二人でお花見・:*:・゜☆14【年中可】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆13【年中可】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521896679/ >>714
【ねぇ監督】
【私の練習に付き合ってくれながら、私の事を犯したいってずっと思っていたんでしょ…?】
【そういう目でずっと練習中の私を見ていたんでしょ】 【より深く挿入しようと久美を四つん這いにさせてパンパン力強く腰を打ち付けて同時に乳房を揉みしだく】
【やっぱり若い女の身体は一味違うわ】
(ガッチリ尻を掴み腰を打ち付けて臀部を強く叩きながらピストンを続ける)
【久美、気持ちいいか?硬いペニスを差し込まれて犯されてる気分はどうだ?】 >>716
【お前のユニフォームから浮き出る身体を見ながら冷静なふりして欲情してたんだよ】
【お前だって今日はノーブラノーパンで俺を挑発してただろ?襲われたくてあそこもびしょびしょにしやがって…あんま大人を舐めるなよ久美】
【さっきより勢いよくお仕置きかの如く太く硬いものを久美の身体の奥へ打ち込み若いおまんこを堪能する】 【あぁ…いぃ、この淫乱なおまんこに精子ぶちまけちゃいそう】
【いいよな別に、久美…精子だらけになりたいだろ?孕んじゃうかも知れないけど我慢できないし】
【あ、出そう…おまんこでいっちゃいそう】 【監督と私の汗の匂いがムンムン籠っている部室の中で、監督の腰の上で前後上下に揺さぶられるようにリズミカルに全身を揺らしています】
【もう駄目かも…】 【ペニスとおまんこの結合部をスマホで撮影する】
【久美の悶える表情や腋、胸…全て写真に納める】 【だから、そういうのは…】
【意地悪幹也】
【もう駄目…】 【これからも練習後にこの身体を利用させてもらうよ久美】
【もう抜け出せない関係に平伏して俺に従え】
(絶頂を迎え腰をぶつけながら膣奥へ濃い精子を何度も発射し快感に浸る)
あぁ…いくっ!
(ペニスをびくつかせながら子宮へ精子を送り込む) 【意地悪?好きだろ?久美】
【ほら、どうだ?犯されて中出しされてる気分は】 【今日から、もう、私にとって監督は「監督」じゃありません】
【幹也です】
イク >>726
【よしよし、いい子だ久美】
【俺の久美…】 【いきました】
【何時もの優しい幹也と正反対の"裏幹也"もなかなか良かったですw】 【裏幹也w】
【久美もエロかわで犯しがいがあったよ】
【気持ちよくいけたなら嬉しいよ】
【でも最後は抱きしめさせろ久美】 【ぎゅっ…今夜も可愛かったよ】
【ゆっくり眠りなよ】 ありがとう久美
こんばんは
なかなか来られなくてごめんね…ぎゅっ こんばんは
物凄く嬉しいです!!
幹也の匂い…
もう身体が火照って来ちゃった…
今夜も、私の写真を撮る…? 俺も会えて嬉しいよ
今日もシャワーしないで来ちゃった
あのさ、久美…お願いがある
もちろん写真も撮るよ (私の大好きな牡臭い匂いをプンプンさせている幹也に抱き着き)
先ず、幹也のお願いを聞きます
何でも遠慮無く言ってみて (少し照れながら遠慮がちな表情でフェラをリクエストする幹也が可愛くて)
んちゅ〜…
(と、私の方から強く口付けし)
お安い御用です!
