【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547398057/ うん、わかりました
きっとお互いの価値観的に、ここを出る事は無いと思っていたから
優しい陽菜ならそういう決断をするかなとも思ってた
文字だけの世界でも、陽菜の沢山の言葉に癒しや刺激を受けたり
頑張る為の元気を貰ったのは、間違いなく現実で
色々足らない俺を大事にしてくれて、ただただ感謝してる
本当にありがとうございました
返事を見させて貰ったらしめたらいいのかな
こうしてお別れするのも初めてだから、どうしたら良いのかも判らないけど、長々と続けるのも、良くないものね 時間は有限、努力は無限と言いますから
努力の積み重ねが実った春輝さんの昇進を傍で立ち会え、背中を押せた事、本当に幸せでした
これからも春輝さんの事ですから、努力して日々を邁進されるのだと思います
くれぐれも、健康第一でいてくれないと、どこかで私が悲しみます
沢山の愛情、幸せ、大切な春輝さんの時間、二人の時間を本当にありがとうございました
では、落ちます 最後まで優しくて、嬉しくて
そして、良い意味で厳しい言葉もありがとう
最後だから言うと、俺は自分自身の事、家庭の境遇等色々な事情から、当面の間恋人を作る事は無いと思っていたり
結婚をする事もおそらく無いと思っている人間
そんな俺に、幸せや愛情を感じさせてくれて
健康第一でいてくれないと悲しむとまで言ってくれて
ありがとう
忘れない様に一日一日歩んで行こうと思います
陽菜は、やっぱり気持ちを張り過ぎたり、頑張り過ぎたりというところがある様に俺には見えていたから
ちょくちょくはガス抜きというか
この今の世の中が落ちつくまでは、完全にとはいかないと思うけど、力を抜いて心も身体も大事にする時間を確保してね
俺は悲しむというより、こんなに素敵な女性が幸せにならないのは勿体無いと思ってしまうから
貴女に似合う素敵な、大事にしてくれる方に出会えて幸せになる事を祈っています
それじゃあ本当にありがとう
以下お使い頂けます 305 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/08/02(日) 03:05:59.71 ID:???0
そっかぁ、そうだよね 照
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…ぅ
もういっぱい溢れてる
正のしるしされるの待ってて、時々きゅうってなって…
まさぁ…ちゅっ…ちゅっ… 0777 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 00:40:28
そっかぁ
なんでもっと好きになってもらえたんだろう;
んっ…ちゅっ
(指先を少し押し付けて小刻みに撫でていく)
だって…えっちなこと考えてるんだもん 照 部屋毎回探してくれてありがとうー
ほんとにお出迎ええっち向きだねw
ちなみに制服ってどんな感じなのつなぎみたいなの?スーツみたいにかっちりした奴? どいたまでーす!お部屋探すの好きだから大丈夫だよー
ってか、早速リクエストにお応えしましたw
ワイシャツの上にジャンバーみたいなのを羽織ってるよ
下は黒か紺のスボンだね
あっ、今夜のえみはどんな格好でお迎えしてくれるのかなー?w スラックス的なのイメージしとこー
おかえりなさーい(ご期待にお答えして裸エプロンw)
(新婚さん風の白とフリルいっぱいのやつねw)
寂しかったよ?(おっぱい揺らしながら走って抱きついて、そのまま押し付けてみる) えみ、ただいまー!
(玄関を開けると裸エプロンの駆け寄ってくる)
あっ、もういきなり…ちゃんといい子にしてた?
(押し付けられるえみのおっぱいに興奮し生尻を嬉しそうに撫でまわして)
(こんな感じでいい?リクエストあったら教えてね) うん、いいこにしてたよー(おっぱい押し付けながら小刻みに上下して乳首オナニー始めちゃう)
ひゃんっ、武志さんのえっちw(お尻を撫でられてピクピク反応する)
武志さんのリクエスト答えてみたよ?どう?ムラムラする?
お仕事帰りの武志さんにご奉仕するね?(ほっぺにキスしてからスラックスのチャックを下ろす)
ん、んぅ…おいひい、(おちんちんをなめて口にくわえだす)
(いつも通りでいいよ!初めてだからなんかあったら行ってね!早速襲っちゃったw) そりゃ、そんな格好見せられたらムラムラするに決まってるじゃない…あっ、もうそんなことして
(フェラしてるえみのエプロンの隙間から見える谷間に目をやって)
えみ、ばっかりズルいよ…俺もお返しするからね
(エプロンの中に手を入れるとデカパイの弾力を確めるように揉んでエロ乳首に指が当たるとおっぱいにめり込むくらいに押して)
こんな意地悪どう?
