二人でお花見・:*:・゜☆14【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。（されても無視しましょう）
※ 950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆13【年中可】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521896679/ ローション要りませんね…w
私を大切に思ってくれて私の身体で興奮してくれている牡の淫らな匂いを嗅ぎながら、
全身を壊れそうなくらい揺すぶられて… うん、久美はすごく大事
久美が大好きだからセックスもすごく感じるよ
匂いが興奮を昂ぶらせて思わず腰を振る速度が速くなってしまう
もうもたないよ、久美…ザーメンめっちゃ出ちゃいそう 私ももうイキそうです…
オナニーしましょう
イッたら教え合いましょう 久美を想いながらするね
勃起ペニスを扱くよ
速くしたらすぐいきそう…
久美…いくよ…中に
もうだめだ…いく イキました…
ずっとずっと昔、私達が漸く人に進化したばかりの頃、
私は幹也に(密かに思いを寄せていたんだけど)力尽くで犯されて、幹也のものにされて…
お互い、汗臭い身体で何度も何度も欲求に身を任せて愛し合った事があるんじゃないか、って思います
いったら眠くなっちゃった 俺もすごく気持ちよく射精したよ
本当にそうであって欲しいな
久美、今夜もありがとう
もう、また会いたくなってるよ
先に落ちてね
閉めておくよ きました……
お姉さんに無理やり種付けできて最高でした…。
思い出したら僕またビンビンになってきたよお…。
（股間はもう既に膨らんでおり） (さっきの電車の中では後ろから犯され続けてそのままイッてしまったから、健さんの顔を正面から見るのは初めてで)
へぇ〜！ なかなかイケメンじゃん！
(健さんのカッコいい顔と、もう凄く膨らみ切っている短パンのフロント部分を見比べて)
そんなに、私のアソコって気持ち良かったの…？
(と、わざわざ分かり切っている質問をして、ちょっと意地悪をしてしまうが)
アソコもいいかも知れないけど…、こっちはどう…?
(汗が香るノースリーブのブラウスを着たまま健さんへ向けて腕を大きく上げて腋を見せ付ける) はあはあ……お姉さんの脇見てたらすごい勃起してきました…。
（ズボンと下着を脱ぎだし勃起したちんぽを露出し…。
はあはあ……お姉さんの脇…。
（そのまま霧子さんに抱きつき脇を舐めていき、勃起したちんぽは霧子さんの
股間部分に押し当てて） (朝、しっかりとデオドラントスプレーを吹いてはいても、もうこの時刻になるとその効果は全く失われていて、
自分でも匂いの強さや濃さが良く分かっている腋を、さっき射精したばかりになのに今また限界まで勃起している健さんに舐め啜られ)
ああんッ！ そんなに汗臭いのが好きなの…？
(健さんが腋を舐めやすいように身体を捩りながら)
昨日の夜に剃ってから、今迄手入れをしていないから、良く舐めるとザラザラしてるのが分かるかも知れないよ…？
(腋を舐められていない方の手で、健さんのペニスを、そっと指を絡めるようにしながら撫で回していく) はあはあ……霧子さんの脇とってもおいしい…。
とってもいい匂いして最高だよお…。
（脇の匂いを嗅ぎながら舌を出して小刻みに動かし脇をいやらしく舐めていく）
ああっ……お姉さんの指がちんぽに触れて気持ちいいっ！！
（指が触れさらにちんぽは固さを増し熱くなって膨らむ） ああッ！
(私の腋を気に入っいくれた健さんが、クンクン嗅いだり擽るようにチロチロ舐めたりし始めたので)
そんなに私の腋が良いの…？
(健さんの鼻や舌が腋の隅々まで届くように身体の角度を調節しながら、
健さんの限界まで硬く熱く大きくなりながら反り返っているペニスを、優しく丁寧にゆっくりゆっくり指を絡めて扱いていく)
【リアルで腋が汗ばんできました…】 ごめんなさい霧子さんいいところなんですがちょっと眠気が凄くて続けられそうにありません。
ここまでありがとうございました。とても気持ちよかったです。また会ったらよろしくお願いします。
