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▲△自由空間△▲ 47枚目
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(名前入りのハート型のケチャップに少し嬉しくなるも)
そうだよね。仙奈さんならモテるし、いろんな男選び放題だもんね
(いつもと変わらない仙奈の態度に不満を覚え)
紗由姉さんは姉というより同い年か妹みたいなとこがあるから
だから、仙奈さんの前だと甘えたくなっちゃうのかも
(やっぱり我慢できなくなってしまい)
ねえ、仙奈さん大人ならもう一度だけいい?
そうしたら、今度は本当に忘れるから
酔ったときの仙奈さんじゃなくて素面の仙奈さんとの思い出が欲しいんだ
(背中越しに両手を伸ばしてその体を抱きしめる) >>712
そんなことないからね。大人をからかわないのー!
(褒めるばかりする優くんに調子を崩されて)
(抱き締められると、なんだか母性本能がくすぐられてしまって)
……もう、分かった。分かったけど。
約束。一回だけだよ?
あと………ちゃんと着けてね。
(恥ずかしそうに注意すると、腕の中から抜け出し、エプロンを外そうと背中に手を回す)
(外したエプロンを畳みながら振り返ると)
……えっと、優くんのお部屋…とかでいいの?
…準とか帰ってくるかもしれないし、するなら早くしたいんだけど。
(恥ずかしさを隠すようにサイドの後れ毛を指に絡めて平静を装いながらたずねる) >>711
うん。俺も仙奈とは少しでも濃密な時間を過ごしたいと思ってるけど、時間ならこれから先いっぱいあるんだからw
本当に(疑いの眼差し)?w
そっか。それなら納得かも
でも、たまにこっちが怖くなりすぎて無理やり押さえ込もうとしても、絶対に許してくれないとにもあるんだよなあ
あれは何でだろう?w
うん。俺も入れる派だけど、仙奈のにはそのまま入れるから飾る用は多めでお願い
仙奈なら三つは入るかも(意味深)w
うん。だから名前はそのままでお願い >>714
そうだねっ!つい、目の前のことばっか見ちゃうー…w
本当だもんw
うーんとね、それはねー…そういうモード入っちゃってるだけですw
でも、優くんが本気で抑えに来たら仙奈ちゃんと負けちゃうよ?
優くんが内心意地悪されたく思ってるんじゃないのー?w
えっと……その、すごい嫌な予感しかないんですけど。
三つ、は多いと思うし……一つで、十分じゃないかなあ…って思うの。
うん!了解ですっ。 >>713
(仙奈の肩に顎を乗せて)
からかってないよ。俺、本気で仙奈さんのことがずっと好きだったから
(仙奈がOKしてくれると無性に嬉しくなり)
うん。約束する
(肩からすり抜けてエプロンを外している仙奈を待ちきれないとばかりの姿で見つめ)
大丈夫だよ…それくらい俺だって失敗しないくらいには大人になってるから
(少しだけ不満そうにそうに言い返すも断られるのが怖くて)
分かった。ちゃんと着けるから
(エプロンを畳み終わり手持ちぶさたな仙奈をガバッといきなり抱きしめ)
ここでいいよ。ここなら帰ってきたときにすぐ音が聞こえるから
(我慢できずに唇を重ねると押さえきれない気持ちを表すように強く唇を吸ってから舌を伸ばして激しく絡めていく) >>715
うん。仙奈とはやりつくせないくらいやりたいことがいっぱいあるから
これからもずーっと一緒にいて欲しい
だから、そういうモードがすごく怖いんだって
しかも自然にスイッチが入るんならもっと怖いw
ん?一つ?せめて二つは入ると思うけどw >>716
っ、えっと……本当?
ごめんなさい。…いきなりすぎて、まだ頭回んなくて…。
(優くんの言葉に驚き、触れている肩に全神経が集中しているみたいで)
(冗談には思えないトーンに言葉を詰まらせる)
(再び抱き締められると、思わず優くんの服を掴んで)
ここで、って……!
(荒々しい口づけに文句を言う暇もなく、ただその舌を受け入れて)
んっ……、ふ、ぁ……んぅ、
は……っ、ん。もう、…ばか。
(思ってたより上手なキスに終わったあとも少し余韻に浸ってしまって、ごまかすように悪態をつく)
で……どうしたいの?
約束だもん。優くんのしたいことに付き合ってあげる。
(優位性を取り戻そうと落ち着いた口調で返すと、挑戦的な瞳で見上げて)
私が優くんにしてあげる?
それとも、このまま立ったまましたい…とか?
(背中に腕を回したまま、少し背伸びをすると優くんの耳元で囁く) >>717
優くん、えっちだもんねー?