(了解でーす!ってかめちゃ興奮してレス遅くなってごめんね) んふふ、そういってくれるとおもってちょっと小さめサイズだよw
(バストの部分がぱつぱつになっていて、横からおっぱいがはみだしている)
すーぐおっきくなったね?仕事で疲れてるのにここだけ元気なんだ?w
(下で亀頭をぺろぺろなめながら)
あっなんですぐ乳首の場所わかるのぉ…ご奉仕できなくなるぅ…
(お出迎えの時から期待して乳首は大きく目立つようにたっていたので丸わかり)
意地悪するところも好きだよ?ん、じゅるるる…(上目使いでおちんちんを奥までくわえる)
(私も大興奮なのwゆっくりやろうね)
(さっきお風呂入ったとき、今まで以上に乳首おっきくたつようになっててビックリしたw もう、えみがそんなエロい舐めかたするからギンギンに元気になっちゃうよ ごめん、変なとこタップしちゃった…
すぐに続き書くねー もう、えみがそんなエロい舐めかたするから、ギンギンに元気になっちゃうよ
(えみのフェラを楽しみながら、もう硬くなってきたエロ乳首を指先で挟むと小刻みに刺激していく)
ねぇ、俺も舐めたくなっちゃった…ベッド行く?それともリビングでしちゃう?
(えみの目を見つめるとちょっといやらしく嬉しそうな笑顔を浮かべて) …っ!んぅ!ん、んーー!
(大好きな乳首をいじられておちんちんをくわえながら喘ぐ)
(玄関にエッチな汁が滴り落ちて小さな水たまりができている)
あ…んぅ、、ベットがいい…したい…
(とろけきったエロ顔で武志さんを見つめながらおねだり) そんなにお漏らししちゃったの?もう欲しくて欲しくて仕方ないんでしょ…いやらしいえみは?
(床に滴る愛液を見て、えみを煽っていく)
うん、ベッド行こっか…今夜は激しいかもよ
(えみを抱き起こすと唇を奪い熱いキスをして手を引きベッドに向かう。ベッドに着くとえみをうつ伏せに寝かせ)
やっぱり裸エプロン、後ろからの眺め最高だね 0483 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/18 01:58:58
うん…照
エッチなキスいっぱいしたもん…
あっ、あっ、ビリビリきたあ
正の指にお汁ついちゃうっ
(這わしていた手の動きを速めて、ズボンの上から擦るまあまか) ごめんなさい、帰ってから少し前からえっちなこと期待して濡れちゃったの…
(ちょっと恥ずかしそうに目を逸らす」
激しいのがいい…武志さんの好きにして…? えみはどんな期待をしてたのさ?どれくらい濡れてるのか確めないとね
(えみのお尻を起こすと膝を立てさせて後から、じっくり凝視して)
もう、こんなにおまんこびしょ濡れにしたしちゃって…えみははしたない女だな
(ぷっくりとしたクリを指先で押さえるとぐりぐりと刺激して)
えみ、どうなの?えみの淫乱おまんこ、どうなってるの? エロ乳首とくりいっぱいいじめてもらって、おちんちんたくさん入れてもらう妄想してました…
(見られてるだけなのにお尻が勝手に動き、まんこがぴくぴくしている)
あぁああん!くりだめっ!だめなの!
(くりを刺激されるたびに、腰がヘコヘコ動き、エロ汁が流れ出てくる)
淫乱まんこ、武志さんのおちんちんが欲しくて欲しくて愛液垂れ流してますっ!
とろとろになったまんこにおちんちんぶち込んでくださいっ どんどん溢れちゃうね…えみの淫乱汁が…もっとじっくり見せてよ
(クリから指を外すと両手を尻肉に乗せ、割れ目を押し広げていく)
えみ、丸見えだよ…えみのびしょびしょの淫乱おまんこが…今夜の味はどうだろう?
(おまんこに鼻先を近づけ確めるように匂いを嗅ぎ、舌を割れ目に押し当てると愛液を啜る) あっ、だめひろげちゃ…
〜っ!!あ、ぁああん!ひぐぅ!んぅう!んぐぅ…
あーー!ひゃあああんっ
(舐められた瞬間に喘ぎ声しか出せない)
やぁああ!やーなのぉ!なめるのやああん!(拒絶の言葉が口から出るが、まんこは思い切り武志さんの顔に押し付けている) えみ、いい声出しちゃって…お尻も押し付けてきちゃって、もっと舐めて欲しいんだ
(意地悪そうに呟くとわざと部屋中に響く様にぴちゃぴちゃとおまんこを舐めまわす)
えみ、もうおまんことろとろだよ…とろとろおまんこ、もっといじめるから…
(舌を尖らせると膣口に差し入れ小刻みに出し入れする)
えみ、もっと硬くておっきいのとろとろおまんこにぶちこんでいい?ねぇ、どうなの? ああぁ…ひぅう…ふぁあ…っ
んひっ ん、ん、んぐぅ…!
(卑猥な音が響くたびに体がビクビク動く)
あ、ん、んぁあ…
ほしいの…っ おちんちん、ぁああんっ!ちんちんっぶち込まれたいの…んひぃ!早くぅ…
(あえぎながらおねだりをする) お望み通り、ぶち込んであげる…んっ、く、くうっ…はぁ…
(膣口にビンビンにそそり立つちんぽを押し当てると、グッと腰に力を込めえみを一気に貫く)
んっ、あ、ああ…えみ、入った…俺のビンビンのちんぽ…えみのとろとろ淫乱おまんこに…ああ、気持ちいい… あっ…んんんん!
