>>383
(もう何を言っても無駄だと悟り)
分かった。分かったからそれだけはやめろって
減る減らないの問題じゃなくて、先生は仙奈が大事な生徒だから…
(それでもこれだけはやめさせようとしていたのに、さらにブラウスのボタンを外され)
もう好きにしてくれ

(電車が揺れた拍子に仙奈の胸が当たり、その柔らかさを素直に受け入れ)
ああ窮屈だ。早く駅に着いて外にでられるといいんだけどな
(目を閉じて、淡々と時間が流れるのを待っていたが)
おい、何してるんだよ
(仙奈の大胆な行動に目を見開き、思わず叫びたくなるのを、手の甲で口で抑えながら)
もうやめろって。仙奈がいろいろするから、そんななっただけで…
(亀頭が仙奈のすべすべの肌に触れると、理性すら崩壊していき)
おい…何がしたいんだよ
(自分の生徒と、しかも電車の中で繋がることへの倫理観など捨て)
ふざけるなよ
(我慢できずに仙奈の背中に両手を回すと、狭いスペースで無理やり回転して仙奈の背中を連結部のドアに押し付けると)
もう捕まったらそのときだ
ただし仙奈も俺に電車の中で犯されたって道連れになるんだからな
よく覚えておけよ
(鞄と本を由香に落とし、スカートの中に手を入れて下着をずらしてから)
好きにゲームでもしてていいからな
(すでにべとべとのチンポをずぶりとぶちこんでいく)