うん。立派な男の子なのは分かってるつもりだよ?
こことか、すごーく立派。
(大きく反り返ってる優くんのモノを嬉しそうに撫で上げると、意地悪な笑みをして)
うん…?
私は、ちゃんと楽しんでるけど。
(緩急をつけて扱きながら、不思議そうに見上げる)
あの日、は……きゃっ!
(思い出させるような言葉に気を抜いた瞬間に押し離されると、びっくりして)
(抵抗する間もなく優くんに背後から抱かれると、目の前のカウンターに両手をついて)
(服ごと揉みくちゃにされる胸が視界に入ると恥ずかしそうに身を捩って)
やっ、もう…優くん、だめでしょ?
女の子の扱い、せっかく上手くなったんだから…優しくしなきゃ。
(ドキドキするのを隠すように、たしなめる口調で言いくるめようとする)