やっとおちんちん入れてもらえたよぅ
硬くておっきい…
(入った瞬間媚びるように甘えた声になって)
んっんっ…ふっ、んぅ…ふぁ…
(ゆっくり腰を動かして、おちんちんを気持ちいいところに当てようとする) えみ、こうしたらどうなる?えみの大好きなこと…
(バックからえみを突き立てながら、たぷたぷと揺れる乳房に手を伸ばすとエロ乳首を摘まみくりくりと捏ね繰りまわし)
ねぇ、えみ…どうなの?これ…
(えみを突くスピードは増し、絶頂が近づく) ああああっ!乳首いじっちゃ…んんん!
んあっ ぁあん!ひっ…ぅあ…
きもひいいのぉ…んんんぅ…
(エロ乳首をいじられてさらに喘ぎ声しか出なくなり、膣が締まる)
ああぁ…んぅ、んぁあ、きもちい…っ
じぇんぶ、きもちぃ…いのっ
たけししゃん…だっこぉ…ぎゅってしていこ…っ
(口からよだれを垂らしながらおねだりする) ああっ、えみ…やっぱりこうすると、淫乱おまんこめちゃくちゃ締まるよ…堪んない…
(えみの締め付けに俺のは限界が近づく)
うん、えみ…ぎゆっして、いくよ…は、はぁ…
(エプロンを剥ぎ取ると仰向けのえみに重なり、えみをきつく抱きしめ激しく突きまくる)
ああっ、えみ…俺、もう我慢出来ない…えみ、一緒にいくよ!ああっ!えみ…い、いくっ!んっ、くはっ… ぁん…たけしさんの顔見えたぁ…v
ぎゅってすると、んぅ、あったかくて幸せ…v
(甘えたな声で喘ぎながら抱きつく)
武志さんのザーメン、淫乱えみのまんこにたーっぷりちょぉだい…っ
わたしも、いくぅ…!
おちんちん入れたまんま抱っこでお話ししたいな…?だめ? は、はぁ…はっ…はぁ…えみ、すごく良かった…
(えみの中にたっぷりと精子を注ぎ込み果てると大きく肩で息をする)
うん、えみにおちんちん入れたまま抱っこしてお話しよう…ぎゅっ、ぎゅーっ! 毎日こんなにいれられたら妊娠しちゃうね?w
えへへ、嬉しいー
描写付きのスレエッチ難しいね、でも興奮するw 毎日種付けしちゃってるw
えみ、エッチで楽しかったー
うん、スレエッチ難しいけどえみと一緒なら頑張れるw
えみ、興奮してどうなってたの?ちゃんと報告しないとねー 種付けされると興奮しちゃうw
もっと玄関でおかえりフェラしたかったんだけど、それよりもエッチしたくなっちゃったw
興奮してね、また汗ぐっしょりになって
乳首何もしてないのにたってるの〜w
Sっけ多めな感じも好きだけど甘々もそれはそれでよき、 えっ?玄関でお帰りフェラしてくれたじゃん
もっと、おちんちん舐めたかったの?w
甘々ねー、えみちゃん甘えただもんなー
えみに甘えられるの好きだよ…ちゅっ
ねぇ、えみ…抱き合って手を繋ごう…えみの手握りたい もっと舐めたかったのー
おっぱい見せびらかしてみたりとかw
もっとちゅーするー!おてて繋いでちゅぅ…
ちょっと欲求不満気味だから、スレエッチは向かない気がするw 谷間を見せびらかしてたよー
あれで俺にムラムラさせたんでしょw
うん、ちゅーしよ…ちゅっ
えみはスレエッチより、どんなのがいいの?好きなの言って!欲求不満のえみちゃん、ぎゅーっ パイズリしてみたり、乳首とちんちんったわして焦らしたかったけど、無理だったw
手にもチューする〜 ん、ちゅっ
今まで通りの()なしのがたくさんエッチなこと言えていいなってw
頭使って表現考えたからか眠くなってきたなぁ
べろちゅーしよ…? それは今度いっぱいしてもらおー
ウォーターベッドちゃんにw
了解でーす!
うん、表現考えるの大変だった
俺も眠い…だから、べろちゅーする…いっぱい ごめ、本当に寝てたw今日はこのくらいにしとこー
また伝言板見ておくね!
たくさんちゅっちゅしてから抱きついて眠るね、おやすみぃ やっぱし寝てたw
うん、えみの伝言欲しいなー、おねだりするー
えみが寂しくならないように、ぎゅーっって抱きしめて寝るね
明日も頑張るよー!
おやすみ…ぎゅっ
以下空室 0383 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/12 23:39:01
今日すごい敏感だったよ
来たよ…ギュッ
(正の膝に乗ってぎゅぅっと抱きつく)
だからね…
いま正に会うときは下着つけないないで来たよ…照 0769 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 01:49:23
実はそういうの好きなのかなって心配してた;
痛いの怖いから…ちゅっ
(おっぱいに吸い付く正の頭を撫でて、髪を指に絡ませたり)
あっ、あっ…ん
おっきい声でちゃうう
んっ…んっ…
うん、いっぱいイッちゃう…
…今日は中出しだめな日だよ 移動しました。
改めましてこんばんは。
もっとお天気荒れるかなあって思ったけど、
台風どこか行っちゃったみたいw
今、すごく静かになっちゃったよー。 いらっしゃい。2人で絶賛同棲中なお家的な感じにしてみたよw
こっちも同じだったー
あんま荒れた感じはなくて何事もなかったかのように静かだよ。
夜は少し涼しくて気持ちいいよね
(窓開けてバルコニーから外を眺めて風に当たる)
朱莉もおいでよー なんか、ちょっと照れちゃう〜笑
拍子抜けしちゃうけど、なにもなければそれはそれでいいよね。
涼しいって言うより、ちょっと寒いくらいかな?
