【雑談】ひっそり個室208号室【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
★☆「ひっそり」とはありますがBBSPINKは公開掲示板です☆★
板の存続問題に関わる、出会いに繋がる行為は如何なるものも禁止です
※18歳未満使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアドやTEL番等の個人情報晒し厳禁
その他にも、現実の出会いに繋がる可能性がある行為・手段表示は全面禁止
※ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ルールで決まってなくても、掛け持ちなどのマナー違反は禁止
※使用後は次の利用者のため、空室表示を忘れずに
※sage進行推奨(Mail欄に半角でsageと入力)
※>>950を踏んだら次スレを立てること(規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
【雑談】ひっそり個室207号室【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1574209124/ うはっ笑
それは、あなたが相当彼女を求めてるのね。
でも、それを受けた彼女がそれだけ素直にあなたに言えるのも羨ましい。
そんなことが言えないから、黙って他で満たされようとしちゃうのよ、私は。
1人の彼女にそこまで言わせるあなたに、私の欲望を預けるから、好きに嬲って
自分から服を脱いだら、もちろんあなたの服も剥ぎ取るわよ?笑 うーん、なんだろう
そんな素直じゃない君にも凄く魅力を感じるけどね
遠慮なく貪れると言うか…
実は話したのは今の彼女の前の彼女で生涯一番相性がよかった女性で…
今の彼女は好きだけど満足はしてない
脱ぎなよ
満足できずに帰って来て熟れた身体、いたぶってやりたいから
先ずは胸にしゃぶりつくよ
俺の?あぁ、いいよ
好きにしなよ 無理しなくていいよ
遅いしもう休みな
閉めておくから落ちていいよ あなたの中でそんな彼女がいるのね
好きで相性も良かった?
その話し聞きたいけど...脱いでからでもいい?
あなたに今夜は身を委ねる
そして私も、あなたの切ない声や表情が見たい やだねーw
こんな美味しいお話を聞いたら目が覚めました(笑)
そして、やっぱり疼いてるの
だから鎮めて欲しい よかったよ
多分生涯一だな
それ以上は無理だと思う
脱いだ?
その胸、いただくわ
(目の前に露になった胸にむしゃぶりついて)
散々揉まれてきただろうが更に愛撫してやるよ
(乳房を掴み下から上へ揉みしだきながら乳首に舌を這わす) 羨ましいな、そんな人に巡り会えて
ちょっと色々考えさせられるわ
(服脱いで、組み敷かされた下でさっきまで別の男に愛され不覚醒だった先を預けて)
優しくしなくていいから、好きにして
そうして欲しいから 優しくなんてしないよ
そんなの必要ないだろ
(強く弾力を感じながら唾液を塗りつけるようにベロベロと舐め回し)
今どこで書き込んでるの?
ちょっと後ろに回って胸揉むわ
勃った乳首を強く指に挟みながら >>49
だってリアの話だから
でも出会ってみたい気もするね
この中での事としてね ん...っ、強いこの欲情を収めて欲しい
愛情も何も求めてないから
(胸元の頭を抱いて、その髪に顔を埋める)
(昂まる体温を身体で感じて、同じ温度になりたくて身体に腕を回して抱き寄せる)
どこって?正面だったのに、後ろに回るの?
そしたら、私、なにもできないじゃん されるがままでいいだろ
(後ろから片手で胸をまさぐりもう片手で太腿を擦りながら)
なぁ、乾いてきちゃったから唾液乳房に垂らしなよ、ほら
(太腿を擦っていた手が徐々に熟れて濡れたそこへ移動していく) はぁ...っ、尖った先が、乾いて擦れて...っ、
(自分の手を唇に押し当て、唾液を垂らした指を伸ばすけど)
全然、足らない...っ
ぬるぬる、もっと欲しい
(だらしなく開いた口から涎を溢して、尖った顎から伝え落ちた唾液が胸までたどり着くまでには、体温で蒸発してしまうくらい、熱く重なって)
はぁっ、唇、乾いちゃうから...っ
(潤いを求めるように唇を重ねる) いいよ、梨沙
なかなかエロくて俺をそそらせる
胸が唾液でぬるぬるだ
ほら、誰がキスするって言った?
あまあまなセックスはもういいだろが
(股ぐらに伸ばした手が濡れそぼる秘部を的確に捕らえて)
あぁ、もうこんなにぐしゃぐしゃ…
ローターとかで悪戯したくなるわ
(溢れた愛液を指で掬い割れ目に指先を滑らせる) ぁぁん、っ、ぁやぁ
(キスを拒絶されると、喘ぎ声が乾いた息と熱い息で溢れて)
はぁ...っ、ん
そんな風にされたことないから...どうしていいか分からない
(切なさに涙を浮かべ、伸ばされた指が期待で濡れるところに届くと取り込むように襞が波打ち、歓迎をあらわすように指に吸い付く)
っ、もっと、奥にって、言ってるでしょ?
欲しい、もっと
(熱い膣内から蜜を垂らして、腰をくねらせ誘い込む) さ、ここがどうなってるのかしっかり見せてもらうかな
(背後から正面に移動し弄り倒していた秘部を覗きこむ)
あぁあ、やっぱりこんなにぐちゃぐちゃ…ひくひくさせて指を招いてたのはこのやらしい穴か
(膣口を指先でくちゅくちゅ弄りながら指を滑らせていた割れ目を舐め始める) やぁ、だっ...っ
(濡れてヒクつくところを目の前に晒されると、恥ずかしさで逃げようと足を閉じかけたのに、間に割り込まれ)
はぁ...っ、さっきまで別の男のものを咥えてたところよっ
そんなところ... に、構わないの?
気持ち悪くないの?
(感じてしまってる秘部を開いて、抗うことをやめるとその舌先に尖らせた先を捕らえて欲しくて、腰を浮かせて小刻みに揺らす) ふふっ、まだ舐めてて欲しいみたいだな
舌先固定しとけば自分で腰振る淫乱女か
(舌先が突起し充血したものを捕らえると上下に小刻みにそれを弾き刺激を加える)
じゃ、この溢れるとこは指で詮をしながらじゅぶじゅぶしようか
ここにさっきまで違う男のが入ってたんだよな?
満足できなかったんだろ?
もっとほしいんだよな >>60
うん、行くわ
硬く反り返ったのでズボズボしてやるよ
(ぬるついた入り口に亀頭をあてがい一気にズブズブと挿入し始める) ぁ、ぁぁっ、ん...っ、舐めてっそこ
(尖った先に舌が当たると、より強く押しつけて、その震わされる舌の動きに時折ビクッビクッと身体が震えて」
はぁ...っ、ん、んぁ、っそれっ、やっ、だぁ
(指が入ると、少し前に感じてイキ果てた快感を思い出して膣内が熱く滾り)
っ、ぁっん、んんーっ
(腰を浮かせて、指を飲み込むように肉襞が畝り締め付けて)
もっと、欲しかったの...っ、いっぱい、奥まで
お願い、指じゃ足りない >>62
それが欲しかった
硬い先で、熱くてヌルヌル滑った中を掻き擦られたい
(脚を腰に絡ませて、動きにあわせて一緒に腰を振る)
はぁ...抱きしめて、ギュッと、全部が一体 はぁ、この感触…最高
なぁ、相当疼いて欲しかったんだな
こんな潤って熱すぎるくらい熱い
(挿入したものが奥に届くと一旦動きを止めて膣内の感触を確かめる)
梨沙の相手はこんな具合がいいのをいつも味わえるのか
羨ましいな
これからは俺もたっぷり堪能したいよ
(静止したものを腰を回して子宮の周辺をゴリゴリ亀頭で刺激する) >>64
なぁ、すごくいいよ
初めてと思えないくらいしっくりくる
(抱きしめてくる梨沙を冷静に受け止め)
脚を絡めて奥まで誘って自分で腰使って…真の淫乱だな、梨沙
旦那や彼氏達に見せてやりたいよ んっ...ぁあ、っ
入ってきた時の、このヒダヒダの入り口をカリが引っかかっていくのが好きっ
そこっ...っ、はぁっ、
(膣内を捻じ込まれるように奥へ)
ん... ここっ、もっとねだって
(少し前にノックされた弾みより、何倍も強い刺激に喜んで子宮が降りてきて)
はぁっ、っ、そこ...すきっ、
(身体の下から抱きついて、突き出した腰を合わせて抜き差しに震え)
っ...っ、いっく....気持ちいい >>66
もっと欲しいってねだってるの分かる?
あなたが動いてても動いてなくても、私の中が吸い付いて離さない
(両足で腰を絡めて、抱きしめた腕の中で耳たぶを喰みながら)
はぁ...っ、やっと満たされた感じ
このままずっと嵌めて欲しい ちょっと刺激しただけで中をひくつかせて俺のを気持ちよくさせるな
何本もの男をくわえこんでるだけの事はあるね
(奥への攻めから一転して膣内をカリで刺激するような抜き差しに動きを変えて)
あぁ、ここが気持ちいいんだ
どれ、すりすりしてやるよ
(ピンポイントで亀頭やカリが当たるように小さく腰を動かす) >>68
こんだけ吸い付かれて絡まれればわかるに決まってるだろ
こんな淫乱久しぶりだわ
でも嫌いじゃないよ
いつでも満足させてやるよ
男に抱かれて欲求不満でおねだりして来い はぁ、やっ、、それぁっ!っんん
(身体を浮かせて先を刺激されると、強く抱きしめていた身体から手を離して手を頭上に上げ、差し出すように仰け反る)
ぁ、はぁ...っ、ぁ、ねぇ
(涙目で目の前の人を見つめると、紙の中に手を差し入れ、グッと寄せて)
キス...したい、だめ? いいよ
でもあまあまにはならないからな
(挿入して腰を振りながら髪を撫で唇を重ねる)
(梨沙の舌を誘いだして絡めて唾液を交わせるように濃厚なキスをする) >>70
どんだけ抱かれても満足しない
イッてもイカれても、すぐにもっと強引に抱かれたくなる
優しく抱かれるのはもういらないの、もう間に合ってるから
満たさせて、わがままに私を欲して そういうセックスは俺もいらないな
お互いの身体を貪り合って性欲を満たすようなセックスでいい
でもお前じゃなきゃ満たされないような…ね んっ...はぁ
あまあま、じゃないって言ってるけど...
(激しい息遣いすら飲み込むように、音を立ててしまうほど唇も舌にも吸い付いて、扱くように抜き差しして)
っ...やばい、もう、ダメ もうだめ?
案外早くイッちゃうんだな
じゃこれは?
(腰の動きを速めて強く奥へ向けて打ち付け剥き出しになって突起したクリをに溢れる蜜を塗りつけるように指で弄り始める) >>74
いいね
だったらあなたの身体を私も好きにいただきたいよ
そんなセックスをあなたとはしたい >>77
せいぜいあまあまセックスしてきなよ
欲求だけのセックスしたくなったらまた来なよ あっ、やっ!ぁ、ぁああん、だめって、それっ!
(身体を引き離そうとして胸についた手を奪われると、頭上に押し付けられ、捩る身体を足で固められ打ちつけられた隙間から差し入れられた指が充血して腫れた先に触れた途端、大きく何度も身体を震わせて)
はぁっ、やっ!んっっく...ぁぁ、いくっ!
(上から見つめられながら、快感に昇りつめる) >>78
意地悪言うね
その時はお願い
ガンガン好きにして
壊れるほど嵌めて 手を拘束されてイッちゃうのか…
やらしい女…
(表情を歪め身体を震わせて悶える姿に興奮を高め)
ほら、イッちゃえよ…
(冷静を装い梨沙の絶頂を見下ろし更に腰を速く打ち付ける) >>80
うん、その熟れた身体でまた満たしてもらうわ
すごくいい感じ…気に入ったよ (フルフルと頭を振って、そこまで来てる快感に飲み込まれないようにしていたのに、一気に頂上まで引っ張り上げられ)
っ...っ、ぁっ...ぅぅっ、ん
いくっ!
いくくーーっ、ぁぁっ、! あぁ…気持ちいいよ梨沙
はぁ…中がすごい締め付け
精子欲しがってるみたいに吸い付いてる >>82
次の彼氏さんとの逢瀬は火曜日かな。
気に入ってくれてありがとう。
あなたとの感触を思い出しながらデートしてくるね。 >>85
そうなんだ
またもうすぐだね
楽しんできなよ きもち、いい...っ
(イッても中の締め付けは収まらなくて、息をするように内襞が締まると中が男のものでいっぱになる)
ごめん、もう...きもち良くて、これ以上無理っぽい
明日は何にもないけど笑 >>86
うん、今日の彼とは別の人
こっちの人とはどんどん良くなっていく感じ。 梨沙は満たされた?
(絶頂に達したのを察して腰を止め梨沙の頭を撫で軽く唇を重ねる)
よかったな
満たされてゆっくり眠れたらいいね
俺も気持ちよかったよ >>88
そうなんだ
ならそんなに悩む事ないな
慣れてくれば満たされるセックスも出来るようになるんじゃね? 眠ったかな 笑
長い時間ありがとう
ゆっくり休んでね
おちます
(以下空室) こんばんは
目を閉じれば眠れそうなのに誰かとお話がしたくて
短時間になると思うけどよろしくお願いします
一時間起きてられるかどうか
理さんは何時ぐらいに寝る予定? 改めてよろしくお願いします。
寝る前って誰かと話したい時ありますよね。
眠くなったら遠慮なく言ってください。
自分も1時間くらいで眠くなると思うので、のんびり話しましょう。
真緒さんは明日お仕事ですか? 理さんは自分で募集はしない方ですか?
応募専門の方?
お気遣いありがとうございます
理さんも一時間持ちそうになければ遠慮なく、時間も遅いですしね
明日ですか?仕事です。理さんはお休みなんです? 自分で応募する時もありますよ
ちょうどスレのぞいたら真緒さんが募集していたので、思わず声掛けてしまいました。
てか、だいぶ久しぶりにレスしました。笑
ありがとうございます。
でもたぶん、真緒さんが寝るまでは寝ないと思いますよ。
自分も仕事です...土日休みなので、月曜日は憂鬱です...泣 こんばんは
よろしくね
遥華さんはもうお布団の中で寝る体制ですか? こちらこそよろしくお願いします。
そうです。布団の中だよ。
ひろさんは? お風呂ははいったけどお布団にはまだ入ってないので
遥華さんと一緒にお布団の中に入ります
中に入っていいですか?
春とはいえまだ夜は寒いです お布団の中じゃなかったらお部屋のどこにいるの?
もちろん中に来ていいですよ。でも腕枕を強要するかもしれないです。
それで良ければ横にどうぞ。ぽんぽん。
寒いですね。朝は布団から出たくなくなるし…。 そろそろお布団に入ろっかな〜と思いつつ椅子にすわってたの
いいですよ腕枕
遥華さんに腕枕しますね
頭の下に腕をそーっと差し込んで
ぎゅ ぽんぽん
遥華さんいい匂い
そうお布団の中から出たくなくなるんですよ >>105
よいですよ
気にしないで
遥華さんは何のお茶飲んでたの?
さっきまでジャスミンティー飲んでた
ほっとできるんで好きなの ん。じゃあちょうど良かった。
一緒にお布団さそ
頭重たくない?枕を挟んで重みを分散させてもいいよ。
ほい、枕。
足先が冷たくてベッドからスリッパに履き替えても、感覚がおかしいの。
だから…ひろさんにすりすりしていい?
今もお茶作りに行ったせいで冷たくなった。 >>107
私はアールグレイだよ
ジャスミンティー良いな。美味しそう
花が開くやつ飲んだことある? 枕を遥華さんの頭に挟んでその下にすっすっと腕を入れますね
足冷たいっ!
足を絡ませて温めてますね
いっぱいすりすりして
ぎゅぎゅー 一緒にお布団入ろう。って書こうとしたのに、さそってなってた。ごめん。 >>109
紅茶美味しそう
うん花茶も好きだよ
お湯に入れるとふわっーっと広がるの見ているの好き
お茶は温まっていいですね >>111
ふふふ
いいよ気にしないよ
ぎゅぎゅ 頭ぽんぽん うん。これでよし。ひろさんの腕が痺れなくて済むね。
ひろさんは手先足先ぬくぬくなほう?
ぬくぬくならもっとあっためてほしいとこある。
足先をすーっとふくらはぎまで、そこから太ももまで…ひんやりのイタズラ。 手先足先ね結構冷えている感じが多いかも
でもさっきお風呂に入ったのでぽやぽやしているよ
どこ温めてほしいのかな
ひゃっ遥華さんの足冷たいっ! あっためて欲しいのはね。ほっぺただよ。
顔だけお布団から出してるから
ほっぺが冷え冷えして来ちゃうw
お布団の中で私の足がどんな形になってるかは見ちゃダメね 手のひらをそーっと遥華さんのほっぺにぴとっ!
すりすりすりすり
ゆっくり温めてあげるね
じっーと遥華さんの目見つめちゃう >>112
うん。手をあっためながら飲んだよ。
美味しかった
ね、綺麗だよね!インスタ載せるのに良い感じw
使い終わった花を捨てちゃうの、勿体無いよね… わーひろさんの手でほっぺた揺れるwすりすりすりむにむにむに…。
ありがとう。
ん?見つめられるとなんか恥ずかしくてそらしたくなるっ 温かいコップを手で挟むと手がじわっっと温まるよね
綺麗だよね
そうなんだ勿体ないのお花
ちょっと寂しくなるよね
遥華さんのそういう感性好きだな なんかぼんやりして眠れそうな感じ…。
ひろさんがぬくぬくしてくれたお陰 ほっぺすりすりすりむにむにむにぎゅぎゅ
手も冷たいのかな?
遥華さんの手を握ってぎゅぎゅ
指と指を絡めて・・・ >>120
ひろさんもそういう気持ち分かってくれるんだ
嬉しいな >>123
なんか桜が散って落ちるのとはちょっと違うけど
うーんお湯の中で綺麗にお花が咲いたのに
もったいないなーって寂しい気持ちにはなるよ
遥華さんと同じような気持ちでうれしいな ひろさんがぎゅっとしてくれた手をほっぺにくっつけて
ふわわぁぁっとあくびをして…。 ぼんやりふわふわな気分
眠くなったら寝てね
頭なでなでぽんぽん
手くしで遥華さんの髪を指でゆっくりとかすようになでる
好い香り〜
あくびもかわいい うん。ありがとう。そろそろ寝ることにするね。
髪に触れてもらうのってどうしてこんなに気持ちいいんだろう…
なでなでも好き。髪をとかしてもらうのもすき。
でも…瞼が重たくて瞬きが多くなって…。
おやすみのちゅ、だけほっぺにさせてね。
ちゅ。
腕の中で小さくくるまってパジャマにきゅっと抱き着きながら…
おやすみなさい、ひろさん。 ありがとうね
ゆっくりおやすみ
腕枕してね一緒に遥華さんと寝るよ
ぎゅって二人でお布団の中であったかい
おやすみ ほっぺにちゅっ
頭ぽんぽん
おやすみなさい 遥華さんおやすみよい夢を
またどこかで会えたら〜
以下空室です 浩介くん
場所ありがとう〜
素敵ね・・ねえ何する?何する?
(ベッドの上でペタンと膝をついたまま座って浩介くんのシャツをひっぱって上下に飛び跳ねる) 適当に選んだ部屋でそんなに喜んで貰えるなんてw
(恥ずかしそうに少し俯いて)
さっきはありがとうございました。
凄く気持ち良くて、まだ余韻が残ってます。
麻由子さん、凄くお上手ですよね?
麻由子さんは何したいですか?
僕は麻由子さんに気持ち良くしてもらえれば嬉しいけど。
麻由子さんにも気持ち良くなって貰いたいし。 うんホテルなんて久しぶりだもんね〜嬉しいよ
(柔らかいベッドの感触が楽しくて無暗に飛び跳ねるたびに豊かなバストが揺れて)
えへへっ元看護士だもん・・
(年下に手コキが上手いと言われて頭を掻いて照れる)
何したいかって?
えっとね・・フェラチオ・・えへへっダメ?スケベ過ぎ?
(左の人差し指をパクっと咥えて舌をペロリとしながら悪戯っぽく見つめる) (上下に跳ねる胸元を見て、また下半身が熱くなってくる)
あんな手コキされたの初めてで。
何時も自分でしてるよりも、一杯出ちゃって。
(熱くなってきた下半身を両手で隠し)
(麻由子さんの素直な願望を聞くと、身体がビクッと硬直する)
(憧れの麻由子さんに今度はフェラチオして貰えると思い)
そ、そんな事ないです!!
嬉しいです。ありがとうございます!!
スケベな麻由子さん好きです!!
(指をフェラするような仕草をジッと見つめ、下半身にドクドクと血が集まって来て) いいの?やたッ!
さっき手でしてあげた時から・・浩介くんの舐めたいなぁ〜って
(ベッドの上で膝まづいたまま浩介くんを立たせると当たり前のようにズボンとパンツを下ろしてしまう麻由子)
ああ〜出た出た・・浩介くんの・・お・ち・ん・ぽッ
いい形ぃ・・もう勃起して・・可愛いッ!
おおっ・・硬ッ・・すっごい硬いわぁ〜
(脱がせると半勃ち状態からみるみる反り返ってゆく若いペニスをウットリ見つめてから嬉しそうに頬ズリをして)
ああ・・さっきのザーメンの匂いも残ってて・・エッチぃ
じゃ・・いただきまぁ〜・・ちゅぷッ
んん・・んぷッ・・じゅぷぷっ・・ああ・・おいひぃ
(顔を斜めにして大きく口を開いてポッテリした唇で竿横から咥えて顔を左右に動かし淫らなフルートを吹いてから亀頭をパクっと咥え込む) そうなんですか、そんなに舐めたかったなんて。
麻由子さん、本当にエッチですね。
(ベットの脇で立ったまま、座る麻由子さんを見ていると)
(ズボンと下着を脱がされ、さっき手コキで逝ったばかりのちんぽが露わになって)
可愛いだなんて・・・恥ずかしいじゃないですか。
ご主人のや、今までの男性のよりも立派じゃないと思うし。
(麻由子さんの身体を見てるだけで、ちんぽはお腹に付くほど反り返っていて)
あ、そんな頬ずりされるの初めて。
興奮します。
(立ったまま上から麻由子さんの顔を見つめ)
(綺麗にした心算のちんぽからは、少し匂いがしている)
いきなり!!
あ、麻由子さん・・・凄い・・・!!
(憧れの麻由子さんのフェラ)
(器用に慣れた感じで責められ、両手に力を入れて口元を見ている)
(亀頭を咥えられると、お尻に力が入り腰を少し突き出してしまって) ぶぷッ・・じゅぷッ・・んぶぶッ・・ぶぷッ・・じゅぷッ
(頬を凹ませて吸い付きながら顔を前後に動かして唾液タップリで舌を亀頭のエラや鈴口に絡みつけせてネットリと)
んふぅ・・ええ?大きくないって?
そんなことないわよ・・浩介くんのすっごい硬いし・・この反り返った先っぽが好きなの
(息継ぎで唇を離すと唾液とちんぽ汁まみれの肉棒を右手でシコシコしなが頬ズリをしてニコニコと上目使いで見つめ)
それに・・あんなにいっぱい出る人・・初めて
はぷッ・・ちゅぽちゅっぽちゅぽっ・・ジュルジュルッ・・
(またお口いっぱいに頬張って根元まで咥え込み喉奥で締め付けながら顔を前後にストロークして派手はバキューム音が鳴り響く)
んぶッ・・ぶぽッぶぷッ・・ぷぺッ・・ぶっぽッぶっぽぶぷ・・じゅぷぷッ
(さらに顔を左右に回すように動かして口内で舌をローリングさせながらのトルネードフェラチオを披露しながら無言でカットソーをまくりあげておっぱいを晒して)
() 麻由子さん、ごめんなさい。
落ちなきゃいけない用事が出来てしまいました。
続きをしたいけど、ごめんなさい。
また、お逢い出来ますか?
お口でして貰いたいし、麻由子さんのアソコも見たいし・・・。
お先に落ちます。
ごめんなさい・・・。 ええッそーなんだ残念・・
いっぱいエッチしたかったな
麻由子のスケベなエッチ嫌い?
また逢ってくれるの?ほんと?
じゃあ・・またね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています