…年下に可愛いって言われて、本気にするほど幼くはないんだからね。
(優くんから語られるエピソードや言葉に少し嬉しく思ってしまうのを隠そうと可愛くない反応をして)
わがまま全部って……すぐ調子に乗るんだから。
(子供みたいな部分を見つけると、少し調子を取り戻して)
(仕方ないという体を取りながら微笑む)
(仕返ししてくる姿も少し可愛さが残って、小さく笑うと耳朶を優しく噛んで)
そんな大したものはないけれど、優くんが気持ちよくなれるくらいには頑張ってあげる。
(背中の腕を離し、ゆっくりと床に膝を立てると、目線を優くんの股間にあわせて)
(頬にかかる後れ毛を耳にかけると、ズボンの上からその膨らみを撫で上げ)
ここ、苦しそう。
お姉さんに全部、任せてくれる?
(上目遣いで見上げると答えも聞かずにズボンを脱がし、下着もゆっくりと引き下ろして)
優くんの…しっかり見るの初めてかも。
ちゃんと男の子なんだね。ほら、大きくなっちゃってる。
……それじゃ、好きなようにさせてもらうね。
(現れた優くんのモノを指先でつつくと、カリをそっと押し上げて)
(根本からぺろぺろと舌を使って唾液を絡めていく)