あ、でも寒くなってくるとくっついても暑苦しくなくていいよね。
(後に続いてバルコニーへと出て、後ろから抱き付いちゃう) 付き合って一緒に物件決めた感じのマンションで高層じゃないけど広めなゆったりした部屋って妄想してるw
何事もないことが1番いいんだよー
あ、少し寒いかな(リアルで窓開けて外出てみたw)
でもずっと居たら冷えちゃうかな、お風呂入った?
(向かい合わせにぎゅって抱きしめ合うようにして見つめ合う)
体冷えないようにしないとね…
(夜景をバックに顔が重なって、チュ…とキスをしちゃう) そう言う感じいいね。
なんかドキドキって言うか...妙な気分になるw
うん、もうお風呂も入っちゃった。
拓真さんとまったりしてあとは寝るだけにしたかったから...w
(拓真さんの首の後ろに腕を回して)
(少し背伸びをして、もう一度ちゅっと軽く唇を重ねる) 妙な…って何よ?w甘ーい気持ちでしょ、甘ーいw
お昼は行けなくてごめんね…土曜は昼からずーっと2人で過ごすぞってことばっか考えてたんだけどさ
でも夜に会えてよかった。
(マンションの下の道に車が走ると、ライトの光で少し明るくなりキスしてるお互いが見えたり)
寝る前にするまったり…って?
(お尻を触りながら首筋や耳にキスをして)
可愛がってもいい…?お昼しようと思ってた分まで あ、ごめんwあまーい気持ちです...!
だめだなあ、変態だと思われてそうw
ううん、大丈夫。少し寂しかったけどね?
代わりにこうして時間とってくれたからそれで充分。
...ぁ、ん...っ、もう...っ、ここじゃだめだよ。
(弱い所に触れられ、ぴく、っと小さく体を震わせ)
誰かに見られちゃうし...聞かれたら恥ずかしいでしょー?
(しーっと人差し指を口に当て) え、変態じゃないんですか?w
お互いねw
隣に引っ越してきたカップルはお盛んだって思われちゃうかな?
(ワンピースの背中のチャックを下ろしていくと肩から衣服をずらして足元に落とす)
そう思わせちゃおっか?
(胸元にキスすると2人の影がいやらしく重なり出して)
(ブラを下げて出てきた胸の先を指で摘み取るように触りながら、もう一つの先端は口の中に含む)
お昼からずっと朱莉のこと考えて…ずっと我慢してた
欲しがっちゃうよ、大好きな朱莉と会えたんだもの
(ショーツの中に手を入れて弱い部分、突起のところを捉えると撫で回して)
ここでしよ?そのあとベッドでもしよ…? えー...もし廊下でばったりあったりしたら気まずいじゃーん。
(文句を言ってる間にも、するすると服が脱がされて行く)
もぅ...んっ、だめだって...んん...っ
声出ちゃう...恥ずかしいから...っ
(手の甲を口元に当てて、声が出てしまいそうなのを抑える)
(触って貰うのを待ち望んでいたのか、少しの愛撫で先端が嬉しそうに起ち上がる)
気持ちはわかるけど...でも、でも...
ぁ...っ、や...我慢できなくなっちゃう...っ
(クリトリスまで同時に刺激されると、背中に電気が走ったようで)
(立っているのもやっとで、バルコニーの手すりに掴まりふるふると震える) 可愛いよ朱莉…こんな簡単に反応してくれるなんて
いっぱい愛してあげたくなる…
(しゃがみ込むとショーツを足元に下ろして足から抜いて片足を持ち上げて)
(顔を股の間に押し付けると開いた口の中に朱莉の女の子の部分を全部舐めてあげながら)
じゅるるるっ…ぷちゅ…ぷぢゅっ…じゅぷ
(卑猥な舐め音がバルコニーから響き渡る、こんな音が近所からしてたらきっとこの非日常な音にここで何をしてるか簡単にわかってしまいそうなほど)
はぁ…朱莉…(立ち上がると舌を脱ぎ捨てて)
俺のも舐めて?
(命令するような目つきで勃起したおちんちんを朱莉に見せてここでフェラする様にねだる) だって、我慢させるから...
んんっ...や、んっ...!は、ぁっ...!
(お腹の辺りがきゅんとして、音や声などどうでも良くなってしまいそうな程の快感が体を支配する)
(次から次へと秘所からは蜜が溢れ出し、太腿まで濡らしてしまう程で)
う、うん...
拓真さんもたくさん鳴いてね...?
(その場に膝をついて、とろんと蕩けた顔で拓真さんを見上げる)
(片手で優しく根本を握り、ちゅっちゅっと亀頭に軽く口づけをして)
ん、...んっ......
(頭からぱくんと口いっぱいに咥え込み、頭を前後に動かす)
(口の中を唾液でいっぱいにして、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせながら美味しそうに頬張る) 我慢させちゃったね…眠るまでいっぱい触れ合お?
満たされるまで、気持ちよくなろうね
(ひざまづいた朱莉の頭を撫でながらフェラを受けるとゾクゾクっとおちんちんから生暖かいものに包まれた快感が立ち上り)
気持ちいい…朱莉のおくち…ああっ…すごいよ
(手を繋いでノーハンドで口だけ使ってフェラさせる姿がたまらなくいやらしい)
(ちゅぽっ、ちゅぽっと唾液がたっぷり絡められて舌と唇に扱かれると腰が動いてしまって)
っ…やばい…朱莉
(出そうって顔をして目があって)
出ちゃいそうだよ…おまんこに入れさせて? うん...。
(ペニスを咥え込んだまま、嬉しそうに一度頷いて)
ん...ら、め...んん...
(出そうと聞いてもそのまま頭を動かすのを止めず)
(繋いだ手を離れられないようにぎゅっと強く握って)
ぐちょじゅじゅ...じゅぽ...じゅ...
(拓真さんの顔を上目使いで見ながら、そのままイかせてしまおうと更に動きを早くする) あっこら…おくち離して…おまんこ入れるんだっ…てぇ
(意地悪な手を握る力と顔を振る速さが止まらなくなって)
あっ…待っ…くっ!!
(逃げようとこしを引いても追いかけてきて)
(朱莉のお口の中にびゅるるっ!!と濃厚な白濁液をぶちまけてしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(口を離してもらってもぴくんっとおちんちんは硬いままで立ち上がって) んっ!
(口の中に温かいものが広がるとようやく動きが止まる)
(最後の一滴まで口の中に注がれると、零してしまわないようにゆっくりと口を離す)
...ぅ、んんっ...こくん...。
(口に出されたものを喉を鳴らし飲み込む)
えへへ、いつも意地悪されてるお返し♪
(満足そうに笑って、口を開けると口の中は空っぽで)
どうしよう?お部屋行く? お返しされちゃった…
(あまりにも気持ちよかったからボーッとしてて)
でも強引にフェラする時の朱莉、すごいエロい女の子の顔になってたよw
(全部飲んでくれたのが嬉しくて微笑む)
お部屋のベッドいこ?
(服を拾って部屋の中に入って裸になると寝室のセミダブルのベッドの上に仲良く並んで寝ながら自然とくっついてキス)
フェラしてる間にやらしいこといっぱい考えてた…?
(開かせた股の間を撫でてどんなことになってるか確かめてやる) もーそう言う事は言わなくていいのっ
そう言うエロい顔する子は嫌い?
(今更ながら恥ずかしくなって来て、手で顔を隠しながら聞いて)
どうやったら気持ち良くなってくれるかなとか、喜んでくれるかなとか考えてたよ。
それってやらしい事になるの...かな?
(少し撫でただけで、くちゅ...と小さく水音がして)
(拓真さんの指先にねっとりとした蜜が絡みつき糸を引く) ううん、エロい顔できる朱莉を知ってまた好きになっちゃったよ。
うん…やらしいけど、俺が好きだから考えてくれたんでしょ?
(指についた愛液を朱莉の顔の前で指で遊ぶように糸ひかせるのを見せ)
すっごい濡れてる…おまんこが入れたら気持ちいいよって誘ってるみたい
(股を広げておちんちんを朱莉のおまんこにヌルッと擦り当てて)
挿れよ…?エッチしよ…?
(腰を前に出してすごく濡れたおまんこに入れていっちゃう)
朱莉の中…気持ちいいっ…
(パンッ!パンッ!って朱莉の身体にぶつけるようにピストン運動して奥を突いてあげる) うん、好きな人には喜んで欲しいもん...。
え...やだ、恥ずかしいよぉ......。
(自分の体がそんな状態になっている事に初めて気づいて)
(目の前で糸を引くのを見せつけられると、耳まで顔を赤くさせる)
うん、一緒に気持ち良くなろうね?
(十分に濡れた膣はいとも簡単にペニスを受け入れる)
(待ち望んでいたかのように肉壁が絡みつく)
ん...っ、ぁ...ぁっ...!
気持ちいぃ...!
(奥を突かれると頭が真っ白になりそうで)
(もっとと言うように、自然と下から腰を動かしてしまう) 朱莉のおまんこぬるぬるでびちょびちょだよ
俺のお腹の周りまで朱莉ので濡れたのが付いちゃってる
(片足を持ち上げて横向き寝かせで深めに奥をズンズン突いてあげる)
おちんちん欲しかった…?きゅうきゅう締まってくるよ
(そのままうつ伏せ四つん這いにさせて腰を掴んでバックで突いてあげ)
さっきいかせてもらったから…
(一回いってるので余裕がある顔で勢いづいて朱莉のおまんこを激しく突きまくって)
はぁ…朱莉…好き…大好き
(お尻の穴の方まで愛液がべっとりついてぬるぬるになってるのが見えて興奮して)
おまんこの奥の行き止まりにコツコツあたってる
この奥に精子出したいよ朱莉 ぁ、...っあ、あぁっ...!
うん、欲しかった...。恥ずかしいよぉ...。
(言葉で聞かされる度に恥ずかしい気持ちが込み上げる)
(それが興奮に変わり更に膣がきゅうと狭まり)
奥いっぱい...んんっ、はぁ...
そんな激し...っあっ!あっ...んっ!
(ふるふると小さく体が震え軽く絶頂を迎える)
(それでも容赦なく激しく中を突かれ、何度も何度ももうわけがわからなくなる程イかされ)
はあ...うぅ...、きもちい...私も大好きだよ...。
ん、私も欲しい...ここに出して欲しい...
(なにかを絞り出すかのように、中がうねり体が精子を欲しがる) 中に何がほしい…?ねぇ言って?
さっきみたいな顔でエッチな顔して俺の顔見て言って
(バックでおちんちんを抜き取ってまた正常位で挿入するととろけた顔を隠させることなく見つめあってピストンを再開する)
(ぐちゅっぐちゅっと愛液をおちんちんでかき混ぜるようなエロい音、朱莉の胸や体を揺らすほどピストンで突いて)
出そうだよ朱莉…
(舌を絡めてキスしながらお互いの最高潮で果ててしまいたいと体を重ねて求め合っちゃう) 中に...拓真の精子ちょうだい...?
ここに、欲しいの...
(快楽に蕩けいやらしい表情をしながら、お腹の辺りを擦りおねだりをして)
ん、わたしも...もうだめ...
イっちゃう、んんっ...一緒に、イきたい...。
(抜き差しを繰り返す度に結合部から愛液が漏れ出てシーツを濡らして行く)
あっ、やぁ...っ、イく...っイ...あっ!ん...あぁっ!
(ぎゅっと拓真にしがみつくように抱き付き)
(びくびくと体が震え、先程とは比べものにならない程深い絶頂を迎える)
(痛い程膣の奥が締まり、精液を体の奥へ吸い取るような動きをして) 朱莉…中にいっぱい俺のを出してあげる…
いくよっ…(ピストンが高速になって締まる快感も感じながらぬちゃぬちゃのちつの中をおちんちんでかき回して)
うっ…はぁぁぁっ…!!!!
(奥まで入れたおちんちんからびゅぶっ!と精子が飛び出して朱莉のお腹の奥に熱い感触を与えて、奥にある子宮口に何度も精液を注ぎ込んでいく)
一緒にいっちゃったね。
(ぎゅっと抱きしめキス)
今夜はこのまま眠ろ…?
(リアルもいっちゃって眠気が…寝落ちしたらごめん
そろそろ一緒に寝ちゃおう) うん、恥ずかしい...けど、嬉しい。
(ちゅっとこちらからも軽いキスを返し)
このまま寝られるのも幸せー
朝まで大人しくねんねしてね?w
(腕枕をしてもらい、体をくっつけ)
【私も終わったら眠気が...w不思議w
今日もすごく楽しかったよ、ありがとう
このまま寝ちゃおうね 今日は〆を見届けてから寝るよ
おやすみなさい。】 これは寝落ちした予感...
おやすみ。
(頬に軽く口づけをして夢の中へ)
【以下空室です】 移動しましたー。
この間は寝落ちちゃってごめんね。
伝言もさくさくやり取りできなくて、ごめん。
のんびりって言うか遅いよねえ…?
やり取りに不安にさせちゃってると悪いなーって思うんだけど…。 移動ありがとね
寝落ちは気にしてないから大丈夫
気になるようなら夜に誘ったりしないよ
全く気にするなってのは無理かもしれないけど、ごめんって謝ってくれたからそれでいいんですよ
伝言も茉弥のペースで貰えれば平気だよ
だって、現にこうやって会えてる訳だし...
あまり細かいことは気にしないでいきましょ
さ、今日はパーティだよ♪
日付が変わればハロウィンだからねー
茉弥は明日もでしょ?
今日は二人で楽しもうよ♪
仮装はあんまりしてないけどね...笑 うっ…それなら良かったけど。
お家帰ってゆっくり見るタイプだから、
気長に待っててくれるとありがたい…かな?w
わーい、ぱーてぃー!
って、思ったけどなにするんだろうね?
私は私でハロウィンとか言うけど、どうせカラオケになっちゃうんだよねw
とりあえずお菓子食べておけば良いって感じかしら?w 伝言は落ちついて書いてくれればいいので、気長に待つようにするね
だから焦らず騒がずで大丈夫だよ笑
パーティーはとりあえずお酒飲んで、ご飯食べたりすればいいんじゃない?
あとはゲームするとか?
まぁ、よく分からないよね笑
そうだ、茉弥...今日はリクエストは...?
(気になっていたことを思い切って切り出す) そう言う文化のある生活してないからなあ…w
とりあえず楽しめば良いよねって感じかな?
パーティ早々もうリクエストの話?笑
あれ、リクエストってどっちだっけ?
Tの方で良かったんだっけ?見たい?w そうだよね
よくよく考えると、ハロウィンってあまり由来が分からないよね
ひとまずは楽しく過ごせればいいかな
む...リクエスト、早かった?
でも酔って忘れちゃったらもったいないから笑
リクエストはTだったけど...履いてる?
見たいか見たくないかで言ったら見たいでしょ
当然だけど
見たくなかったらリクエストしないし笑 海外の文化だもんねえ。
日本のお盆みたいなものって思ってたけど、合ってるかわからない。笑
うーん?ちょっと早かったかなあ?
もー、もうちょっと雰囲気とかあるでしょ
意地悪で聞いてみただけだよ。笑
じゃあ、履いてるかどうかはまだ秘密♪
とかって言っちゃうと、無理矢理確かめてみたくなる?w あ、お盆みたいなものなの?
だからカボチャのお化けってことなのかな?
ホントに分からないや笑
雰囲気というか...もっと空気を読まなくちゃダメだよねぇ
でも、茉弥の下着がどんなかなーってのは気になっちゃうよ...
(茉弥の下半身をまじまじと見つめて)
透視できないかな...なんて笑
いいよ、じゃあ、もうちょっとだけ我慢ね
それとも茉弥が無理矢理脱がせて欲しいとかー? 死者が帰って来るから、
仲間のフリして仮装するとか聞いた事あるんだよね。
日本のはその仮装しようってとこだけ持って来た感じだから、
ちょっと意味のわからないイベントになってるよね。笑
そう言えば結構もう我慢してるもんねえ。
でも、そう来られると焦らしたくなっちゃう意地悪な茉弥さんです♪
無理やりって言うのも嫌いじゃないよ?
それとも我慢できなくされたい?
(将史の頬を両手で挟み、唇が触れるか触れないかの距離まで顔を近付け) へー、なるほどね
だから怖めの仮装が多いんだね、納得
無理矢理されるのがお好み?
そういうのは久しぶりに会ってから暴発気味にしちゃうかもね
今日は...
どうしよっかー
(茉弥が焦らしてくるのがスイッチになり)
茉弥...
(身体を抱き寄せて急にキスをする) どうかなあ?
それは体に聞いてみてください♪
…んっ、もー、我慢できなくなっちゃった?
(顔を離し、ふふふとくすぐったそうに笑い、もう一度顔を近付け、唇を重ねる)
(最初は軽く唇を触れさせるだけだったものが、次第にお互いの舌を絡ませ合うものに変わる)
(時々唇を甘噛みしてみたり、ちゅっちゅと口づけ合う音が部屋に響き) (茉弥の積極的なキスに応えるように徐々に激しく唇を合わせて)
我慢できないのは茉弥の方なんじゃない?笑
(少し意地悪に微笑みながら聞いてみる)
(茉弥とキスを重ねながら、抱きしめた手は背中からお尻へと下りていき)
Tバック...見せて...?いいでしょ? お互い我慢してたからね。
しょうがないもんね。
(キスだけで、とろんと目尻が下がり惚けた表情になり)
……うん。
(恥かしそうにしながら頷き)
(顔が見られないように、ぎゅっと将史に抱き付く)
(部屋着用のワンピースの裾を捲ってしまえば簡単に見えてしまう)
(ワンピースの下には深い赤色のTバックを履いたお尻が隠されており…) (茉弥の部屋着のワンピースをするりと捲ると傍には何も履いていないかのような素肌のお尻が露わになって)
すべすべしてて、張りがあって...
しかもこんなに赤いTバックなんて茉弥はすごくエッチなんだね
(Tの字を指でなぞるように腰からお尻へと下ろした指はつつつと前へと回り込み割れ目をなぞり上げて)
このまま絞って前もTの字みたいにしちゃおうかな...
(クイクイと布地を割れ目にくい込ませるように引っ張って) 赤色って可愛いでしょ…?
もう…恥ずかしい…
ぁっ…
(くすぐったそうに捩らしていた腰が、割れ目をなぞられるとぴくっと小さく震え動きを止める)
ん…っ、はあ…、ん…
(将史の耳元に小さく甘い声が聞こえる)
(割れ目に布が食い込み、毛のない恥丘が外に露出して)
(食い込んだ細い布地に染みを作り、赤色が深くなり) こうやって恥ずかしがる茉弥を見るの好きだよ...
(恥じらう茉弥を焦らすように愛撫を続けて)
もう気持ち良くなってきちゃった?
(ぷっくりとはみ出した陰唇を指先で捏ねて)
(思い出したように時々くちゅりと指先を差し入れてみる)
茉弥はエッチだから...もうこんなに濡れてるよ...
(愛液で濡れた指先はいやらしく糸を引いていて)
美味しい...
(指先をぺろりと舐めて茉弥に微笑んでみせる)
このままここでくちゅくちゅ弄ってあげようか...? うん…きもちぃ…
(恥ずかしい気持ちが込み上げて来ると、余計に体が敏感になってしまうような気がする)
(お腹の辺りがきゅんとするのを感じ、膣から蜜が溢れるのを感じる)
ま、待って…そんなの舐めちゃだめっ
(自分の愛液のついた指を舐めるを見せつけられ、顔が熱くなるのを感じる)
ここでいいの?
それとも、ベッド行く…? ううん、もうちょっとここでしよ
(茉弥をソファに座らせると自分で脚を拡げたような形に固定して)
だって明るい部屋で茉弥の裸をもっと見たいから...
(部屋着のワンピースをするりと脱がせる)
今日もブラ着けてないんだね
(茉弥に深めのキスをしながら露わになった乳首を捏ねつつも片方の手で執拗に割れ目にくい込ませるように絞って)
茉弥...好きだよ...
(茉弥の全身を愛撫しているとムクムクと自分の下半身が膨らみはじめて) はずかしぃ…っ
(明るい部屋の中で、足を広げられ食い込んだ細布の中で入口がひくひくするのがわかる)
(布がぐっしょりと濡れ、明らかに色が濃く変わっているのが丸見えの状態で)
だって、あと…寝るだけだったんだもん…
ん…っ、ふ、ぁぅ…っあっ…
(薄いピンク色の乳首がぷくっと起ち上がり、弄られるのを喜んでいるようで)
ん…わたしも…触る…
(膨らみ始めた将史のものに手を伸ばし、服の上からゆっくりと擦り) (茉弥に股間を触らせながら、自分は茉弥の乳首を舐め回して)
(舌で左右の乳首をレロレロと舐め、指先で捏ねたりしつつ反応を楽しむ)
茉弥のお汁...いっぱい溢れててソファにも染みちゃってるよ...
これじゃあパンツ履いてても意味ないね
(愛液を吸い、割れ目にくい込んでほぼ線状になったパンツをするすると脚から外して)
茉弥だけ裸で全部見えちゃってるよ
すごくエッチな姿だよ...
(全裸の茉弥を見るとますます股間が勃起して)
脱がしてくれる? んん…っ、あ…っ、あっ…
(体を弄り回されながらでは、上手く体が動かせず)
(更に服の上からしか触れない事が少しもどかしく感じる)
ん、やだ…はずかしいよ…
(言いつつも脱がせやすいように腰を浮かし、明るい部屋で全てを曝け出す格好になる)
…ずるーい。
裸になる時には一緒に、だよー。はい、ばんざーい。
(ソファから体を起こし、将史の服をするすると脱がして行く)
ここも脱がしちゃうね。
(パンツの上からでもはっきりとわかる膨らみを指先で弄んでから、するっと脱がせペニスを外に露出させる)
たくさん気持ち良くしてもらったから、お返しするね?
(露出したペニスの根本を直接手で優しく握り、最初はゆっくりと上下に扱き始め) (茉弥に任せるまま自分も裸になって)
(ソファに座る茉弥の前に立つと眼前に反り返るペニスが位置して)
そう...そうやってゆっくり触って
うん...気持ちいい...
茉弥はおちんちん好きなの?
僕は茉弥のおっぱいもおまんこも好きだよ
茉弥の全部が好き...好きだからエッチしたいし、こんなになっちゃうんだよ... (ゆっくりと扱きながら、とろんとした目でペニスを見つめ)
ん?……うん、好きだよ。
でも、誰のでも良いわけじゃないからね?
このおちんちんが好きなんだもん…。
(根本を扱きながらちゅっちゅっと、亀頭に唇を押し付け)
好きだから、気持ち良くなって欲しくてこう言う事するんだからね?
(舌を出し裏筋をゆっくりと舐め上げ)
(舌先が鈴口まで辿り着くと、口を開き口内にペニスを含む)
(上目遣いで、将史を見上げながらわざとらしく音をさせながら、頭を上下に動かし) (茉弥の可愛い口に自分のペニスがいやらしく舐められているのを見ると)
そう言ってもらえると嬉しい...
あっ、ふぅ...うんっ...
(茉弥の絶妙な舌遣いに先走り汁がトロリと亀頭から垂れて)
そう...そこ、亀頭を舐めるのが...気持ちよくて...
このまま茉弥に舐めて欲しいし、茉弥のおまんこも舐めたいよ...
(ソファに横になると、茉弥を69の体勢になるように導いて)
(目の前にある陰唇をくぱっと開くと愛液の滴る膣口に吸い付いていやらしく音を立てて舐めていく) (透明な液体も全て口の中で舐めとり飲み込んで行く)
まって、舐められると…集中できなくなっちゃう…
んっ、んん…っ、はぁ、んっ…ん…
(漏れ出る吐息とお互いの性器を口で愛撫する音が耳に届く)
(開かれた膣口がひくひくと開閉を繰り返す)
(それは中に挿れて欲しいと誘っているようで)
(負けじと更に口の奥へとペニスを咥え込んで、ぐぽぐぽと音をさせながら更に激しく) んっ、茉弥の口の深いの...すごくいい
(下から茉弥の口をめがけて腰を上下させて刺激を強めようとする)
(同時におまんこからは愛液がとめどなく溢れて)
(お互いがぴちゃぴちゃと卑猥にまぐわる音がして)
僕のおちんちんも茉弥を欲しがってるよ...
今日は茉弥におねだりしてもらいたいな...
【リアでもめっちゃ興奮してるからオナしたい】
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