幹也のシンボル… 今迄は近くで嗅いだことは無かったけど、凄く良い匂いがしているらしいってことは先刻承知ですッ!w
(幹也の手を引いて一緒にベッドの上へと上がり)
先ずは、パンツを脱がせますよ… なんか今夜はして欲しくてさ
ちょっと勇気を出して言ってみたw
(これから包んでくれる唇の感触…と思うとキスをするだけで興奮が昂ぶる)
きっと臭うよ…涼しくなって来たとはいえペニスはパンツの中で蒸れるからね
(パンツを脱がそうとする久美に腰を浮かせて) (きっと臭うよ…という幹也からの注意喚起wに)
望むところです!w さてさて…
(幹也が腰を浮かせて協力してくれたので、パンツをすんなりと脱がせることができ)
クンクン… ああ… 凄い匂い…! おしっこと、蒸れた玉袋ちゃんと陰毛の、ツンと鼻の奥の粘膜を突くような饐えた匂いです…
(と、脱がせたパンツを幹也の前で嗅いで見せる)
では… 脚を大きく広げて…
(幹也さんの逞しい筋肉質の太腿の内側へ優しく手を添え、少し脚を広めに開いてもらい)
ああ… もうこんなに勃って…
(幹也さんの、凛々しく直立するように勃起しているペニスを、惚れ惚れと眺める) だろ…やっぱり1日動いてシャワーもしないとペニスだけでなく陰毛や股ぐらから臭い匂いがするからね
もう久美にしゃぶられるって考えるとペニスも既に直立不動だよ…
(久美の言いなりに脚を開いて股間に久美を迎え入れ恥ずかしげもなくペニスをビクつかせ亀頭を腫らせカリもかなりの段差になりつつ)
久美、おしゃぶりの写真も撮るね
いいよな? (いつの間にか小さなデジカメを私の顔へ向けて構えている幹也に)
ふふふッ お好きにどうぞ!
(と、そのカメラのレンズに向かってウインク)
どれどれ…?
(早速、幹也のペニスに顔を近付ければ)
うふふふ やっぱり牡臭い匂いが凄いですね…!
(全体が濃い赤紫色に染まりパンパンに張り詰めている亀頭をしげしげと眺めて)
何時も、すぐに切なくなってしまって「早く入れて」とお願いするので、こうして良く見る機会が無かったんですよね…
これが、何時も私のあそこに入っているんですね…
へぇ〜… 凄い…! なんか楽しそうだな久美w
俺のほうが楽しむつもりが逆になってるみたい…カメラ目線もノリノリだし
いやらしくおしゃぶりしてる顔をバッチリ撮ってやるよ
そう、いつも久美の中で暴れてるペニスだよ
今日はお口の中でこのペニスがどんな感じか味わってよ
あ、もちろん久美のおまんこも堪能させてもらうからね うふふ! だって…
(幹也の股座にうずくまったまま好きな男の顔を見上げて)
さっきの幹也の「フェラのおねだり」が可愛かったから…!
(幹也の発言を最後まで聞き)
…ん? やっぱり今夜もこれを私の中へ入れるんですね? クスクスw
(今夜は、私の口の中へ射精してお終いにするのかと思っていたら、アソコへも入れたいという事なので)
幹也は、欲張りさんですねw
…、…れろッ
(私は、目の前に有る赤紫色の大きな亀頭の表面を舌で拭くように、亀頭全体へ舌を絡ませてゆっくり舐めていく) >>746
【私も、口の中で大きく舌を動かして、フェラしている気分になります】 可愛いいとか言うなぁ!
(照れ隠しから少しだけ口調を荒げてもおしゃぶりして欲しさに表情を曇らせて)
欲張り?当たり前だろ…こんな気持ちいいおまんこを味あわないでおしまいなんてあり得ないからね
(手を久美の股間に伸ばしてパンツの上から割れ目を撫でて)
あぁっ…きた…
生暖かい舌の感触…敏感になって熱い亀頭に絡みついてきもち…いい…
やっぱり久美のフェラ…すごそう >>748
【久美の舌の動きを指でしながら妄想する】
【我慢汁のぬるぬるで再現できそう】 (何時も通りの幹也の優しくて執拗で淫らな指使いの愛撫をショーツの生地越しに牝の花弁に感じ、私の心身にスイッチが入り)
れろぉ〜…
(野太くて硬く熱い竿の部分を指で支えながら、幹也の亀頭全体へ唾液を塗り付けるように舌の表面をなすり付けていく)
ツツー… チロチロ…
(舌に塩辛さを感じながら、尖らせた舌の先で幹也の尿道口を縦にツー…と撫で、次に、尿道口を擽るように横へ細かく舌先を動かしながら、
チロチロ、チロチロ、と舐めていく) >>750
【幹也の股座の匂いを想像して濡らしてしまっています…】 あぁ…すごっ…
(絶妙な舌の使い方に身をよじる様に感じながら)
久美、ちゃんと味や臭いを確かめるようにしゃぶってね
(染みのついたパンツの股間をパシャパシャカメラに収めると舌をチロチロ動かす口元をアップで撮影する)
これは後々のオナネタになるよ久美
こんなやらしい写真みたらすぐペニスが勃起する >>752
【竿まで垂れた我慢汁を上下に指で塗りつけて尿道口から出てくる液を掬ったり塗りつけたりしながら刺激してる…ヤバい…】 んふふ…w
(私は好きな男の亀頭を口から離さず、上目遣いにカメラの方を見て、鼻息で返事をし)
ンチュッ…!
(尿道口を舐め終えた私は、今度は、私自身の唾液に塗れている亀頭を、少しずつ少しずつ先端から口の中へと吸い取っていく)
ちゅる… じゅるる…ッ
(まるで、茹で卵に口付けをして、そのまま口の中へ吸い込むように吸い取っていくみたいに、幹也の亀頭をゆっくりゆっくり、口の中へ入れていく)
…
(そうしながら、牡臭い汗でじっとりと湿っている、どっしりとした重量感のある幹也の玉袋を、掌で包むようにして優しく揉み解し始める) >>754
【幹也には「学習能力」というものが無いの??】
【そういう事言われたら、私があっという間に追い詰められちゃうって、何度言ったら分かるの???】 久美…なんてテクニックなの…
こんなフェラ初めてだよ…射精感が押し寄せて我慢するのが大変
(味わった事のない舌や口、唇の動きに何度も身を捩らせて…)
あぁ…そうやって吸われるの好き…
それに久美のお口のなか…おまんこみたいに気持ちいい
暖かくて柔らかくてペニスが蕩けそう
玉の扱いもすごくいいよ…優しい手付きが堪らない
久美…溜まったザーメンいっぱい搾り取って欲しい >>756
【久美とのセックスは本能のままだから学習とか関係ない】
【思うがままに身体が反応してお互いを刺激してるんだよ】
【久美が我慢できなくなったら挿入してやるから言いなよ、おまんこにペニスぶち込んでやる】 (何時でも私が安心して心身を任せきれる逞しさと包容力に溢れた幹也が、
私に亀頭を舐め啜られただけで、腰だけでなく全身をこれほどまでに頼り無げにくねらせながら女の子のような喘ぎ声を出すなんて、
全然想定していなかったので正直言ってとても驚くが、その反応も愛しくて面白く)
チュ… チュルル…!
(亀頭全体を口の中に吸い取った私は、歯を立てないように注意しながら、舌を思い切り伸ばして、
亀頭のエラの縁を舌の先でツツー…と辿るようになぞっていく)
んん…
(幹也の亀頭は傘をグッと張っているので、エラの縁は鋭く、大袈裟に言うと、それを辿る私の舌の先がピッと切れそうな感触にさえ襲われる)
んぐ…ッ!
(口の中に溜まった唾液を時々喉を鳴らして飲み下しては)
ジュル… チュルルッ…
(亀頭全体を少し強めに刺激するように吸う)
>>758
【幹也の馬鹿ぁ…】 【久美…何でカリのエラが張ってるの知ってる?w】
そう、その段差に舌を這わされたらたまんない…
はぁはぁ…
(あまりの快感に写真を撮るのを忘れて我に返り口をすぼめながらペニスを吸う久美にシャッターを切るが舌で刺激される毎にびくついてピントがズレてしまう)
その…亀頭の吸い上げ…本当やばい…あ…
【久美、挿れるか?それともお口にザーメン欲しいか?】 (意気込んでいたのにシャッターをなかなか切れないばかりか、カメラその物を取り落としてしまいそうになっている幹也の様子に)
ん…ッ ちゅ…ッ! じゅるる…
(私は、首を少し右へ左へと傾けて、尖らせた舌の先をエラの縁の裏側の溝へ差し込んで、
中にうっすらと溜まっている恥垢を優しく掻き出すように舌先をチロチロ、チロチロと小まめに動かしながら)
ズズズ…ッ!