色んな発想ありすぎて、仙奈ついてくので大変っw
優くんの面倒見れるの仙奈くらいだから、ずっといてあげますw
自然じゃないよ?スイッチは優くんが入れてるの。
だから、優くんが気をつければ大丈夫なのにー。
や、えっと……うん。ポテトサラダにだもんね!わかった、2つ入れるね。
ポテトサラダに、だよ? >>718
(激しく絡めあった舌をほどくと少しおどけながら)
本当だって。紗由姉さんに仙奈さんが家に来ると優は飛んで迎えに行くねっていつもからかわれてたんだからw
(これまでずっと優しいだけのお姉さんが悪態をつく姿を見て)
仙奈さん、可愛い
(自分が仙奈と同じ立場に立ったような気になり)
本当に?それじゃ、俺のワガママ全部聞いてくれる?
(背中に回された手に少しぞくっとしながら)
それなら…
(耳元に囁かれた声にもっとぞくぞくして)
仙奈さんの大人のテクニック見せて欲しい
(こちらも仙奈の耳元に囁き返す) >>719
ん?俺は生真面目な男で仙奈がエッチ過ぎるから、それ見ててやっとイマジネーションが浮かぶんだけどw
うん。だから、仙奈がいないと困るからいて
浮かんだものもずっとそのままにしておくわけにいかないしw
へ?絶対ウソ、絶対にウソウソウソウソ
そうやって何でも押しつけてごまかそうとする
これはかなりたちの悪いドSさんですねw
うん。最終的にはねw
だから、二つがちょうどいいかも
他に野菜もいっぱいあるし、ゆで玉子ばかりも飽きると思うからw >>720
…年下に可愛いって言われて、本気にするほど幼くはないんだからね。
(優くんから語られるエピソードや言葉に少し嬉しく思ってしまうのを隠そうと可愛くない反応をして)
わがまま全部って……すぐ調子に乗るんだから。
(子供みたいな部分を見つけると、少し調子を取り戻して)
(仕方ないという体を取りながら微笑む)
(仕返ししてくる姿も少し可愛さが残って、小さく笑うと耳朶を優しく噛んで)
そんな大したものはないけれど、優くんが気持ちよくなれるくらいには頑張ってあげる。
(背中の腕を離し、ゆっくりと床に膝を立てると、目線を優くんの股間にあわせて)
(頬にかかる後れ毛を耳にかけると、ズボンの上からその膨らみを撫で上げ)
ここ、苦しそう。
お姉さんに全部、任せてくれる?
(上目遣いで見上げると答えも聞かずにズボンを脱がし、下着もゆっくりと引き下ろして)
優くんの…しっかり見るの初めてかも。
ちゃんと男の子なんだね。ほら、大きくなっちゃってる。
……それじゃ、好きなようにさせてもらうね。
(現れた優くんのモノを指先でつつくと、カリをそっと押し上げて)
(根本からぺろぺろと舌を使って唾液を絡めていく) >>721
よく言うよーw
生真面目な人は、こんなに人を恥ずかしくさせたりしませんー!
そうだね。ちなみに、優くんが意地悪されるパターンのものは思い浮かばないの?
それが浮かんだら優先的にしてあげるんだけど…w
嘘じゃないもーん。
仙奈ちゃん、通常時ドMですから。
それ以上に優くんがMになっちゃうから、仙奈がSをやってるだけw
……本当、変態っ。
どこが生真面目なんですか、もう。
優くんは仙奈が知ってる中で一番エッチだと思うっ。
読んでるだけで顔赤くなっちゃうもん。 >>722
(耳朶を噛まれると甘い想いが体の中を駆け巡り)
ごめん。でも、仙奈さんは本当に可愛いから
(胸の中が急激にドキドキしてきて)
だってこれが最後なんでしょ?
だったら思い残すことがないようにしないと
(もう我慢できないくらいしゃがみ込んだ仙奈さんの頭をじっと見下ろしながら)
仙奈さんがしてくれるなら何でも気持ちよくなるから…
(ズボンの上から触られるとピクッと反応し)
うん。仙奈さんに任せます
(おとなしくされるがままに下半身を裸にされると少し恥ずかしくなりながら)
そうだっけ?小さいときに一緒にお風呂入れてくれたよね
あの頃とは全然違うけどw
(すでに膨らんでいるモノを見せつけるように腰を少し前に出して)
うん。仙奈さんの好きにしていいよ
(カリを持たれると軽く息が漏れ、根元から舐められるとうっとりとした表情になっていく) >>723
だって仙奈からそういうオーラがいっぱい出てるからw
ん?そういうパターンは一切浮かばないなあ
浮かびかけたりしてるかもしれないけど、ほら、そのオーラがすぐに消してくれるw
ちょっと待った。それは、俺がドドドドドMってこと?
あり得ない。そんなことした覚えまったくないんだけどw
そう?俺は俺より仙奈のがエッチだと思ってるから、なら仙奈が知ってる中では仙奈が一番エッチになると思うよw >>724
可愛いこと言ってくれるんだね。
なんか、私が男で優くんをいじめてるみたいw
(大人しくなった優くんを見上げると、楽しそうに笑って)
この前は酔っててそんなにちゃんと見れなかったから。
今日は全部見てあげるね。恥ずかしいところも全部w
(太ももに両手を添えると意地悪な言葉で反応を見てから、不意をついてパクっと先端を咥える)
(ゆっくりと根本まで咥えこむと、一回に20秒くらいかけて先端まで吸い上げて)
(同じだけの時間をかけながら、また根本まで咥えこむ)
(舌はくるくると、優くんの太さを確かめるように周囲を舐めて)
っん……あ、っ……、ん。
ふふ。優くんのこれ…やらしい味、してるよ。
(先端に少し溢れた我慢汁を舐めとると、ちらりと視線を上げて)
ゆっくりより、速いほうが好きかな?
でも、焦らされたほうがたくさん出るから……すぐには出させてあげないからね。
(楽しそうに宣言すると、右手で根本から先程とはうってかわった速さで扱き始めて)
(舌を伸ばして先端やカリの周りをたくさんの唾液を絡めるように舐める) >>725
どんなオーラですかw
仙奈はお淑やかさしかないですよ?
そうですか?優くんこそ、今すでにいじめられたいオーラ出てるけどw
だから、仙奈も乗っかっていっぱい意地悪?…ちがうね、サービスしてあげてるところw
え?そうだよね?
首輪もリードも喜んでたし、実はこの前とか今日みたいに甘えるの好きでしょ?w
もう。そんなわけないでしょー?
仙奈はただ受け入れやすいだけですw
今ね、すっごい雷鳴ってるの。すごいやだー…一人でいるときに鳴るの嫌い。 >>726
(こちらを見上げて楽しそうにしてる仙奈を見て)
仙奈さんいつもと雰囲気が違う
うん。仙奈さんは俺なんかよりよっぽど大人なんだからだろうけど、恥ずかしいとこ?
(仙奈の口から想像もしていない言葉が出てきてどぎまぎしまい)
うっ、うん
(両手を太ももに添えられてさらにどうしていいのか分からなくなっていると)
あっ…
(隙をつかれてパクっと咥えられてしまい)
仙奈さん、そんないきなりズルイよ
(か細い声で反抗するがゆっくり舐められては咥えられ、その繰り返しにどんどん気持ちよくなって)
やらしい味?仙奈さんそういうの好きなの?
(楽しそうにしている仙奈に少し戸惑いの視線を向けると)
ん?そんな意地悪なこと言わないでよ…
焦らされるともっともっと気持ちよくして欲しくて我慢できなくなりそう、
(急に激しくしごかれてアレはカチカチに固くなると)
仙奈さん、いつもの優しいお姉さんじゃない…
(少し不満そうに言いながら気持ちよさで顔を歪めると)
ボクも…仙奈さんの体触りたい
(このままだとすぐにイッてしまいそうなのでどうにかしようと懇願する) >>728
そう…?
変わらないと思うよ。いつもの優しい私だもん。
優くんが昔みたいな可愛い優くんに戻っただけじゃないかなあ。
(困惑している優くんが可愛くて、大人らしく余裕のある言葉を返して)
んー?すき…だよ。
もっと出させたくなっちゃうでしょ?
(先っぽをちゅっと吸い上げると、優くんの質問ににっこり笑って答える)
だーめ。我慢できるようにならないと、長く楽しめないよ?
それとももう出して終わりにしたい?
(弱音を吐く優くんに、めっ、という視線を返して)
気持ちよくしてあげてるんだから、優しいと思うんだけどなー。
いいよ?好きなように触って?
(優くんのお願いを許可しながら、手と下の動きはそのまま続けて)
(手のひらに伝わる熱さと硬さに嬉しそうな顔で見上げる) >>727
うん。おしとやかなんだけど、少し隙があるとこ
仙奈からはそういうのがたっぷりでてるんだよねw
出てない出てない。お姉さんだから任せてるだけ
仙奈こそ少し怖いオーラ出てるんだけど、これそういうシチュじゃないよねw
大喜びではないって。一番嬉しいのは仙奈を自分のものにしてるとき
これ絶対忘れないでw
ん?それじゃ、本当かどうか今から拷問して聞いてもいいけどw
大丈夫?こっちも雨降ってるけど、雷はまったく
俺がいるから大丈夫
部屋の中にいれば落ちる心配もないから安心して >>730
隙なんかないもん。こう…貞淑な感じを全面に出してるつもり!
えー…そうなの?任せてるのといじめられたいのとの差が分かんないw
あのね、同じことでも仙奈が主体でしてると、スイッチ入りやすくて……w
無理矢理させられてる感じなら入らないんだけどねー、仕方ないです。
そうなの?じゃあ、仙奈のために甘えたフリしてくれてるの?
仙奈はいつでも優くんのだもんw
拷問する時点で優くんのがエッチって答え出てるから、する必要なくなりましたっ。
うん。もういなくなったみたい…良かったです。
気にしてくれてありがとう。優くん、頼もしいねっ。
そうなのそうなの。落ちそうに思えちゃって怖くて好きくないの。
落ちたことないけど、何回も鳴ってるといつか来そうでしょ?w そろそろもう一つのも始める?
鍵忘れたから窓が開いてる庭から入ったことにして
こっちも軽く書き始めてみるね
ごめん、少し行動をつけちゃったけど適当にあわせてくれると嬉しい
(紗由のてきぱきした決断力のおかげであっという間に買い出しも終わり)
紗由さんて意外とこういうの得意なんだね
あんまり料理しないって言うし、普段人任せなとこあるから、もっと大変かと思ってたw
(大きく膨らんだ買い物袋を持って車から降りると)
あれ?どうしたの?
(玄関のドアの前で何か慌ててる紗由を後ろから覗き込むと)
ん?鍵?
(にっこり笑顔を浮かべて)
たぶん忘れたんじゃない?
紗由さん忘れ物得意だしw
(玄関のすぐ隣の部屋からカーテンが揺れているのを見つけ)
うん。あっちから入ろうよ
(手に持った荷物を早く下ろしたくて)
(そのまま部屋の前の開いてる窓から靴を脱いでから上がり)
ふー。やっと着いたw
(応接用の和室のテーブルの上に袋を置くと畳の上に座り込んで)
(続いて入ってきた紗由が鍵、鍵と探しにすぐ部屋を出ていく後ろ姿をボーッと眺める) >>729
(いいよと言ってくれながらも手を動かすのはやめない仙奈に)
全然優しくないよ。それに可愛いって俺だって立派な男なんだよ
(あれは気持ちよくてたまらなく、そのせいで顔がよけいに赤くなり、それでも必死に抗議してから)
やだよ。せっかくの仙奈さんとのエッチなんだから、もっといっぱい楽しみたい
(顔を横に逸らし小さな声で呟いて)
仙奈さん、そんなにエッチだったんだ…
(一息つくと再び仙奈の顔を睨むように見つめ)
そういえばあの日の仙奈さんもすごく乱れてたよね
(仙奈の肩を手で掴むと無理やり剥がすようにその体を引き離し)
いやらしい言葉もいっぱい言ってさ
(仙奈を強引に引っ張って立たせると)
あれは酔ってたからだと思ったけど違ってたのかなあ?
(素早く背後に回って手を伸ばして仙奈の両胸を掴むともみくちゃにするように荒く揉んでいく) >>732
仙奈も、いつからしようか迷ってたからありがとうです!
うんっ。乗っかるねーw
私だって、準くんよりは年上ですのよ?
必要なものくらい判断できるんですから。
(普段、弟にも年上扱いされてない上に、準くんにまで頼りないイメージを持たれていたことに少し頬を膨らませて)
(鞄だけを持ったまま先に玄関へと進むと、持ってきたはずのキーケースが見つからなくて)
え?あれ…?えっと……。
う……。これは、たまたまです。
普段はちゃんと出掛ける前に確認してるんですからっ。
(すぐに残念な所を見せてしまったことに赤くなってそっぽを向く)
(準くんの咄嗟の判断に感心しながら着いていって)
(膝丈のフレアスカートを気にしながら室内に入るとダイニングの方へ向かう)
うーん…いつもだったら、あっち……
っ!!!
(ダイニングのカウンターの定位置を確認したくて、LDK部分へつながる入り口の前まで来て)
(弟と従姉妹の行為が目に入ると思わず息を呑み)
(どうしていいか分からず、とりあえず引き返して準くんのもとへ)
(ブラウスの胸元をきゅっと握りながらテンパって説明する)
じゅ、準くんっ……あの、その……
私…見てしまいまして、それで、えっと……外?…外に、もう一回行ったほうがいいのかも? >>731
そっか。それじゃ、その貞淑すぎて逆にエッチなことしてくださいオーラに勘違いさせてるのかもw
うん。仙奈に任せるとノリノリになるから、そのままでいいかなって思っちゃうw
そうだね。この前の狼と羊みたいに7:3かな
フリじゃないけど、最後はやっぱり仙奈は俺だけのモノって思えるようなのがいいw
誰もエッチな拷問とは言ってないけどw
拷問=エッチな拷問と考えたときに答えは出たかもw
うん。すぐそばに落ちたような音がするとビビるけど、部屋の中なら絶対大丈夫だから安心して >>733
うん。立派な男の子なのは分かってるつもりだよ?
こことか、すごーく立派。
(大きく反り返ってる優くんのモノを嬉しそうに撫で上げると、意地悪な笑みをして)
うん…?
私は、ちゃんと楽しんでるけど。
(緩急をつけて扱きながら、不思議そうに見上げる)
あの日、は……きゃっ!
(思い出させるような言葉に気を抜いた瞬間に押し離されると、びっくりして)
(抵抗する間もなく優くんに背後から抱かれると、目の前のカウンターに両手をついて)
(服ごと揉みくちゃにされる胸が視界に入ると恥ずかしそうに身を捩って)
やっ、もう…優くん、だめでしょ?
女の子の扱い、せっかく上手くなったんだから…優しくしなきゃ。
(ドキドキするのを隠すように、たしなめる口調で言いくるめようとする) >>735
そう捉えるところが問題ですー!
喜んでくれるの嬉しいんだもん…w
うんうん。ちゃんと自分の中のMを認めて偉いねっ!
ん…じゃあ、最後はちゃんと従わせてください。
ずるーい!絶対エッチなことだったくせにっ。
うん、もう大丈夫っ。
今度有っても、優くんの言葉思い出してちゃんと平気でいるーw >>734
(少し汗ばんだTシャツをパタパタとしながら窓から入ってくる風で涼んでいると)
ん?紗由さん、どうしたの?
(顔を真っ赤にして駆け込んできた紗由に少し驚きながら)
落ち着いて、落ち着いてw
(立ち上がって紗由の背中をさすりながら)
見たって何を?何で外に出ないといけないの?
(あまりにも取り乱している紗由にハッとして)
もしかして誰が死んでる?それなら急いで確認して警察呼ばないと
(慌ててダイニングに向かうと奥から優と仙奈の声が聞こえ)
なんだ、紗由さんの早とちりか
(安心したように向こうと見ようとすると)
へ!?
(普段とは違う会話に体が固まり、耳をそばだてていると)
これってもしかして…
(ようやく状況が飲み込め始め、それを確認するために体を伏せてカウンターへ見つからないように近づいていく) >>736
(胸から手を離すとカウンターに手をついてお尻を突き出す格好になった仙奈のお尻をワンピの上から撫で回しながら)
知ってるよ。仙奈さんみたいなエッチな女性は優しくするだけじゃダメだってのも
(スカートの裾を摘まみ、それを捲り上げて仙奈のお尻を丸出しにすると)
仙奈さんの体も立派になったね
一緒にお風呂入ったときのこと覚えてるけど、胸もお尻もぺったんこだったのに
(思い出し笑いをしながら下着の上からパチンと軽くお尻を叩いて)
でも、ここが一番大人になったんでしょ?
(下着の中心を人差し指と中指の先でグリグリと押し込んでいく) >>738
(上手く説明できないままに動き出した準くんを止めたいけど、大声を出せば二人に気付かれてしまいそうで)
っ、だめ……!
(どうしようも出来ずに準くんの背中を見送ると、落ち着き無くきょろきょろと辺りを見回して)
(スマホを手に取り、優に「もうすぐ帰る」という嘘のラインを打つと送信する手前で止めて)
…とりあえず、準くんが帰ってくるまでは……。
動かないでおいたほうが良いですよね。うん。
準くんが見つかってないといいのだけれど…。
(畳の上にぺたんと座り込むと、ドキドキしている心臓を押さえるように胸の前で両手でスマホを握りしめる) >>737
でも、それが普通の男だと思うからそれは諦めてw
そっか。それならいいけど、毎回そればかりってのはちょっと
俺を喜ばせるより仙奈が満足したいだけかもって疑っちゃうw
分かった。頑張るから仙奈も少し協力してw
ずるくない、ずるくないw
そういう考え方が仙奈が俺よりエッチな証拠
これにて裁判は終了ですw
うん。絶対大丈夫って約束する
でも、金属じゃらじゃらさせながら外歩いてたときは責任持たないからw >>739
っ……何、言って…
(腕の力で体を支えながら、分かったようなことを言う優くんを振り返って)
(恥ずかしさを隠すように強気な口調で見返すけど、お尻を撫でられると困ったように眉根を寄せて)
ッ、だめ……っ
う、うるさいっ…、子供なんて、みんなそうなんだから……んぁっ。
(ワンピースが捲りあげられると、黒い下着を隠すことができなくて)
(咥えているだけで濡れていた部分は濃いシミを作って)
(服を元に戻そうと手を伸ばそうとするけど、お尻へのジンジンとした弱い熱に動きを封じられる)
っ、ん……そこは、別にっ…
変わらない、から…
(下着ごと押し付けられると敏感な突起を掠めて少し声を漏らしかけて)
(カウンターを握りしめて必死に痴態を晒さないように気を張り続ける) >>741
えー…!
じゃあ、仙奈は普通の女として断固えっちくないと主張しますーw
はーいw気をつけるね?三回に二回くらいの頻度でいい?w
うー……恥ずかしいけど、協力する。はず。
わー。やっぱりずるーい!
裁判官も優くんだったのか!
金属ジャラジャラでお外は行かないから大丈夫wどんな状況ってなっちゃうw >>740
(何とかカウンターの手前にたどり着き、その奥から聞こえてくる艶かしい声に)
やっぱり…でも、どうしてこんなことになったんだろう
(状況は掴めても頭の中には次々と疑問が浮かんできてそこから動けずにいると)
ええっ…!?
(自分の姉がエッチが女性と言われてることに戸惑いながら)
まさかお姉ちゃんに限ってそんなことは…
(あのしっかりした仙奈からは信じられないような言葉に何も考えられなくなり)
(それでも艶めいた声を出している仙奈に興奮し始めている自分に気がつき)
どうしたらいいんだろう…
(気づかれないように静かに床を這ってダイニングから出ると)
(和室で座り込んでいる紗由の後ろ姿に仙奈の姿が重なってしまい)
あっ、あの…
(どう声をかけたら分からないまま、崩壊していく理性は止められずに)
(後ろから抱きしめて羽交い締めにすると、そのまま畳の上に押し倒していく) >>744
(混乱した状況に準くんが声をかけたことにも気付かず、落ち着かない気持ちを目線を落として耐える)
(いきなり後ろから捕まえられると、驚いて振り返ろうとして)
(何もできないままに押し倒されれば、手に持っていたスマホが少し先に転がって)
準く…?
(上にいるのが準くんなことを確認すると、状況を理解できないまま)
えっ、と……どうしたんですか?
あの…二人のことは、見てきたんですよね。
私、やっぱり一回お外に出て、外から…その帰ることを知らせれば、さすがに止めるんじゃないかと思っているんです。
ね、どうですか?
(準くんの行動はただ驚いてくっついてきただけだろうと思って)
(四つん這いみたいな格好になっていることも気にせず、年上さをアピールするようにこの後の対応を提案してみせる) >>742
(指で押していると下着のシミがどんどんと広がっていき、それを見ながら)
仙奈さんてすごく感じやすい?
こうしてるだけですっごくパンツが濡れてきてるんだけど
(薬指と小指の指先も加えて広がった場所も押してから)
そうだね。俺もあの頃は仙奈さんとエッチしたいなんて思ってなかったけど
(両手の人差し指をそれぞれ下着の脇に通すとそのまま太ももから膝、ふくらはぎから足首へと下ろして片足から脱がすと)
仙奈さんのここすっごく濡れてる
こんなに濡らして昔のままってことはあり得ないでしょ
(四本の指先でテカテカと光る場所をゆっくりなぞりながら)
俺もこの前はよく見れなかったから、今日ちゃんと見られて満足
(人差し指の先でクリを転がし始めると)
どう?こういう触りかたでいい?
子供だからよく分かんないんだ
(仙奈の横に立って体を少し屈めながら耳元で聞いてみる) >>743
その主張は分かるけど、仙奈は普通のの前にエッチすぎるが入るから
だから、その主張はすごく怪しいw
もっとwもっと減らして逆転してくれないと7:3にはならないんだけどw
ありがと。その言葉忘れないから。仙奈はやっぱり優しいw
うん。仙奈弁護士さんの負け
今度弁護士シチュもありかもw
そっか。それなら俺も安心
ごめん、時間そろそろだけど大丈夫かな?
ゆっくり過ぎて全然進んでないけど >>746
っ……知、らないっ。
(恥ずかしいことを聞かれると顔を真っ赤にして、屈辱に涙目になりかけながら答える)
んあっっ……!
そんなの、どうでもいいからっ…指、増やさ…ないで……。
(指が増えると必然的に敏感な部分に触れる確率も上がって、消えそうな声で頼んで)
やっ……やだ、見ちゃだめだからっ
(下着の締め付けが緩むと何をされるのか察して)
(恥ずかしいのに手を離すとそのまま崩れ落ちてしまいそうで、ただ太ももをきゅっとくっつける抵抗しかできずに)
んんんっ!や、も、優くんっ……
(指でなぞられる度に愛液が広げられて、恥ずかしさが増し)
…っ!!
や、やあっ、ん!ばか、今…しゃべっちゃ、んやあぁっ、!
(しっかりとクリだけを狙われると、びくんと腰を跳ねさせて)
(そのまま耳元で囁かれれば、脚の力が抜けてガクガクと震わせながら首を振って嫌がる)
ん、もう…さっさと、入れて…出して、終わりにしてよっ…
(恥ずかしさに耐えきれなくて、ねだるような言葉を口走る) >>745
(四つん這いのようになっている紗由の背中にのしかかりながら)
別に嫌がっているようではないし、やめさせる必要はないんじゃない?