それでは落ちます。 是非又お相手をお願いします!! こちらこそ有り難うございました
以下空きです こんばんは、久美さん
会いたかった
昼間からむらむらして仕方なかったよ 美術館スレで待っていてくれたのを見付けた時から、身体が燃えるように熱くなりました
昼間から、私を想って勃ててくれていたんですか…？ うん、久美を抱きたくて嗅ぎたくてたまんなかった
何度も勃起させてはパンツ汚してしまったよ そのパンツ… 今日一日の幹也さんの牡の部分の濃い匂いが染み着いてるんですよね…？
想像しただけで心臓が痛いくらい鼓動が強くなりました！
幹也さんの肌、男臭いの…？ うん、汗だけじゃないからかなり牡の臭いが漂ってるよ…まだ履いたままだし…
まだシャワーもしてないから久美を欲情させられるよ、きっと
嗅いでみな久美…ほら、こっち来なよ 私も、幹也さんに会えそうな予感がして、お昼にシャワーを浴びたきりで、今は全身が女臭いです
強く抱き締めてくれますか…？ もう我慢できない ありがとう、久美
その匂いが嗅ぎたくて…嗅ぎながら久美とセックスしたくて仕方なかったんだよ
今はタンクトップ？
ぎゅって抱きしめてから両手を上げさせて匂い嗅ぐよ
クンクン…はぁ…待ってた…たまんない 今は、生地が薄めで袖が太いTシャツを着ていて、袖を肩まで捲り上げていますから、
腕を上げれば腋の下は丸見えになります
Tシャツの腋の部分は女の匂いがする汗で湿っていますよ…
両腕を大きく上げて、毛が生え揃い始めた汗臭い腋を幹也さんに見せ付けます
幹也さんの好きにして…!! 丸見えになるシャツで嬉しいよ
先ずはぎゅって強く抱きしめるよ
ずっと会いたかった久美に触れて更に興奮が昂ぶってしまう…
久美の…メスの発情した匂い…
かなり毛が伸びたね…
(指で濡れた毛を撫でると鼻を近づけクンクン匂いを嗅いだ後舌を這わせ始める)
美味しいよ、久美… (幹也さんの筋肉質の逞しい身体に全身を絡め取られるように抱き締められながら)
ああ… 幹也さん…
(大きく開けた腋の毛と匂いをほんの間近で確かめられて)
もう…！
(自分でも濃く匂っているのが分かる腋の汗の味を好きな男にわざわざ教えられてしまい、恥ずかしくて更に身体を火照らせる)
幹也さんの肌の匂いも、凄く素敵…！
(時折私の鼻をくすぐる幹也さんの腋の匂いに心臓をドキドキさせる) (腋毛から汗を舐めとるように舐めあげてじゅるじゅる吸いながら同時に鼻を利かせて匂いも堪能する)
久美…
(抱きしめ腋を堪能した唇や舌を久美の唇に重ねる)
ほら、メスの匂い…わかる？久美…
(その後自らの腕も上げて腋を露わにし久美に近づけ男臭い臭いを味あわせる) (自分の腋の下の汗が混じっている幹也の唾液を口移しに飲まされて)
んん…ッ
(最初は塩辛いだけかなと思ったけど、段々と自分でも淫らな匂いだと気付き始め)
ああ…
(身体がなおのこと火照って、腋の下に新しく女臭い汗をかいてしまう)
んふ…ッ！
(幹也に男臭い腋の下を押し付けられた私は、ふさふさと生え揃っている腋毛をしっとり湿らせている腋汗の匂いを、思い切り肺に吸い込む) (男臭い臭いを放つ腋を嗅がされうっとりしている久美の股間を下着の上から弄ると既に生地を通してぬるついている)
久美…もうこんな…
シャツ越しに乳首もピンと勃っちゃって…やらしすぎるね
(乳首も生地の上から指先で弾くと久美の手を取り自らの勃起したものをパンツの上から握らせる)
ほら、久美に興奮して昼間っからずっとこんなだよ あんッ！
(幹也に、女臭い汗を含んだTシャツの生地越しに勃っている乳首を少し強く指先で弾かれ、思わず声を上げてしまうが)
…！
(幹也の汗染みたパンツの大きな膨らみの中身の硬さと熱さは私の想像以上で)
…
(私は、ぎこちない手つきで幹也のパンツを脱がせに掛かる)
【リアルでも乳首が勃ってしまってます… アソコも濡れて…】 久美、こんなこりっこりに乳首勃っちゃってる…
(弾くだけでは物足りず優しく強く摘むを繰り返し久美の反応を楽しみながら)
(パンツを脱がしにかかる久美を手伝うかのように身体をよじり脱がされて露わになったペニスを直に握らせる)
ほら、しっかり握ってから手に付いた男の臭いを嗅いでみな、久美…
【俺もリアで同じような状態でペニスを硬く反り帰らせてるよ。エッチな臭いも漂ってる…リアで久美に挿れたい】 【待てない 入れて】
【入れて、腰を使って欲しい】
【大きく強く腰を使って】
【大きく脚を広げて、アソコも指で目一杯に広げて、幹也が入れてくれるのを待ってます】
【早く入れて】 【わかった】
【久美のおまんこに亀頭をあてがい少し入口に滑らせて…】
【ゆっくり根元まで挿入するよ】
【中…熱くてぬるぬる…ピストン始めた】
【奥、ツンツン先っぽでつついてる】
【あぁぁ…気持ちいいよ、久美のおまんこ】 【うん 来た！】
【幹也の熱くて硬くて大きいアレ、私の中をゆっくり進んでいて一番奥に辿り着いてます】
【幹也が腰を使う度に奥にコツコツ当たる ノックされてる】
【幹也アレが入っている事を私の牝の肉が凄く喜んでる 全部の襞がゾワゾワしてる】
【大きくゆっくり腰を使って欲しいです】 【久美の膣壁の感触を味わうようにペニスを滑らせてるよ】
【奥まで届いたら静止して久美をがっちりホールドしながら腰回してる】
【このグリグリが気持ちよくてたまんない】
【久美、今夜はどこにザーメン欲しい？】
【牡の生臭いザーメン久美にいっぱいあげたいよ】 【幹也の腰に私の脚を絡めてグッと引き寄せて、幹哉がどんなに大きく腰を動かしても絶対にアレが抜けないようにしています】
【幹也のアレに膣だけじゃなくて腰から下全部を犯されている感じ…】
【今夜は… 一番奥にアレをグッと力一杯押し付けて射精して欲しいです】
【子宮を幹也の男のエキスで一杯にして欲しい】 【奥を刺激しながら陰毛をクリに押し付け擦るように刺激してる】
【その膣内の収縮や久美のエロい振る舞いに興奮も昂ぶって全身に快感を感じてる】
【やっぱり久美とのセックスは最高…ちつおくの子宮に向けてたっぷり濃い精子を射精させてもらうよ…腰をぶつけながらね】 【幹也の汗と匂いに塗れながら全身をゆさゆさと揺さぶられています】
【もう…】
【幹也の精液、下さい】 【指で乳首を挟みながらおっぱいを揉みしだき両手を上げさせて腋の匂いを嗅ぎながら腰を打ち付けるよ】
【このまま射精するから受け止めて】
【リアでもいくからね久美】
【おまんこの奥へ…いくよ…いく久美】
【いくっ！久美も…】 【ペニスをびくつかせて何度もびゅって出してる】
【すごい量のザーメン…】 【腋を嗅ぎながらオナニーしてます】
【この匂いを幹也に嗅がれているんだと思いながら…】
【イキそう】 【久美の名前を呼びながらオナニーで射精したよ…】
【気持ちいいよ、久美】 【ねえ幹也 欲張って良い…?】
【もう一度入れて、腰使って】
【軽く何回もイキ続けてるみたいなんです】 【もちろんいいよ】
【まだ硬くなったままでビクビクしてるから】
【中で射精した精子を子宮に流し込むように突いてあげるね】 【入ったよ、久美】
【おまんこどろどろになっちゃったね】
【パンパンしてあげるね…ほら、突いてる…】
【気持ちいい？久美】 【オッパイも揉んで】
【腋も嗅いで】
【クリも愛して】
【お願い】 【全部しながらパンパンしてあげる】
【おっぱい揉みながら腰振ってクリ弄って腋もクンクン…めっちゃ興奮しちゃう】
【出して間もないのにもうペニスが気持ち良くなってる】
【久美、扱いてるよ…久美に見せたい】 【大きく脚開いて幹也を迎え入れてます】
【腰使って欲しい】 【丸見えだよ、久美】
【腰振ってピストンしてるよ、ゆっくりしたり速く突いたり】
【久美に包まれながら久美の中で感じてる…】 【速く動くよ】
【俺もまたいく】
【久美の中でいっちゃう！】 【また出てる】
【さっきより薄いぶん勢いよく射精してる】 【俺も2回目…いつもながら気持ち良すぎる】
【久美…ありがとう】
【久美が好きだよ】 【逞しくて牡の匂いがする幹也さんにギュッと抱き締められたら、又イッてしまいそうです…】
【凄く感じて仕舞ったので、イッてしまったとたんに眠くなっちゃいました…】 ゆっくり休んで、久美
今夜もありがとう
また会おう
閉めておくから先に落ちて こんばんは、久美
来たよ
ちょうど少し前に帰ってきた
タイミングよかった
今夜も会えてうれしいよ 私もです!!
…というか、もう身体が反応してしまっていて恥ずかしいんですけど…
肌が熱いし 乳首が硬いし アソコがじんわりと湿り始めています 俺もだよ
久美と会うだけで身体が反応する
もう勃起してしまってるよ
今日も汗臭い牡の臭い…たっぷり堪能してよ 今、幹也さんのお部屋に二人きりで居ます…
幹也さんの男臭い匂いが部屋にムンムンと籠ってます…
幹也さんの浅黒い肌… 逞しい筋肉…
股間で雄々しく屹立しているシンボル…
想像しただけで、もう堪らないです…!! ねぇ、久美…
じんわり湿ってきた久美のおまんこ
匂い嗅がせて
パンツ脱がして直に…俺も脱ぐから うん…
ショーツ脱ぎました
こんな事を幹也さんに言うのは恥ずかしいけど、アソコに当たっていた所に小さな染みが出来ています
脚を大きく広げました…
幹也さんのパンツを脱がせますね…
もう、パンツの前の方がパンパンに膨らみ切ってますね
おチンチンを変な方向へ曲げないように注意しながらパンツを降ろしていきます… 久美が脱いだパンツの汚れた部分の匂いを嗅いで舐めてるよ
大きく広げた脚の間に入って目の前でおまんこをガン見してる
こんなに濡らしてひくつかせてやらしいおまんこ…
(匂いを嗅ぎながら女のいやらしく咽返るような匂いに興奮してペニスを更に硬くして)
あぁ、久美のここ…
(思わず舌を尖らせて割れ目に押入るように舌を滑らせる)
【ボクサーパンツの中ではちきれんばかりに勃起しています。亀頭がはみ出してしまっています】 (好きな男性に、半日分の汗で蒸れたままになっているアソコをほんの間近で見られた上に、匂いを嗅がれ、更に舐められて)
ひうッ！
(私の股の間に有る幹也さんの頭を反射的に強く掴んでしまい、ハッと我に返って、幹也さんの髪を優しく撫で始める)
ああ… 幹也… …もっと！
(恥ずかしくてどうしようもないが、アソコをもっと奥まで丁寧に舐めてくれるように幹也にせがむ)
【亀頭、熱くて大きいんですか？】 この男に発情して溢れさせてるおまんこの匂いが堪らなく好きなんだよ
特に大好きな久美のおまんこ…
(淫唇を広げて丸見えになった久美の中身に優しく上へ下へ舌を這わせて)
久美…もうとろとろ…
(頭を抑えられながら入口に唇を付けてじゅるじゅる溢れ出るマン汁を啜る)
(啜り終えたあと舌を尖らせて入口にちゅぽちゅぽ出し入れを始める)
【うん、かなり膨らませカリの段差がかなりあります。久美さんに欲情したペニス…見せたいです】 (初めは幹也の髪を優しく撫でていたが、幹也の淫らな舌使いに追い詰められ始めて)
ああ…！ 幹也…！
(段々余裕を失っていく私は、幹也の髪を鷲掴みにして、そのまま幹也の頭を私の股に押し付ける)
ああ…
(幹也の肩や髪から匂い立つ牡の匂いに、子宮に血が集まって来るのが分かる)
【傘を広げたようにえらが張っている亀頭なんですね…】
【そのえらで膣の襞を愛して欲しい…】 さ、次はこのぷっくり膨らんだクリを舌をで弾こうね
(剥き出しになったクリを舌先を小刻みに動かしながら刺激を与え膣の入口を指で弄りもう片方の手は乳房や乳首をまさぐり始める)
【この亀頭…味わう？亀頭だけ挿入して久美の入口をカリで引っ掛かけながら出し入れしたい】
【久美の膣壁…ペニスを擦り付けながら腋の匂いを嗅ぎたいよ】 【その昂ぶってる久美の子宮に今夜もザーメンぶっかけたい】 【シチュはお終いにして、幹也さんの亀頭を味わいたいです】
【私のヌルヌルの膣口に入れてくれますか？】
【腋も、何時もより饐えている感じで野生的な匂いがしています】
【脚を大きく広げて待ちます】 【俺も久美がもう欲しいよ】
【大きく広げた脚の間に入り亀頭をぬるぬるの割れ目に滑らせてクリを少し擦ってから亀頭だけ挿入して止めてる】
【おまんこ、入口だけしか入れてないけどすごく熱い…久美】
【匂いもいつにも増して漂ってるよ】
【腕を上げさせていつでも嗅げるような体勢になってもらうよ】 【うん この匂い、幹也に嗅いで欲しいです】
【幹也と出会ってから腋の匂いとか体臭とか、少し変化したかもしれないです】
【私の身体が幹也専用になったのかも…】
【腕を大きく上げて、幹也だけに見せる恥ずかしい毛が生えている腋を大きく開けます】
【わざわざ嗅がなくても、腋の匂いがしてくる…】 【そう、この久美のメスの匂いにすっかり嵌ってしまってる…俺をめちゃくちゃ欲情させる匂いだよ…嗅ぐだけでペニスが反応してしまう】
【俺専用に相応しいように久美を愛してあげたい】
【うん、ペニスを挿し込んでから鼻を利かせて匂いを吸い上げる…屈んで脇毛に絡みついた汗をじゅるじゅる吸いながらね】 【臭いを嗅いで腋を舐めながら腰振ってる】
【久美が濡れすぎてるからよく滑ってピストンするたびに水音がエロい気分に拍車をかけるよ】
【膣の中…たまらなく気持ちいい…ペニスが蕩けそうだ…】
【唇を重ねるキスも交えながら段々ピストンの速さが上がるよ】 【幹也を発情させるためだけに匂っている腋を嗅がれながら膣を幹也のシンボルに征服さてます…】
【幹也の肌や腋も嗅がせて欲しい…】
【ああ… 幹也の匂い…】 【腰をぶつけながら久美にもたれかかるよ…わざと腋を顔に近づけて】
【肌を密着させるから臭いを嗅いで久美ももっと感じちゃいなよ】 【幹也の牡の匂い…!!】
【アソコが熱いです!】
【ゆっくり腰を使い始めて欲しい】 【ゆっくりだね…じゃああんまり速く突かないで膣の中を味わうように腰を動かすよ】
【もっと嗅いでよ、久美…あのさ、おまんこ…めちゃくちゃ熱い…ペニスに熱が伝わってくる】 【…幹也の腋の匂いも、初めて抱かれた時と少しだけ違ってきているみたいに感じます…】
【幹也の体臭も、私に合わせて変化してるのかな…？】
【腰の使い方、凄く上手!!】 【本当？久美の好みになってきたならうれしいな…久美が欲情しちゃうような体臭になるのが理想型】
【膣全体の感触を味わうようにゆっくり前後したりちょっと掻き回し気味に亀頭を全体に擦り付けるようにしてるよ】
【奥をつついたりグリグリ腰を回すように先っぽで愛撫したりね】 【言い方が難しいけど、幹也の男臭くて逞しい身体にグイッと全身を圧迫されるのが堪らないです】
【本当に腰の使い方が上手…!!】
【ゆっくりゆっくりお願いします】 【俺も久美の匂いや感触が欲しいから身体同士の密着は必然だね】
【久美だってそれに併せて腰動かしてるだろ…その腰つき、堪んないよ】
【うん、ゆっくり…】
【久美…ゆっくりペニス撫でてるよ。久美を想いながら…気持ちいいよ】 【その、幹也のシンボル… 透明なヌルヌルで鈍く光ってるんですよね…?】
【我慢汁とか先走りっていうのかな…】
【私も、幹也の指に私の指を絡めるようにしながら、シンボルを扱きたいです】 【うん、拭かないで垂れ流してる…我慢汁のぬるぬるが竿を伝わって陰毛まで濡らしてるよ】
【触るなら久美の愛液を指で掬ってペニスに塗りつけて欲しいな】 【我慢汁と愛液を混ぜましょうか…！】
【指でセックスしているみたい…】
【そろそろ、大きく腰を使って欲しいです】 【なんかえっちじゃない？興奮しそうだからさ】
【うん、ピストン…入口から奥まで大きく動かすよ…中がうねってゆっくりでもかなり刺激を受けた】
【久美、すごく潤ってるよ…おまんこ気持ちいいの？】 【ああ… 気持ち良い…！】
【幹也の身体のリズムと私の身体のリズムがピッタリ合っているんですね…】
【指を入れたら、奥へ引き込まれそうなくらい大きくうねっています…】 【フェチな部分も似てるからかもね…かなり発情してしまう】
【身体も…きっと相性は悪くないかも知れないね】
【うん、ペニスが引き込まれそうな感触…でもきつくて絶妙なおまんこだよ…ザーメン欲しそうに吸い付いてくるし】 【うん…！】
【幹也に抱かれながら気持ち良くイキたい…】
【ほんの少しだけ腰を早くして欲しい】 【イクときは一緒にね久美】
【ん、少し速めるよ…奥の感触も欲しいから深い場所で動かすね】 【一緒に…腰動かして中へ…】
【久美、いくっ！いく…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