(幹也の尿道口からヌルヌルと滲み出て来る我慢汁を、軽く頬を窄めて吸い取り)
…ンぐッ
(と、飲み下す)
【だからッw 幹也とは物凄く昔から魂のレベルでの縁が有るから、今の幹也の身体的特徴が直感で分かるんだと思うんです思うんです】
【口に下さい…】 くっそ…
(写真すらちゃんと撮れない自分に苛立ちながらも久美の愛撫に屈するように快感に溺れ)
(いやらしいフェラチオをする久美を直接頭に刻み込もうとしゃぶる表情を凝視する)
あぁ、やっぱりもうだめ…
そのカリをなぞる舌が裏筋に当たる度に射精しそうになってしまう…
久美…吸いながらジュポジュポ頼むよ
お口の中でいかせてくれ
ザーメン受け止めて…
【嬉しいよ…本当にそうあってほしいって思う】
【もう限界だよ、久美…気持ちよく射精させて…大好きだよ久美】 (何時もの幹也さんと正反対の、まるで女の子のように私に哀願する様子に、限界が近付いている事を悟り)
んん…ッ むぐ…
(私は、今迄幹也さんの太腿の内側へ添えていた手の位置を修正して、私の上半身を効率良く支えられる位置に置き直し)
んぐ…ッ ジュル… んんッ… チュルル…
(リズミカルに頷くように頭を上下に振り、唾液塗れの舌と頬の内側と上顎の粘膜で幹也のペニスを絡め取り、押し挟んで、
口の中を膣の中と同じようにしようといろいろ工夫しながら、幹也のシンボルを吸いつつ舐めしゃぶる) あぁぁ…もう…
(快感が身体を走り下半身に全神経を集中させると我慢も限界を迎え)
(手が届く久美の胸に手を伸ばして乳房を掴み揉みながら…)
いく、久美…いっちゃう…いくっ!
(口の中でペニスをびくつかせ一気にたまった白濁汁を放出する)
はうっ…
(喉奥に向けて勢いよく何度も射精し、息も荒げに久美の髪を撫でる)
き、気持ちいい… んッ!
(幹也とすれば優しく揉んでくれているつもりだろうけど、結構力強く乳房を掴まれてびっくりしたが)
ふぐぅ…ッ!!
(次の瞬間、乳房を揉む指の動きがピタリと止まったのと同時に、
私の口の中へ熱くねばつく青臭い幹也のエキスが何回も何回も荒波のように押し寄せて、口の中が一杯になり)
…んんッ んん〜… ゴクン…
(幹也に優しく髪を撫でられながら、幹也の塩辛い精液を咽ないように注意しながら飲み下す)
幹也…
(肩で息をしている放心状態の好きな男をそっとベッドに寝かせて)
少し休もうね… はぁはぁ…くみ…
(弾けるような快感に幾度となく精子を排出してグッタリするも久美を抱きしめる)
気持ちよかった…
飲んでくれたんだね、嬉しいよ…久美
(優しく寄り添いベッドに導いてくれる久美に身を委ねて)
ありがとう…思いっきりいっちゃったよ
もうめろめろw
久美のフェラ…たまんなかった (発情と絶頂によって更に牡臭くなった好きな男の肌の匂いを嗅ぎながら)
幹也が可愛いんだもんw
なんか… 幹也と私が幼馴染だったら、中学生くらいで幹也と初体験したのかも知れないな…と思います
その後、セックスだけじゃなくて、フェラしてあげたり、69したり…
幼い頃から、私の心身の奥の奥まで幹也がじっくりと染み渡ったんだろうな…って思いますよ あ、いいなぁそれ
すごくわかるなぁ…俺も久美と初体験するような生い立ちしてみたかったな
きっとセックスもそうだけど色々すごく楽しめたんじゃないか…って思うよ
身体も気持ちも誰よりも通じ合う関係でいられただろうなってね
可愛いいってのもこそばゆいけど久美が気に入って許してくれるならいっかw
ねぇ、マジで気持ちよかったよ久美…すごかった 【久美、疲れた?眠くない?】
【もし大丈夫なら腋やおまんこ嗅ぎたい】 私も、何時も幹也に任せっぱなし、甘えっぱなしで犯してもらっている時よりも、
なんだか凄く萌えた…というか、どう言えば良いか分からないですけど、気持ち良くて不思議な感覚です
そうだ!w 今度、中学生か高校生(要するに、子供w)になって幼い、初々しいセックスをしてみましょう!
それから、明日は会えると思いますけど、明後日は用事が入りそうなので、会うのは難しいかもです ごめんなさい >>769
【良いですよw】
【私も、嗅いで欲しいです】
【部活が終わった後、部室で、腋を嗅がせます】 >>770
それならよかった
でもね、任せっぱなしとか甘えっぱなしとか思った事ないよ
とても久美とはいつも自然な感じで無理なく過ごせる
だからそんなに気にしないで久美のままで会いに来て
あ、いいねそれ
次はそれにしようw
どうなるかは行き当たりばったりでw
じゃ、明日来てみるね
なるべく早く来るようにがんばるw >>771
【今日もかなり汗ばんだろ、練習もその後のも…】
【さ、嗅がせろ久美…】
【壁に寄りかからせて手首を拘束して両腕を上げさせると生え揃い始めた腋毛が露わになる】 そう言って貰えるととても幸せです
やはり、私達は魂のレベルで縁が有るんだと思いますよ
明日は、無理しないで、気を付けて帰って来てくださいね
【ああん! もう! 幹也はせっかちさんだなぁ…】
【幹也に迫られるまま、素直に腋を大きく開けて汗臭い腋毛を幹也に見せ】
【幹也だって、私の手首を掴んで上へ上げてるから、腋毛が丸見えになってるんだよw】 ありがとう
また明日が楽しみだね
なるべく待たせないように帰ってくるよ
とはいえ久美もお仕事とかあるだろ?
久美も頑張って
【だって余韻でもうエロモード全開w】
【あぁ、やらしい腋毛…汗が絡んで光ってるよ…こんなに…】
【無防備となった腋に鼻を近づけクンクン左右交互に嗅ぎ始める】
【部活でかいた汗とやらしいメスの欲情した汗の臭いが入り混じってツンとした臭いが俺をまた欲情させるよ】
【嗅ぎながらじゅるじゅると舌を這わせ唇を密着させて汗を吸い出す】 有り難う! 私も頑張る!
【練習の後に幹也と会う約束していたから、デオドラントスプレーも使わなかったし、そもそも昨日のお風呂の時に腋を洗わなかったんですw】
【あああッ!! 幹也の舐め方… 何時も本当に淫ら過ぎる…】
【私の顔のほんの間近に有る幹也の腋も、そっと嗅いじゃおうかな…】 うん、また明日会おうね
【なんていい子なんだ久美はw】
【だからこんなにそそる臭いを放ってるんだね…あぁ、興奮する】
【腋の下から上へ舐めあげ、臭いも堪能しつつ汗を口の中で味わいペニスを勃起させる】
【いいよ、嗅ぎたいのか?ほら、腕あげて久美の鼻に近づけるよ】
【腋を嗅がせながらパンツの上から股間を弄る】 【突然の睡魔!!】
【ああ… 眠いです… ごめんなさい…】 うん、いいよw
大丈夫、今夜はありがとう
早く休んで久美 こんばんは久美
今日もお疲れさま、会えて嬉しいよ
先ずは抱きしめさせて…ぎゅっ (幹也に抱き締められながら)
私も〜…
あぁ、幸せぇ〜…
私のオナニー、覗く?
幹也と会う約束をしているんだけど、幹也が乗った電車が遅れていて、おまけにスマホの通信障害も重なって、
幹也から私への「そっちへ着くのが遅れるよ」というメッセージが届かない
私が「幹也、遅いなぁ〜」と思いながら待ちきれなくてオナニーを始めている所へ、幹也が到着して、私の痴態を垣間見る…って感じでw (抱きしめながらクンクン匂いを嗅いで久美を実感する)
はぁぁ…俺が一番好きな匂い…色んな意味でね
また会えたね
なにそれw
めちゃくちゃ興奮しそうなシチュエーションじゃん
驚かせようとこっそり合鍵で忍び込んだら久美がこちらに気づかずにオナニーしてる設定? (幹也に匂いを嗅がれながら)
書き込みながら、もう既に私自身が濡れ始めてますw
「驚かせようとこっそり合鍵で忍び込んだら久美がこちらに気づかずにオナニーしてる設定?」
↑そういう感じです
やってみますか…? 俺のも反応してきてるよ
もう久美には会うだけで疼きだしちゃうようになってる
うん、やってみようか
そーっと鍵をあけてドアを閉め部屋に通じるドアを少しだけ開けて中を覗いてみるよ ん〜? 幹也、遅いですね… もう一度…っと
(スマホで幹也宛に再度「電車、遅れてるんだね 気を付けて帰って来てね」とメッセージを送るが、やはり返信が無い)
んん〜? 交通情報は…?
(さっきも確認したばかりだが、再確認してもやはり電車に遅れが出ている事に間違いなく)
お返事欲しいなぁ…
(幹也が遅れている理由が分かっていても、幹也中毒の私としては、やはりお返事が欲しいのです)
はぁ… 幹也…
(スマホを放り出して、ごろんとベッドに仰向けになり、何時も幹也にして貰っているように、タンクトップの上から乳房を優しく撫でてみる) こっそり覗くも久美の姿がリビングには無く
おかしいと思いつつもスマホには久美からのLINEが入り家に居るのを確認する
そっか、ベッドのお部屋にいるんだ…
寝室の引き戸の隙間から覗くとベッドに横たわる久美を見つけて驚かせようと一瞬思うも胸を弄る久美の姿に躊躇して…
(あ…自分で触ってる…)
(会えばセックスするが久美がオナニーする姿を見るのは初めてで思わず唾を飲み込み食い入るようにその光景を暫く眺める) (幹也の、大人の余裕たっぷりな、優しくて丁寧でいながら物凄く淫らな指使いを思い出しながら)
あ…ッ はぁ…
(タンクトップの生地の上から乳房を鷲掴むようにしてゆっくり揉めば、生地越しに、あっという間に硬く尖り勃った乳首がコリコリと掌に当たるのが分かり)
んッ…! はあぁ…ッ
(それを、幹也に触られていると思いながら生地の上からほんの少しだけ強めに摘まめば、自分でも耳まで赤くなる位に淫らな喘ぎ声が出て)
ああ… 幹也…ッ
(乳首を生地越しに揉み解しながら、好きな男の名を呼んでみる) あぁ、久美…だんだん激しくなってきた
(かなりの至近距離から突起した乳首もはっきり確認ができて久美の息遣いの荒さも興奮を駆り立て)
こんなの見せつけられたら…はぁはぁ…たまんない
(久美のいやらしいオナニーを目の当たりにすっかりペニスを硬直させてズボンの上から思わず撫で始めてしまう)
久美…もっとエロい姿を俺に見せて… はぁ…ッ はぁ…ッ
(自分でも信じられない程に興奮して息遣いが荒くなり)
あ… ここも…
(私を愛してくれる時、幹也が真っ先に匂いを確かめる場所を自分でも嗅ごうと)
ん…
(腕を大きく上げて腋を開け、首を捻って、生え揃い始めている腋毛の匂いを嗅げば)
ううッ…! …凄くHな匂い …っていうか、淫ら過ぎる匂い…
(幹也に愛してもらう度に幹也にこの匂いを嗅がれているんだと思うと、本当に顔から火が出そうなくらい恥ずかしく)
あう〜…
(念のために、反対側の腋も嗅いで確かめてみるが、同じような匂いがして)
も… もう駄目… 恥ずかし過ぎる… あぁっ、腋…久美が自分で嗅いでる…
嗅ぎたい…オナニーで汗ばんだメスの発情した匂い…
(ズボンを降ろしパンツだけになり勃起して盛り上がる部分を生地の上から握る)
(ボクサーパンツから勃起したペニスの亀頭が顔を覗かせる)
(息遣いが荒立ち久美に気づかれないように注意するも興奮が治まらなく制御が困難になりつつある) うう…
(次のセックスの時…、というか、今夜これから幹也が私の所へ来るんだから、その時は必ず幹也に愛してもらう事になるので、
その時に、この匂いを幹也に嗅がれるのは、もうどうしようもないくらい恥ずかし過ぎる事に思えて)
…どうしよう 今夜のH…
(でも、腋を嗅がせるのを拒否したら幹也に申し訳無いし、何より、こんなに恥ずかしい匂いでも、やっぱり好きな男に嗅いでもらいたいし、
嗅いでもらうと、凄く興奮するし…)
ああ〜… どうしたら良いの…?
(余りの恥ずかしさに身悶えし、両膝をモジモジと擦り合わせていたが、股間に妙な感覚がして)
…ん?
(脚をそっと開き、ショーツの上から女の部分を指で探って確かめれば)
…!! な… 何で…!? 何でこんなに… ショーツの生地の上までヌルヌルが滲み出すくらい濡れちゃってるの…!? 久美、開いた脚の谷間に見えるパンツが染みてるよ…
ほら、そこ…もっと弄りなよ
もっと喘ぎ声も上げて…
(弄る指の動きに併せて奏でる水音が妙にいやらしく興奮もピークを迎えパンツに手を入れてペニスを扱き始める)
はぁはぁ…久美…
(思わずペニスを扱くてを引き戸にぶつけてしまう) …、…
(ショーツの滲みに触れた瞬間、
幹也に愛してもらう時に私は何時も「もう駄目」「早く入れて欲しい」「腰使って欲しい」とはしたなくおねだりしている、という事を思い出し)
ん…ッ
(片方の腋を嗅ぎながら、片手の指をショーツの股布の中へゆっくりと滑り込ませ、
大きな花びらに生えている縮れ毛にヌメヌメと絡み付いている淫蜜の感触を指の腹で確かめるように、少しずつ指先を動かして、
自分の牝の肉を愛撫し始める…)
はああ…ッ!! ああッ…
(もう、涙が出そうなくらい心身共に昂った、その時)
ドスン!
(という、部屋の入り口の引き戸に何かがぶつかる音がして)
ひゃっ!! 何ッ!? そこに誰かいるの? 久美…見てたよ…
(気付かれるくらいの物音に覚悟を決めて扉を開き)
オナニー…やらしすぎだ久美
びっくりさせようと忍び込んだらこんなやらしい姿が飛び込んできて…
おかげでこんな有様だ
(勃起して我慢汁を垂れ流したペニスをさらけ出し久美に近づき抑えきれずに久美に覆い被さる)
はぁはぁ…もうたまんねーわ
(露わになった腋に舌を這わせながら匂いを嗅ぎいやらしく弄られていたおまんこに指を這わしぴちゃぴちゃ音を立てながら弄り始める) (興奮の動悸に恐怖感の動悸が重なって、一瞬だが気を失いかけるが)
…!!!! …み、幹也ッ!!
(身体を起こす間もなく極限まで発情した幹也に圧し掛かられ)
ホントに、幹也はおバカですねッ!!
(私の腋にむしゃぶりついて美味しそうに舐め啜り、器用な事に同時に女の花弁にも指を伸ばして弄び始める幹也を罵る)
ここへ着いたんなら、早くメールなり電話なりくれれば良かったのに!
…ああ、…本当にびっくりしました…!
(そう言いながらも、幹也が腋を舐めやすいように腕を大きく上げ、股も大きく開き直す) だって久美のオナニー目の当たりにしてメールだの電話だのできるかよ…
もうずっとお前に釘付けだったよ
あぁ、ここ…
(我が物のように久美の腋を舐め倒すように唾液まみれにしながら腋毛を縫う様に舌を這わせ)
ここもすごい…
(溢れてくる愛液に栓をするかの如く指を2本挿し入れて中を掻き回す)
久美、クリ剥き出しにしろよ…
出来るだろ? (何時もとは正反対に、まるで思春期の少年のようにガツガツと私の身体を貪る幹也の様子がとても可愛く思えて)
ん〜… こうかな…?
(ショーツを自分でするりと脱いで再び股を開き直し、少し愛液でネバついている陰毛を指先で掻き分け、
もう薄皮の下でプックリと膨らみ勃っているのが分かる淫らな尖り勃ちを、その薄皮をお臍側へゆっくりゆっくりずらし上げていき)
ん…ッ
(ニュルリ…と、牝の淫らな尖り勃ちを好きな男に良く見えるように剥き晒す) (腋を舐め尽くした後で乳首を吸い更に下へ移動して脚の間に入り挿入した指を眺めつつ久美が剥いたクリをじっくり凝視しながら)
もうクリもこんなに突起して舐めて欲しそうだ…
敏感そうだから優しく扱わなくちゃね
(挿入されている2本の指をそれぞれ違う動きをさせて膣内を万遍なく刺激してクリへ唇を近づける)
(フッと息を吹きかけ舌先で弾くように上下に揺さぶった後、唇に挟むようにチュパチュパ吸ってみる) はあッ!!
(少し気を抜いていたら、敏感になり切っているクリトリスへ幹也が無遠慮な攻撃を仕掛けてきたので、思わず変な声が出てしまい)
…あ! あぁ…
(私の牝の尖り勃ちは、幹也の舌先で嬲られた挙句に唇の中へと吸い取られてリズミカルに吸われ)
くあッ! ああッ! 腰… 勝手に動く…ッ
(幹也の、膣肉を愛する指と尖り勃ちを嬲る舌や唇の動きに合わせて、私の腰が妖しく痙攣し始める) あぁ…久美が感じてる…
(潤っている内部が更に潤いをましてそれに伴いクリの刺激にヒクヒクと指を締め付けるように反応して)
久美、そんなに暴れるなって…
(クリを唇に挟み強弱を付けながら刺激して指を更に奥へ侵入させると子宮の周りを優しく指で撫でる)
久美…切なく泣くようによがる久美がすごく愛しくなり思わず唇を重ねて濃厚なキスをする 【今夜も、幹也に追い詰められてしまいました…】
【入れて、腰使ってくれますか?】 【キスしたまま挿入していいか?】
【久美を抱きしめながら腰を動かすよ】 【抱きしめながら腰を打ち付けてる】
【こうすると久美の膣の上側を亀頭で擦るようになる…気持ちいいよ】 【幹也の逞しい腕に身体を支えられながらリズミカルに揺さぶられるの、最高】
【こういうのを「トランス状態」っていうのかな…】 【二人のえっちなお汁が絡まってよく滑るよ】
【乳首、指で挟みながら乳房揉んでる】
【あぁ、おまんこ…いい…久美…気持ちいい】 >>808
【久美のあったかい柔らかい体内に俺のが入ってる…幸せだよ】
【ふわふわするよね…最高】 【私の全身を弄りながら、ゆっくり腰使って】
【お願い】 【ゆっくりじゃないといっちゃいそう】
【もうビクビクしちゃってまともに触れないよ】
【久美の中で…】 【幹也の首にしがみ付いて、ゆっさ…、ゆっさ…、と揺さぶられてます】
【発情しきった幹也の腋の匂いも凄いです】
【わざわざ顔を近付けて嗅がなくても分かるくらい】
【イキそう、かも】 【もう余裕ない…一緒にいくよ久美】
【我慢することもなく腰を打ち付けて久美の中で射精するね】
【あぁ、いっちゃう…いく】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています