくりとグラインドしてしまう)
気持ちいいっ、いいっ、ぁあんっ、譲二さんのデカマラ大好きです、ぁああんっ、もっと
(半分ほど引き抜かれると、すぐに奥まで挿入しようとお尻をくねらせグリグリして) ぁぁ、ビュクビュクって何度もすごくいっぱい出たよ
たまらないよ、すごくいい気持ちなんだ…
愛してるよ、ゆい 譲二さんも逝けてかったです
その精液舐めたいです
わたしも愛してます いいよ、ゆい
私の舐めてしゃぶって綺麗にして…
(ずるりとゆいから抜き出すと立ち上がってゆいの唇の前に半立ちの精液まみれの肉棒を押し付ける) はい…っ、ん…
(目の前に晒された精液まみれの勃起の鈴口に舌を這わせ、ベロンベロンと舐め上げると、そのまま亀頭ごと口内に含み、精液を吸い出すようにじゅぶじゅぶとしゃぶる)
デカマラ大好きです、んんっ
(夢中で吸い出しながら舌を絡ませていく) ぁぁ、素敵だよ、ゆいのおしゃぶり
すごく気持ちいい、ぉぉ…
(射精したばかりの敏感な勃起にゆいの濡れた舌が優しく這い回り、その快感で腰が砕けて座り込んでしまう)
ぉぉ、いいよ、もっと奥まで咥えてしゃぶってくれ、んんん
大きなおっぱい、すごくいやらしいよ、ゆい、ぁぁ
(追いかけるようにかがみこみ、デカマラを口に含んでしゃぶる唇の向こう側に、ブルンブルンと悩ましげに揺れる乳房が見え、たまらず手を伸ばしてクネクネと揉み始めると、興奮してまた勃起が固くなり始める) (譲二さんが感じてくれていることがうれしくて、座り込んだ途端に大きく口を開いて、半立ちでも大きな勃起を根本まで咥え込む)
んんっ、ぐぅっ、んっんっんっ
(口内で勃起がびくつき、硬さが増すと裏筋に舌の先端を這わせながら大きなストロークで吸い上げていく)
んっ、おっぱいでも挟んじゃう…
んっ…
(独り言を言うようにそう言いながら、乳房を揉む譲二さんの手を押し避けて、深い谷間で勃起を挟むとそこへ唾液を垂らし、交互に手を上下に動かし、飛び出た亀頭をベロベロと舐めたり、ちゅぱちゅぱ吸ったりと繰り返す) ぁぁ、ゆい、柔らかいおっぱい、すごく気持ちいい、んんん
(覆いかぶさってデカマラをしゃぶっていたゆいが、重たげな乳房を両手で支えて勃起した肉棒を挟み込み、卑猥な仕草でパイズリをしながら先端を吸われると、その破廉恥な絵に悩殺され、腰をヒクヒク震わせながら)
ぁぁ、また出そうだ、ゆい
ぉぅぅっ…
(柔らかい乳房に包まれ、濡れた舌に舐めまわされてあっという間に限界に達してしまい、突然ビュルっビュルッと精液を噴き出し始め、ゆいの唇や乳房をネトネトに汚し始める) えっ、もうっ?
(譲二さんの言葉に驚きながらも、谷間の中でびくつく勃起を乳房で圧迫し続け、勢いよく射精が始まると、更に圧迫しながら速く上下に動かし射精を促す)
ぁっ、すごいっ、譲二さん、ん、んっ…!
(飛び出た精液は顔にまで飛び、乳房や首までベトベトに汚れてしまう…)
(谷間から勃起を解放すると、両手で片方の乳房を持ち上げ、精液まみれの乳輪と乳首を自分でぺろぺろと舐めて見せる)
んっ…譲二さんのおいしいです
ぁあ、んっ ぁぁぁ、そんな、ぉぉ、ゆい、んんん、ぁぁぁ…
(射精が始まるとゆいがさらに激しくデカパイを上下に動かして扱き始め、ビュルル、ドピュッと次々に精液が噴き出す)
ぅぅぅ、すごかったよ、ゆい…
(射精が終わっても乳房に振りまかれた精液を舐め続けるゆいが愛おしく、髪の毛を何度も撫でてから頬にキス)
素敵だったよ、ゆい
そろそろ寝たほうがいいのかな、叱られる前に(笑) はい(笑)
ちょうどいま呼ばれたので落ちます
最後バタバタでごめんなさい
また伝言致します
おやすみなさい
日曜楽しみに待ってます
譲二さん、愛してます
おやすみなさい あら、いいタイミング(笑)
まさかご覧になってたりしないといいけど(汗)
日曜日楽しみにしているよ
伝言しようね
今日もとても素敵でものすごく興奮したよ
大好きだよ、ゆい
愛してる
おやすみ
落ちます
以下空いています 来ました
部屋に誘導ありがとうございます
もっといやらしいこと、しましょう はい、お願いします。
(部屋に入り、扉を閉める)
先ほどエレベーターでカップル…君のこと見ていたの知ってる?
(後ろから抱きしめて、お尻の割れ目に硬さを取り戻した肉棒を当てる)
君が浴衣だけで下着つけてないの気がついていたみたいだよ。
特に男の方…胸ガン見していたし。
(そう言って浴衣の上から乳首を摘まむ) えっ…そうなの?…はずかしい、、、
(浴衣の中で溢れさせた愛液と精液の混じったものが内腿を濡らし)
…ぁんッ、、
(まだビンビンに立ったままの乳首を浴衣の上から摘まれ腰をくねらす)
エッチしてたのバレちゃってたかな… (帯を解き♀の体の前で手首を縛り上げる)
お尻もパンツ穿いてないのもわかるし。
(そう言ってお尻を撫でる)
バレているんじゃあないかなあ彼女の方に。
(背中から抱いたまま乳首を摘まみ、反応を愉しむ)
今頃向こうも…あのかわいい唇で咥えているのか…
それとも上に乗って腰を動かして搾り取っているのか…
(耳元で言いながら何度も乳首を弄ぶ)
そういう温泉に入っていたから…向こうも君のことをそういう目で見たかもね。 縛る…の、、あ、、ンッ
(素直に両手首を帯で拘束されお尻をもじもじ揺らし)
彼女さんに見られて…たなんて…
あっ、ハァン…
(煽られるように乳首を摘まれ背中を反らし)
…はぁ、あんな可愛らしいひとも…
そんないやらしいこと、、、
私じゃなくて、ああいう可愛らしいひとを犯したい?
(自分以外の女性に嫉妬と羞恥で体に火がつく) あんなかわいらしい女性でも、昨日晩、もしくはさっきまで
入れられて愉しんでいたんだろうな。
(耳元で言いながら何度も乳首を弄び、浴衣の前を開かせる)
それを想像すると、余計に興奮するな。
(着ていた浴衣を脱いで、勃立したものが露わになる)
そうだな…あの子に入れるのもいいし、あの子の前で君を犯してみたいな。
(抱きしめる力が強まり、浴衣の裾をめくって秘部に手を伸ばす)
ずっとここ濡らしっぱなしだなんて…いやらしい。
(耳音で囁いて、クリを弄る) (あらわになった肉棒に目を奪われながら)
……意地悪でいやらしい人ね
あの子を抱いてもいいし
あの子の前で私をなんて、、、
くやしい…わ、、、とられてしまいそうで…
このちんぽ…あふっ、、、ンン
(びしょ濡れの割れ目でぷっくりむき出しになったクリをいじられて目を閉じ)
いやらしい、、、女は嫌い?
変態…かもしれない、、、
(立派な肉棒に手を伸ばし裏筋を撫で上げ) 今の君みたいに動けないようにして、君の中に何度も出した後、
浴衣の裾をめくって愉しんでみたいな。
(繁みを弄って、秘部に軽く指を入れて左右に広げる)
ああいうかわいい顔して、むっつりっぽかったし。
(指を二本にしてかき混ぜながらクリを弄る)
嫌いだったら部屋に誘ってないよ。
(扉越しにスリッパのパタパタ歩く音が聞こえる)
さっきより濡れてるよね。
(クリを弄りながら指先が濡れて締まっていくのを感じる) ああ、、そんなふうに、、、私に聞かせるなんて
(むっとしながらも奥からたらたらと愛液があふれ)
(かき混ぜらるたびくちゅくちゅと水音が響く)
アッ、、ふっ、んッ、、
(扉の向こうに歩く人の気配を感じ漏れそうな声を抑え)
そんな…こと、、ないです
(言葉とは裏腹にクリと中の刺激に耐えられずお尻を振り)
ハァ、、、ハァ、、だめ、ここじゃ、、
誰かに聞かれちゃう…から (音を愉しみながら表情と漏れる声も愉しむ)
君の痴態を見てから…びしょ濡れだろうね。
(そう言って指で秘部を深く突く)
愉しみ方十分知っているだろうし。
(部屋の奥に移動するのを押さえ付けて、指を更に動かす)
(「ねえパパ、何で今日は朝からお風呂入るの?」「温泉だからね」
「昨日のパパの…大きくてすごかったね。なんで?」「ママ、うれしそうだね」という
声が扉越しに聞こえる)
昨晩はお楽しみだったようで…弟かな、妹かな。
(腰を押さえつけて撫でながらクリを弄りながら中で動かす) ンフフゥっっっ!!!
(深く奥を指でつかれ結んだ口から声にならない喘ぎを漏らす)
はぁ、、はぁ、、
(部屋の奥へ逃れようとしても抑え込まれたまま)
…あの人たちも…
(廊下から聞こえる会話に耳まで赤くなって)
あ、、アッ、、もう、、我慢できない…
(執拗にクリを弄られて立ったまま体をビクビク震わせ)
…いく、、、、ンんッ
(ぽたぽたと溢れた愛液が床を濡らす) 夫婦だからそりゃあすることはするだろ。
(いった表情を見て、頬を撫でながら濡れた指で秘部や繁み、内股を撫でる)
奥さんの前で旦那さんのを入れて試してみたかったとか?
(指を再度入れて軽く動かして訊く)
ここで…
(と思い浴衣をめくり、秘部をまじまじと見た後、表情を伺う)
……じゃあ……
(縛っている手首を掴み、部屋の奥に行き襖を閉め、ベッドに押し倒した後覆い被さる)
カーテンしてないから明るいけど…
(脚を開かせ、有無を言わさず一気に貫く) ハァ、、ハァ、、
旦那さんのを私が?……そんなこと……
(見知らぬよその旦那さんの肉棒で犯される自分を想像し顔を真っ赤にして首を振り)
や、、あなたが…いい…
(襖の向こう、ベッドに押し倒され)
(濡れてひくつく割れ目が明るい部屋で丸見えになりながら)
(猛りきった肉棒が一気に奥まで押し入り)
アアア、、ッッ!、、すご、、い
(欲しかったものが埋め込まれ膣が喜んで締めつけ) けど、そう言ったらすごく締まるじゃない。
(真っ赤になりながら否定はしているが、締まりが先ほどよりいいのを感じながら
押さえつけて更に強く貫き、腰を動かす)
美人の人妻さんの前で…旦那さんのを受け入れて、それをずっと見てもらって…
嫉妬の視線を感じながら優越感を感じて…
(そう言って肩を押さえつけて何度も突き、円を描くように腰を動かして深く突く)
どうなのかなあ。
(指でクリを弄りながら何度も突いて、嬌声を楽しむ) あっ…アァ、、んッ、、そんな、、ぁ
(首を振りながらも激しく突かれて声をあげ)
や、、いや、、奥さんに悪い、、ヒアァ…ッッ
そんなの、、だめ、、
あひぃ、、クリだめ、一緒にしちゃ
(腰を回しながらクリを捏ねられ、縛られた両手首を頭上でもがくように動かし)
あ、イク、、、ッッ、、や、、
(腰を逃がすように浮かしてビクつかせて) (感じている姿に更に興奮して深く突く)
じゃあ、次はこうしてみようか。
(いきそうになったところで腰を止め、抜いてベッドから降りて立たせる)
クリ責められるの好きなんだよね。
(背中を撫でながらベッドに手を付かせ、腰を掴んでベッドの端に秘部を押し当てる)
……
(何も言わず背中を舐めて、秘部をベッドの布団の角に押し当て腰を押さえつけて前後に動かす)
角オナ、したことあるよね? アッ………こうする?……
(肉棒をあっさり抜かれ、ベッドの脇に立たされる)
ん、、、クリすき、、、です
はぅっ…
(縛られた両手をベッドにつけむき出しで濡れたクリを布団の端に押さえつけられて)
アッ…はぁっ、、ァん、、、
角オナ?…したことない…ふぁっ、、、です
(ぷるんぷるんと胸を揺らして腰を振り) (腰を押さえつけ、強く秘部とクリを布団の端に当てて前後に動かす)
胸も結構あるのな。
(背中から手を伸ばし、片方の胸を掴んで首筋を舐める)
こうやって宛がいながら…
(クリや秘部を角に当てながら動かしているところへ後ろから貫き、クリを角に当てて刺激する) アフッ、、ん、、
(首を舐められて反らし、掴まれた胸の先端は硬くとがり)
はっ、、アァっ、、これ、きもち、い…いっ
(柔らかな布団の生地にクリが擦れる感触が新鮮で)
(甘い刺激に酔いしれてると後ろから貫かれ)
アアアッッ、、、!!!
奥っ、、すきっ、、、
クリも…ハァ、ナカもいいの…ッッん いい声出すように…なった…ね…
(締まりがよく声が途切れ途切れになりながら、肩を押さえて布団に密着させ、
クリだけでなく乳首も布団でこすれるように前後に腰を動かし、声を愉しむ)
このまま…いっちゃっていいよ…
(急に後ろに引いたかと思うと、深く前に突いてクリと乳首を擦らせる)
もうキツキツ…
(腰を動かしながら首筋から背中を指先で撫でて体の柔らかさを愉しむ) アッ、、アフゥ、、、
(尖った両乳首を布団に押し付けられ全身が快感に包まれ)
はっ、、アァン…乳首もクリも…アッアン
(中を楽しむようにお構い無しに突かれ)
(ビクビクと肉棒を締めつけ)
アアア、、、もう、、、いくッッ
はぁ…イク、、、ッッ
(背中を撫でられるとそれを合図に一気に達してしまう) (達した声を聞いてお尻を力強く掴み、鼻息荒く何度も中に精液を注ぎ込む)
……よかった…
(体を押し上げベッドに仰向けにさせて唇を啄みながらだらしなく開いている脚を見て、
溢れる状態と表情を交互に見て乳首を軽く弄りながら愉しむ)
今の姿…さっき話した人にも見てもらおうか…なんてね。
(そう言って頬に軽くキス)
こんなにだらしなく開いて…こんなにたらして…
(状態を抱えて脚を開いて布団を汚している状態を見せる) あああッッ……
(中にドクドクと注ぎこまれる感覚に恍惚となって締めつける)
ハァ、、ハァ、、んちゅ…
(息を乱したまま唇を重ね)
(震えて力が抜けた両足、愛液と精液の混じったものが溢れて濡れている割れ目にはずかしくなり)
…ダメ…見られたら恥ずかしくてダメ、、
アッ…やぁ、、、イジワル…
(濡れて汚してしまった布団を見てまた顔が赤くなる)
きもち…よすぎました、、、 (恥ずかしがる姿にそそられて背中から抱きしめながらも、
布団の濡れた部分と割れ目に視線を固定させる)
こんな卑猥な状態じゃあ他の男性でもすぐに入れて出してくれるかも。
(そう言って耳たぶを噛みならが胸を弄ぶ)
……なんてね。
よかったよ。
(唇を重ねた後も、視線は固定させている)
【そろそろいい時間ですし、起きられます?】 …ふぁっ、、他の男性なんて…
んッ、、あんッ…
よかったって言ってもらえてうれしいです
(抱きしめられたままはずかしそうに体を縮め)
【長い時間ありがとうございました、おかげでたくさん気持ちよくなれました、はい、このあたりで閉めましょう】 ではまた次お会いした時も…いっぱい中に出したいですね。
(体を縮めているのを抱きしめながら頬にキス)
それとも顔や体の方がいいとか?
(そう言って乳首を軽く弄った後、縛っている手を解く)
【こちらこそありがとうございました。2回も出せてよかったです。
閉めておきますので、先に落ちてください。】 また……中にたくさんください…///
ンッ、、体にかけられるのも…いいですね
あんっ、、、
(縛られていた手を解かれるとぎゅっと抱きしめ)
また…抱いてくださいね…
(唇にそっとキスをする)
【そう言ってもらえてよかった///では先に失礼しますね、良い休日をお過ごしください】
【落ちます】 もちろんさ。
(返しのキスをする。)
【そちらもよい休日をお過ごしください】
落ちます。
以下空室です。 こんばんは、体調の方は大丈夫?
今朝は少し目覚めがよかったみたいだけど…
とっても心配してました こんばんは、来てくれてありがとう
今日は晩酌も美味しかったしバッチリです。
雪乃さんは体調、大丈夫ですか?
体調が復活したら下の方もめっちゃ元気みたいで…(笑) わたしの方こそ浩次さんを待ち合わせに誘って無理させてしまいました
今夜は迷いながらも少しでも逢いたくて…
ダメダメな彼女でごめんなさい 泣
晩酌が美味しく頂けたみたいでほっとしました
それと…そんな冗談も言えちゃう浩次さんに笑っちゃいました いいや、俺の方こそ
男のくせに心配かけて情けないです…
木、金の二日間職場に復帰しただけで復活しました
働き過ぎて疲れてたのに不思議なもんですね(笑)
雪乃さんの…中毒は継続中ですか? 男性だからとか全く関係ないですよ
心配するほど浩次さんのこと片時も頭から離れないわたしの方が困り者です 恥
疲れてることはよくわかってるのに、それなのに…もしかして今はそっとしておいて欲しいのかな、それとも面倒になっていることを伝えられなくているのかなって不安だったんです
お仕事に復帰して体調が戻ったのは、じっとしていられない性分なんですね
中毒ですか…浩次さん不足は相当なものになっちゃってます 静かな環境が嫌いな訳じゃないんだけど
おっしゃる通り、じっとしてられない性分なんです
若い頃は草野球にサッカー、ゴルフにバイク、サーフィンや魚釣り
それから登山…と趣味も多彩だったのもので…
ホントご心配おかけしました…(笑)
あ、中毒じゃなくて不足…でしたね
わたしも木曜に職場に出て
金曜の朝に痛いほどの朝勃ち…
その瞬間に、雪乃さんが欲しくなりました
不足気味の飢えたその身体は熱くなってますか?
ここに来てもらって、机の下に隠れてわたしの硬さを感じさせたいです…
ご主人とは別の部屋ですか? すごい多趣味の浩次さんにびっくりしちゃいました
わたしも一緒に楽しめそうなものも多かったので、また改めてゆっくりお話聞きたいなぁ
浩次さんがわたしを欲しくなったのはその瞬間だけ?
もっともっと求めて欲しかったです 恥
体調が悪かったので今回は許してあげちゃいます 笑
今夜、浩次さんのお部屋に招かれたら正気を失くしちゃいそうです
今は別室にいるので浩次さんとお話に夢中…
身体の奥がもう熱くなってきてるのがわかります 凄くエッチなのは自負してますけど
今回みたいな体調の悪さだと性欲がなくなることに気づきました
でも一日の中でふとした瞬間に想い出して勃起してしまったり
ムラムラする瞬間はありました、現に何度もかのエッチを読み返しもしましたから
身体の奥の熱を感じたいです
机の下だったらしゃぶってもらいながら足の指で…
二人きりの空間でしたら、M字のまま押し倒してショーツ越しに顔を押し付けて貪りたいです
熱も匂いもいやらしいぬめりも全て感じたい…
エッチな染みの付いたクロッチをイメージしたら
ちんぽが跳ねました、幹も亀頭もめちゃくちゃ硬いです
凶悪なまでに開いた傘の幅がいつもより大きいような… 思い出して貰えていて嬉しいです 恥
体調の悪いときはあまり興奮するようなことは体力消費に繋がるのでいけませんね
冗談はぬきにとっても身体が辛かったのですね…何も出来なくて心が痛みます
今は浩次さんの机の下に潜り込んで直接頬擦りして、お口に含んでしまいたいです ストレスもだけど性欲も溜まる一方で、エッチな夢を見たりもしたから
ふとした瞬間に思い浮かべるんです
今は一番愛しい雪乃の事を、情事の最中のおまんこや尖った胸の先端
刺激に震える身体、のけ反る背中、腿の間まで滴る潮…
読み返すとそれらがまた鮮明に映像化されて…
わたしの…どうですか?
硬さ…伝わりますか? 恥ずかしいけどすごく嬉しい
嬉しさと愛しさと…まだ触れられてもいないのに唇がうっすら開き吐息が漏れちゃいます
浩次さんの…めちゃめちゃおっきいです
久しぶりに触れる硬さ、あぁんっ…ぴくぴくしてる先っぽが唇にあたると舌を伸ばしてペロペロしちゃう 大きな亀頭を頬張って漏れるエッチな吐息に興奮します
身を捩らせて、身体を擦り付ける様子を思い浮かべてます
裏筋を舌が這いずるたびに自然と脈動を繰り返し溜まらず漏れそうな吐息を飲み込んで…
雪乃の舌の感触を味わい
あえて、クロッチや胸にも触れずに… 【バスタオルをひざ掛け代わりにしてズボンの上から触ってます】
【すぐそこに家族がいてTVの音が聞こえてます】
【先端が濡れてます、少しひんやり…だけど硬いそれはとても熱く感じる】
ああ…雪乃とおまんこ…したくてたまらない 浩次さんにはわたしの身悶えている姿も伝わっていてたまらなくなります
太腿を撫でながら柔らかな重みをそっと掌で包み込んで…
根元から平たくした舌全体で先端へ舐めあげて
滴ってくる液を唇に塗り付けてると、わたしの奥からじんわり溢れショーツに染み付いているのがわかります
裏筋を細く固くした舌先で小刻みにチロチロ舐め、エラの張った括れも同じようになぞり鈴口に吸い付いて、舌先で弾くように…
あぁ…浩次さんの顔をみながらおおっきな亀頭咥えて溢れる唾液を絡ませながらじゅるじゅる音たてて吸い付き舌を絡ませます 【浩次さんの咥えて貪るのを想像しながらショーツの上から掌で撫でてます】
【膝丈のスカートが捲れて太腿擦りあわせ腰が揺れて…浩次さんの膝に乗りたい、大きくて熱くなってる浩次さんの欲しい】 声を殺し吐息を鼻から静かに漏らし脈を打たせつつ
無意識のうちに雪乃の後頭部に手を添えて動かしてしまいそう
腰も軽く突きだしあたかも膣口をいたぶるように…
今夜はどのような下着を…?
ペニスを貪りながらわたしの身体に
胸を擦り付けて下さい
衣服を脱いでその尖った先端を… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています