【雑談】 Petit Chocolat 78粒目 【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、仲睦まじいお二人の為の空間「プチショコラ」
時間の許す限り、愛を確かめ合ってください。
<<定員2名:カップル同士のスレH・雑談にどうぞ>>
以下に該当する方は利用をお控え下さい。
*甘い雰囲気を壊すようなシチュ及びプレイをご所望の方々
*18歳未満の方々
*募集・伝言・待ち合わせ・占有をしてしまう方々
*チャット等の外部誘導・TEL番やメアド等の個人情報晒しをする(した)方々
*その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為をする(した)方々
*掛け持ち等のマナー違反行為を自重できない方々
*使用後の空室表示ができない方々
*>>950を踏んでも、次スレ作成または依頼ができない方々
前スレ
【雑談】 Petit Chocolat 77粒目 【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563746604/ それでもまだ芯残ってるからシャワーの時
しこしこしたら勃起しちゃうかもw
立っちゃったらまた由依でおなにーするねw
俺も由依と一緒にするの好き〜
俺は大丈夫だけど裸で由依を寝かせたくないからねw
それじゃ今日はおやすみなさい
また明日だね〜 孝くん絶倫…笑
由依もシャワー浴びなくちゃ…
また伝言するの
おやすみなさい、孝くん…ちゅっ はーい。いつも頑張ってる由依が好き
すけべちゃんな由依も
ちゅ!
以下、ご利用になれます こんばんは
やっと会えました
嬉しくて自然と顔が笑顔になってます 待たせちゃってごめんね。僕もとても嬉しくて、顔がにやついてます
まだまだ仕事は佳境なんだけど、この時間は僕の幸せな時間にさせてもらいます ううん、会えたから…
待つのは平気だよ
佳孝さんも笑顔で嬉しい
仕事…まだまだ大変なのですね
疲れ溜まってませんか?
二人で過ごすこの時間がどれだけ待ち遠しかったか…
正直に言うと寂しかったです
(隣に座っている佳孝さんの手をぎゅっと握る) ありがとう
美桜の言葉にすごく癒されるよ
実は今日はたっぷり寝てるので、疲れは大丈夫
まだ仕事は残ってるから、さっきまで作業してた(苦笑)
寂しい思いをさせたことは、申し訳ないと思ってる
美桜の言葉に甘えて、伝言をしなかった日もあったしね
正直、不安もあった
だけど今日会えて、本当に良かったと思ってる
(握られた手を強く握り返して)
この手は離さないよ…
世の中は、いろいろと大きく動いているけど、僕らの気持ちは変わらないさ
美桜、ありがとう…大事にしたい…
(髪の毛に指を入れて、梳くように動かす)
毎日夜の運動は続けてるの?
ここ何日かは少し涼しいから、外に出るのも気持ちがいいのだろうなあ たっぷり寝れて良かった
睡眠やっぱり大事ですものね
さっきまで作業してたのですね
そうじゃないかなと思っていました
うん…伝言は無理してほしくないから…
会えないってわかってるから私も伝言板見ないようにしてて
だから……今夜会えてホッとしました
佳孝さんも同じように不安だったんですね
ん…佳孝さんと離れたくない…
嬉しい……いつも優しく大事にしてくれてるよ
(髪に触れられ照れて顔を赤らめ)
佳孝さん…ぎゅっと抱いて?
今日は行ってないけど昼と夜、交互くらいに行ってます
夜は日焼けの心配がないのと夜風が気持ちいいのがいいですね
佳孝さん、今日は出かけてないの? 不安だったし、いやいや美桜との間は大丈夫だという妙な自信もあったけど
後者は、そう思いたいという願望だったね。だから不安が大きかった
帰ってくるのが連日24時以降だったから、シャワー浴びたら、もうすぐに寝たくなってね
悪いなと思いながらも、睡魔には勝てなかったよ
うん、体調とか、いろいろな条件があるだろうから、
うまく体に気を使いながら、体力をつけてね
僕は今日は、睡眠による体力回復と、仕事だったよ
明日は買い物で出かける予定だけど、短時間にして、仕事もしないとね(汗)
美桜だからだよ。大切にしたいからね
(美桜の髪の毛を動かし、顔を出して、じっと見つめてから、背中に手を回して、抱きしめる)
この感触…美桜だ…
こうしてると心がやすらいでくる…
しばらくこうしてじっとしていたい…
(背中に回した手がゆっくりと背中を撫でる) 本当に毎晩遅くまで……
私が奥さんならたくさん癒してあげたい
私も佳孝さんと会えなくなるとは思っていなかったけど…どちらかというとそう思い込むようにしてました
だから金曜の夜の伝言を今日見た時から嬉しくてドキドキ、夜が来るのを待ってました
明日、いつもの買い物に行くんですね
あまり無理しないでね
本当に心配だから
(佳孝さんの腕の中にすっぽり収まって)
…佳孝さん…
(ぎゅっと背中に回した手に力をこめ、同時に佳孝さんの匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
ふぅ…
佳孝さん…大好き……大好きなの
触れられると身体の奥が熱くなってくる… ありがとう。その気持ちを胸に、今度の一週間も頑張るよ
僕も、美桜からの伝言を見たときに、ああ良かったあと心底思ったもん
美桜が離れないで、こうして会ってくれる…幸せだなあと実感してるよ
生活に必要な物は買いに行かないとね
世間はもう終わった終わったって感じだけど、まだまだ危険だと思う
マスクも消毒関係も手に入りやすくなったのはよかったなと思うね
当分は、いろいろなところに気を使いながらの生活が続きますね
うん…僕も大好きだよ、美桜…
そんなこと言われると、美桜を触って、身体をもっと熱くしたくなる
(顔を落として、美桜の唇をとらえる)
ちゅっ…
くちゅ…んんん…ちゅ
(顔を動かしながら激しく唇を重ねる)
美桜…
(頬を両手で挟むように固定して、さらに強く唇を押し当てる) うん…月曜からまた頑張ってね
私の心は佳孝さんの傍に寄り添っているから…
だから安心していてね
県を越えての移動制限も解除になりましたね
私もまだまだ気をつけないといけないと思います
あ、そうなんです
我が家にもやっと消毒アルコールが手に入りました
佳孝さん…ちゅっ、んっ
(優しく触れた唇がすぐに濃厚な口付けに変わり)
っふ…ちゅく、ちゅっ…
(互いの舌を絡ませあいながら)
もっと…熱くして、佳孝さん
私…すごく…佳孝さんが欲しい
(柔らかな胸が佳孝さんの胸に押し付けられたまま、更に深く求め合うようにキスを交わす) 美桜が近くにいてくれると思うと、それだけで勇気もやる気もMAXになるよ
いつもありがとう。美桜の気持ちがとても嬉しい
それはよかった。マスクもだけど、消毒は大事だものね
携帯用のを持ち歩いて、必要なときには拭いてるし、
家に帰ったときも、拭けるものは拭いてるよ
これだけやっても、コロナにかかるときはかかっちゃうんだろうけど
やらないで後悔するより、やるだけのことはやっておこうと思ってね
僕だって熱くなってるよ…美桜といっしょに…
(求めるように舌を動かして、ねっとりと絡めあわせながら、手が背中から前へと動き、二人の間で押しつけられていた膨らみに手のひらを当てる)
ここの中は今日はどんなのを着けてるの?1週間ぶりの美桜の気持ちを知りたいな
(唇を動かし、喉のあたりに唇を這わせながら、胸の膨らみを服ごと揉みしだく)
早く…脱がせたい。生まれたときの姿で二人で抱き合いたい…
(奥のベッドルームへと美桜と連れだって移動し、ベッドの側でぎゅっと抱きしめ、またキスを繰り返す)
一瞬も離れたくない、ずっと抱きしめていたい… 良かった…佳孝さんのお役に少しでも立ててるなら私もすごく嬉しいからね
拭いて消毒できるのはいいですね
菌がついてるかもって不安がなくなるからね
えぇ、できる限りのことはしたいです
うれし…佳孝さんも熱くなってるの
んっ…
今夜は佳孝さんを誘いたくて黒の透けたレースのブラとTバックです
白い肌が透けて……佳孝さんを興奮させたくて…
はあっ…ぁぁ
(喉元を熱い唇が這い、胸を揉まれると甘い声が漏れ)
んっ…佳孝さん…裸で抱き合いたい…
(佳孝さんに導かれベッドサイドまでくると、またキスしながら)
ちゅっ、んっ…はっ…離れないから
もう…全部脱がせて…
(佳孝さんのシャツのボタンを外していく) 少しなんかじゃないよ。たっぷりと役に立ってるからさ
感謝、感謝だよ
相手は見えないからね、もう拭くしかない
そういう点では、まだ外食も怖いなと思う
野菜とかは買ってきて家で洗えばいいからね。どうしても家で食べるのを選ぶね
うん、服からちょっと透けてて、そうかなと思ったけど、美桜の口から聞きたかった
(お互いに着ているものを脱がせあう)
黒はいいね。色香で惑わされる。美桜が着けてると思うと、それだけで興奮してくるよ
(現れた黒レースのブラを見惚れるように見つめてから、背中のホックをはずし、取り去る)
早く、美桜の本当の姿が見たい…
(ショーツをおろして、足から抜くと、ベッドの縁に二人並んで腰かけ、当然のように二人、抱き合う)
ちゅ…んちゅ…
(自然にキスしながら、手が、何にも覆われていない乳房を優しく包み込むように揉みはじめる)
(乳首を親指と中指でこするように、はじくようにして刺激する)
美桜…僕のも熱くなってる…
(美桜の手をとり、自分のモノを握らせる) もっと話してたいけど…佳孝さんに集中したい
ごめんね
黒好き?
肌透けて見える黒はよりセクシーなんじゃないかなって選んだよ
ん……佳孝さん…
(ブラが外されるとぷるんと柔らかな胸が弾み)
佳孝さんになら…見てほしい私の全て…
(恥ずかしそうに笑みを浮かべ下着を脱がされると生まれたままの姿で抱き合い)
ちゅっ…あんっ…ぁっ…佳孝さんにおっぱい触られると…頭が痺れてくる
(温かな掌に包み込まれるように揉まれ、尖った先端は指先で愛撫され、びくんと身体を震わせ)
佳孝さんの……
(導かれて硬くなりはじめてるペニスを優しく握ると、上下に扱くように動かし)
この硬くておっきいの……みおのなかにほしい…
奥までいっぱい… (すごく佳孝さん…欲しい…おさえきれない、いやらしい気持ちが)
(おまんこ…もうトロトロ) いいよ、僕も美桜に集中する
美桜と紡ぐこの時間を堪能したいし
好きだね。そこはかとないエロさも伝わってくるし
透けて見えたときから、そそられてたよ
(美桜に握られて、その手のひらに反発するように硬くなり、脈打ち出す)
もちろん、それは美桜の中にこれから入るさ…
でもね、……まだだよ。もうちょっとね (ごめん、送ってしまった。続きも書くから、もう少し待ってて) (美桜の背中に手を当てて、優しく上半身を倒すと、美桜の足元に移動する)
ここ、どうなってるって今言ったっけ?
(体をベッドに倒し、足先はベッドから床につけてる状態の美桜の脚を、開く)
本当だ……とろとろだね…
(指を当て、指の腹で柔らかなところを撫でていたが、指を中にズブズブと入れ、動かす)
こんなに…抵抗なく指が入るなんて、いやらしいな、美桜のおまんこは
そんないやらしいおまんこにはお仕置きしないとね
(顔を近づけ、舌先を口から細く硬く出し、おまんこを丁寧に舐める。舌を這わせ、舌先で、敏感なクリトリスをねっとり舐める)
ぷっくりしてきたよ、美桜のクリトリスが。
(舌先でクリを舐め、叩き、舌を強く押しつけて回すように動かす) >>419
(俺もいやらしい気持ちさ。美桜が欲しいけど、もうちょっと焦らそうかな…)
(そのとろとろのおまんこが見てみたい。今、指で触ってるの?) (扱いてくたびにどくどくと脈打ちそそり立っていくペニスが愛おしくて、握る手に力がこもる)
ん、まだなの…
佳孝さん…
(座ったまま上半身をベッドに寝かされ、足は大きく開かれ)
やっ…恥ずかしい…佳孝さんが欲しくて…
もうこんなに濡らしてました…
あぁっ…佳孝さん
(簡単に指を飲み込み濡れた肉襞が佳孝さんの指先を食い締めるようにからみつく)
だって…みおのおまんこ…佳孝さんが欲しくて1週間我慢してたから…
お仕置き?…んあっ…ぁぁ、舐めちゃ、ああ、だめ
(佳孝さんの舌がクリをとらえると足を震わせ、奥からどんどん蜜を溢れさせて)
きもち、いいっ…クリ、きもちよくておかしくなっちゃう
いきたい…佳孝さん…いかせて、あぁん >>423
(焦らされたら…もう…佳孝さんのいじわる)
(指で触ってるよ…佳孝さんの舌を想像して)
(クリいじめられてる…佳孝さんに) 正直な告白が嬉しいね。美桜の気持ちはいつだって聞きたいんだ
(美桜の言葉を聞きながら、挿れたい気持ちをぐっと堪えながら、おまんこを舐めていたが)
まだいったらだめだよ、いくときは二人で一緒だ
さ、美桜の中に挿れるよ…
(美桜の身体をひっくり返し、足は床につけさせたまま、お尻を高く上げさせると、後ろから屹立したペニスをあてがう)
後ろからだとよく見えるんだよね。美桜のおまんこは、いつ見ても可愛くてきれいだ
(言い終わらないうちに、亀頭がずぶずぶと入っていく。入口あたりで止めて、腰を動かし、出し入れする)
おまんこ、気持ちいいよ。これから…全部挿れるぞ
(ベッドにうつ伏す美桜の身体を押すように、自分の身体全体で押し込むように、挿入していく)
ああ…中、すごく気持ちいい…よすぎる
なんて素敵なおまんこなんだよ。我慢できなく…なりそう…
(必死に堪えながら、腰を動かす) >>425
(美桜が好きだから、虐めたくなるんだよ。我慢して、耐えて、このあと一気に気持ちよくなろう)
(うん、俺が美桜の大事なところをいじめてる。俺の指と舌が動いてるよ)
(俺も、美桜を思いながら、しごいてる。これが美桜の中に入ったら、どんなに気持ちいいだろうかって思いながらね) んっ…あふ、二人で一緒にがいい…
佳孝さん…いれてくれるの…嬉しい
(思っていたよりすんなり佳孝さんがもらえるとわかって、うれしくて声が弾む)
あっ…
(ベッドに伏すように立ったままお尻を突き出すような格好になり)
これ、恥ずかしい……んあっ…あっ
(立ちバックのように後ろから佳孝さんの硬く昂ったペニスの先端がズブッと埋まる)
(浅いところを擦るように出し入れされて)
あっ…あっん、もっと…もっとほし……あああっ
(ゆっくりと奥までずぶずぶと深くくると)
ああ、佳孝さんの、おっきい…んん
(悦ぶように熱く蕩けた腟内が締め付けて)
あっ…我慢しないで…みお、とけそう
奥、いっぱいグリグリして… >>427
(佳孝さんにいじめられると悦んじゃういやらしい子です)
(佳孝さんの熱くて硬いの…想像してる、みおを想って扱いて)
(トロトロおまんこで佳孝さんのちんぽ包んであげる) 恥ずかしい格好だからいいんじゃないか
他人に見せない、俺だけに見せてくれる姿を目に焼きつけるぞ
(お尻の向こうに見える美桜の顔から発せられる甘い声を聞きながら、何度も何度も腰を打ちつける)
(そのたびに、パンパンという乾いた淫靡な音が室内に響く)
奥でだな?
(ぐいと押しつけ、奥まですっぽりと入れると、腰をひねり膣内のペニスを動かして、カリで膣壁をこする)
こんなことしてたら、俺の方がとろけてしまうじゃないか…
こんな気持ちのいいところ、チンポを生のおまんこに挿れてたら…
あ、ああっ…
(それでも動きが止まらず、さらに腰の動きが加速する)
もうちょっと…、美桜を味わいたい… >>429
(いやらしい美桜のことが大好きだよ。俺の前ではいやらしく、エロくなってほしいな)
(もうね、先走ってる、いつでも美桜の中に発射できるよ)
(とろとろのおまんこに包まれて、美桜の体内に俺の愛情を注ぎたい) (佳孝さんの言葉により頭が感じて蜜を溢れさせながら)
はあっ…あぁ、佳孝さん…
すごいっ…奥、奥が…あぁっ、ダメ、そこ
グリグリしたら…出ちゃ、うっ…
(ペニスの出入りにあわせてビシャビシャっと潮を吹き散らし)
佳孝さんのちんぽもとろけて…
みおと一緒に…あふっ…あぁんっ
(ハメ潮ふきながらお尻を突き出したまま振り)
味わって…みおを
ああ、だめっ、でも我慢できない
みお、いくっ…いっちゃうっ
(ビクビクと中の締め付けが強まり) >>431
(佳孝さんの前では本当の自分出してます…素直になれるから)
(溢れてる先走りを舐めてあげたい…欲しい中に注いで、濃いのたっぷりほしい…佳孝さんの精液がほしい)
(ああ、リアもいっちゃう) ああ、とろけてるよ。美桜が優しく心をこめて包んでるからね
美桜の全身からチンポに愛情が送り込まれて、とても気持ちいいんだ
(腰を鋏むように押さえている手に、美桜のからだが小刻みに震えるのが伝わってくる)
美桜…いきそうか?
俺もだ、もう我慢できない…
(ビクビクと震え、膣肉がきゅーっと締まると、ペニスに強烈な快楽が伝わる)
美桜、だめだ、我慢できない……いくっ
(膣内でペニスの先端が膨らみ、一気に精子を解き放つ。ドクンと大量に飛び出したあとも、ドクドクと放たれる)
美桜の…中に……ああっ、すごい…
(腰の動きを止め、両手で腰を固定して、一滴も漏らすまいとするかのように密着させて、射精を続ける) >>433
(うん、美桜の本心が見えて嬉しいよ。俺も出してるつもりだ)
(溜まったぶんを、美桜のおかげで出せる。たっぷり、注ぎ込みたい。美桜に受け取ってもらいたいから)
(俺もやばい、リアでも……) ああ、あぁぁっ…
(背中をぴんと硬直させて達してしまい)
(中の襞は意図せずとも佳孝さんのペニスから迸る精液を搾り取るように収縮を繰り返す)
佳孝さんの…あぁ、熱い…
みおの中にいっぱい出てます…はぁはぁっ
(まだ震えがおさまらない身体がガクッと力が抜けて、ベッドに突っ伏してしまう) >>435
(佳孝さんの精液はみおのものだから…誰にもわけてあげないもん)
(佳孝さんと一緒にいけたよ…もう最高に気持ちいい)
(いったら眠くなってきちゃった…) (突っ伏す美桜の身体に押しつけ、残る精液を放ち終えると、身体を離し、美桜の横に突っ伏す)
美桜…良かったよ
(ゆるゆると手を伸ばし、美桜の身体を抱きしめて、引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる)
ありがとう…とても素敵だった
ちゅっ…
このままおやすみしようか
続きは朝まで夢の中でだね >>437
(そうだよ。美桜のだけだ。その代わり、これからも受け止めてもらうからな。まだまだたっぷりと注ぎ込みたい)
(二人一緒というのがよかった。良いタイミングで迎えることができる、俺たちはやっぱり相性がいいんだね)
(このまま寝るといいよ。後は閉めておくから。今日はありがとう。美桜、大好きだからね) (脱力して二人で横たわり)
佳孝さん…幸せです
今夜も愛しあえて…ぎゅっ
(愛しさが溢れて佳孝さんを強く抱きしめ)
ん、このまま朝まで一緒に寝ましょうね
濃厚な続きは夢で…
ちゅっ…ん
愛してます、佳孝さん…
おやすみなさい
また明日の夜に会いたいな >>439
(まだまだ佳孝さんと何度でも…照)
(相性は最高だと思ってます)
(今夜も楽しくて満たされた時間をありがとう、おやすみなさい、佳孝さん) そう、今、幸せをすごく実感してるよ。美桜がそばにいてくれるからだ
だけどまだまだ続きがあるよね、このあとは夢の中でね
明日夜も会うつもりだよ。ただ、いつもの時間でいいかな
美桜を抱きしめて眠れることに最高の感動を覚えながら、僕も寝ます。
おやすみ。愛してるよ
(以下空室です) ひなたんただいま〜
ちょっと疲れたから補充させて〜〜
(もはや定例の様に抱きしめてからの、頭なでなで。そしてびったりくっついて深呼吸) ふふ、夜は気を抜いて思いっきりリラックスしてくださいね
会いたかったですよ
(肩…よりも、背中に腕を回して抱き返すと二人の体を揺らして遊ぶ)
お疲れでしたね、でも木金が大変ですからね
…見てください!この進歩! もう全力で抜いちゃってる感があって、少し抜き過ぎかなとも思うんだけどね(汗
う〜ん、やっぱりひなは最高
でも、もうちょっと欲し
ひな、舌だして?
凄いスピード!時間無理に意識しなくても全然良いんだけど、頑張ってるひなが可愛いw それぐらいでいてくれないと私が困ります
春輝さんからの朝の伝言に、毎日私本当にどれだけ支えられてるか知らないでしょ
夜は甘えてください
んっ、こう?
(舌を短く出してみて、春輝さんに伺いながら長く伸ばし出して)
とてもいい感じです
今のところ、ではありますが 夜も週末も甘えっぱなしだし
あんまり甘やかすと、俺多分だめんずだぞ〜(苦笑
うん、そう。ちゅう...
(手を引いてもう一歩近寄らせると、頭も引いて寄せて
ひなが出してくれた舌を丁寧に吸って。舌の輪郭を舌でなぞると、弾いたり吸ったりを繰り返して)
早くても、ゆっくりでも、ひなはいい感じだよ
そういう事じゃないのは解ってるけど
でも、いつも好きだよ 春輝さんにとって、そういう存在でいたいんです
甘えられて素になれて楽な存在でいたいなぁ
そこは大丈夫です、私がだめんず好きに早変わりするだけなので
…っ、はぁはぁ…んっ
(舌を出したままでいると、まるでわんこのような息遣いになり滲んで垂れてしまいそうな唾液を春輝さんが吸って)
これ、えっちで…続けると眠れなくなるからもうだめです
(春輝さんの舌が器用な動きに翻弄され、少し自分からも絡ませると引き抜いて濡れた唇をちゅっと吸う)
私も大好きで、明日の分まで春輝さんと会話がしたくて…少し嫌な予感がw ああぁ...これはダメだ
骨抜かれる
ひなにはカッコもつけたいからだめんず根性は隠すつもりでいたのになぁ...無理そ
俺とひなの間にダメな事ってあったかな?
もっと...ちゅ...
(逃げ場を無くす様に、後ろのベッドへ少しずつ追い詰めながらキスを続けると、背中を抱えながら押し倒しす)
ひな、欲しい。
(それだけ伝えると、首筋にキスしながら、シャツの中に手を差し込んでブラをずらすと、乳房を弄んで)
ごめん、嫌な予感当てちゃった
明日我慢と思ったら今日我慢出来なくて 私がもう抜かれてるんですから、二人で骨抜きになって蕩けてしまえばいいんですよ
だめな事…ありませっ!ん!春輝さ……ん
ん、でも時間が…遅くなると…あの、あっだめ、あぁんっ
(ベッドに倒れ、ずらされたブラからは大きな乳房が弾け出て弄ばれると先端は硬くつんとなり)
私も弄って…いいの?
(抑えられない程、欲情した春輝さんの下半身の昂りをウエストの隙間に手を潜り込ませ、手のひらで遊ぶ)
嫌な予感は…レスに時間がかかってそうって方の予感で… じゃあそのままひなさんに蕩かされてしまいます...
今は時間よりひなが欲しい...だめかい?
(答えは聞かなくても分かるから、止めるつもりは毛頭なく、飛び出て来た可愛い乳首に吸い付いて、少し甘噛みして)
いいよ...じゃあ俺も...
(自分もひなの横にコロンと転がると、自分は上下逆になると、ひなのパジャマをずり下ろすと、顔を埋めて下着の上から舐め始める。
ひなの目の前には、膨張したモノをわざと突き出す様に)
うん、理解してた
結果的にそうなる様に俺がしちゃったっていう
これじゃあどうしても時間かけさせちゃうから(苦笑 そんなつもりなかっ……、たからぁっふわぁっああぅ!
(乳首への愛撫にまだ頭の中と体の快感が整理できずに混乱しつつも、シックスナインの体勢になった状況で)
(目の前の春輝さんの昂りを、下着から取り出すと反射的に手を使わずに舌で舐め、唇で吸い)
はぁっああん春輝さっ、んん…春輝さんも直で…じゅぷぷ…んふ つ〜っ...俺もそうだったけど、ひなが可愛すぎて我慢出来なく...
(ひなの入り口をなぞる様に舌を這わせて、鼻でくすぐって)
理解がおいついてないひなも、それでもちゃんと受け入れてくれるひなも、可愛くてヤバい...
いただきます。
(じゃあ、と足から下着を抜かせて、既に蜜の溢れる花弁を、お尻ごと抱え込むと、ぴちゃぴちゃ音を立てながら美味しそうにすすって) あぁっん…、っうぅはぁはぁっあああだめぇっやあっやぁん
(蜜を啜る音とそこから全身が痺れるような快感が思考を停止させ、舌で舐めていた肉棒を口の中にゆっくりと収めていき)
ふーっ、すーっ、んぐぅ…んっぷ…
(苦しくなるであろう呼吸を一度深呼吸して、喉奥へと飲み込み唇という花弁を纏わり付かせ顔をかくかく動かす)
んっんっ、んっはぁああ…んっんっ ちゅぱ...れろ...
(ひなの敏感な反応に満足すると、自身の肉棒も一層硬さを増して。ひなの下のお口は指でぱっくり開かせて、蜜を駄々漏らしにさせながら、舌での刺激をクリトリスに集中させて、ひなのもっと気持ち良い所を探る)
ああっ...ひな、そんなに奥まで...ちゅぷ
(ひなの口の動きが激しくなって気持ち良くて、反応してしまい、広げていた指を一本、膣内に突っ込んでしまって) うっんん、あっあっふぁあ…
(小さな蕾を舌で愛撫されながら指をもらうと、堪らず腰が浮き、肉棒を咥えたまま唇を緩めて)
(その緩んだ口から肉棒をぬぷんと抜くと、欲望に掻き立てられた自分を止める術もなく、体勢を変え春輝さんと顔の位置を同じに戻す)
今夜は…はあっ、私の好きにしても……いいですよね?
(春輝さんの腰に跨り両脚を大きく開いて、肉棒に手を添えるとびしょ濡れの割れ目に添わせ腰を振って見せ)
春輝さん……、入るとこちゃんと見てて
っっっあああ!あぁん春輝さんのおちんぽがっあぁんすっごい、あっあっあぁん
(先端を挿入すると、膝に手を起き自分の体の中へ塊を沈めて)
気持ちいいっ、あぁ春輝さん気持ちいいです ひな...?
...良いよ。ただ、最後はしっかり搾り取ってな?
...っあああ...
(とろとろで熱い膣内の感触と、目の前でひなが自ら腰を振ってなぞると、そのまま咥え込んでいく光景に、飲み込まれている最中にも、既に跳ねる様に暴れて声を上げる)
ひな...俺も気持ちいい....
もっと...ちゅうも...
(もっと動いて欲しいと催促しながら、唇も欲しくて。膝に置いたひなの手を掴んで引っ張ると、舌に吸い付きながら、ひなが動きやすい角度にずらして、ひなの体温を堪能する) (春輝さんの後頭部を右手で支え、起こすようにして激しいキスをして舌の出し入れを交互に楽しみ、強く吸って)
(左膝をつくと、キスよりも激しく腰を、体を上下に振って)
あっはあんっ止まりません、春輝さん…っちゅっ、ちゅぷっふああ
(腰を前後に揺らして、蕾も擦るようにしながら春輝さんの手を引き上体を起き上がらせると、繋がったまま抜けないよう四つん這いになり)
いくときは、春輝さんが奥を突いて……壊れるくらい激しく…ね? ああっ...ひな...俺も止まらない...
(ひなとのキスで、より高まって、無意識に奥を求めて腰を動かし始めてしまう)
ひな?
そんな事言われたらもう....
(互いの先走りで光り、ぐちゃぐちゃになっている結合部が見える様になった時に、甘美な言葉を貰って昂り。
しっかりとひなの尻を鷲掴みにすると、一番奥まで捻じ込んで、ぐりぐりぐりと押し付けて、もうすぐ犯す。出すぞと身体で伝える)
ひな....ひなっ....
(尻をぺちんと叩いたのをきっかけに、欲望が溢れ出して、愛する人をただひたすら犯す様に、尻を叩きながら激しく突き上げて、あっという間に達してしまいそうに) あっっ!あぁんっ!んっんっも、もっと、ああ春輝さんっ
(尻肌を叩かれる度に興奮で、膣壁が肉棒締め付けて、奥を突かれると溢れる愛液に潮が混じり)
は…、はあっはあっ、いいっ、んんおまんこすごっ、ああん
(荒々しい息遣いや鳴き声に卑猥な言葉がつい漏れて、仕事で疲れているはずの愛しい人に犯されている状況と快感が絶頂の波を引き寄せ)
やっ、いっちゃう!はるきさんのっああぁんおちんぽでっ!はああぁん…私の中にっああんくださいっ ああぁっ...ひな...締まる....
俺も出す...最後の一滴まで注ぐから、搾り取れ..よ
あああああ...ひな....
(最後に愛しい人の名前を呼びながら、思い切り尻肉を掴んで。今日一番強く深く打ち付けると、子宮口に直接注ぎ込む様に3日間溜め込んだ精をどっくんどっくんと放つ)
ひな...ひなも疲れてたろうに、無理させたね
でも、ありがとう...ちゅ...
(まだ脈動が収まらない状態でも唇を求めて、ひなになんとか振り向いて貰って唇を重ねて) (ペースアップしてくれたのに、本当はお話もしたかっただろうのに、色々ごめん!
謝るのも良くないかなぁって思いつつ、やっぱり謝らずにはいられなかった...
でも、どうしてもひなが今夜欲しかったから、反省はしない...) (下腹部に放たれたのがわかっていても、ひくひくと痙攣と収縮で膣壁が最後の一滴まで搾り取り)
ああ…っはぁ…はるきさん……っはああ…んっ
(振り向き、唇を重ねてお互いの愛情を確認し合うと春輝さんはそのままで、抜けないように体を動かし)
(正常位になると、改めて唇を重ねて熱を帯びたままの舌をねっとり絡ませる)
明日の分まで…たくさん春輝さんの補充ができて満たされてとっても幸せです
私に被さって、繋がったまま朝まで…
春輝さん、今夜もありがとうございました
明日は外仕事濡れないように、朝雨が強かったら運転気を付けてくださいね
今夜は甘えて春輝さん、閉めお願いします…おやすみなさい、大好きです >>464
書いてしまいましたけど、幸せで…春輝さんに目一杯満たされました…
ありがとう春輝さん、欲しがってくれて愛してくれて…愛してますよ ふふ、ひなが積極的に来てくれたから、ああなったけど
そうじゃなかったら、今日は正常位からしよっかなって思ってたんだ
おやすみで、こうなれて倍幸せだったかも
(寝る前にもう一度、と。まだ勢いを失わないモノと、舌を深く差し込んで、繋がって)
俺も、たくさんひなを補充できて
明日も頑張れそうだよ。ありがとう...
愛する、愛してくれてるひなの所に
ちゃんと元気で帰ってくるから、仕事も運転も気をつけるね。こっちもありがとう
明日も変わらず2人で頑張ろうね
おやすみなさい。ひな。
(目蓋が半分閉じていく中、頬にキスをして。そのまま2人で眠りに落ちていく)
以下、お使い頂けます 使います。由依待ちです
こんばんは。今日は朝から大変だったね こんばんは!
大変だったぁ
遅刻あんまりしないのに… 日曜、月曜と帰りが遅かったから意外と疲れてるのかもね
たまーになんだからあまり気にしないでね
シフトの穴とか結構埋めてあげてるんだしw
話題を変えて、今日は七夕です!
こっちは曇り空で星見えないけど、帰りに何か見えた? 疲れちゃってるのかも
アラーム止めて二度寝しちゃったみたい…
でも迷惑かけたから…反省するの
由依の住んでるところも曇りだよ
雨が降ってきたし、なんにも見えないの
寂しいね〜 疲れてるよ〜。せめて前の日は早く帰してあげないとだよね
それか午後から出勤とか
そうだね。一応遅刻は悪い事だから…あまりしないようにしましょう
それはね〜。一年に一度のデートだから下界の人間に
覗かれない様に雲のカーテンで隠したんだよ
雲の上では二人っきりの時間を過ごしてるさ
だからそっとしておいてあげようw
それに星を見るなら秋から冬が最高だよ
寒いけど空気が澄んでるからね。ブランケットとホッカイロで
インスタントこたつを作って、温かいうどんを食べたりしながら
眺めるのw 今日が朝からなのに昨日遅いシフトをokしたの由依だから…
きついシフトなのは確かだけど自分でokしたんだから、ちゃんとしなくちゃダメって怒られたの
気をつけるの
孝くんロマンチック〜!
覗かないでいてあげるのがいいんだね
秋とか冬とか綺麗なの
祖父の家は田舎だから、空がすごく綺麗だよー
高校卒業してから行ってないなぁ…今年は親について行こうかな〜
インスタントこたつ…?
すごいー、楽しそうだよー! 本当の事だけど厳しいなあ…
ちゃんと出来る状況を整えるのもマネージャーの仕事だからね〜
一応気をつけてあげてね
そうかな…。だから下界の人間は曇り空を見上げながら
酒盛りするんだよw
覗かないし、これから由依とは彦星と織姫も息をのむ様な
事するんだからね〜w
いいね。今年は顔見せに行ってあげたら?
きっと喜ばれるよ〜
エアーマットで足とお尻が冷えない様にしてブランケットを掛けた
膝で隙間を作ってその空間にホカロンをポイポイって入れておくのw
風が無ければ結構暖かい空間が出来るよ〜
一番厳しいのは顔だけどねw がんばるの!
下界の人間かぁ…面白いね
お酒〜…この前ね、誘われちゃったよ
でも孝くんと会いたかったから断ったの
あぅ…どんなことしちゃうのかな…?
うん…でも両親が行くのってお盆とかお正月だから、バイト休まなくちゃならないし…
そうじゃないときにおやすみもらって一人で行ってみようかな
楽しそう…
インスタントこたつじゃなくても、空を見上げるの好きだよ
顔は寒そうだね〜 遅くなった翌日はなるべく午後からの出勤にしてね〜
由依は飲めるんだ〜。俺は飲めないからウーロン茶w
たまには友達や同僚さんとも付き合ってあげてね
でも、まだコロナ増えてるから飲みに行くのは心配だね
今の所は水着選びとパンストを使ったプレイを極めたいと思ってますw
お正月にお休みもらえたら一番いいんだろうけどね〜
季節が良い初秋辺りに休暇もらって行ってみるのもいいかもね
食べ物美味しいよ〜
すぐそばにテント立ててあるから、寒くなったら入って
寝袋に入ってぬくぬくしちゃうw
由依って水着はどんなの持ってるの?
またはどんなの着たい? うん…なるべくそうなるようにお願いするの
由依は少ししか飲めないの
飲むとすぐ頭痛くなってきちゃうよ
うん、コロナまた増えてきて怖いから行かないですよーって断ったの
水着…ぱんすと…はぅ…
人がいないから連休中を取りづらいの
秋っていいよね…好きなの
でも残暑が長いーって思ってると、すぐ冬になっちゃう〜
水着持ってないよ〜
スクール水着なら持ってたけど、もう捨てちゃったと思うの
着るならどんなのがいいかなぁ…
あんまり考えたことないよ〜 うん。お願いね〜
俺も〜w
気の合った友達となら行ってもいいし、お酒のおつまみは
好きだから食べてればいいんだけどね
そうか〜。でも、年に1回位はちゃんと連休取得して
リフレッシュしないとね。おじいちゃんの家の近くに
温泉とかあったらのんびり出来るよ
平地では残暑だけど山の上の方ではちゃんと秋が
深まってるよw
そうか。今日はいつものワンピ?
約束通り焦らしたいからワンピ脱いで下着だけになって欲しいな 由依もお酒の席は嫌いじゃないけど、積極的には飲めないの
連休とってのんびりしたいな〜
温泉いいなぁ…近くのホテルにあったと思うの
小さいときに行った気がするよ
はぅ…うん
ワンピ脱いだよ
下着だけ…ぱんつだけになっちゃったよ… 由依と一緒に温泉旅行したいな〜
でも温泉に入らないでえっちな事ばかりしちゃいそうw
貸し切りの露天風呂でボディーソープを手で塗り広げて
洗ってあげたり、一緒に部屋で食事してその時に少し
お酒飲みたいね〜
それじゃ今日は乳首とおまんこはしばらく触らせないからね
自分の手のひらや指で体の輪郭を触っていこう
肩にそっと触れて肩先に指を進めて、腕の内側を
手首までやさしくいじって 孝くんなら一日中えっちなことされちゃいそう〜
ボディーソープ…孝くん、えっちなところばっかり洗いそう…
浴衣でお酌するよ〜
あぅぅ…うん…
肩…腕…
ぞくぞくするよぉ 俺は外にも出たいよ〜
温泉まんじゅう美味しいからねw
浴衣の下、のーぱんのーぶらで出掛けようか?
お酌してもらう時に胸の谷間見せてね
今度は腕を上げて、脇から脇腹なでておっぱい触ろう
胸のふくらみ始め辺りからそっと触ったり胸の谷間を
撫で上げて
おっぱいの下側から乳房を揺らしてみてもいいよ のーぱんのーぶらで浴衣なの…?
恥ずかしいけど….してみたいの
浴衣ってすごくえっちだよね…
お酌…谷間が見えちゃう
孝くんに見られて興奮しちゃいそう…
脇…ぞくぞくするよぉ
おっぱい、んん…
いたずらされてるみたい…
おっぱい持ち上げて揺らすの、えっち…
乳首ぴんってなってきたよ… まだ暑い時期でもいいかな
薄い浴衣にのーぱん、のーぶらで
柄に隠れて乳首がつんてなってるのが
よく分からないのがいいね
浴衣の帯解いて手首縛っちゃおうか?
由依の谷間や割れ目にお酒注いで飲んじゃう
もう乳首立たせてるの?いやらしい体…
おまんこ濡らしちゃいそうならぱんつも脱いで
おっぱいを手で覆うみたいにして
でも触れるのは指先だけね
指を絞っておっぱいに指先立てて
乳輪ギリギリまでいじってあげてね
ぱんつ脱いだ? 浴衣…中学の時に買ってもらったのがまだあるかなぁ?
乳首…つんって、えっちになって…襟が開いたら見えちゃうぅ
あぅ、手首、縛られるの…
ああぅ…谷間に、お酒なんて、あそこにも…えっちだよぉ
うぅ…乳首立ってるの…いやらしい体なの
ぱんつ…脱いじゃった
全部脱いだの、恥ずかしいの
おっぱい、あうぅやだぁ…これすごいよぉ
あぅ…ぞくぞくしちゃう
乳輪ぎりぎりまで…ううぅ 新しいの一緒に買いに行こう
年齢に相応しいけど少し落ち着いた感じの
髪飾りや履物も合わせないといけないね
俺が由依の胸元のぞき込んだらちゃんと見せてね
すけべちゃんの体、発情しちゃった?
おっぱいこのままだとおかしくなりそうだから
お腹撫でて腰骨をそっといじって
次は腰を少しひねってお尻触ろう
おっぱいにしたみたいに、丸みを指でいじったり
痴漢されてると思ってそっとさわってね 新しいの…孝くんに選んでもらうの
胸元…うん…孝くんに見てもらう…
うぅ…発情しちゃったぁ
乳首ぴんって、硬くなってるの
おまんこ…ぬるぬる出て来るよぉ
お尻…痴漢…あうぅ
痴漢されてる… 藍色でお花が染め抜きのなんか似合いそう
メガネ美人さんって感じの、少し大人びたのがいいな
色が濃いと乳首が浮いてるのわからないし
まだ乳首もおまんこも触らせない…
お尻の割れ目もそっといじってあげてね
柔らかいお尻の肉を手のひらでなでて
次は脚を開いて太腿なで回そうか
内側も外側も、手のひらでも指先でも使っていじってあげて
おまんこには触らに様にしてね
次はどこ触りたい? 藍色の浴衣…おとなっぽいの
メガネ美人さん…そんな風に思われるかな?
うん…乳首…
ううぅ…焦らされてるう
お尻、いやらしおよぉ
ふともも、あああぅ、これも…いやらしいの
えっちなの… メガネ美人さんでちょっとえろい表情してるの
本当はのーぱんのーぶらで発情してるすけべちゃんなんだけどね
誰も見てなかったら乳首立ってるかどうか、俺がいじって
確かめてあげる。立ってなかたったらこねて立たせるね
それじゃ乳首いじらせてあげる
いやらしい乳首、ぴんってはじいてお仕置きしてあげて
後は指の股につんつん乳首挟んでおっぱい揉んで
おまんこのすぐ脇、大陰唇をそっと撫でたり自分で割れ目
広げて剥けてるくりやおしっこの穴、そしておまんこ穴の
入り口を俺に見せて あぅ…えろい表情しちゃってる…
乳首、立ってなくても孝くんに立たされちゃうぅ
ちくび、ああぁ、きもちいい
声出ちゃう
お仕置き…遅刻したお仕置き…
おっぱいお仕置きしながら孝くんにおまんこ見せちゃう…
いやらしいの、これ、これすごいよお 今もきっとえろい顔してるよ
らぶどーるになっちゃってるよ
おっぱいぎゅって揉んだら指の間で乳首も絞られる
様に揉んでね。大きくて柔らかいおっぱい…
滅茶苦茶に揉んだり乳首甘噛みしながら
由依にちんぽ手コキさせたい
割れ目に指を埋めてすけべ汁絡めて
くりの周りをくにゅくにゅして感じさせて
おっぱいとくりを愛撫して少し気持ち良くさせてあげる
いつもは穴に入れる指は1本だけ? ううぅ…うん、らぶどーるになってるの
えろいかお…
おっぱいきもちいいの
すごい感じてるよお
乳首で体びくびくしちゃう
孝くんにおっぱいいじめられながら孝くんのおちんちんしこしこするう
おまんこ、ぬるぬるいっぱい出てくるよお
びちょびちょなの
くり、うう、まわりだけなよにすごいきもちいいの
これだけでいっちゃいそう
おまんこ1本だけ、
2本いれちゃう、…? すけべちゃんのおっぱい吸ったり揉んだりしながら
えろい顔見てちんぽしこしこさせたら1回目はそのまま
由依の手の中に出すね
俺に舌でされてるって思って指で乳首押しこんで
くりでいちゃわない様におまんこ穴に指入れてかき回して
まだ指は1本でいいよ
たまに手のひらでくりをこすってあげてね
でもいかない様にして
いきそうになったら乳首を軽くつねって我慢してね
由依は1回しかおまんこいけないけど
俺は3回位出せるからね
由依の事、俺の精子でべとべとにしたい 孝くんのせいし、しこしこして手に出してもらうの
乳首きもちいい
ぬるぬるつけちゃう
孝くんの舌が、ぐちぐいって
おまんこきもちいよお
なかも、へんなかんじするの
きもちいいの
あうちくびいたいい
いくのがまんするの
孝くん出して、せいしいっぱいだして
ゆいべとべとにしてね 俺が由依の手でいってるの由依が見て嬉しそうにしてそうだよ
ぬるぬるは唾?それともおまんこのすけべ汁?
焦らしていいって言うから、由依がいかせてくださいって言うまで
いかせないよ
おまんこの中に入れたを曲げて指先と手のひらで恥骨を
挟むみたいにしておまんここね回してね
気持ち良くなり過ぎたら乳首きゅって摘まんで我慢して
らぶどーるを精子でマーキングするね
由依に精子飲ませたい… うれしいの…
孝くんがきもち良くなってくれるの嬉しいよ
おまんこ…すけべじる…つけてるの
あう、う
うん、じらされたいの
ゆいすけべちゃんだから
いっぱい気持ちよくなりたいよ
おまんこ気持ちいい
くりもなかもきもちいいよお
えっちな声でちゃっねる
あ、あっ、て
せいし
たかくんのほしいの
のみたい… 由依は俺のちんぽから精子絞り取る専用らぶどーるだからね
いっぱい使って俺が気持ち良くなるの…
だけど由依が気持ち良くなっちゃうんだよね
すけべ汁でぬるぬるになった由依の乳首甘噛みしたい
えっちな声…またお隣にバレるよ
あの女、またおなにーしてるって
指、2本に出来そう?
無理なら止めてぐちぐちゅって音立てておまんこかき回して
乳首ひっぱりながらおまんこかき回してね
その姿見ながらちんぽしごいて、由依の口内に射精するね
濃いのがいっぱい出るから咽ない様にして飲んで うう、ごめんなさい
らぶどーるなのにきもとよくなっちゃう
孝くんもっとゆいを使ってね…
こえばれちゃう
はずかいいよお
でも声がまんできない
2ほんいれちゃつまたの
きもちいいよ
ゆびでおまんこくちゅくちゅしてふの
お口でうけとめるよゆっくりのんぞゃう
精子、いやらしい 由依は俺のらぶどーるで
俺も由依の生でぃるど?
声聞かれたいんじゃない?
それとも…また変態っぽくぱんつ咥えちゃう?
いやらしいおまんこだね。2本も指咥え込んでるんだ
おまんこの壁、どこが気持ちいいか探しながらかき回して
膣内に射精したら間違いなく妊娠しちゃう濃さと量の精子を
由依の口に出して、ちんぽで口を犯しながら精子飲ませるね
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