二人でお花見・:*:・゜☆14【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
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【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆13【年中可】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521896679/ >>567
えっ俺もパンツの色報告するの?w
桃香もパンツ脱がす前にそんなこだわりあったんだーw (そこに立って、と指差す方に視線を向けると銀木犀の大木があり)
(貸切状態の公園、いくら人目がないとは言え足を上げろと命を受け、思わず躊躇してしまい)
…むり、無理です…こんなところで私…
(やらないとご褒美がもらえないことは充分承知しているけれどいく度も逡巡しながら)
…こう、ですか?
(意を決して片足を高く掲げるとミニスカートの裾が跳ね上がる)
人見知りが解けると甘えてしまいます… スカートの裾を口でくわえて、今から何されるかよく見てるんだ
(股の下にしゃがみこんでレロっと舌を出して見せると丸見えのおまんこに唇と舌を当てて)
じゅぴっ…ずちゅるる…じゅぱっ…ぢゅっ…るる
(公園の中にはっきり聞こえる啜り上げる音、周りから見れば股の間に顔を押し付けてる男女
いやらしいことをしてるのは一目瞭然で)
濡れてるじゃないか…?
(舌をうねるように動かして膣の穴に押し込み中でネロネロと細く窄めた舌を動かす)
人見知り解けて甘えてくれるようになるまで
いっぱい仲良しになれるようにがんばろw
お話もいっぱいしよーね。 …くっ、
(より恥ずかしい命を受けると、屈辱で呻き声を上げ、たちまち瞳の縁に涙がたまり)
(許してもらえないことは分かっている…ならばやるしかない)
(唇を開ききゅっとスカートの裾を咥えると、ニーソックスの白が夜目に浮かび、その上の茂みもあらわになって)
…や、やだぁ、……!
ご主人さまあ、見えちゃう、そんなっ、
うっうっ……
(貪るように舌が襞を捉え、こじ開けて動き回ると思わず遮ろうと太腿を閉じてしまう)
…お願い、ここじゃ嫌です…誰か来たら…
あっ、ああ、ん…
(太腿は無理やり開かれて、舌の這いずるいやらしい音が響き渡る)
(ありがとう…嬉しい) >>573
でも下着を持ち上げるくらい大きくなってるよ、とかの報告なら聞きたいな ダメだよ…今夜はここで、桃香を孕ませるセックスをするって決めたんだ
そこの木に手をついて、その濡れたおまんことお尻をこっちに向けろ。
(立ちバックの体位にしてしまうと自らベルトとズボン、パンツを下ろして)
(メイド姿の桃香を見て興奮しきったペニスはいつも以上に全開勃起状態で
反り返りお腹の奥に付くほど長いペニスを見せながらおまんこに押し付け)
ほら…桃香の中に入るぞ
(みちゅっ…ぐちゅと押し分けて中に入り込む)
桃香っ
(公園の木の下でメイド桃香とセックス) >>575
なるほどね
次からはそういうの言ってみよっかな …ご主人様、桃香の…桃香の体を好きに使ってください
…おまんこを、ご主人様の、おちんぽで犯されたいです
(前屈体勢を取らされ突き出したお尻は屹立したペニスをただ受け入れるためにある道具と化して)
(秘部を晒されているうちに被虐の感情が湧き出てくるとついには言えなかった言葉まで口の端をついて)
…ああっ、ご主人様…奥まで入れてください…桃香を、犯してください… >>577
寝ちゃったかな?
疲れているのに会ってくれてありがとう…
ちゅ…またね
一緒に寝よう
(以下あいています) 久美ぃ!遅くなってごめん
ついさっき帰ったよ
来てくれてありがとう…会いたかったよ
ぎゅっ… ううう…
(私も、幹也に負けないくらいの力で幹也を抱き締め返す)
こちらこそ、来てくれてとても嬉しいです!!
何だかもう、幹也に抱かれて頭がぼーっとしてきました…
(名残惜しそうに幹也の身体から腕を解くと、幹也のベッドの上へノソノソと這い上がり、ショーツを脱いで脚を大きく広げる)
はしたなくてごめんなさい… でも、すぐ欲しいです… そんなメソメソすんなw
(久美の顔を覗き込んで頭を撫でる)
この抱き心地…久美と今一緒に居るって実感するよ
それで一気に気分がエロいモードに突入する
今夜も身体ベトベトだよ
こんな身体でも欲してくれる久美が大好きだよ
(大きく開いた脚の間に入り込みシャツとパンツを脱ぎ捨てて既に濡れた久美の入口に先っぽをあてがいスリスリ馴染ませる) 久美…嗅いでみろ、ほら
(下で待ち受ける久美に腕をあげて露わになった汗臭い腋を近づけ鼻の付近へ…)
どうだ?今日は特に臭うだろ (私を優しく見下ろしながら微笑む大切な男の顔をうっとりと見上げ)
ああ… 幹也…!
(思わず両手を伸ばして大切な男の日に焼けた頬を手の平で包み)
ん…ッ
(幹也の濃い体臭に包まれながら、私の牝肉を今から食らおうとする幹也のシンボルの感触に腰を軽く痙攣させる)
幹也に抱かれて、夢の中に居るようです… >>585
アソコが一気に燃えるように熱くなりました…!! 久美のそのはしたなくてエロチックなところに俺は惹かれるんだよ
この牝のいやらしさを存分に感じさせてくれる身体の虜になってる
(両腕を上げさせてホールドしクンクン匂いを嗅いで興奮を昂ぶらせながらゆっくり久美の膣へペニスを挿入していく)
あぁ、今夜も熱くてきついよ久美…
すごくいい >>587
そのおまんこ…俺だけのものにしたいよ
ペニスがカチカチになって切ない
久美が欲しい 入れて下さい
私ももう待てないです
膣の襞襞が幹也のシンボルの肌の感触を欲しがってる 588で久美の中へ侵入したよ
嗅ぎながら…
久美、今夜もすごくいいよ うん 幹也のシンボルがもう入ってた!w
凄く嬉しい…!!
幹也の為に伸ばし始めた腋の毛もだいぶ伸びました 今夜も匂いが凄いです
腰、使って…! もう久美の柔らかいんだけど凶暴にペニスを締めつけてくる肉癖を縫う様にペニスを滑らせてるよ
小刻みに腰を動かすのが難しいくらいきゅうきゅうしてる
(腰を前後に奥へ奥へ侵入するように打ち付けながら)
だいぶ伸びたね
汗が絡んで光って、更にこの牝のやらしい匂いを放つ久美の…
(じっと腋を見つめながら腰を振り我慢できずにしゃぶりつく)
じゅるじゅる…美味しい… ああ… 幹也…!!
(自分でも恥ずかしいくらい女臭くなっている腋の下をしゃぶられながら膣肉を嬲り回すように犯されて)
ああ… 凄いッ!
私も、幹也の牡臭い体臭に全身が燃えるように熱くなり果てています
幹也の匂いも、全部私のものです…! あぁ…これ…本当興奮して無我夢中になっちゃうよ
(汗を吸いながら腋毛を口に含み舐め回し、その都度鼻をつく匂いにおまんこを突く速さも速くなり)
(思わず我に返って腰をガッチリ掴むと亀頭で子宮をなぞるようにグリグリ腰をローリングさせる)
好きだよな、久美…これ
続けると中がジュワってしてくる
あぁ、久美の身体も俺のものだよ 頭がぼーっとして来て、書き込むのがやっとです
凄く良いです
もっと犯して (腰を回しながら久美にキスをして背中に手を回すとゆっくり久美の身体を起こして)
さ、向かい合って抱き合いながらしよ
久美の好きな対面座位だよ
(久美を上に座らせても尚腰を回しながら)
(乳房を掴み下から上に持ち上げるように揉みしだき乳首を口に含む) 有り難うございます 対面座位嬉しい
幹也の首に腕を廻して抱き着きます… 久美、大丈夫か?
かなりぐったりしてるみたい…
いきそうなら一緒にいこ もう全身が蕩けそうで…
我儘だけど、腰使って欲しいです
幹也の腰遣い大好きです そっか
じゃ、もっと久美の身体使わせてもらうよ
(腕を曲げながら掲げさせ腋を露わにさせて再び匂いを嗅ぎながら硬いペニスで膣を堪能する)
ほら、俺に併せて久美も動いて中の気持ちいい場所にペニスを擦りつけな
(結合部からぴちゃぴちゃ音をさせながら下から腰を持ち上げ子宮を叩くような動きを続ける) 凄く良い!
私も自分で腰を使います
ああ… でも、やっぱり幹也に頼っちゃう…
幹也の腰遣い凄いから… 余裕がなければ身を委ねてていいよ
久美…ぐちゃぐちゃだ…おまんこ
ほら…
(結合部から溢れ出す愛液を指で掬うと久美に見せつけてから口に頬張る)
あぁ、おいし…
まだまだいっぱい出てくる
(再度指で掬い指先をぬるぬるにすると剥き出しになり突起したクリにそれを塗り付け弄りながら腰を突き上げる) うん もう、幹也の首に縋り付くのが精いっぱい…
アソコももうドロドロです
乳首もカチカチになってる
自分でもみっともないと思う、ヒーヒーすすり泣く様な喘ぎ声が出てます… エロいよ久美…
そんな久美を抱いてるのを想像しながら俺もぬるぬるになったペニスを扱いてる
ちょっと限界が近いよ
今夜も久美の中で果てたい
ドロドロのおまんこ突きながら… 子宮口にシンボルの先端をグッと押し付けながら出して下さい…
私の子宮を幹也のエキスで満たして欲しい
私の身体を支えてね
精一杯全身使って腰を動かすから 射精の都度子宮に打ち付けるように突き上げるね
最高に昂ぶるまで膣壁にペニスを擦らせてから一気にザーメン放出するよ
じゅぶじゅぶ挿し込んでる
久美…最高だよ、久美のおまんこ
いっぱい出すよ、久美…全部飲み込んで
(動きが速まり我慢も限界を迎える) 来て来て
幹也が限界なの分かる
シンボルが一回り大きく膨れ上がってる
来て 私もイキそう 久美の中もきゅうきゅうしてきた
あぁ、いくよ久美…
いく、いく、いくっ!
久美も…
(快感が押寄せペニスを子宮に打ち付けながらザーメンを放出する…何度もペニスをびくつかせると同時にザーメンも発射され子宮を汚していく) かなり興奮して気持ちよく射精した…
気持ちよすぎ… リアルで一緒に居たら、もう一回戦ですねw
もっと私を犯せますか…? 久美とは1回じゃ終わらないよ
でも明日も仕事だからね
今夜はこの辺で お仕事お疲れ様です
今夜も幸せにしてもらって嬉しいです
言い出した私の方が眠くなっちゃった…w
大切な幹也、お休みなさいです 久美が幸せに感じてくれたなら嬉しいよ
俺もとても幸せな時間だった
大切な久美、おやすみなさい
今夜も来てくれてありがとう
以下空いています こんばんは、久美
来てくれてありがとう
場所もいつもありがとね
あのさ、昨日帰りがすごく遅くて帰ってからこの上の久美のレス見ながらオナニーしたよ (もう既に熱く火照っている頬を更に赤く火照らせて)
ううう… 有り難うございます…
(凄く恥ずかしいけど)
私も、昨日の晩、同じ事しちゃったんです… 本当に?嬉しいな!
あのね、久美の名前呼びながら射精しちゃった
びゅっびゅっていっぱい出したよ (余りの恥ずかしさに逞しい幹也の身体に抱き着き、そのままギュッと抱き締めながら)
うう…
私も、それと同じような感じでした…
こういう事を書いている自分が、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいです… >>606
>>608
これ見ながらいった…ペニス扱きながら… >>621
恥ずかしいの?
えっちな久美…大好きだよ
(会った途端にペニスがムクッて起きだすよ) もう、駄目ですってば!!
(幹也の厚い胸板を拳でドンドンと叩く)
恥ずかし過ぎます…
本当に、興奮が頂点に達すると、普段の自分では全く考えられない位に淫らな言葉を沢山書き込んでしまって…
ああ… どうしよう…
(再び、幹也の胸元に縋り付くように顔を埋める) なんで?いいじゃんw
可愛いな久美w
やっぱり言葉だけだからそのくらい淫らにならないと臨場感でないし、出したら興奮も昂ぶるでしょ
(恥ずかしがる久美を抱きしめて唇を合わせる)
大好きだよ久美 うう…
(幹也の口付けを素直に受け)
私も、幹也が好きです…
今指で確かめたら、もうトロトロになってます
入れて下さい
本当にもう駄目… (舌を口内へ挿入し唾液も絡めながら濃厚なキスに興奮を高めて)
久美が好きって言ってくれた…嬉しいな
(既に硬く反り返ったペニスを仰向けになった久美の股間にあてがい亀頭をちゅぽちゅぽ入口に出し入れし馴染ませていく) 私に沢山話し掛けて、そして、沢山腰を使ってください
幹也に心も身体も全部任せきったセックスの中毒になっています 今日も久美の身体をたくさん堪能して最後は久美の中にたっぷりエキスを注入させてもらうよ
この膣の感触…俺だけのものね
(すっかり馴染んだペニスを膣奥に挿入し腰を前後させながら両腕を上げさせる)
この腋毛が生え揃ってくる不完全さがすごくいい…
あぁ、嗅いでいいよね?久美… 温かくてフワフワ柔らかい雲の上に居て、幹也の声が遠くから優しく響いてくるように感じています…
私の身体に触れてくれる幹也の作りの良い指や温かくて大きい掌…
私の腋の下や膣をこれ以上無いくらいの言葉で褒めてくれながら、じっくりと味わってくれる幹也の舌やペニス…
そして、幹也の肌の牡臭い匂い…
ああ… 幸せ… クンクン…あぁ久美…
この匂い…今夜もたまんない
(何度もメスの発情した匂いを吸い込みながら生えかけの腋毛に舌を這わせる)
(匂いに興奮して更に腰を打ち付けて乳首を指の間に挟みながら胸を揉み始める) みきやぁ…
全身を好きな男に犯されてる…
好きな男が、私を犯しながら発情してる… 【久美…オナしてる…ペニス扱いてるよ】
【ペニスや玉辺りからエロくて汗臭いがする】 久美…久美のおまんこにペニスが包まれて気持ちいいよ
(膣壁にペニスを擦りつけながらピストンして奥で静止すると腰を回しながら子宮口を刺激する)
(腕を上げて自らも腋を見せつけて喘ぐ久美の鼻へ近づける)
ほら、久美の好きな臭いだよ
いっぱい嗅ぎな 【私もです】
【指を入れて一番感じる場所を探しています】
【時々腋の下を嗅ぐと、物凄く淫らな匂いがしているのが分かります】 【我慢汁が竿まで垂れてきてぬるぬるだ…でもそれが滑りをよくして気持ちよくなってる】
【射精の瞬間を久美に見せたい…白濁汁も…】 【おまんこ突かれながら嗅ぐ男の蒸れた腋の臭いは格別だろ?久美】
【久美を大好きな牡の臭いだよ】 【打ち付けてるよ…腰振ってペニスを膣にこすりつけてる】
【ペニス握って腰振ってる…気持ちいいよ久美…今夜もザーメン受け止めて】 【俺もそろそろいきそう】
【一緒に…久美】
【もっと速く腰振るよ…久美の中へ…】 【いこう、久美…いくよ】
【子宮に向けて射精する…】【いく…いくっ!】 【抱き合いながら眠ろう】
【今夜もありがとう久美】
先におちていいよ もううとうとだね、きっとw
おやすみ、久美
おちます
以下空いています 早いな、久美!笑
ただいま〜会いたかったよ
ぎゅっ あう〜…
(もう心身共に発情してしまっている)
すぐイキそうになっちゃうので、お返事を意図的に遅らせて、何とか調節したいと思いますw いけばいいのに笑
そんなん聞くといかせたくなるわ
ほら、キスしよ
舌、思いっきり愛撫してやるよ
(唇を合わせると舌を差し入れ久美の舌に絡めながら唾液を注入する) (暫く会えなかった好きな男に強く抱き締められ、唇を塞がれて)
んん〜…
(幹也の舌が私の唇の中へヌルリと入り込み、そのまま、私の舌を追い掛け回し始めたので)
んぐぅ〜…!
【だから幹也はキライですッ!!】
【私を追い詰めるのがそんなに楽しい…?】 キライなんだ〜…ふーん
(舌を誘い出すと唇で咥えて前後にいやらしくピストンする)
(抱きしめた手で背中を擦り徐々に下へ下ろした手は久美のお尻や太腿を撫で回す)
久美、会いたかったよ
夜遅く帰ってきては久美とのやり取りを扱きながら見ていたよ うう〜… 幹也の意地悪ぅ〜…
(久し振りに抱かれる男の肌の濃い匂いに全身を火照らせながら)
ああ… 幹也〜…
(好きな男の愛撫に安心して身を任せる)
【実は私もです…】
【ああ… もう、本当に恥ずかしいです…】
【幹也の肌の匂い、嗅いで良い…?】 今日もまだシャワーしてないからね
最近涼しくて汗ばむ時間も減ったけどまだ腋や股間は蒸れるからね
久美、腋からずっと臭いかいで膝まづいてペニスや玉の臭い嗅いでみて
【久美も?嬉しいな…会えなくても毎日久美の事は想ってるよ】
【会えるとホッとするし本当久美に欲情しちゃう】 【毎回毎回、そういうのを聞いてしまうと、心身が一気に燃え上がってしまって…】
【ああ… 幹也…】 【そんな久美に俺は発情して興奮が治まらなくなるんだよ】
【でも本当に好きだよ、そういうところが】 【ちょっと待っててください…】
【自分で弄らないと、治まらない…】 【うん…舐めてあげたい】
【気持ちよくなって久美】 【弄ってます…】
【幹也に犯される自分を想像しながら…】 【じゃ、右手上げて…匂い嗅ぎたい】
【弄るのは止めないでね…久美の腋を嗅いで舐めながら勃起したペニスを弄るよ】 【久美…すごくやらしい匂い…】
【腋も腋毛もじゅるじゅるさせて…】 【あぁ…久美と貪るようなセックスしたい…】
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