(紗由の言葉に先ほどまでの二人の行為を思い出し)
それより俺も紗由さんのこと好きだったから、あんなの見せつけられたら我慢できないんだ
(紗由を押し潰すように畳の上に重なって倒れ込み)
紗由さん…
(片手を伸ばしてところ構わず紗由の太ももやお尻を撫で回しながら)
俺も紗由さんが好きで好きで堪らないんだ
(膝を後ろから紗由の足の間に割り込ませていく) >>747
そんなことないもん。
エッチでもないし、きっと仙奈、平均的だよ?
じゃあ、五回に二回。すっごい妥協してあげたので、ここまでですw
うん、仙奈は優しいからね!
もっと褒めて尊敬してくださいっw
弁護士…!
仙奈、口喧嘩勉強する!
時間はとりあえずもう少しくらいで。
もう2レス返したら落ちちゃうくらい、かなあ。
優くんは時間平気? >>748
(仙奈の体がびくんと動くのが楽しくて)
仙奈さん、すごいね
ちょっと触っただけでこんなにエッチなオツユが溢れてきてる
(クリをたまに指先で弾いたりして)
ん?それはもう欲しいってこと?
俺のおちんちんがそんなに欲しい?
(こちらもすでにいれたくなってあいるのを我慢しながら)
仙奈さんがどうしてもって言うなら
入れてあげてもいいけど
(仙奈の胸の前に手を入れて抱えるように起こすと)
そうだ。ゴム着けないといけないから財布、財布…
そうだ。さっき和室に置いてきたんだっけ
(仙奈の手を引っ張りながら)
それじゃ、続きは和室でたっぷりしようか
(ダイニングを出て和室に向かうと襖が開いていて中の姿に驚いて立ち尽くしてしまう) >>749
え?…えっと、そうなの?
でも、そうしたら……
(準くんの返事に驚きと困惑で不思議そうな顔になって)
??!
ちょ、ちょっと待ってくださいっ。
えっと……全然、展開についていけなくて。
(突然の告白と今の体勢に一気に恥ずかしくなってしまって)
(何の抵抗もできないまま、準くんに押さえつけられると真っ赤になる)
んっ、ふ……ぁ!
準くん、や、準くん…だめです、バレちゃう…っ
(男の人の手つきになった準くんの動きに、体は敏感に反応してしまって)
(声が漏れそうになるのを手の甲で抑えながら準くんにも小声で注意して)
好きって、いうのは…嬉しいですから、
ちゃんとお話…しましょう?……っあ!
(声をひそめながら冷静にさせようと話しかけるけど、膝が押し入れられると広げられた足のせいでスカートがより捲れ上がって) >>750
分かった。じゃ、普通の平均的なエッチな女の子って認めるw
しょうがない。とりあえずここで一旦妥協しとくか
またいずれ交渉するからw
仙奈を尊敬?そんなのいつもしてるし、優しいからどんなワガママも聞いてくれる
だから、六回に二回に決定w
エリート弁護士がいい?ドジっ子弁護士もありだと思うけど
俺もできたらそろそろ
最後の閉めまではいられるから先に仙奈が落ちていいよ >>751
っ、言わなくて…いいのっ…、
(楽しそうな優くんの言葉すらも恥ずかしさを煽るだけで、その言葉にすら快感になって)
やっ、あっ…ん、っ………そう、そうだから、もう…やんっ。
(自らねだったことを改めて聞き返される恥ずかしさと、クリへの刺激にびくびくと震えて)
んっ……それは覚えてたんだ。偉い偉い。
(刺激が止まったことで少し余裕を取り戻して、優くんに支えられながら褒めると)
うん…。
(力なく着いていくと、立ち止まった優くんにぶつかって)
わ、優くんどうしたの?
(和室の中を覗くと二人の姿が目に入って)
え?準?
ちょ……ちょっと、紗由ちゃんに何してるのっ?!
(驚きに思わず声を上げる) >>753
うーん……エッチは要らないんだけど、まあ、今日はこれで許してあげる。
交渉!なんか格好良い響きだよねw
交渉の結果、仙奈有利になるかもだし!
こらw勝手に話進めないー!
うーん、考える!どっちも楽しそうだもん。
すごい面白い展開になってるので、名残惜しいけど……落ちちゃうね。ごめんね。
今日もすっごくすっごく楽しかった!また構ってねっ。
閉めもありがとうです! >>752
(指先に捲り上がってきたスカートの裾が触れ、それを掴むと)
うん。紗由さんはそれでいいんだよ
いつもみたいに黙って俺のされる通りにしていてくれたら
(その中に強引に手を入れて太ももも直にまさぐり)
大丈夫だって。向こうだは俺に全然気づかないくらい夢中になってるから
(体を横に動かして背中だけ押さえつけるようにしながら膝で紗由の片足を強引に拡げて)
嬉しいんだ。それじゃ、この話は終わり
(紗由のお尻を撫で回しながら)
ごめん。そんなまどろっこしいことしてる暇はないくらい、
自分でもどうしたらいいか分からないくらいちょっと今の俺はおかしいから
(紗由のそのお尻を見ようとすると視界の先に人の姿が見え、思わず手が止まってしまう) >>754
(仙奈の問いかけにもまったく反応できないくらいに呆然としていて)
ん?
(慌てて仙奈の口を塞ごうと振り向くも)
シーっ!
(それはすでに時遅く、仙奈の声に驚いてこちらを見る二人と目が合ってしまう) >>755
ありがと。それじゃ、俺もそれで打つw
それは望むところ。絶対に勝つから覚悟しといてw
ん?もしかして怒ってる?
尊敬する仙奈さんはこんなことくらいで腹を立てたりしないはずなのにw
そっか。なら、両方で考えとこうか
例えば、検事と密かに付き合ってた真面目な弁護士が実は悪い検事だったのを知らずに
証拠隠滅を謀って無理やり犯されていろいろ脅迫されるとかそういうの
ううん。俺もこのままずっと続けてたいけど、それじゃ、また今度 こんばんは
伝言読んだよ
これからは奴隷になるんだな
二人は元気? そうなの興奮しちゃう
名無しさんは伝言みたいな感じがいい?
それとも今までみたいな話し方がいい?
今日も元気すぎてへとへと 奴隷なら奴隷らしい話し方がいいな
どこまでですますで話していられるか見ものだ
今日は二人と何をやったんだ? わかりました名無し様
今は後背位でご主人様にお仕えしています バックから若いチンチンをマンコに入れてんのか?
二本刺し?
ダメです、やめてくださいって、エロく言えよ変態 1人ずつお仕えしています
おまんこに逞しいものが深く突きこまれます
二本はまだです
言ったところでお尻を打たれました お尻を叩かれると声が出ちゃうからお口にキスして塞いでくださいってお願いしろ
自分でクリを触ってオナニーしろよマゾ女 ありがとうございます
舌が取れるんじゃないかってくらいに吸い合いました
クリ触って締めてよくなってもらいます 気持ちいいか?
もっとキスして乳首も可愛がってくださいって、お願いしろ
クリをたくさんいじってミルク搾り取るのがお前の役目だな
お尻をもっと叩いてくださいってお願いしろよ 最高に気持ちいいです
ご主人様も気持ちいいらしく突きが強いです
クリをいじっていると洗濯バサミを持ってこられて乳首を挟まれました
打ち込んでいる間もお尻を叩きながら突きこまれました 乳首が取れなきゃいいけどなw
クリにもつけてみるか?
お口でもう一本のチンチンしゃぶらせてくださいってお願いしろ クリにもつけてからしゃぶらせてもらいます
バキバキになっていて脈打っています クリ洗濯バサミはどうだ?
唇を締めて扱きながら舌をいっぱい動かせ
口でもマンコみたいに気持ちよくしてやれ クリ痛くて気持ちいいです
唾で顔半分がべっとべとになりそうです 今度はチンチンを手でゆるく扱きながらキンタマをしゃぶれ こんばんは2本刺しっす
背面アナルさせておれがまんこ使ってる体勢 なるほど
相方に乳首しごいてもらって、あなたがクリトリスしごける? まだ洗濯バサミつけてんだw
たまに外してあげてね
血流が止まりすぎるとやばいよw
少し抜いて焦らしてみよう
当てたままこすって入れてくださいってお願いさせて 外してしごいたら締まって最高す
身体揺らして懇願してきてえろ 何度か突いて逝きそうになったら、また抜いてフェラさせてからまた入れて
懇願してきたら、あなたの好きなプレーをすることを承諾させてみよう
どんなエグいことさせてみたい?
公園の便所でやってみる?w 抜いてフェラさせて入れてでもうやばい
あと突きまくるす
同時突きえりかいきまくりで締まる
公園えぐいすね いつも家の中?
家の中なら、縛って目隠ししてオナホにするとかw
外なら夜の公園
車があるなら二人が車の中一人が見張り
あたりかな いいすね面白い
肌とか真っ赤でえろ
洗濯バサミで締まるすやばい いきすぎで締めてるす
やばいけどまだ抜きたくないす 逝きそうになったら止めて焦らして
それ繰り返すと深く逝ってオシッコ漏らすよ
タオル敷いてある?w みうありがとー
ぼっち最高です、来てくれてめちゃくちゃ嬉しい 同乗者いるかと思って伝言で誘おうか迷った
ぼっちでよかった
私もうれしーよw 昨日とは別の人なんだけど午前中までだった
隣りにいるから伝言出来なくてお知らせがギリギリになりました
ふへへ、この二日間の休憩サイコー
まだ伝言読めてないです…ご了承下さいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています