>>726
(こちらを見上げて楽しそうにしてる仙奈を見て)
仙奈さんいつもと雰囲気が違う
うん。仙奈さんは俺なんかよりよっぽど大人なんだからだろうけど、恥ずかしいとこ?

(仙奈の口から想像もしていない言葉が出てきてどぎまぎしまい)
うっ、うん

(両手を太ももに添えられてさらにどうしていいのか分からなくなっていると)
あっ…

(隙をつかれてパクっと咥えられてしまい)
仙奈さん、そんないきなりズルイよ

(か細い声で反抗するがゆっくり舐められては咥えられ、その繰り返しにどんどん気持ちよくなって)
やらしい味?仙奈さんそういうの好きなの?

(楽しそうにしている仙奈に少し戸惑いの視線を向けると)
ん?そんな意地悪なこと言わないでよ…
焦らされるともっともっと気持ちよくして欲しくて我慢できなくなりそう、

(急に激しくしごかれてアレはカチカチに固くなると)
仙奈さん、いつもの優しいお姉さんじゃない…
(少し不満そうに言いながら気持ちよさで顔を歪めると)
ボクも…仙奈さんの体触りたい
(このままだとすぐにイッてしまいそうなのでどうにかしようと懇願する)