だって、仙奈のほうが好き度が強い自信あるって何回もゆってるじゃないですかw
(くすくすと笑いながら答え、首筋に触れる唇と刺激に小さく声を漏らすと、その部分を触って)
っ……もう。明日は髪下ろしていかなきゃいけないじゃないですか。
んっ。や…、もう……手、邪魔しちゃだめ…
(考えてる最中も好き勝手にされる胸にどうしても意識が翻弄され、困ったような顔で見つめる)
?
(移動する優くんを不思議そうに見ていると、いきなり足を上げられて)
ちょ、えっ…!?
(大きく広げられると膝下までの細かいプリーツスカートの裾が太ももの真ん中くらいまで下がる)
や、やだやだっ、もう!恥ずかしいからあっ。
(慌ててスカートを隠すように抑えると、真っ赤になって優くんを見上げ、何するの?って視線をぶつける)