あれ?
(まだまだ寝ぼけて頭がぼんやりしている中、口をぽかんと開けて)
何で仙奈さんが?
あー、そうか。そういえば昨日から泊まりに来てたんだっけw
(ようやく事態が飲み込めると嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
ごめん。昨日夜中に帰ってきてそのまま寝ちゃったから
(仙奈さんだと気づくとその姿がとても色っぽく感じてしまい、少しどぎまぎしながら)
そうなんだ。仙奈さん料理得意そう
うちの姉さんはお嬢様なのか食べるばっかで全然しないからw
(仙奈さんの体を交わして冷蔵庫のある奥へと入ると)
へー。本当なら俺が行かなきゃいけやかったのに隼には悪いことしたな
でも、そのおかげで仙奈さんと二人きりで話せるし、ラッキーかもw
(冷蔵庫を開けながら、ちらっと横目でその姿を見て)
仙奈さん、しばらく見ないうちにすごく大人っぽさなったね
(中を確認すると何も取らずに冷蔵庫を閉めて、仙奈の横に立つと顔を少し赤くしながら)
なんていうか…キレイになった
知らない間に俺の手の届かない人になったみたいで少し寂しいかも
(仙奈の顔を覗き込むようにして)
ね、最後に会ったときのこと覚えてる?
仙奈さんがすごく酔ってたあの日…
(少し意地悪な笑みを浮かべる)