>>744
(混乱した状況に準くんが声をかけたことにも気付かず、落ち着かない気持ちを目線を落として耐える)

(いきなり後ろから捕まえられると、驚いて振り返ろうとして)
(何もできないままに押し倒されれば、手に持っていたスマホが少し先に転がって)
準く…?

(上にいるのが準くんなことを確認すると、状況を理解できないまま)
えっ、と……どうしたんですか?

あの…二人のことは、見てきたんですよね。
私、やっぱり一回お外に出て、外から…その帰ることを知らせれば、さすがに止めるんじゃないかと思っているんです。
ね、どうですか?
(準くんの行動はただ驚いてくっついてきただけだろうと思って)
(四つん這いみたいな格好になっていることも気にせず、年上さをアピールするようにこの後の対応を提案してみせる)