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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
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▲△自由空間△▲ 47枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580835239/ 本気で逝ってるね
動物みたいな声になるよ
もっといじめて苦しめてあげよう
マゾはそれが大好きだから もし飽きてきたら体位変えてみる?
あなたが寝そべって
えりかがあなたの上に背中向けて座ってあなたがアナル
相方が前からマンコ
でも今のままでもいいよ、楽しそうだし えりかのけぞったまま戻らないす
同時突きで締まる締まる 乳首ごとおっぱい噛んだす
しめつけやばい
あと少しだけつかせて あらら
今度は始めにタオル用意した?って聞くようにするよw おれらも気をつけます
絶対気をつけないすけどw
今日も片付けてから寝るすw 誘導ありがとうございます。
まずは相談からということでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
レイプするというより性的に興奮する姿が想像できないような女性を攻めてあられもない姿にして羞恥をあおるようなシチュを考えていました。
もちろん最後は本番までやりたいです。
彩音さんはどんなシチュを想像してらっしゃいましたか? 思いついたのは、社長令嬢である私が
会社の部下か取引先の人に責められるみたいなのです。
例えば大きな鏡だったり、撮影している画像を大きな画面に写したりしながら
あられもない姿を見せつけられながら犯されてみたいです/// その設定にさせてもらいましょう。
かなり年上のこちらが社長に恨みを持っていてその腹いせに拉致して調教するという出だしにしましょうか。
顔見知りの方がよろしいですか?
その設定だと覆面をしていて正体はわからない男にでもいいかもしれないです。
鏡やカメラは喜んでセットさせていただきます。
ある程度彩音さんが感じてきたら屈辱的な雰囲気でフェラチオなどもさせるのもいいかもしれません。 それでは、顔見知りの会社の役員さんで
最初は覆面をしてほしいです。
NGは激しく痛いことと大きい排泄行為です。
令嬢らしく清楚な服(白いブラウスとロングスカート)で、
細身ですけど、胸は少し大きめ、髪は全く染めていない黒のロングです。 了解しました。NGはこちらも同じです。
拉致して気を失ってる彩音さんをすでに拘束しているところから書き始めてみようかと思います。
服装もそそられますので着衣のまま攻め始めますね。
少しお待ちください。 ありがとうございます。
もしよかったら、私も目隠しをされて拉致されて
拘束してから目隠しをはずしてください///
よろしくお願いします どうせ私の人生も終わりだ。
あの男も死ぬほど苦しい目に合わせないと死んでも死にきれない。
(思い詰めて自分を罠にはめて人生をめちゃくちゃにした社長の何の罪もない令嬢を拉致した男)
(気を失った清楚な女性が目隠しをされて車の中に転がってる)
娘に手を出されたらあの男もさすがに泣きわめくんじゃないか?痛快だな。
(用意していた建物に車を入れると彩音を担ぎ出して調教部屋に入れて)
さすがに令嬢さまだ。いい服を着ていらっしゃいますね。
(意識を取り戻した彩音が抵抗するがかまわずいすに縛り付けていく)
【後で天井から吊したりもしますが最初は座らせます】 (突然おなかに激痛が走ったかと思うと)
(その場で意識を失って…)
……ここ、は………
(まだ痛みの残るおなかをさすろうとしても)
(なぜか手が動かず、視界も全く暗いままで)
(そばで男の人の声が聞こえるのと)
(椅子に座って身動きできないことだけはわかり)
ど、どこ…なに、なんで…すか…?
(恐怖のあまり、声も絶え絶えになり)
【書き出しありがとうございます】
【たくさん辱めてください///】 いいところですよ。彩音お嬢様。
(目隠しをされてるのにきょろきょろ周りを見る仕草をして縛られてるのに体を動かして逃げようとしてる彩音を満足そうに見下ろして)
このままでは失礼ですよね。見えるようにしてあげましょうか。
(目隠しをとると整った顔立ちの清楚なお嬢様がいすに拘束されているのが鏡に映る)
お嬢様はとても大切に育てられてるという話を聞きまして、このままじゃよくないなと。
少しは羽目を外すことも覚えないとこの先大変でしょう。
今日は私が少しだけお手伝いをさせていただきます。
(彩音の横には覆面をつけて黒い肌着とパンツを履いただけの男が立っていて)
なかなかご立派なお胸だ。ロープがかかって余計に目立ちますね。
(X字に胸にかけたロープで大きめの胸がさらに強調されていて)
それでは、早速失礼します。
ほー。中までしっかり詰まってる。張りがありますね。すばらしい体ですよ。
(後ろに立って手を下ろして鏡とカメラの前で胸を揉み始める)
【彩音さんが使ったことも見たこともない大人のおもちゃで攻めるのもありですか?】 (急に目の前が明るくなると、覆面をした男の姿がぼんやりと見え始め)
な、なんで…なに、これ…?なんで…?
(状況が全く理解できず、頭の中は混乱したままで)
(でも、椅子に縛り付けられていることと)
(どこかで聞き覚えのある声の男の人が目の前にいて)
羽目?お手伝い…?いったい、なんの…っ!!
(ブラウスを押し上げるように縛り上げられた胸が)
(形が変わるほど揉みしだかれて)
(声も上げられず苦痛の表情に顔がゆがみ)
【おもちゃもかまいません】
【もし、隠語を口にさせるなら、ペニスじゃなくてちんぽみたいな】
【下品っぽい言葉を言わせてください///】 ん?痛いですか?もっと優しくした方がよさそうですね。
失礼しました、お嬢さま。
(あくまでも丁寧な口調だがいやらしい手つきで胸を揉み続け)
服を着ていると苦しいでしょう。ボタンをはずして差し上げます。
(口元が上がって覆面をつけててもにやっと笑ってるのがわかる表情になり)
(ブラウスのボタンを一つずつ時間をかけてじっくりと外して)
やっぱりブラジャーも清楚ですね。どれどれ、男の私でも質が高いのがわかりますよ。
(ブラジャーを触るが記事よりも中身の方を指先は探って)
ここだけ少し堅いですがそういう作りなんですか?
(カップの上から見つけた乳首を指先でこね回す)
【まず彩音さんを攻めてから隠語言わせて奉仕させたりしますね。おもちゃも使ってみます】 服は…それより、ロープ…あっ、待って!ボタン…っ!
(一つずつボタンをはずされると)
(レースの入った白いブラが徐々にあらわになってきて)
いやっ!いやっ!触らないでっ!やだっ!
(必死に抵抗しようとしても、しっかりとした作りの椅子は)
(びくともせず、足がわずかにガタガタと音を立てるだけで)
(ブラの上から探る胸が、生地にこするつけられるようにブラの中で揺さぶられて)
(自分の意思とは無関係に乳首が盛り上がってきて) ん?これはもしかしてブラジャーの作りじゃなくて…
お嬢さま、いけませんね。
まさか無理矢理触られてるのに乳首が立ってるんじゃないでしょうね。
確認しないと…
(大きい胸を守ってるブラジャーの中に手を入れるとたまらない感触のおっぱいで)
本当にすごいおっぱいだ。大きすぎてなかなか指が届かない。ん?ここですか?
'(ブラジャーの中に入れた手の指先が胸の上を這い回ってからやっと乳首に届いて)
お嬢さま…かちかちですよ。なんですか?これは。ふん。
(荒い息でブラジャーをずらすと太い男の指で乳首がいたずらされてるのが鏡に映って)
縛られて無理矢理触られてるのになんでこんなに固くなるんですか?
まさか、お嬢さま、興奮してるんじゃないでしょうね。
(そういう自分は予想以上の感度の良さに興奮が隠しきれない) えぇっ、そんな、こと…確認って……きゃぁぁっ!!
(硬く盛り上がった乳首に触れられると)
(大きな悲鳴を上げて)
(力任せにブラを引き上げられると)
(乳首が盛り上がった大きな胸がプルンと出て)
(その周りを縛り付ける赤いロープが、より胸を強調して)
そんな、そんなこと…興奮、なんて…いゃ、あぁ……
(指でこね回されるたびに、鏡に映った乳首がくるくると向きを変え)
(はじかれると、プルンと揺れて) まさか彩音さんみたいなお嬢さまがこんなに敏感な体とは…
ほらほら、どんどん固くなっていきますよ。
(指でいじるたびに乳首は尖っていき上向きに小さく盛り上がって)
(いじってない方の乳首もブラジャーの上からわかるくらい固くなってきてて)
感じやすいのは胸だけですか?
(ロングスカートの上から足をなで始め太ももの内側から足の付け根を撫で回して)
こっちも敏感だったりしませんよね。
(スカートを食い込ませて指を股間に入れていじくりながら)
(立った乳首を指だけでなく舌先でも転がし始める) い、や…ぃゃ…そんな、こと……なぃ…
(男が、鏡に映る乳首を見せつけるようにいじり続けると)
(顔をゆがめて耐えて)
やだっ、そっちはっ!ひっ、やっ、あぁっ!
(スカートの記事を逆なでするように)
(太ももに手が這うと、食い込んだスカートが足の形をくっきり浮き上がらせて)
(乳首をなめるいやらしい音が、部屋に響き始め)
(ロープでがっちり固定された体を揺らすと)
(一層身体に食い込んで) お嬢さまでもこんな声出すんですね。
もっと聞きたいなぁ。
(股間をと乳首をいじると今までと違う声が出始めた彩音の足をつかんで椅子の上でM字になるように開かせる)
ここを触ると声が出るんですか?
(股間に垂れ下がるスカートの上から秘部を指でいじり)
ショーツも質がいいのをつけてるんですよね。
(スカートをまくるとショーツに隠された彩音の股間が鏡に映り)
こうするとどういう声を出すのか試してみましょうか。
(指先をショーツの上で動かして彩音の秘部の形を確かめ)
ここが少し出っ張ってその奥がくぼんでますね。
(クリトリスから割れ目の形がショーツに浮き上がってくる) (足を縛り付けていたロープが外されたかと思うと)
(ひざをグイっと持ち上げられて)
やめてっ、こんな…恰好…っ!
(かろうじて股間を隠していたスカートがまくり上げられると)
(全面が上半分ほどレースになって地肌が淡く透けているショーツがあらわにされて)
待ってっ、そんなところっ、さゎ…ぁ…らな、ぃ……で…
(薄い白い布に隠れた部分が)
(徐々にその形をはっきりとさせられて)
(そのたびにひざが左右に揺れて)
(あらわになった旨もそれに合わせるようにプルプルとなって) このポーズよくお似合いですよ。
感じてきちゃったんですよね。膝ががくがくしてる。
(抵抗する声も甘ったるくなってきて縛られてる体を揺らして耐えてるのがわかって)
こういうのも使ってあげましょう。お嬢さま、きっと気に入ってくれると思うんですよ。
(小ぶりの電マを持ち出して太ももの内側を刺激し)
さて、どうなるか楽しみです。
(股間に近づけては遠ざけてを繰り返してから形が浮き上がったショーツの上に思いっきり押しつける)
こっちもさみしそうですね。
(乳首にはローターを当てて指の間で挟んで)
(さらにテープで貼り付けて間断なく彩音に刺激を与え続ける) なに…?なんですか、そ…ひっ!
(周辺から徐々に敏感なところに振動が伝わってくると)
(ひざだけでなく腰が揺れ始めて)
ひぃっ、いっ、いやぁぁ…ゆ、るし、て…っ、ああぁぁっ!!
(乳首にも絶え間ない振動が充てられると)
(M字に縛り付けられたからだが、椅子ごとがくがく揺れて)
(湿ったショーツは、きれいに剃り上げられたそこの形を見せ)
(それが鏡を通して自分の目にも入り) (すみません、ちょっと家族の邪魔が入りまして…)
(続きしたかったのですが、落ちさせてください)
(ほんとうにすみません…) 許してじゃないですよね。もっともっとですよね。
(ショーツが食い込んでいくと見えるはずの茂みが見えず剃り跡が見えてきて)
あれ?お嬢さま。下の毛はお手入れしてるんですね。
お手入れするときもこういう恥ずかしいかっこうしてるんですね。
ならなれてらっしゃるはずだ。
(食い込んだ割れ目にもぐいぐい電マを押しつけるとショーツが湿って透けてくる)
きれいな食い込みです。まだ筋なんですね。
(ショーツは盛り上がった両側の柔らかい肉に挟まって一番深いところは白い生地が見えなくなるほどになり)
どれどれ、お嬢さまの割れ目はやっぱり高貴な香りがするんですか?
くんくん…いや、これは……、お嬢さまなのに下品な雌のにおいがしますよ。
きれいにしてあげないといけませんね。
(ショーツが食い込んだ割れ目に口を押しつけて指で挟まってるショーツを前後に動かしながら舌をくねらせて)
こんなことしてもらったことないでしょう?いかがですか?お嬢さま。
もっときれいにしてあげますからね。
(割れ目に食い込んだショーツを引っ張ってずらすときれいな1本筋になった割れ目が露出して)
外から見るときれいですけど中はぐしょぐしょなんじゃないですか?
(舌を入れてかきまわし、さらに指で開いて)
うわー。サーモンピンクですよ。自分のをみたことあります?ひくひく動いてますよ。
(感じ始めた秘部をしつこく舌と指で攻め続ける) >>685
レスが遅くてすいませんでした。
またの機会にお願いします。
落ちます。 ごめん、ちょっと抜けたりするからゆっくり書いて大丈夫だから 優くんお部屋ありがとうっ。
お互いゆるゆるにー、だね。
自由…自由かー。
どんなことしようねw うん。2時には完璧に戻ってると思うから、しばらくはゆっくりでお願い
何しようwこの前言ってた姉と弟のシチュでもいいし、この前の痴女の続き学校編でもいいし、
仙奈とお買い物デートでもいいし、午後のひとときをのんびりと雑談して過ごしてもいいし、
他にも希望あったら何でも検討(ここ重要)するから教えて 仙奈はもすこしかかりそう。そのぶん長くいれるよー!
うーん…迷うけど姉弟してみたいなあ。
ちょっと設定詰めたいよねっ。
片方は仙奈のまんまでいくけど、もう片方どんながいいかなあって。
クール系、ボーイッシュ系、清楚お嬢様系、セクシー系…どれがいい?w
あとは流れとかも簡単には決めたいよねー。 うん。それじゃ、仙奈は従姉で泊まり掛けで弟と遊びに来てて、二人一緒は用事で外出してて、その間にってのはどう?
二人は予定より早く帰ってきちゃって
、俺のお姉さんが現場を見て呆然としてるとこに仙奈の弟もそれ見て欲情して襲っちゃう
襲われるからお嬢様系がぴったりあいそうだけど、クールもありかもw ちょっと仙奈、理解遅いから待ってね…w
とりあえずもう一個のキャラは清楚お嬢様系にするっ。
名前は、うーん…紗由にするw
で、仙奈と優くんはお家でしてるんだよね?
既にしてる関係ってことか、今回が初めてか…既にのがやりやすいかなあ。
で、帰ってきた二人も触発されてって感じだよね? ううん。俺が説明不足だっただけだから
うん。紗由さんてすごくお嬢様ぽくてぴったりw俺はどうしよう
名前は隼(じゅん)にしとくけど、キャラは仙奈の希望があれば、できるだけそれに添うようにするから
うん。それじゃ、前に来たときに仙奈が酔って何となくしちゃったことでもいい?
それで俺がまたしたいって言って迫るとこから
そう。あとはそこから二人も始まって途中で気づかれて見せあいっこやできたら交換もありかなってw 準くん!呼びやすくていいねっ。
んー…優くんがしたいキャラがいいなあ。仙奈は、実は今日お嬢様気分だったからちょうどよかったのw
うんうん!OKだよー。
じゃあ、今回も四人で飲んでて二人は追加の買い出し行ってるとか?
隣のお部屋とかでしちゃっててーみたいなw
書き出しお願いしていーい? とりあえず軽く書き出しだけ始めてみるね
ふわー、よく寝た
(大型連休の初日とあって前日夜遅くまで遊び過ぎたせいか、目を覚ますと時計はすっかり昼過ぎを指していて)
(気だるそうにベッドから起き上がると洗面所に向かい、顔を洗って歯磨きを済ますと)
腹減ったな…
(何か腹ごしらえをしようとリビングに行くと、キッチンから音がしていて)
(両親はちょうど旅行中だし、紗由姉さんだと思い)
あれ?料理なんて珍しいね
(冷蔵庫から何か探そうと後ろ姿に話しかけながらキッチンへ歩いていく) そっか。それはよかったけど、ごめん。我慢できずに勝手に書き出しちゃったw
一応GW初日で隼は俺と買い物に行く予定だったけど、なかなか起きて来ないから代わりに紗由姉さんが案内しに行った
それでもいい?本当なら夕方までかかるはずだけど、店が休みだったから帰ってきたってとこで
それじゃ、隼は俺がやりやすいキャラでやらせてもらうねw わ、さっき仙奈がゆったこと忘れていいからね!
あと、まだのろのろしか書けないの。ゆっくり付き合って。
(ポニーテールにワンピースの上からエプロンをした格好で、優くんからの声に振り返り、少しはにかんだ笑顔を見せる)
珍しくないよー。お家ではよくやってるもん。
(洗ったトマトを手にとってまな板に乗せると)
それより、優くんはお寝坊さんだね。
準と紗由ちゃんは夜用の買い出し行ってくれたよ?
お昼ご飯、オムライスでいいかな。
二人が帰ってきたら食べようねっ。
(サラダ用にトントンと野菜を切りながら、目線を向けずに話を続ける) >>698
うんうwちょうどよくなった!
いい感じだと思うー。
すでに楽しいですw
準くんも楽しみにしてるー! >>699
あれ?
(まだまだ寝ぼけて頭がぼんやりしている中、口をぽかんと開けて)
何で仙奈さんが?
あー、そうか。そういえば昨日から泊まりに来てたんだっけw
(ようやく事態が飲み込めると嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
ごめん。昨日夜中に帰ってきてそのまま寝ちゃったから
(仙奈さんだと気づくとその姿がとても色っぽく感じてしまい、少しどぎまぎしながら)
そうなんだ。仙奈さん料理得意そう
うちの姉さんはお嬢様なのか食べるばっかで全然しないからw
(仙奈さんの体を交わして冷蔵庫のある奥へと入ると)
へー。本当なら俺が行かなきゃいけやかったのに隼には悪いことしたな
でも、そのおかげで仙奈さんと二人きりで話せるし、ラッキーかもw
(冷蔵庫を開けながら、ちらっと横目でその姿を見て)
仙奈さん、しばらく見ないうちにすごく大人っぽさなったね
(中を確認すると何も取らずに冷蔵庫を閉めて、仙奈の横に立つと顔を少し赤くしながら)
なんていうか…キレイになった
知らない間に俺の手の届かない人になったみたいで少し寂しいかも
(仙奈の顔を覗き込むようにして)
ね、最後に会ったときのこと覚えてる?
仙奈さんがすごく酔ってたあの日…
(少し意地悪な笑みを浮かべる) >>700
よかったw
隼は好きにしていいんだね
夜ご飯の買い出しならきゅうり、ニンジン、ナス、大根、ゴーヤといっぱい揃ってるから任せといて >>702
今から書くから遅くなるー…!
うん。優くんも準くんも好きなようにしてね?
仙奈も紗由も好きにするからw
なんか、その……チョイスに他意を感じるんだけど。何を作ってほしい材料なんでしょうか。 >>703
うん。急がなくて大丈夫だから
ん?それは好きにして欲しいけど、言っとくけど優しいお姉さんと清楚なお嬢様だから、それだけは絶対に絶対に忘れないでw
ポテトサラダにきゅうりとニンジン、天ぷらにニンジンやナスを使って大根は大根おろし
ゴーヤはゴーヤチャンプルーかゴーヤジュース
これでどう?w >>701
ふふwまだ寝ぼけてるの?
昨日から来てたでしょー?w
(きょとんとした優くんの顔を見ると、くすくすと笑って)
得意ってほどじゃないけど…お料理は好きだよ。
紗由ちゃんだって、したらきっとできると思うけどなあ。
(淡々とサラダを盛り付けると、シンクの洗い物を片付け始める)
(スポンジに洗剤をつけながら、優くんが近くを通ると少し緊張に体を固くして)
何言ってるの、もーw
別に二人で話すなんていつでもできるよ?
っ…!!
優くんは、ちょっと見ない間に女の子の扱いが上手くなったみたいだけど…。
でも、そういうのは気になる女の子にするものなんだからね?
(優くんの言葉に顔を赤くすると隠すように俯いて、調理に使った器具を洗う水音に紛れそうな声で返して)
(水を止めた所で顔を覗きこまれると、前回のことを思い出し)
(タオルで濡れた手を拭いながら、恥ずかしそうに目線を逸し)
えっと……ちょっとは、覚えてる…ような……。
けど、あれはお酒のせいだし…優くんも忘れてくれていいからっ。ね?
(無理矢理何でもない顔で笑ってみせると、両の手の平を胸の前で広げながら距離を取るように数歩後ずさる) >>704
もう大丈夫になりましたっ。少しはペースアップできるようにがんばるw
優くんの居られるまででいいけど、八時くらいまで行けちゃう…かもです。
大丈夫大丈夫。どっちも普段の仙奈から近いからやりやすいやつですw
いい、けど…それなら、じゃがいももちゃんと買ってきてね。
ドジっ子だーw
でも、二役するのに毎回名前変えると仙奈もミスしちゃいそうだから、お互い様だねw >>706
(距離を空けようとする仙奈にガッカリとした気分になり)
俺はあの日のこと今でもはっきり覚えているのに、仙奈さんにはその程度のことだったんだ
(盛り付けられたサラダのトマトを一つ取ってつまみ食いすると)
姉さんは無理だって
何でもかんでも俺にやらせてばっかり
(美味しそうに一口で飲み込み)
だから俺は仙奈さんがお姉さんだとよかった
だから、あの日仙奈さんが俺をいきなり抱きしめてくれてすごく嬉しかったんだ
(サラダの隣にあるオムライスを見つけて)
これ俺の?分かったから、もうあの日のことは言わないから一つだけお願い聞いてくれる?
大好きな仙奈さんの手でハート型にケチャップかけて欲しいw
そしたらあの日のことは忘れる
(警戒心を露にする仙奈の両肩にそれぞれ自分の手を置いて)
お願い。これくらいならいいよね?
(促すようにしながら)
女の子の扱いがうまくなったのなら仙奈さんのおかげかも
(ニコッと意味ありげに笑う) >>707
うん。時間はあるからそんな急がなくても平気だけど、
俺もその時間まで大丈夫だと思うから、それまでよろしくw
ん?それは怖い仙奈は無理してやってるの?
だったら、なぜそんなことをわざわざw
わかった。ゆで玉子ものせたいからついでに卵も買っとくねw
名前は代えるつもりはなかったんだかど、一回閉じると名前欄が消えるの忘れてたw
うん。それやると混乱しそうだから、名前欄はそのままでお願いw >>708
…その程度っていうか、私だって大人だし…それくらい、別に気にすることじゃないでしょ。
(年下らしい優くんの雰囲気に少し慰めたくなるけれど、あくまで一線を保とうと少し見栄を張る)
もう……そんなこと言ったら、紗由ちゃんが可哀想だよ?
でも、私は優くんのお姉ちゃんみたいなもんだし、私は優くんのこと弟みたいに思ってるから。ね?
(トマトを摘む指先や、食べる唇にいちいち色気を感じてしまいながら)
(うってかわった可愛いお願いに少し警戒心を解くと、はいはいとケチャップを手に取って)
まだまだ子供なんだからー。
どう?可愛くできたと思うんだけど。
(お皿にはみ出すようなハートマークを書くと、中にYUと名前を書いてから優くんへ視線を向ける)
私のおかげなら、感謝してもらわなきゃwお礼は駅前のケーキで許してあげる。
(普段通りに戻った口調で軽口をたたく) >>709
良かったです。なんかね、時間取り戻したくてw
じゃあ、居られるだけ付き合ってねっ。
怖いのは一部というか、仙奈の中にあるものだけど、普段がずっとあれではないですw
恥ずかしいの隠したいときとか、Sのスイッチ入ったときだけだよー。
あ、仙奈のポテサラはね、ゆで卵は潰して入れる派なの。優くんは後乗せ派なら飾る用と混ぜる用二通りで使うねw
そうなんだあ。仙奈は一回使ったら入りっぱなしだから、楽してるーw
うんうん!名前変えなくていいなら仙奈も助かっちゃうw
そうしましょーう。 >>710
(名前入りのハート型のケチャップに少し嬉しくなるも)
そうだよね。仙奈さんならモテるし、いろんな男選び放題だもんね
(いつもと変わらない仙奈の態度に不満を覚え)
紗由姉さんは姉というより同い年か妹みたいなとこがあるから
だから、仙奈さんの前だと甘えたくなっちゃうのかも
(やっぱり我慢できなくなってしまい)
ねえ、仙奈さん大人ならもう一度だけいい?
そうしたら、今度は本当に忘れるから
酔ったときの仙奈さんじゃなくて素面の仙奈さんとの思い出が欲しいんだ
(背中越しに両手を伸ばしてその体を抱きしめる) >>712
そんなことないからね。大人をからかわないのー!
(褒めるばかりする優くんに調子を崩されて)
(抱き締められると、なんだか母性本能がくすぐられてしまって)
……もう、分かった。分かったけど。
約束。一回だけだよ?
あと………ちゃんと着けてね。
(恥ずかしそうに注意すると、腕の中から抜け出し、エプロンを外そうと背中に手を回す)
(外したエプロンを畳みながら振り返ると)
……えっと、優くんのお部屋…とかでいいの?
…準とか帰ってくるかもしれないし、するなら早くしたいんだけど。
(恥ずかしさを隠すようにサイドの後れ毛を指に絡めて平静を装いながらたずねる) >>711
うん。俺も仙奈とは少しでも濃密な時間を過ごしたいと思ってるけど、時間ならこれから先いっぱいあるんだからw
本当に(疑いの眼差し)?w
そっか。それなら納得かも
でも、たまにこっちが怖くなりすぎて無理やり押さえ込もうとしても、絶対に許してくれないとにもあるんだよなあ
あれは何でだろう?w
うん。俺も入れる派だけど、仙奈のにはそのまま入れるから飾る用は多めでお願い
仙奈なら三つは入るかも(意味深)w
うん。だから名前はそのままでお願い >>714
そうだねっ!つい、目の前のことばっか見ちゃうー…w
本当だもんw
うーんとね、それはねー…そういうモード入っちゃってるだけですw
でも、優くんが本気で抑えに来たら仙奈ちゃんと負けちゃうよ?
優くんが内心意地悪されたく思ってるんじゃないのー?w
えっと……その、すごい嫌な予感しかないんですけど。
三つ、は多いと思うし……一つで、十分じゃないかなあ…って思うの。
うん!了解ですっ。 >>713
(仙奈の肩に顎を乗せて)
からかってないよ。俺、本気で仙奈さんのことがずっと好きだったから
(仙奈がOKしてくれると無性に嬉しくなり)
うん。約束する
(肩からすり抜けてエプロンを外している仙奈を待ちきれないとばかりの姿で見つめ)
大丈夫だよ…それくらい俺だって失敗しないくらいには大人になってるから
(少しだけ不満そうにそうに言い返すも断られるのが怖くて)
分かった。ちゃんと着けるから
(エプロンを畳み終わり手持ちぶさたな仙奈をガバッといきなり抱きしめ)
ここでいいよ。ここなら帰ってきたときにすぐ音が聞こえるから
(我慢できずに唇を重ねると押さえきれない気持ちを表すように強く唇を吸ってから舌を伸ばして激しく絡めていく) >>715
うん。仙奈とはやりつくせないくらいやりたいことがいっぱいあるから
これからもずーっと一緒にいて欲しい
だから、そういうモードがすごく怖いんだって
しかも自然にスイッチが入るんならもっと怖いw
ん?一つ?せめて二つは入ると思うけどw >>716
っ、えっと……本当?
ごめんなさい。…いきなりすぎて、まだ頭回んなくて…。
(優くんの言葉に驚き、触れている肩に全神経が集中しているみたいで)
(冗談には思えないトーンに言葉を詰まらせる)
(再び抱き締められると、思わず優くんの服を掴んで)
ここで、って……!
(荒々しい口づけに文句を言う暇もなく、ただその舌を受け入れて)
んっ……、ふ、ぁ……んぅ、
は……っ、ん。もう、…ばか。
(思ってたより上手なキスに終わったあとも少し余韻に浸ってしまって、ごまかすように悪態をつく)
で……どうしたいの?
約束だもん。優くんのしたいことに付き合ってあげる。
(優位性を取り戻そうと落ち着いた口調で返すと、挑戦的な瞳で見上げて)
私が優くんにしてあげる?
それとも、このまま立ったまましたい…とか?
(背中に腕を回したまま、少し背伸びをすると優くんの耳元で囁く) >>717
優くん、えっちだもんねー?
色んな発想ありすぎて、仙奈ついてくので大変っw
優くんの面倒見れるの仙奈くらいだから、ずっといてあげますw
自然じゃないよ?スイッチは優くんが入れてるの。
だから、優くんが気をつければ大丈夫なのにー。
や、えっと……うん。ポテトサラダにだもんね!わかった、2つ入れるね。
ポテトサラダに、だよ? >>718
(激しく絡めあった舌をほどくと少しおどけながら)
本当だって。紗由姉さんに仙奈さんが家に来ると優は飛んで迎えに行くねっていつもからかわれてたんだからw
(これまでずっと優しいだけのお姉さんが悪態をつく姿を見て)
仙奈さん、可愛い
(自分が仙奈と同じ立場に立ったような気になり)
本当に?それじゃ、俺のワガママ全部聞いてくれる?
(背中に回された手に少しぞくっとしながら)
それなら…
(耳元に囁かれた声にもっとぞくぞくして)
仙奈さんの大人のテクニック見せて欲しい
(こちらも仙奈の耳元に囁き返す) >>719
ん?俺は生真面目な男で仙奈がエッチ過ぎるから、それ見ててやっとイマジネーションが浮かぶんだけどw
うん。だから、仙奈がいないと困るからいて
浮かんだものもずっとそのままにしておくわけにいかないしw
へ?絶対ウソ、絶対にウソウソウソウソ
そうやって何でも押しつけてごまかそうとする
これはかなりたちの悪いドSさんですねw
うん。最終的にはねw
だから、二つがちょうどいいかも
他に野菜もいっぱいあるし、ゆで玉子ばかりも飽きると思うからw >>720
…年下に可愛いって言われて、本気にするほど幼くはないんだからね。
(優くんから語られるエピソードや言葉に少し嬉しく思ってしまうのを隠そうと可愛くない反応をして)
わがまま全部って……すぐ調子に乗るんだから。
(子供みたいな部分を見つけると、少し調子を取り戻して)
(仕方ないという体を取りながら微笑む)
(仕返ししてくる姿も少し可愛さが残って、小さく笑うと耳朶を優しく噛んで)
そんな大したものはないけれど、優くんが気持ちよくなれるくらいには頑張ってあげる。
(背中の腕を離し、ゆっくりと床に膝を立てると、目線を優くんの股間にあわせて)
(頬にかかる後れ毛を耳にかけると、ズボンの上からその膨らみを撫で上げ)
ここ、苦しそう。
お姉さんに全部、任せてくれる?
(上目遣いで見上げると答えも聞かずにズボンを脱がし、下着もゆっくりと引き下ろして)
優くんの…しっかり見るの初めてかも。
ちゃんと男の子なんだね。ほら、大きくなっちゃってる。
……それじゃ、好きなようにさせてもらうね。
(現れた優くんのモノを指先でつつくと、カリをそっと押し上げて)
(根本からぺろぺろと舌を使って唾液を絡めていく) >>721
よく言うよーw
生真面目な人は、こんなに人を恥ずかしくさせたりしませんー!
そうだね。ちなみに、優くんが意地悪されるパターンのものは思い浮かばないの?
それが浮かんだら優先的にしてあげるんだけど…w
嘘じゃないもーん。
仙奈ちゃん、通常時ドMですから。
それ以上に優くんがMになっちゃうから、仙奈がSをやってるだけw
……本当、変態っ。
どこが生真面目なんですか、もう。
優くんは仙奈が知ってる中で一番エッチだと思うっ。
読んでるだけで顔赤くなっちゃうもん。 >>722
(耳朶を噛まれると甘い想いが体の中を駆け巡り)
ごめん。でも、仙奈さんは本当に可愛いから
(胸の中が急激にドキドキしてきて)
だってこれが最後なんでしょ?
だったら思い残すことがないようにしないと
(もう我慢できないくらいしゃがみ込んだ仙奈さんの頭をじっと見下ろしながら)
仙奈さんがしてくれるなら何でも気持ちよくなるから…
(ズボンの上から触られるとピクッと反応し)
うん。仙奈さんに任せます
(おとなしくされるがままに下半身を裸にされると少し恥ずかしくなりながら)
そうだっけ?小さいときに一緒にお風呂入れてくれたよね
あの頃とは全然違うけどw
(すでに膨らんでいるモノを見せつけるように腰を少し前に出して)
うん。仙奈さんの好きにしていいよ
(カリを持たれると軽く息が漏れ、根元から舐められるとうっとりとした表情になっていく) >>723
だって仙奈からそういうオーラがいっぱい出てるからw
ん?そういうパターンは一切浮かばないなあ
浮かびかけたりしてるかもしれないけど、ほら、そのオーラがすぐに消してくれるw
ちょっと待った。それは、俺がドドドドドMってこと?
あり得ない。そんなことした覚えまったくないんだけどw
そう?俺は俺より仙奈のがエッチだと思ってるから、なら仙奈が知ってる中では仙奈が一番エッチになると思うよw >>724
可愛いこと言ってくれるんだね。
なんか、私が男で優くんをいじめてるみたいw
(大人しくなった優くんを見上げると、楽しそうに笑って)
この前は酔っててそんなにちゃんと見れなかったから。
今日は全部見てあげるね。恥ずかしいところも全部w
(太ももに両手を添えると意地悪な言葉で反応を見てから、不意をついてパクっと先端を咥える)
(ゆっくりと根本まで咥えこむと、一回に20秒くらいかけて先端まで吸い上げて)
(同じだけの時間をかけながら、また根本まで咥えこむ)
(舌はくるくると、優くんの太さを確かめるように周囲を舐めて)
っん……あ、っ……、ん。
ふふ。優くんのこれ…やらしい味、してるよ。
(先端に少し溢れた我慢汁を舐めとると、ちらりと視線を上げて)
ゆっくりより、速いほうが好きかな?
でも、焦らされたほうがたくさん出るから……すぐには出させてあげないからね。
(楽しそうに宣言すると、右手で根本から先程とはうってかわった速さで扱き始めて)
(舌を伸ばして先端やカリの周りをたくさんの唾液を絡めるように舐める) >>725
どんなオーラですかw
仙奈はお淑やかさしかないですよ?
そうですか?優くんこそ、今すでにいじめられたいオーラ出てるけどw
だから、仙奈も乗っかっていっぱい意地悪?…ちがうね、サービスしてあげてるところw
え?そうだよね?
首輪もリードも喜んでたし、実はこの前とか今日みたいに甘えるの好きでしょ?w
もう。そんなわけないでしょー?
仙奈はただ受け入れやすいだけですw
今ね、すっごい雷鳴ってるの。すごいやだー…一人でいるときに鳴るの嫌い。 >>726
(こちらを見上げて楽しそうにしてる仙奈を見て)
仙奈さんいつもと雰囲気が違う
うん。仙奈さんは俺なんかよりよっぽど大人なんだからだろうけど、恥ずかしいとこ?
(仙奈の口から想像もしていない言葉が出てきてどぎまぎしまい)
うっ、うん
(両手を太ももに添えられてさらにどうしていいのか分からなくなっていると)
あっ…
(隙をつかれてパクっと咥えられてしまい)
仙奈さん、そんないきなりズルイよ
(か細い声で反抗するがゆっくり舐められては咥えられ、その繰り返しにどんどん気持ちよくなって)
やらしい味?仙奈さんそういうの好きなの?
(楽しそうにしている仙奈に少し戸惑いの視線を向けると)
ん?そんな意地悪なこと言わないでよ…
焦らされるともっともっと気持ちよくして欲しくて我慢できなくなりそう、
(急に激しくしごかれてアレはカチカチに固くなると)
仙奈さん、いつもの優しいお姉さんじゃない…
(少し不満そうに言いながら気持ちよさで顔を歪めると)
ボクも…仙奈さんの体触りたい
(このままだとすぐにイッてしまいそうなのでどうにかしようと懇願する) >>728
そう…?
変わらないと思うよ。いつもの優しい私だもん。
優くんが昔みたいな可愛い優くんに戻っただけじゃないかなあ。
(困惑している優くんが可愛くて、大人らしく余裕のある言葉を返して)
んー?すき…だよ。
もっと出させたくなっちゃうでしょ?
(先っぽをちゅっと吸い上げると、優くんの質問ににっこり笑って答える)
だーめ。我慢できるようにならないと、長く楽しめないよ?
それとももう出して終わりにしたい?
(弱音を吐く優くんに、めっ、という視線を返して)
気持ちよくしてあげてるんだから、優しいと思うんだけどなー。
いいよ?好きなように触って?
(優くんのお願いを許可しながら、手と下の動きはそのまま続けて)
(手のひらに伝わる熱さと硬さに嬉しそうな顔で見上げる) >>727
うん。おしとやかなんだけど、少し隙があるとこ
仙奈からはそういうのがたっぷりでてるんだよねw
出てない出てない。お姉さんだから任せてるだけ
仙奈こそ少し怖いオーラ出てるんだけど、これそういうシチュじゃないよねw
大喜びではないって。一番嬉しいのは仙奈を自分のものにしてるとき
これ絶対忘れないでw
ん?それじゃ、本当かどうか今から拷問して聞いてもいいけどw
大丈夫?こっちも雨降ってるけど、雷はまったく
俺がいるから大丈夫
部屋の中にいれば落ちる心配もないから安心して >>730
隙なんかないもん。こう…貞淑な感じを全面に出してるつもり!
えー…そうなの?任せてるのといじめられたいのとの差が分かんないw
あのね、同じことでも仙奈が主体でしてると、スイッチ入りやすくて……w
無理矢理させられてる感じなら入らないんだけどねー、仕方ないです。
そうなの?じゃあ、仙奈のために甘えたフリしてくれてるの?
仙奈はいつでも優くんのだもんw
拷問する時点で優くんのがエッチって答え出てるから、する必要なくなりましたっ。
うん。もういなくなったみたい…良かったです。
気にしてくれてありがとう。優くん、頼もしいねっ。
そうなのそうなの。落ちそうに思えちゃって怖くて好きくないの。
落ちたことないけど、何回も鳴ってるといつか来そうでしょ?w そろそろもう一つのも始める?
鍵忘れたから窓が開いてる庭から入ったことにして
こっちも軽く書き始めてみるね
ごめん、少し行動をつけちゃったけど適当にあわせてくれると嬉しい
(紗由のてきぱきした決断力のおかげであっという間に買い出しも終わり)
紗由さんて意外とこういうの得意なんだね
あんまり料理しないって言うし、普段人任せなとこあるから、もっと大変かと思ってたw
(大きく膨らんだ買い物袋を持って車から降りると)
あれ?どうしたの?
(玄関のドアの前で何か慌ててる紗由を後ろから覗き込むと)
ん?鍵?
(にっこり笑顔を浮かべて)
たぶん忘れたんじゃない?
紗由さん忘れ物得意だしw
(玄関のすぐ隣の部屋からカーテンが揺れているのを見つけ)
うん。あっちから入ろうよ
(手に持った荷物を早く下ろしたくて)
(そのまま部屋の前の開いてる窓から靴を脱いでから上がり)
ふー。やっと着いたw
(応接用の和室のテーブルの上に袋を置くと畳の上に座り込んで)
(続いて入ってきた紗由が鍵、鍵と探しにすぐ部屋を出ていく後ろ姿をボーッと眺める) >>729
(いいよと言ってくれながらも手を動かすのはやめない仙奈に)
全然優しくないよ。それに可愛いって俺だって立派な男なんだよ
(あれは気持ちよくてたまらなく、そのせいで顔がよけいに赤くなり、それでも必死に抗議してから)
やだよ。せっかくの仙奈さんとのエッチなんだから、もっといっぱい楽しみたい
(顔を横に逸らし小さな声で呟いて)
仙奈さん、そんなにエッチだったんだ…
(一息つくと再び仙奈の顔を睨むように見つめ)
そういえばあの日の仙奈さんもすごく乱れてたよね
(仙奈の肩を手で掴むと無理やり剥がすようにその体を引き離し)
いやらしい言葉もいっぱい言ってさ
(仙奈を強引に引っ張って立たせると)
あれは酔ってたからだと思ったけど違ってたのかなあ?
(素早く背後に回って手を伸ばして仙奈の両胸を掴むともみくちゃにするように荒く揉んでいく) >>732
仙奈も、いつからしようか迷ってたからありがとうです!
うんっ。乗っかるねーw
私だって、準くんよりは年上ですのよ?
必要なものくらい判断できるんですから。
(普段、弟にも年上扱いされてない上に、準くんにまで頼りないイメージを持たれていたことに少し頬を膨らませて)
(鞄だけを持ったまま先に玄関へと進むと、持ってきたはずのキーケースが見つからなくて)
え?あれ…?えっと……。
う……。これは、たまたまです。
普段はちゃんと出掛ける前に確認してるんですからっ。
(すぐに残念な所を見せてしまったことに赤くなってそっぽを向く)
(準くんの咄嗟の判断に感心しながら着いていって)
(膝丈のフレアスカートを気にしながら室内に入るとダイニングの方へ向かう)
うーん…いつもだったら、あっち……
っ!!!
(ダイニングのカウンターの定位置を確認したくて、LDK部分へつながる入り口の前まで来て)
(弟と従姉妹の行為が目に入ると思わず息を呑み)
(どうしていいか分からず、とりあえず引き返して準くんのもとへ)
(ブラウスの胸元をきゅっと握りながらテンパって説明する)
じゅ、準くんっ……あの、その……
私…見てしまいまして、それで、えっと……外?…外に、もう一回行ったほうがいいのかも? >>731
そっか。それじゃ、その貞淑すぎて逆にエッチなことしてくださいオーラに勘違いさせてるのかもw
うん。仙奈に任せるとノリノリになるから、そのままでいいかなって思っちゃうw
そうだね。この前の狼と羊みたいに7:3かな
フリじゃないけど、最後はやっぱり仙奈は俺だけのモノって思えるようなのがいいw
誰もエッチな拷問とは言ってないけどw
拷問=エッチな拷問と考えたときに答えは出たかもw
うん。すぐそばに落ちたような音がするとビビるけど、部屋の中なら絶対大丈夫だから安心して >>733
うん。立派な男の子なのは分かってるつもりだよ?
こことか、すごーく立派。
(大きく反り返ってる優くんのモノを嬉しそうに撫で上げると、意地悪な笑みをして)
うん…?
私は、ちゃんと楽しんでるけど。
(緩急をつけて扱きながら、不思議そうに見上げる)
あの日、は……きゃっ!
(思い出させるような言葉に気を抜いた瞬間に押し離されると、びっくりして)
(抵抗する間もなく優くんに背後から抱かれると、目の前のカウンターに両手をついて)
(服ごと揉みくちゃにされる胸が視界に入ると恥ずかしそうに身を捩って)
やっ、もう…優くん、だめでしょ?
女の子の扱い、せっかく上手くなったんだから…優しくしなきゃ。
(ドキドキするのを隠すように、たしなめる口調で言いくるめようとする) >>735
そう捉えるところが問題ですー!
喜んでくれるの嬉しいんだもん…w
うんうん。ちゃんと自分の中のMを認めて偉いねっ!
ん…じゃあ、最後はちゃんと従わせてください。
ずるーい!絶対エッチなことだったくせにっ。
うん、もう大丈夫っ。
今度有っても、優くんの言葉思い出してちゃんと平気でいるーw >>734
(少し汗ばんだTシャツをパタパタとしながら窓から入ってくる風で涼んでいると)
ん?紗由さん、どうしたの?
(顔を真っ赤にして駆け込んできた紗由に少し驚きながら)
落ち着いて、落ち着いてw
(立ち上がって紗由の背中をさすりながら)
見たって何を?何で外に出ないといけないの?
(あまりにも取り乱している紗由にハッとして)
もしかして誰が死んでる?それなら急いで確認して警察呼ばないと
(慌ててダイニングに向かうと奥から優と仙奈の声が聞こえ)
なんだ、紗由さんの早とちりか
(安心したように向こうと見ようとすると)
へ!?
(普段とは違う会話に体が固まり、耳をそばだてていると)
これってもしかして…
(ようやく状況が飲み込め始め、それを確認するために体を伏せてカウンターへ見つからないように近づいていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています