二人でお花見・:*:・゜☆14【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆13【年中可】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521896679/ >>336
雑談だけで終わってごめんね
また明後日よろしくお願いします
すいませんがお先に失礼します
落ちます (ドルクスの逞しい腕に抱き着いて、その面白さと恐ろしさが絶妙なバランスで同居している顔を見上げながら)
ねえドルクス… なんか、アンタ、今夜は昨日と違って緊張してるんじゃない?w どうにも勝手がわかんなくてな。
で、昨夜の続きからでいいのか? (緊張しているドルクスに)
ドルクス、可愛いんだ!!w
(クスクスと笑ってドルクスの頬を優しく撫で)
私を犯したいんでしょ…?
昨日のお話しの続きとかじゃなく、今すぐしようよ…
(ドルクスの、筋肉の小山のようながっしりした上半身をかろうじて包んでいる異世界の生地で出来たタンクトップ型の薄いシャツを脱がせ)
クンクン… ドルクスこそ、もう発情してるじゃん…!
(そのシャツに染み付いているドルクスの牡臭い体臭を嗅いで、私も、自分が着ている薄手のタンクトップを脱ぎ始める) ちょっと人の話を聞かない感じが無理なので…落ちます。 来て下さってとても嬉しいです!!
昨日の続きから書きますので、少し待って居て下さいね こちらもまた会えて嬉しいです
書き出しよろしくお願いします (私の挑発に乗ってくれたのは思う壺だったものの、有ろう事か下衆男はベラだけでなくソフィア様も自らの足元に四つん這いにさせてしまい)
クッ! 下郎がッ!!
(燃えるような憎悪の籠った視線で睨み付けている私を怖がるでもなく、またしても怪しげな魔法で手元に出現させた片手剣を、
いともあっさりと私に近付いて渡すと、まるで従順な飼い犬を呼ぶかのような手つきで私に向かって手招きをするので)
…そんなに私に切られたいのなら、望み通りにしてやるッ! 下郎ッ! 成敗ッ!!
(小枝の一本も持たずに全身の力を抜き、下卑たにやけ顔を私に向けている下衆男の心臓目掛けて、私は剣を構えて突進する)
でやああああッ!! (友だけでなく主君までも土下座をさせると火に油を注ぐ形になりダイアナの怒りが最高潮になり怒りのまま挑発に乗り片手剣を心臓目掛けて突進してくる)
あーあ、どうしてこうも思い通りに動いちゃうんだろうな…
楽しみがいのないやつ…
(ダイアナがあと一歩で辿り着く瞬間床に魔方陣が浮かび上がるとそこから魔力の鎖が飛び出しダイアナに巻き付き拘束してしまう)
やっぱり、ダイアナは単細胞だな
わざわざ、まともに戦いを受けるわけないだろ…
(突き出した片手剣を奪い取るとダイアナが僅かに残した衣服を切り刻み胸も割れ目も全て露にさせてしまう) 【今さらですが三人の容姿とかプロフィールとか教えて貰えますか?】 >>353
ソフィアはシャンパンゴールドの長い髪に優しそうな顔立ち、色白、背はそれほど高くなくて、胸は豊かですw
白い薄手の生地のワンピースのようなドレス姿 最年長(29歳くらい?)
ダイアナは濃い色合いの金髪で髪は後ろで太い三つ編みに整えてあり、少し日焼けしていて、長身
普段は少し露出の多い軽装鎧で、訓練や戦の時は露出少なめの本式の鎧を着けます 27歳くらい
ベラは黒いショートヘアで肌は褐色 これまた露出が多い女子陸上のセパレートユニフォームのような動きやすい服装です
背は小さいです 25歳くらい 詳しくありがとうございます
これを参考にさせて貰います
ダイアナもベラも胸は豊かでしょうか? (下郎は下郎なりに策が有るのか、私を小馬鹿にするように何やら余裕ぶった事を言いながら棒立ちになっているが、
私は騎士 剣が有ればそれに命を懸けて氏名や任務を果たすのみ)
でやああああ!!
(と、下衆男の胸の真ん中へこの剣の切っ先が突き刺さったか?と思った瞬間、どす黒い鈍い光と共に私の脚元に魔方陣が現れ)
あッ! …ま、又も身体がッ!!
(さっきまであれ程軽々と我が意のままに動いていた身体が、又もあっという間に硬直して動きを止め)
はああッ!! ひ… 卑怯者ッ!!
(私の手元からあっさり剣を奪い取った下郎は、その切っ先を巧みに操り、その顔にニヤニヤと下卑た薄笑いを浮かべながら、
私の肌を隠していた僅かばかりのシャツやショーツを切り刻んで床一面に散らかしてしまい)
くううッ!
(騎士の訓練で同期の者たちと共に水浴したりはする際には恥ずかしいとも思わないが、しかし、
こんな下郎に乳房や恥部を見られるのは女騎士としてこの上ない屈辱で)
この下衆ッ!! 下郎ッ!! >>355
ダイアナの胸はそれほど大きくないです
ベラは貧乳ですw やっぱり、人をおちょくるのは楽しい
特にダイアナのように煽れば煽るだけ怒りが溢れるのは堪らないね
(正に下衆という言葉が似合うような笑みを浮かべて嘲笑い人を喰ったような態度を取る様は真面目な騎士のダイアナの怒りをさらに燃え上がらせる)
さて、もっと怒らせようか?
(ベラの背を椅子変わりに座ると土下座の体勢で待機させていたそれぞれの魔力鎖引き四つん這いで近寄らせると目の前に肉棒を晒してソフィアの顔を何度も肉棒でビンタしていく) >>357
了解しました
ここから鬼畜に犯していきますね ぐううッ!! き… 貴様というヤツは…ッ!!
(下衆男は、私を挑発するようにニヤつきながら、先程から四つん這いにされているベラの背に当たり前のようにどっかりと座り、
禍々しい形に大きく膨らみ切って玉座の魔の天井を指して立つ自分の性器を振るい、
ソフィア様の白くて清い頬を何度も何度も嬲るようにピシャピシャ叩き)
己ッ!!
(私は何とかして大切な二人の所へたどり着こうと必死に足掻くが、身体が全然いう事を訊かず)
んんんッ!
(それでも諦めず、力の限り脚を動かして2人の方へと歩み出そうとする)
【>>359 私はドMなのかな…w レスを書いているうちに気が付いたら濡れちゃってました】 (ソフィア頬を何度も肉棒でビンタをしていると魔方陣に捕らわれているダイアナが喚き散らしているのを横目でチラリと見るとソフィアの口を開かせ肉棒を口内に射し込む)
はぁ、ソフィアの口マンコ生温かくて気持ちいい…
おら、ベラ体勢が落ちてきてるぞ
(ベラの尻を平手打ちするとそのまま引き締まった尻を揉みながらソフィアの髪を掴み口内に肉棒を出し入れして喉奥に亀頭を打ち込んでいく)
【楽しんで貰えていると受け取って良いのかな?】
【こちらも肉棒はギンギンです】 んん…ッ ぐう…ッ
(何という事か… 抵抗できぬまま下衆男にグロテスクな姿の薄汚い性器を口の中へ無理やり捻じ込まれたソフィア様は、
苦しげに呻きながらも何とかしてそれを吐き出そうとしている…と思ってソフィア様の口元を良く見ていると、
絶望的な事には、下衆男の性器をソフィア様の舌が愛しそうに舐め回している様子がハッキリと分かり)
ひゃんッ!!
(気が付いたように下衆男がベラの尻を思い切り平手打ちにして腰をまっすぐに伸ばすようにと命令し、
その後も厭らしい指使いでベラの張りの有る褐色の尻を鷲掴みにして揉み解しながら)
ぐううう… ぐえッ! ぐご…ッ
(もう片方の手でソフィア様の麗しい御髪を無遠慮に掴んで頭を固定しておいて、
執拗に自分の性器をソフィア様の喉の一番奥まで何度も何度も突き込んでいる)
き… 貴様ッ!! 我が主君と盟友を今すぐ解放しろッ!!
(私は、出せる限りの大声を出して下衆男の注意を私に引き付けようと試みる)
【はいw 恥ずかしいけど(さっきまで本当に気付いてなかったけど)心も身体も凄く喜んでいます】
【下衆男さんのアソコを想像したら、もっとアソコが熱くなってきました…】 良いぞ、ソフィア
なかなか、便女として使い心地が良くなってきたな
(えずいてるソフィアなど お構い無しに喉奥を執拗に犯してゴリゴリと亀頭を押し付けている)
ダイアナ、ちょっと煩いよ
今良いところだから、これでも咥えてなよ
(魔力の鎖の先端が変形すると男根の形になり口と割れ目に突き刺さり物理的に黙らせるとソフィアの口マンコに集中すると亀頭の先端から白濁はザーメンを口内に流し込み汚していく)
【楽しんでもらえて嬉しいです】
【上手く出来てるか不安だったので良かったです】 そろそろ眠くなってきてしまいました ごめんなさい
というか、下衆男さんのレスを読み返してオナニーしてから寝ます
明日はここへ来られないので、明後日の午後9時頃にマタリで待ち合わせてもらえますか?
うう… それにしても、アソコが疼きますw もう12時だもんね
わかりました、明後日その時間にマタリに向かいますね
おやすみなさい
お先に落ちます 貴方の攻めにドキドキして、もうアソコが火照ってます
前回の続きを書きますので少し待って居て下さいね ぐお…ッ げ… げええッ… おえ…ッ
(下衆男に硬くて野太い牡のシンボルで喉の一番奥を容赦無く突き抉られ、必死に吐き気を我慢しながら咽るソフィア様の頬に一筋の涙が伝い落ちている)
貴様ッ!! ソフィア様を放せッ! この下郎…
(私は下衆男を言葉で挑発し、どうにかしてソフィア様を淫らな苦難から救おうと試みるが、その時)
んむぐッ!! …ぐぐッ! ぐお…ッ
(下衆男の指先から伸びている鎖のうち、2本の先端がまさしく下衆男のペニスそっくりの形へと変化し、
それが1本ずつ、私の唇と女の秘密の入り口をこじ開けるようにして無理矢理に侵入して、
その先端から青臭くネバつく熱い汁を溢れるほどの勢いで、口と女の入り口の中へ容赦無く注ぎ込み始める)
ぐええッ! ゲホゲホッ…
(私はその苦くて塩辛い粘液を口から吐き出そうとするが、それは舌にべっとりと絡み付いていて、なかなか上手く吐き出せない) すいません、緊急で呼び出されてしまいました
落ちません 気になさらないで下さいね!
明日もマタリで待っています
以下空きです こんばんは
会いたかったよ、久美さん
さっき家に着いたよ
シャワーしてないよ…久美さんに嗅いで欲しくて 私も…!!
会えない間、ずっとずっと、男臭い幹也さんに抱かれたかった…
幹也さんに抱いて欲しかった…
抱き着いて、首筋の匂い、嗅いでも良い…? 嬉しいよ
俺も久美さんを抱きたくてたまらなかったよ
今夜は腋の匂いを嗅いで欲情しながら腰を打ち付けたいよ
もう硬くしてる
いいよ、汗でベタベタだけどそのためにシャワーしなかったから 私も、夜のご飯を食べた後、シャワーを浴び直そうかなと思ったけど、
幹也さんからの伝言が有るかも知れない…と思ってシャワー浴びる前にパソコンを立ち上げたんです
そしたら、こうして会えました!!
ですから、私も汗臭いです
腋の下も、伸びてきている毛に濃い汗が絡んで、凄くHな匂いになってます
クンクン…
幹也さんの首筋の肌… 凄く牡臭いです!!
身体が燃えるように火照り始めました… よかった
今夜はタイミングよく会えたね
もう久美さんとセックスしたくて我慢出来なかったよ
腋毛…伸ばしてくれてたんだね…嬉しいよ
汗臭くて女のエロい匂い嗅ぎながらズボズボしたいよ、久美さん
うん、今日も暑くてかなり汗かいたからね
どこもムレムレだよ
久美さんに欲情していきり勃ったこのペニス…見せたいよ 私も、自分でもべたべたしていて汗臭いと思うタンクトップの生地にツンと浮き出ている勃った乳首の様子や、
ショーツの上から指で確かめたら凄く火照って湿り始めているアソコを、幹也さんに見てもらいたいです…!!
本当に本当に、会えて嬉しいです!
見えない力が私達に味方してくれて、こうして引き合わせてくれたような感じがしています…
全身の褐色の肌からムンムン牡臭い匂いをさせている汗まみれの幹也さんに滅茶苦茶に抱かれたい
陰毛からも、牡の匂いがしてるの…? それ、すごくやらしいね…
見たいな、そんな久美さんのエロい身体…そしてそのツンと勃った乳首や湿ってきた下着を布地の上からなめ回したいよ
俺もまたこうして久美さんの匂いを嗅げて肌に触れられて嬉しいよ
めちゃくちゃ欲情しちゃってる
ね、後で腋の匂い嗅ぎながら挿入させて
陰毛やペニスからはまた違った牡の臭いがするよ…咽返るようないやらしい臭い…
久美さんに嗅いで欲しいよ 対面座位で、私の腋を嗅ぎながら入れて下さい…
もう、想像しただけで、触って確かめなくてもアソコからじわっと露が溢れ出してきているのが分かります…!
その前に、幹也さんの牡の部分の匂いを嗅ぎたい…
パンツを脱いで、大きく脚広げてくれますか…?
幹也さんの両脚の間にうずくまって、幹也さんの股間の匂いを嗅ぎますから…、 いいね…両手を上げさせてじっくり見ながら匂いを嗅いで汗が絡んだ毛を舐めながら下から突き上げるよ
かなり感じできたら横に寝かせて腋を嗅いで舐めて奥まで突くね
うん、いいよ…脱いで脚広げた
もうペニスもビンビンだから亀頭の臭いも嗅いでよ はい…
尿道口からもう我慢汁が滲み出ているんですね…
くんくん…
濃いおしっこの匂いと、饐えた汗の匂いと、それから…
私を挑発するような牡の匂いがします…
でも…
匂いの濃さは、やっぱり、陰毛には敵いませんねw
亀頭を嗅いでいるのに、陰毛に籠っている凄く良くて男臭い匂いが私の鼻をツンツンと刺激してきます…
玉袋も嗅いで良い…? リアでも我慢汁が溢れてしまってます
やはりパンツの中で昼間から蒸れまくってたからね
陰毛から発する夏場の男臭さはかなりの臭いですよ
もう好きなだけ嗅ぎたい部分を嗅いで良いですよ
久美さんの欲情した表情をもっと見たい
その後は久美さんの匂いも…
腋はもちろん、蒸れた割れ目やおまんこの匂いもね (目の前に有る、先端から透明な粘液をダラダラと涎のように垂れ流しながら、
力強く脈打って天井を突き刺すような勢いで屹立している幹也さんの牡のシンボルを惚れ惚れと愛し気に眺めながら)
咥えても良いですか…? もう竿を伝わって陰毛の方まで垂れてきています
触らずに垂れるがままにしているから…
久美さん、咥えて舐めとってよ
そのまま陰毛の臭いも確かめながら
ゆっくり臭いを感じながら咥えて (Hな亀頭の匂いを嗅ぎながら上目遣いで幹也さんにフェラチオの許可を求めると、頷いてくれたので)
はぐ…ッ
(と、大きな口を開けて一気に好きな男のシンボルを口の中へ納めれば)
…むぐ クチュ…
(亀頭ばかりか竿にまで絡み付いている塩辛くヌル付く先走りを、私は、舌全体で拭い取るようにしながら竿に舌を絡めていく)
はむ…ッ んんッ…
(上顎と舌の付け根の方で、好きな男のプリプリと膨らみ切っている熱い亀頭をグニグニと押し揉み、もっともっと尿道口から先走りを搾り取ろうとする) あぁっ…
(柔らかい唇と絶妙な舌使いに敏感になったペニスをびくつかせて)
やっぱり久美さんはエロい…絶妙にフェラは悶絶すると思ってたんだ…
はぁはぁ…やばいよそれ…
(亀頭を攻められて身をよじりながらも思わず腰を小刻みに動かして喉奥を突く)
気持ちいいよ、久美さん
久美さんのも欲しい ぐううッ!
(辛抱が出来なくなりかけていて、私の喉の奥へシンボルを突き込み始めた幹也さんの切なそうな様子を感じとり)
ん…ッ むぐ…
(私は、好きな男のシンボルを咥えたまま股へ手を伸ばして必死に身体を捩りながらショーツを脱ぎ)
んくぐ…
(腕で軽く幹也さんの肩の辺りを押して、上半身を後ろへ倒して仰向けに寝そべるように促し)
むぐ…
(私は、69が出来るように幹也さんの身体の上で身体を180度旋回させて互い違いの体勢になり)
…
(私の秘密の場所が良く見えるように、幹也さんの顔の上で、脚を開き気味にする) 久美さんの口まんこたまらないよ…
柔らかくて温かくてぬるぬる…
(あまりにも気持ち良い喉奥の感触に亀頭を何度も打ち付け)
あぁ、久美のおまんこきた…こんなに濡らして…俺よりすごそう
(濡れそぼる陰唇に口づけるとジュルジュル音を立てながらマン汁を吸い上げ匂いを嗅ぎまくる) (好きな男に逞しいシンボルで口と喉奥の粘膜を嬲られ)
ぐ…ッ うぐ… んんんッ!
(更に、熱く熟れきっている牝の肉の花まで吸いしゃぶられてしまい)
んぐッ! ううう…ッ
(喘ぎたくても、好きな男の牡が口一杯に捻じ込まれているので、思うように息すらも出来ない) はぁ…メスの欲情したやらしい匂い…たまんない
(割れ目を開くと赤く充血して熱くなった中に舌を上下に這わせて)
この態勢だとクリにちょうど鼻先が当たるんだよね
(勃起してむき出しになったクリを鼻先で擦ったり潰したり匂いもクンクン嗅ぎまくる)
このおまんこも…
(舌を尖らせて入口にちゅぽちゅぽ出し入れして溢れてくるマン汁を掻き出す) 久美、俺も…久しぶりだから尚更
いくの我慢するの大変 うん、いれる
両手掴んで上げさせるよ
もう濡れたおまんこに硬いの入れるからね 久美の腋…更に汗ばんでてメスの匂いすごい
クンクン嗅ぎまくりながら腰振ってる 幹也の腋も丸見えだよ…!!
牡臭い腋汗で、沢山生えている縮れ毛が腋窩に張り付いてる…
幹也の牡の匂いも凄い
もっと激しく抱いて ほら、久美…腋近づけるから舐めなよ
臭い嗅ぎながらおまんこ突かれて気持ちいいだろ?
お互いの腋を嗅ぎながらのセックスは興奮するよ
あぁ、マンコびちゃびちゃ…気持ちいいわ ローション要りませんね…w
私を大切に思ってくれて私の身体で興奮してくれている牡の淫らな匂いを嗅ぎながら、
全身を壊れそうなくらい揺すぶられて… うん、久美はすごく大事
久美が大好きだからセックスもすごく感じるよ
匂いが興奮を昂ぶらせて思わず腰を振る速度が速くなってしまう
もうもたないよ、久美…ザーメンめっちゃ出ちゃいそう 私ももうイキそうです…
オナニーしましょう
イッたら教え合いましょう 久美を想いながらするね
勃起ペニスを扱くよ
速くしたらすぐいきそう…
久美…いくよ…中に
もうだめだ…いく イキました…
ずっとずっと昔、私達が漸く人に進化したばかりの頃、
私は幹也に(密かに思いを寄せていたんだけど)力尽くで犯されて、幹也のものにされて…
お互い、汗臭い身体で何度も何度も欲求に身を任せて愛し合った事があるんじゃないか、って思います
いったら眠くなっちゃった 俺もすごく気持ちよく射精したよ
本当にそうであって欲しいな
久美、今夜もありがとう
もう、また会いたくなってるよ
先に落ちてね
閉めておくよ きました……
お姉さんに無理やり種付けできて最高でした…。
思い出したら僕またビンビンになってきたよお…。
(股間はもう既に膨らんでおり) (さっきの電車の中では後ろから犯され続けてそのままイッてしまったから、健さんの顔を正面から見るのは初めてで)
へぇ〜! なかなかイケメンじゃん!
(健さんのカッコいい顔と、もう凄く膨らみ切っている短パンのフロント部分を見比べて)
そんなに、私のアソコって気持ち良かったの…?
(と、わざわざ分かり切っている質問をして、ちょっと意地悪をしてしまうが)
アソコもいいかも知れないけど…、こっちはどう…?
(汗が香るノースリーブのブラウスを着たまま健さんへ向けて腕を大きく上げて腋を見せ付ける) はあはあ……お姉さんの脇見てたらすごい勃起してきました…。
(ズボンと下着を脱ぎだし勃起したちんぽを露出し…。
はあはあ……お姉さんの脇…。
(そのまま霧子さんに抱きつき脇を舐めていき、勃起したちんぽは霧子さんの
股間部分に押し当てて) (朝、しっかりとデオドラントスプレーを吹いてはいても、もうこの時刻になるとその効果は全く失われていて、
自分でも匂いの強さや濃さが良く分かっている腋を、さっき射精したばかりになのに今また限界まで勃起している健さんに舐め啜られ)
ああんッ! そんなに汗臭いのが好きなの…?
(健さんが腋を舐めやすいように身体を捩りながら)
昨日の夜に剃ってから、今迄手入れをしていないから、良く舐めるとザラザラしてるのが分かるかも知れないよ…?
(腋を舐められていない方の手で、健さんのペニスを、そっと指を絡めるようにしながら撫で回していく) はあはあ……霧子さんの脇とってもおいしい…。
とってもいい匂いして最高だよお…。
(脇の匂いを嗅ぎながら舌を出して小刻みに動かし脇をいやらしく舐めていく)
ああっ……お姉さんの指がちんぽに触れて気持ちいいっ!!
(指が触れさらにちんぽは固さを増し熱くなって膨らむ) ああッ!
(私の腋を気に入っいくれた健さんが、クンクン嗅いだり擽るようにチロチロ舐めたりし始めたので)
そんなに私の腋が良いの…?
(健さんの鼻や舌が腋の隅々まで届くように身体の角度を調節しながら、
健さんの限界まで硬く熱く大きくなりながら反り返っているペニスを、優しく丁寧にゆっくりゆっくり指を絡めて扱いていく)
【リアルで腋が汗ばんできました…】 ごめんなさい霧子さんいいところなんですがちょっと眠気が凄くて続けられそうにありません。
ここまでありがとうございました。とても気持ちよかったです。また会ったらよろしくお願いします。
それでは落ちます。 是非又お相手をお願いします!! こちらこそ有り難うございました
以下空きです こんばんは、久美さん
会いたかった
昼間からむらむらして仕方なかったよ 美術館スレで待っていてくれたのを見付けた時から、身体が燃えるように熱くなりました
昼間から、私を想って勃ててくれていたんですか…? うん、久美を抱きたくて嗅ぎたくてたまんなかった
何度も勃起させてはパンツ汚してしまったよ そのパンツ… 今日一日の幹也さんの牡の部分の濃い匂いが染み着いてるんですよね…?
想像しただけで心臓が痛いくらい鼓動が強くなりました!
幹也さんの肌、男臭いの…? うん、汗だけじゃないからかなり牡の臭いが漂ってるよ…まだ履いたままだし…
まだシャワーもしてないから久美を欲情させられるよ、きっと
嗅いでみな久美…ほら、こっち来なよ 私も、幹也さんに会えそうな予感がして、お昼にシャワーを浴びたきりで、今は全身が女臭いです
強く抱き締めてくれますか…? もう我慢できない ありがとう、久美
その匂いが嗅ぎたくて…嗅ぎながら久美とセックスしたくて仕方なかったんだよ
今はタンクトップ?
ぎゅって抱きしめてから両手を上げさせて匂い嗅ぐよ
クンクン…はぁ…待ってた…たまんない 今は、生地が薄めで袖が太いTシャツを着ていて、袖を肩まで捲り上げていますから、
腕を上げれば腋の下は丸見えになります
Tシャツの腋の部分は女の匂いがする汗で湿っていますよ…
両腕を大きく上げて、毛が生え揃い始めた汗臭い腋を幹也さんに見せ付けます
幹也さんの好きにして…!! 丸見えになるシャツで嬉しいよ
先ずはぎゅって強く抱きしめるよ
ずっと会いたかった久美に触れて更に興奮が昂ぶってしまう…
久美の…メスの発情した匂い…
かなり毛が伸びたね…
(指で濡れた毛を撫でると鼻を近づけクンクン匂いを嗅いだ後舌を這わせ始める)
美味しいよ、久美… (幹也さんの筋肉質の逞しい身体に全身を絡め取られるように抱き締められながら)
ああ… 幹也さん…
(大きく開けた腋の毛と匂いをほんの間近で確かめられて)
もう…!
(自分でも濃く匂っているのが分かる腋の汗の味を好きな男にわざわざ教えられてしまい、恥ずかしくて更に身体を火照らせる)
幹也さんの肌の匂いも、凄く素敵…!
(時折私の鼻をくすぐる幹也さんの腋の匂いに心臓をドキドキさせる) (腋毛から汗を舐めとるように舐めあげてじゅるじゅる吸いながら同時に鼻を利かせて匂いも堪能する)
久美…
(抱きしめ腋を堪能した唇や舌を久美の唇に重ねる)
ほら、メスの匂い…わかる?久美…
(その後自らの腕も上げて腋を露わにし久美に近づけ男臭い臭いを味あわせる) (自分の腋の下の汗が混じっている幹也の唾液を口移しに飲まされて)
んん…ッ
(最初は塩辛いだけかなと思ったけど、段々と自分でも淫らな匂いだと気付き始め)
ああ…
(身体がなおのこと火照って、腋の下に新しく女臭い汗をかいてしまう)
んふ…ッ!
(幹也に男臭い腋の下を押し付けられた私は、ふさふさと生え揃っている腋毛をしっとり湿らせている腋汗の匂いを、思い切り肺に吸い込む) (男臭い臭いを放つ腋を嗅がされうっとりしている久美の股間を下着の上から弄ると既に生地を通してぬるついている)
久美…もうこんな…
シャツ越しに乳首もピンと勃っちゃって…やらしすぎるね
(乳首も生地の上から指先で弾くと久美の手を取り自らの勃起したものをパンツの上から握らせる)
ほら、久美に興奮して昼間っからずっとこんなだよ あんッ!
(幹也に、女臭い汗を含んだTシャツの生地越しに勃っている乳首を少し強く指先で弾かれ、思わず声を上げてしまうが)
…!
(幹也の汗染みたパンツの大きな膨らみの中身の硬さと熱さは私の想像以上で)
…
(私は、ぎこちない手つきで幹也のパンツを脱がせに掛かる)
【リアルでも乳首が勃ってしまってます… アソコも濡れて…】 久美、こんなこりっこりに乳首勃っちゃってる…
(弾くだけでは物足りず優しく強く摘むを繰り返し久美の反応を楽しみながら)
(パンツを脱がしにかかる久美を手伝うかのように身体をよじり脱がされて露わになったペニスを直に握らせる)
ほら、しっかり握ってから手に付いた男の臭いを嗅いでみな、久美…
【俺もリアで同じような状態でペニスを硬く反り帰らせてるよ。エッチな臭いも漂ってる…リアで久美に挿れたい】 【待てない 入れて】
【入れて、腰を使って欲しい】
【大きく強く腰を使って】
【大きく脚を広げて、アソコも指で目一杯に広げて、幹也が入れてくれるのを待ってます】
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